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どうも、主婦型イノベーションリーダーのゆず茶です。
この放送は、ダオかつで輝き始めた主婦のゆず茶が、日常や子育てや発信・転職活動の築きから得たものをシェアして、皆様の考えるきっかけを作れればと思って放送しております。
はい、というわけで皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日は人生初の企業案件の内容を発表します。
体調不良バックを作りましたというテーマでお話をさせていただきます。
ずっと私のスタイルを聞いてくださっている方だったら、ご存知の方もいらっしゃるかもしれないんですけど、
私は12月に人生初の企業案件をいただきました。
その内容と、どうやってそういう経緯に至ったのか、プロジェクトを終えてどう思っているのかというのを、やっと情報を公開していいということになったので、
今日はそちらのお話をさせていただきます。よろしくお願いします。
まず人生初の企業案件なんですけれども、今回は人妻ダオ経由でお話をいただきました。
何をしたかと言いますと、簡単に言うとファシリテーターですね。
そのプロジェクトをまとめるファシリテーターの役として、人妻ダオの代表の小林さんからお声がけをいただきました。
その企業案件の内容なんですが、ある企業さんがやっているユトリウムプロジェクトというプロジェクトがあるんですけど、
そのカジハック大賞2023の賞を人妻ダオの方、小林さん経由で皆さんで選んでほしいという依頼が小林さんのところにあって、
そのチームメンバーのリーダーみたいな感じで私を選んでいただきました。
この企業さんの後ろには本当に大企業さんがいっぱいついていたんですよ。
そもそもこのユトリウムという企画がユトリウムということなので、
ユトリを生む、もっと毎日の暮らしにユトリを生むようなカジのライフハックとか、
そういうのをみんなで共有していきたいねというようなプロジェクトを簡単に言うとね。
そこで毎年カジハック大賞というのを選んでいるみたいなので、
企業さんの賞を選ぶ過程をまとめたりとか人を集めるということを私にお願いをしていただきました。
今回はこのカジハック大賞を選ぶメンバーを30人ぐらい小林さん経由で探してほしいという依頼を小林さんの方から受けていたので、
私も誰にお願いしようかなというのを一緒に考えました。
その中で役立ってくるのが私のつながりですね。
最近つながるしか言ってないんですけど、ごめんなさい、今日もつながりって言います。
今回はカジのライフハックとか時短のライフハックに詳しい方にお声掛けをした方がいいかなという、
普段カジ育児で忙しいけど少しでもユトリを生むため何か楽にする方法を日頃からやっている方、
男女問わずに声をかけようと思っていろんな方に声をかけました。
30人中、多分15人半分ぐらい私の声掛けで入ってくださった方がいて、
あとはひとつばたおとか小林さんとかの紹介で入ってくださった方がいて、合計で30名ぐらいという感じですね。
このお声掛けしたポイントというのも、さっきも言ったけど、
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普段はカジ育児に、仕事に忙しいママとかパパに声をかけさせてもらったんだけども、
やっぱりそれだけだとちょっと何かなという思いが私はあったし、
これは小林さんに私も言われてすごい嬉しかったんですけど、せっかくこうやって声をかけるのであれば、
ゆずさんの今後の活動につながるようなきっかけになってほしいというのを小林さんにおっしゃっていただいたんですね。
例えば今回の場合だとユトリウムというプロジェクトは、
例えばZiplocとかサランラップとかを使ってやるという方が多いから、
本当のスポンサーさんなのかな、後ろにはオフィシャルパートナーとしてZiplocの企業の方とかサランラップさんも見ているというか、
そんな感じだったんですよ。だからもしかしたらわかんないじゃないですか、
どこかで私の話を見ててくださったそういう企業の方が何かで私のことを知ってくださるとか、
そういった可能性もあるよということをおっしゃっていただいたので、
それはすごい嬉しいなと思ったんですよ。やっぱり今回のプロジェクトだけじゃなくて、
その先を見据えて私に声をかけてくださったというのがすごい嬉しかったので、
私もメンバーの方を誘うときは同じような声掛けをして、
何かこういうプロジェクトがあるんだけど、今回有志にはなっちゃうんだけども、
今後の活動につながる何かがきっかけになるかもしれないので、
ぜひお気軽にご参加くださいという感じで声を掛けさせていただきました。
やったことの一つ目としては人を集めることですね。
二つ目は会議とかファシリテータみたいな感じですね。
今回はインスタとXの投稿で、このイトリウムのプロジェクトの方がいろんなこういうハッシュタグをつけて、
ライフハックを発信してくださいというのが、もう終わってたんですけど、
11月の段階で終わってたんですけど、その投稿をまとめてこの中から、
確か200個ぐらい案があったんですよ、賞を選ぶね。
賞をこの200個の中からライフハックを1個選んでっていう感じだったんですけど、
正直そんな200個のライフハックを30銀で1個に選ぶなんてめちゃくちゃ難しいというか、
こうやって言葉にするとめちゃくちゃ難しいですよね。
どうやって進めていくかっていうのを、ここで出てくるのがポポシオちゃんなんですよ。
私の人妻ダオでやってる人妻カフェっていうスペースの相方のポポシオちゃんも、
実はこのイトリウムの企画のメンバーだったんですね。
そこでポポシオちゃんが、賞はこうやって決めるといいよっていうのをすごい導いてくれたというか、
本当にポポちゃんはおうち秘書サロンで秘書的な業務を結構前からやってるから、
そういう図形の使い方とかそういった考える力っていうのがポポちゃんは本当にすごいんですよ。
秘書としてめちゃくちゃ有能な秘書だなというのをすごいその時から感じてたんですけど、
200個のポストとかインスタの投稿の中から、
人妻ダオのほうで3つぐらいに絞ってって言われたのかな。
最後3つぐらいに絞って最後は1つにしましょうっていうような、
そんな流れをポポちゃんと小林さんと、
あとは参加してくださったメンバーの方にみんなで一緒に決めたって感じですね。
その代表としてやってたのが私やポポちゃんや小林さんです。
だから2つ目の役割としては話し合いをまとめる、
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そしてまとめたりそれを発信したりっていうことをやってました。
3つ目にやったことは意見を言って盛り上げたことかなって思ってます。
このブルーベルト自体はディスコードでやったんですけど、
皆さんがこのライフハックすごいよねって参加メンバーの方も言ってくれたから、
それにすごいコメントをしたりとか、
常に張り付いてるっていうわけにはいかなかったんですけども、
やっぱりそうやって交流を深めることで参加してくださった方もすごい嬉しいし、
繋がりができるからそういう盛り上げは私的にはできたのかなとは今は思ってます。
やったこと4つ目は、
これは完全に個人的な話なんですけど、
初めて企業の残納会議に出たことです。
これは確か過去も放送してるので、
詳しくはその時の気持ちとかはその時の放送概要欄に貼っておくので、
そっちを聞いていただければと思います。
私はこの企業案件を受けるまではオンラインで会議とか、
そういったことを全く行ったことなかったんですよ。
なので初めて会議に出た感想とか、
オンラインツールってこうやって使うんだっていうのを前の放送でも話してるんですけど、
こうやって企業さんと改めてオンラインで会議ができて、
自分自身も成長できたし、
学ぶものが多かったかなって思ってます。
五つ目なんですが、これがまとめになるんですけど、
結局このプロジェクトで選ばれた賞っていうのが、
体調不良バッグを作ろうっていう投稿だったんですね。
この体調不良バッグとはって思われる方もいらっしゃると思うんですけど、
これは家族がオートとか子どもがいると結構あると思うんですよ。
そういう時に特にオートですよね。
オートしたらあたふたしませんか。
絶対あたふたするし、
例えばですよ、いつも家事をやっているのがママだとして、
例えばママが風邪とかひいたって何もできない、
その家にはパパしかいない子どもがオートしましたってなったら、
絶対にパパはあたふたして、
タオルはどこだ、ハイターはどこだとかなる過程が多いかな。
これはあくまで一例ですけどね、ママ、パパっていったのは。
そういう過程が多いと思うんですけども、
この体調不良バッグにはそんな時のために、
手袋とか雑巾とかハイターとかアルコール消毒とか、
そういったものをバッグに入れてみんなでその場所を共有しておけば、
もし子どもが体調不良になった時とかオートした時に、
誰でもオート処理ができるっていう、
そんなようなバッグを作ろうっていうような投稿を
インスタでされていた方がいたんですよ。
このひとつまだお含め30人のメンバーの中で
これを選んだわけなんですけども、
様々なライフハックがある中で、
この体調不良バッグを選んだ理由っていうのが色々あったんですが、
その中の一つにこれだったら、
今参加しているメンバーの中でも作れるんじゃないかっていう案が出て、
実際に体調不良バッグを作ったメンバーが何人もいたんですよ。
これがまたすごいなと思って。
ただ最初は賞を選ぶっていうやつだったんだけど、
その賞を選んだことによって、
みんなでこうやってライフハックですよね。
体調不良バッグがあれば、
子どもの大人も体調不良も怖くないみたいな、
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そんなマインドまで持ってくれて、
本当に日々の生活にゆとりを生む貢献ができたのかなって私は思ってますね。
そのディスコードは開票はされていないので、
全員が見ることはできないんですけど、
本当に結構なニーズの方が
みんなでこうやって体調不良バッグを作りましたって、
こんなきっかけがなかったら絶対に作れなかったので、
本当によかったですっていう声もあったし、
あとは逆に最近子どもが体調不良になったんだけど、
あの時ゆとりウムのプロジェクトで
体調不良バッグを作ろうって呼びかけがあったのに、
子どもが応答して、
あの時に体調不良バッグを作らなかった、
自分に後悔してるっていう声も、
昨日ありましたね。
なので、こうやって一つの賞を選んで、
それによってまた行動をして、
ゆとりを生むきっかけが作れたのが、
私は嬉しいかなって思ってます。
まとめますと、
人生初の企業案件は、
皆さんのご協力のおかげで、
本当に貴重な経験ができたかなって思ってます。
で、やっぱり私は喋る方とかで、
発信をこれからも頑張って、
発信を頑張るというか、
喋る方でファシリテーターとかつなぎ役とかで、
今後もマネタイズとか、
そういう案件とかをいただければ、
すごい嬉しいなって思ったのと、
やっぱりファシリテーターっていうと、
もっと賢ったイメージとかありません?
私ってファシリテーターなんだけど、
別に喋りのプロでもないし、
企業でもマネてるわけでもないから、
なんかこの喋り方とか、
なんかフランクさっていうのが、
また活かせる場があるんじゃないかな、
っていうのも気づきましたね。
企業の方の前では正直こんな風に
多分喋ってないですよ。
もっと賢まった感じで、
緊張した感じで喋ってたんですけど、
やっぱりこうやって喋る方で、
みんなの意見を取りまとめたりとか、
人を集めたりとか、
そういったことで今後も、
ダオ活的なね、
これからこそ声を掛けていただいた案件なわけなので、
まだね、
ダオワークというまでも、
今の時代はまだね、
時代がついていけてないんですけれども、
ダオワークをやった先駆けとしてね、
私のこの実績を皆さんに
ご紹介させていただきました。
ユトリウムさんの
ホームページは、
こちらの概要欄に貼らせていただくんですが、
ほんとになんか、
なるほどなって思うような家事のライフ発掘術が
たくさん載ってますので、
わんわんさんとかわんぱぱさんは、
ぜひこのユトリウムさんの
ホームページを見てユトリを生むような
工夫をしていただいて、
みんなで楽しく、
家族にも優しく過ごせればいいかな
というのを思っております。
というわけで今日は、
人生初の給与案件を受けた感想を
お話しさせていただきましたが、いかがだったでしょうか。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
またお聞きに。