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私は、癒し系熟女占い師…
こんにちは、癒し系熟女占い師のrippiです。
また収録をしています。
はい、昨日はですね、
温和化出血かもしれないっていう放送を撮って、
ものすごい皆さんにね、大事にって言ってもらえてね、
嬉しいと思いました。
スタッフやっててよかったっていうね、
本当にね、皆さんね、温かいよっていうね。
あとね、マリーさんがね、
以前怪盗術っていうか、
頭をパカッと取った手術をやったことがあるよって言ってね、
でもちゃんと髪の毛生えてくるよとかね、
言ってくれてね。
しかもね、全部するわけじゃないよとかね、
教えてくれてね。
よかったってね。
もう私髪がね、髪が命ですみたいなぐらいね。
結構ね、トレードマークぐらいな感じで思ってて。
でもね、この前カリスマ美容師さんに切ってもらったんですよ。
そう、最近ね、
久しぶりにカリスマ美容師さんに切ってもらってね、
めちゃ高かったんですよ。
なのに、なのに、みたいなね、
せっかく、せっかく、せっかくってね、
思ってね、そこって感じなんですけど、
だけどね、部分だけね、
剃るみたいな、切るみたいな感じらしくって、
ちゃんと生えてきてね、
もっと戻るよって言ってくれたのでね、
ちょっとね、安心しました。
手術をするならね、
するでね、した方がね、
いいかもしれないなって思ってます。
で、またこれもね、
もう一回出血って本当に、
なんか、死んじゃうような病気なんだけど、
今ね、ここに生きていてね、
歩いてね、病院に行けて、
救急車で連れてこられてたけど、
まあ、無事に今もお話ができているっていうことは、
かなりね、守られてるなって思ってますね。
なんかちゃんとね、
守護してもらってるんだなって思ってね、
だからきっと大丈夫だろうと思ってます。
しかもね、この急死に一生みたいなことがあると、
もっとスピリチュアル能力がさらに強くなるんじゃない?
みたいなことを友達に言われて、
なるほどと思ってね、
だから頭の手術するともしかしてもっと
なんかあるかもよって言われて、
ほうってなりました。
だからね、
で、なんかね、この機械がね、
いいほうに向いてるんじゃない?とかね、
周りがスピリチュアルとも多いのでね、
いろんなことをね、言ってもらいました。
さらに、あのですね、
この病院に来たことが、
あの、
そのスピリチュアルの友達がね、
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なんか、
行ったほうがいいってね、言ったんですよね。
まあ、いろんなことを言うんですけど、
その人めちゃくちゃ楽観的な人で、
あの、いつも私の病気かもなんて言うと、
なんか、いやいやみたいなことを言うんだけど、
今回は早く行ったほうがいいってね、
言われたんですよね。
で、それとか他の人たちからもなんか、
早く行ったほうがいいっていうことを言われて、
ただの偏頭痛なのになんなんて思ったんですよね。
なんだけど、3回ね、同じことがあるとね、
お導きみたいなものがあると、
それはメッセージだよっていうのがあるんですよね。
で、しかもその一番なんていうの、
全然楽観的な人にそれを言われたことがすっごい残ってて、
で、病院に来ることにしたんですよね。
それで、その人にそうやって言ったんですよね。
そしたらなんか、
なんかね、占ってくれてたらしくて、
で、病気は占っちゃいけないんだけど、
占い師さんは占ったりするときあるんですよね。
私もあるんだけど。
それで、そのときになんか、
結構まずいんじゃないかなって思って、
広がっていく感じがしたから、
早く行ったほうがいいんじゃないかなって思ったんだ、
みたいなことを言ってくれて、
すごいって思いましたね。
で、でもね、私もその前に、
病気になったらこうかな、みたいなことをね、
なんかね、ピーンって思ってたのと、
家でもね、子供がね、
パリーンってお皿を割ったんですよね。
そんなのよくあることだと思うんですけど、
それがスピリチュアル的な意味みたいなときに、
家族に何か変化が起こるかもしれない、
みたいなのがあって、
うーんとかね、思ったりとか、
いろいろなところにね、
いろんなメッセージがね、
隠されているんですよね。
だから、
そういうのを拾っていくと、
じゃあっていうね、
自分の行動につながるっていうか、
だからそういうのっていろんなことがね、
意味があるよねって思っています。
で、あと日々ね、
健やかに過ごすためにね、
こういうふうになったときに、
すごく悲観的になったりすることってあると思うんですけど、
私もね、いやどうしようとかね、
なんか入院も、
入院費かかるなとかね、
いろんなこととか、
いやー今度の9月の子どもの学費どうしようみたいな、
そんなね、
私がお家の中のやつをぐるぐる回しているので、
旦那さんにそれできるかなみたいな感じでね、
いろいろ、
お金の面とかの指導をしなきゃいけないとか、
子どものバイトの送迎がしてあげられないとか、
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娘が友達と遊ぶっていったときも、
遠くまで送ってあげるって言ってたのにとか、
この週末名古屋に行く用事があったのになーとか、
来週も占い受けてくれるっていうね、
ご予約があったんだけど、
それも延期してもらったりとかね、
延期っていうか、延期になるのかわからないけど、
まだ延期じゃないけど、
そうそう、
なのでね、
いろんなことがあるなって、
今日もね、
いくつか予定があったのも、
3人か、
3人の予定全部ずらしてもらっちゃったりとか、
なんかすごくね、
突然こういうことが起こると、
いろんなことにね、
影響が出るなって思いますね。
でもね、なんか結構、
皆さんね、
心配してくれるんですよね。
すごい嬉しいなって思ってね、
なんていうのかな、
心配してもらえると嬉しいんだけど、
心配してほしいっていう風に、
アピールするとかいうタイプじゃないんですよね。
でも昨日はスタッフでね、
やっぱり私は毎日更新にこだわっている人なので、
それができなくなるから、
嫌だなって思ってね、
それもあるし、
やっぱり突然死しちゃったりするかもしれないでしょ。
ただ、SNSの人って、
いなくなったら生きているか死んでいるか分からないっていうのが、
私いつも思っていて、
だから、
どこに住んでいるか分からないんだから、
死んじゃったところでどうしようもないんだけど、
だけど、
なんかね、
心配してっていうわけじゃないけど、
突然いなくなった人っていう風になるのは、
嫌だなって思ったのかもしれない。
なんで話そうと思ったんだろう。
あとね、
一人の人に、
仲良しの人にいっぱい言うより、
一斉に言った方が楽かな、
みたいなのもあったかもしれないですね。
そう、なのでね、
そうしたら皆さんがね、
あんな風に言ってもらえてね、
何か思いがけず、
嬉しいなって思いました。
日々ね、
当たり前のことに感謝するっていうのが、
スピリチュアルではある、
普通にあることなんだけど、
いろんなことに感謝する気持ちって、
なんていうの?
じゃあ朝目が覚めてありがとうって、
みんな思わないと思うんですよね。
だけど、
今日は私はね、
12時、0時になってね、
日が越えられてありがとうって思ったんですよね。
これでまた眠って、
朝起きたらね、
目が覚めてありがとうって思うと思うんですよね。
別にそんなね、
大病かわからないですよ。
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別に蓋開けたらね、
そんな大したことないかもしれないけど、
でも私にとって群馬科出血っていうのは、
そういうものなんですよね。
だから、
皆さんもね、
毎日生きていることって、
当たり前じゃないんだっていうこととか、
今日は天気が良かった、ありがとうとか、
雨が降って、
自然の恵み、ありがとうとかね、
本当に今日もご飯が食べられてありがとうとか、
今お米あんまないですけどね、
お米が買える幸せとかね、
そういうこととかをね、
小さいこととかに感謝をしているとね、
あんまりこう、
心が揺らがなくなるかな、
なって思います。
なので今も私もね、
なんかみんながこうやって、
いろんな人がね、
お大事にって言ってくれるし、
パワーを送ってくれる人もいるし、
自分もね、
神様とかね、
スピリチュアル的な存在にね、
守ってもらっているかな、
なんて思ったりしてね、
何かあってもね、
それはお導きだし、
と思ってますね。
なるようになるというか、
全ては、
必要なことなんだ、
っていうところでね。
なのでね、
なんかまあ、
そんな感じで、
今日もね、
増栄検査を受けますよ。
増栄検査もね、
意外と怖いんですよね。
なんか死んじゃうかもしれないよ、
とかいうやつね、
いちいち書くじゃないですかね、
病院の検査ってね。
あと、
昨日のHIVの検査とかですけど、
特に何も言われないので、
大丈夫だったんじゃないですかね。
変な感染症にはかかるかもしれないようなニュアンスだったんで、
だから普通に入院しているし、
何の報告もないので、
変な感染症にはかかっていなかった、
ということかなと思ってね。
それもね、
よかったなって思ってますね。
なんでっていうね。
はい。
あとね、
明日も増栄剤入れるんですけど、
それもまあ怖いなと思うんだけど、
昨日の増栄剤は、
体に入れると、
暑くなるって言われたんでしょ。
暑くなるから、
動かないようにって言われて、
びっくりしちゃう。
動いちゃうとうまく取れないんで、
動かないでくださいね、
って言われて、
えーってなってね、
どんだけびっくりするのって思って。
やったら、
すごい腕から、
一気に入れますからね、
暑いですよ、みたいな。
えーって思ったらね、
腕から入って、
胸元とか行って、
左側行って、
お腹行って、
ぐるるんって回る感じにね、
暑いものが流れててね、
え、お漏らししちゃったんですか、
みたいな感じにね、
わーって暑くなってね、
えーってなりましたね。
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すごいなって思いました。
でも、やけどするほど暑いのかと思ったら、
それでもなく、
暴れるほどでもなかったので、
よかったんですけど、
そんな感じでね、
そんな検査もあったりなんかしてね、
あとですね、
救急車でね、
運ばれてたんでしょ、
昨日の話なんですけどね、
着いたら、救急車の中で
シートベルトないんですかって聞いてね、
なんか、
座って運ばれたんですけど、
へーって感じでシートベルトみたいなものを
着けてもらったりとか、
救急隊員の人が
体温計の読む数字間違えて、
私が高熱として報告されそうになったりとかね、
いろんなトラブルがあったんですが、
着いたらね、
農園館の先生がいて、
すごい若かったんでしょ、
若いなって思ったら、
検査しましょうねってなった時に、
あ、検査ね、
大丈夫ですよ、
僕の見立てでは何ともありませんから、
もうすぐ帰れますから、
帰らなくていいですよって言われて、
へへへってなってね、
何言ってんのってなりましたね、
救急車で運ばれてきてね、
しかも、
私のいった神経技科の先生は、
十何年前から私も何度か
行ってるんだけど、
すごいしっかりした先生で、
しかもその脳を
毎日毎日洗い取りまくって、
それのチェックばっかりしてる先生なので、
まあまあ、
自分のプロなんですよね、
その先生の見立てはね、
お前こそ、
何言ってんのって思ってね、
見てもないのに何なんって思ってね、
カチーンって来たんですよ、
なんか重病になりたいわけではないんだけど、
何にも見てないのに、
何でお前その見立てはとか思ってね、
ちょっとイラッとしてですね、
え、でもあの先生に
こうやって言われたんですけどって言ったら、
いや、でも僕の見立てじゃ大丈夫です、
だから、
血液検査しなくていいんで、
とりあえずCTだけでいいみたいな、
えーみたいな感じで、
CTと言いながらMRIも取られたんですけど、
そのままに、
何なんと思って、
どうしようかなと思ってね、
セカンドクイーンをしようかなと思ってたら、
なんかちょっとちゃんとしたね、
他の脳の先生が来てね、
なんかちゃんと
言ってくれて、
その前のちょっと
よくわからない男の子の先生は、
後から来て、
それは説明してませんでしたけど、
妊娠はしてませんよね、
って言うんですよ、
してませんけどって言ったら、
CT取る前に確認しなきゃいけなかったんだけど、
今説明したんだよみたいな、
太っちゃったじゃんみたいな、
私妊娠してたらどうするの、
みたいな感じでね、
やべえなって思いましたね、
でもちゃんと来てくれた
もう一人の先生はものすごい
ちゃんとした先生だったから、
この先生がいてくれるなら
いいかなって思ったけど、
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手術をさっきの人がやると思ったら、
ちょっと嫌だなって思いましたね、
しかも普通、
救急車で運ばれてきたら、
お客さんっていうか患者さんって不安じゃないですか、
そこでね、
自分の見立てがそうだとしてもね、
知らん顔して普通にCT取ってね、
あーこれはね、
大丈夫ですよとかね、
言えばいいじゃんっていうね、
お医者さんじゃないからそんなこと言うなって、
あなたお医者さんとしてどうなの?
みたいな感じでね、
そういう面でもね、
大人コミュニケーションとかね、
人の気持ちがわかるとかね、
そういうのって大事だよねって思いましたね、
だからやっぱりね、
なんかこう、
やっぱ魂とかね、
やっぱね、
そういう人の、
人の気持ちを、
ちゃんと受診できるようにね、
なったほうがいいよねなんてね、
思いました、
という感じでね、
なんだか病院のうちを話してしまいましたが、
ちょっと私血管がめっちゃ細いのでね、
なんか全然こう、
くだが入んなくてね、
腫れちゃったりとかしてね、
ちょっと大変なんですけど、
まあちょっとね、
まあきっと頭バカってやっても大丈夫でしょう、
ということで、
ではでは、
今日もいい一日になりますように。