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こんにちは、癒し系熟女占い師のリッピーです。
今は、2月1日、木曜日の1時です。
なんともう2月です。やっばー。もう2月になってしまいました。
やばーい、と思っています。やばーい。やばいですね。
最近出血大量で体重が減ったよっていう話をしていたと思うんですけど、
病院でもらったホルモンのお薬を飲んだら、あっという間に止血されてすごいって感じですね。
ホルモンの薬、めちゃくちゃちっちゃいんですよね。こんなちっちゃいの?
夕食後に1錠飲むだけ。そうすると気持ち悪くなる人がいるらしくて、
吐き気止めもセットでついて、吐きそうになったら飲んでくださいとか言われて、えー?と思ってビビってたんですけど、
全然なんともなく、ホルモンのお薬、私の体に合ってるんだなぁと思ってよかったなぁと思って、
こんなに何事もないなら毎日飲みたいよと。そうすれば若く生きられるんじゃないの?とか思うんですけど、
そういう効果があるのかはよくわからないんですけど、10日分お薬が出たのでコツコツ飲もうかなって思ってます。
花粉のお薬と血圧のお薬とちょっとやしるかんぽん薬とホルモンのお薬と飲んでね、もうなんか年齢を感じてしまうというね。
もうね、そろそろ高年期かなぁとかね、思っちゃいますよね。
会社にいた頃、高年期のお姉さんたちが、「あっつい!」とか言って、めちゃくちゃ暑がってて、冬も。
冬なのに?って言ってね。あんな状態になっちゃうのやだなぁなんて思ってたんですけど、まだ今のところね、大丈夫ですね。
高年期って45歳から55歳くらいまでの間になりやすいらしくて、何事もない人もいるみたいなんでしょ。
私は絶対自分が高年期障害にならないという根拠のない自信があってですね。
なのでこういうやっぱ体に多少出てくるっていうのはね、ちょっとショックだなぁなんて思ってます。
今日、今度ね、2月の13日にバレンタインフェスっていうオンラインフェスに出るんですけど、
その行動ライブっていうのがあって、フェイスブックライブをね、やりました。
まあね、私ちょっとライブ苦手なんですよね。
うーんと思って、でもちょっともうそろそろ始まっちゃったから、ちょっといろいろ作んないといけないなぁなんて思ってね、
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作ってますよ。でもね、ちょっとなんか全然固まってなくてやっぱりなぁと思ってますね。
大丈夫かなって。なんかタイトルだけは結構大口叩いちゃったぞって思ってるんですけど、
そこにね、見合うものをね、作ろうと思ってます。
知識はいっぱいあるんですけどね、どれを出すかなぁと思ってね、
みんながおっと驚くものを入れたいんだけど、自分は当たり前だと思っているんですよ。
こんなの知ってるって当然ぐらいの勢いなんですけど、なんだけど、
それって自分が10年前は、えーっていちいち言ってたもので、
自分がね、もう慣れちゃったっていうか、自分が自分のものにしてしまったから、
もうなんか普通っていうかね、私チャットGPTをやり始めたのが1月、去年の1月で、
フェイスブックでね、チャットGPTの話をね、してた。初年1月の上旬ぐらいかな。
だけど、いまだチャットGPTがよくわかんない人とかもね、いっぱいいるわけじゃないですか。
そういう人に言うと、多分めちゃくちゃ証拠的なこと言っても、
えー、そんなことできるの?ってなると思うんですけど、
だから私なんかね、今、もうそんなチャットGPTなんてね、
なんか教えるって言ったって、もうよっぽどの知識がないと売れないでしょうとか思うんだけど、
いやいや違うっていうね、もっと超証拠でも売れるんじゃないだろうかみたいな感じのレベルなんでしょうね。
なのでなんか、自分が習得してしまうと、もう大したことないものだと思ってしまうから、
どれが価値があるものなのかがね、わからなくなっちゃうんですよね。
だからそれがいけないなと思って、なんか人が知りたいことってなんだろうと思ってるんですよね。
私は今ね、願いを叶えるっていうのにフォーカスしているというかね、
自分も願望実現のこといろいろやってるんですけど、
人の願いを叶えるっていうことを、そのメンタルというかマインドからね、
切り替えていくことで、願望を実現しやすくするっていうものをやってるんですよね。
なんだけど、それをより簡単にしたい。
こんなギュギュって難しくなっているものを、すごく簡単にして誰でもできるシンプルなメソッドにしたくてですね。
それをすごい考えてるんですよね。
私がずっとずっといっぱいやってきたことが、
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そんだけの膨大な時間と労力と、そんなにムキになって勉強したくないと思うんですよ、みんな。
いいとこどりだけしたいと思うんですよね。
そこをね、いいとこだけ抜き出してあげたいんだけど、
そこに説明が多くなっちゃうとまたダメだと思うのでね。
どうやって作っていこうかなぁなんてね、ちょっと組み立てを迷ってます。悩んじゃってますね。
うまくできるといいなぁなんですけど、ちょっと頑張ってるのでね。
うまくできなかったら、ちょっと会話のキャッチボール形式で乗り越えようと思ってますね。
パワポが40ページから50ページぐらいできるといいなぁと思ってるんですけど、
できなかったら20ページぐらいでやたらと声かけて聞く系になっちゃうかもしれないぞと思ってね。
でも私対話本式の方がね、割と向いてる気がするんですけどね。
なんですけど、お客さんは喋りたくない人もいるだろうから、
一応ね、そういう紙芝居は作っておかないといけないよね、なんて思ってます。
あと、やっぱりね、みんないろんなことを我慢してたりするのとか、
人目が気になったりするのとかを、ちょっとえいって取っ払っていくのはなかなか大変なんですよね。
私もね、それを一生懸命取っ払ってきてここまで来たんですけど、
普通の人、今日お客さんが占いで来たんですけど、
オラクルカードを買ったらね、家族にね、やばいって言われたみたいな。
え?つって。
だからオラクルカードってタロットカードみたいなものなんですけど、
そういうものをやってると、なんかやばくない?みたいな感じで家族に言われたりして、
ちょっとこれ勉強したいって言ったら、反対されたとかね、言うんですよね。
いやいや、ダメでしょってそんな反対しちゃって。
反対されたっていいじゃん、やればみたいなところなんですけど、
家族がそういう目で見るから、ちょっとみたいな。
いやいや、そんな家族なんかもいいんだよみたいな感じで思うんですけどね。
でも未だそんなスピリチュアルに対してそんな偏見なんだと思ってね。
うちの姉なんか特に偏見あるんですけど、やばいよねみたいな感じで思われたりするんですけど、
なんかへーって感じでしょ。
なんでやばいの?スピリチュアルって。
本当にちょっと別世界の人だなって思っちゃう。
スピリチュアルがやばいとか言っているとね、なんか違うでしょって本当に思うんですよね。
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なんていうのかな?だってあなた自分の中に魂あるでしょって。
思うんですよ。
魂のこと、なんだと思っているの?って。
あなた脳みそだけで動いていると思っている?って。
あなたの感情ってどこから来るの?って思うじゃないですか。
感情ってどこにあって、あなたは何で動いているの?って。
自分の魂のことを、
スピリチュアルって自分の魂とお話したりするんだよっていうね。
なんでそこに怪しいとかになるの?って。
本当に意味がわからないんですよね。
でも私も昔はそう思っていたから、
だから知らないものを嫌うというかね、
知らないものってなんだかなって思っちゃうっていうのはあると思うんですけど、
だから知るべきだと思うんですよ。
だってあなたは生まれた時だって、
豆つぶみたいなのだったのが人になるのって不思議じゃない?って。
これって不思議じゃないんですか?って。
それは何なんですか?って思うじゃないですか。
でね、あのなんか、ハチウルイみたいな、魚類からハチウルイみたいになって、
それで尻尾が生えた人間みたいな形になってて、
母親の体内でね、赤ちゃんが生まれてくるまでの間に、
人の進化をね、やるんだよっていうのって不思議じゃない?って思うんですよね。
そういうのって、そういうものは見て見ぬふりですか?って、
そういうのはそういうものだからってすんじゃうの?って。
人体の神秘は何なんだ?って思うんですよね。
なのでね、そういうのは良くて、スピリチュアルはダメって、
その線引きどこ?みたいな感じでね、
なんか宗教的なものとかカルト的なものにちょっと上手くなるのは、
それはもう思考っていうかね、自分の信じるものが違うっていうのでね、
そういうのを愛入れないものがあるかもしれないけど、
スピリチュアルはね、自分ですよあなたっていうね、
本当にね、だからカードが嘘だとか思うことが違うっていうかね、
でもそれがカードの精度が上手く出ないとしたら、
質問の仕方が間違ってるとか、カードとの向き合い方がちょっと違うとかね、
そういうのコツとかあるのでね、そういうのを教えたりとかしたらね、
全然みんな自分でもね、できると思うんですよね。
みんな自分で占えばいいと思うんですよ。
毎日ね、しょっちゅう占い師さんに行くのはお金がかかっちゃうからね、
毎日少し自分と向き合う時間とかね、持つといいと思うしね、
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迷った時はね、カードを引いたらいいと思うんですよね。
だって夜中になんか衝撃的なことがあって、
で、わーって思ってもう占い屋さんやってないよみたいな時に、
誰か助けてーってなった時に、
誰も助けてくれないっていう状態になっちゃったら、
ダメじゃんっていうね、
その時にカードからの指針を得るみたいなものっていいと思うし、
それもなんか自分が好きなカードで、
そこに天使とかね、いろんなのがあると思うんですけど、
それってなんか怪しいとかなんかじゃなくて、
本当にあるよーっていうところでね、
なのでね、みんなね、知ったほうがいいよって思うんですよね。
そう、なんでそういうのをね、
そういうのを知るとね、自分の死とかも怖くなくなると思うんですよね。
私は自分の死が怖いとかね、ほぼ思ったことがないんですよ。
痛いの嫌だなとかね、そんなのもありますけど、
死んだらどこへ行くんだろうとかね、
そういうのってあんまり考えたことなくて、
まあないことはないけど、
天国に行くのか地獄に行くのかみたいなのとかね、
ちっちゃい頃考えたことありますけどね。
アリの巣を掘って水を流し込んで、
アリがめっちゃくちゃボワーって出てきて、
ヒーってなって、
私はなんてことをしてしまったんだみたいに思ったときは、
もう私は地獄行きかなとかね、
ちっちゃい頃思ってましたね。
アリの巣の中にこんなにたくさんアリがいるのかと思ってね、
ものすごい衝撃を受けて怖いってなりましたね。
そこから虫が苦手になっちゃったんですけど、
それで家の周りとかもアリが発生するじゃないですか、
そうするとお家の中に入ってきたら怖いから、
アリ除けの白い粉みたいなのをね、
家の周りに巻くんですよね。
そうすると一時的にいなくなるんですよね。
アリの巣の周りとかもバサバサって巻くんですけど、
本当にごめんとか思ってね、
なんか本当にね、
自分がアリが入ってくるのが嫌だというだけで、
こんな粉を巻いて殺傷をしてしまうごめんとかね、
思ってしまったりするんですけど、
だからうちの周りに巣を作るのはやめてくれないかなと思ってね、
全然野山とかに作ってくれれば安全なんだからね、
こんなところに作っちゃダメだよと思ってね、
なんか切ないなと思いながら粉を巻いてしまうんですけどね、
本当ごめんって感じですよね。
それもね、人が大きいからだと思うんですよね。
でももっと大きいものとかね、
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人が一番じゃないというか、
自然災害とかもそうだけど、
自然災害ももしかしたらね、
もっと大きな何者かがね、
上から覗いてて起こしているのかもしれないよねとかね、
思ったりするとね、
自分も箱庭の中にいるんじゃないだろうかとかね、
考えたりとかもするんですけどね。
どれが本当かはわからないけど、
でもね、やっぱり自分のやりたいことをやったらいいと思うんですよね。
人に否定されてもいいんだよってね、
私なんかどんだけ否定されてきたと思っているんですか?みたいな感じでね。
でもね、占い師ですとかって言って、
よく言えるねって占い師だっていうことを隠していますみたいな人もね、
結構いるんですけどね。
なんかもうね、
言いたいやつは言えっていう感じでね、
やってますね。
自分が信じているもので、
しかもそれはもうあるというものになっているのだから、
別にね、
真実はいつも一つみたいな、
名探偵コナンみたいな感じですよね。
なんかこのスピリチュアルについて熱く語ってしまったんですけど、
なのでね、
そうなんでしょう。
まあ楽しいよっていう感じですね。
でも楽しいだけではね、いけないでしょうね。
自分の使命というかね、
楽しくて、やりがいがあって、
使命感があっても、
経済的なものが伴わなかったらいけないのでね、
それも伴うようにね、
していかなくてはいけないよねっていうね、
そこが一番苦手なんですよね。
でも苦手って思っているのは他のブロックなんでしょう。
だからね、こういうのもね、
このブロック解除もなかなか苦労するんですよね。
でもこれも少しずつ少しずつね、
できているんですよ。
だから一気にね、三段跳びみたいな感じでね、
パカーンっていく人もいるかもしれないけど、
いかなくてもコツコツコツコツやっていくことでね、
どんどん変わっていくんですよね。
私は2年前の自分とは別人なのでね、
やっぱりね、2年前の私とは別人だし、
そう、私は8年前くらいに生まれ変わったんですけど、
10年前もかな。
でもね、その都度いろいろなきっかけや出会いとかね、
さまざまなことがあってね、
こういう人というのは変わっていって面白いよね、
なんて思いますね。
そうそう、久保田臨さんのボイシーでね、
久保田臨さんが認知症の人のね、
ノウハウを使ってね、作品を作ろうかと思ったんだけど、
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それを施設とかを見に行って、
思い直したみたいな感じでね、
なんか、ああって思って、
なんていうのかな、久保田さんの感想が、
本当にあんまりそういうことに触れたことなかったんだなと思って驚いたというか。
で、うちは母がね、
群馬医科出血で50歳くらいの時に倒れて、
そこから認知症になってね、
25年くらい施設にいるんですよ。
5年くらいは家にいて、そこから20年くらいかな。
ずっと認知症なんですよね。
毎日毎日ね、
今日何日か分かんないみたいな感じで、
会いに行っても私のことが分かったり分かんなかったり。
毎日もう亡くなった自分のお姉さんや、
うちのお父さんが会いに来ているとかね、
思ってたりとかして、
なんか、ただただずっと25年間何もせずにね、
座ってテレビ見てご飯食べてお風呂入って寝るみたいなね、
本とかも読むわけでもなければ、
施設でね、言われた絵を描くとか、
何か作るとか、そういうことやったり、
なんかこう、来てくれる劇みたいなみたいなとかもね、
してると思うんだけど、
何の目的もなくただ生きるだけの25年って、
どういうことなんだろう。
何を思っているんだろうと思って。
久保田さんはね、
そういうものの音の葉を取るっていうのはちょっとな、
みたいなふうに思ったみたいなんだけど、
私はお母さんの頭の中がいつもお花畑みたいなね、
感じでね、幸せであってくれたらいいなって思って。
このお花畑になる前は本当に凄惨な日々を送っていて、
いつも辛そうだったんですけど、
今はもう超ノンキーなんですよね。
何も考えてなくてね、
なんか考えてるかもしれないけど、
忙しいのよ、忙しいのよっていつも言ってるけど、
何も考えずに、
ボーッと楽しいことばっかり、
頭の中が浮かんでてくれるんだったら、
いいなぁなんて思いますね。
認知症の人もね、
怒る人とかね、暴力的になる人とかね、
いろんなタイプがいると思うんですけど、
幸いうちのお母さんは割とおとなしくてね、
コーヒーさえ飲んでいればね、
幸せな感じなのでね、
だからね、良かったなって思いながら、
でもただ、無意味にね、
何の目的もなく生き続けなくてはならないっていうのはね、
なんか辛いなぁなんてね、
介護って、
全然介護なんかしてないんですけど、
私ね、あんまり会いに行けてもないけど、
でもね、やっぱりね、
生きるということの意味とか、
ちょっとよくわかんないくなっちゃう。
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ただ空気吸って寝るだけっていうか、
それで楽しいんだろうかと思ってね、
だから、
でもやっぱり施設にいると、
風邪もひかないし、
病気にならないし、
延々にね、
私が死ぬよりも、
お母さんの方が長生きかもしれないなぁなんてね、
思ってしまうんですよね。
うーん、
でもあくまでさ、
脳波、
取ってくれていいけどなって思っちゃうんだけど、
そこでもし作品にした時にね、
不謹慎だとかなったりとかね、
じゃあ認知症の母親の脳波をさせたら、
脳波を差し出す娘も不謹慎だとかね、
なんかもうみんなが不謹慎だみたいな感じでね、
変な今のね、
なんか何でも叩くみたいな、
なんていうの?
なんかおかしな流れになってるよねっていうね、
今までまかり通ってきたものがいちいちこう、
ダメだダメだっていきなり、
昔のから掘り起こされて、
こうリセットしていくというか、
なんかね、変な世の中だなぁと思うんですけど、
だからその表現の自由とかもね、
なかなかね、難しいんだろうなぁなんてね、
思ってしまいますね。
でも久保田さんのそのアート的な視点をいつもね、
ボイシーで聞いているとね、
なんか考えさせられるというか、
日々のね、何も考えてなく、
毎日やっつけて暮らしてたけど、
そこにアートを考えるという彩りが入ってね、
なんかその久保田さんの話を聞きながら、
そのノウハウで作った作品を想像すると、
楽しくなっちゃうというか、
なんか豊かな気持ちになれるというかね、
なので私もそういう作品をね、
作ってくだせたらいいのになぁなんて思うんですけど、
なかなかね、そういうわけにはいかないですね。
でもね、いつか超大成功したらね、
自分のアトリエが欲しいなぁなんて思ってますね。
もう大して絵が上手いわけではないんですけど。
はい、今日はちょっと長くなってしまいましたが、
何の話?スピリチュアルの話?魂の話?
なんかスピリチュアルっぽい話ということで、
ではでは、今日もいい一日になりますように。