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どうもゆず茶です。このラジオはノースキルのアラフォーバート主婦からフルリモート正社員へ転職成功したゆず茶がワーママな働き方、フルリモート勤務の実態、子育ての気づきなどをお話ししている番組です。育児や働き方で悩みまくった過去の私のような方や誰かの何かのきっかけになりたいと思い、ほぼ毎朝6時過ぎに更新をしております。
今日はネットワークビジネスについて思うことというお話をさせていただきます。この内容は何か題名だけ見るとおやって思うかもしれませんが、別にネットワークビジネスを肯定否定するわけでもなくて、何かちょっと最近起こったある出来事で、何か別に悪いものじゃないのかなっていう気持ちですが、別に肯定もするわけじゃないので、ちょっと何だろうな内容が難しいですけど、気になる方は最後まで聞いていただけたら嬉しいです。
本題の前にお知らせです。明日は11月13日お昼12時10分からコラボライブをします。お相手はハーティッチファームのMOTOさんで、MOTOさんはナス農家さんで、私のスタイフのリスナーの方だと、最近オルゴールのナスセットっていうね、オルゴールさん、私のおっさんとものオルゴールさんが発売したナスの販売が記憶に新しいと思うんですけど、MOTOさんのナスは本当に美味しくておすすめなんですが、そのMOTOさんが今回キンドル出版を出されるってことで、
そのナスについて私も食べたことがあるので、皆さんにも魅力をお伝えしたいなと思ってライブをさせていただけることになりました。11月13日のお昼12時10分から私のチャンネルでやりますので、聞きに来ていただけたら嬉しいです。キンドル出版のこともいろいろ聞いていきたいと思います。よろしくお願いします。それでは本題です。
今日はネットワークビジネスについて思うことというテーマでお話をさせていただきます。皆さんネットワークビジネスについてどう思いますか?やっぱり一般的な印象だと怪しいとかマルチだとか詐欺だとかいろいろ出てくると思います。私もそうは思っているというか、やっぱりそうやって言葉だけ聞くと怪しいイメージかなって思うんですけど、いろいろ考え方を変えるとそんなに悪いものではないのかもというような感じを思ったのでお話します。
ちょっとね多分10分じゃ話しきれないので、ネットワークビジネスとインフルエンザビジネスとかあと工学講座についてちょっと私の中で最近いろいろ感じたことがあったので何回かに分けて放送するかもしれません。さっきから言ってますが、結論から言うとネットワークビジネスは特に悪いものではないのかなって思いました。
名前はあまり出したくないんですけど、ある化粧品メーカーとかいろいろありますよね。皆さんもしかしたら生きている中で誘われたこともあるんじゃないでしょうか。私もそういうネットワークビジネスの集まりに呼ばれたこともあるし、イベントとかにも参加したことあります。ただ別に私が参加しただけでそこからビジネスの商品を買うとかそういったことはなかったんですけどね。
これを話そうと思ったきっかけがありまして、最近ちょっと知人に誘ってもらってあるバーベキューに行ったんですね。そこではなんかいろんなすごい方がいるからということで誘ってもらって普通に交流を楽しんだわけなんですけど、別にその回自体がネットワークビジネスというわけではないんですが、その回もある方をすごい何だろう、たたえてるような感じだったんですよ。
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すごい代表の方がすごくて、その方にインフルエンサー性というか影響力があるような方だったんですね。私はその方と初対面だったから、その1回では魅力がちょっとわからなかったんですけども、すごい方だっていうのはわかりました。それを見て思ったんですよね。圧倒的なインフルエンサーの方って、それこそネットワークビジネスとか言われてますよね。
わかりやすい例で言うと、例えばイケハヤさんとかボイシーだとイケハヤさんとかそんな感じだと思うし、インスタだとママインフルエンサーのハーチューさんとかもそうですよね。新しいことを教えてそこでビジネスをやって、まるでネットワークビジネスだとかそういったこと言われているじゃないですか。だからネットワークビジネスとインフルエンサービジネスって私は近いものがあるなと思うんですけど。
でもそうやって批判する人の意見を聞くと、やっぱり良くないのかなとか思うかもしれないけども、でもやっぱり自分がその人の意見を好きだと思って、信用をして実際に商品とかを買って、それで自分が満たされるのであれば私は全然いいんじゃないかなって思ったんですよ。もちろんインフルエンサービジネスもだし、ネットワークビジネスもですよね。ある会社の商品を友人に勧められたとして。
確かにその製品はいいのかもしれない。ただネットワークビジネスに関してはその関与方法が色々問題だとかそういった意見もあるので、そこは何とも言えないんですけども。
例えば自分がニキビに悩んでいたとして、ネットワークビジネスのニキビに良い商品をもし友人が勧めてきたとしたら、多分その友人の方も本当にニキビに悩んでいる方に本当にニキビが良くなって欲しいからお勧めしているわけじゃないですか。
別にニキビに悩んでいる方もネットワークビジネスだとか疑ったとしても、それを使ってニキビが治って生きていられるなら良いと思うんですよ。
問題は多分そこで周りをさらにそこから誘って自分も利益が欲しいとか、それも難しいんですけどね。
あとは借金をしてまでその商品を買ってしまうとか、借金が悪いとかではなくて自分の身の丈に合わないお金の使い方をして借金になっちゃうとか、
あとは家族に理解されないとかね。色んな問題があるから難しいと思うんですけど、
ネットワークビジネスにしろインフルエンザビジネスにしろ、自分が信念を持ってその人のことを信用できる、そして自分が輝いていられると思ったら私はいいんじゃないかなって思ったんですよね。
というのをそのバーベキューに行ってすごい感じたんですけどね。
宗教とかも結局そうじゃないですか。宗教もやっぱり一番元の元祖の方を信じることによって自分たちが生き生きしていられるならいいんだけども、
やっぱり自分だけだったらいいんだけど、そこで周囲を巻き込んだりとか、宗教問題になるとまた家族、子供ができたらどうこうとか、
ちょっと話が複雑になるのでちょっとここまでしておきますが、やっぱりネットワークビジネスにしろインフルエンザビジネスにしろ、
別にビジネス自体は全然悪いことではないと思うんですよ。
だからそれをいかに周りに迷惑をかけずにやるかと、あとは家族への理解とかですよね。
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やっぱり私が入ったWEB3とかも言ってしまえば周りから見たらネットワークビジネスだとか怪しいビジネスだとか多分思われてると思うんですよね。
だけど私はWEB3とかDAOとかNFTとかで実際にその世界に入って、
実際に周りを見たらすごい良い人ばっかりだし、本当に心から信用できるというかリアルな友達よりも信頼できる友達もいっぱいできたし、
でもそれって畑からSNSを否定するというかあまり馴染みがない人からしたらそれ大丈夫なのって思われる案件だと思うんですよ。
でも私はこのSNSに出会って、DAOとかNFTとかに出会ってコミュニティに所属をして音声配信をし始めてすごい人生が変わっているわけなんですよ。
家族への理解とかその辺は最近になってやっと理解されたというか、ちょっといろいろなブロックが開放されてる感はあるんですけど、
それに至るまでもいろいろあったし今もあるし今後も多分家族とのぶつかり合いっていうのはあるかもしれないです。
だけど家族の理解が得られないって当たり前だと思うんですよね。
だって急に子供がそういうビジネスの話をしてきてこういうのがあるからいいと思うんだけど入ってみたいと思うって言われたらやっぱり最初はちょっとえって思うじゃないですか。
そこから話を聞けばやってみてもいいんじゃないとか言うかもしれないけど、やっぱり最初って新しいことを身近な人が始めたらそれ大丈夫って思われるのは当たり前だと思うんですよ。
だからそこからいかに説得というか納得してもらうというか、そういったのはやっぱり話し合いとか努力とか考え方の調和性は必要なんじゃないかなっていうのが最近思ったことですね。
実際私は今別にネットワークビジネスにハマっているとかある商品を使っているとかみんなにお勧めしたいとかいうのは全くないです。
ないけど過去に誘われたこともあるし、やっぱり発信をしてて私はある界隈では影響力というか発信力があるから多分それを狙われてじゃないけどそういったネットワークビジネス系の声をかけられたこともあります。
なんですけどやっぱりそこで大事なのは自分が何を大切にするかだと思ってて、声をかけられた時ももしかしたらそのビジネスが魅力的に感じたら私も入っていたかもしれないけども、
でも私は今の私には必要ないなって自分で判断ができたんですよね。だから結局自分軸で決めるのが大事かなと思います。
ネットワークビジネスは怪しいから話を聞かないとかそういうわけではなくて、もしそういう話を聞いたとしても自分で判断できる気持ちが大事なんじゃないかなっていうのを今日はすごい思ったので撮りました。
このインフルエンザビジネスとかも宗教だとか言われるけど周りが何て言おうとやっぱり自分がね、心地よく楽しく生きていられて周りに最低限の迷惑をかけないレベルだったらいいんじゃないかなと思ったので今日は放送させていただきました。
本当に何回も言うけど別にネットワークビジネスを肯定も否定もするつもりはありませんが、会議に参加していろいろ本当に思うことがあってすごい社会勉強になったなって思ったので行けてよかったなと思います。
帰ってきたので最後まで聞いてくださってありがとうございました。それじゃあまたね。