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どうも、だおかつの広報部長ゆず茶です。この放送は、不要ないパートから脱却を目指す主婦のゆず茶が、自分の強みで仕事をするために挑戦する様子や、子育て、だおかつ、働き方などの気づきをお話ししている番組です。
ゆず茶さんは非常に読みづらいので、ぜひ今後ゆずちゃんとお気軽に読んでください。
今日のテーマは、web3って何?っていうのを改めて言語化してみたという話をさせていただきます。
本題の前にお知らせがあります。お知らせを飛ばしたい方はタイムスタンプ付けますので、タイムスタンプの本題から飛んでください。
一つ目のお知らせは、私はAIXの方でゆず茶のAI生成チャレンジという企画を行っております。
これは私をイメージしたゆずを持ったゆず茶をAIで生成してくださいという企画です。
参加したからといって何かあるわけではないんですけども、おかげさまでたくさんの方に参加をしていただいてまして、たくさん美人な私が出来上がっています。
AIとは言いつつ、ゆず茶美人と言われると嬉しいので、よかったらお気軽にご参加いただけると嬉しいです。
概要欄に私のXのリンクを貼っておきますのでよろしくお願いします。
二つ目のお知らせは、4月22日月曜日の夜22時から私の通常放送を500回記念したライブをやります。
内容はおそらく100個の質問にひたすら答えるという内容にしようと思っておりますので、ぜひリア対してコメントなどで盛り上げていただけたらすごい嬉しいです。
それでは本題に行きます。よろしくお願いします。
今日はWEB3って何?というのを改めて言語化してみたという話をさせていただきます。
久々に私からWEB3という言葉が聞こえたかなと思うんですけども、
最近私また違うコミュニティというか、私がよく話に出しているわままかりんさんというスタイル風でフォロワー2000人以上いらっしゃって、
もうすぐ会社を辞められて独立されるというスーパーわままさん、インフルエンサーのわままさんがいます。
かりんさんの放送はリンクを貼っておきますが、ぜひ気になる方は聞いてください。
かりんさんのコミュニティに入ることによって、また最近WEB3って何?って言われることが本当に多くなりましたので、
WEB3を私なりに説明させていただきたいと思います。
そもそもWEB3について説明しようと思ったのは、かりんさんコミュニティのプニ子さんという方のスタイル風のライブに参加した時です。
プニ子さんは双子さんを育てるわままさんなんですけども、すごいいろいろアクティブにご活動されてて、
私と突撃派で、私と同じように感じるんですよね。
プニ子さんが、ゆずさんってWEB3の方だけど、WEB3って何?っていうのを聞かれてたので、確かになと思ったし、
今後私もWEB3から出身なんだけども、WEB3を知らないところに行くと同じことをこれからも聞かれるなと思ったし、
実際に私が今所属しているボイシーパーソナリティの竹澤香夫さんのコミュニティポジブでも、
WEB3って何?ってWEB3界の人って夢で見られるんですよね。
そのためにWEB3って何?DAOって何?っていうのを何回も聞かれるわけですよ。
ただ聞かれてというのは、ごめんなさい、正直私はそんなにWEB3に詳しくない。
確かにWEB3から来た主婦ではあるけども、ちょっと用語の説明はできないといつも何となくはぐらかしてたんですよ。
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そうなるとそこで終わりなんですけど、やっぱりWEB3触れてない方にとってはWEB3界の人っていう括りになっちゃうみたいなんですよね。
あっちの世界の方みたいな感じだと思うんですけど、
でも実際こうやって私のスタイルを通じてWEB3知らない方もどんどんWEB2の方と絡んでるし、
実際みんな普通の人間だから普通なんですけども、やっぱりWEB3の人みたいな感じで言われることが本当に多いんですよ。
私的にWEB3を説明するとしたら次の3つかなって思います。
WEB3とは1、DAOがメインで非中央集権的。
2、ブロックチェーンが紐づいていて改ざんできない。
3、完全に匿名で仕事などができる。
1つずつ説明をしていきます。
いろんなわからない用語が出てきたかなって思うんですけども、
1つ目のDAOがメインで非中央集権的っていうのは、つまりWEB3っていう概念の前に3ってことは1と2があるわけなんですよ。
WEB1は新聞とかテレビとか本当に一方的なインターネットが出る前の一方的な情報もですね。
WEB2はそこからインターネットが出てきて、誰もが発信できるような世界になりましたよね。
最初だと何だろうな、2チャンネルとかもあったし、今だとXとかインスタとかフェイスブックとか一般的になりましたけども、
これも誰もが発信できる、一方的ではないってことですよね。
なんだけども、やっぱりXもインスタもフェイスブックも結局企業がやってるわけで、
そのトップが何かあると、例えばXでイーロンマスク氏が何かやったとしたら、もうXはみんな使えなくなってしまうんですよね。
インスタとかフェイスブックでもそうですよ。
だから誰もが情報発信はできるんだけども、必ずトップがいて、結局はそのトップが強いんだよっていうのがWEB2の世界なんです。
WEB3はどうかというと、トップがいないというか、例えばDAOっていうのは、難しい言葉で言うと非中央、
自立分散型組織って言ってもまたよくわからないんですけども、
DAOはコミュニティですよね。コミュニティの概念で得意なことを得意な人がやろうっていう、
苦手なことは得意な人に任せようっていう、みんなで何かを作り上げようみたいなコミュニティなんですよ。
WEB3もそんな感じでして、WEB3コミュニティも今は正直トップの中で作った人がいて、
その方が権利を握っているというのはあるんですけども、
基本はみんなで何か解決しようみたいな、誰が強いとかではなくて、
みんなでやろうっていうのがDAOとかWEB3的な考え方なんですよね。
司会者とGPTに、中学生にも分かるWEB3の説明の仕方というのを聞いてみると、
学校のクラスは普通のWEB2までだとクラスの先生がいて、先生が授業を進めていくけど、
WEB3はみんなが一緒に授業を進めていく感じ。
これによってインターネットの使い方が変わって、情報やサービスが一箇所に集中しなくて、
みんなが協力して管理をするから、安全で公平で透明性があるんですっていう話ですね。
ちょっとこれ分かりづらいと思うので、また次のところで分解していきますね。
2つ目はブロックチェーンが紐づいていて改ざんできないっていうのがWEB3の特徴だと思うんですけども、
また難しい用語ブロックチェーンという言葉が出てきましたけども、これは仕組みのことですね。
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ブロックチェーンという仕組みを使って、いろんな改ざんができないような仕組みを
今あるんですよね。ZGPTに聞くと、デジタル世界で情報を安全に管理するための仕組みとなってますが、
ちょっとよく分からないと思うんですけど、とりあえずこのブロックチェーンの技術によって、
ウォレットっていうデジタル上のお財布があるんですけども、そのデータをブロックチェーンに紐づけることによって、
いろんなお金の履歴とか、いろんな改ざんができない仕組みになっているんですよ。
例えばなんですけど、今現実の世界だと、例えばUFJ銀行に口座を持っていました。
もしUFJ銀行に何かあったとしたら、自分のお金で基本、1000万は保証される制度はあるとはしても、
他ってもう全部パンになっちゃうじゃないですか。
UFJ銀行を使って犯罪する人が何か悪いことをしたとしたら、
ちょっと仕組みが分からないんですけども、UFJではもう作れない。
他の銀行でも多分何かしらで、この人はちょっと危険人物だって言って証明はできるとは思うんですけども、
やっぱりこの人が何か昔悪いことをしたとかって、
いろんな警察に調べたりとか、過去の法律的なこととかでいろいろ情報開示をしないと分からないと思うんですよ。
ただこのブロックチェーンを使った世界だと、それが一発で分かっちゃうんですよね。
何でかというと、そういうブロックチェーンの仕組みを使うことによって、
この人がどんな過去のお金やり取りをして、何をしたかっていうのは全部紐づいてるんですよ。
だからメタマスクっていうデジタル上のお財布みたいなのがあるんですけども、
そのお財布っていうのは多分普通の人からしたら信じられないと思うんですが、
誰のお財布の中身も見れちゃう。
今この人はいくらの良い差、例えばこの人は10いい差持ってるとか、誰でも見れちゃうし、
逆に私のウェットアドレスっていうメタマスクのアドレスをここに載せたとしたら、
私の今メタマスクっていうデジタル上のお財布にいくら入ってるか誰でも見れるんですよ。
だからそうやって情報を開示、開示されるとは言えないみたいな感じなんですけども、
リアルでは今自分の資産がいくらあるとかって考えられないとは思うんですけども、
これを全部ブロックチェーンの技術を用いて公表してしまうというか、
誰でも見れるからこそ改ざんもできないし、不正もできないよっていうような仕組みが基づいてるのがこのWeb3なんですよね。
この紐づいてることによってどうなるかというと、今はまだ制度が追いついてないけど、
例えばDAOで働いたお金を仮想通貨で給料をもらったりもできるみたいですね。
NINJA DAOとかそういったことやってるのかな、ちょっと分からないですけど。
基本今だと普通会社に所属したら自分の個人情報を本人確認書とか全部教えて、
銀行口座も教えないと振り込んでもらえないと思うんですけども、
多分このブロックチェーンとかDAOとかの技術がもっと進んでいったら、
そんなこともいらずにブロックチェーンのメタマスクとかのワレットアドレスだけを会社というかそこに提出をすれば、
イーサーとかビットコインとか分からないですけども、
そういった仮想通貨でお給料をいただける時代が来るかもしれないということです。
仮想通貨だから、しかも円じゃないからね。
別に日本でも、日本じゃなくて世界中どこにいても、仮想通貨で受け取れるっていうハイメリットもありますね。
逆に言うと改ざんができないって何回も言ってますけども、
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例えば今後私が何かをしてしまったとしたら、お金の件で悪いことをしてしまったとしたら、
私はお金、イーサーを不正送金してとか、そういう履歴がずっとつきまとうわけだから、
逆にWEB3上では仕事をもらえないとか、
例えばなんですけど、またそこで新しいワレットを作ればいいとか、
そういうこともできるのかもしれないんですけども、
結局私が今持っている資金を新たなワレットに送金したら、その送金履歴も残っちゃうから、
元をたどればやっぱり私は犯罪者だっていうことになるから、なかなか改ざんが難しい。
WEB3で仕事をしたいとか、今私も言ってるけども、
逆を言うと改ざんができないから、
一回WEB3界の世界で何か失敗とか不祥事があったとしたら、
逆に戻れないんだよっていう可能性もあるかなと思ってます。
WEB3の特徴3つ目、ちょっと長くなっちゃったんだけど、
完全特命で仕事ができるってことなんですけど、
さっきも言ったけど、本人確認とかは必要がなくて、
逆に新たなWEB3としての自分を作り出してもいいんじゃないかなぐらいな感じです。
実際今私もパンダ王とか人妻王とか、
過去忍者だおとかいろんなだおに顔出しましたけども、
どこに入ったとしても個人情報は一切開示はしてないですね。
お金をおねいただくとかなったら、
もしかしたら住所とかいるかもしれないですけども、
そんなのは別にどうでもいいんです。
WEB3のメリットは男女年齢性別関係ないところがすごいメリットだと思ってまして、
今の別にSNSでもそこは一緒なんですけども、
やっぱりそこにブロックチェーンとかNFTとかそういう技術が付いてくるのがWEB3なんですよ。
そこにはさらに発展するとメタバースっていう世界が待っていて、
メタバースはちょっと皆さん想像しやすいかと思うんですけども、
今後はVRゴーグルとかつけて仮想空間っていうのかな、
そこでいろんな経済系ができるとか、
そういう未来って多分皆さん知ってるっていうか見たことあると思うんですよ。
でもやっぱりそれが近づいているのかなっていうのがあるんですよね。
メタバース上では本当にユズザとしてアバターもあったり、
それこそアバターが着てる服はNFTのコミュニティの、
あそこのNFTのコミュニティのだとかなんかなったりとかするし、
今現実で例えばビトンの裁判を持っててどやって今なってる人もいるだろうけども、
私はそんなに興味はないですけど、
それがゆくゆくはその仮想空間、
メタバース上でビトンのNFTを持ってるとどやれるみたいなね、
そういうデジタル上でどやれる空間になるのがこれからのWEB3じゃないかなって私は思ってます。
はい、というわけで私なりにWEB3を説明したんですけど、
ちょっと案外長くなってしまったのでまとまりがなくてすいません。
はい、このWEB3については過去に私の友達のあっこと、
教えてユズちゃんWEB3のまるまることシリーズっていうハイシリーズで、
あっことねWEB3の初心者に向けた講座ではないですけど、
私なりのWEB3をあっことにお話しした回があるので、
WEB3を学んでみたいというかちょっと入り口もかじってみたいなって方は、
そちらの放送も聞いていただけるとより分かるかと思います。
私は本当に言ってるけどWEB3はそんなに詳しくはないので、
私なりにすごい頑張ってまとめました。
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だからWEB3に詳しい皆さん、コメント欄でここが違うとか、
これはこうやった方が分かりやすいとかあればぜひ教えていただきたいと思います。
私もよく分からないけれどもなんかWEB3興味あるなっていう方は、
今すぐやらなくても今後5年後10年後WEB3がもっと普及したときに、
そういやユズちゃんっていう主婦がスタイフでWEB3について話してたな、
じゃあその時にユズちゃんさんに聞こうっていう流れになってくれたら私は嬉しいなって思ってるんです。
今は正直WEB3全然時代が追いついてないんですけども、
未来の誰かに向けての放送になればいいかなって思うので、
今日は撮らせていただきました。
放送のきっかけを作ってくださったプニ子さんのリンクも概要欄に貼っておきます。
プニ子さんよくライブをされてて、
いくときっと声をかけていただけると思いますので、
ぜひよろしくお願いします。
長くなったけど最後まで聞いてくださってありがとうございました。
それじゃあね。