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こんにちは、リセッターリストの山本香織です。あの人の毎日の時間になりました。この番組では、山本香織がお話を聞きたいなと思う方をゲストにお迎えし、毎日どんな風に家事をこなされているのか、ご自身の工夫やこだわりなど、毎日の家事にスポットを当ててお話を伺います。
はい、前回に引き続き、はい文字文字のデザイナー、松田彩子さんをお迎えしています。
松田さんは、5歳の息子さんの子育てをしながら、自宅のオフィスでご夫婦で仕事をされています。
普段の暮らしを回すために、心がけているコツや工夫について、今回はたっぷりお話を伺っています。
旦那様との家事シェアの独特の方法だったり、平日と週末のメリハリのついた過ごし方だったり、参考になる部分とても多かったです。
松田さんとは久しぶりに、すごくゆっくりお話ししたんですけれども、
仲が良くても、やっぱり暮らしのこと、こんな細かな家事の話って、話題に上ることはこれまでほぼなかったなぁと改めて思いました。
なので個人的にもすごい楽しかったですし、あとはその家事のやり方は本当にご家庭によりいろいろなんだなぁと感じた回になりました。
今回で松田さんのゲスト会は最後となりますので、どうぞお楽しみください。
ではどうぞ。
はい、では今日も先週に引き続き、はい文字文字のデザイナー、松田彩子さんをゲストにお迎えしています。
松田さんこんにちは。
松田さんこんにちは。
今日もよろしくお願いします。
松田さんよろしくお願いします。
はい、前回はオフィスの書類整理などにはもちろんのこと、自宅のお片付けとかにも便利なワーカーズボックスについてお話をたっぷり伺ってきたんですけれども、
今回は松田さんが普段心がけている家事を楽にするコツだったり工夫についてお聞きしていきたいなと思います。
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はい、ちょっとね事前に質問みたいなことをちょっとしてあった中で、気になったことがあったのでお聞きしていくんですけども、
なんか長い時間同じ家事を続けるのが苦手でとかっていうのがあったんですけども。
そうなんですよね。
これはどういうことですかね。
改めて考えてみたんですよ。
よくよく考えてみれば、あんまりこれといって食器洗いが嫌いとか、洗濯嫌いとかっていうんじゃなくて、
嫌いじゃないんですよね基本的に。
ちょっとやるのが気持ちいいし、すっきりするし、楽しいんだけど、
なんでかなんでかあんまりこう、ルンルンじゃなくてやってるなと思ったのは、やっぱり長い時間やるとホップになっちゃうってことに気がついたんですよね。
今日はね飽きそうなんですよ。
やってるうちにね、飽きちゃうんですよね。
食器洗いとかも私たちにね、食洗機をちょっと買うかどうしようかっていう話もしてたんですけど、
基本的にやっぱり赤とか悩んでいるうちの一つにね、洗うのが結構気持ちよくて好きっていうのもあって、
なんか血腱の匂いがして泡が立つってすごい気持ちいいじゃないですか。
好きなんだけど、でもやっぱり長いと好きじゃなくなっちゃうみたいなね。
全然考えると、長くなるとなんでも嫌いなのかな。
短時間で終わらせたい。
そうなんですよね。短期集中。長くても30分も楽しい。
それはでもね、同じことずっとやったら、そりゃ疲れていきますもんね。
そうですね。
でも途中で飽きちゃったらどうするんですか?
基本的には、そこでやめてやらないか、
夫がね、いつも家にいるんで、私のできるところまでやって、お願いみたいな。
ゴミ出しとかもね。
ゴミを集めるところまでが結構少ない。
だけど、そこからそれを結んで外に出しに行くのって結構めんどくさくないですか?
まあ、めんどくさいけどね。
だから、集めるところまでをやって、結んで出しに行く頃からは、そこからやってっていうふうにお願いしてるんですが、
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洗濯も、あんまり簡単にやって、出るところはすごい気持ちいいんです。
だけど、あと、庭に干しに行くと、肌も焼けちゃうしとかね、
いろいろ考えると嫌になっちゃうから、
じゃあ干してみたいな感じで、出ちゃう。
なるほど。
じゃあ、なんかこう、その途中でお願いするっていうか、
なんかこう、そういう形の家事シェアじゃないですけど、
これは旦那さんにいつも頼むこととかって決まってることがあるわけじゃなくて、
松田さんが頑張れるところまでやってからのお願いみたいな。
そうですね。行っちゃったとこベースで、できるみたいな。
それいいですね。
うーん、ね。まあ、家の場合はね、家にいてくれるからだけど、
そういう感じでやってますね。
うんうん。それは旦那さんは、心よく受け止めてもらえるんですか?
心よくかどうかね、ちょっとあまり改めて聞いたことはないけど、
あんまりそれで家みたいなことはないんで、
ああ、やってもらってもいいのかなっていう理解ではあります。
なるほど。心よくかはわかんないけど、受け止めてはもらえてるってことですね。
もらえてる。
まあ、レッスンするときはね。
でもそこはね、緩やかにお互い協力してっていうことですよね。
同じように自宅で同じ会社のお仕事をしているわけですから。
そうですね。
で、松田さんのところは、5歳の息子くんも手伝いとかで家事参加とかされてるとか、
積極的にこれをお願いしてるとか、そういうのもあったりするんでしょうか?
なんかね、男の子だから正直そんなに家事をやってくれるっていうふうに、
女の子ほどは期待はしてなかったんだけど、
割とキッチンとかでご飯作ってたりとかすると、
ママなんかやることない?みたいな感じで声をかけてくれるんですよね。
そういうときはお願いするようにして。
子どもも片付けとかは嫌いなんですよね。
なんだけど、キッチンってやっぱり料理を作ることに興味があるのかな?
わからないんだけど、子どもって案外手伝い好きみたいで、
結構喜んで遊びの一環みたいな感じでやってもらえるんで、
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どんどんお願いしちゃってます。
じゃあキッチン周りが割と興味持っているのかな?
そうですね。特にいろいろやるけど、
例えばお風呂のお湯止めてきてとか、
いろいろやってくれるんだけど、メインが一番好きなのはキッチンかな。
それはなんか、見てるとちょっと時間かかるし、
大変な面ももちろんあるけれども、
そこはなんとか付き合ってあげると、本人のやる気に繋がったり、
役立てることは嬉しかったりとかもすると思うので、いいですよね。
そうですね。一切見ないようにしていて、
最初はキッチンの二人並んで教えながらやってたんだけど、
二人に並んでやると、どう考えてもそこはみたいなことが出てくるわけじゃないですか。
そうすると、もういい、自分でやるからって言いたくなっちゃうから、
そうすると結構子どももしょんぼりするから、
お手伝いの過程は一切見ないって言われたんですよ。
だから、お手伝いやらせてって言ってくれたときは、
例えば、必要なものをリビングの子どもが座っているところのケーブルにポンと置いて、
これをこういうふうにしておいてね、みたいな感じでお願いしちゃって、
もう見ないで、出来上がったものだけを見て、
わあ、すごい!みたいな感じで、
言うと子どももすごい喜んでくれるんで、
もっとやらせて、もっとやらせて、みたいな感じになるんで、
もう過程は見てないですね。怖いんだけど。
でも、それすごい大事かも。
そうかな。
仕事でもそうですけど、指示されて、いちいち細かいところすごいチェックされると、
嫌じゃないですかね。仕上がりを見てほしいみたいなところもやっぱりあるから。
そうですね。
正直言うとね、どういう過程であのソースが出来上がるのかとかね、
一気にこの卵割ってくれて綺麗だけど、
あれは洗ったのかとかね、いろいろね。
本当気になりだしたら気にはないんだけど、
その辺を見てたらもう気にならないから、そこはちょっと見ないようにして。
それがまたね、お互い良いところだけを見て。
伸ばしていけるコツかもしれないですね。
なるほど。でも、男の子でも女の子でもですけど、
子供が料理興味持ってそのまま好きになってくれるとすごい良いですよ。
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ね。娘さんもいろいろ作ってくれる?
うん。やっぱり小さい時からキッチンが好きで、
今もね、毎週水曜日の夜は作ってくれる。
全部?
全部メインを作ってくれるとか、
あと何か思い立った時に作ってくれたりとかするので、
すごく助けられます。
いいですよね。
なるほど。
ぜひお料理の好きな気持ちを伸ばしてあげて欲しいです。
そうですね。子供の時からやってればね、
大きくなって一人暮らしになったりとかもね、
自分でできるかもしれないし。
結局一番必要なスキルな気がしますね、家事の中では。
そうですね。
ありがとうございます。
松田さんはこの間もチラッと出たんですけれども、
普段やっぱり平日忙しくて掃除機を隅々まで掛けるなんてことは、
なかなか来客がある時しかできないっていう話で、
そんな時に何かおすすめの掃除機、ハンドタイプの掃除機があるっていうのをチラッと聞いていて、
それについてちょっと教えてもらってもいいですか?
そうですね。
昨日ね、ラジオでもオールナイトニーコンでも話してたんですけど、
シャークのね、ハンディータイプの掃除機っていうのがあって、
普通ハンディータイプの掃除機って結構コンセントが付いていて、
ゴミが入るところがぷっくりしていて、
リビングに置きにくいっていうか、
なんとなくちゃんと掃除機置き場に置かないと使えないみたいなのを以前も使ってたんですね。
それだと結局使いたい時にササッと取り出せなくて、
目の前のゴミがそのままになったりするんですね。
今使っているやつは、インテリアにもなるような掃除機になっていて、
リビングの部屋の隅にいつも温かせかけて置いてあるんですね。
そうすると、目の前に子どもがご飯をこぼしたとか、
猫が猫砂をしみつけて持ってきたとかいう時に、
ササッとゴミが捨てちゃうんで、気になる大きなゴミがないんですよね。
気になる時にササッとやるから、ほんとにコロコロの感覚だと思うんですけど、
コロコロって割とゴミが出た時にコロコロってやって捨てて便利じゃないですか。
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でも、あれは大きいゴミとかやるとちょっとねっていうところもあるし、
毎回ちぎって捨てるのもなんとなくもったいないなっていうのもあって、
あんまりコロコロって好きじゃなかったんですよ。
作るのがめんどくさかったりして。
ハンディータイプのその部屋に置きやすい掃除機を導入してからは、
みんながペチャッと自分が散らかしてしまったところをササッとやるから、
こんなに大きい掃除機をガラガラ出してこなくても、
割と部屋がクリーンな状態でいられるんですよね。
大きい掃除機は1週間に1回とか週末とかにパーってやるだけでも、
なんとなく気持ちいい状態が保てているみたいなことができていて、
結構おすすめなんです。
それ、もう1回メーカー名、シャーク。
シャークっていう、ハンディータイプかな?
ハンディータイプの掃除機ですね。
本当にワインボトルみたいな感じのスリムな体型をしていて、
ぷっくりしたものみたいにたくさんのゴミは入らないんですよ。
だから、細かく捨てて買えなくてはいけないけれど、
でもね、大掃除機じゃないから、
基本的にそんなにぷっくりゴミがあってないじゃないですか。
だから本当にね、ちょっとずつのゴミなんだけど、
それを細かくその都度捨てればいいみたいな感じで使えるので、
とても便利ですよ。
なんか今話を聞いていて、すごい良いなと思ったのが、
リビングに置きっぱなしだから、みんなが使えるから、
掃除担当の人が掃除するまではずっとそのままってことがないってことですよね。
そうなんです。そこがポイントで、
うちの旦那さんとか、あんまり家事を自分からっていうタイプじゃないんだけど、
そこに置いてあるんで、気が付くとやっぱり自分でガーッとやるんですよね。
だから、みんながやってるような感じになっていて、すごくいい具合に回ってます。
重さは重くもない?
うーん、どうだろう。本当に一般的なハンディタイプの掃除機みたいな感じで、
特別軽いとかでもないんだけど、
こんなに持ってくるのが負担になるほどの重さでもないので、
使いやすいと思います。
それは5歳の息子くんも普通に使えるぐらいの感じ?
使えますね。
なかなか小さいタイプの掃除機はあるけど、
リビングに置いとけるタイプってあんまり見なかったんで、
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これは本当に強くお勧めします。
ありがとうございます。
そしたら他にも家事を楽にするコツがいくつか出てたかなと思うんですけども、
聞かせてもらってもいいですか?
はい。
今、冷凍食品を活用するようにしていて、
スーパーの食材を買うのを、今2週間後の買い出しを求めてやってるんですよ。
2週間って結構ですね。冷蔵庫に入る?
そうなんですよ。
入りますか?
パンパンに。
本当に冷蔵庫に入れなくていい。
日本菜類なんかは外に出しておいたりして、
入れておかなきゃいけない刃物とか肉や魚、
そういうのを中心に冷蔵庫を活用して、
外に出してあげるなら外に出すねっていう風にしてるんだけど、
食材を買い出しにする時間が結構生活の中で取られちゃってて、
ちょっと時間がもったいないので、週末に大量にまとめ買いをするんですね。
2日後以上いっぱいに出す。2日前くらいに出す。
結構レジのお姉さんとかにもゾッとされちゃうんだけど、
今コロナでみんな結構買い溜めするんでね。
割とこれが定着してきてるんですよ。
買い溜めするとやっぱり刃物野菜が多くしなくて、
後半の後半になると、それこそ紺菜だけみたいなことになっちゃうんで、
刃物野菜を初め作ってあるものを活用するようにして、
最初はそれこそ刃物野菜を冷凍のものかはなくて、
自分で茹でたものを漏らせとければいいじゃんと思って、
最初はそういう風にしてたんだけど、結構大変な作業なんですよね。
スーパーに買い出しに行ってから、野菜を並べて茹でて、
キッチンを選挙しちゃって、それだけでも1時間以上かかる作業になっちゃって、
週末は結構外で遊びたいんで、ちょっと時間もったいないなってことで、
今はもう早速的に刃物野菜活用してます。
でもいいんですね。そうやってちゃんと手順があって、
それにたどり着いて、それをうまく使いこなしているので。
楽ですよ。
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もうね、使い始めたら自分で用意とかちょっとね、めんどくさくなって。
なるほど、なるほど。他には何かありますか?
そうですね。基本的には、あまり大事になってしまう。
最初の方でも言ったんですけど、私短期集中ということで、
あんまり大変なことになってしまうと、逆に手をつける気力がなくなっちゃうんで、
大事にする前にきっかけは自分自身に防ぐみたいなことで、最初はするようにはしない。
なるほどね。それどんなこともそうですね、確かに。
そうですよね。なんかね、きっかけがあったんですけど、言ってもいいですか?
テレビで相川翔さんがね。
相川翔さん?
テレビで言ってたんですけど、子供にゴミを待たずだって教育してるって言ったんですよ。
ゴミを待たずで、ゴミを目の前にあるのに気づいてるのに、待たずで行くなっていうことを言っていて、
私それがね、すごく心に響いて、なんか目の前にゴミがある、それをみんながこう捨てていけば、
すごい小さなことだけど、大きなゴミにならないわけじゃない?
確かに。
そう、だから相川翔さんすごくいいことを言うと思って、
それで、片付けも全てのものに通じるんじゃないかと思って、
小さいことを小さいうちに対処していけば、大きなことにならない。
もうこれすぐできた考えかと思って、
これからね、なるべく小さなことで死ぬうちに、みんなで対処しようねっていうことになってます。
なるほど、それはでもすごい大事。まさか相川翔さんが出てくると思わなかった。
そうなの。
ここで言うのもどうかなと思ったんですけど。
ちょっと言わずにはいられなかった。
いられなかった。
面白い。
なるほどね、うんうん、確かに。
そのあたりが家事を楽にするコツ、心がけてることですよね。
あともう一個最後にちょっと聞いておきたかったのが、
週末、前回に平日の過ごし方っていうのを聞いてるんですけど、
松田さんのお立ては、週末の過ごし方とか、
週末と平日の過事の違いじゃないですけど、
こういうふうに過ごすようにしてるとかっていうルールみたいなのがもしあったらと思って聞かせてもらってもいいですか。
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そうですね、うちはもしかしたら義務処分自宅みたいな感じだからかもしれないんだけど、
なんか結構家にいると常に仕事が効きまとっている状態みたいな感じで、
基本的に週末前、僕の日だったら外に出たいって考えがあるんですね。
なので、ちょうど子供も男の子で、
公園だったりとか虫捕りだったりとか水遊びだったりとかがすごい好きなんですね。
なので、もう本当に基本的には土日どっちも家にはいなくて、
朝起きて朝ご飯食べて洗濯したらすぐ外へ行こうみたいな感じで避けてしまうので、
本当に小さい時から夜も昼も夜も全部その日は外食にしちゃって、
基本戻ってくるのに少なくなってしまうような感じなので、ほとんど家にいないっていう感じですね。
じゃあもう思いっきり外でオフを楽しむ日みたいな感じの過ごし方。
そんな感じです。だからお洗濯とかも、
干してると結構お洗濯を回して干す間時間かかっちゃうじゃないですか。
基本的にもう全自動のものを朝放り込んでかけて出ちゃうみたいな感じで、
いち早く出ろみたいな感じで。
あっという間に出発して。
家族3人揃って出かけるってことですか?
そうですね。大体3人揃って遊びに行くことが多くて、
どこに行くかって言っても、そんなにいろんな施設に行くこともなくて、
基本公園なんですよ。
でも今日はここの公園、明日はここの公園みたいな感じで、
公園の場所を変えてるだけなんですけど、
いろいろ公園にも特徴があるんで、
今日はこういう気分だからそこの公園かなという感じで分けて、
基本毎日です。
でもそれは子供さんにとってもすごいいい環境というか、
いい過ごし方ですよね。
松田さんのところのオフィスがある場所も猪頭公園のすぐ近くなので、
緑も多いし、自然も豊かなところたくさん近くにあると思うので。
そうですね。だから逆にほとんど家で過ごさないので、
家が人がいない状態だったら全然散らかりもしないし、
恥も発生しないじゃないですか。
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だから週末はもうほとんど恥もなく遊ぶだけみたいな感じでできてるんで、
子供にとってもだし、親にとっても結構リラックスできてます。
それはすごくいいメリハリのつけ方ですね。
そっかそっか。ありがとうございます。
小さなお子さんを育てながら在宅でお仕事をされてるっていう松田さんのお話なので、
これを聞いてくださっている方でも同じようなシチュエーションの方もいらっしゃると思うので、
ご覧される部分も多かったんじゃないかなと思います。
ぜひ、特に週末と平日の過ごし方のメリハリとか、参考にされてみてください。
はい、ここでもうさすがにお時間が来てしまいまして、
まだまだ話してられるんですけれども、松田さん、
今日が最終回というふうになってしまうんですけれども、
3回出ていただいた感想などありましたらお願いします。
そうですね。改めて自分と家事が向き合ってあまりない機会だったんですけど、
山本さんの質問項目とかに抱えているうちに、一度見直す機会ができましたよね。
というのも、やっぱり思っている以上にまだまだ個人的に、
私の生活の中には結構大きな時間を占めているし、
例えばイラストレーターのアプリと一緒で、
気がつかないうちにアプリ進化していったりとかするじゃないですか。
めっちゃわかりやすい例えです。
私も結構昔ながらに古いバージョンを使っていると、
それに気がつかないで無駄な努力をしたりとかするから、
家事についても一緒だなと思って、
どんどんアンテナを張って便利なツールだったりとか、
便利な携帯とかもそうなんだけど、
そういうのを積極的に活用していかなきゃダメだなというふうに思いました。
なるほど、すごく私も同じようなお仕事をしているので、
例えがわかりやすかった。こんな機能を知らないし使ってなかったみたいなね、
すごい周りくどいやり方をしているみたいな。
ありますよね。
なるほど、ありがとうございます。
松田さんの平日の過ごし方だったり、
ワーカーズボックスについてだったり、
あとは今日の家事を楽にすることなど、
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3回にわたってお話を伺ってきました。
こちらの番組ではバックナンバーも聞けるようになっていますので、
前々回もよかったら聞いてみてください。
あと、ワーカーズボックスについてや、
会員文字文字についてもっと知りたいという方は、
概要欄にウェブサイトやオンラインショップのリンクを貼っておきますので、
そちらをぜひご覧ください。
最終回ということでちょっと寂しいんですけれども、
松田さんよかったらまたぜひ遊びに来てください。
ありがとうございます。楽しかったです。
よかったです。
はい、ということでゲストは、
会員文字文字のデザイナー、松田彩子さんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
今回のあの人の毎日はここまでとなります。
いかがでしたでしょうか。
家事をしながら、家事の合間に少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。
この番組はポッドキャストやYouTubeでも配信していますので、
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もし、家事を楽にすることに興味がある方は、リンクを貼っておきますので、そちらもチェックしてみてください。
それではまた次回、あの人の毎日でお会いしましょう。
山本香里がお届けしました。