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こんにちは、人生経験豊富で成熟しちゃった、癒し系熟女占い師のrippi🌟です。
はい、今日はね、2月2日ですね。節分ですね。
でも今は夜中です。熟女スナック、かばさんのチャンネルでね、毎月、第1、土曜日の夜の10時からやってる熟女スナックが終わったばっかりでーす。
そして一回収録をして、また撮り直してます。
はい、なんてかって謝罪会見がうまく撮れないからです。
はい、謝罪です。今回はですね、変態レベルをつけようっていうね、議題があったんですが。
意味わかんないですよね。すいませんでした。わかんないですよね。すいません。
えっとですね、変態にはね、レベルがあってですね、レベル1からレベル10、最強は10です。
で、自分は何レベル?みたいなのがあってですね、基準がわからないとかね、いう感じなんだけど、レベル5とか6とかはね、結構強者なんですね。
だから1とか2とかはね、もう序の口なんですよ。
はい、というので、ちゃんとね、明確なランクを作りましょうっていう議題だったのに、なんかちゃんと作れなくてね、すいませんでした。
だって89ってなかなか難しいですよ。だって自分の7を晒さないと89が作れないじゃないですか。難しいですよ。
ということでですね、困ったなと。
だから変態レベルを募集します。勝手にいきなり始めてすいません。
はい、変態レベル1とか2とか3とか4とか5とか6とか7とか8はこんなレベルなんじゃないだろうかっていうのをね、言いにくかったらレターでも募集しておりますので、提案してください。
で、これは、このレベルはレベルいくつですかって聞いてくれたらね、私がレベル判定します。
はい、なのでね、それもね、独断と偏見のレベル判定をしようとしていてすいませんでした。
はい、というわけでね、なんか適当にね、レベルをつけようとしていてすいませんでした。
何の根拠だっていうのもあるけど、やっぱね、レベル数値化されているとね、わかりやすいじゃないですか。
ドラゴンボールのスカウターみたいにね、あいつ変態レベル8だぞって思ったらね、いいねみたいな人がいるかもしれないじゃないですか。
だからノーマルな人はノーマルの人とね、巡り合えばいいんですよ。
ただね、コアのタイプの人はコアな人と出会いたいわけですよね、きっとね。
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だから女の口じゃダメなんですね。
というのとかもあってね、もうダメですね。
もうすいませんね、こんな調子でね。
明日は真面目なんでね、今日はダメですよ。
熟練スナックが終わったばっかりだからね、ウェイウェイの続きです。
普段は真面目にやってます。
ギャップ萌えを出してるんですいませんでした。
まあね、いつもは真面目なんですよ。
飲んでないときは真面目なんです。
マルセロッテさんにね、なんかお兄ちゃんがね、
お兄ちゃんのマルセロさんが私のこと酒癖が悪いって言ってたらしいんですよ。
そんなわけないでしょっていうね、酒癖が悪くないでしょって思っているんですけど、
悪いんでしょうかね。悪かったらすいませんでした。
すいませんでした。
でもね、まあいいと思うんですよ。
酒癖の悪い自分もね、認めてね、許してあげてね。
いいじゃん、でも楽しくって、いいよいいよってね、自分褒め。
そしてまた飲んでよしみたいなね、肝臓とかね、大事にしないと。
大事にしないと。
昨日旦那さんがね、死亡感っていう診断を受けて帰ってきてね、
なんかそうかって、私が肉ばっかり食べさせるからかななんて思ったんですけどね、
ほんとごめんなさいっていう感じです。
昨日の熟女スナックでは、知的な話がいろいろ飛び交ってですね、面白いなって思いました。
やっぱりね、性というのは、なんかね、想像力が大事だと思うんですよね。
やっぱりね、コミュニケーションだし、究極のコミュニケーションというかね、
一対一のコミュニケーションじゃないですか。
その時に、どんだけ調和っていうか、共感っていうかね、それが大事なところだと思うんですよね。
相手とのエネルギーの交換だし、やっぱりね、調和が合わないと台無しなんですよね。
だからね、音楽みたいな感じにね、流れる感じでね、いくのがいいんじゃないのかなって思うんですよね。
やっぱりね、想像力がある人っていうのは、流れもいいんだと思うんですね。
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だからね、すごいテクニックとかじゃなくて、やっぱり空気を読む能力とか、相手の気持ちを察知する能力とかね、
それとか、やっぱりより相手が求めていると思われる空気ですね。
プレイとかテクニックじゃなくて、望んでいる時間みたいなものとかを作り出すっていうのは、
やっぱり想像力じゃないのかなーってね、思ったりするんですよね。
なんていうような語りをしていてすみませんでした。
はい、まだこんなレベルでそんな話をしてね、こんな私が言えるようなことじゃなくてね。
すみませんでしたー。
めっちゃお菓子いっぱい食べててすみませんでしたが、そろそろ言ってたかもしれない。
まあね、それね、結局ね、最終的にはね、みんながね、どんだけハードな過去にいろんなことがありましたかみたいな話をしたんだけどね、
みんなちゃんとしっかり答えてくれてね、ありがとうございます。
お茶振りしてすみませんでした。
私がフタになったっけ?思い出せないな。
ということでね、なんかね、いつもね、わざわざとね、やっておりますよ。
みなさんたくさん聞きに来てくれてね、ありがとうございました。
なんか質問がね、あるとね、よりね、面白いかなって。
あ、でも質問してもらいましたね。
あのー、ジョクジョスナックってなんで始まったんですかー?
っていうのがあってね、私も株さんも覚えてないんですよね。すみませんでした。
どうやって始まったか思い出せなくて、でも毎月楽しくやってます。
いつまでやるんですか?ってね、終わりってあるんですか?みたいなことを言われてね。
でも私は今ね、土曜日の夜はね、自由なんですね。
だからできるっていうのがあって、それが自由じゃなくなっちゃったらね、
あんまり喋れなくなっちゃうからねって思ったんだけど。
だけど、でも喋れなくても続けられる限りはね、続けたいなーなんてね、思ってますのでね。
毎月楽しみに来てくれる常連の方とかもいるしね。
なのでね、またね、みなさんね、聞きに来てください。
18禁ライブっていうとね、ひわいな感じをね、想像すると思うんですよ。
私もね、タイトル的にね、ひわいなやつとかあんまり入りたいなと思わないんだけど、
なんだけど、このジョキジョソナックはね、意外とね、そんな変な話してないんですよね。
だけど、まあまあね、なんていうのかな、なんていうのかな、女子会で、
なんか、彼氏ってあんなんだったよね、みたいな話とかを、男子を交えてできるみたいな感じかな。
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だから、この前した人、こんなんだったよ、えーみたいなやつとか、女子って話すじゃないですかね。
そうですか、こういう恋愛ってこうだよね、とかね、そういうような感じなんで、
なんかこう、ちょっと変なエロテックの話ばっかりしてるとか、なんかすごいグロい話とかしてるとか、
そういう感じじゃないですね、さらっとしたね、なんか個性についてのね、談話をしているっていうね、
割と大人な感じ、あとプレイヤーな時もありますけど、
まあまあね、面白いかなーなんてね、思いますね。
知らない世界を見れたりとかもするかもしれないね、風俗が得意ないつめんの方がね、
この風俗事情を教えてくれたりとかね、するしね、それもまたね、明らかんとした感じでね、
すごいね、面白いんですよね。
いろんな人が来てね、いろんなお話をしてくれたしね、
コメントもね、結構いろんな人がしてくれてね、なんか面白いなーって思ってます。
なので、あ、謝罪会見なんですけど、
じゃあね、スーちゃんなかなかね、月に1回しかできてなくてすみませんでした。
夜しかできてなくてすみませんでした。
そして1時閉店って言って1時半までやっててごめんなさい。
ちゃんとね、なるべく時間減少にしようかなとは思ってますが、
なかなか聞きに来れない人もね、夜遅くてすみませんでした。
はい、というわけで今日の謝罪会見を終了します。
はい、あと今度はね、2月の7日にね、しーたかさんを駅舎対談でね、こうズバッとサクッと占います。
あと、あ、そうですね、あ、まあいいや。
あとね、2月の17日はオルゴールさんを駅舎対談でズバッズバッとね、やりますのでね、
ぜひ聞きに来てください。
はい、ではでは、今日もいい1日になりますように。
