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はい、投資家のrennyです。
11月25日、午前5時49分みたいです。
東の空は赤くなっていますが、
今日は少し雲が目立ちますね。
寒いのかな、やっぱりね。
朝ドラ『ブディウリ』の感動的なシーン
昨日もですね、ブディウリ、朝ドラです。
見てた話なんですけれども、
朝ドラを数年ずつ見続けているんですけれども、
今回のブディウリもなかなか楽しくて、
今日、FC東京の試合がありますけれども、
FC東京のゴールが決まった時にですね、
ゴール裏が東京ブディウリを歌って、
大騒ぎするっていうのが大好きなんで、
そういう意味でもブディウリには、
ちゃんと見とかなきゃいけないなというようなところもあってですね、
毎日楽しみにしているんですけれども、
昨日もですね、
技能主人公の家族がですね、
イトナム銭湯で20年以上ですね、
働いてくれている人、ゴンベイさん。
ゴンベイさんが川に飛び込んで、
トンポリ川かな?に飛び込んでですね、
記憶を失ったという設定ですね。
川で飛び込んだところを助けたのは、
主人公のお父さんという、
お父さんが銭湯で働いたらどうだっていうので、
働き続けて、
ずっとその記憶がなかったまま、
銭湯で仕事されていたというような感じで、
昨日の会でですね、
ようやく彼を探していた人がですね、
見つけたというようなので、
そういう話があって結構感動的でですね、
僕なんかこう、すごく朝からボロボロ泣いていたんですけれども、
その後SNSを見るとですね、
奇跡を信じることの大切さ
なんかすごいご都合主義だとかですね、
そういうようなことをポストしている人が結構いてて、
なるほどそういうふうに見える人もいるんだなというふうに思ったんですよね。
もちろんそれは人それぞれの感じ方なんだと思うので、
別にそういうふうに感じることが悪いことではないんだと思いますし、
別にそれを批判するつもりさらさらないんですけれども、
僕はやっぱりそういう奇跡を信じたいなというか、
奇跡があるよなというふうに思いたいし、
あれをご都合主義というふうに言えるかというふうには僕は思わないので、
やっぱそういう奇跡を信じられるかどうかというのも、
日々そうすれで大変なことなのかなというふうに思いました。
ということでですね、今日はFC東京の試合を終えに行くんですけれども、
今年ホームで試合するのが最後の試合で、
たぶん生で試合を完成するのも今年最後だと思います。
そういう意味で奇跡を信じてですね、
奇跡的なゴールを見て、東京武勇気でですね、
大きな声で歌いたいなと思っています。
今日の講義は以上です。
最後までお聞き下さってありがとうございました。