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こんにちは、NFTアーティストのリッピーです。
今日は、ハイスペ男子の話をしてみようと思います。
ハイスペ男子って言うと、分かりますかね?
ハイスペックな男子の話ですね。
あのー、なんか、モテる男の人とモテない男の人みたいな男ってすごいあって、
私、占い師とかやってるんだけど、その前からもう婚活のお手伝いをしたり、
モテプロデュースみたいなのを企業しようとしたりしたこともあるんですけど、
本当にモテない男子とモテる男子の特徴っていうのが色々あって、
今日はね、モテるっていうか、ハイスペ男子の話をしようかなーと思いますね。
それがなんでそう思ったのかっていうと、
ディスコードでね、マルセロさんという方がいてですね、
マルセロさんが、実はお料理のYouTubeをやってるんですよって言ってて、
なんとなくプロフィールから見てたことがあったんだけど、
本当にそのYouTube見たら、何これっていうぐらいにお料理男子でびっくりしたんですよ。
なんかナンプラーとか使って、ナンプラーなんか使ったことないよみたいな感じだったりとか、
この電子調理器具何みたいな、よくわかんないみたいなの使ってお料理してたりして、
何これっていうね、この感じでしたね。びっくりしました。
マルセロさんのことを最初私全然知らなかった時に、普通にお話してたような気がするんだけど、
だんだんこの人なんかすごい人なんじゃないかっていうのが出てきて、
多分ね、ちょっとすごい人なんじゃないかなって思うんですよ。ちょっとわかんないんだけどね。
それで、ブログとかもすごいいっぱい書いてたりとか、
知り合いの幅とかも、こんな人と知り合いなんですか?みたいな感じだったりとかして、
ちょっと私よくわかんない域の人ってか、あんまり今までリアルに交流したことがないところにいる人なんじゃないだろうかと、
海外に駐在してましたとかって言うし、
英語とかめっちゃ普通に売ってるしとか思って、ちょっとよくわかんないみたいな感じなんですけど、
しかも料理もできるとか言って、なんだこれはってね、思ったんですよ。
人というのは生まれてから死ぬまでの時間っていうのは、みんな大概寿命までは一緒でね、
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24時間で1分の過ぎるスピードも一緒で、それなんだけど、なんでそんなにいっぱいできる人がいるのかっていうのって、
あれ?ってなりませんか?
それって、すごい不思議だなって思うんですけど、
それって、その人たちがちゃんとお勉強するからだと思うんですよね。
それがまたお勉強と言っても、お勉強じゃないというか、自然に興味のあることを吸収しているんだと思うんですよ。
だから、本を読むのが好きな人はたくさん本を読んで、楽しんで勝手に頭にそういうものが入ってくるとかいうのがあって、
やっぱりね、お料理が好きだからって、お料理をやっていて、やらなくてはならないからやってるんじゃなくて、楽しんでやっているから、そういうものが作れていくわけで、
いろんなことを楽しめる人っていうのが、どんどん身につけていくんじゃないのかなって思うんですよね。
大体モテないとかね、ロースペって言っちゃいけないけど、ハイスペな人とちょっと違うんだって思う人は、ネガティブな人が多いんですよ。
俺なんてこれはできないとか、それは無理とか、自分は不幸せだとか、日々いろんなことに不満が多い人っていうのは、そこの負のスパイラルから抜け出せなかったりするんですけど、
ハイスペの人っていつも楽しそうなんですよね。
確かに悩みとかがあったりイライラしたりする時もあるんだけど、なんか24時間の使い方がすごく上手なんですよ。
だからね、お掃除ができなくて汚いお部屋にいる人と、すごい仕事もできてバリバリやってて、収入もたくさんあるのにお家も綺麗できちんとお掃除をする人って、
24時間一緒なのに、なんでできない人はお掃除をしなくて、ちゃんと稼いでてすごい働いてる人のお部屋は綺麗なの?っていう。
私もお掃除できないので、やれよってよく言われるんですけど、お掃除できる人は、お掃除の効率もいいんですよ。
お料理の効率もきっといいくて、本を読むスピードも速くて、それは脳みその問題じゃなくて、本を読み慣れているからだと思うんですね。
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だから、しかもながらがすごく上手だと思うんですよ。
なので、ウォーキングしながらボイシューを聞いたり、本を読むのもさささって、すごいじっくり読むんじゃなくて、速読みたいにシャーって読んで頭にさっと良いところだけ入れる。
一生懸命、何時間もかけて読んで全て覚えようとするんじゃなくて、要点をつかむのが上手いとか、そういう人がどんどんいろんなものを身につけていくのかなと思ったりします。
でも要点をつかむのが上手いっていうのは、生まれ持っての人ばっかりじゃなくて、やってればできるようになると思うんですね。
だからやっぱりやるかやらないかなんですよ。
自分はそんなに本も好きじゃないし、読むのは遅いし、自分にはできないしとか言ってたら、やっぱりなかなかできないですよ。
やるって決めたり、やってみてよ、意外と楽しいとか、まず何でもやらない方を選ぶ人っていうのは、何でも遅くなっちゃうと思うんですよね。
とりあえずやってみるとかいうのがいいかなって。
だからお料理かーってね、男の人が一人暮らしになって、外食してると身体に悪いなーと思って、じゃあお料理をしてみようかなってなった時に、
でもなーってコンビニに走っちゃう人は永遠にお料理はできるようにならないしね。
だけど、じゃあお料理してみようってなって、なんだ目玉焼き焼けたじゃんとかなって、それでちょっとお米を炊こうとかなって、
うーんこれお米余ったからじゃあチャーハンできたじゃんとかなって、チャーハン意外に美味しいなーとか思った時に、
だんだんこういろんなことをやってみたくなってくるっていうね。
なので美味しいお料理を食べたら、それを再現してみようとかね。
私もなんかあの、長野の、えーとね、何?オーベルジュ?
オーベルジュ?お料理出してくれる宿でね、えーと、なんだったかな。
なんかちょっと変わった部位の、スチュー?みたいのを出してもらったんでしょうね。
なんだったかなー。牛のね、あ、違う。
あの、テール?テール?テール?牛のしっぽ?か。
なんか似たみたいなのを出してもらって、めっちゃ美味しかったんですよ。なんだこれやって思ってね。
それを再現しようと思ってね、テールを買ってね、やったことがありますけど、
やっぱりそうやってね、何かやってみようとか、まあそれはあんまり美味しくできなかったんですけどね。
とにかくね、いろんなことやってみようっていうものはね、大事かなって思うんですよね。
だから、だいたいあんまりモテないよとか、なんか彼女できませんっていう人は、
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これができない、あれができないってよく言うんですよね。
だから自分には無理だとか、あの人はこうだからとか、やらない言い訳とかできない言い訳ばっかりするんですよね。
まあでもね、なのでなんかね、ハイスペダンシーはね、いつもねポジティブでキラキラしてね、ニコニコしててね、
上を見てるんですよね。あそこに到達しようと思って一生懸命頑張ったりとか、
なんかこう、現状に満足していないというかね、常にどんどん高みを目指して楽しんでいるとか、
満足してなくて不満を言うんじゃなくて、行動している人がどんどんなんかハイスペになっていくというね。
まだまだ発展途上の人とかもいるけど、なので娘に言うのは、
趣味が合うとかね、優しいとかね、そういう人もいいんだけど、
なんかそれが、さらに何かこう、学ぶ視線があるのかとか、
なんかこうなりたいんだっていうものに向けてちゃんと行動しているかとかね、
高上心のある人にしなさいよって言ってます。
だってね、なんか停滞をしていても停滞に気づかない人っていうのは、そこで止まってしまうからね。
やっぱりポジティブに上を向いている人って尊敬できたりするし、
なんかこう、頑張っている人って素敵だと思うんですよ。
すんごい、すんごい高みを狙ってて、そこに全然たどり着けてないよと思っていたとしても、
発展途上の頑張っているところを応援するのってすごくいいし、
だからね、頑張る人の方が絶対いいなって。
毎日ゲームやるの好きなんだよね。
私も二人で毎日ひたすらゲームやってて、楽しいな、しみ合うねなんていうのはね、
なんか私はちょっとなーって。
経験上なんですよね。経験上ですよ。
本当にね、そういう人ってつまんないくなっていくんですよね。
なのでね、やっぱりこう、どんどん学ぶ人っていうのがね、
常に進んでいくのでね、見てて楽しいなって思いますね。
だからね、いっぱいいますよね、周りでもね、すごい人たちね。
そういう人たちってやっぱりね、うつむいてないんですよね。
姿勢もちがうんですよ。
なんか変な姿勢してないですよね。
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ネガティブな人って角度が下向きだったりとかするんですよね。
でもポジティブな人とかってちゃんと背筋が伸びてたりとか、
なんかちょっと上向きだったり、なんか感音付きが違うんですよ。
あと言動も違う。これは無理とかじゃなくて、やってみようみたいな。
ワードが違う。言ってる言葉が違う。
だからね、ネガティブワードが出そうになったら、
ポジティブ変化をした方がいいよって思いますね。
こんなの自分には絶対似合わないとか、絶対って言うなとかね、思うんですよ。
やんなわけないでしょってやって着てみたらいいじゃないのって。
確かにあの、カナハ診断みたいなのやる感じでね、
なんかブルベの人が、なんか明るい、なんだっけ、
イエローの服なんか着たらちょっと違っちゃうんだけど、
そういうのもね、似合うか似合わないか不安になったら、
そういうカラーを見てくれる人にカラシーナしてもらってね、
自分に合う色の服を全部着ればいいんだよとかね、
そこもね、行かずにね、自分はこれは似合わないとかね、
いやいやいや、ちゃんとやってもらったらどう?みたいな。
いろんな方法で自分に似合う服とか選んでもらえるよとかね、思うしね。
なので、やっぱね、こう、やっぱ向上心があるとか上を見ているとか学ぶとかね、
なんか常にこう、息を吸うように学びをするんですよね。
学んでるという意識がないんですよ。
それってストレスフリーで好きなことを吸収していて、
それはね、とってもいいと思うんですよね。
なのでね、なんか、やっぱね、ハイスペな人は要領がいいでしょ。
本当にね、気がついたら掃除が終わってたりとかね、
何かやるにも本当に早いしね、何か頼み事をしたときに、
えーとか言う暇がないんですよね。
あ、じゃあやります!って感じでしょ。
やっとくよ!とか言ってね。
なんか、電球変えて欲しいんだけど、えーとか言わない。
あ、分かったよ!っていう感じでなんだと思う。
いいな、それ。いいな、それ。
っていう感じでね、お掃除して欲しいのーって思ったら、
あ、そうだね、こう汚いね、みたいな感じでね。
なんか無言とか言うことはないんじゃないのかなーって。
なのでね、やっぱね、進んで、あ、ここ汚れてるからやっといたよ、みたいな感じで、
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あ、いいよね、そういうのね。
なんか思っちゃいますね。
私はもう本当にイケメン執事みたいなのの、
アンドロイドが欲しいですよねー。
本当にそういうのがいたらね、
もう何にも言うことないよって。
本当にね、気がついたら掃除が終わって、
あ、全然違う話になっちゃった。
ハイスペ男子じゃなくて、
ハイスペAIアンドロイドが欲しいっていう話になっちゃいましたけど。
まあね、とにかく人に頼み事されたときに、
嫌顔せずに、さっと動ける人って、
いいなーっていうのと、
あと、そうだな、
人を褒めるのが上手いですね、ハイスペ男子の人たちってね。
自分がネガティブだったりすると、
自分がこうなんだからとか言って、
相手を褒めるっていうよりも、
自分が褒められたいみたいな、
自分の自己肯定感を高めてほしいみたいな人が多いんだけど、
そんなに自分の自己肯定感があるときって、
相手とかを褒めるのも全然悔いにならないというか、
なんか、普通に素直に人を褒めることができたりするんですよね。
だからね、
人に優しく、人を褒めるといいところを見つけられる。
そして、自分が日々楽しいとか幸せだっていうことを体感できる。
そうやって自分が不遇なときだとしても、
その中にも幸せな瞬間とかあると思うんですよね。
全く本当に世界で一番不幸だって思えるほど、
不幸だったら不幸に浸ってもいいけど、
いや、そうじゃないよね。
あなたもお家あるよね。
寝泊まりできてご飯も食べれてね。
幸せじゃんって思うんですよね。本当にね。
そういう小さな幸せが喜べる人、
それをちゃんと分かっている人がいいなって思いますね。
なんていうことを言ってたら、
ちょっと旦那さんが帰ってきたので、
今日はこのぐらいにしようと思います。
今日もいい一日になりますように。
