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こんにちは、癒し系熟女占い師のリッピーです。
今は1月17日水曜日の午後の2時15分です。
えーと、今日は、あのー、収録をね、昨日したんですよ。
で、えーと、あのー、なんだっけ?
えーと、ピンマイクでね、外で撮ったらどうなるのかな、みたいなのをちょっと前に、
実はお使いさんが言っていて、で、試そうかなって思ったんだけど、
私は家で撮ることが多いので、なかなか試せなくて、
昨日車の中で撮ったりとかね、ちょっとしてみたんですけど、なんかわちゃわちゃの感じでね、
まあ、やめたんでしょう。
で、今日今ね、占いでね、お寺に来てるんですけど、
お寺はね、音楽が流れてるんですよ、なぜだかね。
なんでこれ、私が流してるわけじゃなくて、周りの音なのでね、どうにもならないんですよ。
風の音とかね、環境音だと思ってもらえるといいなと、ね、思っています。
はい。で、まあ外でね、外と言っても、もうお寺なんですけど、
で、ちょっと開放的なお寺でね、全開なんでしょ、窓がね。
窓っていうか入り口っていうか、はき出しなんですけど、そこから人がね、結構入ってきてね、
ゆっくり滞在していくんですけど、超寒いんですよね。
もうね、透視そうでね、体、もうね、こう、力が入っちゃうから肩が怒るしね、
なんか苦しいってなりますね、動機はするしね、もうね、なんかつらいんですよ。
で、ストーブとホットカーペットがあるのでね、
それは段は取れるんですけど、それでコートを着ているんですけどね、
なんだけど、やっぱストーブはお客さんが座るところに置いたほうがいいよねと思っていると、
ちょっと遠くて、もうね、死にそうに寒いのでもう嫌になってきてですね。
お客さんがいないときは、ちょっとお客さんの席のそばに行って段を取ったりとかしてたんですけど、
なんかそうすると、いないみたいに見えたりするのもあって、
それもいけないなと思って、もうストーブをね、動かしてですね、
お客さんがいないときはもう私に直に当たるようにして、来たら移動させる方式に変えました。
もうね、透視するんじゃないかっていうぐらいね、寒いのは言い過ぎなんですけど、
辛いって思ってますね。
本当になんか寒い、1日中寒いとね、苦しくなるんですよね。
お客さんが来たら一旦停止しようと思っていたら、お客さんが来たので一旦停止します。
はい、お客さんが帰っちゃったので、帰っちゃったので、てかお帰りになったので、再開します。
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で、さっき前の会社の所属長の方から連絡が来てですね、
今度保険会社のイベントに出ることになったんでしょうね。
何時です?来てくださいね、みたいな連絡で、
分かりましたって言って、1日いくらです?っていうのがあるんですよ。
でも、わりかしリーズナブルなんですよね。
普通に、だいたい20分、1人20分とかでコマがそんなに多くないことが多いんだけど、
今回なんと30分が12枠あるらしくて、え?ってちょっと多くない?って思ってですね、
なんかそのくらいやるとね、普通に5万円くらいになるはずなんですけどね、
激安だよと思ってね、ちょっと安いなと思いましたね。
でもまあね、それだけたくさんの人が来てくれてね、
飯も渡せるからまあいいかと、イベントでね。
宣伝も兼ねてっていうことでまあいいかなと思ったんだけど、
いやー、普通にいつもやってることにかかるとめちゃくちゃ安いなと思って、
うんって思いましたけどね。
まあでもそういうものだと思って、他の会社もちょっとね、高いんですけどね。
えーって安っ!って思いましたね。
まあいいんですけどね、ありがたいやりそうに声かけていただいてね。
まあちょっとヘビーだなと思って、ちょっと長いなと思いましたね、時間もね。
そんな、いつもそこまで長くないんですけどね。
でも同じ金額でそんなに長くやるのかとか思いながら、
まあね、ありがたい話なんで頑張ろうと思ってます。
まあでもね、全然そんな安くてもね、やるんでね。
やるんでっていうか、そういうのも楽しいのでね。
誘っていただけるのは嬉しいなと思ってます。
なのでね、まあいろんなお店とかのね、宣伝とかに使いたいよとか。
そうなんですね。
まあそれ呼んでくれる分に、いくらだよってリーズナブルにしてもらってね。
来てもらったお客さんから一人、おいくらですよみたいな感じに取ってもらう形もあるので。
まあいろんな形でもいいんですけど、
まあでもニットおいくらですっていうのの方がね、
まあお客さんにサービスとしてね、全部無料で受けさせてあげるよって言えることが多分保険会社は多いですよ。
でもスナックとかもね、お客さんにサービスとしてね、
全部無料で受けさせてあげるよって言えることが多分保険会社は多いでしょう。
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でもスナックとかで呼んでもらうときは、
もうすでにお客さんを何人か用意しておいてくれて、
お客さん一人いくらだよっていう風にやってくれるので、
すごくね、お互いにいいっていうか、
向こうの宣伝にもなるし、お客さんは普通に普通の金額払って占いを受けてくれるし、
私もちゃんと受け取れるから助かるなって思いますね。
今日の夜はね、スナックの占いが入っているので、
スナック行ってね、占いさせてもらって、
それもね、楽しいんですよ。
いろんなところでね、占いをやっております。
で、何の話を止めたんだっけ。
これ一旦止めると、
止めたの分かっちゃいますね。音楽が途切れるからね。
昨日は夜に占いの練習会がありました。
私は練習会というと、
ただ行くっていうか、自分がやる側だっていう感じなんですよね。
本業なのでね。
練習生の人たちとやりっこしたりするんですけど、
私はもうすでにプロなのでね、
やってあげる側の人かなと思って行くんですけど、
今回はね、また素顔でチャレラの人とのペアだったんですよ。
お互いにやりっこするんですけど、いい感じでですね。
で、この前、私の先生と一緒に、
今度のミニセミナーのタイトル決めですごい苦労したっていうか、
お互いにワーッとやって、すごい充実感ですねとかやってたんですけど、
昨日のチャレラさんともその話をして、
自分の方向性に迷ってるんだよっていう話をしたんですよ。
で、私が入っている企業塾っていうか、スペ企業塾、
講座をやっていきましょうねっていうのがあって、
講座で受講生さんがいっぱい来てくれて、
何人かわからないけど、10人、20人とか集めて、
それで半年とか講座をやって、フォローもしていって、
その方々がこういう状態になっていくよみたいな感じの
スクール形式みたいな感じで、
それって私も先生の受け手ですごくいいので、
そういう講座を作っていくといいよねと思っていたんですよ。
で、その周りの人もオンライン企業の場合、
講座をやる人がすごく多いので、
それですごく素人みたいな人がいっぱい来てくれて、
そういう話をして、
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そういう人がバンバン売れてたりとかするから、
私なんて結構やれる方だろうなと思っていて、
自意識過剰かもしれないんですけど、
でも本当に10年の超ストイックで詰め込んできた
スピリチュアルの知識と、割とストイックにやっていた
保険営業の、営業職16年ですからね、
労働者だったのですごく関心があったりとか、
土木建築に3年くらいいたので、
土木関係のソフトウェア販売5年間やってきたので、
建築土木とか営業とかお金とか、
投資も7年かな、やってますし、
普通の人より知識は色々多いだろうからね、
何が良いって営業をやってたことが
本当に自分にとって良かったなと思ってるんですけど、
それだけ視野も広くなったし、コミュニケーションもいっぱい取れるし、
お話しする技術というかね、そういうのもあるし、
まず講座を販売しようと思った時に、
セールスがみんなできないんだっていう話なんですよね。
お修理も絶対しないし、私って本当に善良な営業マンなのでね、
なのでそこは全く自分で、
何も不安はないんですよね。
なんだけど、その講座を作るっていうところとか、
自分の能力を売るっていうところに、これだけあるって自分で思っていて、
自信もあるのになぜか遠慮をしてしまうっていうところに
自信があるんですよね。
なんだけど、だから講座販売をする時に、
作った講座、私にとってはベストだと思っていても、
これは人にとって物足りないんじゃないだろうかとか、
この程度でこの金額取るのってなっちゃうんじゃないだろうかというのでね、
お金もらっていいんですかっていう受け取れないブロックが発動するんですよ。
そういうことだという自信があるのに、
ここに対してすごくブロックがあるので、すごい進まないんですよね。
それでうーんって迷ってたりとか、
それとかみんなに向けて同じ講座をするんだけど、
一人一人状況が違うから、私は一人一人に丁寧に伴奏したいんだけど、
講座ってなるとちょっとうまくね、
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いかないよねって、全員にケアが行き届かないよねっていうのとかももやもやがあって、
マンツーマンでやりたいなっていうのはずっとずっと思っているんですけど、
でもやっぱり講座を売るっていうのが、やっぱり塾で教えてくれることだし、
みんなそれで成功しているし、
一対一だと本当に単価的にも安くなっちゃうっていうか、
収入が上がりづらいっていうことも考えて、
やっぱりその方向性で本当にずっと迷ってたんですけど、
チャンネルラーの人に、講座じゃないよねって言われて、
やっぱりいいみたいな、サブスクみたいな感じで、
ずっと伴奏してケアするみたいな感じがいいんじゃないのって言われて、
だからいろんなコースがあってもいいんだけど、
月1万5千円とか3万円とかね、
いろんなのがあっていいんじゃないって言われて、
確かに塾だってね、1万5千円とか2万円とかするしね、
うちのこの英会話だって毎月1万5千円くらい払ってるし、
いろんな講座だって毎月2万円3万円払うよなと思った時に、
そういう方がいいなって普通に率直に思ったというか、
なんだけどやっぱり手厚くやるっていうと、
人数をできないよねってなったんですよ。
なので、講座みたいな動画はリーズナブルで販売して、
ちゃんとガッツリケアするっていうことに、
しっかりちょっとまたいい感じの金額にしようかなって思ったんですよね。
ちゃんと伴奏するケアがしっかりっていうのがいいよねって。
人はいろんなことを忘れてしまうのでね、
よしこの目標を立てるぞ、これやるぞって思ってもね、
一人ではなかなかできないんですよね。
それを一緒に走ってくれる人がいてね、
定期的に葉っぱかけてくれたりチェックしてくれたりするっていうと、
目的地にたどり着きやすくなるのでね。
なのでそういうのを、自分が走ってる道が反るっていないかとかね、
そういうのをちゃんと側で見ててくれる人って、
すごいいいと思うんですよね。
だからそれをやりたいなーっていう風になって、
これだよねーってパチパチってハマってきたっていうかね。
でも先生からするとそれは多分違うよってなっちゃうかもしれなくて。
人にはそのパターン、パターンというか系統があるというか、
先生のタイプの人とか、講座セミナーをやるタイプの人とか、
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伴奏するタイプの人とかっていうのがあるよっていうので、
私はやっぱり伴奏タイプなんだろうなーって、
結構きめ細やかなケアとか、そういうのできるしなーとか、
そういうのが苦手でみんなに発信することが得意な人とか、
まあまた別なんでしょうけど、私は一人一人にね、
なんか結構手厚いケアができると思っているので、
それってね、いいよなーって思いましたね。
だけどやっぱりそんなにたくさんできないから限定何人になっちゃう。
それでどんどん卒業したら、所手方式みたいな感じでね、
また入学できますよみたいな感じにしたいなーっていうのを漠然と考えました。
なのでそれをね、ちょっと形にしていこうかなーって思ってます。
うん、それで、
私はね、
カリスマになりなさいよって言われたんですよ、その人にね。
私全然カリスマ性ないしなーとか思っててですね。
カリスマって鴨さんとかね、ああいう人のこと言うんじゃないの?って思ったんですよね。
でもあそこでね、
あそこでね、
あそこでね、
ああいう人のこと言うんじゃないの?って思ったんですよね。
でもアサギさんとかもそうなんですけど、
あのカリスマ性って生まれた時からあったわけじゃないよなっていうことをちょっと思ってですね。
その彼女、ジェネラーの彼女は、
カリスマは作れるんだよって言われて、
だから自分でカリスマを作っていけばカリスマ性って身につくよって言われてですね。
あ、そっかって思ったんですよ。
モテるかモテないかもそうなんですけど、
モテない人はモテないって思ってるし、
モテる人はモテようと思ってモテる人になるって決めてモテる振る舞いをしてるからモテるわけでね。
なのでカリスマになるぞって思ったらカリスマの振る舞いをすればいいんですねっていう感じになって。
多分ちょっとそれを勉強しています、今。
ちょっとね、あなたもカリスマですかってね、今思うかもしれないですけど、
やっぱ競争はね、カリスマ性がないとダメだよねって思って。
なので競争になるぞということでね、ちょっと勉強し直しております。
はい、というわけでまたちょっとね、ミニセミナーはね、
皆さん気になったら来てほしいなと思うのでまた案内を進めていきたいと思います。
お待たせするかもしれないよっていうことです。
はい、ではでは、今日もいい1日になりますように。
