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ゆずチャンネルへようこそ。この放送は、元鉄道会社勤務の疑似の母親である主婦のゆず茶がWEB3の楽しさや子育ての気づきを発信している番組です。
今日のテーマは、悩みを発信する理由というテーマで話をさせていただきます。
私は昨日の放送で、リアルの自分とWEB3のゆず茶という人格の自分のバランスに悩んでいるという放送をしました。
それを踏まえて、私が何で悩みを放送するのか、私はどんどん悩みを放送した方がいいと思っているので、何でそう思うのかについてお話をさせていただきます。
みなさんは、いいねやコメントをいただけると非常に励みになりますので、どうぞよろしくお願いします。
私が悩みはどんどん発信した方がいいと思っている2つの理由があります。
1つは、まずは自分の将来の未来の何かの頻度につながるからだと思っています。
2つ目は、悩みの発信をリアルタイムでした方がみんなに響く需要があるからだと思っています。
1つずつ説明していきます。
1つ目の悩みは将来の自分の頻度になるということなんですけど、悩んでいることって言語化せずにモヤモヤしていると忘れていきませんか?
悩んでいたということは覚えているんですけど、どういうことで悩んでいたというか。
その時のリアルタイムな気持ちってどこかに残しておかないと、結局モヤモヤしたまま解決したのかしていないのかわからないまま時だけが過ぎ去って、
また同じ壁にぶち当たってまた悩むみたいなことが私もたった人生あるんですけど。
私は子供が0歳2歳の時に育児が苦しくて、その時はアウトプットをするとか、自分の気持ちをどこかに留めることがなかったんですよ。
本当につらすぎて、当時というか結婚前までかな、育児のアプリで日記を書いたことがあったんですよね。
本当に自分しか見れないような何でもない日記のアプリなんですけど、本当にその時は相当つらすぎて、その時の気持ちをアプリに残してたんですよ。
でも私はそれをすっかり忘れてて、最近iPhoneの日記のアプリを開いてみたら、当時の気持ちがずらっと書いてあったんです。
それを読んでたら、当時の気持ちを思い出したのと同時に、私がWeb3でやりたかったことって、当時の私みたいな育児で苦しんでるママたちに、
このWeb3の素晴らしさを伝えたいとか、スタートプリンスはWebカードにあるんだよっていうのを伝えたいなっていうのをそのアプリの日記を読んで改めて思ったわけなんですよ。
だから当時は別に本当に自分のつらかった気持ちをなんとなく言語化したくて書いたんだと思う。
もう全然それすらも覚えてないんですよ。正直ほんと覚えてなくて。つらかったことしか覚えなかったし、日記を書いたことも本当に忘れてたんですけど、
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そうやって自分が無意識のうちに書いてたことがこうやって5年ぐらい経って、自分の今やってることに繋がってるんだなっていうのを本当にその時感じたので、
やっぱり悩んでることは悩んでると素直に言うというか、何か残した方が今は分からなくても数年後の何かのためになるんじゃないかなっていうのをその件で感じました。
なので別にこれは配信はしなくてもいいとは思いますよ。
別に自分だけのiPhoneのそれこそメモ帳とかに全然留めておいて私みたいに見返してもいいとは思いますけど、
私はこうやってあえて公にしています。
その方が皆さんの考慮も残るかもしれないし、同じような方がいたらその方のきっかけになるかもしれないと思うので、
話せる限りは、もちろん全部話すかどうかわからないですけど話せる限りは話していきたいなと。
2つ目なんですけど、悩みをリアルタイムで公開した方が心に響くっていうことなんですけど、
これは本当にそう思ってて、悩み系のツイートってあるっちゃあるけど多分圧倒的に悩みじゃないツイートとか発信の方が多いですよね。
あとはやっぱり目立ってくればくるほど弱音って入っちゃいけないのかなみたいな雰囲気ってありませんか?
やっぱり私もフォロワーが増えてきて、スタイフとかディスコードパンダ王では言えることがあっても
ツイッターではちょっと言いづらいなって思うことも結構増えてきたりとかして、
でもWeb3は暖かい場所って言われているのに、
全然いいと思うんですよ、悩み言ってもいいと思うけど、
でも実際に悩みを発信している人って実はすごい少なかったり、
特に思うのはクリエイターさんとか、あとはファウンダーの方とか、
結構コンテンツを作り上げている方こそ、悩みはどんどん発信した方が私はいいんじゃないかなって、
別に私何言葉でもないんですけど、って思うんですよね。
なんかその方が悩みを発信している方が多いかもしれないですね。
なんか本当になんでそう思ったかっていうと、
そもそも私が大好きな友達の千尋さん、ボイスクリエイターの千尋さんっていう方がいらっしゃるんですけど、
彼女は最近ね、ラララ忍者っていう歌の、NFTを出す、
ラララ忍者っていう歌が昨年からずっとあったんですよね、夏ぐらいかな。
で、彼女はね、その歌の中でね、
その歌の中でね、
その歌の中でね、
その歌の中でね、
その歌の中でね、
その歌の中でね、
ラララ忍者っていう歌が昨年からずっとあったんですよね、夏ぐらいかな。
で、それをレコーディングし直して、また販売するっていうような活動をしてて、
で、この前その、
レコーディングの前にスタイフでちょっと有料放送って感じで、
いろいろね、悩みを言ってたんです。
ちょっと有料の放送だから全部は言えないですけども、
そこで彼女はかなり弱音を吐いたんですよ。
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レコーディングの前にね、
もう本当に悩みすぎちゃって、泣きながらスタイフ撮ってて。
それがすごい心に響いて、
その時に千尋さんも言ってたんですけど、
やっぱりこういう悩みっていうのはリアルタイムで言わないと伝わらないってね。
例えばそれがラララ忍者のレコーディングが終わった後に、
実はこんなことで悩んでたって言っても、
そうなんだって終わるけど、
その悩みをリアルタイムで誰かに打ち明けたり、
聞いてもらうことによって、
もっと作品に対する思いも伝わるだろうし、
悩んでた方が人間らしくてよくないです。
悩んでることはリアルタイムで発信をした方が気持ちも伝わりますしね。
だから後で発信もするよりも、
その時にリアルタイムの言葉を聞きたくないですか。
自分が悩んでたら。
リアルタイムで誰かに支えてほしいし、アドバイスも欲しいし。
WEB3はそういう場所であってほしいかなって。
WEB3全体というか、
パンダは多分全然みんな温かいから受け入れてくれるとは思うし、
WEB3だからみんなが輝いてるから、
弱音を言っちゃいけないみたいな、
ちょっとありませんか。
本当に全然いいと思うんですけど、
輝いてる方が多すぎて、
正直言わね吐きづらいみたいな、
雰囲気を感じたりもするんですよね。
だから本当に昨日の放送も、
実はちょっと放送するの迷いましたし、
なんかこれを聞いて、
なんだろうな、
なんか嫌な気持ちっていうか、
聞きたくない方もいるのかなとかもちょっと思ったんですけど、
でも私は悩みは、
リアルタイムで発信するからこそ価値があると思ってるので、
そうですね、本当に特にクリエイターさんとか、
どんどん私は逆に聞きたい。
その裏側聞きたい。
どんな思いをしてこの作品に向き合ったのかとかいうのは、
どんどん発信した方が、
みんなからも共感してもらえると思うし、
そんな気持ちが込められてるんだってね。
本当にチヒロンのララルニンズだったってそうですよ。
多分あのスタイフを私聞いてなかったら、
道路のこと大好きだし、
友達だし、
ずっと追いかけてるからすごいなと思ったけど、
スタイフの放送を聞いたら、
さらにラララ忍者に込めた気持ちっていうのがすごい伝わってきて、
最初聞いたとき本当に感動したんですよ。
でもこの感動が分かるのって、
スタイフはね、今は有料だけど、
生配信だったんですよ。
実は限定で公開をしてくれて、
私の中の一人だったから、
4,5人いたのかな?
4,5人にしかネオ放送してない放送っていうのがあって、
多分そこにいた4人、5人の方はラララ忍者を聞いて、
本当にすごい感動したと思うんですよね。
そんなに感情が込められてるんだって思うから、
クリエイターの方もだし、
あとファウンダー、
今だと私、
APPGRGっていうプロジェクトに営業部長として関わってますが、
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レントンやパッチも壁にぶち当たったら、
どんどん弱音を吐いて、
みんなに助けてもらいながらやってほしいなって思います。
抱え込まないでほしいし、
みんな助けてくれるからって思ってる。
いいよね、別に。
営業部長だから弱音吐いちゃいけないとかは全然思ってないし、
むしろ私が営業部長だからこそ、
言いやすい雰囲気、
意見言いやすかったりとか、
分からないことを分からないって言いやすい雰囲気が出せるんじゃないかなっていう気持ちもありますので、
分からないことは分からないし、
辛い時は辛いし、
って言えるようなコミュニティ、
場所でありたいなって思ってます。
なので皆さん、
辛い時は辛いって言いましょう。
最後になんですけど、
千尋のララニンジャのリンクをこちらに貼っておきますので、
皆さんぜひ聞いていただければと思います。
本当に彼女が命をかけて撮ったレコーディング作品です。
本当に命かけるというか、
もう本当に精神ギリギリな状態で撮ってたと思います、彼女は。
なのでそれが私のこの放送からでも少しでも伝わればいいなと思ってます。
一人でも多くの方に聞いていただきたい。
私はただのファンです。
千尋ファンです。
ではよろしくお願いします。
聞いてくださってありがとうございました。