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メッセージからご紹介していきたいと思います。まず一つ目ですね、このラジオの音声についてですね、ちょっとあのフィードバックいただきました。ありがとうございます。
私の方の何か設定の問題かもしれませんが、ポッドキャストの配信520回目あたりから音質が少し変わったような音がシャリシャリするのがやや気になるんですが、収録方法を変更されたのでしょうか。
収録方法もそうだし、音声の処理ですね、ちょっといろいろトライアンドエラーしておりまして、520回あたりから、まさに520回でちょっと変更した点があったので、その次の521回からまたちょっとシャリシャリしないように、いろいろね、修正というか、音声処理をしてるんですが、
どうでしょうかね。結構ね、ここ最近、やり方をいろいろ試していて、まだ固まっていないので、もしかすると520回以降、ちょっとね、あの音声が、会員によってまちまちかもしれないので、ちょっとね、他にも気になるリスナーさんとか視聴者さんいらっしゃいましたら、あのぜひね、あの番組概要欄のマシュマロからね、あの第何回かの音声の修正をお願いいたしますので、ぜひご参考にしていただければなと思っておりますので、ぜひご参考にしていただければなと思っておりますので、ぜひご参考にしていただければなと思っておりますので、ぜひご参考にしていただければなと思っておりますので、ぜひご参考にしていただければなと思っております
今回のあの配信の音声が気になるってね、回指定で、あの回数の指定をしていただいて、ご意見いただけると本当に助かります。ありがとうございます。はい、ちょっとね、今改善中でございます。はい、続いて、そのですね、音声のコメントをいただいた、その第520回ですが、タイトルはね、お便り、メルカリに未使用のブランド品が大量に出品されている、あれは何?というタイトルで、
ご質問をお寄せいただいた、あのメッセージに回答してきたんですけどね、その質問を送っていただいた、えーと、ブラウニーさんから、あの感想メッセージいただいております。ありがとうございます。早速のご回答、本当に嬉しいです。ありがとうございました。なるほど、ファミリーセールや卸しといった入手ルートがあるんですね。
また、仮にファミリーセールという正規ルートで手に入れたとしても、グレーな転売の可能性が高いということもよくわかりました。グレーゾーンの片棒を担ぐのは本望ではありませんので、これは似合うぞ、という出品者からは購入しないよう意識したいと思います。この度は素朴な疑問に丁寧にご回答いただき、ありがとうございました。これからも配信をお活躍を楽しみにしています。ということで、ブラウニーさん、早速見ていただいて、聞いていただいて、ありがとうございます。そうなんですよね、もう一発アウトではないんですよ。
一発アウトではないからこそ、そういう出品をする人たちが減らないというところはあるんですけど、結構グレーゾーンなので、よろしければ、確実に正規のルートだなというところから買っていただくのが、一番ブラウニーさんにも応援になるかと思いますし、ブラウニーさん自身も思う存分楽しめると思いますので、ぜひぜひよろしくお願いいたします。ありがとうございます。
ということで、本日が525回目の配信でございます。オシャレの呪い解くラジオです。この番組では、あなたに巻きつくファッションへの思い込み、イコールオシャレの呪いをわさわさと解いていきます。服装心理学をベースにオシャレを持って楽しみ、自分を変えるコツをお届けしています。お相手はパーソナルスタイリストで、公認心理師の木山のりさです。本日もよろしくお願いいたします。
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今日は、パーソナルスタリストスクールの卒業生の活動についてお話ししていこうかなと思っているんですけど、実はスタリストスクールの卒業生さんが最近頑張って、卒業生さん同士で一緒にインスタライブをやっていて、つい最近18日の木曜日にもインスタライブをやってまして、結構面白いんですよ。
ちょこちょこリツイートしたりとかしてたんですけど、YouTubeとかラジオではちゃんとお知らせしてなかったなと思って、この間の8月18日の配信もインスタの方でアーカイブでまだ見られるみたいなので、見られるリンクは貼っておきますので、ぜひチェックしてみていただければと思うんですけど、
この間は顔パーツ診断別にオンラインで生えるようなファッションをどう作るかって話をしてて、3人、うちの卒業生さんのなつきさんと川崎さんとえりさんっていう3人で配信してて、3人とも顔パーツ診断の結果も違うし、パーソナルカラーとかも違うので、結構3者3様に生えてる感じが、また画面上も華やかで面白くって。
コメントすると質問にも答えてくれたりするので、毎月1回やってるみたいなので、ぜひ誰かフォローしてもらえたら情報入ってくると思うので、ぜひ見てみていただきたいなと思うんですけど、すごく面白かったんですよね。
結構最近こういう卒業生同士がコラボしていろいろ発信したりとかっていうのは結構あって、もちろん私全然関係なく卒業生さん同士自主的にやってて素晴らしいなと思うんですけど、そういうコラボとか表だってする前から結構うちのFPSSの卒業生同士って割と仲良くて、動機同士はもちろん結構定期的に緊急報告会みたいなので、
特にコロナ前は結構あって食事してたりとかもしてたみたいですし、気が違っても動機じゃなくても何かとイベントごととか、私の仕事をお願いしたりとかする現場とかで一緒になったりするので、結構気が違っても交流を持ってたりするので、FPSSって全然キラキラ系のスクールじゃないので、
キラキラした立食パーティーとかやるのかな?普通のところはわかんないんですけど、そういうアパレル的なキラキラを求められるとあんまりそういうのやってないよって言ってるんですけど、キラキラしたイベントは一切やらないんですけど、地に足の付いた交流みたいなのがすごいある方なんですよ。
その一方で、今FPSSが次の秋開校、10月開校の第14期生の募集中なんですけど、その過程で他のスクール出身の方からもいろいろ問い合わせとかをいただいたりしていて、その話をいろいろ聞いてると、結構スクールの卒業生さん同士の仲がすごい悪くて、みたいなことも結構最近立て続けに話として聞いたんで、
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どういう仲が悪いかっていうと、別に1個の固定の特定のスクールをディスっているわけでもなく、結構あるそうなので、具体的な話をしてもどこのスクールでも同じような感じなので、あまり特定はされないと思うのでいいと思うんですけど、
なんかね、卒業生さん同士で仕事を奪い合っちゃうとか、入学した時に先輩から、あんたたちには仕事回さないからね、みたいな感じで、そんな直接的な言い方じゃないけどね、もう少し回りくどい言い方ですけど、圧をかけられるとかっていうのが結構あるようで、ちょっとびっくりしたんですよ。
私自身もパーソナルスタイル人っていうのがね、私の頃は全然いなかったので、もちろんスクールもなかったので、私自身はそういうスクールの生徒であったことはないのでね、そういう世界なんだっていうので、ちょっと自分は自分がやっている運営しているスクールのことしか雰囲気がわからないので、ちょっとびっくりしたっていうのがあったんですけど。
それを聞いた時に、生徒さんはそりゃ他のスクールに通って、そういう怖い目にあったら、それは心配だよなと思うんですよ。とはいえさ、入る前にお宅のスクールは仲良いですかと聞きづらいだろうから、そういうことを多分聞きたくてね、話してくれたんでしょうね、実は前のスクールはって。
言ってくれてよかったなと思うんですけど、なんでそういう問い合わせがあった時にはちゃんと答えてるんですけど、うちはそんなことなくって。やっぱりそういう話を聞くと、どうしてそうなっちゃうんだろうなっていうのはすごい考えちゃうんですよね。
私、心理カウンセラーでもあるので、自分が作る場の心理的安全性ってよく言うんですけど、その心理的に安全な状態でリラックスしてその場にいられるかっていうのってすごい大事だと思うし、その心理的安全性が確保されてないと、例えば職場だとしたらパフォーマンスすごく落ちますし、だからスクールだったら学習効率が絶対落ちると思うので、それはすごく意識して心理的安全性を確保するようにしてるんですよね。
その観点からいくと、その心理的安全性を確保しようと思うと、逆にその先生としてとかスクール運営としては手間がかかっちゃうってことは当然あるんですよ。だからどっちを取るかってなってもなりがちで、例えばその平等倍合うっていう関係性って、まあ競争心を煽ってるスクールが煽るとそうなりがちなんですけど、でもスクールとして競争心を煽ると楽なんですよ。
それで頑張るようになるから、生徒が。で、競争心を煽らない形で生徒のモチベーションを上げようとすると、個別に声掛けをして個別に異なるアプローチをすんなきゃいけないので、まあ結果めんどくさいして間がかかるし、スキルも必要だしってことになってしまうんですよね。だから単純に運営コストがかからなくて済むんですよ。
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生徒同士仲悪くさせた方が、まあ仲悪くさせるって言ったら表現が大げさすぎるけど、その競争心あった方がね。その結果として仕事の奪い合いになっちゃったりとか、ちょっと奸悪になっちゃったりってことは当然あると思うし、あとは競争してもらった方が私の方が先生に認めてもらうんだみたいなことになるので、ある種先生の支配欲みたいなのも結構満たせる、承認欲満たせると思うんですよね。
人間って弱いので、私も常に理解して気をつけなきゃなって思ってるんですけど、先生って呼ばれちゃうとなんかね、支配欲が出ちゃうものなんですよね。出やすくなっちゃうものなので、それはもう人間誰しもあると思って、自分にもあると思って理解してるんですけどね。
だからそういうのもあって、無意識に競争を煽っちゃってる先生もいるんじゃないかなって思います。本来で言うと、スクールの同期って同じことを学ぶわけなので、卒業した瞬間にライバルになっちゃう関係性ではあるんですよね、本来は。だからこそそうならないようにしなきゃなっていうのは私は思っていて。
本来は個々人で同じことを学んだとしても、個々人の性格もこれまでの経験も違うので、得意なことも得意なやり方も違うので、同じお客さんに向かって競わせてもあまりメリットはない、得策じゃないですよね。
スクールにとっても幅広い分野で、いろんなお客様に向けていろんなサービスをやってくれて、いろんな分野で活躍してくれた方がスクールの名も上がるしいいわけですよ。ただ、さっき言ったように指導のコストがかかる。つまり個別にアドバイスをする力量が必要になったり、あとは同じカリキュラムを一斉に教えて伸ばすことができないので、
スクールを卒業したての人を先生に据えてたくさん授業をやって、小松を稼いでお金を稼ぐこともできなくなるので、うちのスクールも私しか授業ができないので、結果、抱えられる生徒数も限られてしまうので、そういう意味では稼ぎづらくはあるんですよね。
とはいえ、やっぱり最終的には活躍できる生徒を配布するっていうのがスクールのやるべきことだと思うので、それも含めて、だからこそ、卒業生たちを仲良くさせたいから今の形になったんじゃなくて、それを目指していたらいつの間にか生徒たちが仲良く協力し合うようになったっていう感じではあるので、そういう意味でもうちのスクールは安全なところなので、
そういう意味でもうちのスクールは安全なところなので、そういう意味でもうちのスクールは安全なところなので、そういう意味でもうちのスクールは安全なところなので、そういう意味でもうちのスクールは安全なところなので、そういう意味でもうちのスクールは安全なところなので、そういう意味でもうちのスクールは安全なところなので、そういう意味でもうちのスクールは安全なところなので、そういう意味でもうちのスクールは安全なところなので、そういう意味でもうちのスクールは安全なところなので、そういう意味でもうちのスクールは安全なところなので、そういう意味でもうちのスクールは安全なところなので、そういう意味でもうちのスクールは安全なところなので、そういう意味でもうちのスクールは安全なところなので、