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2023-04-27 33:04

147. タスクシュート100日チャレンジと、ひとりプレーからチームプレーへの変化。/ゲスト:大橋悦夫さん(タスクシュート開発者)

【まとめ】タスクシュート100日チャレンジとは?/キックオフミーティング/毎日の振り返りの効果/Jさんと佐々木さんのフィードバック/ユーザー同士のパーティションを取り払う/週次メールによる注力ポイント/いろんなニーズに応える場/自由にデザインするリセッターリスト/「1分着手」とデパ地下の試食/チームなら苦手を克服しなくていい/旗振り役として/マネージメントと現場への思い ▶ 番組へのおたよりはこちらから https://forms.gle/Dt97szm6P8XFQQyD6 ▶ 先送りせずにすぐやる人に変わる 100日チャレンジ https://blog.taskchute.cloud/tcc-100-days/ ▶ Podcast「シゴタノ!キャスト」シーズン2 https://podcasters.spotify.com/pod/show/shigotano ▶ 大橋悦夫さん Twitter https://twitter.com/shigotano ▶ 山本香織|リセッターリスト® Instagram https://www.instagram.com/resetterlist/ ▶ 山本香織|リセッターリスト® Twitter https://twitter.com/resetterlist ▶ リセッターリスト 公式LINE https://lin.ee/ZeD58Pe

タスクシュート開発者のプロフィール
[音楽]
こんにちは 自分でデザインする家事リスト
リセッターリストの山本香織です
あの人の毎日は家事や暮らしをテーマにした
ポッドキャスト番組です
さて最初に今日は番組からのお知らせで
始めていきたいと思います
前回も少しお話ししたんですけれども
この4月から新しい試みを始めました
毎月第1週と第2週は月替わりのゲストを
お迎えするっていうのはこれまでと同じ感じなんですけど
第3週でリセッターリストのアドバイザーさんが
ローテーションで出演してくださるっていうのが
先週あったかと思うんですけど
今回の第4週目は半年間限定での
パートナー制度っていうのをちょっと始めてみよう
っていうことになりまして
今日初めてお伝えしていけるかなというふうな感じです
で今月から最初のね
パートナーのお相手をしてくださるのが
タスクシュート開発者の大橋越夫さんです
大橋さんこんにちは
はいこんにちは
はい今日はよろしくお願いします
はいよろしくお願いします
はいえーと大橋さんには
4月から9月までの半年間ということで
毎月第4週にご出演していただく予定になっていますので
皆さんぜひ楽しみにしていてください
はいということで
実はね3月にも
月替わりのゲストのところで
出演していただいたばっかりなので
皆さんもあの記憶に新しいかなと思うんですけれども
ちょっと最初にもう一度改めて
自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか
はい改めまして大橋越夫と申します
タスクシュートというですね
自分で作ったタスクカニツールをですね
1998年から使い続けておりまして
会社員の後に現在ですね
フリーランス23年目24年目かなになりまして
もうこのツールのおかげでなんとかね
1人でも仕事ができてるのかなという感じなんですけれども
こちらのツールをですね
元々は自分用に作ってたんですけれども
まあネットで公開をして
今は有料版もあるんですけれども
そちらを使ってくださってる方が増えてきて
もう今度はそれを教えるという人も増えてきたので
まあ最近ですね
去年になりますけれども
タスクシュート協会という一般社団法人を作りまして
メンバーを募ってですね
教える人を増やすという活動をしております
よろしくお願いします
はいありがとうございます
はいあの今ねお話にあったみたいに
タスクシュートっていうそのタスク管理と
なんか時間の管理も同時にできちゃうみたいな
あのシステムを最初に考案されて
作られたのがおはしさんっていうことなんですけれども
今の利用できるアプリというか形式としては
アプリのタスクシュートクラウドっていうのと
excel版ともう1個タスクマ
タイフォーマンですねの3つがあるっていう感じで
大丈夫ですかね
はいはいで私もね今そのタスクシュートクラウドは
すごいあの年の2月ぐらいからかな
使い始めていて
すごく便利にあの毎日タスクを
どんどん片付けられるようになってきたよ
っていうところもあるので
はい今日もその話をね
ちょっとしていきたいなと思っています
はいでおはしさんにそのタスクシュートとは
何ですかみたいなところを
かなり詳しくあのお話を伺っている回が
139回と140回
3月にねゲスト出演していただいた回がありますので
ご興味ある方はそちらを聞いていただくと
全体像がすごくわかるかな
っていうふうに思いますので
聞いてみてください
はいでは今日ね
まず何の話から始めましょうか
ということで
最初に持ってきたトークテーマというかが
タスクシュート100日チャレンジの概要
新しくタスクシュートクラウドの中で始まった
100日チャレンジっていう
なんて言うんですかねこれは
プログラムがあるんですけれども
ちょっとそれの概要というか
ざっくりおはしさんの方から
僕からですか
100日チャレンジというのはですね
その名の通り100日間の期間限定のチャレンジで
タスクシュートクラウドを使っている方であればですね
有料版を使っている方であれば
追加料金なしで参加できるプログラムになってまして
主体はコミュニティなんですね
ディスコードのコミュニティに参加することができて
毎日その日の今日の先送りのカウントとかですね
その日の感想とかですよね
そういったものを投稿すると
投稿するとですね
税松木さんというタスクシュートクラウドの開発者の方と
だから佐々木昇吾さんというですね
これは僕のビジネスパートナーでもあるんですけども
タスクシュート歴15年ぐらいのベテランの2人がですね
毎日その投稿に対してフィードバックを受けられるというサービスで
あと週1回ですね
メールでタスクシュートの考え方が届くと
そういったプログラムというのが
やはりオンラインのライズアップ的なね
プログラムかなというふうに言えるかと思います
はいありがとうございます
まとめていただいて
はいこのね100日チャレンジっていうのは
大橋さんが出ていただいた2回目の時の
最後に多分この100日チャレンジのことを教えていただいて
私も参加したいですとかって
私がその時に思って参加させていただいて
今ちょうど10日始まって10日くらいかな
っていうところなんですけれども
はい私も日々チャレンジ中というところなんですけれども
参加者の感想と取り組み
はい今日はねちょっとその感想とか
どんな感じだよっていうのを
ちょっと最初にお話ししていきたいな
というふうに思っています
はいで私の方はいつだったかな
3月でしたかね
キックオフそんなことないな
4月?4月の頭くらいにキックオフミーティングがあって
で今回この100日チャレンジの概要が
どんなものだよとかっていうのを
J松崎さんがかなりの量のスライドをご準備いただいて
それでスライドを解説しながら概要お話しくださって
で最後の方で後半で佐々木さんからも
お話気をつけるポイントとかっていうのを全部お聞きした
っていうのを参加したんですけれども
結構なんかのやっぱ参加されてる方もすごい人数ですよね
結構大きなコミュニティ
もう100人ですからね
タスクショート100日チャレンジの始まり
100人である100日チャレンジということで
すごい熱量でかなりわかりやすく
どこに注力すればいいのかっていうところが
わかりやすく解説されていて
はいでいよいよ始まったっていう感じなんですけれども
あの先ほど大橋さんがおっしゃったみたいに
Discordにコミュニティがあるので
そこに毎日今日の振り返りみたいなのをまとめて
アウトプット前提で習慣化するというか
タスク管理に取り組んでいくっていう仕組みになってるんですけど
あのやっぱり毎日投稿するっていうのを決めて取り組んでるから
あのものすごくこうただ単に毎日が流れていかないっていうか
ちゃんと意識的にここでこういうふうに
ちゃんと気をつけるポイントとかを言いたいってなると
またそれがこういい具合に
プレッシャーにまでは全然ならないんですけど
前向きに取り組むなんかすごい
やっぱりいいモチベーションになってるな
というふうに感じているところです
Discordコミュニティにおけるやり取り
大橋さん自身はこのDiscordの中で
あのいらっしゃるなっていうのは
なんとなく見えてるんですけど
はいはい
あんまりこのそうですね
声を出さずに
後ろの方から見守ってる感じですね
前の方にちょうどあのところにこうね
Gayさんとさきちさんがね
抗議をしてるのを後ろからなんか
Gayさんかみたいな感じで
確かにあの事業参観的な感じで
あのいらっしゃるなって思いながら
いつも投稿しています
そうですね
一応オンライン中とか出ますからね
うんうんうんはい
でなんかあのJさんとささきさんから
毎日大量の皆さんの投稿に対して
一言ずつというか
フィードバックが必ず返していただく
っていう風な流れになってるみたいで
これにやっぱりすごい励まされてるところが
私はあります
なんかそういう声もきっと多いんだろうな
っていう風に感じて見てるんですけれども
でなんかこう自分がこうなのかな
こういう風に考えちゃうなとか
ちょっとわからなくてつまずいてるな
みたいなことも
その場でその日のうちに
というか次の24時間以内に
あのここはこういう風に考えるといいよとか
ここはこういう風にすれば
大丈夫だよみたいな形で
すぐにこうつまずきポイント
解消してもらえるっていうところがあるので
なんかこうわからないままにならない
っていうのがやっぱりやってて
タスクショートの効果と周知メール
ものすごくこう理解度が早まるというか
そのスピード感を感じてるところですかね
いやあのね最近ちょっと
ニュースでたまたま目にしてごけで
あの小学校かな
給食の時間であるんですけど
その時に警察された写真が衝撃的で
囲いみたいなもの一人一人机の上に
だからラーメン屋さんの一覧ってあるじゃないですか
ああいう感じのアクリルの囲いの中に
みんなこう机の上に乗って
その中でこうそのに
頭を突っ込むようにして食べてるんですよ
なんかその光景がねすごい衝撃的で
でなんかこんな感じなんだ今はと思ったんですけど
何を言いたいかというとですね
そのタスクショット始めた時って
周りに同じようにやってる人はいないわけですよ
大抵はねあのマイナーなツールだから
そうするとこれでいいのかなって
こう疑問に思いながら
でも横を見ても壁があるから
見えないわけですよね
それをこの壁を突っ払ったことによって
周りみんなタスクショットやってるっていうのが
この百茶レのディスコードの中身なので
だから前と次にみんな隣にいる人も
同じように迷ってるわってのが分かるだけでも
すごい励みになるっていうのがあるんで
そうなんですだからオープンな感じで
タスクショットができてる場なんだなっていう風な
見え方を僕はしてますね
そうなんかやっぱりこう
今回初めて参加しましたっていう方と
まぁ前から使ってるんだけど
もう一回ちょっと
あの自己流から抜け出したいみたいな方もいたり
で皆さんが書かれてる
こう一言コメントみたいなので
すごい分かる分かるみたいなのが
やっぱりすごいいっぱいあるので
あのその辺もなんか私もたまに余裕がある時
ちょっとコメント入れたりして
交流をしようと思ってやってるんですけれども
そうするとやっぱり自分一人じゃないから
そのパーテションで囲われた中にいるのとは
やっぱ違うなっていうのがすごいあります
でもう一個思ったのが
あのやっぱりこうタスクショットって
できることがすごいたくさん
実は機能がついてたりするんだけど
初心者にとっては
結構その全部を使いこなさなきゃいけないのかな
みたいなところだったり
なんかこう使いこなせてないんじゃないかなとか
なんかどこに注力していくのがいいのか
っていうのがちょっと分かりづらかったりする
ところがあったりしたんですけど
そこでこうちょっと迷子になっちゃう
みたいなところがあったんですけど
あの今回のそのキックオフミーティングも良かったし
あとその周知メールがこないだ
最初の一週間目で届いたんですけれども
それを見ていくとなんかこう
ここに注目すればいいんだっていうところが
分かりやすく解説されていたので
なんかこうブレずにあのちゃんと進んでいけるっていうか
はいそこがすごいなんか
はっきり示されているのがなんか参加していて
すごいあのサポートされている感じが感じられて
とってもいいなってふうに思ってます
ペカモビですね
ありがとうございます
僕がやってるわけじゃないんですけど
ねあのそう今あの後ろからね
見てる感じっていう風におっしゃってましたけど
大橋さんから見るとその100日チャレンジっていう
この仕組みについての感想というか
どんなことを感じられてますか
そうですね
でそう僕もずっともうタスクショットで
ツールをディリースしてから
それぞれやっぱり最初に手をつけるのは
やっぱりそういうのに関心がある
タスクシュートの自由な使い方
その意識の高い方が多いので
そういう方はですね
割と自分でこう画流でもどんどん使いこなせていけてしまうんですよね
イノベーターとかそういう方々だと思うんですけど
でもそこから先にだんだんそういう方々がですね
あのブログでタスクショットいいぞということで
自分の仕様やとかをねブログにアップされたりすると
そういうのは大抵ですね
もうすごいきっちりしてるわけですよ
あー
分単位でなんかちゃんと盛れなく記録が残ってて
もうどうだこんな風に記録されるんだぞ
すごいだろうと
なんかもちろんなんかそれをこうなんて言うんだろうな
本にはそういう自覚ないのかもしれないですけど
まあ自慢をするというかね
見てほしいというのがあると思うんですけど
でもそれを見てしまうとね
タスクショットってこんな風にきちんとやらなきゃいけないのかっていう
圧を意図せずして与えてしまうので
こうなるとちょっと私には無理だなという
ちょっとね逆効果というか
そこが歯が良さが実はあってね
知られるんだけども
なんかちょっとあれは
なんかあの
なんていうのかな
マニアックな人のためのツールだとかね
ああいうのが好きな人のためのツールだみたいなところで
そういう認識になってしまうので
なんかそういう歯が良いさがあったところを
そうじゃなくてちゃんとこう
1日3タスクでもいいんだよみたいなね
記録し忘れてもいいんだよとか
なんかそういう中で
なんか自分に合ったフィットした使い方をね
見つけ出せるという
なんて言うんだろうな
なんか安心安全な場で
そういうタスクシュートをいじれるみたいな
そういう環境がずっと欲しかったんですけれども
なかなか作れなかったんですよね
でセミナーをやると言っても
マニアックなツールのセミナーね
ということで
するされがちだったので
そうじゃなくてやっぱりこうね
初めての人も含め
挫折した人も含め
あるいはかおりさんもおっしゃっていただきましたけど
ちょっとね 下流を改めたいとかね
やり直したいとかっていう
いろんなニーズの方を一堂で
参加いただけるというのは
すごくいいなという風になってますね
そうそう3つでね
いいんですよっていうのから始まっているのが
すごくいいなって私も思って
そうなんですよね
なんか私も最初は
挑戦することの大切さ
仕事のことだけを管理しようと思って始めたので
最初は多分10個なかったと思います
タスク書き出したものが
でもなんかそれにだんだん慣れてくると
暮らしのこととか
家事のこととかそういうのも入れ始めて
そうするとタスク数が多くなってくんですけど
でも私もやっぱり正直
100日チャレンジ始めるまでは
隙間の時間があっちゃいけないのかな
って思ってたんですよ
でも全然そんなことなくて
それですごいホッとしたっていうのがあります
息詰まるっていうのがね
すごく印象として動くんですね
twitterとか見ていても
息苦しいとか息ができないとかね
息をするのもタスクに追加するのかみたいな
そういう勢いだったんでね
そうですね
なんかそのあたりは
本当に使う人の自由というか
細かくリセッターリストとかもそうなんですけど
ものすごく細かく家事を書き出して
それを潰していくのが
ゲーム感覚で楽しいっていう風に感じる方もいるし
ざっくりで大体でやりたいっていう方もいて
どっちが正解でももちろんないし
本人にとってなんかこう
心地よい使い方っていうのが多分あるので
なんかそれを自由にデザインしてもらえたらいいな
っていう風な考え方でやってるんですけど
なんかタスクシュートも
全部きっちりやるのが正当みたいに
印象がもしかしたらあるかもしれないけど
意外とそんなことはなくて
緩やかにもやれるんだよっていうのが
伝わるといいなって私も思ってます
あともう一個だけ
100日チャレンジのこと言いたいことがあるんですけど
先送りをゼロにするっていう
サブタイトルがついてると思うんですけれども
なんかやっぱりその日の朝計画したタスクを
1分でもいいから着手して
次の日に持ち越さないっていうのをやるっていうのが
ものすごく私もいいなと思って
今取り組んでるんですけど
特に仕事のことだったりするんですけれども
なんかこう1分だけなんて
なんか1分やってはいやったってするって
ちょっとこうチートっぽくないかなみたいに
思ったりも最初は正直したんですけど
でもこれが結構やっぱ大事で
あの1分やろうと思ったら
結局5分10分やって
結構進んだりすることもあるし
で1分でも1分やるって何ができんのって
結局今日できなかったから
明日やることをちょっと決めとこう
ぐらいのことでも1分でもやると
やっぱ24時間以内に
そこにこうちゃんと意識向き合ったっていう
あのなんて言うんですかね
こう足跡を痕跡を残しとくじゃないんですけど
それをするとやっぱりこう
そういえばずっとやってなかったみたいな状態に
絶対ならないので
なんかそれがすごいなと思って今
1分で始める着手と先送りをゼロにする
一番こうすごい効果を感じてるところです
これもこういう言説は別に新しいものじゃないと思うんですよ
ちょっとでも手をつけるといいよみたいなことはね
色々とアドバイスは
Twitterとかでも流れてくるじゃないですか
そうだなと思ってみんないいねとか
あるいいねとかするんだけども
多分みんな1分やってないんですよ
そうだな1分だなと思いながらも
結局抱えてる仕事を抱えても
まあコーチしちゃうと
それはもうすごくもったいないので
この1分着手というのを呼んでるんですけど
これをなんていうのかな
まあみんなにやってほしいと思うんですけど
その1分着手を
そうだなやってもらうために
認識が変わる必要があると思っていて
タスクシュートに関する仕事の変化
でこれはね出発家の試食なんですよ
つまりその試食って
全部食べられないじゃないですか
まあぐるぐる回って
何週間回って何回も食べる人いるかもしれないけど
基本的にはね
爪楊枝に刺した何かを一口もらって
でまあ買わずに去っていったりするんだけど
それでも美味しければ
ちょっと買おうかなと思っちゃうじゃないですか
っていうことなんです1分着手
だから試食だと思って
別に全部食べるわけじゃないからと
いうことで試食と思ってやれば
割とこう1分だけ
1分分は満足できるわけですよね
で食べてみて初めてわかることってのはあって
でそれで1分でも割とできるんだなと
いうふうな発見もあれば
やっぱり1分だとこれしかできないよねという
その何と言うんだろうな
まあ再認識かな
そういうのもわかるんで
なんかねそのとにかく
自分の頭の中の想像と
現実のこの擦り合わせができるわけですよね
それが結構大事で
擦り合わせをした上で実行するっていう
必ずステップがあるので
多くの人はね擦り合わせの時間があるんだったら
実行した方が早いじゃんと思って
その擦り合わせの時間を惜しんで
つまり試食を惜しんで
まあ何と言うんだろうな本食
本当に食べるの本食ですけど
本食をやる時間ができるまではやんないと言って
試食を遅遅にするから
大変なことになるんじゃないかという
気がしているわけですね
いやーめっちゃわかります実感として
確かに
遅遅りをしたくなったら試食して
明日に送ると
つまみ食いですねだからね
それをちゃんと定期的にというか
1日1回やっておくことで
なんかごっそり遅遅りしてる
っていう状態はもう全然ない
っていう状態まで持って行けますもんね
そうですね
苦手なことをやらなくても生産性があることの発見
あるいはその
考える方はすごくわかると思うんですけど
今時間がないから相手できないとかね
小さい時にこの小さい時とかっていうのは
こう大百感を抱えながら
仕事をしたりすると思うんですけど
その時にこの1分でもいいから相手をすると
いうことをすると
実はですね
3時間遊んでくると言ってるわけじゃないわけですよ
子供もね
なので1分でもいいから相手をすると
一応それで満足するというか
1分分満足してくれるはずなので
そうするとこうなんつーのかな
ちょっともしかすると自己満足かもしれないけども
こちらのね
でもその子供の方もね
ずっと放置されているというストレスは
少し軽減するのかなというふうに思いますので
だから放置してる仕事を子供だと思ってもいいのかな
というふうに思いますよね
ああそうですね
それはいい考え方かもしれない確かに
そうですね
なんかちょっとでもこうやっぱり
時間を自分があのちゃんと確保して
あのなんていうのかな
誠実にじゃないけど
ちゃんと向き合う姿勢があるんですよ
っていうことを
あの仕事に対してもきっちりとやっていく
っていうのが1日1分でもいいから
やるとやっぱり結果が変わってくるんだろうな
っていうのがすごい
はい最近も使っていて実感してるところです
はい
ねなんか100日チャレンジだけで
もうずっと喋れるっていう感じなんですけれども
はい今日はなんかもう一個ちょっとね
あのテーマ話したいことが一個あるので
お聞きしたいんですけれども
あの大橋さんもさっき100日チャレンジでは
あの後ろから見守ってるっていう話が
あったんですけれども
今回そのえっと
Jさんとえっと佐々木さんと3人で
チームプレイではないですけど
あのタスクシュートに関して
いろいろ動かれてると思うんですけれども
なんかこうお一人でこれまでされてきたのと
こうやってチームで動かれるのっていうのは
あのご自身の中でなんかこう
仕事のやり方とかスタンスとか
変わったなって感じることっていうのは
どんななんかありますか
そうですねあのまあ厳密に言うと
佐々木さんと2人でやっていたので
1人でというわけではなかったんですけど
でもよりこう3人になった時に
さらにこう認定トレーナーの方も
今増えてきているので
そういう方々と一緒に仕事する時に
全員が一通りやってもしょうがないので
当然分担になるわけですよね
でその時に見てて思ったのは
この人は自分よりもよっぽどうまく
こういうことできるなという
いろんなスキルを持った人が集まってくださってるので
その中にですね
あこれ自分が苦手なやつだということを
子供なげにやってくださる方がいるので
そうかとこの自分ね
例えばこういう仕事が苦手なんだけど
これをごくごくしようと頑張って本を読んだり
トレーニングしたりしてたんですけど
もうそれやめようと
やんなくていいやと
でその代わりその時間を
もう元々自分が得意でやってたことだけに
集中させれば
トータルで
トータルでも生産性があるかなと
でかつ苦手なことをしなくてもいいということで
ストレスからも軽減されるので
いやこれいいことしかないじゃないかと
得意分野に注力することでストレス軽減
いうことを思っていて
まぁ最初はね
その人でやり過ぎた以上ですね
このやっぱり自分がやってるから安心っていうところもあるので
やっぱり人に任せることになると
なんか不安もあるわけなんで
そことの天秤かなとは思うんですけど
でもねそれを担って
あまりあるリターンがあるなとは
今実感してますね
うーん
あの前回ゲストで出演していただいた時の
ストレングスファインダーじゃないけど
やっぱり得意なところに自分は注力して
であのまた全然違ったね
強みを持ってる方たちが集まってたりすると思うので
そこはそちらにお任せしていくっていう感じ
でもなんかそれでストレスも
やっぱり下がっていくんだったら
タスクシュート100日チャレンジ
なんかこう限られたその仕事に使える時間が
やっぱり得意なことに集中できた方が
ハッピーでいられる時間は長くなるからいいですよね
それで同じ志を持った人たちが
それぞれの得意領域で貢献できるっていうのは
一番いい形だなっていう風に聞いてて思いました
はいありがとうございます
なんかあの私の方もリセッターリストが
最近アドバイザー制度っていうのをちょっと始めて
まだちょっとねあの実験段階的なところでは
あるんですけども始めて
今まではね私が私は本当にただ一人で
黙々とやってきた10年間っていう感じだったんですけど
9年くらいなんですけれども
自分が講座をやって
あとはもう他にそのことをやってくれる人は
いないっていう状態をずっと続けてきたので
デザインとかイラストの仕事もやりながら
その講座もできるときに開催して
っていう形でずっとやってきたので
自分が走らないと止まっちゃうっていう感覚が
常にあったんですけど
この春から新しくアドバイザーさんの資格を取って
私の代わりに講座を
代わりにっていう言い方ちょっとあれですけど
同じメソッドで同じテキスト同じプログラムを
お伝えしていただくっていう形の
アドバイザー制度っていうのを始めたんですけど
リセッタリストの活動拡大
そうすると自分が走れないときも止まらないで
活動が続けられて
ちゃんと火事に困ってる方に届けられる
ルートがちゃんとあるっていう風な状態ができた
っていうのがものすごく心強くて
その違いを感じてるところなんですけれども
なんか一方でその今度は
じゃあ私は何をしてったらいいのかってなったら
タスクシュートには全然及ばないほど
もう全く誰も知らないリセッタリストなんで
これからはリセッタリストをもっと知っていただく
ような活動とか
旗振り役みたいなところを
自分がもうちょっと頑張っていって
でそれとってもなんか良さそう
私もやってみたいって思った方が
アドバイザーさんのところで
ちゃんと講座が受けられるみたいな形が
作っていけるといいなと思って
今まだちょっと始めたばっかりで
わからないことだらけなので
今一期生に手を挙げてくれた方たちと
相談しながら作ってるっていう形ですね
最初の神7じゃないですけど
歴史に残る人たちなわけですよね
でもやっぱりね
何の実績もない最初の状態で手を挙げてくれたって
すごいことだなと思って
本当にその気持ちに感謝というか
できるだけ彼女たちが働きやすいというか
仕事しやすい仕組みを作りたいっていうのが
やっぱりあって
どうしても自分一人でやってると
無理をしてしまうというか
自分にはどうしても厳しくなるし
いろんなスケジュール的なこととか
でも対応とかにしても
どこまででもこう
なんていうんですかね
気持ちでやるみたいなところを
貸してしまうんですけど
やっぱり自分以外の方に任せていくってなると
やっぱこう無理をさせたくないし
ちゃんと気持ちよく動ける仕組みを
作らなくちゃっていうふうになったので
ゲスト大橋さんのお知らせ
それがなんか大きな違いだなっていうふうに思って
それが結果的にはでも
長く続けていけるベース作りになるのかな
っていうふうに思って
今までなんか考えたことのないようなことを
いろいろ考えてるっていう感じです
ただね僕はちょっと
そうだな
僕もともと会社員だったんですけど
辞めた理由はいくつかあるのかの一つが
上司とかを見ていた時に
数年後はこうなるのかと思って
それが嫌だなと思ってから
辞めたっていうのがあるんですね
それは僕はもうシステム開発の仕事だったので
このプログラミングだけを
見たさらしていたいっていうのがあったね
職人的な感じですよね
それがこのマネジメント側にもあったら
自分でプログラムを書くんではなくて
メンバーを管理するとかね
まさにこのマネジメントの仕事が
中心になってしまうので
それをやりたくて会社に入ったわけじゃないんだよな
というふうに思っていて
それで会社に一人でね
だからある種
傭兵みたいな感じで仕事してたんですけど
でも今振り返ってみるとですね
GetBeamerマネジメント側に
回りつつあるなと思っていて
なんかこれはどうなんだというふうにね
ちょっと思っているところはあるんですけど
ただまぁ結局ね
僕もいずれはあの命が尽きるので
そうなった時に
後はついてくれる人というかね
そういう人は必要なので
あとはまあその自分の知ってることとかも
ちゃんとそれを聞き継いでくれる方
もう増やしていかなきゃいけないので
まあ最終的にはこうなるのかなという
覚悟を決めつつあるところかなと思いますね
なるほど
そうですよね
やっぱりなんか現場が楽しいとか
手を動かしてたいっていう気持ちは
絶対ありますもんね
そうだから私も多分
そんなにしょっちゅうは講座できないと思うんですけど
あの1年に1回はやるとか
まだちょっとわかんないですけど
その現場を完全に手放したくはないっていうか
やっぱり困ってる方と意見を交換して
でどういう風にしていこうかっていうのを
一緒に考えるのがすごく楽しいので
そこはなんかこう同時に同時進行で
ちょっとやれたらいいなっていうふうな気持ちも
ちょっとやっぱありますね
はいありがとうございます
はいなんかね
ちょうどここで30分ほど
あのお時間きてしまったっていう感じなので
またねちょっと次回続きは次回に
っていう感じなんですけれども
はい最後にね大橋さんの方から
お知らせがあればと思いますけれども
いかがでしょうか
はいありがとうございます
えっとですね
あのここからはですね
今ポッドゲストをやってるんですけれども
2021年の11月からやってまして
で先ほどもちらっと名前を出した佐々木昇吾さんですね
タスクシュート100日チャレンジ
ビジネスパートナーの佐々木昇吾さんと
お二人でやってたんですけれども
これでですね
シーズン1という風に
目打ってやってたんですけど
まあこの度この4月で
一旦この佐々木さんとは終了しまして
シーズン2はですね
また別の方とお二人でやることになりまして
でちょっとテーマもですね
佐々木さんとはいろんなことを話したんですけども
このシーズン2からですね
ちょっとテーマを絞りまして
まあその内容はまた
聞いてみていただければと思うんですけれども
そこで絞ってですね
ちょっとシャレニングなことを
やっていきたいなという風に思ってますので
引き続きですね
引き続きというか
初めの方もいらっしゃると思うんですけども
ぜひ聞いていただければという風に思ってます
これはちょうどね
あの一人プレイからチームプレイという話が
今回ありましたけど
これと割と絡む内容になると思いますね
ひとりプレーからチームプレーへの変化
はい
お楽しみ
じゃあえっともうこの配信がされている頃には
シーズン2の方も始まっている感じですかね
シーズン2の第1話は配信されていると思います
わかりました
じゃああのぜひね
概要欄にリンクを貼っておきますので
皆さんあのおはしさんの発信
ポッドキャスト聞いてみたいという方は
ぜひチェックしてみてください
はいというところで
初回のねちょっとパートナー制度ということで
お越しいただきましてありがとうございました
はいまた次回は5月の後半あたりに
お会いできると思いますので
その時またよろしくお願いします
はいということで
今回のお相手は
タスクシュート開発者の大橋越夫さんでした
ありがとうございました
ありがとうございました
今回のあの人の毎日はここまでとなります
概要欄にお便りフォームをご用意しています
感想質問トークテーマなど募集していますので
よろしくお願いします
それではまた次回お会いしましょう
山本香織がお届けしました
お会いしましょう
山本香織がお届けしました
山本香織のお手本をお届けします。
山本香織のお手本をお届けします。
はぁ
作詞:大森 克康子 作曲:大森 克康子 編曲:大森 克康子
33:04

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