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こんにちは、人生経験報告で成熟しちゃった、癒し系熟女占い師のrippiです。
インフルエンザになってしまってですね、ずっと38℃から39℃って、カロナール飲んでもね、全然治んないっていうか、全然39℃だよみたいな、カロナール飲まなかったらどうなっちゃうのっていうね、状態になってます。
カロナールって4時間とか経ったらね、また飲んでいいらしくって、でも1日3回しか飲んじゃいけないらしいんですよね。
でもカロナール飲まないと一気に39℃とか超えていっちゃうから、1日4回飲んだらどうなるの?と思ってね、もうね、飲みたいなーって思ってます。
うーん、困ったなー。
咳とかもね、酷くてね、肺が痛いっていうか血が出てるんじゃないですかみたいなね、変な味がするそうみたいな感じでね、
子供たちがね、インフルエンザだったんですよね、数日前にね、それでうつったんだと思うんですけど、
なんかね、具合悪そうにしてると早く元気にならないかなーと思って、大変だなーとか思って、もういいでしょーみたいな感じでね、
早く元気になってよーみたいなね、風に思ってたんですけどね、こんな辛いの?と思ってね、こんな辛いのに結構かわいがってなかったと思ってごめんとかね、思ってしまいましたね。
もうちょっと買いがちくせわしてあげればよかったと思いました。
うーん、自分がなってみないとわからないですね。
一日中お布団にね、ベッドで寝てね、2時間経ったら起きちゃうみたいな感じでね、もう熱全然下がんないしね、
いやー、なんかね、ちゃんとさっさと病院に行ってね、インフルエンザの特効薬みたいなのを1回2次飲めばOKみたいなのをね、飲んだから一日で治せると思ったんだけど、
なんかね、意外とすごい辛いなと思ってね、
で、なんでこんなに体痛いの?とかね、なぜ来てるの?嫌だと思ってね、なんかすごいね、めちゃくちゃ嫌なんですよ。
なんでこんなに、何が起こってるの体内で?と思ったんですよね。
だからね、ちょっとね、JATGPTにね、聞いてみました。
うん。働く細胞的に体内でどんなことが起こっているのか教えてって言ったら、インフルエンザにかかると体内では働く細胞的に以下のようなドラマチックな戦いが広げられています。
ウイルス侵入。インフルエンザウイルスは鼻や喉の粘膜に付着して細胞が侵入します。
痛い、咳が。咳が痛い。
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で、付着して侵入してね、ウイルスは自分で増えることができないため、
体内の健康な細胞を乗っ取り、ウイルスのコピーを大量に作ります。
この時侵入された細胞たちを叫びながらSOSを出しているイメージです。
マクロファージや初動対応。ウイルスを見つけたマクロファージ、掃除屋さんは侵入者を侮辱して処理します。
この時、炎症を引き起こす物質、サイト管を放出し、体内の他の細胞たちに緊急事態だと警告します。
この警告が原因で、発熱や関節痛、筋肉痛が起こるんです。
痛みは体が戦いを始めた証拠とも言えます。
ナチュラルキラー細胞の出動。ウイルスに感染した細胞を見つけると、NK細胞でナチュラルキラー細胞、暗殺者のような役割が、感染細胞を攻撃して排除します。
この戦いは激しいため、体がだるく感じたり疲労感を覚えることがあります。
インターフェロン活動。感染細胞が放出するインターフェロンという物質が、周囲の細胞にウイルスを防御せよと警告します。
これによって健康な細胞たちも防御モードに入り、新たな感染を防ぐための準備を始めます。
悪血球、特にT細胞とB細胞の本格参戦。
ヘルパーT細胞。情報を整理して、どんなウイルスなのかを仲間に伝えます。
キラーT細胞。感染した細胞を次々と倒していきます。
B細胞。ウイルスに特化した抗体を作り、直接ウイルスを無効化します。
これが体内の最終兵器的な役割です。
症状が現れる理由。発熱、体温を上げてウイルスの活動を抑え、免疫細胞が効率よく受ける環境を整えるため。
関節痛と筋肉痛は、戦いにより放出されたサイト管や炎症が神経を刺激するため。
慣れさや疲労、緩和、体のエネルギーが免疫活動に集中しているため。
戦いの終わりと免疫記録。ウイルスが撃退されると体は徐々に回復します。
そしてB細胞とT細胞の一部は記憶細胞として残り、同じウイルスが再び侵入した際には素早く対応します。
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働く細胞のキャラクターたちで例えるなら、赤血球酸が酸素を運びつつ忙しいよーと叫んでいたり、白血球酸たちがウイルスを追いかけ回しているような状況ですね。
体を休めて水分をしっかり補給しましょう。免疫細胞が戦いやすくなります。
おもしろいですね。
というわけで、私の体内ではいろんな細胞さんたちが戦ってくれているので、早く元気になれるように頑張ろうと思います。
今日もいい一日になりますように。