超伝導リニアの試乗体験
どうもゆず茶です。このラジオはノースキルアラフォーパート主婦からフルリモ正社員に転職成功したゆず茶が、日頃は働き方や子育てのことを話しているんですが、今日はVlogという形で収録、放送を流します。
実は私、先日超伝導リニアの試乗会に行ってきました。超伝導リニアというのは、いわゆるリニアです。山梨県で今実験している新幹線の次の乗り物といわれるJR東海が開発しているリニアですね。
試乗会に私、抽選で当たったんですよ。その確率がXで、1.8万のリツイートに対して100にしか当たらない抽選に私、当たって先日行ってきました。
そのリニアの中で音声を収録したので、車内のリアルな声をお聞きいただければと思います。
ちなみに補足をしておきますと、リニアは最高時速が500キロなんですね。だから500キロの走行の瞬間も音声で残したし、リニアは途中浮くんですよ。
磁石で浮いて500キロで走るっていう乗り物なので、そのタイヤから浮く磁石に切り替わるのが、だいたい時速150から160キロぐらいなんですね。
途中で浮いたとか、タイヤになったとか、そういう言葉が結構あるんですけど、それはそういう意味なので、飛行機の離着陸みたいな感じを味わえたので、そのリアルタイムの声もお聞きいただければと思います。
車内の様子は結構撮ったんだけど、降りた後に1個だけちょっと変な、変というか繋がりがない声があるんですけど、それは降りた後にリニアを実際に見た感想なの。
リニアは乗った時は見れないんですよ。急に説明を受けて乗るところに連れられて、外観を見ないままこれで終わりかなと思ったら、最後にこれに乗ってましたよみたいな感じで見せてもらったの。
実際のリニアを見た感想は最後にちょっと、本当に何秒、数秒だけ残ってるので、そんな感じでお楽しみいただければと思います。
それではVlogをお聞きください。どうぞ。
今日は2024年の10月の23日、15時30分。
山梨県のリニア見学センターに、個人情報じゃないよ。今からリニアに乗ります。
流れは最初に全体で説明してもらって、注意事項とかのスライドを見せた後に、手荷物検査があって、全体で説明とかのスライドを見て、今リニアに着席しました。
乗った感じ、まだ普通の新幹線みたいな感じです。座席は2列シートですね。
今から始まるみたいですね。よろしくお願いします。
今のとこ、飛行機みたいかな。ちょっとまた後で撮ります。
入るときは飛行機みたいな感じだけど、座席に座ったら新幹線とそんなに変わらないような感じはしてます。
荷物置きもあるけど、これは実験用だから実際のとは違うみたいなんだけども、ドリンクホルダーもあるし、本を挟むようなところもありますね。
そんな感じです。もう少しで出発なのかな。500キロ体験する。
あ、動いたよ。動いたよ。ちょっと。え、動いたよ。動いた、動いた。動いたね、もう。
動いた、動いた。
タイヤだって。
へー。
まだでも。
へー、でもこれ普通にパナラマスーパー越えたわ。パナラマスーパー越えた。今150くらい。急に出発したね。
へー、でも全然今のところ。今160。え、もうタイヤある。
え?あ、浮いたらしいよ。浮いた?本当?飛行機と一緒じゃない?浮いたのかな?
もう200キロ、200キロ。これ200キロ。でもあっちさ、全然今トンネルの中だからさ。浮いたの分かる?本当?
タイヤ動いてないよ、もう。タイヤないよ。へー、でも全然分かんなくない?
浮いてる、浮いてる。
浮いてる、浮いてる。あ、これもう200、もう新幹線越えるよ。もう280。
あんまり分かんないよね。
へー、浮いてるんだって。
へー、286だから。これが新幹線と一緒だ。あ、外見える?あ、外じゃないか。
お、ブレーキだ。え、これ自動なんだよね。すごい。どう?浮いてる?浮いてる?浮いてるかな?
でも外見えんでしょう。外何も見えないんだって。
あ、もうすぐトンネル抜けるかもよ。トンネル抜けそう。ほらほら、外見えんじゃない。
でももう普通だよね。これ180キロぐらいだったらさ、何も普通の。
あ、でも今ほらもうタイヤじゃない?もうタイヤじゃない?
お、タイヤタイヤ。お、タイヤになった。あ、タイヤになった。
あ、タイヤになった。飛行機みたいだったね。飛行機みたいだった。確かに。
すげー。あ、今タイヤになった。へー。
え、もう1回止まる。作れないんだ。確かに。でもこれ実験用だからじゃない?
これ何回か多分、行って帰ってっていうのをやるって言ってなかった?何回?
30分乗るって言ったから。まだ全然えんだよ。え、ただ録音してるだけ。
あ、20キロ。多分また別であるんじゃない?これ。今もう1回止まんじゃない?
うーん、1回止まったね。あ、次500キロだって。
500キロ?へー。タイヤ。ね、あれ?
後ろに行ってる?下がってるの?あ、下がってるの。後ろに行ってるね。
え、でもあんまりわかんなくない?下がってるらしいよ。下がってる。下がってる。
へー。そっか。そうだね。今は車のスピードだけど。
え、でも乗ってる。うん。このさ、今100何キロだ?
え、待って。今、タイヤじゃない?今まだタイヤなの。
そうそう。浮いた瞬間わかるかな?もうすぐ浮くんじゃない?浮く?いつ浮く?
浮いてる。いつ浮く?え?浮く?
トンネル上。うん。トンネル上。いつ浮く?え?浮いた?浮いた?
え、まだタイヤだ。今タイヤだね。まだ。あ、浮いた。あれ?まだタイヤ?あ、タイヤだ。
浮いた?あれ?あ、浮いたんじゃない?浮いた。浮いた。浮いたよ。バックしてる。浮いたじゃん。わかるよね?
またさっきのとこ。え、500キロ出るんだよ。ここから。え、どうしよう。500キロ。500キロ。
え?え、まあ大丈夫だけど。え、だって普通にトイレとかも行ける。まあ今ないけどトイレ。
え、250キロ。わあ。え、今下がってるよね?下がってる下がってる。え、今280キロ超えました。新幹線超えました。
500キロの体験
3、え、未知だね。500キロとか未知だよね。310キロ。わあ、今320キロ超えました。
いや、ただ撮ってるだけなんだけどさ。飛行機だよね。音的にはさ。
普通に。ねえ、え、どう?もうすぐ400キロ行く。400キロ行くよ。わあ。
飛行機じゃない?体感的には飛行機みたいな感じかな。お、400。え、めっちゃ速い。え。
あ、外。外。もうすぐ外だ。もうすぐ500キロ行く。もうすぐ500キロ行く。お、外見える。外見える。
お、外見える。でも外もさ、そんな。え、やばい。500キロ。400。470。わあ、超速いじゃん。え。わあ。
すごいすごい。お、500キロ行くよ。500キロ。わあ。500キロ行ったー。
わあ。お、すごい。すごいけどなんだろう。飛行機みたいな感じ?浮いてる。浮いてる。浮いてるよね。
飛行機。ちょっと揺れる飛行機みたいな感じだね。すごいね。200キロちょうど。わあ。すごい。これは500キロ。500キロの世界です。
でも。今ってバックしてる?バックしてるんだけど、でもバックもあんま分かんなくない?全然分かんない。え。
でも501とか行かない。501は行かないんじゃない?最高500キロ。へー。
え、たぶん2階乗るとかじゃないの?違う?もう終わり?なんか2階ぐらいなかった?
1000キロ早い。1000キロ?すごいね。ちょっと1回これ切ろうかな。浮いた。あ、ちょっと。
へー。あ、でもちょっとゆっくり。バックしてる?バックしてる。でもちょっとさ、ほら。500キロじゃなくなったよ。
リニア試乗会の体験
あ、減ってきた?ね。減ってきちゃった。減ってきちゃった。減ってきてるね。
だって1回さっきのとこ戻るからだよ。え、そしたらどうする?え、30分。なんかもう1回あれなかったっけ?1回で終わりだっけ?
なんか2階あるんじゃなかったかな?
ちょっと1回止めようか。今300キロぐらいなんだっけ?なんか300キロになって急にさ、なんか、なんだろう、普通の乗り物に感じてきた。
さっきやっぱ500キロの圧と300キロの圧は全然違う。やっぱ500キロは500キロっぽいわ。
今これが、めっちゃ遅く感じる。今250キロぐらいだけどさ、めっちゃ遅く感じない?なんかすごい遅く感じるわ。
230キロとかだけどなんかすごいゆっくりに感じるね。もう少ししたら多分タイヤになるから。
浮いてる?浮いてる?まだ全然100、めっちゃ遅く感じるよ。今200だよ。何キロ?100何十キロでタイヤになるからもうすぐタイヤになる。
だって、150ぐらいになるって。もうすぐ、今180だけど、すごいゆっくりだね。
もうすぐか?もうすぐタイヤになる?タイヤになるかな?そろそろタイヤになる?
タイヤになる?タイヤになった。雨降ってる。
でもやっぱ140だと全然普通の特急と一緒だよ。
体も壊れた?体も壊した?
あ、もう、あれじゃない?違うとこに来たんじゃない?多分。
パーナルマグラ?
うん、パーナルマグラ。今普通に、この辺前来たとこじゃない?なんか前来た気がする。
遅すぎちゃったよ。
また違うとこに着いたんかな?今。どういう感じなんだろう?ちょっとよく分かってない。違うとこに着いたの?今。
最初は前向きで走ったのに、なんで逆に来たの?帰ってきたの?これ。
でもさ、ワインがあるとか言ってたじゃん。あともう30キロ。
バックして、これ最初のとこに戻ったの?どういう感じ?なんかよく分かんない。
でもさっきと一緒?さっきと一緒?
もう止まるね。さっきと違うんじゃない?
よかった、また500キロ乗れるって。多分今違うとこに来たんだよ。
駅?
うん、違うところ。すごい。
40キロ、42キロを8分でリニアは走るらしい。人が走ると短いフルマラソン。
もう一回戻ります。戻るからちょっと動画にしようかな。
今リニアが目の前にあるけど、すごいね。なんか横にダイヤがあるのと、あと思いのほかボロボロ。
実験だから見た目がすごいボロボロでびっくりした。
アンケートする、アンケートするけどびっくりした。今リニアを見てます。
というわけでいかがだったでしょうか。ここまでが試乗会の現地の様子でございました。
旅行の詳細と感想
補足をしておきますと、私は愛知県に住んでるんですが、この試乗会は山梨県の鶴市っていうリニア実験センターがJR東海の施設があるんですよ。
そこで行います。当たったのは試乗券、試乗できるチケットだけなので、現地までの交通費とかも出ないし、
本当にただリニアに乗るためだけに山梨県に行きました。
ちなみに私が住んでいるところから山梨県の鶴島では片道4時間かけて行きました。
つまり往復8時間ですね。子供2人連れて行きました。
でも本当に行ってよかったと思うし、どんどん開通が遅れて2034年になるとかならないとか、
本当にそれまでに開通できるかって感じなんですけど、今しかできない経験を子供にさせられたから私は行ってよかったし、
子供たちも本当にリニア楽しかったって言ってたし、ついでに山梨県のほかの近くの観光地とかも行けたりしたので、いい機会だったかなと思います。
リニアの試乗会はJR東海のアカウントにたまに試乗プレゼントみたいなのが載ってますので、
ぜひ気になる方はJR東海さんの企業のポストをチェックしてみてください。
ちなみに私は本当に無意識応募で、マジで応募したことに気づいてなかった。
しかも引用とかじゃなくてただのリポストで当たったんですよ。
だから本当に最初にDM来たときはマジで詐欺かと思いましたが、本物だと知って安心して行ってきましたね。
だけど多分社内でスタイフを取ったのは私が初めてじゃないかな、ちょっと調べてないのでわからないですけど。
あと社内でいろんな子供の声したと思うんですけど、いろんなほかの近くに子供がいたので、他の子の声も入ってます。
だから子供のことを無視してるとかそう思われるかもしれないけど、うちの子じゃない子たちの声もいっぱい入ったので、そこだけ勘違いしないでいただきたいなと最後にお伝えします。
聞いてくださってありがとうございました。
ポストでもXにまとめられたらまとめたいなと思ってるんですが、なかなか時間が取れなくて、
なので私のXをフォローして実際の文章とかで動画も載せたいと思うので、ぜひXもフォローしていただけたら嬉しいです。
では長い放送を聞いてくださってありがとうございました。それじゃあまたね。