00:05
こんにちは、人生経験豊富で成熟しあった癒し系熟女占い師のrippiです。
今日もね、車の中で収録しています。
昨日はね、スピリチュアルの概念的なお話とかね、してみたんですけど、
ニーズがあるのかしらね。
皆さん日々いろいろ生活している中でね、いろんな迷いとかね、起こったりすると思うんですよね。
あと、こうあるべきだ、みたいなものとかもね、思っちゃったりとか、自分なんてできないんじゃないかとかね。
私なんてそんなそんな、みたいな日本人の謙遜みたいなものとかね。
謙遜という感じじゃなくて、本当にそう思ってるとかね。
自己肯定感が低いとかね。
そういう人もすごく多いんじゃないかなと思います。
私はこうだから、私はこうだから、みたいな、なんていうの?
なんかね、そういうふうにね、みんな自分のことをネガティブな表現をすることが多いと思うんですよ。
私もね、こう、なんていうの?
私って太ってるし、とか言ったりするより、私癒し系だから、とかって変換するわけじゃないですか。
太ってるって言うとすごい、自分に対してネガティブな言葉をかけてるけど、
癒し系って言うと、なんかちょっといい感じじゃないですか。
でも結局同じなんですよね。体型は変わらないのでね。
なんだけど、癒し系って言われると、あ、癒し系だねって周りの人も思ってくれたりするんですよ。
でも私ってデブだしって言ったら、あ、デブだねってみんな思うんですよ。
そうそう、そういうこともあってね。
自分のことをそうやって言うと、自分は自分でそうだと思ってしまうんですよね。
私はそんなことないと思ってるんですよ。
ちょっと人よりもふっくらしているかもしれない。
しかしそれはニーズがあるんじゃないかと思ってね。
やっぱり世の中にはね、そういうのが好きな人がいるんですよ。
そうした時に、スリムのスラッとした美人ってね、いっぱいいるわけですよね。そこらへん。
美人はいっぱいいるんですよ。
だけど、こう癒し系体系で小綺麗な人っていうのはね、少ないんですね。
分かりますか?このレアな感じ。
だからこうふっくらした人が好きな人たち。
だけどふっくらした人たちは自分のことを、なんかデブだとかいろいろ思っているから、
なんか体系が見えないようなダブダブした服を着たがったりするんですよね。
そうするとなんかおしゃれって言うより、私なんてもうおばちゃんだしとか言ってね、おばちゃんみたいな服を着始めるんですよ。
だからこういうね、みんなバンバーンみたいなね、
外国人だったらね、ビキニでね、ビーチでね、いるぽよぽよしたね、おばちゃんとかいるじゃないですか。
でもあの人たちはあれはあれで、モテたりするんですよ。
03:02
やっぱりね、見せればいいんですよ。そういうものはね。
だから自分がふっくらしているからといって、なんかダブダブした服を着て体系を隠すんじゃなくて、
そこのね、じゃあ二段腹、三段腹でしたとかって言った時にね、それが好きな人がね、いるんですよ。
もう100キロの人とかを好きな人とかもね、いるのでね。
だから自分がちょっと何キロ太っちゃったとか言ってるなんて、別に普通なんですよ。普通。
そう。なので自分のことをね、あの、比喩しないっていうのがすごい大事だと思うんですよね。
私なんてっていうのは絶対ダメなんだけど、私はもともと自分はもう全然ダメだと思ってたんですよね。
こんなね、なんか昔からすごいその体系とかでいじめられたりしてきたし、なんかデブでブスだと言われてね、
なんかこうデブスとかいうあだ名をつけられたりとかね。
なんかこうホルスタインとかね、言われたりとかね。
そしてね、私なんてこんな、そんなんなんだって思い込むわけじゃないですか。そんなみんなにワーワーワーワー言われるとね。
だけど、なのでそういう扱いを受けるようになるんですよね。自分がそうだと思っていると。
なんだけど、そんなことないじゃないかっていうことに気がついたんですよね。
自分が変わるって決めて、で、決めてっていうか変わったんでしょうね。たまたまね。
そしたら周りの人の態度が変わったんですよね。
で、と思って、なんだ意外と私いけるじゃんみたいになってから、まあいろいろ変化があったんだけど。
で、またいろいろどんどんどんどんあって、で、なんていうの、別にスリムじゃなくてもいいじゃんっていうところに落ち着いたんですよね。
この癒し系というジャンルがあるんです。そうそう。
なのでね、だから私はデブだしじゃなくて、私は癒し系。
で、マシュマロ、マシュマロバディーだと言ってね。
言うと、あ、そっかそっかって思ってね、あ、これチャームポイントだよねみたいな感じになるんですよね。
で、お肉がいっぱいあるんで、うん、腹乳みたいでしょうみたいな。
これはね、あの、自虐ネタじゃなくてね、あの、そこがね、マシュマロなんだよみたいな風に言ってればね、
マシュマロかーってね、想像してね、モテるんですよ。
わかんないけど、なので自分でね、ここがチャームポイントだって言い切ってしまえばね、いいと思うんですよね。
うんうん。みんな自分のことね、なんだかんだ言うけど、好きなパーツって絶対あると思うんですよね。
なんか自分のここらへんが素敵だと思うみたいな。
だからそこを自分でこう強調して、私のここいいでしょみたいなぐらいに思っていれば、なんか自分の魅力も出てくるよねって思うんですよ。
だからやっぱり自分の好きなとことか、自分に褒め褒めしてあげるところ、なんかね、あの、そこがとっても素敵だよとかね、自分に言ってあげてよとかね、思うんですよ。
06:07
うん、まあすごいよく頑張ってるねとか、あのすごく優しいねとかね、すごい思いやりがあるねとかね、なんかそういうのとかを自分にね言ってあげるっていうのはね、
本当にね、そうやってやってあげるだけでもう見た目とかもね、変わってくるし、あの、エネルギーも変わってくるんですよね。
自分がダメだと思ってる思い込みもね、溶けていったりするんですよ。
そう、なので、そういうふうに自分のことを、あの、なんか自分がネガティブだと思ってる部分が本当にそこってネガティブなのかっていうふうに思ってみるといいかなって思いますね。
うん、だからね、こうパッと見たら私はまあマシュマロバディなんですよ。
ね、だから、あの、普通にねちょっと、あの、なんだろうな、まあね、スウェットとか着てたりとか、それとか、なんていうのかな、体の線を隠すおばさん服とか着てたりしてね。
それでなんかまあ私おばさんだしなーと思って、まあ歳もとっちゃったしーとか言ってね、なんかこうメイクとかも、まあいいか近所だしーみたいな感じでね。
で髪の毛をピーンって一個で縛ってたりとかしたらね、なんかでちょっとなんていうのかな、いやいやメガネでいいみたいな感じでね、こうだるだるしてたら、なんか全然違うと思うんですよね。
なんかやっぱ自分の意識で、あの、いや私絶対おばさんじゃないしと思ってるんでしょうね。
だから永遠におばさんにはならないと思っているし、私のことおばさんって呼ぶ人なんていないとかね、思っているので、なので私おばさんだからとかっていうのは絶対禁句、禁句ですね。
まあ歳とっちゃったしーとかね、それも禁句です。
もう永遠のね、まあそうだな、38歳とかと思っていればね、いいかなって。
みんなまだ若いかもしれないけど、私38歳っていうのはちょっと犯罪なんですけどね。
永遠の38歳だとね、思っていればいいかなーなんてね。
そう思っていると、あの細胞さんも勘違いしてね、38歳なんだねーってね、思ってくれるかもしれないじゃないですかね。
でももうちょっと若い頃は私ずっと20歳だと思うみたいなね、20歳の肌だとか勝手に言ったりとかしてたので、
なのでそうやってね、自分の細胞さんとか脳みそをね、騙すのもね、いいんじゃないかなーなんて思いますよ。
でもね、褒められればね、自分って嬉しいじゃないですか。
だから人に褒められるのもいいんだけど、自分で自分を褒めてあげるっていうのがね、いいと思う、おすすめです。
自分の中にはね、自分のインナーセルフさんとかね、いるんですよね。
09:02
その人にそういうことを言ってあげると、そうなんだねーって本当に思ってくれるんですよね。
だからね、そういうふうに、ぜひね、やってみてもらえたらいいかなーと思います。
はい、そうそう、そういえばですけど、なんかね、みんないろんな講座を最近販売されているなーと思ってるんですけど、
実は私もね、講座をやっているんですよ。知っている人は知っているかもしれないんですけどね。
幸せを引き寄せたりとかね、スピリチュアルを活用して、どんどんよくなってこいよ、みたいな。
だから自分がないと思ってた能力が実はあるんだよっていうのを引き出してね、
それを占い師になるとかじゃなくて、自分の現実的に人生をすっごい変えていけるよ、みたいな、
そういう方法をね、お勉強する講座をやってます。
はい、なのでね、興味がある方は概要欄に体験ができるのがあるのでね、ぜひぜひ申し込みをしてみてください。
このアナウンスを最近全然してませんでした。
それで、申し込みしてくれても気がつかないかもしれないので、レターとかコメントで言ってください。
はい、ちょっとね、その概要欄のURLを見てもらうと詳細が書いてあります。
はい、ではでは、今日もいい一日になりますように。