自己肯定感の低さと恋愛依存
私は、癒し系熟女占い師【888回継続中🌟】です。
こんにちは、癒し系熟女占い師のリッピーです。
肯定的にスピ能力を身につけた現実派占い師です。
人生経験豊富で成熟しちゃったっていう熟女です。
今からでも、みんなスピ能力を身につけて
人生を更に肯定させられるよっていう話をしています。
今日は、一人の人のことを考えて発信するといいよって言われたので
そうかと思って、過去のメンタルぐるぐるだった頃の
自分に対してのお話をしてみようかなと思っています。
そういう人いるよねっていうね。
今なんかね、うわーって思いますけど、やべえなと思うんですけどね。
すごい恋愛能だったんですよね。
だからずっと恋愛をしていて、依存だったと思うんですよね。
彼がいないのが不安みたいな。
常に彼がいないと落ち着かないみたいな人だったんですよね。
だから結婚するまでね、彼氏いない期間がね、1ヶ月と会えたことがなくて
多分1ヶ月、マックス1ヶ月ぐらいかな。
だから次の人が見つかるまで別れないんですよね。
全員から次へと持てるっていうわけじゃなくて
在籍中にもね、お声がかかったりするときとか会ったりして
その時にお!ってなって、じゃあ次へみたいなゾーンがあったりしてね。
だけど質がすごくいいというわけじゃなくて
自分も自己肯定感がすごく低かったので
自分のことを好きになってくれる人なんてこの先現れないんじゃないかみたいな感じで
だからすごいね、レベルが低いっていうとすごい上からだよって思うんですけど
本当に誰が見てもレベルが低いみたいなね、人に告白とかされたら
うわぁ、どうしようってなっちゃいましたね。
うわぁってね、本当にすごいってなってね、私でいいんですか?みたいな感じになってましたね。
そういう感じなので結構ね、扱いが悪いんですよ。
だからこんな人に、みたいな人に、こんな扱いをみたいな風に受け入れるんですよね。
だけど自己肯定感が低いから尽くしちゃったりとか搾取されたりとかするんですよね。
それでなんかこう、本当に乱暴に扱われたりとかね、なんか嫌だなっていうこともたくさんありましたよ。
それでね、自分の肯定感が低いからね、モテると喜んじゃうじゃないですかね。
それでなんかこうホイホイね、なんかついていっちゃってね、危ない目にね、会えそうになったりとかね、いろんなことがね、あったんですよね。
それはなんで?って言った時に、本当に自己肯定感がむちゃくちゃ低かった。
自分は人に愛されないんじゃないかとか、こんな風に好きになってくれる人なんかいないとか、
なんかこの人でなきゃダメなんだみたいな、もう本当になんかよくわかんない恐怖っていうかね、
この人がいなくなったら一生一人なんじゃないかみたいなね、そんなのなんで?って思うんだけど、
一人になりたくなかったら一人にならなくていいように頑張ればいいじゃないかと思うんですよね。
選ばれる人になればいいのに、なんか今のこの状態の私が選ばれるのはこの人しかいないみたいなね、変な思い込みがね、あったんですよね。
選ばれる恐怖と自己固定感
だから新たな人がやってくるとへーってなってね、びっくりしてね。
では今の彼よりちょっといいんじゃない?ってこの人の方がちょっとちょっぴりハイスペみたいな感じになるとそっちに行っちゃったりするんですよね。
素敵とか優しいとか、いつも存在に扱われているので、優しくされると弱いんですよ。
なのでここは女の子扱いしてくれたらすごいみたいなね、感じでね。
なんかコーヒーを送ってくれたら好きみたいなね、感じのレベルでね。
そう、だからね、本当にね、なんかね、って感じでしたね。
でもね、なんか本当そういう人って結構いると思うんですよね。
まず恋愛体質じゃない人はね、あんまりそうでもないかもしれないんだけど、
だけど急に女性扱いされるとキュンてするっていうのはね、結構ね、みんなあるあるだと思うんですよね。
それでね、何度となくね、酷い目にあったり、
すごい依存が強いから重いんですよね、重い。
すごい重くて重いんだよみたいな感じになったりとか、
毎日連絡取ってないと不安とかね、
今どこで何してるの?みたいな、ちょっと携帯見たいなみたいなね、感じのね、やばい奴だったんですよ。
ラブレターとか書いちゃったりとかね、送り物とかをすればね、なんか安心だったりとか、
なんか、うん、でなんかこうもらったりするとね、
あ、私にこんなことしてくれるってことはきっとこの人は私のことちゃんと好きとかね、
なんかこう常にね、この人に好かれているかというのを確認作業をして暮らすみたいなね、感じでね。
うん、だから、捨てられないように頑張るみたいな。
で、確認して安心する、だけど常に不安みたいな。
飲みに行くと、え、女いるんじゃないでしょうねとかね、
なんか、え、ちょっと今女の声がしなかったみたいなね、感じのね、常に何だか不安だったんですよね。
そうやって本当にもう自己固定感もなくて、
自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で、
愛される人だと思ってないから、なんか捨てられるんじゃないかみたいなね、思いに駆られるんですよね。
そうすると捨てられるんですよ。
ネガティブ思考と愛されることへの執着
捨てられる、捨てられる、捨てられるって思うとね、捨てられる未来が引き寄せられていくんですよね。
うん、だけど叙利市に行った時、
で、なんか、なんだろうな、優しくされたいなーとか思ってると、優しくされたいなーって思ってるずっと自分が来るんですよね。
そう、だから、なんか、なんだろう、優しくされるのが当たり前ですぐらいのね、勢いにならないとね、ダメなんですよね。
なので、こうやってネガティブだったり、不安だったりすると、本当にね、なんか画面図ばっかり引き寄せちゃうとかね、なんか選ばれないとか、なんかね、そういうまた振られたとかね、
なんかあんなに好きって言ってくれたくせに、なんか付き合ったら、え、なんていうの、釣った魚には餌をやらないのねーとかね、なんかいろんなことをね、思うんですよね。
で、あの時あんな行く風に言ってくれたじゃんとかね、そういう風になるんですよね。
本当にね、それね、やっちゃダメなんですよね。
なんか、こんなに私の愛が深いのよ、とかね、やりたくなるんですけど、それやられるとね、男の人ね、逃げるんですよね。
なんかもう、そういうとこ安心してね、なんかこいつはもう俺にゾッコンだぜ、ゾッコンっていう今、そうやってなってね、なんかもう余計愛されないんですよね。
だからもう対等であるとかね、なんか思えるようにね、お付き合いした方がいいし、
だけど結局、なんかそうやって対等にこだわると、それはそれで、なんか男性はね、少し優位に立ちたいとかいう部分があったりするから、うまくいかない時もあるんだけど、
でも私なんかがそんなそんなとかね、え、私なんかのことを?とかね、これだけやらないと愛されないんじゃないかしら?とかね、
なんかずっと好きって言ってもらえるには何をしたらいいの?みたいなね、考え方で言うとね、永遠に幸せになれないんですよね。
そう、だからね、やっぱりね、自分のどこが素敵なのかっていうのが分かって、
で、自分はね、選べますって思った方がいいですね、男女もね問わずね、どっちもね。
だってこんなにね、何億人とね、男女がいるのにね、なんかこう言ってくれた人しかね、自分のこと好きにならないわけがないんですよね。
で、しかも好かれるようにならるって決めれば、なんか彼とかできるんですよ、普通にね。
声もかかるんですよ、普通にどこにいてもね、普通にね、そういうふうに意識になれば、なんかモテってね、作れるんですよね。
過去の経験と特徴
そう、だから昔の私はね、本当にね、なんか若いだけ、若くてさらにちょっと不安っていうかな、
飽満なのでね、それ目当てみたいな人がすごく多かったりとかしてね、まあ黙っててもね、声はかかるんですよ。
しかも名古屋に住んでたのでね、なんかこう境の大きい横断歩道をね、すごい長い横断歩道があるんですよ。
そこ渡ってる間にね、3回ナンパされたりするようなね、地域なのでね、ナンパされるのが普通、普通なんですよね。
今の時代はわかんないけど、うん、そう。
なのでね、それでもわーってなったりとかしてね、ああもったいないみたいなね、ああいう感じになってたんですよね。
そう、だからね、そんなことないよっていうのね、
どんな人とどんな恋愛がしたいのかっていうのをちゃんとね、考えてみた方がね、いいんじゃないのかなーってね、思いますね。
で、ちょっと私のこのぐるぐるネタはね、もうね、無限にあってですね、本当にね、最悪なんでしょ、自分がね。
最悪だったっていうかね、もうなんか嫌われることしかしてなかっただろうって思うんですよね。
そう。
なのでね、そういうことを必死でやってしまう乙女心みたいなものとかもね、乗り越えてきたんですよ。
もうね、死んでし、あ、いや違う、なんかこう、生きているのが辛いっていうぐらいになったりね、
なんかこう、略奪とかね、したくなったりとか、
そういうとかなんていうのかな、このままもう、なんかどこかに行ってしまいたいみたいなやつがね、
なんかこう、謎にね、ドラマですかみたいなね、うわってなるようなことをね、本気で考えるんですよね。
そう。なのでね、そういうね、ドロドロの、もう、あの、どん底の海の底に沈んでしまいましたみたいな、
重りがありますみたいな状態に、何度も陥っているのでね、
あの、どんなね、辛い恋の話をされてもね、まあまあ共感できると思うんですよね。
それで、なんていうの、自分がみっともないことをやってしまっているってなっても、全然共感できると思うんですよね。
そう、だからね、でもそこにずっとぐるぐるいると、やっぱり、なかなか幸せになれないから、
そこの整理をね、するのとか、やっぱり、気づきとかね、自分はちゃんと大丈夫ってね、人に言われるとかね、
あなた本当は綺麗ですよ、大丈夫ですよとかね、こんなに愛される要素あるじゃないですかとかね、
私もこの前ね、カリンさんの公開コンサルの時にね、みんなに大丈夫だよ、オリンピンさんすごいよってみんなに言ってもらって、
こんなたくさんの人が私のことを認めてくれているとか思ってね、ちょっとすごい感動してね、
あの、株さんがね、スクショ撮ってくれたみんなのメッセージをね、
あの、書いてね、こんな風に言われて、こんな風に言われて、こんな風に言われてっていうんでね、
なんかジュワーってなって嬉しいってホローとかになったりね、してたんですよ。
だから人に褒められるって、なかなかね、ないんですよね。
自己肯定感と恋愛
自分がどこが素敵かっていうのを、やっぱりみんな知りたいんですよ。
で、聞きたいんですよ。で、褒めてもらいたいんですよね。
でも、私ってどこが素敵とかね、私の素敵なところを10個挙げてみてとかね、みんな言えないんですよね。
私、なんか言えるようになってきたんですけど。
それはね、仕事では言えないですよ。
なんか人に近いね、友達とかにね、私ってどこか素敵なとこあるかな、
ちょっと今、なんか気が病んでるから、私の素敵なところを教えてもらってもいいかなとかね、聞いたりするんですけど、
それってなかなかできないと思うんですよね。
なのでね、私に言ってもらったらね、あなたの夫婦が素敵ですよっていうところをちゃんと見つけてね、教えたいとかできると思うんですよね。
そうするとね、自分が気が付いてなかった自分の素敵って嬉しいのでね、
そうすると自信も出てきてね、自己愛も深まってね、私って素敵って思えるとね、またちょっと自分のエネルギーのね、流れとかも柔らかくなったりするんですよね。
なのでね、やっぱりね、恋愛とかね、育児とかでもなんでも自分に自信がなくなってね、苦しいよってなったりしてね、
どんどん自分を追い込んでしまうような時があったらね、そんなことないよって人に言ってもらった方がいいよって思いますね。
そう。というわけでね、ちょっと最近自分の黒歴史はね、発掘してうーってなったんでしょう。
もう写真とかいろいろ出てきてね、うわーってなったので、こんな話をしてみたんですけど、
まだこんな自分の位置以下のことしか話してないので、またぽちぽちね、お話しするかもしれません。
はい、ではでは、今日もいい一日になりますように。