【736回目💫】ほっとけないお話

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こんにちは、癒し系熟女占い師のリッピーです。

今は、2月13日火曜日の6時25分です。

昨日もコメントをいただきました。ありがとうございます。

マルセロさんが、学生時代3年半もバーテンをやっていたということで、

それで結構鍛えられたよ、みたいなお話をしてくれました。

バーテンかっこいいですよね。居酒屋だしてバーテンっていうところが、

さすがマルセロさんみたいな感じで似合いそうですよね。

株さんは、私が風邪の防止さんの放送を聞いて、

その方に出版のことで相談するよっていうお話をしてですね。

それも株さんのきっかけで、風邪の防止さんに連絡してくれて、

っていう風に言ってもらってね。出版仲間だね、わーい!みたいな感じでね、

言ってくれました。

そうですね、本当にね、出版したいなーって思ってたのでね、

すごい、なんか、これはそのチャンスだ、みたいな。

このお導きは乗らなきゃ、みたいな感じでね、パッパッとね、言っちゃいましたね。

コロンコロンって来たって感じかな。

こういう流れには乗った方がいいんじゃないかっていう感じでした。

やっと念願の、でも何書くか考えてないっていう感じでね。

でも、色々ね、相談に乗ってくれて、こんな感じでっていうのもね、

一緒に考えてくれるってことなのでね、風邪の防止さんがね、楽しみだなーと思ってます。

で、どうしようかなーって、何書こうかなーって思いながら、

寝たら、寝起きの時って、色々直感っていうかね、色んなのが、

お導きメッセージみたいなのがね、受け取りやすいんですけど、

こういうのにすればー、みたいなのが来て、おーなるほど、みたいなのを忘れちゃダメだから、

メモらなきゃって、メモってね。

結構その、寝起きみたいな時とか、瞑想中とか、あとお風呂入ってる時とかに、

パッパーって来たりするんですよね。

だからそれをね、ちょっと書き留めながらね、なるほどーと思っております。

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あとね、今日オンラインフェスなんですよ、当日なんですよ、緊張しちゃうなー。

なんかね、ドキドキするなーって感じですね。

でもね、頑張るぞーって感じです。

もう一回リハーサルしとこうかなーって思ってます。

はい、それで、えーっと、でもね、もうちょっとなんかね、

何とかもうちょっとなんかしたいなーとかはね、思ってたりしてね、

まだ今日の日中、いろいろ整えたりしようかなーって思ってます。

昨日はね、占いの館にいたんですけど、

ずっとね、フェスの準備でね、しばらくお休みをしていたんですけど、

なんで前日に館入れたんだと、私、なんでって思ったんですけど、

入ってると思ってね、行ってきたんですよ。

たくさんね、たくさんのお客さんが来てくれて、それで、

なんか、わーよかったーってね、みんなね、来てよかったーって言ってね、

あのー、お帰りになってくるんですけど、

あのー、その中で、たくさんいろんな方がいるんですけど、

本当に、自己肯定感が低い方が来て、すごい能力あるのに、

私なんてそんなの絶対無理とか、私なんかがそんなことやったらダメじゃないかなとか、

なんかね、失敗したら困っちゃうから、私なんかみたいなことをすごい言うんですよ。

で、なんか、うわー、そんなこと言っちゃダメだってね、

いや違う違うってね、打ち消してくださいって言ってね、

でもそれってもう本当にちょっと前の自分の姿だなーってね、思ってね、

だんだんちょっとずつそういうのをバリバリって剥がしてきていくなーってね、思いますね。

私なんて本当に本当に本当にね、私なんて生きてる価値があるのかしらみたいな感じだったのでね、

好きとか言ってくれる人がいたら、私なんかにいいんですか?みたいな感じで、

じゃあ私のこと好きになってくれる人なんか二度と現れないだろうから、じゃあ付き合いますみたいな感じで、

お別れしましたみたいな感じになったら、また好きって言ってくれる人が現れたら、もうこの人しかいないかもしれないみたいな感じでね、

自分が好きになるよりね、私のこと好きになってくれたんですか?ありがとうございますみたいな感じでしたね。

本当にね、でもこんな私のこと好きになってくれる人なんかいないから、尽くさなきゃみたいな感じで、

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ああでもなんかすごい邪気にされているとか、なんかやけに偉そうになってきたとか思って、

でもなんかまあ、好きって言ってくれてるしっていうか、本当にこの人私のこと好きなのかな?みたいな感じでね、

だんだん自分の待遇が悪くなっていってね、なんかあれ私ってなんかお手伝いさんみたいな感じになったりして、

なんか本当になんでみんなこんな冷たくなっちゃうんだろうとか、あれ最初は優しかったはずなのにみたいなね、ことがね、よくありましたね。

それとかなんかこう、あげることばっかりになっちゃうっていうかね、

これ欲しいなーって言って、じゃあって言って、買ってあげて、お誕生日とかにこれ欲しいって言って、

うわー何万円もするとか言って、なんかご予算はいくらなんだけどって言ってんのにそれより多いとか思いながら、

まあって言ってあげたりすると、私のお誕生日は3千円みたいな感じなんだ、そうかみたいな、

でも金額じゃないしな、買ってくれた気持ちにありがとう、でもちょっとなんだかむやむやするみたいなこととか、

あれながらもね、でもね、私のことなんか好きなんて言ってくれるし、みたいな感じでね、ずっとそういう感じだったんでね、

なんかすごい、うわーそんなこんなこと言ってちゃダメとか思ってね、昔の自分を見ているようで、うわーってなっちゃいましたね。

まあそういうことは多いんだけど、やけにね、金の方はね、ものすごいもったいない感じでした。

だって、すごいいろんなことできるのに、なんで?って。

だからね、あのー、もうちょっと、えいってね、開いてあげたいなって、一生懸命ね、やったんだけどね。

あのー、本当にガッチガチになってるから、やっぱ少ししか開けない、少しってかまあまあ開いて、すごい本当に来てよかったって言ってもらったんだけど、

これはまた一回戻ると思考の癖って元通りになっちゃうでしょ、戻りたくなっちゃうでしょね。

だから、やっぱりね、定期的にね、あのー、ちょっとまた戻ってるよとか、一緒にこうやってやっていこうとかね、やってあげたいなーとか思ったりもするし、

今ね、30分とか1時間の、もうちょっと長くね、じっくりね、もうちょっとお話ししたいなーって思ったんだけどね、やっぱね、時間でやってるから、

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まあちょっとおまけとかはね、結構したんですけど、本当になんかもっとね、やれることいっぱいあって、私が教えてあげられる技術もいっぱいあって、

だけど、手取りや足取りやってると何時間になっちゃうみたいな感じで、あーなんか、手出したいけどどこまで出していいんだみたいなぐらいにね、もったいない人でしたね。

なんかあの、本当に機械音痴だから、これもできないし、これもできないし、こんなの私なんかがやっても、とかね、もうできない言い訳ばっかりになっちゃうから、

あーそんなーってか言って、そんな入り口だけ教えてあげれば、あとはもしかして自分でできるんじゃないかなーとかね、

なんか占い以外にね、そのITのことを教えてあげるよっていうのは、占いされてきてる人に、じゃあスマホこれねーとかこれねーとかっていうのはね、

あのこういう方法があるよってのは伝えられてもね、その時間内にやるわけにはいかないから、うーんってね、なんかどうしたらいいのかなって思いました。

結構ね、なんか放っておけないしなーって思ってね、そうするタイプなのでね、もうちょっとね、もっとね、もっとじっくりやってあげたいなって思う人がね、結構ね、いたりしてね、

でその後ゆっくりしてきたりするときは、なんか普通にね、ちょっとまあ大丈夫ですよっていう風にして、お話ししたりとかするときあるんだけど、うーん、もうちょっとね、誰か周りでそういうことを手伝ってくれる人がいたらいいなーなんてね、思いましたね。

そういうのね、なんかもう、教えてあげたいんだよなーってね、本当にね、私ね、占いとかね、ヒーリングとかね、いろんなことできるけど、それ以外にね、普通に占い師さんって、そういうのパソコンとか苦手だと思うんですけど、

自分でホームページ作ったりね、全部デザインとかイメージとかも何からも全部作るし、本当にごまごまとね、なんかインスタとかもね、まあみんなやれると思うんだけど、それとか他のいろんなサイトのね、

こととか、インターネットショップとか、いろんなオンラインビジネスのこととか、こういう方法とかこういう方法とか、こういうところでこういうことをやったらできるよみたいなのとかもね、あるから、そういうのとかもね、なんか伴奏してあげたいのになーとかね、思うときが本当にありますね。

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自分で調べてみますって言って帰ってくるけど、調べて終わっちゃうみたいな人がね、多いんですよね。

調べ方が、検索能力がね、あんまり得意じゃない人ってないんですよね。

グーグル検索をする検索のワード自体が、そういう検索するみたいな人とか結構いて、なので、なんかたどり着かないんじゃ、みたいな、だからすごい効率が悪いっていうね、いつもそんな検索してるんですかみたいなぐらいに効率が悪いみたいな人もいるし、

必要な情報をね、パッとね、でもそれを読んでいる途中で拒絶反応になっちゃったりするんですよね、苦手な人ってね。だから、読みながら一緒にやってね、こんな感じだよーっていう風にね、やってあげたいなーとかね、でもこれは占い師の仕事じゃないんだよなーとかね、どうしたらいいのかなーとかね、よく思いますね。

仲間はね、それ相談してねーとか言っても、やっぱり来るのは占いに来るので、それに有料になっちゃうと違うのかなーとかね、思いますねー。

何人かまとめて黙々と作業会みたいなのとかね、やりたいなーとか思うけど、まあそれねー、それねーって感じですよねー。

でもそれでもいいのかなー、この日の何時は何でも教えるよーみたいな、皆さんの質問に答えますみたいな感じで、それでもごちゃごちゃしちゃうよなーって感じですね。

占い師さんにパソコンを教えてもらいたいわけじゃないだろうしなーとか、でもねー、やっぱり人生を肯定させるためにはね、ずっと時間労働、パートとかアルバイトとかね、だんだんAIがね、ファミレスのロボット変わっちゃったりとかしてね、

仕事する場所が減ってきてたりする中でね、仕事ないなーとか、年齢も上がってくると、職先も選べなくなってくるなー、でも自分にはこんなことができるのに、みたいなことができなくても、

なんか普通に、月に数万円稼ぎたいよーだけだったら、インターネットでね、いろんな方法あるじゃんとね、思うんですよね。

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なのでね、なんだかなーって、それを知らないだけなのにーと思ってね、もやもやする時があります。

まあその方法はね、言うんですけどね、それでじゃあメモしますってね、みんな、わー、そんな、そんなって言うんだけどねー。

やったーって言ったら、まだ調べても忘れて、次の時に言うんですよね。わー、一緒にやってあげたいってね、よく思いますね。

なんかね、一緒に人生を良くしていきたいですよねー。本当にねー。

なんかね、ほっとけないよーって思います。でもね、それでほっとけないからじゃあ、無料で手を出し始めると、結構依存心の強い人が多いので、丸投げ状態になることが多いんですよね。

それを無料でやってしまうと。だから、もやもね、よくね、お友達がそれ苦手だよーって言ったりするから、チラシとかね、名刺とかね、作ってあげたり、なんかいろんな画像とかもね、どんどん自分の作るついでだからってね、作ってあげたりしてたんだけど、

そうするとね、全然自分でやらないから、これじゃあやってもらっていいですか?みたいな感じになってくるんですね。

で、やったよーって、ここ違うんですけど、みたいな、ちょっと待って待って、自分でやってよ、じゃあ、みたいな感じになるんですよね。

別にそこ自分でデータをあげるからね、普通にログインしてね、文字自分で変えられるよー、はいってデータを送っても、ちょっと私よくわかんないんだよ、みたいな、いやログインするだけじゃん、みたいな感じになるので、

やっぱりね、自分でやる入り口だけ作ってあげるじゃないと、私無事にそれを生業としたわけじゃないでしょ、データを作ったりする人になりたいわけじゃないのでね。

だからね、やっぱり手を出しすぎるわけにはいかなくて、だから最初だけね、自分ができるようになるまでね、手伝ってあげるっていう方がね、いいと思うんですよね。

なんかやりだすとね、全部ね、得意だし上手だから私より絶対上手だしとかね、なんか言われるんですよね。

まあそれはそうだよ、だって何年もやってるんだからとかね、なんかデザインだっていろんな試行錯誤してここまで来たわけだからね、いきなりパッてやってね、すごいみたいなことやられちゃったら、私の何年どうなるって思うけど、

もう今下手だとしても、やり続けてたら上手になるんだから、失敗しなきゃいけないんですね。

最初なんか私だって昔の画像見るとうわーって思いますよ、こんなの出してたんだ恥ずかしいとかね、でもその時は私もすごい上手にできたと思って出してるわけですよ。

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だからね、そういうことをみんなやらないとダメだよってね、だから自分が一人立ちしていかないと私がいなくなったら困っちゃうから、やっぱりね、自分でね、やれるようにしてあげたいなーってね、思いますね。

本当にこんなにインターネットという最強ツールがあるのにね、どうしてね、やらないのって、みんな昼間働いて夜何してるのかなとかね、思いますよね、もっと就労増やしたいんだよねって言いながら、夜とか何してるんだろうってね、なんか思っちゃう。

だってダブルワークとかもしないかったりして、昼間働いたりとかして、もし残業がなかったりした時に、夜何してるんですかね。

だからそこにほんの1日10分、20分でもやってみるっていうことをやるだけで、1年後の自分って変わってると思うんですよね。

それって本当に私そうで、スタッフもそうなんですけど、気がついたら2年経ってた、730日以上経ってたんですけど、でも最初なんか喋れなかったしね。

こうやって何も台本もなく勝手にずらずら喋って2年経ったので、今日のオンラインフェスとかでも一時今回は台本あるけど、いろいろあってもお話できるんじゃないかななんて思うんですよね。

人に喋るっていうのもそうですし、発信するっていうのとかも、やっぱりコツコツの1日10分、20分の発信をしてきただけで喋れるようになったりとかするんだから、昔も毎朝6時から6時20分ぐらいの間で長文ブログを2年ぐらい書き続けたことがあるんです。

しかも2年で700個とか書いたことがあって、それで多少の文章が上手になったんじゃないかなとかね、思いますね。

それとかね、そのもっと前はね、200個ぐらいかな、短編小説みたいなのをね、書いてましたね。

もう何年も前なんで小説書けなくなっちゃったと思うんだけど、でもね、そういうのとかでね、文章力とかも上がったりするしね、楽しくやってね、自分が発信したいことをただ発信しただけだったんだけど、それがやっぱり身になってくるから、やっぱり何もしないでテレビ見てドラマ見て寝ちゃうのがまた1年また1年って続くんだったら、

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自分のためになることをね、少しずつやったほうがいいんじゃないのかなーってね、思いますね。

はい、ではでは、今日ちょっとフェスがんばります。はい、ではでは今日もいい1日になりますように。

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