1. resize.fm
  2. #178 LGTM (SubTopics)
2024-03-29 1:09:48

#178 LGTM (SubTopics)

LottieFilesのUIアニメーション作成ツール、孤独死対策としてのスマートリング、空気循環を考えたサウナ小屋やストーブ、イワタニのカセットコンロ、ポケモンカードアプリなど最近気になったサブトピックスを話しました。

📝ShowNote: https://resize.fm/ep/178-lgtm

おたよりお待ちしてます💁‍♀️
おたよりフォーム(Googleフォーム): https://forms.gle/hkHbCpdTfe54MSyq9

00:18
Takaya Deguchi
こんにちは、Deguchiです。
kudakurage
こんにちは、Motoyamaです。
resizefmは、MotoyamaとDeguchiが最近気になっているサービスやデザイントピックスを取り上げてのんびり話すポッドキャストです。
よろしくお願いします。
お願いします。
最近、MacBook Airの新しいやつ出たじゃないですか。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
M3のやつかな。
Takaya Deguchi
はい。
kudakurage
あれをちょっと買って、Apple Silicon系のラップトップ持ってなかったから。
Takaya Deguchi
へえ。
kudakurage
MacStudioはね、Apple SiliconのM1なんちゃらみたいなやつだった気がするけど。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
でもラップトップなくて。
一回、だからあれなんだよね。
Apple Vision Proの、Vision OSの開発のデベロッパーラボに参加したときに。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
M1なしで、私はApple Siliconになる前のラップトップ持って行ったから、まあなんか試せなかったんですけど、いろいろと。
まあだけど、一緒にいたエンジニアがいるから、まあそっちは使えるから、それでうまくテストしながらっていうのを僕もやってたんだけど。
うん。
でもちょっとApple Siliconがないことによって、ラップトップがないことによって、なんかちょっと普通を出てきたなと思ったんで。
うん。
ちょっとさすがに、買ったほうがいいかなと思って。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
MacBook、まあでももうProじゃなくてもいいかなと思って。
うん。
Air、Airで十分でしょ。
Takaya Deguchi
十分でしょ。
kudakurage
まあAirつっても高いしね、最近Airの。
最近のAirって。
Takaya Deguchi
いくらですか?
kudakurage
最近のAirって、デフォルトで20万ぐらいしない?
Takaya Deguchi
ああ、そんなにするんだ。
kudakurage
ちょっと僕もいろいろカスタマイズとかしてたから、デフォルトがいくらだったのかって、あんまり見てないけど。
まあでも、そうね、13インチでも、まあ一番安いやつだったら税込み16万とかか。16万5000とか。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
か。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
まあでもそれ高いよね。
Takaya Deguchi
普通にデザインやる分にはAirで十分でしょうね。
kudakurage
うーん。
まあでもある程度ね、なんか、まあでもストレージちょっと500ぐらいは必要かなとか。
メモリ8GBはさすがに足りないかなとかやってると、なんかなんだかんだ30万ぐらいになってきたりするんだけどね、いろいろやってたら。
Takaya Deguchi
30万は超えたくないっすね、いろいろ。
kudakurage
そうそう、30万は超えたくないなって思うけど、でも結局Airで30万かとかさ。
Takaya Deguchi
まあAirが一昔前のプロっていう感じなんじゃないですか。
kudakurage
まあまあ、あのね、パワー的にはね、そうだけどね、確かに。
Takaya Deguchi
何が違うんでしたかっていうか、プロとAirって。
うーん。
03:00
kudakurage
でも、ああどうなんだろうね。
あの画面のサイズとかはプロの方がよりでかいんじゃないですか?
あのでかいやつは。
Takaya Deguchi
そうだっけ。
kudakurage
まあ僕は今回13インチでいいかなと思って、できるだけコンパクトなやつでいいかなと思って小さい方にした。
Takaya Deguchi
いや、プロの16、上のやつとかデカすぎで、なんか逆に嫌だなっていう。
kudakurage
ああ。
まあなんか、それしかない時はなんかそれが良かったかなと思って使ってたけどね。
Takaya Deguchi
そうね、どうせ家にないからデカいから。
kudakurage
そうそうそうそう。メインじゃないんだったら小さくていいかなって思うんだかな、やっぱり。
Takaya Deguchi
いや、あと十分かな。
kudakurage
いやでもなんか、いつも新しいマシンを完全にクリーンな状態で構築していくか、それとももうめんどくさいから、なんかデータを移行させるかっていつも迷うんだけど。
でぐちくんどうしてます?
Takaya Deguchi
僕はもうクリーン派ですよ。
kudakurage
ああ、クリーン派なんだ。
うん。
まあでもそれはいいよね。めんどくさいけどそれはいいよね。
Takaya Deguchi
うーん、まああとなんか、エンジニアリング系のなんていうの、そのMacに直インストールするなんやかんやっていうのが色々あるから、あのコマンドラインツール系のやつ。
kudakurage
はいはい。
Takaya Deguchi
なんかそういうのがうまく移行されるのかなみたいな、なんか疑問もあり。
はい。
うーん、でも惰性ですけど。
kudakurage
いや僕もなんかいつも迷ってたまにクリーンでいく場合もあるんだけど、今回なんかまあめんどくさいなと思って、そんなこれに時間かけられないなと思って。
うーん。
まあなんか移行ツール使ってやろうとしたんだけど。
うーん。
MacStudioから移行させようと思って、まあ今メインで使ってるから。
ああ、コピーするってこと?
なんかあるじゃないですか、移行アシスタントみたいなアプリケーションがあって、なんかできるんだよね、なんか結構簡単に。
うーん。
で、やろうと思ったんだけど、いやなんかもうMacStudioに使ってるなんかデータの容量がとんでもないことになってて、なんか気づいたら。
うーん。
これもまず整理するところからやらんといかんなとか思い始めて、なんかさらにこう身が重い感じになってきちゃって。
Takaya Deguchi
まあストレージの容量がそもそも違いますもんね。
kudakurage
うーん、そうそうそうそう。
意外となんもしてないとなんかゴミみたいなのがいっぱい、ゴミじゃないんだけどなんだろうね、まあゴミも溜まってるだろうし、なんか使わないアプリケーションとかデータとかね、いっぱいなんか溜まってるなと思って。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
それをなんか削除したりとかなんか、なんかそんなことやったら全くセットアップが進まないっていうね。
Takaya Deguchi
変わりますよ。なんかまあ僕はもう断捨離の機械と捉えてクリーンインストールしてますけど、毎回ね。
kudakurage
うーん、まあまあまあそれはいいよね、それがいいと思うけどね、やっぱり。
Takaya Deguchi
まあ会社のパソコンだったらめんどくさいから移行しちゃうけどね、そのまま。
うーん。
会社から貸し出されてるやつだったら。
06:00
kudakurage
なんだかんだ言って、なんかちょっとうーんってなったから、MacBook Airをもう一個大きいストレージのやつを買おうかなとか思い始めて、今。
Takaya Deguchi
ストレージ、何にそんな使ってるんですか?
kudakurage
うーんとね、でも結構アプリケーションが多いんじゃないかな。でも結局だからアプリケーション、だからアプリケーション選択できないんだよね、その移行アシスタントで。
うーん。
だからなんか一回全部移さなきゃいけなくて。
うーん、アプリケーションでそんな食います?ストレージ。
なんかでも多分アプリケーションだけで、アプリケーションそのものだけで多分200ギガとかいってるんじゃないかな。
Takaya Deguchi
そんなに使う?
kudakurage
うーん、いってたと思う、多分。
Takaya Deguchi
何を入れてるんですか、そんなに。
kudakurage
まあでもね結構ね、まあでもちょっとね消したんだけどいろいろ。Microsoft系のアプリケーションとか結構重かったりするんだよね。
Takaya Deguchi
ああ、そういうの入れてるんだ。
kudakurage
まあ多分Adobe系も多分でかいと思うんだよね、おそらく。
Takaya Deguchi
まあAdobeはね。
kudakurage
うーん、その辺が多分かなりでかいんだと思うけどな。
デザインツール系はやっぱりでかい。
Takaya Deguchi
iCloudとかDropboxとか契約してるから、まあなんかデータらしいデータはそっちにあるから、本体のストレージはまあそんなにいらないかなとも思ってるんですけどね。
kudakurage
いや僕もでもねそのつもりだったんだけど、だから結局そのアプリケーションそのものもそうだけど、なんかそれにひも付くなんかいろいろなデータみたいなのがなんかライブラリーっていう隠されたファイルにフォルダーになんかぶち込まれていくんだけど、そこもなんか同じぐらいでかくなってたりして。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
なんかね、まあキャッシュとか多分いろいろ残してるんだろうと思うけど、なんかそういうのめちゃくちゃでかくて。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
それもなんかいらないやつとか消したりとかしてたんだけど。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
いやなんかそれでもめちゃ…だからその2つがだいたい合わせると400ギガとかいくんだよね。
Takaya Deguchi
そんなにいくのか。
kudakurage
うん、いっててちょっとこれは良くないなと思っていろいろ整理し始めたりとかしてたんだよね、なんかそれで。
Takaya Deguchi
僕今メインのPC500ギガのストレージのうち半分ぐらいしか使ってないですね。
kudakurage
うーん、いやなんかそれがいいよね。そういうのが理想だと思う。
Takaya Deguchi
まあでも結局Dropbox契約してるし、iCloudも契約してるし、USBの外付けのハードディスクもあったりするし。
kudakurage
うーん。
僕も基本的にデザインデータとか含めてGoogleドライブにほとんど同期して入れてるから。
うーん。
だから基本なんかそれはもうローカルになくてもいいよって感じにしてあるんですけどね。
なんかでもだから大丈夫かなと思ってたんだけど、意外となんかゴミみたいなのがいっぱい溜まってんだなと思って。
Takaya Deguchi
うーん。
でも確かに今見たら確かにアプリケーションで僕の使用量の3分の2ぐらいは確かに占めてますね。
kudakurage
だよね、そうだと思う。そのね、他のそういうデータ系を外に出してるんだったら。
09:02
kudakurage
そうですね。
アプリケーション結構でかいんだよね。
Takaya Deguchi
うーん、確かに。
これ以上削れないっちゃ削れないかもしれない。
うーん。
まあアプリケーション系外のディスクに移すとか難しいもんね。
そうなんだよね。
kudakurage
キャッシュとかそういうのあるし。
そうそうそうそう。
いやーちょっとね、なかなかだるいな。だるいのにさらにだるいみたいな感じになってきて、なんかいろいろだるいなみたいな感じになってきて。
Takaya Deguchi
でも1TBあれば十分じゃないですか。
kudakurage
1TBあればさすがにね、さすがに大丈夫だと思うけどね。
Takaya Deguchi
500ぐらいでもいけるんじゃないですか。
kudakurage
いやね、500がちょうどオーバーしちゃう感じだったんだよね。
そうなんだ。
うーん、そうなんだよね。
でもなんかちょっと500使ってんのもなんか嫌だなっていう気もしてるからね。
とはいえなんかもうちょっといろいろ見直してんだけど、削れないなみたいな。
Takaya Deguchi
ストレージとかメモリとかの選び方がよくわかんなくなってきた。
なんか昔の感覚と違うじゃないですか、そのApple Siliconになってから。
メモリがどれぐらいあったらいいのかなとかもいまいちわかんないっていうか。
kudakurage
うーん、まあね、確かに。
Takaya Deguchi
そんなにいらないんじゃないかなみたいな説もあるし。
kudakurage
わかんないね、その辺は本当に。
Takaya Deguchi
何がいいのかよくわかんなくなってきた。
M3はどうなんですか。
kudakurage
どうなんですかね。
Takaya Deguchi
使ってないですか?
kudakurage
まだ使ってないようだから。
ああ、そう。
Takaya Deguchi
ここが進んでないから。
kudakurage
どうなんですかね。
なんかまあ良くなってるっていう話だけど、そんなにそこまで大きく変わってないんじゃないかみたいな話もあるしね。
Takaya Deguchi
今回チップが変わっただけなんですか、完全に。
kudakurage
うーん、そうかな。
ちょっと前回までがどうだったか。
そんなに見た目変わってなかった気がするし、変わってないんじゃないかな。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
あ、でもなんかあれか。
機能的には外部ディスプレイに最大2つまで対応したみたいなのがちょっと新しかったんだっけな。
M3のマークエアが。
マイクボタンとか。
そうそうそうそう。
なんかでもそれぐらいあった気がしたけどな。
個人的にはなんか結構最近ずっと使ってたMacBook Proのバッテリーがもう下手ってきちゃってて明らかに。
全然持たなくなっちゃったから。
Takaya Deguchi
はいはいはい。
kudakurage
それが改善されるだけで僕はもう嬉しいっていうかね。
Takaya Deguchi
そこはもうめちゃくちゃ改善されるんじゃないですか。
M3になったら。
kudakurage
前なんかね、もう1時間ぐらい使ってるだけでダメになっちゃうんだよねもう。
もう無くなっちゃうみたいな。
Takaya Deguchi
前はそのIntelだったってことですよね。
kudakurage
あ、そうそうそう、IntelのMacBook Proで完全にバッテリーが下手っちゃって。
バッテリー交換しようかなと思ったぐらい。
なんか出して、Appleに修理みたいなの出して交換しようかなと思ったけど、
12:01
kudakurage
だったらもうApple Siliconのやつ買った方がいいかなと思って。
新しい買おうかと思ったけど。
Takaya Deguchi
最近全く気にしなくなったな。
kudakurage
いやそれはいいよね。
幸せだと思う。
なんかこの前もだからせっかくなんかいろいろやるぞと思ってさ、
コメダに行ったのにさ、なんか1時間ぐらいでバッテリー切れちゃってもうやることなくなるみたいなさ。
何しに来たんだろうみたいな感じになっちゃって。
Takaya Deguchi
バッテリー大事だね。
最近ノートパソコンに対して何も不満も満足もなくなってきてしまった。
なんかこう、もっとこうなったらいいのになとかも特にないし、
kudakurage
なんかこうM2、M1からM2に変わったとおって何が変わったのかよく分からないしみたいな。
Takaya Deguchi
まあね。
kudakurage
まあもうそもそもPC自体がもうかなり成熟しきってる感じもあるしな。
Takaya Deguchi
さちってる感がありますね。
kudakurage
そんな3月ですが、サブトピックス回ですね。
Takaya Deguchi
はい。
kudakurage
今回は何か3月にあった気になったこととか話そうかなと思いますけど。
何がいいですか?
Takaya Deguchi
なんかロッティ、ロッティ周りの話ですけど。
アニメーション、UIアニメーションというか。
kudakurage
出たって言ってたね。
Takaya Deguchi
そう、ロッティファイルズから。
ロッティファイルズっていうのはまあ結構ロッティが流行った頃からロッティの、
なんていうの、GitHubみたいな共有サービスみたいな立ち位置で出てたサービスで、
これ自体は結構もう5、6年前からあったと思いますけど。
なんかちょっと前から運営会社が変わったのかなんだかで、
結構なんか力入れてるなっていう雰囲気を感じてたんだけど、
そこからアニメーションを作る方のツールもついに出てきたっていうような感じですね。
なんか以前もロッティラボっていう、
ウェブベースのアニメーションツールみたいなのを話した気がしますけど、
ロッティファイルズ本家からも出たっていうような感じで。
使い勝手はまあまあ使いやすそう。
そのUIアニメーションを作るのに特化された感じで使いやすそうだなっていう印象だったのと、
多分特徴としてはロッティファイルズっていうGitHubみたいなやつと連携してるから、
誰かが作ったロッティアニメーションをそのままフォークして何か作り始めるとか。
kudakurage
なるほどね。
Takaya Deguchi
逆に自分が作ったやつをそのままロッティファイルズに公開するとか、
なんかそういうフィグマコミュニティみたいなものと一緒くたになってるデザインツール、
アニメーションツールってところが他と違うのかなっていう感じですかね。
ロッティラボっていう以前紹介したやつは確かあっちは一緒にマルチ編集できるみたいなやつがあったと思う。
15:07
Takaya Deguchi
あったよな。
うん、あった。
あるんですけど。
マルチ編集はできないのかな、ロッティファイルズの方は。
ちょっと実際使ってないからあれですけど、まあまあ使いやすそうな雰囲気でしたね。
軽く触ってみた感じ。
フィグマとかそういうやつからアセットのインポートもできるしみたいな。
ちょっと最近こういうちょっとしたUI系のアニメーション作ることないからあれなんですけど、
なんか機会あったらまずロッティファイルズの方試してみようかなという気持ちになりましたね。
kudakurage
なるほどね。
Takaya Deguchi
まあフィグマからなんかこういうの出そうな気もしますけどね、本。
うーん。
kudakurage
ね。
Takaya Deguchi
そのうち。
kudakurage
なんかずっと出そう出そうって言われてるけど出ないっていうやつだよね。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
なんかプラグインとかはなんかいろいろ確かみんな作ってたりするけどね、確か。
まあでもどうだったかな、どんな、僕はあんま使ったことないからわかんないんだけど。
なんかでもあった気がするな、いろいろ。
Takaya Deguchi
まあアフターフェクツをわざわざ使わなくてもだいぶ良くなったんじゃないかなという。
kudakurage
確かにな、アフターフェクツ立ち上げなくていいっていうのはちょっといいな。
心理的ハードルが。
Takaya Deguchi
そうですね。心理的ハードル高いからな。
kudakurage
うーん。
じゃあ僕はなんかこれの話しちゃおうかな。
スマートリング、最近なんか僕スマートリングがちょっと気になってて、実は。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
なんかまあちょうどスマートリングの時代がやってきたみたいななんか。
で、Samsungも発売予定だし、Appleも開発中なんじゃないかみたいな噂的な話なんですけど、これは結局。
うーん。
話があの、記事が上がってたんですけど。
うーん。
最近ちょっと僕もスマートリング気になってて、ちょっと実際使うかどうかわかんないんだけど。
基本なんか僕アクセサリー系、時計も含めてあんまり身に付けたくない人間だから。
うーん。
そんな人間がそのね、スマートリングならオッケーなのかみたいな、やってみないとちょっとわかんないですけど。
うーん。
でもなんか、まあスマートリングいろいろ多分種類があるのかな。
なんかこの健康系に振ってるやつとか。
うーん、オーラリングとかね。
決済系に振ってるやつとかね、なんか。
Takaya Deguchi
なんだっけ、ありましたね。
えー、なんだっけ。
あー、エブリングってやつか。
kudakurage
うーん。
NFCとかね、その辺の方が得意ね。
得意というか、まあそっちに振ってるやつとか、まあ健康に振ってるやつとかって、まあ結構いろいろなんか物によってバラバラなんだけど。
うーん。
僕はどっちかっていうと、健康系のやつをちょっと付けようかなとか、なんかいろいろ考えたりしてたんですけど。
いやなんかどっちかっていうと、それはもう自分の健康管理っていうよりも、なんかそろそろ自分は死ぬんじゃないかなとか思い始めて。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
で、その死んだときに誰も気づかないんじゃないかなと思って。
18:00
kudakurage
うーん。
あ、こいつ死んだなっていうのをさ、誰も気づかない可能性あるわけじゃないですかね、ほんまに一人だったらね。
Takaya Deguchi
まあ僕は1週間に1回喋ってるから、そこで気づく可能性はありますね。
kudakurage
でもなんか寝てんのかなとかさ、なんかそういう感じでさ、最悪1ヶ月くらい放置される可能性あるわけじゃないですかね。
Takaya Deguchi
それはありますね。
kudakurage
うーん。
それを、だから僕なんかどっちかっていうと、自分のその死にたくないとかそういうことじゃなくて、自分が死んだ後に迷惑かけちゃうなっていうのがやっぱ気になってて、やっぱり。
だからちょっと、それを自分が生きてるよっていうのをちゃんと伝えられるデバイスがあったほうがいいのかなとか思い始めて。
それでスマートリングが最近気になってるっていう。
Takaya Deguchi
そこまでできるのかな、今のスマートリング。
kudakurage
まあでもいろいろなんかやろうと思えばできるんじゃないですか。一応なんか、健康状態を測ってくれてるわけじゃないですか。
だからそれをどっかに送るっていうのをうまくトリガーにして、今生きてますよみたいな。
Takaya Deguchi
自分でなんかやればできるのかもしれない。
kudakurage
通知しておくみたいな。
そうそうそうそう。それ次第でね、多分完結することはできないかなと思ってるけど。
まあでも、そういうのはできるかなと思ってちょっとスマートリングがいいかなと思ってたっていう。
まあ気になってたっていうところで、いろいろ見てたんですよ、だから。
でね、まあだからApple製が出てきたらAppleのやつで買おうかなとか思ったりもしてたんですけど。
最近なんか見つけた、SOXAIっていうやつ。SOXAIっていうスマートリングが、なんかまあまあ良さそうだなとか思って。
ちょっと買おうかなとか思ったりも最近して見てたっていう。
Takaya Deguchi
何が違うんですか、これは。
kudakurage
なんかこれは結構軽くて安くていいっていう、そのような機能性があるみたいな感じだった気がするな。
スマートリングって言っても結構高いんだよね、なんか。
で、これは3万、3万ちょいぐらいで買えるみたいな、確か。
Takaya Deguchi
オーラリングはいくらだったんだっけな。
kudakurage
オーラリングいくらだったっけな。
あーこれまあちょっとどうなんだろうな。
Takaya Deguchi
5万とかかな。
場合によってはなんか月額。
まあサブスクもかかるんですよね、きっと。
kudakurage
そうそうそうそう。
でもSOXAIは無料なんだよね、その辺。
買い切りなんだった。
買い切りなんだった気がする。
とかバッテリーも結構持ちがいいとか。
あったんで、まあ良さそうだなと思って。
これ買おうかなーって今悩んでるって感じですね。
Takaya Deguchi
これは日本のメーカー?
日本の会社だった気がしますね、確か。
21:00
Takaya Deguchi
なんか無病即災にちなんでる名前だった気がする、即災っていうのは。
なんか見た目がもうちょいなんかゴツくないのが欲しいなといつも思うんですよね。
こう指押しない人間化すると。
kudakurage
まあちょっとね、やっぱ分厚くなる。
ちょっとゴツいですよね。
そりゃなんかね、いろいろとね、やっぱり機械とかバッテリーとか積むことになるから。
ちょっとなんか分厚い感じになっちゃうからね。
でもなんかあんまりやってみたことないから、アップローチも一応買ってつけてたことはあって。
まあでも結果的になんかあれだな、いろいろここ当たるな、なんか肘とか当たるなとか、なんか金具があってなんか結構気になっちゃって嫌だったんだけど。
結局ね、指輪も同じようなことがありえそうですけど、なんかつけてたら。
まあ実際につけてみてないんで。
そうですね。
まあ一回ちょっと試してみてもいいかなとかもありもしてるみたいな。
Takaya Deguchi
まあ時計つけながら寝るのは僕絶対無理だから。
まあリングだったらまだありえるかもしれないな。
kudakurage
バッテリー用かか。
一回なんか試してみたいなとは思ってるんだけど。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
まあその最適なやつが何かなって探してるときに、まあ即債は結構今買うんだったらこれ良さそうだなみたいな感じがしましたね。
Takaya Deguchi
なんかこの艶消しのパターンもあるの良いっすね、リングに。
うんうん。
なんかあのテカテカっとしてるのなんかあんま嫌だなと思ってたから。
kudakurage
うんうん。
Takaya Deguchi
で、これで生きてますよっていう。
kudakurage
そうそうそうそう。
なんか死んだかもしれないときはちょっともしかしたら死んでるかもっていう通知を飛ばせるかなとか。
Takaya Deguchi
その通知もらってもちょっと困るけどね。
kudakurage
死んでるかもしれないので確かめてくださいみたいなのが飛んでくるみたいな。
Takaya Deguchi
まあでもそういうサービス必要なのかもしれないな。
kudakurage
これからの時代は必要になるかもしれないですね。
Takaya Deguchi
別にまあ別に知らせなくてもいいけど、なんかその死んだことをトリガーにして、なんかこう分かんないけど自分のじゃあビットコインとかそういうのを誰かにあげるとかなんかそういう、そういうのはあってもいいのかもなと思いますけどね。
うーん。
kudakurage
なんかね、まあできるか分かんないけどなんかよくあるよね、そういう就活サービスみたいなやつってなんか。
Takaya Deguchi
銀行はね、まだなんか家族は死んだら受け取れるみたいな銀行がやってくれると思うんですけど、ビットコインとか絶対無理だよなと思うから。
kudakurage
まあでもなんか銀行がやってくれるとかっていうのも結構ね、いろいろ手継ぎが必要だったりとかしてね。
うーん。
まあめんどくさいからその辺をなんか簡単にしてくれたらいいよね、そのサービスとしては。
うーん。
なんかよくデータを消したいとか、まあお金の話とかもそうですけど。
うーん。
正直僕はね、そこは別にどうでもいいなと思ってるんだけど。
うーん。
もう自分死んでるし。
Takaya Deguchi
うーん。
24:00
kudakurage
だけどやっぱりね、なんか迷惑かけるのはやだなって思ってるよね、なんか。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
なんか迷惑かけの、なんかだからね、でき、なんかシュッとシュワッとなんか消えたいよね、やっぱり死ぬときになんか。
死んでもいいんだけど別に。
シュワッとなんかさ、蒸発したいなって思ってるんだけど。
無理でしょ。
Takaya Deguchi
無理かな。
無理でしょ。
孤独死して腐って発見されるっていう可能性が高いからね、一人にだと。
kudakurage
それで迷惑かけちゃうのがね、やなんだよね。
うーん。
なんかそのさ、別にそれは自分はやっぱ死んでるから別にいいんだけど、やっぱ大谷さんにも迷惑かけちゃうしさ。
うーん。
家族もなんかそれの処理とかやんなきゃいけなくて迷惑かけちゃうし。
Takaya Deguchi
自分の家でも嫌ですよ、その。
資産価値なくなりますからね。
kudakurage
自己物価になって。
いや別にでも、あーまあ。
Takaya Deguchi
いやでもそれが回り回って迷惑かけることになりますからね。
うーん。
その不採用。
まあまあそうか。
受け継げなさなきゃいけないから。
kudakurage
まあ大使か。
確かにそうか。
うーん。
やっぱりなんか、究極的にはやっぱりシュワッと蒸発して死ねるのが欲しいですね。
Takaya Deguchi
無理でしょ。
kudakurage
まあそれが今んとこちょっと無理そうなんで、スマートリングでなんとかうまくこうリスク管理をしないといけないかなって思ってる。
リスク管理なのか。
うーん。リスク管理だと思うけどな。
自分にとってのリスクっていうよりは、なんか周りの人にとってのリスク。
それ受け取って。
周りの人のためのリスク管理。
Takaya Deguchi
それ受け取ってもどうしたらいいのか困りますけどね、今んとこ。
kudakurage
いやでもそれはやっぱりちゃんと確かめてくんないと。
死んでる?生きてる?って。
ちゃんと生きてる?って。
Takaya Deguchi
うーん。
サウナもいけるんだこれ。
それはいいっすね。
kudakurage
あ、そうそう。
サウナも初めて、誰かが言ってたけど、なんかね、サウナとかにいけるデバイスって公式で明言してるの初めて見たみたいなこと言ってた。
Takaya Deguchi
確かに。
kudakurage
基本なんか明言されないじゃん、こういうのって。
Takaya Deguchi
うーん。
サウナはいけますっていう。
kudakurage
まあそれなりには使えるんでしょうけど、たぶんやりすぎると壊れそうだけどね、結局。
Takaya Deguchi
そうですね。
kudakurage
そうそう。なんかそれもなんか良さそうだなと思ったけどね。
Takaya Deguchi
うーん。
まあ中が内側が樹脂だろうから、普通の指輪よりもこう厚くはならないんでしょうね。
kudakurage
うーん、どうなんだろうね。
あ、まあ触れてる場所はね、そうかもね確かに。
周りの金属とかはちょっともしかしたら厚くなったりするかもしれない。
Takaya Deguchi
でも動作温度はマイナス5度から45度って書いてあるけど、全然サウナじゃダメな動作温度な気もするけど。
kudakurage
あれなんじゃない?体温は45度以上に上がんないからとかなんかわかんないけど。
Takaya Deguchi
いやまあ確かに別に指の付近で100度になることはないと思うんですけど。
27:03
kudakurage
うーん。まあでも時計よりは確かに良さそう、良いかもしれないよね。時計ってやっぱり外に出てるじゃないですか、なんかその控え部分っていうのから。
そうね。
あれが。だからそれよりはまだ良いのかもしれないけど、まあでもやっぱりあんまり温度が高すぎるとダメそうな気がするけどね。
Takaya Deguchi
うーん、なるほど。まあちょっと死なないでください。
kudakurage
いやなんかね、死なないんだったらいいけどね、死んじゃう可能性あるからね。
もう別に死にたくて死ぬわけじゃないしね。
Takaya Deguchi
じゃあ僕はサウナ、サウナ系のなんかプロダクトがいくつかあったんで、それの話をしようか。
なんか一個が3つぐらいあるんですけど、1つがアースボートサウナっていう、アースボートサウナか。
kudakurage
ボートサウナ?
Takaya Deguchi
なんか、まあボートじゃないんですけど、サウナ小屋のパッケージ販売というか。
税抜き250万円で。
kudakurage
結構するね。
Takaya Deguchi
6人入る部屋、部屋というかサウナ小屋。
kudakurage
それなりにじゃあ広いんだ。
Takaya Deguchi
プラスストーブも込み込みで250万円みたいな。
kudakurage
結構なんか見た目しっかりしてるね、なんか。
Takaya Deguchi
送料も入って250万だから、まあ込み込みです。
kudakurage
まあまあ安くはないけど、まあこんなもんかっていう価格かなと思うんですけど。
Takaya Deguchi
結構なんか、プロダクトというか建築?小屋としてはなんか割とシュッとしたような、
ログハウスっていう感じよりはなんか結構シュッとしたサウナ小屋っていう感じで。
なんか板の組み方も縦張りだしね。
よくある横張りじゃなくて縦張りだったりとか。
断熱蓄熱をかなり考えられた構造になってるっていうことらしくて。
隙間ができないような板の組み方をしてるとか。
あといいなと思ったのが光の入り方もちゃんと計算されてるというか。
スリット状の縦長のスリットの窓というかがあって、
そこから光がいい感じで入るような設計になってるとか。
なんか込み込みのこういう、部屋の中にビルトインする系の大手が作ってるサウナ小屋もあったりしますけど、
なんかそういうのに比べてもかなり全体的にシュッとしてるし。
何より換気と断熱が考えられてそうでいいなと思いましたね、これは。
kudakurage
巻きストーブか電気ストーブか選べるんですね。
Takaya Deguchi
そう、選べるらしい。
30:02
Takaya Deguchi
で、地盤というかベースの工事。
地面を整えてその上に土台みたいなのを乗せるっていう基礎的な工事だけはユーザーの方でやって、
あとは送られてきたものをその上に設置するっていう感じみたいですね。
これ部屋にもつけられるのかな。マンションとかに設置できたら良さそうな。
なんかでもどうなんだろうね。
でもあれか、そのまま組み立てっていうよりは。
kudakurage
交渉で組み立てたやつをドーンって持ってくるってことでしょ、きっと。
そういうことですね。
よくトヨタホームとかはこういう家の作り方するんだよね。
部屋ぐらいの塊で作ってきたやつをドーンと組み立てていくみたいなさ、現地で。
そういう感じでそれぐらいの塊のものをどうしてもこのサウナ小屋を作っちゃって、
それをトラックで運んできてボーンって置くみたいなってことでしょ、きっとこれ。
Takaya Deguchi
一個種とか持ってる人が庭に気軽に作りたいみたいな用途だと思うんですけどね。
うちのサウナ部屋がサウナストーブトータルで100万ぐらいだったから、
まあまあこんなもんかみたいな感じですかね。
大体300万前後ぐらいが相場かなっていう気がするんで。
こういう出来合いのサウナ小屋とかって。
そこにデザイン性も入ったようなものかなというのとか。
あとはもう一個はサウナストーブの方なんですけど。
SAUNAMっていうエストニアのメーカーのサウナストーブを日本で取り扱い開始しましたっていうやつなんですけど。
これ電気ストーブで、新しいなと思ったのは、
kudakurage
ストーブの後ろに空気を循環させるための大きい筒みたいのがついてるんですよね。
Takaya Deguchi
加湿器というか空気清浄機というか空気を循環させるための装置がサウナストーブの後ろ側についてて、
熱した空気をそのまま循環させるような感じになっているっていう。
これもまた新しいなと。
これまでなかなか循環までをやってくれるサウナストーブって見たことないんですけど。
これを入れればその辺も含めてやってくれるっていう。
kudakurage
どういう原理なんだろうね。
これなんかあれかな。上から吸って下から吐くみたいなことなのかな。
Takaya Deguchi
そういうことなのかな。
kudakurage
普通熱気は上の方に行っちゃうから、上の方が温まりやすくて下が温まりにくいんだけど、
33:01
kudakurage
多分それを解決するためにその逆をやろうとしてるのかな。
Takaya Deguchi
そういうことみたいですね。
エアダクトの上から吸い込み、床の近くの冷たい空気と混ぜて送り出すっていう。
kudakurage
本当にただの筒じゃなくて、なんか入ってるな、ファン的な。
Takaya Deguchi
入ってるんでしょうね。
結構やっぱ、その循環が悪いサウナって、肌の表面だけがすごい焼けるような感じがあったりとか、
あとなんか、その頭から足までの間で温まり方にムラがあったりとかして、
温度は高いんだけどあんまり気持ちよくないみたいな感じになるんだけど、
多分こういうのを使うと部屋が均一に温まるから、すごい気持ちいい感じになるっていうことだと思うんですけどね。
フィンランドで入ったサウナで一つなんかすごい都市型の、最近できた住宅街の中のサウナみたいなとこに入ったときに、
それもなんか空気の循環するなんかのシステムがあるのかで、背中の方からこう温かい空気が出てきたやつとかあったんですよ。
それはなんか、もうなんか熱源自体がストーブの石窯みたいなやつに、鉄窯みたいなやつにストーン自体が包まれてて、
で、それでそのまま多分なんかパイプ伝って部屋全体に空気が引くみたいなものだったと思うんですけど。
あー、65万円からか、62万円。
kudakurage
あ、そのサウナストーブ含めてってこと?
Takaya Deguchi
ストーブ自体が60万からですね。
まあまあでも、こんなもんですね。相場的には。
kudakurage
相場感。
Takaya Deguchi
うちのストーブも50万ぐらいだったから。
でもそう考えるとまあそんな高くないから、まあいいいくのかもしれないっていう。
なんか結構ストーブってなんかまだまだなんか普通に売られてる電気ストーブとかも、
まあ普通のなんていうのかなりこうプリミティブな作りになってる素朴な感じなものは多いから、
もうちょっとなんかいろいろあってもいいのいいなと思ってたんだけど、
まあこういうのが出てきたかという感じですね。
あともう一個が、これなんか逆に新製品だけじゃなくて、
昔からあったサウナが引退したっていうニュースなんですけど、
こんなのあったんだと思って。
なんか青森県に国内で唯一、15分おきに自動でロールをするアルパインサウナっていうやつがあったらしくて。
まあ自動ロール、オートロール、オートロールをするサウナってまあ今でもいっぱいあるんですけど、
なんかこれ仕組みがよくわかんないんだけど、このアルパインサウナってやつは、
36:00
Takaya Deguchi
そのまあそれのオートロールサウナの原型みたいなやつで、
まあ20年ぐらい前にあったらしくて。
で、今残ってるのが唯一この青森のねあったんだけど、
まあこの度それが終わったっていうニュースなんですけど、
なんかそれが、なんかよく仕組みがわかんないですけど、
その熱々の石を鍋みたいなところに自動で石自体を突っ込んで、
それによって蒸発させてロールをするっていうことみたいなんですよ。
水をかけんじゃなくて、石をオケの方に入れるっていうような仕組みのやつらしくて。
で、なんかそれがどういう仕組みでそれをやるのかよくわかんないんですけど、
まあ自動で石自体をオケの方に運ぶっていうものらしくて。
こんなのあったんだと思って。
でもなんかこれ見た目がサウナストーブっていうよりは
窯みたいな感じになってるんですよね。
で、なんかフィンランドで結構こういうの見たなと思って、
なんかこうフィンランドによく昔からフィンランド最古のサウナみたいな、
まあ前も話したことあると思うんですけど、
そういうやつもなんか結構石自体をその窯みたいなに閉じ込めて、
で、そこに水をかけてロールするみたいな作りになってたものが結構あって。
あ、だから日本にもこういうのあったんだと思って。
それが意外だったんですけど。
kudakurage
結構本場っぽいよね、なんか。
そう、なんか本場っぽいんですよ。
なんていうの、そのストーブ自体で温めるっていうよりは、
そのね、浪流のその水蒸気でちゃんと温めるみたいな感じじゃないですか、そうやって多分。
Takaya Deguchi
こういう本格的な本場っぽい製造のサウナが昔はあったんだなって。
kudakurage
確かにね。
Takaya Deguchi
20年前だから。
20年前って2000年代か。
まあバブルの後でもこういうの作ってたんだなという。
意外な。
kudakurage
確かにでもその発想もあったかって感じだね、なんか。
今までこう水を石にやってたけど、石を水にやればいいじゃんみたいなことをしてたよね、これって。
そうそうそうそう。
Takaya Deguchi
そう。
なるほどと思いましたね。
だからそうすると多分結構長いことブクブクブクって蒸発が続くのかな。
kudakurage
どうなんだろう。
Takaya Deguchi
どういう違いが生まれるのかな。
kudakurage
まあでも効率はあんまり良くなさそうな気もするけどね。
Takaya Deguchi
良くない気もしますね。
kudakurage
そのなんかよく料理とかでさ、石焼いて鍋に突っ込んで温めて料理するみたいなのあるけど、
あれは蒸発するのが目的っていうよりも温めて調理することが目的だから成り立ってるけど、
Takaya Deguchi
蒸発までいくのに結構大変じゃないかなって思っちゃうけど。
39:00
Takaya Deguchi
いやそうそう。まあ日本ではここでここしかない。
kudakurage
うん。
水自体も真水っていうよりはそれも温めつつみたいなことなのかな。
Takaya Deguchi
まあサウナ室の中にあるやつだから多分多少温度が上がったやつなんでしょうね。
kudakurage
だよね。きっと。
Takaya Deguchi
っていうこういうのしかなかった。
なんか昔はラクーアにもこれがあったらしくて、だけどそれはもう今はなくなってしまったらしいんですけどね。
kudakurage
あ、でもこれなんかあれなんだね。でも昔って言っても意外と最近というか、
Takaya Deguchi
いやそう、20年前。
kudakurage
2004年とか。
Takaya Deguchi
20年前なんで。
kudakurage
そんなに昔でもないんだね。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
あ、でもある程度なんかやっぱりサウナに賭ける思いのある人がなんか作ったんだろうね。
そうそうそうそう。
Takaya Deguchi
でもなんか結構やっぱ稼働域が多い、なんていうの、その故障して扱ったらしくて、
今回メンテ地切らずもう終わりっていう。もうちょっと早くしてたら。
競売に賭ける予定なんで買ったらいいんじゃないですか。
kudakurage
ちょっと大きいねこれは。
サウナ博物館的なとこに置いてほしいな。
サウナ博物館か。サウナ博物館ってあるのかな。
わかんない。
ありそうだよねなんか。もうあってもおかしくないんじゃないかって思うけど。
Takaya Deguchi
でもこのストップメトスっていう最大手のメーカーが作ってるんですよね。だから。
kudakurage
あ、そうなんだ。
うん。
じゃあ僕もプロダクトで面白いやつがあったんで。
うん。
1個紹介すると。
うん。
高級カセットコンロっていうのがあって。
ほう。
岩谷ってあるじゃない、なんかあのカセットコンロの本体売ってたりとか。
Takaya Deguchi
あれか、あれか。
kudakurage
ガスコンロ、ガスのガスボンベ売ってたりとかする。
Takaya Deguchi
あーはいはいはい。
kudakurage
まあいろいろ、僕も使ってて、鉄板とかも売ってたりするんだよね。なんかそのたこ焼き、上でたこ焼き焼ける鉄板とか。
Takaya Deguchi
あれか、焼丸、焼丸でしたっけ。なんかすげー流行った。流行ってたらしい。スモークレスコンロみたいなやつ。
kudakurage
あーなんかそれもあったかな。
うん。
岩谷が8万円超えの高級カセットコンロをなんかこれ本気で作って。
へー。
それが一瞬で完売したっていう話なんだけど。
へー。
うん。
いやでもなんかすごい狙いいいなと思ってなんか。
高級料亭とかってことでしょ多分、買い先というか買う人たちって。
Takaya Deguchi
あー確かにね。
kudakurage
あんまそういう市場ニッチだけど、ないんだろうなと思って。
で実際なんかそういうところが今まで買ってたのは岩谷のそれまでの最上位モデルのなんか3万円ぐらいのやつだったらしくて。
うーん。
それをなんかもう買いずっと買ってたんだけど。
うん。
もっといいの作って、なんかもうそれがみんなこれいいじゃんみたいな感じで買うみたいな。
42:00
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
まあでも実際にこうねデザイン的な部分っていうかスタイリング的な部分もかなりこう洗練されてて。
うーん。
あ、こうすごいパッと見高級感あるなみたいな感じ。
このカセットコンロなのに。
うーん。
Takaya Deguchi
ただのカセットコンロなのに。
kudakurage
っていう感じで狙いいいなと思って。
Takaya Deguchi
確かに。
あー焼丸も岩谷だ。
焼丸2っていうやつ知ってます?なんか。
煙が出ないっていうやつ。
っていうコンロ。
kudakurage
あーでも。
あーこれはコンロか。
うん。
はいはいはい。
見たことはなんかあるね。
Takaya Deguchi
これもカセットコンロですよね。
これもなんか確かめっちゃ売れてんじゃなかったかな。
kudakurage
僕確かねこの焼丸くんの上のプレートだけ持ってる気がする。
なんで?
要はだからこの焼丸くんは焼丸くんしかできないじゃんその中。
うん。
だけどそのカセットコンロに設置できるようなやつ。
その焼丸くん的なものを。
へー。
にすると別にその上にたこ焼きの鉄板置いてもいいし。
Takaya Deguchi
あーそういうことね。
kudakurage
そうそうベーシックなカセットコンロがあってその上に設置するみたいな。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
やつは確か持ってた気がするな。
下に水が貼ってあってね。
油が焼けないようになってるやつ。
Takaya Deguchi
これがめちゃめちゃ売れたらしいから。
それもあってこういう高級路線のものも作ってるのかもしれないですね。
kudakurage
なんかもう岩谷そのシェアが国内で85%とかいってるらしいんですよ。
Takaya Deguchi
へー。
kudakurage
でもうこれなんかこの先ないよねみたいな国内はみたいな。
それで海外も考えてこういう高級路線みたいなのをなんかいろいろ作ったみたいな。
Takaya Deguchi
へー。
kudakurage
の回であった気がしたけど。
Takaya Deguchi
カセットコンロでそこまで行くのすごいな。
kudakurage
でも普通に良さそうだよね。
ドバイとか売れそうだよねなんか。
うーん。
高級カセットコンロ。
Takaya Deguchi
確かにね。
確かになんかいわゆるカセットコンロみたいなのが高級料で出てきても。
なんかちょっとね。
kudakurage
そうそうそうそう。
なんかテンション上がんないっていうかなんか庶民的な感じになっちゃうじゃないですか。
うーん。
今回のやつなんかその受け皿的なやつをなんかこのね酒漬みたいなゴールドの酒漬みたいなやつにしたんだけど。
これもなんかめちゃくちゃこだわったらしくて。
うーん。
もう歪みがないようにするとか。
うーん。
なんか塗装の色ムラがないようにするみたいなのをめちゃくちゃこだわったらしくて。
それなりに頑張って作ってるみたいですねやっぱり。
Takaya Deguchi
10万すごいな。
kudakurage
うーん。
10万、10万ですね。
もう箱と合わせるとねなんか専用の切り箱っていうのがある。
専用の切り箱がそもそも2万7千とかそれから。
専用の切り箱いるのか。
45:01
kudakurage
それと合わせるとセット価格11万って書いてあるね。
Takaya Deguchi
いるのか。
専用の切り箱。
kudakurage
いやー。
これもでも料亭でさやっぱりその切り箱がまず出てきてさ。
切り箱から出すとこからやる?
やっぱりそのエンターテイメント性を考えると切り箱からこうなんかバッて出てきてわーって。
Takaya Deguchi
いやそれ肉の方じゃないですかそれやるの。
kudakurage
肉もやるんだよ肉もそれをやる。
コンロの方をやる。
コンロの登場もやっぱりなんか演出が入るんじゃないやっぱりそういう。
Takaya Deguchi
いやーでも確かにコンロいいよな。
コンロちょっと欲しい。
あのーうちIHだから。
kudakurage
あーそうか。IHだからか。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
いやでもねこの前ちょうどちょうどなんか全然偶然なんだけどなんか
友達と家でたこパーしたんですよたこ焼きパーティーを。
今まで僕もたこ焼き好きで色々なもの使ってやったりとかしてたんだけど結局やっぱりこのガスに行き着いて。
で昔なんかねえんだこっていうなんかあるんだよね。
Takaya Deguchi
あのたこ焼き用のそういうカセットコンロみたいな。
kudakurage
炎にたこって書くなんか製品があるんですよ。
それも岩谷かな。
それもえんだこ2になってたけど今見たら。
これもたぶん僕は1世代前のやつを僕は使ってたんですよ実は。
やっぱガスでしょっつって。
Takaya Deguchi
なんかもと山さん自体なんか見たことある気もする。
kudakurage
でもなんか色々あって結局なんかそれだとたこ焼きしかやっぱ焼けないなと思って今のこのね普通のベーシックなカセットコンロにそのプレートを色々置き換えるっていう方式に今は落ち着いてるんですよ自分の中では。
Takaya Deguchi
なるほどね。
kudakurage
いやでもなんかやっぱりねガスでやると全然違うんだよねたこ焼きってやっぱり焼き方が。
で最近はもうカセットコンロってもやっぱりねガスボンベのがさだんだん弱くなってきちゃったりするじゃないですか使ってると当たり前だけど量が減ってきて。
だから最近僕はもうそのキッチンのコンロでまず鉄板を温めてこれ完全に温まったなってやつをカセットコンロに持って行ってでタコパするっていうそこで焼くっていうやり方してたんですよ。
Takaya Deguchi
ガスボンベ変えればいいじゃん。
kudakurage
いやまあでもそれだとやっぱガスコンベを最大限に活かせるというかその携帯性という部分で。
Takaya Deguchi
なるほど。
kudakurage
最初から温めなきゃいいわけじゃないですかそのカセットコンロの方で。
それがねその組み合わせがね一番いいなと最近。
めちゃくちゃもうすぐ焼けるしもちろんね鉄板熱々に温まってるからもうすぐ焼ける状態なわけですよ。
でしかもそれを卓上でいい感じに焼けるからもうめちゃくちゃいいなと思ってこれこのやり方が。
Takaya Deguchi
岩谷すげーな。
48:01
Takaya Deguchi
岩谷すごいよね。
すごいなガスコンロだけでこんなにいろいろあるんですね。
kudakurage
えんだこもえんだこ2もね多分ねこれめちゃくちゃいいと思うな多分。
このねプレートがいいんだよねそのたこ焼きの。
このプレートがねやっぱり溝がまず入ってるでしょその。
その穴と穴の間になんか筋が入ってるじゃないですか。
あの溝がやっぱあるとこうすっとこう串で切りやすくなるし。
ね隣同士のたこ焼きの穴の間のところ。
あとなんかこの周りの傘の部分っていうのなんかちょっとさ。
そのこぼれないようになってる部分があるじゃないですかそのなんていうの。
それがちょっと高めに多分作られてて。
これね大事なんだよね。
Takaya Deguchi
確かにねこぼれないです。
kudakurage
いやなんかたこ焼きって意外と多めに入れないと丸くならないんですよ。
その穴に入ってるだけじゃ丸くならないんですよ。
だからその焼く時に周りの生地をこううまくね詰め込んでさ。
ひっくり返す時にやるんだけど。
だからちょっとなんていうの。
本当に溢れてるぐらいまでバーって入れるわけですよその。
粉というかあの溶いたたこ焼き粉みたいなやつを。
だからその周りのね。
なんていうの壁みたいなところがちょっと高めになってないとダメで。
そこまでちゃんとこう計算されているえんだこ2。
Takaya Deguchi
やっぱりねすごい製品ですね。
じゃあちょっとゲームの話。
ポケモントレーディングカードゲームポケットっていう。
ポケ科のポケ科のデジタル版がついに出るらしいですね。
プロモーション動画でしか現状は中身わかんないんですけど。
なんかポケモンカードのパックが毎日だか振ってきて。
kudakurage
毎日振ってくんだ。
Takaya Deguchi
でそれを開封するところもなんか結構作り込まれてて。
本当にポケモンカードって結構開封動画で流行ったみたいなところあると思うんですけど。
まあそういう感じがデジタル上でもできるような。
結構封を切るところも指でスワイプして切ることができるみたいな感じで。
でカード一個一個もまあ単なるデジタルカードってよりはなんかイマーシブカードって言ってるんだけど。
なんかポケモンのそのイラストが飛び出す絵本的な感じで広がるような作りになってて。
でかつバトルもできるみたいななんかそういう感じのものらしいですね。
kudakurage
これ結構楽しみだなと思って。
Takaya Deguchi
DNAとクリーチャーズで作るみたいですけどアプリ自体は。
kudakurage
力入ってそうですね。
51:01
Takaya Deguchi
うん力入ってそう。
だしめちゃくちゃ多分これ期待度高いと思うからどうなるのかわかんないけど。
どうなるんですかね。
なんかプロモ動画見てると結構なんかそのカードをコレクトしようみたいなところに結構フォーカスされてて。
なんかバトルはあんまりプロモ動画の中では出てこないですよね。
だからひょっとしたらそっちメインなのかなとか。
まあ最初はね思ったり。
kudakurage
まあでもバトルもね作りこまれてたら結構流行りそうな気はするしね。
確かにまだバトルの部分が。
でもなんとなくあるか。
Takaya Deguchi
なんとなく書いてあるんですけど。
kudakurage
なんかエフェクトがあったりするわけですねやっぱりバトルで。
Takaya Deguchi
そうそうそう。
kudakurage
まあでもいいね。
うん。
Takaya Deguchi
ついに来たかって感じ。
kudakurage
昔なんかあったよね。
ポケモンカードのゲームボーイみたいな。
Takaya Deguchi
あったあったあった。めちゃくちゃ流行ってた。
kudakurage
今あれスイッチで配信されてんじゃないかなもしかしたら。
あそうなんすか。
Takaya Deguchi
確かあった気がすんだよな。
それこそ僕それど世代ですよもう。
めちゃくちゃやってた。
めちゃくちゃやってたしなんか完成度高かったんですよねあのゲーム。
kudakurage
あのね結構そうそうなんかみんななんか良かったよねってなんか言ってた気がするな。
うん。
あのゲーム。
Takaya Deguchi
今って出てんの?新作的なの。
ポケモンカードのゲームって。
kudakurage
ポケモンカードのゲームっていうのはソフトウェアってこと?
Takaya Deguchi
そうソフトウェアスイッチとかで。
kudakurage
いやないんじゃない?
新作みたいなのないと思うよ。
それだけだった気がするそのゲームボーイのやつ。
Takaya Deguchi
そうですよね。
kudakurage
うん。
Takaya Deguchi
なんで作んないんだろうなーと思ってたけどようやく出てきたかという。
kudakurage
そうだね。
うん。
まあでも流行るだろうねこれも。
Takaya Deguchi
いや流行るでしょうねこれは。
流行る匂いしかしないし。
もういろんなところで儲かるんだろうなっていうね。
課金し放題させ放題でしょこれはと思ってしまった。
kudakurage
そうだね。
Takaya Deguchi
いろんなバリエーション出せるだろうし絵柄で。
kudakurage
アナログとのうまくコラボレーションみたいなのあったりするのかなそのうち。
Takaya Deguchi
ありそうですよね。
kudakurage
なんか分かんないアナログの方のカードに何か仕込まれてて読み取るとアプリの方でも使えるとかさ。
なんかそういうのあったりするのかな。
Takaya Deguchi
流行るから期待度がめちゃめちゃ高いからそこに至らなかった場合はめっちゃ漕けそうな気もするけど。
kudakurage
確かにな最初の期待値高そうだね。
Takaya Deguchi
めっちゃ高いでしょうねこれは。
kudakurage
大変そうだなそういう意味では。
Takaya Deguchi
意外とそう作る側としては。
kudakurage
ちゃんと完成度持っていかなきゃいけないね。
Takaya Deguchi
あとポケカー自体のゲーム性みたいなのをそのまま取り入れるのは結構難しそうだから。
なんかちょっとルール変えてるとかするんでしょうけど。
それうまいことやんないと。
54:01
kudakurage
どの辺が?
Takaya Deguchi
いや分かんないけどポケモンカードのルール的に結構複雑になってる気がするからあんま最近のもの知らないけど。
その辺ちゃんとこう全部しっかり取り入れるのかあるいはシンプル版みたいな感じにするのかルールをね。
なんか軽く書いてあるんですよね。
グランドラインを踏襲しつつも新しいルールを取り入れてますみたいな感じで。
kudakurage
ああそうなんだ。
Takaya Deguchi
まるっとそのままコピーして入れるって感じではないんだろうなっていう。
kudakurage
もうちょっと敷居下げる感じにするのかなじゃあ。
Takaya Deguchi
なんかこの手の長年の歴史のあるカードゲームって結構パッチが当てられまくってて複雑になってたりとかするじゃないですか。
なんかこう。
そうね。
あとすごいインフレしちゃってたりとか。
kudakurage
レギュレーション難しかったりするよね。
このカードは使えませんみたいなのがあったりとか。
Takaya Deguchi
そういうのそのまま今現代でデジタルに取り込むってなかなか大変なんじゃないかなという想像ですけど。
まあじゃあ物理版とはまたちょっと違う位置づけのものになるのかね。
仕切り直して作ったりするんじゃないのかな。
最近ポケモン関連はこういう新しい新規アプリがどんどん出てきますね。
スリープといえとはいえスリープとか。
kudakurage
昔のカード懐かしいな。
Google回ってるカードの中に昔のカードの絵とか。
Takaya Deguchi
ああそうそうそうそう。
懐かしいな。
ガル初代ガルオラとか。
kudakurage
持ってたなーって思って。
Takaya Deguchi
持ってたなーって思った。
kudakurage
ピカチュウのこの昔の絵のやつ持ってたな。
Takaya Deguchi
そう。初期の頃のこの素朴なやつね。
kudakurage
そうそうそう。なんかね、まだ可愛くない頃のピカチュウね。
そうそうそうそう。
Takaya Deguchi
動物っぽいピカチュウだったかな。
なんか手描きっぽいイラストのポケモンとかね。
ポケモンカードこのヤドランのなんていうのちょっとマガマガしい感じのヤドランとか。
はいはいはいはい。
懐かしいな。
kudakurage
懐かしいね。
Takaya Deguchi
最近のポケモンカードだいぶリッチだけど。
kudakurage
そうだね。
Takaya Deguchi
いやー、おじさんホイホイですよこれは。
kudakurage
おじさんホイホイだねこれは。
懐かしいなーみたいな感じになっちゃうもんね。
Takaya Deguchi
そうそうそう。
あとなんか、アルセウスの新作も出るらしくて。
kudakurage
アルセウスの新作出るんだ!
そうそうそう。
へー。
Takaya Deguchi
アルセウスの新作じゃねーや。レジェンズの新作か。
kudakurage
レジェンズ?
Takaya Deguchi
あれはポケモンレジェンズってシリーズのアルセウスっていうやつなんですよ。
kudakurage
あーそうなんだ。
そうそうそう。
あーそうなんだ。
Takaya Deguchi
でそのポケモンレジェンズシリーズのZAってやつが出るらしいですね。
kudakurage
あーなんかこれも確かにツイートでなんか見たな。
Takaya Deguchi
うん。
ポケモンレジェンズシリーズってのがオープンワールドっぽいやつのポケモンですかね。
kudakurage
あ、レジェンズはそのオープンワールドっぽい感じのやつなんだ。
Takaya Deguchi
うん、だと思います。
でまぁアルセウスは結構昔の話だったけど今回は未来を舞台にした雰囲気。
57:03
kudakurage
あーなるほど、そういうことか。
Takaya Deguchi
アルセウス普通のポケモンよりも僕好きだったから結構楽しみだなと思って。
うまくパルワールドからパクってくれないかな。
kudakurage
逆に。
逆に。逆にパクってくれるといいと思うんだよな。
Takaya Deguchi
アルセウス結構なんかその普通のポケモンと違って割とモードレスな作りになってるっていうか、
シンボルエンカウントでシンボル、オープンワールドの中にポケモンが歩いてて、
でそれをそのまま対戦モードみたいなのに移行せずにその中で戦えるとか捕まえるみたいなことができるゲームで。
kudakurage
はいはいはい。
Takaya Deguchi
それがすごい僕好きだったんだけど。
ただまだなんかそれ初めてのポケモンの中の取り組みだったから結構なんかこう腹削りっていうか。
うん。
部分もあったんだけど、まあ多分その辺がさらに進化されてるのかなみたいなところで。
うん。
期待。
2025年だからまだ先なんだけどね。
kudakurage
まだ先ですね。
Takaya Deguchi
だからポケカの方が先に出るのか。
ポケカは2024年みたいですね。
kudakurage
じゃあ最後に1個だけ。
うん。
もう1個いくか。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
うーんと、これはなんかふわっとした話なんですけど。
良さについてっていうコラム的なものがあったんで。
おー。
ちょっと紹介しようかなと思ったんですけど。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
これなんなのかな。
紙の種っていうなんかフィルムアート社っていう出版社かなのウェブマガジンの第1回の記事なんですけど。
うん。
連載らしいから多分これ今後もこんな感じの文章が投稿されるんだろうと思ってるけどまだ1回なんで。
うん。
わかんないんだけど。
で、良さについてっていう最初の記事があって結構面白かったんで。
なんていうかふわっとしてるんだけど。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
なんかのこう制作しているなんかものとかサービスとか作品についてこれにはなんか良さがあるよねみたいな話の良さとは何かみたいな話を書いてるんだけど。
おー。
まあなんかいろいろね考察があって結構面白かったんですけど。
だから1回ね全部読んでみてもらいたいんですけど。
うん。
この良さっていうのは何かっていうのでなんかなんていうんだろう。
良さがあるって言ってることによってこうちょっと曖昧にしてる部分があるんだよね。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
曖昧にしてる部分があるんだけどその曖昧さを俺はわかってるみたいなそのちょっとした牽引付きというかなんかそういうものがあったりして。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
で、他の人もそれに対して良さがいやそれは良さがないよねって言っちゃうと自分はその良さをわかってないってことになっちゃうから。
まあ必然的になんとなくその良さがあるって言った方がいいっていう風なこう。
うん。
なんか流れというか空気感になってしまうっていう。
うん。
まあだからそういう意味でなんか具体的に明示してないんだけどなんかこれは良いよねっていう合意形成になるものとして良さがあるっていう言葉が使われてるみたいな。
まあそれちょっとこれネガティブ的な部分の話なんだけどどっちかっていうと今のは。
うん。
でもなんかそれがあることによってなんかこの良い部分っていうのもあるよねっていう話があるんだけど。
1:00:04
kudakurage
うん。
っていうのはなんかこれ最終的になんかねアブダクションみたいな話につながるんだけどなんかわかんないけどこれ良さがあるよねみたいな感じでみんながこううまくなんか良さあるよねみたいな感じで作って一緒に作ってて。
うん。
ある程度の部分までいけた時にこの良さっていうのはこういうことだったんだって後々気づくことができるみたいななんていうのそういう賢的な役割にもなってんじゃないかっていう話をしてて。
はいはい。
面白いなと思ってそのそういう考え方って思って。
うん。
だからなんかねこれは良いよねみたいなさなんかこれ良いよねみたいなので作ってる。
うん。
で、多分本人たちも実はそこまで言語化できてない可能性があるわけですよね。その良いよねって言ってる時点で。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
でもなんかその良いよねっていうのを思いつつみんなが良いよねっていうのなんか作ってたらある程度のところまでできて、あの時良いよねって思ってたのはなんかこういうことだったのかもっていうのが後々こう言語化できるみたいなところ。
Takaya Deguchi
はいはいはい。
kudakurage
としてのまあそういう足場としての役割が実は良さがあるっていうところにあるんじゃないかみたいな話が書いてあって。
なるほど。
面白いなと思った。
Takaya Deguchi
面白い。
でも分かるなあ。良さそうってめっちゃ言っちゃうもん。
kudakurage
そうそうそうそう。あるよね。
Takaya Deguchi
でも良さそうは良さそうなんですよ。
kudakurage
そうなんだよね。で、なんかそういう時に多分え?何が?みたいなところをそのなんかで突っ込んで何が良さそうなのかっていうなんかその足場が足場の段階でそれを何が良さそうなのかっていうのを突っ込んで解明しようとしちゃうと。
うん。
Takaya Deguchi
まあそれはなんかね野望的な感じになってしまって。
kudakurage
そうそうそうそう。分かる分かる。
Takaya Deguchi
あとなんか別に。
kudakurage
なんかこう。
Takaya Deguchi
良いとは言えないんですよ。なんかこう。
良さそうっていうそのそうの部分が大事で。
良いかどうかはまあ別に人それぞれだし。なんかこう。
でもまあ自分は良さそうに見えるっていうそのそうってとこが大事だと思ってるんですけど。
kudakurage
なんかでもそういうなんかなんかよくわかんないけどなんか良さ良さがある良さそうみたいなところの足場があることによってみんながそこに乗っかることでなんかちょっと上に行けるみたいなものがあるんじゃないかっていう話が書いてあって面白いなと思ったねなんかこの話は。
Takaya Deguchi
なんか結構新規事業とかなんか新しいサービス立ち上げみたいなのに。
でなんか逆にユーザーテストとしてなんか初期のこういう案どう思いますかみたいな。
まあ壁打ち相手みたいになることあるんですけど。
そういう時ってやっぱなるべく良さそうなことを言いたいなっていう気持ちがあって。
なんかその初期の案ってまあ別にマイナスの欠点をあげればまあいくらでもあげられるんですけど。
はいはいはい。
でも逆にこれがいいねっていう断言はできないから。
まあなるべくやっぱり良さそうなこと言った方がこうその足場になる可能性があるっていうか。
1:03:05
Takaya Deguchi
ああはいはいはい。
kudakurage
そっちにもしかしたら尖っていくかもしれない人がね。
Takaya Deguchi
そうそうそうそう。
良くないことは別にいくらでも言おうと思えば言えるんだけど。
なんか逆にこうそのそういう新規のプロダクトの初期の方って
誰しもが絶対的にいいっていうのがまだこう自覚できるような状態になってないことってあるじゃないですか。
だから良さそうでもいいから言語化した方がなんかこうポジティブな効果が生まれるんじゃないかなっていう気がしてて。
なんか良さそうをちゃんと見つけて言うのは大事だなと思ってるんですけどね。
kudakurage
まあ役割とかにもまあ寄りそうですけど、でも壁打ちとかだったらねそうかもしれないよね。
なんか別に問題を究明してほしくないかもしれないし。
そうそうそうそう。
Takaya Deguchi
良さそうは良さそうはめっちゃ言っちゃうね。
昔言われたことありますね。会社で。前の会社で。
なんで?
なんでその良さそうって言うんですかみたいな。なんでそうってそうってなんですかって。
なんでちょっと要因を残すんですかって言われた。
言われた背景としてはなんかまあ僕まあ一応その前の会社の中だと上の方の役割だったから、
いいっていう風に断言してほしいみたいなこと言われたっていうようなニュアンスだったんですけど、
でもそんな別にね断言できないよねっていう。なんかそのユーザーじゃないしっていう。
まあそれはなんか文脈としてはデザインレビューとかそういう文脈での話なんですけど、
別に自分がユーザーではないからこういいとは言えないじゃないですか。
やっぱそこに曖昧性があってそれを表現する意味で良さそうって言ってるんですけど。
kudakurage
まあそうだね。
なんか良さがあるってよくわかんない言葉だなと思ってたんで、
それをなんかめちゃくちゃ言語化してたんですごいなと思ったねこの記事を。
Takaya Deguchi
そうっす。
動かしようとは思わなかった。
kudakurage
ああそういうことかと思って。
なんかすごい合意形成、知ったかぶりの合意形成になってるとかなんかすごいああそういうことかと思って。
Takaya Deguchi
ああそこまではなんか思ってなかったけどね。
kudakurage
まあ多分良さそうっていう言葉と良さがあるって言葉はちょっと違うと思うけどね。
なんかこれは良さがあるよねっていう言葉だから良さがあるっていうのは。
Takaya Deguchi
これはなんか文明、どういうシーンでいうことを想定してるのかな。
kudakurage
まあでもなんかこの人自身は映像の制作とかやってるから、
まあどっちかっていうとやっぱりだからそういう。
Takaya Deguchi
感想としてってことかな。
kudakurage
うーんなんか、なんかこうクリエイティブとかアートに近い文脈がちょっとありそうですけどね。
Takaya Deguchi
ああなるほどね。
アートとか見たときにこれはいいねっていう。
kudakurage
なんかこれはなんか良さがあるよねみたいな言うと、
1:06:01
kudakurage
なんかみんなよくわかってないけど確かに良さありますねみたいな。
だってなんかよくわかってないけどみんな合意形成するっていうそこで。
そこではみ出ちゃうとそいつは良さがわかってないってことになっちゃうっていう話なんだけどこの話は。
Takaya Deguchi
なるほど。
kudakurage
だからみんなこう合意形成するんだけど、
それがなんかそういう足場的な高いところに行くための足場的な役割もなってるっていう意味で、
必ずしもそのネガティブな部分だけじゃないよっていう話を書いてて面白いなと思ったね。
Takaya Deguchi
アート的なものは何がいいのかってなかなか言語化しづらいだろうから。
kudakurage
そうそうそうそう。
逆にこう言語化しちゃうとなんかつまんなくなっちゃうってとこもあると思うんだよね。
これはこういうふうに光が差してこういう角度になってるから美しいよねとかって言っちゃうとなんかつまんなくなっちゃうっていうかさ。
解明しちゃうと。
Takaya Deguchi
エモいみたいなことですね。
kudakurage
それに近いですね。
エモいのなんかもうちょっと評価版みたいな感じです。評価したみたいな良さがね。
Takaya Deguchi
なるほどね。
kudakurage
まだ連載が続くのかわかんないけど、次もちょっと読んでみたいなと思ったね。
Takaya Deguchi
面白い。
kudakurage
じゃあ3月。
Takaya Deguchi
早いな。
kudakurage
みんな花粉の季節なんですかね。
Takaya Deguchi
もう3ヶ月終わったんだ。4分の1が。
kudakurage
そろそろ春になってほしいね。
そうですね。
なんだかんだまだこう温まりきらない感じじゃない?
Takaya Deguchi
そうですね。
kudakurage
早く春を感じたいんだけどなもうちょっと。
たまになんか日中すごい温かくていい時もあるけどね。
まだまだちょっと寒いなって思うから。
Takaya Deguchi
そうですね。
早く花粉症が終わってほしいです。
kudakurage
花粉症ってちなみにいつまでなの?僕わかんないんだけど。
Takaya Deguchi
種類によるんじゃないですかその花粉の。
よくある花粉症の人たちは大体いつ頃ぐらいまでなの?
僕はゴールデンウィーク前後ぐらいまでだけどもっと長い人は。
kudakurage
あそこまで?
Takaya Deguchi
もっと長い人もいると思うし。
kudakurage
4月中もずっと絶賛花粉症シーズンなんだ。
Takaya Deguchi
うん、だと思いますよ。
kudakurage
だって長い人は2月から始まってる人もいますしね。
つらいね。
豚草系の人は秋の人もいますしね。
秋の人もね、いるよね。
Takaya Deguchi
ひどい人はたぶん1年の半分ぐらいは花粉症なんじゃないですか。
kudakurage
それはつらいね。
Takaya Deguchi
僕はそこまでじゃないけど。
kudakurage
ちょっと4月になって早くあったかくなったら嬉しいなと思ってる。
Takaya Deguchi
そうですね。
kudakurage
この頃ですね。
Takaya Deguchi
そうですね。
kudakurage
まあでもそうすると花粉がつらくなるのか。
Takaya Deguchi
そうですね。
1:09:04
Takaya Deguchi
まあいいや。
kudakurage
じゃあそんなところですかね。
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ということで今回はここまで。また次回お会いしましょう。
Takaya Deguchi
さよなら。
さよなら。
01:09:48

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