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どうも、主婦型イノベーションリーダーのゆず茶です。
こちらではWeb2とWeb3の架け橋について、主婦のゆず茶が
日常や子育ての築きからいたものをシェアして
皆様の考えるきっかけを作れればと思って放送しております。
はい、というわけで皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日は子育てのぼやきなんですけれども
子供からの愛が重すぎて辛い時があるというテーマで
お話をさせていただきます。
本題の前にお知らせとご報告です。
私は昨日1月26日から
私のファンクラブのパスポートのようなものを
また販売をしております。
その名もゆず茶の線路パスです。
これは毎日夜の9時に1500円で販売をしておりまして
今回は枚数制限というか限定販売ではなくて
毎日9時に発行されるように設定をしております。
今回ゆるりとやっていこうと思うので
売り残っていたら好きなタイミングで
ポチッとできるようになればいいなと思っております。
一番線を買っていただいた株さんでしたので
本当にありがとうございます。
これからは本題の前に買われた方の紹介を
ちょっと入れていくスタイルになりますので
よろしくお願いします。
記念すべき一番線をご購入いただいたのは
戦略的仮面夫婦として名乗られている株さんです。
多分私のスタイルを聞いている方だったら
知っている方も多いんじゃないかと思うんですけれども
本当に株さん本当にありがとうございます。
株さんとはボイシーパーソナリティ
竹澤香夫さんのプレミアムボイシーのコミュニティで
知り合いました。
そこで出会ったんですけれども
戦略的仮面夫婦というすごいネーミングセンスに
私は最初から惹かれておりまして
株さんはスタイフで仮面夫婦として
歩まれている現状みたいなのを話されているんですけれども
それが本当に私の壺にはまってしまって
これ本当に仮面夫婦なんですし
好きな方は本当に好きだと思うんですよ。
スタイフの方では仮面夫婦をネタにして
キンドル本を出したいということで
ライブとかもされているので
そういった話好きな方はめちゃくちゃ好きだと思うんですよ。
もしゴシップ話ではないですけど
そういう話に興味のある方は
ぜひ株さんのスタイフを聞いてみてください。
株さんだけで一本取れそうなぐらいなんですけれども
本当にご購入いただいてありがとうございました。
ご購入いただいた方は
こんな感じで1分ぐらいですかね
冒頭に紹介させていただくスタイルにしますので
どうぞよろしくお願いします。
それでは本題です。
今日の本題は子育てのぼやきで
子供からの愛意が重すぎて
しんどい時があるっていうテーマの話させていただきます。
題名だけ聞くとちょっと親大丈夫かよって
感じに思われるかと思うんですけども
皆さんそんなことってありませんか?
子供が親を好き
特に母親を好きなのは
それは別に仕方ないと思うんですよ。
やっぱり私の体から生まれたわけだし
それやむを得ないことだと思うんですけども
うちは今
小1と年中の子供が2人いまして
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2人とも小さい頃からママっ子なんですね。
2人とも私のことが大好きで
それは本当にいいんですよ。
私も2人のこと大好きだし
本当にすごい可愛いと思ってるし
本当に世界一可愛いと思ってます。
親ばかだけど本当にそう思ってるんですけども
7歳と5歳になっても
本当に私から離れないというか
もうちょっとしっかりしてもいいという言い方も
おかしいですけども
もうちょっと母親離れしてくれないかなって
思う瞬間が結構あるんですよね。
上の小1のお姉ちゃんの方は
割と落ち着いてきたかな
でもそれでも私じゃないとダメみたいな時は
結構あるんですけども
特に5歳の下の子は息子なんですけど
本当にママっ子なんですよね。
別に人見知りではあるんですけど
だから別に他の親戚とか
他の家族が別にダメっていうわけでもないんですけども
何か彼の中で気分の時
そういう気分の時があって
その時は本当に私じゃなきゃダメで
例えばお茶を持って行くとか
着替えをしまうとか
そういうのは全部ママじゃなきゃ嫌っていうね
本当にそういう時が結構あるんですよね。
あとは朝の保育園行く前の準備とかも
私がいると本当に甘えて
マジで何もやらないんですよ。
例えば本当に着替えをしたりとか
制服を着たりとかね
いろんな準備があるじゃないですか
そういうのも私が用意をしないとやらないんですよ。
そこにお手助け部で求めることもあったり
私がたまにいない時あるんですよね。
その時はやるみたいなんですね息子は。
私がいないとすごいしっかりと
全部やるみたいなんですけど
私がいると多分甘え
それは甘えだと思うんですけど
何も本当に動かないし
着替えを持ってきてって言われるんですけど
それは自分のことだから自分でやろうって
私は促すんですよ。
そうすると感触ではないですけども
なんか結構バーってなるんですよね。
でも朝だからそんなことしてる時間とか
そんなに構ってる余裕とかも正直ない
スムーズに行く時もありますよ。
あるけども
そんな感触に朝から付き合ってる余裕も
お互いいないし
お互い嫌な気持ちになるからと思って
息子を抱っこして
服のあるところまで連れて行って
服を選ばせたりするんですよ。
それも朝大変だったら
夜のうちに服を用意しておこうかとか
いろいろ誘導はするんですけども
それは嫌だっていう
朝の気分で服を決めたいみたいなんですね。
いろいろ試行錯誤をしているんだけども
本当に私がいると何もやらなくて
まだ5年しか人生生きてないから
自分のことは基本自分でできるんですよ。
着替えも全然できるし
服を選ぶとか
そういったことも5歳だからできるんですけども
私がいると甘えることによって
マジで何もやらない。
これはどうなのかなと思って
いろいろ本当に試行錯誤はしてるんですけど
そういうのは振動になって思うことが
結構あったりしますね。
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最近は子育ての悩みも
あんまり発信もしてなかったんですけど
皆さんもそういうことはありませんか。
親族10人くらいが集まった時も
こんなに大人が
本当に5、6人いるのにも関わらず
私から離れないとか
しかもそれが見知らぬ大人だったら
仕方ないと思うんですけど
そうではなくて
別に定期的に会ってる親族とかでも
気分によってはみんなにいろいろ
甘えたりはするんですけど
私やらなきゃダメっていう場面が結構あって
それ個性なのかもしれないですけど
それがたまにすごいしんどいなって思うことがあるんですよね
私はもともとどちらかというと
たぶん気づいてると思うんですけど
めちゃくちゃあっさりタイプで
子供のことは好きだけども
ずっと子供にいたいとか
子供と一緒にいたいとかいう考えはあんまりいなくて
子供を育てる目的というか
最終的には自立をしてほしいという前提でいるんですね
ちょっと冷たい言い方かもしれないけども
私の考えでは大学までは
面倒見るというか
それはいいけども大学卒業
いわゆる学生じゃない
自分で稼げる年になったら
家を出ていってほしいなって私は思っています
もちろん病気とかいろんな不良のことで
何か働けないとかそういった場合は
それは親として
そういうところはサポートはしていきますけども
基本的には学生が終わったら
自分の足で稼いで自立をしてほしいという
思いが2人とも私はすごいあります
ずっと子供と一緒に過ごしたいとか
そういった思いはさらさらなくて
たまに別に子供と会えればいいかなっていう
今の段階ではまたこれが成長していくとも
それが寂しいとかもっと一緒にいたいとか
思うかもしれないですけども
私は全然子供には依存は今でもしてないですし
多分これからもするつもりはなくて
自分の人生は自分で読みたいと
今でもそれは強く思っているから
ちょっと一見すると冷たい言い方かもしれないんですけど
本当にそう思うから
言っても息子はまだ5歳だし
全然甘えさせていい年だとは思うんですけれども
私がこういう考えなのが
逆に冷たい親なのかなと思っちゃったりとか
愛が重すぎて辛いとか
なんだよっていうね
たまに気持ち切り替えて
人生のモテ期だから今だけ我慢しようっていうか
本当今だけなのも100も調子なんですよ
これが別に5年も10年も続くとは全然思ってはいないんですけども
もうちょっと愛情を分散というか
してくれたら嬉しいなって思います
これも本当に1ヶ月後には
もうちょっと分散してるかもしれないし
1年後も同じ感じかもしれない
それは分からないんですけども
子どもからの愛って嬉しいし
嬉しいんだけども
たまに重く感じる方っていませんか
私がいなくなったらどうなるんだろうって
もちろんそんなことにはなりたくないですけども
たまにちょっと重たい
重たいなって思う時があるのは
私の正直な気持ちです
自立に関しては私も母親に
大学卒業したら出て行ってって言われて育ったんですよ
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そんな言い方ではないですよ
大学生まれは別に家にいて
それは仕方ないけども
ちゃんと自分で稼げるようになったら
一人暮らし
むしろ一人暮らしした方がいいよって言われてたから
そういうもんだと思って育ったから
だから別に子どもにも冷たく言ってるわけでは
まだ言ってないけど
冷たく伝えてる感じではなくて
うちも親もそうだったし
自分も実際大学出たら一人暮らしをしたから
そう言えるわけなんですけれども
皆さんどうですか
そこまで考えている方っていらっしゃるのかな
子育ての最終目標というか
だから自立をしてもらいたいからこそ
今の子どもたちの相場を受け止めなければいけないのも
100も承知なんですけれども
受け止めきれないというか
もうちょっとなって思うことがあるというぼやきでした
多分これには解決するのは長時間かなって思うんですけども
今のこの感情も今しか残せないから
ちょっと子育てのぼやきというか
もうちょっと自立
子才児に自立するもちょっとおかしい話ではあるんですけど
たまに重いなって感じることがあるよっていう話でございました
もし同じような考えの方がいらっしゃれば
コメントでそうですって言っていただけると嬉しいです
はいというわけで今日も最後まで聞いてくださって
本当にありがとうございました
ほなかとおき
