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こんにちは、NFTアーティストのリッピーです。
今日は、春休み親子ボクセルアートセミナーに参加しました。
2時間くらいの講座で、Zoomでやってくれたんですけど、
ラビットさんが、マジカボクセルを教えてくれました。
マジカボクセルは、息子のパソコンと自分のパソコンに入れてあって、やりたかったんだけど、
息子もマイクラ好きなので、使い方のYouTubeを見ることは全然してくれないので、
私もやりたいと思いながら、ブレンダーもやりたいなとか、ドット絵も描きたいなとか、アイビスでも普通の絵も描きたいとか、
色々やっていると、自分で勉強をなかなかゆっくりするぞって慣れなくて、
子どもと一緒にこの講座を受けてみようと思って、申し込みをしてみました。
そしたら、なんと息子が、友達と約束しちゃったとか言い出して、
息子のために申し込んだのにみたいな、本当になんでいないのよっていうね。
でも、ちょっと引っ越しちゃった子が、久々に遊ぶってことになって、人数も集まってて日を変えることができないってことだったので、
すごい怒れたんですけど、しょうがないと思って。
しかも親子って書いてあるってなって、いたしかたなく娘に一緒に参加してもらったんですけど、
娘もすごい楽しそうで、私もやっと使い方分かったみたいな。
最初にこの出てくる、マスで詰まった箱何?みたいな、これどうしたらいいの?みたいなとこから、
もう全然分かんないとか思って。
で、ちょっとやった時に、よく分からない平べったい、なんだろう、
筋肉マンに出てくるサンシャインみたいなのが出来上がってしまって、分かるかな?
サンシャイン、サンシャインって言ったと思うんですよね。
そんな四角いものが出来上がって、無理だーってなってね、ちょっとやめたんですよね。
で、2時間でね、人みたいなのが出来て、ちょっと楽しいなってなって、使い方もさらっと分かるようになって、
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その後、終わってから色塗ったりとか、ぽこぽこくっつけたりとかして、出来た?みたいな感じになりました。
それを送ったらね、動くようにしてくれるらしくて、
なので、それをね、まだちょっと送ってないんですけど、送ろうかなって思って楽しみにしています。
なので、ボクセルもなんとなくね、やれるかもっていう気になってきました。
あとね、そうそう、昨日ステップンの話をしたと思うんですけど、
ステップンの価格が昨日は1GST555円だったのに、
今日、490円とかだったかな?
すごい値下がって、あれーってなって、
シューズもね、すごい値下がりをしていて、
昨日放送撮った時よりも随分安くなってるぞーって思ってね。
こうやって配信とか色々した後にね、ドーンってなる時もね、結構あるので、
ああ、そういう放送しちゃったからかなって気合い入れて放送とかした後にね、情勢が変わることってね、結構あるんですよね。
で、うーんって思って、こんなに下がっちゃった、もっと下がったらどうしよう?
この今残っているGST換金しちゃおうかな?なんて思ってたんですけど、
そしたら夜になったらね、570円とかになってて、
てか一時期600円超えたみたいで、
なんでこりゃ?みたいな、この乱講義ヤバいなと思ってるんですけど、
でもずーっとずーっとね、上り調子だったので、やっぱり一旦調整っていうのもね、必要じゃないかなって。
でもまたね、ダーンってね、下がるかもしれないけど、
でも、うーん、まだね、いいんじゃないかな?なんてね、私は思っています。
そして明日の朝、ミントします。
はい、ステップはそんな感じです。
そしてね、あとね、私はなんか最近思ったことがあって、
それを昨日話したかったんですけど、
えーと、なんかこの前もスペースやってて、
あのー、プロの漫画家さんとかがね、来てくれたりとかして、
あとね、プロのイラストレーターさんとかね、本業の方とかね、
やっぱNFTやってるといろんな方がね、いるなーって思って、
それでまあ、画力もやっぱね、本物でね、すごいなって思うんですよね。
でも本物ですね、とかね、言ってたんですけど、
でもあれ?って思って、
いやいや、私じゃあ本物じゃなかったら何者なの?ってなって、
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NFTアーティストのりっぴーです、とか言いながら、アーティストじゃないんですか?みたいな、
感じになってね、いやいや、それ違うでしょって、
私も本物に、本物じゃないの?ってなって、
なんていうのかな、どっかの大学とかね、ちゃんと美術の専門学校とか出て、
それで、そういった職に就いて、
で、その会社でその仕事をしたから、本職ですって言ってたんです。
本職ですって、そうでなかったら、本職じゃないとしたら、
私は一生本職になれないじゃん、みたいな感じで、
そうじゃないよねってね、思い直しました。
それで、なんかね、
昔はね、漫画とか、漫画家さんとかなりたいな、とか思った時あったんですけど、
まあ前、ずいぶん前にちょっとスタイフでもお話ししたんですけど、
タク八郎さんという人がね、現れたおかげでね、
漫画を描くっていうことが、描いている人が迫害されるというね、
時代に生きていたので、
私、女の子みたいな絵とかね、描くとね、
オタクって言われるんじゃないかっていうのが怖くてね、
なかなか本気とかね、本気っていうのかな、
本気出しても謙遜なのか、謙遜って言うけど、そんなに上手じゃないんですよ。
なんかやっぱりバランスとかもあんまり上手く描けないし、
でもね、そんなこと言っててもしょうがないなと思って、
みんな女の子の絵とか描いてるじゃんって、描いてもいいんじゃないかなってね、思い始めました。
でもやっぱりね、漫画みたいな絵を描くことはね、
抵抗があるんですよね。
ママ友とかにもね、結構言われたりとかして、
うちの娘がね、美術部とかだったりとかして、
ああ、絵描くの好きだもんね、とか言って、
なんか、なんだっけな、オタクみたいなあれだよね、とか言って、
なんかね、言われたりする人があって、
なんていうのかな、その子はね、華やかでね、おしゃれが好きだったりとかね、
ファッションとかに興味があったんだけど、
うちの子はゲームとかアニメが好きだったりするから、
ああ、そうだよね、なんかオタク系だよね、みたいな、とかね、
未だそういうふうに親の世代はね、見たりするんですよ。
でも子供たちはすごい、全然普通にアニメイトとかみんなで行っちゃったりとかするし、
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でもまあね、そういう種類の子たちもいるけど、
でも、なんかそういう、アニメみたいなのが好きって言える時代に
変わってるなーって思って、だから最初はね、
私も旦那さんも漫画もアニメもゲームも好きだから、
子供たちがね、オタクにならないように育てようって思ってたんですけど、
まあ、純正のオタクの子供、オタクって言ってもただ漫画とか好きなだけなんですけど、
だからね、好きにならないわけないよねって、
うちのこんだけ何千冊とかある漫画とかがあってね、
親がゲームやってたらそりゃゲームやるよね、みたいなところで、
なので、まあね、でもでも、それでも子供たちは絵描いててすごく上手になってきて、
楽しそうにしてるから別にいいよねって思うんですけど、
だからまあそれでも、まあいいね、今ママ友とかからしたら私オタクとかまた言われちゃうかもしれないけど、
でも、別にいいじゃんって思って、
なんかアートっていうアートじゃなかったらオタクみたいな風な物差しで見られてもね、
人は人かなって、他人のことなんか気にしてたらつまんないなって思うようになってきました。
だからまあ、あとね、まあね、画力の方も描かなきゃ伸びないし、
半年描いてきてね、初期の作品と比較したらずいぶん上手になったなと自分も思っていて、
娘もね、美術をすごく専門的に勉強し始めて1年経って、
なんか私こういう勉強しててよかった、すごい1年で画力が上がったよとかって喜んでたので、
やっぱり積み重ねればね、上手になるよねと思いました。
だから本職じゃないし、プロじゃないしとかなんて思ってないで、やろうと思ってね。
それで、あの人たちすごいなとか、ああいう人たちはあんなに画力があるし、あんなにすごいからそうだよねって思ってるだけじゃなくて、
そっちに行くぞってね、思わなきゃいけないよねって思って。
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羨ましいな、かっこいいなって思ってるだけじゃダメだよねってね、思いました。
なので、ちょっとね、今もずっと真面目なんですけど、もっと真面目にね、取り組もうと思って。
今ね、毎日いろいろどうしようって考えてます。
ああだこうだとね、作品の試行錯誤をしていて、だからなんか今、宣伝タイムとかにも宣伝したいんだけど、
でも次のも出したくて、どうしようと思ってね。
煮詰めることに、なんかずっと時間かけてて、どんどん遅れを取っちゃうんじゃないかなって思いながらも。
でも遅れを取っても、なんか時間かけても、ちゃんとちょっと考えてやりたいななんてね、思ったりもしてて。
たくさん作れる、毎日いい子出せる作品っていうのも面白いかなって思ったんだけど、
でもちょっと時間かけて頑張って描いたりとか、ちゃんと考えて描いたりとか、
もっとね、したいなとかね、まあどうなるの?適当じゃないね。
適当じゃないけど、まあいいか、出しちゃえっていうのもあるかもしれないし、いやいやっていうのもあるかもしれないし、やっぱね、考えちゃいますね、いろいろね。
でもこういうちょっと海の苦しみ的なのがね、ちょっとなんか楽しくて、
なのでちょっとね、あれやこれや試行錯誤して、よくわかんないものとかがポンポンと出たりするかもしれないですけど、
ね、生温かく見守っていただいて、なんかね、応援してくれたら嬉しいななんてね、思っています。
はい、では今日もいい一日になりますように。
はい、じゃあ頑張ります私も。
はーい、おしまいです。
