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こんにちは、NFTアーティストのリッピーです。
今は、3月16日木曜日の夜中の2時13分です。
昨日は、朝の3時半ぐらいに起きちゃってから、いろいろやってずっと寝なかったんですけど、
そして、昨日は占いで、占いの館でずっとChatGPT❣️と格闘をしていて、
それでまたお家帰ったから、ずっとずっとChatGPT❣️と格闘をしていて、
11時ぐらいにうっかり寝て、1時ぐらいに起きちゃったんですよね。
で、またChatGPT❣️をやっていたんですよ。
ずっとずっとやってるなーって感じで、思い通りに動かないんですよね。
それで、ChatGPT❣️が出たみたいなんですよ。
それがすぐに使いたいんだけど、順番待ちが必要みたいで、
NFT王子さんがそれについてツイートしてくれてたので、そこから順番待ちをすることができました。
だけど、まだ昨日までのバージョンしか使えてなくて、
なので、新しいのが使えるようになったら、どのぐらいやってくれるのかなと思ってます。
私が今作っているのは、急に小説を書きたくなったんですよね。
また何を始めたの?っていう感じなんですけど、
今までも何度かChatGPT❣️を使って、いろんな小説の叩き台みたいなのを作っていたんですよ。
前に結構ね、序盤に構想したものがね、私の中ではなかなか気に入っているんですよね。
それがSpiritualとWeb3を書き合わせたような物語で、
ちょっとファンタジー要素、SF要素が入っているんですけど、
それを友達に見てたらすごいねって言って、
それを見て、ChatGPT❣️触ってみるって言ってくれたっていうぐらいに、
それを使ってChatGPT❣️をすごいフル活用するようになったんですけど、
だから私のこれ、なかなか悪くないんじゃないと思っているんですよ。
昨日は本当はそれのことをすっかり忘れてて、また別の物語を考えてたんですよね。
私はいつも小説を書きたいなって思った時に、
すっごい適当な短編の本当に、
アメブロに書けるぐらいのやつが3部作ぐらいで終わるみたいなものを書くことが多かったんですけど、
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でもやっぱりちゃんと応募するって思うと、すごいたくさん書かなきゃいけないし、
長編って結構書いたことないんですよね。
でもせっかくだから、私の文章力足りない分をAIさんが補ってくれると思って、
で、うまく使って書いてみようかなーって。
ホリエモンとかも書いてるし、と思ったんですよ。
ラノベにしようと思ったんです。最初はね。
ラノベで高校生が主人公なんですよ。
4人ぐらい高校生が出てきて、先生が2人ぐらい出てきて、
なんか地方の田舎の学校だよーみたいな風な最初の設定を作ろうと思った時に、
名前をつけるのが本当に私が苦手なんですよね。
だから、名前考えてよって言ったんでしょ。
で、日本の名前でありきたりじゃなくて、ちょっと変わった素敵なのがいいなーとか、
こういうテイストのこういうものを使ったものにしてって言ったんですけど、
まあデタラメで、なんじゃそりゃっていう名前がいっぱい出てくるんですよ。
でーってなって、こういうなんだろうな、
ネガティブなんで漢字は入れるのやめようよって言ってね。
虫とかうつとかね、そういうの出すのやめてくれない?って入れたんですよ。
そしたら、そういうネガティブワードの名前がドバーって出てきて、
いやいや、これちょっとやめてっていうのをやめてって認識してくれてないのかしら?ってなって、
それで、じゃあもういいやと思ってね。
とりあえず苗字を出してもらおうと思って。
こういうテイストでこういう苗字を作ってください。
またこういうテイストで女の子の名前を考えてくださいとかやって、
一生懸命名前を考えたんですよ。
そのキャラ4人の生徒たちの性格とか見てくれとかを設定を考えて、
それをちょっと膨らませてもらったんですよね。
その町の漢字とかも設定を考えて作ろうってなったんですけど、
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先生たちの性格とかも考えたんですけど、
さてここからどうしよう?みたいな感じになって、
それを作るだけで、何時から?
すごいね。6時間ぐらいかかったかな。
自分で一から考えてやろうって思って根気強くやっても、
ここまでのものはなかなか完成したことがなかったんですよ。根気がないからね。
適当に自分とか、書く時に大体自分主人公みたいになっちゃうことが多くて、今までは。
あとは普通に他に1人2人ぐらいしか出てこないみたいなものが多かったです。
短編中の短編だから。
だからこうやってたくさんの登場人物が出てきて、
街の風景とか他のキャラクターの家族とかそういうものまで思い浮かべて書くっていうのもあまりないので、
超素人の人がどの程度書けるのかな?とか思いながら、
でもなんか応募してやろうと思ってるんですよ。
で、どの賞に応募しようかなって思って、
GPTさんに今応募できる賞でこういうものはどういうのがありますかって聞いたら、
日本だとこういうのがあるよって教えてくれたんですよね。
応募要項は自分で調べてくださいって言ったんだけど、聞いたらまた嘘を教えられて、
一応応募要項を見て、これに調整してみましょうみたいな感じになったんだけど、
だけど結構賞金いっぱいみたいな賞なので、
いやいやこれ無理じゃない?とか思ったりして、
もうちょっと軽いやつないのかな?とか思いながらも、
自分が書くものがSFなのかラノベなのかファンタジーなのか、
現代ファンタジーなのか、
もう全然ジャンルってよくわかんないんですよね。
私本は好きで、昔から小説は読むんですけど、
コバルト文庫みたいなのとかも読んでたし、
西雲国物語とか十二国記みたいなのとかも読んでたりとか、
あとは普通に横溝聖史みたいなのとか、
牛田康生みたいなのとか、
いろんなものを、あと推理小説みたいなのとか、
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中学の時とかは普通に図書館にあるホームズとかルパンとかを全部精破したりとか、
赤川二郎とかもすごい読んだなぁみたいな、古いですね。
最近全然読めてないんですけど、
なんとなくね、ラノベっていうかコバルト文庫みたいな、
今コバルト文庫あるのかな?
そういうような子供に向けた、
うんと、なんだろうな、
僕、なんだっけあれ、
生徒たちが学校で戦争するやつあったような、
なんだっけなぁ、ボクらシリーズみたいな、じゃなかったっけ、
なんかありますよね、実写映画になって、
みんなで学校に立てこもったりする映画。
なんかそういうような感じだけど、
そんなに立てこもったりしないんですけどね、
もうちょっと現代版の知的な感じなんですけど、
変なのを描こうと思って、設定はできたんですよ。
こういうの、笑い声さんとかめっちゃできると思うんですよね。
私のこれ膨らましてくれないかなとか思っちゃうけど、
笑い声さんは作家さんなのでね、すごいなって思って、
いろんな作品もすごい角度から作ってたりするので、
ああいう発想いいなとかね、思ったりしてますね。
あの、何?桃太郎みたいなのとか、
ウェルゾンのシーンとかって思ってたんですけど、
私そういう、なんかちょっと、
そういうの、違った視点みたいなのすごい上手くないので、
どうなのかなって思いながらも、
ちょっと描きたいなと思ってね、描いてるんですよ。
で、その章の締め切りがなんと3月31日なんですよね。
でもAI使えばいけんじゃねーと思って、
ちょっとね、チャレンジしてみようと思っていますよ。
間に合うかなって、またこうやって自分を追い込むというね。
なので超集中して、
チャットGPTと向き合いまくっているので、
全然ダウンにいけていませんみたいな。
もう私、何してんのっていうか、
大丈夫っていう、ごめんなさいってなりつつ、
でもね、でもできることとか、
何かあったらやりますっていう感じなので、
見てはいるんですよ。見てはいる。
でもね、なんか、どうしたらいいのかなって。
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でもなんか、私がやらなくてもすでに勝手に動いているというか、
私の出番があまりないみたいなところ。
まだ大丈夫だよね。焦った。
なんか、コジプロの夜に行く日があったような気がするんですけど、
オンラインで。それ、まだ大丈夫だよね。
私、ぼーっとして忘れてないよねっていう。
ほんと、夜のぼーって忘れそうになるんですよね。
今日じゃない。うん、大丈夫。
そう、なのでね、
こうやってAIと向き合っているのはすごく楽しいんですよ。
もう本当にね、寝る暇ないっていうか、
寝なくてもいいっていうかね。
でも明日は娘の病院に行ったりしなくちゃいけなくて忙しいので、
パソコン持っていけないしね、やっぱね、
待合室とかでパソコン広げたりもできないし、
明日は病院だなって、ちょっと検査をしたりするんですけど、
なんともないといいなって思ってます。
4月の15日にエクストリーダウンのオフ会が東京であります。
エクストリーダウンに入っている人が、
ビランズとかMHSとか持っていると、
いろいろ無料だよっていうお話ですね。
でもなんか飲食ないのかなっていう感じの、
会場とかはダウンで出るんだけど、
どうなるのかなーって、帰るといいなーとか、
近くになんかあるといいなーと思ってるんですけど、
でもね、まだ会場が決まっていないんですよ。
でも明日決まるみたい。
なかなかね、秋社長が決めようと思ってたところが埋まってたらしくてね、
今一生懸命みんなが探してくれてるんですよ。
東京って地理が全然わかんないのでね。
なので、大丈夫?間に合う?私みたいな。
本当に行きは新幹線で行かないといけないかもしれないっていう、
すごい辛いんですよね。
新幹線で行くとね、駅の駐車場止めなきゃいけないしね。
高速バスで行ければいいのにな。
新宿だと思ってたので、新宿だと新宿なんとかっていうところにちょうどバスがつくから、
高速バス多分ね、予約ができる期間より前だったから見れなかったんじゃないかなーなんて思ってます。
多分もうすぐ見えるんじゃないかな。
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なので、高速バスで行きたいなって思ってます。
最初新宿だと思ってたので、新宿の寝カフェみたいのに泊まろうとか、
カプセルホテルを探そうとか、何ならスーパー銭湯みたいなところで寝たりとかできるのかなとかね、
ちょっとワクワク検索をしたんですよね。
そしたら意外と寝れる寝カフェがあって、2,000円ぐらいで寝れるっぽくて、
なんだいいじゃんみたいな。シャワーもあるしと思ってね。
寝カフェで泊まってみたいなーって思ってました。
あとね、カプセルホテルはやっぱり私なんとなく抵抗があって、
温泉施設みたいのもあって、そこも寝れそうなんですよね。
朝まで24時間やってて、でも歌舞伎町なんですよ。
やばい、夜の歌舞伎町の温泉施設に一人で歩いてくって、怖すぎない?と。
歌舞伎町なんか行ったことない田舎の人がね、歩いてて、大丈夫?とか、
新宿警察24時みたいななんか起きたりしない?みたいな感じでね、ワクワクしてましたね。
で、なんかね、ホテルみたいのもやっぱ高いんですよね。
で、ビジネスホテルみたいのね、すごい一番安くて、
8000円か9000円ぐらいするんですよ。
これってなんかこう、なんていうの、怪しげなラブフォーみたいなところに一人で泊まった方が安いんじゃないの?と思ってね。
検索したらね、なんと東京のラブフォー、25000円とかするんですよ。
アホじゃないの?と思って。
何それ、なんだこの物価の違いっていうね、東京の人ってもう大変だねって。
大変だねって思いましたね。
なんかこう、うん、酔っ払っちゃったとか言って、よし吊り込んでやれ、25000円とか無理でしょ?とか思ってね。
いやいや、すっごいね、東京の人って。
これは大変ですねってなりましたね。
みんなどうしてるのかな?みたいなことが心配してしまう。
若者そんなとこ行くお金あるのかな?ってね。
うん、びっくりしました。
何それって。
こっちの方だと高くても1万円ぐらいじゃないの?って感じなんですけど、
あー物価すごいですよね。
ど高い、ど高いって言っちゃった。
びっくりしました。
だからそんなところにはね、泊まれない。
なんか普通のビジネスホテルよりね、優雅な感じがするから楽しそうとか思ったのに、
全然高いじゃん?と思ってね。
いやーすごいですよね、地方で違うんだねって思ってね。
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でも新宿じゃなくなっちゃったかもしれなくて、
そうするとちょっと街中から離れたりすると、
カフェとかまた探さなきゃいけないんじゃないかと思ってね。
でもそこからじゃあ、どこどこ行こう、どこどこでなんか飲もうみたいな感じになったら、
結局どうなっちゃうのって、どこどこ拠点みたいな。
予定が立たないみたいなのとか、すごい苦手なんですよね。
スケジュールとかもしっかり計画立てて、
ここに行くぞって決めて、行きたいなーって。
臨機応変の対応が苦手なんですよね。
と思いながら、早く決まってほしいと思っています。
でも場所が決まっても、もしね、街中じゃなかったりしたら、
結局移動するから、本当に全く見当もつきません。
というか、むしろそのまま帰った方が安全なんじゃないでしょうか、みたいな感じがしますね。
だって寝るとこ決まらなくて、一人六等に迷ったら怖すぎるもんね。
だからね、そういう寝カフェみたいなのは予約ができるみたいなんですよね。
すごいですよね。
新宿だったら寝るとこには困らないなと思ってよかったよかったって思っていたのに、
明日も行くことは決まっているのでね、行かねばならないんですけど、
占いやるので、たぶん荷物が多いなーと思ってね、いますよ。
私は一人飲みとか好きなんですけど、
なので、みんな会社なんとかってなったら、一人でフラッと飲みに行きたいなーとか思わないでもないんですけど、
さすがに東京の一人飲みは、この田舎の私からすると、
怖いなーっていうね、なんかね、怖いじゃないですか。
なんかよくわかんないかな。
名古屋とかなら行っちゃうけど、
東京ってなんか怖い感じする。
いろんなのがありそうで。
で、うっかりホストクラブなんか行っちゃったら大変なことになれそうじゃないですかね、行かないけど。
でもなんか面白いものがいっぱいありそうだから、
なんかちょっといろいろ行きたいなーみたいな気もしないではないんだけど、
でもまあ、一人でフラフラするのはきっと東京は危ないに違いないと思ってね。
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なので、もう全く計画が立っていないんでしょう。
今日小説第2弾でね、その少年たちの話じゃない、もう一個のスピリチュアル要素のやつの時に、
その主人公はIT企業にお勤めしている女の子なんですよね。
その子はもうすごいエリートなので、都内のマンションに住んでいるという設定なんですけど、
会社が六本木にあるので、そこから通えて素敵なマンションをすでに買って関西しているという設定にしたかったんですけど、
どこだと、六本木に行きやすくってそういうセレブ女子みたいな人が一人でサンエルDKとかのマンション買えるとこってどこだっていう設定に悩んでね、
東京の物価とか賃貸とか調べたり、駅調べたり、どこから通っているのかなとか、富裕層の人はどこに住んでいるのかなとかね、
いろいろ調べて設定を考えたりしていて、面白かったですね。
でもわかんない、本当に。本当にわかんないです。東京に住んでいる人すごいなって思いますよ。
もう全然わかんない。
というわけで、何回も設定を妄想していながら困ってましたっていう話でした。
調節が出来上がるといいなぁ。明日も頑張ります。
明日って今日ですね。
今日もいい1日になりますように。
