2024-11-09 22:14

採用面接でよく聞かれること

サマリー

今回のエピソードでは、採用面接でよく聞かれる質問やチームの雰囲気について深掘りします。特に、株式会社ビズジェムの採用活動や、面接者同士のコミュニケーション方法が紹介されます。このエピソードでは、採用面接におけるカルチャーマッチの重要性について考察されます。技術スキルだけでなく、企業文化に合った人材を見極める必要性が強調され、企業の方向性や経営コンサルティングの未来についても触れられます。また、採用面接でよく訊かれる質問や、期待される人材像について議論が行われ、企業が求める人材のペルソナ作成や、面接時に役立つ情報が共有されます。

採用面接の流れ
この番組は、中小小売企業の取り締まり役経験のある2人が、 そのリアルについてゆるくお話しします。
人事に軸足を置いたジェネラリスト、私、砥部有利が、 2度のM&A経験がある連続企業家、樋口幸太郎さんに話を聞いていきます。
既に小売企業を経営している方、これから小売ビジネスで 企業を考えられている方に役立つ情報を楽しく語っていきます。
リテールトーク38回目になりました。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日はですね、ちょっと黄色を変えて、採用面接で質問されることを聞いていきたいのですが、
私、教習所に通っておりまして、今。
言ってましたね。
仮面の試験を受かったんですけど、学科の試験、勉強をしなきゃいけないじゃないですか。
意地悪な質問とか、ひっかけの問題がありますけど、
ちょっと日本語が雑すぎないとか、親切ではない問題とかにめちゃくちゃぶち当たっていて、
試験勉強に宿泊しているわけなんですけど、
この勉強を取る時とか、学生時代の勉強とかで、
しっかり勉強されてきた方だと思うんで、 勉強法を教えてっていうのを聞こうと思います。
そうですね、やってた方かなと思うんですけど、
運転免許の学科試験とかはパターンを覚えるみたいな感じで、
基本的に全部の試験、通らなきゃいけない試験に関しては、
過去問を一番最初にやって、
分かんない問題を教科書を読みながら一個一個潰すっていうやり方を基本的にします。
勉強する時も、まず全くできないですけど、過去問を解いてみて、
一個一個衝立てをやってみたいな、そんな感じで進めるっていうのが多いかなと思います。
最初に問題解いちゃうんですか?
そうですね、一番最初に過去問をやって、
意味がわかんないなっていうのを退学するっていうのからやって、
で、一周して、もう一回解くと解けるようになるじゃないですか。
あとはそれをひたすら繰り返すみたいな勉強が多いかなと思いますね。
過去問、特に免許はあれですよね、攻略だと思ってるんで。
そうですね、意味を考えなくていいやつはそういう感じでやっていて、
英語とかもそうですかね、同じような感じでやりながら、
面白いやつはちょっと突っ込んだやつを読んだりみたいなのはありますけど、
試験に合格するっていう勉強法でいくと、
そんな感じである程度要領をよくクリアしてきちゃったタイプかなと思ってます。
頭のいい人の勉強法って感じですね。
いや、そんなことはないですね。
本題に行きます。
今日ちょっと漫画編ですね。
株式会社ビズジェムの面接で質問されることっていうのをちょっと聞いてみたいと思っています。
私も面接で聞かれること全部答えますっていう記事を書いたことがあって、
これかなりバンバン読んでいただいてる書簡で、
多分面接前に読んでいただいてるんですよね。
採用結構忙しそうですけど、引き続き注力中なんですね。
チームの雰囲気
そうですね、一応Store Recordもリリースして、
コンサルの業務っていうのは順調に進捗しているので、
ちょっと進めないと難しいな。
特にStore Recordの導入支援っていうのが結構労力かかるなっていうところなんで、
引き続きここを担当してくれる方と、
エンジニアで開発していただける方は、
引き続き積極採用中という形です。
本の中で質問されることについて回答していくので、
興味を持ってくれた方は、ぜひお気軽にTwitter、Facebook、ホームページ、
Engage、何でもいいのでお問い合わせもらえると嬉しいです。
よく聞かれることっていうので、挙げてくれてるので一個ずつ聞いていきますが、
一つ目、チームメンバーはどんな方ですか?
これは定番かなと思うんですけど、
特に樋口さんのところ、樋口さん以外の情報がないので、
私も聞きたいなと思ってました。
そうですよね、あんまりここまで、ようやく増えてきたっていう感じなのでお伝えしておくと、
今だと、僕以外でいくとビジネスサイドが3名、エンジニアサイドが1名、
副業の方、業務委託の方が5名みたいな感じで10名ぐらいのメンバーになってます。
ビジネスサイドの方でいくと、僕の同い年のマネージャーが1名で、
大学時代の知り合いで、医者面の起業した時にアルバイトで入ってもらった方が、
ヤマノンの時も一緒に来てもらって、今回も来てもらってるっていう、
その方が1人目のメンバーっていう感じです。
基本的にコンサルの業務のかなり多い部分と、
ビジネスサイドのメンバーを見るっていうところと、
バックオフィスみたいなのはまるとお任せしているっていうような形になってます。
もう1人、クリエイティブ関連やってくれている女性のメンバーが、
撮影のディレクション、SNSのクリエイティブ、SNS周りのコンサルみたいなのを
対応してもらっている方がいて、この方も前職のペアマンで一緒だった方で、
ほぼフルみたいな形で働いてもらってます。
もう1人のビジネスサイドメンバーが27歳の女性で、
去年かな今年かな入社した方で、コンサル、SNSの数値周りのサポート
いった業務をメインでやってもらってます。
ここまでがビジネスサイド、いわゆるECのコンサル、
経営コンサル、SNS周りの運用代行みたいなところのメンバーです。
開発のメンバーは正社員のエンジニアの方、40代の男性で、
新卒でモバイルブラウザの住宅系の会社に入られた後に、
結構いろんなスタートアップの初期メンバーとして、
エンジニアで入っている方で、漫画アプリの会社でIPを経験していて、
結構人気のエンジニアとして役立つものを作ってもらうみたいな、
そんなのがやっていただいている方ですね。
めっちゃスタートアップっぽいですね。
今のフェーズって1人の比重結構大きいから、
本当に1人1人が大事だと思うんですよね。
多分1人のパフォーマンスが下がると結構会社にヒットしちゃうし、
逆に成果出すと会社の業績にもヒットするから、
本当採用めっちゃ大事なので、
樋口さんが採用活動で忙しそうなのも納得だなと思いました。
2つ目いきます。チームの雰囲気はどんな感じ?
これめっちゃイメージなんですけど、
いわゆるスタートアップっぽい感じあんましてないというか、
してないんですけど。
どこから感じますかね?
何だろう?
本当ですね、よくも悪くもドライな感じというか、
本当にビジョン、ミッション、バリューのもとにみんなが集って、
長時間労働して成果を上げるぜ、
みたいな感じではないっていうのが正直なところですね。
本当に自分たちができること、得意なことで、
ちゃんとクライアントや社会に役立っていこう、
みたいな感じの意識の方が強いかなっていう感じです。
本当僕自身も子育てしていて、
さっき言った前から一緒にやってる女性のマネージャーも子育てしていて、
お迎えがあるので、僕自身は9時、18時みたいな感じだし、
メンバーによっては10時、19時みたいな感じで、
きっちり働いて帰るみたいなのが基本のスタイルなので、
残業自体もそんなに多くないかなみたいな感じでやってます。
エンジニアさんは基本的にはリモート、
副業の業務委託の方も完全フルリモートで、
非同期っていう感じなので、
会社に常にいるのは4名ぐらいですかね。
僕自身は本当に家でも土日でも基本的に働いていることが多いですけど、
会社にいる時間自体短いので、
会社でわいわいみんな遅くまで残ってみたいな、
そういう活気あるスタートアップで働きたいみたいな人には
ミスマッチになりそうですっていうのは、
面接でもよくお伝えしてます。
ある意味大人な組織って感じですね。
会う会わないは結構はっきりありそうですけど、
会う人はきっとそういう環境を求めてたりしそうな感じだなと思いました。
日々の業務以外で会話する機会とかってあるんですか。
一応反応はあるんじゃないですけど、
面談みたいなのは3ヶ月に1回ランチ交えながらやるっていう感じにしていて、
ここまでやってくれたことと、
今後こういうことをやっていくので、
こんなことを期待してますみたいなことは
ザクバラに話をしてます。
そこで昇級であったりみたいな話っていうのはしていて、
条件の変更みたいなのはこういうふうにありそうです、
みたいなのは話をしてるっていう感じですかね。
今のフェーズだからできることですね。
そうですね。僕が全員見るのは、
そろそろ難しいんだろうなと思ってます。
あれでじゃね、のみにも行くっておっしゃってましたよね。
そうですね。月に1回ぐらい行きたいねと言いながら、
2ヶ月に1回ぐらいになっちゃってるかなっていう感じです。
完全自由参加で会社歌でやります。
本当に行きたい人だけ来てくれれば大丈夫ですっていう感じで、
コミュニケーションに関する質問
本当ワイワイ飲みますっていう感じですかね。
そういうのが一番いいと思います。
次のよくある質問ですが、
どんな人が合ってる合ってない。
カルチャーマッチ的なのは私も定床活動で必ず聞いてました。
なかなか難しいんですけど、
流行りに敏感な人みたいなところは、
世の中の最先端を追い求めたいみたいな人は、
合ってないかもなっていうのは思ってます。
僕自身の性格みたいなところが影響してるのは大きいかなと思うんですけど、
一緒に集まって仕事してくれてる人も、
見た目より中身というか、
執実、貢献みたいな、そういう感じの人が多いかなと思います。
例えばエンジニアさんのタイプでいくと、
技術が目的、最先端の技術を追い求めたい、
みたいな方が結構いるんですけれども、
今のうちのフェーズ的には向いてないかもなと思ってます。
あくまで僕自身の考え方も会社のフェーズとしても、
本当に社会に課題があって、
その課題に対して技術でどう解決するか、
みたいな形なんで、
主従関係でいうとやっぱ課題の方が主で、
技術は重になるので、
そこを逆転して考えてしまうタイプの方は、
多いかもなという感じでは思ってます。
これは本当、エンジニアさんのスカウトとか送っていても、
はっきり分かれるなと思っていて、
技術は重です、重則してます、
みたいなのをちゃんと履歴書に書いている方、
職務経歴書に書いているタイプの方の方が、
いいなとは思ってますね。
西道サイドでいうと、
結構流行りの組織論であったり、
流行りの仕事の仕方とかあるじゃないですか。
ありますね、特に組織面は結構いろいろありますね。
そういうのが好きなタイプの方は、
あまり向いていないかもなと思ったりもしてますね。
的なワードでいうと、
いくつかあるワードが好きなタイプの方、
そういったところを流行りに乗って、
これが一番重要、みたいに思ってしまう方だと、
全くそういうのを覆わない感じだし、
全くそういう組織にはなっていないので、
あっていないかなと思います。
逆説的にあっている方としては、
自分の能力とか仕事で、
本当に社会とか顧客に価値を提供する、
役に立つ意識が高い人は、
すごい嬉しいなと思います。
どの会社でも言うと思うんですけど、
責任感というか、
こういう仕事をちゃんとやるんで、
お金をもらいに来てます、みたいな方は、
よくも悪くも、
ドライな組織、残業ない設計、
みたいなところでいくと、
合うかもなとは思います。
ちなみに、私は定職活動で、
必ず聞いていた質問があって、
スキルとか条件面ではマッチしているのに、
カルチャー面でのミスマッチが理由で、
退社した人がいたら、
その理由を教えてくださいと。
まだ創業間もない会社であれば、
退社した人っていないかもしれないので、
もしくはそうなりうる人、
そうなりそうな人がいたら、
どんな人ですかね、
っていうのを必ず聞いていたんですよ。
結構、私的には、
いい回答が得られる質問だなと思っていて、
流行りに敏感な人は会わない、
っていうのもすごくわかりやすかったんですけど、
もう一つ、
カルチャー面で会わないで辞める人がいるとしたら、
どんな人ですか?
カルチャー面で会わないで辞める人がいるとしたら、
結構難しいなと思うんですけど、
カルチャーのことを結構気にする人が、
会わないかもなと思います。
そういう人って、
こういうカルチャーがいいみたいなのを、
結構強烈にあるのかなと思っていて、
そこをかなり気にする人だと、
今までの話、
プラスアルファの話でいくとですけれども、
そこをすごい気にする方だと、
難しいのかなっていうふうには思いますね。
要はカルチャーの優先順位が、
転職先を選ぶ上で、
かなり優先度高いみたいな感じになると、
言うてすごくドライなので、
カルチャーの部分が優先度高くない、
みたいな人の方がいいのかなというのは、
話してて思いました。
企業の方向性と戦略
なるほどですね。
熱量共感型とか、
ビジョン共感型の採用媒体とか、
合いそうにないなとかっていう、
なんか人事目線って思ってしまいました。
そうなんですよ。
だから、ウォンテッドリーはちょっとやめといて、
っていうのが正直なところですね。
今、ウォンテッドリーって言わないようにしたのに。
言っちゃいました。
ありがとうございます。
わかりやすいです。
会社の方向性についても当然聞かれますよね。
そうですね。
会社の方向性には聞かれて、
ストアレコードという経営データの一元管理サービスを、
先月リリースしてベータ版やってるんですけれども、
ここを軸にシステムの販売と業務コンサルを中心に
伸ばしていく予定ですと。
ECコンサルとか経営コンサル、
あと広告の運用代行は、
現状のクライアントプラスアルファでやれればいいかなぐらいで、
軸はSaaSを軸に、
BPOと業務のコンサルを中心に伸ばしていく予定で、
ニーズが結構あるんじゃないかなと思ってますと。
やっぱり、
アダストリアのグループ会社に売却をして、
PMIした。
その中で優れた経営管理システムというので、
着実に伸ばし続けているみたいなところを見て、
やっぱり中小企業でも、
いい経営をしていくためのベースとなるシステムを提供する
というのはやっていきたいなと思っているので、
合理企業に良質な経営を提供するをテーマに、
低価格で高品質な経営管理ができるプラットフォームとして
伸ばしていきたいなというふうに思ってますと。
経営管理の改善
やっぱり導入してても、
商品登録のフローから非効率が蔓延している形なので、
業務の改善を全部システムでやるんじゃなくて、
Excelのちょっとしたチップスを入れるだけでかなり良くなる
みたいなところから含めて設計していきたいなというのが今です。
もうちょっと具体的に聞きたいなと思ってて、
自分が採用候補者視点であれば、
ストアレコードどこに向かってるんですかみたいなのを
もうちょっと細かく聞きたいなと思ってて、
合理企業に良質な経営を提供するの具体バージョンみたいなのを聞きたいです。
方向性3つで、5年以内に全部やれるかなみたいな感じでイメージしてます。
1個目が余日管理機能、2つ目が経営分析の自動化省力化、
3つ目がストアレコード時代のプラットフォーム化、
みたいな3つの方向性で考えていて、
1、2はもう直近1年以内でいけそう、
3についてはちょっと時間かかるかなみたいな感じで思ってます。
余日管理機能は、端的にいくとログラスさんとかディグルさんとか
スタートアップの会社が提供しているようなところを
SKU単位でバラした公立企業向けのものを提供するというのは
やりたいと思ってます。
先に仕入れが発生するビジネスなので、
仕入れを能動的に抑制するのは難しいんですよね。
もう3ヶ月後の納品は決まってますみたいな形なので。
なんで予算組の重要性ってものすごく高い。
特に半年前から来期の仕入れ金額が決まっているという形になっているので半分ぐらい。
そこについて言うと予算組の上手さと下手さみたいなところが
業績に如実にヒットしているなというのをクライアントさん見てても思うので、
ここを本当にもっと考える時間を取って
上手く早く良い予算管理みたいなところができると
もっと良いんじゃないかなと思ってます。
これができるとかなり経営の問題の結構大きな半分ぐらいの割合は
解決できるんじゃないかなと思っていて、
ここの上手い管理方法をシステム導入してやっていくのは
まさに今取り組んでいるという感じです。
2個目の経営分析の自動化省力化も1個目につながるところなんですけれども、
やっぱり日報、週報、月報みたいな分析報告業務の量ってまだまだ大きいです。
システム導入しているような、私とりあえず結構重いなと思っていて、
データダウンロードして分析用のExcelに貼り付けてぐるぐる回してみたいな感じでやっているんですけれども、
やっぱり最終的には世界観としては正々堂々使うかわかんないんですけど、
ストアレコードに向かって先週の好調不調の要因を分析してよっていうふうに投げかけると、
全部売上、荒利、限界利益、仕入れ在庫みたいなところのそれぞれの
昨年費なのか予算費なのかで好調不調の要因を分析してレポートが出てくるっていう世界観を見出していて、
ここもなんかうまくやればやれるんじゃないかなという手応えを感じていますと。
採用面接の質問
一つ目は、言うてこの一番二番をやったとしても、まだまだこういうことをやりたいっていうのは、
事業者さんごとにやっぱり全然違うことがあるなと思っているので、
プラットフォームとして、ほんとShopifyとかがわかりやすいんですけれども、
APIをオープンにして自分たちで好きなようにアプリを開発して、
ストアレコードにアクセスして業務改善につなげるみたいな、そういう世界を目指しているという感じです。
次に言っちゃいますけど、これ以前もおっしゃってますけど、今回も会社売るんですかっていうのは多分よく聞かれてますよね。
ちゃくちゃ聞かれて、一応ですね売らないですというふうにお答えしてますと、
一方で将来のことはわからないのでっていうのを僕自身は結構正直にありたいなと思っているので付け加えてますと。
でも売らない理由としては3つあるかなと思っていて、
1個目がこのサービスが5年10年やるとすごい良くなりそうという手応えを感じてますと。
なので逆に5年10年やれるようにこのキャッシュフローの設計であったり、
どう伸ばしていくかをよく考えないとなっていうのは今の課題ですと。
10年後もやり続けられそうなサービスなので、今はほんと続けていきたい気持ちが強いっていうのが一番の理由ですと。
2個目が売却しちゃうと、前も話したかもしれないですけど、
会社に積み上げた人材、ノウハウ、取引先、キャッシュフローみたいな資産が全部なくなってしまうゼロスタートになるので、
それが結構大変だなと思ってますと。
2回売却をして売却すると、それらの人材ノウハウを現金化してしまうことだっていうのを強く実感していて、
そこからゼロスタートすると経験値とキャッシュはあるものの、またそれを会社の内に積み上げていくのっていうのは大変っていうのを結構実感しているので、
新しいことをやりたいなと思っても、会社の中でやれるような体制、本当に上を見るとサイバーエージェントさんみたいな、
創業がありながら周辺領域も攻めれるみたいな、そういうふうになれるといいんじゃないかなっていうふうに思ってますと。
3つ目の理由は結構生々しい、本当にリアルな思っていることで言うと、2回売却してそれなりに入ったっていう感じなので、
今更10億円未満ぐらいのキャッシュが入ってきてもあんまり変わらないんですよね。
人生すごい変わったなみたいなのがあまり思わない。
そうなんですよ。なんかちっちゃい売却は多分あんまり興味ないなっていうのが本音のところです。
人材の期待
なるほどですね。なんかちょっとまとめじゃないですけど、会社そんな感じです。結果どんな人に来てほしいですか?みたいなのってあるんですか?
いや悩んでますね。一応ですね、ポジションごとにペルソナー作ってるんですよね。
ここでこういう人出て、ちょっとこの後話すにはっていう感じなんですけど、
ビジネス系の方だったらこういう方が来てほしい、ビジネスサイド、エンジニアサイドだとそれぞれこういう人みたいなのは結構細かくペルソナー作ってるんですよね。
なんで転職したいと思っているか、どういうことを次の転職先に求めているか、
うちの会社から転職する時どういう会社に行きたいと思っているかみたいなのを結構作ってから採用ページを募集をかけてるっていう感じなので、
一社目からそれは持ってるっていう感じですかね。
聞いて自分は合うかもなと思った人はぜひ連絡をしていただけるとですね。
なかなかでも少なそうな気もしますけど、そうですね。遠慮なく送ってもらえると嬉しいです。
あとあれですね、採用人事とか採用広報をやっている私としては、ぜひ今回のこのポッドキャストのリンクは面接の前に送り付けてください。
なるほど。文章に書いたほうがいいんですかね。
あるといいと思います。耳で聞きたい人と文字で読むのがいい人といると思うので。
なるほど。ありがとうございます。
今日は採用面接で質問されることという話でした。ありがとうございます。
ありがとうございます。
リテールトーク、ここまでお聞きいただきありがとうございます。
番組の詳細欄にGoogleフォームのURLがあるので、質問やメッセージはそちらからお送りいただけると嬉しいです。
番組内でご紹介させていただくかもしれません。次回もぜひよろしくお願いします。
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