ゆず茶さんチャレンジ
どうもゆず茶です。この放送は、ゆず茶さんチャレンジの臨時の放送となります。
ストレーナーのミカさんが、フルパフェ応援企画で、活熱アップ企画というのを立ち上げてくれました。
放送の中に、ゆず茶さんってすごい言いづらいんですよ。
皆さんにゆず茶さんって言ってみてください。私でも結構言えてます。ゆず茶さんってすごい言いづらいから。
ゆず茶さんっていうのを放送に5回以上入れて、放送を撮ってくださいっていうような企画を立ち上げられました。
ちなみに、ついでにフルパフェ、私がマンガになったストーリー、フルリモート転職パフェクトガイドの感想を言ってくれたらなお良しっていうね。
そういう企画が立ち上がりましたので、代表として私やりたいと思います。
多分この時点でゆず茶さんって5回言ってると思うんですけど、連続して言ってみますね。
ゆず茶さん、ゆず茶さん、ゆず茶さん、ゆず茶さん、ゆず茶さん、ゆず茶さん。
言えてるけど3回目くらいで。
ゆず茶さん、ゆず茶さん、ゆず茶さん、ゆず茶さん、ゆず茶さん。
こんな感じでよかったら、ゆず茶さんチャレンジ参加してみてください。
フルパフェの重要性
概要欄に詳細貼っておきますので、私のこと知らないとか、フルパフェのこと知らないという方は、早口言葉に挑戦でもOKです。
本当にミカさんが軽率に企画を立ち上げてくれましたので、ゆず茶さん本人が撮らないわけにはいかないと思って最初に撮りました。
ここからはフルパフェの話をさせてください。
フルパフェっていうのはフルリモート転職パーフェクトガイド、略してフルパフェです。
これは冷谷太子さんという漫画家の方が私の転職ストーリーを漫画化してくれたんですけど、
7月12日の発売以降、Xなどでも大変ありがたいことにご好評をいただいております。
内容としては、これから転職活動する方はどうやってやったらいいかとか、AIを絡めた転職活動の仕方とか、
あとはノースキルからフルリモート会社に行っているけど、どうやったらそうなれるのかなと、一部資料がまとまっておりますので、
ぜひ550円です。ワンコインです。リンクからご購入いただけたら嬉しいです。
これ完全に余談なんですけど、これ撮っているのが連休明けの火曜日のお昼なんですが、
今日午前中にですね、小学2年生の娘が通っている学校から学級閉鎖のお知らせという通知がきました。
で、クラスを見ると隣のクラスだったんですけど、隣のクラスは推目金、明日から3日間学級閉鎖しますと連絡が来ていました。
これ本当に絶望じゃないかなと思って、連休終わって、やっとワーモアさんだったらお仕事に行けると思ったら、
9時15分ですよ。もう行ったばっかなのに、マジかって感じになりません?
しかも今週ね、頼る先とかなかったら、仕事行けなかったりする場合もあるし、
学級閉鎖だと学度も受け付けてくれないのでね。
私は前の職場が完全に出社型のパートの仕事だったんですけど、
もしその状況で自分だったら、絶望していただろうなって思います。
なので、そんなね、本当に小学校ってそういうことが突然起こり得ますので、
そういう時にフルリモートだと悩まなくていいし、
フルリモートが全てではないと思うんですよ。
別にそういう時だけリモート可能とか、そういった働き方でもできる会社であれば問題はないと思うんですが、
会社のシステム上、どうしようもないってこともあると思うんですよ。
私は前鉄道会社駅員やってましたけど、駅員になってフルリモートで働け、リモートで働けなんて無理なんですよ。
そういうお仕事があるってことも本当に分かってます。
分かってるんですけど、全然その仕事が好きとか、キャリアを築きたいとか、
そういう意志があれば、お金を出せばいろんなサポートを受けられますので、
そういったので続ける道も全然あると思いますが、やっぱりそうじゃない方って、
子供が学校とか休みだと、どうしても主にママさんが休まなきゃいけないって現実がきっとあると思うので、
フルリモートとか、もしくは柔軟に働ける会社だったらそういう悩みが少なくなるよっていうのが、
すごい今思ってるので、興味ある方はぜひこのフルパフェを読んで、
何か行動が変わるきっかけとか考えるきっかけになれれば嬉しいなと本当に思ってます。
これ本当に自慢じゃなくて、本当に実体験から火曜日の9時15分に
今週全部学校休みですって言われたら、まず絶望しかないと私は思ってるので、
その気持ちを込めてこのフルパフェもお勧めしてます。
ちょっと余談長くなりましたが、ぜひミカさん企画のゆず茶さんチャレンジ、挑戦者お待ちしてます。
ゆず茶さんってどうなんだろう、案外言いやすいのかな?
いや言いにくいですね、だからみんなゆずちゃんって呼んでるわけなんですけど、
呼び方はゆずさんでもゆず茶さんでもなんでもいいけど、言いづらいな、ゆず茶さんって言いづらいですね。
はい、ということで言いづらい名前で申し訳ございません。
もう気づいた時にはゆず茶さんっていう名前広まりすぎて、変えるタイミングを失ってたので、
でもこのおかげでこういった企画も誕生しているわけなので、ゆず茶さんでよかったかなって思ってます。
はい、ありがとうございました。