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こんにちは、ゆず茶です。今日は前回の放送の続きで、私とアオパンダパーティーとの出会いから今に至るまでをお話ししたいと思います。
前は、レントン号のスペースに警察に出て、そこからレントン号の仲間になったというお話をしたんだけど、
そもそもレントン号って何って話だけど、レントンさんっていうスタイフでも活躍されてる方を筆頭にみんなでリプをしあったり、
とりあえずみんなでわちゃわちゃするっていう、アオパンダのグループなのかな?
ちょっと言葉では表しづらいんだけど、とりあえずレントンさんを筆頭にみんなでガヤガヤするっていうグループなのかな?
よくわかんないけど、そういうコミュニティ?でもなるのかな?
まあいいや、そうなんです。
レントン号のスペースに上がって、その2日後ぐらいにアオパンダのミント日があったんです、10月30日。
私はアロアリストを1枚しか持ってなかったから、とりあえず1枚は12時直消しぐらいにすぐゲットして、
とりあえず1個ゲットできたからいいやと思ってて、そしたらなんとなく虹流通を見てたんですよね。
虹を見てて、その時また0.2とかだったのかな?
0.2差とかで出てて、なんか欲しいけどどうしようどうしようと思いながら見てたら電車のAPPが出てきたんですよ。
マジこれかと思って、その時0.25だったんだけど、もう勝手に指が動きましたね。
これ私のためやんと思って。
しかもその時に入ってたESAが多分0.27とかで、もう本当にギリギリ買えるか買えないかぐらいだった。
ガス代含めたら買えないんじゃないかぐらいだったけど、ギリギリ買えたんですよ、それが。
だからそれでESAすっからかんになって、その後のクリック清掃は参加できなかったっていう。
だけどそれで0.25で電車のAPPをゲットできて、本当に嬉しくて、それがそうなんですよね。
今思うと0.25でAPP買えるってやばいですよね。絶対買えない。
それで嬉しかったんだけど、そのAPPをプロフィールの画像に売ってから、いつだったかな、なんかディスコードに行ったんですよ。
そしたら正直にAOさんがいてくださって、AOさんが突然、もう私AOさんに知られてるなんて思わないから、
ゆずたさんアイコン電車になってるじゃないですか、よかったですねって、急に私にコメントをくださって、
え、あのAOさんだよねって思って、なんで知ってるんですかって聞いたら、
この前のレントゴンスペースでゆずたさんから電車好きっていうのを聞いたから、本当によかったねって。
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あのAOさんが私に言ってくれて、え?ってなるじゃないですか。
なんで私のこと知ってんの状態なのに。そんなに嬉しくても本当にありがとうございますって言ったら、
本当によかったねって。ママもみんな友達。私とゆずたさんは友達だよって言ってくれて。
もうほんと胸アツというか、もうAOさん大好き。もうマジ泣きそうみたいになって、
もう完全にそれでAOパンダの虜になりました。
AOさんにやられた。
いやーあれは熱かったなぁ。
そう、あのやり取りのことはどっかいつかツイートで流してるんだけど、
あんなになんか熱い気持ちになるのはなかなかないですね。
なんか一番嬉しかったかもしれない。
だから本当にあの時に、もう本当に警察にレントン号のスペースに出て、
電車好きだってアピールしたのが、もう本当によかったですよね。
あそこでレントン号のスペースに乗ってなかったら、私は今レントン号にも乗ってなかったかもしれないし、
ただ鉄道部屋にちょっと入り乱ってるだけの人だったかもしれない。
で、本当に毎日レントン号の仲間とリプで滝のようなやり取りをしてて、
なんかもう本当に笑えるんですよね、みんな。
多分世代も近いのか、なんか昔のゲームの話とかポケモンの話とか、
なんか前とかポケットピカチュウの話とかも出たし、
ドラクエの話も出たし、もう本当に楽しいんですよ。
しかもみんななんか天才、なんかもうセンスとか、まとめの天才もいるし、
なんか曲を作っちゃう人もいるし、歌っちゃう人も、まあそれはレントンさんだけど。
本当に面白くて、なんか画面越しでニヤニヤしちゃう。
多分本当にレントン号のいつになってから毎日ニヤニヤしてるかもしれないっていうぐらい、
私にとって青パンダのコミュニティはもう本当に今ではなくてはならなくて、
大切な居場所となってます。
ちょっと青パンダについて語ったら、やっぱり5分経っちゃいました。
でも本当によかった。青パンダのおかげ、あの時警察にスペースに出てよかった。
もうただそれだけ。青さんありがとうございます。大好きです。これからも応援します。
そしてレントン号の仲間たちも皆さん本当にありがとうございます。
おかげで毎日楽しいです。
というわけで、青パンダとレントン号についての熱い収録終わります。
2回に分けたけどどうでした?
これ1回で話すと長いかなと思っちゃって。
はい、というわけで2回に分けてお送りしました。
それではまたね。