1. じぶんリリースノート編集後記
  2. #4: 肝臓に流れ弾を受けてしま..
2025-02-01 23:13

#4: 肝臓に流れ弾を受けてしまってな...(ver 0.42.10)

わたくし a-know の月報ブログ「じぶんリリースノート」v0.42.10 の編集後記です。 #声日記

サマリー

じぶんリリースノートVer 0.42.10では、Nito AIやMe6など新たなサブスクリプションサービスを契約した経験について話しています。特に、AIチャットサービスの利便性とコミュニティ活性化に向けたサービスの活用方法を紹介しています。このエピソードでは、健康状態に気をかける様子と、肝臓の状態をチェックするための精密検査に焦点を当てています。また、ハイエンドなスマートフォンの使用に関するストレスについて語り、それがどのように生活に影響を与えているかを考察しています。

リリースノートの振り返り
はい、みなさんこんにちは。 今月も始まりました じぶんリリースノート編集後記。 わたくし a-knowと申します。
じぶんリリースノート編集後記とは、 じぶんリリースノートという名前の月報ブログを8年以上続けているわたくし a-knowが毎月のリリースノートを書き上げた後にそれを読み返しながら
あーでもないこうでもないと一人しゃべりをするだけの声日記的ポッドキャストです。
今回は2025年2月1日にリリースいたしました じぶんリリースノートVer 0.42.10を読み返しながら一人しゃべりをしていきたいと思います。
ここでしゃべるトピックについてはリリースノート内で星マークをつけていますので、 もしよろしければ皆さんのお手元でもリリースノートを見ながらお話を聞いていただけたらと思います。
それでは早速リリースノートをですね上からちょっと順番に見ながら星マークをついているところをちょっと少し掘り下げてお話ができたらというふうに思います。
リリースノート、最初は読書から始まっていて、読んでいる本、読み終わった本という形で書いています。
1月はそうですね珍しく、私自身は珍しくですね、3冊の本を読み終わったということで、たくさん本を読めてよかったなと思っています。
続いて買い物のパートですね。本はたくさん読んだというようなこともありますけれども、たくさん本を買った1ヶ月だったなという感じですね。
9冊くらい本を買っていますね。
その他ガジェット類とか生活用品とかそういったようなものの買い物について書いているんですけども、ここで星マークがついているサブスクリプションですね。
一つ目、Nito AIというもの。こちらのサブスクリプション契約をしたということについて少し掘り下げてお話ができればなと思っています。
Nito AI、皆様知っておられる方、もしくは知らない方おられるかなと思うんですけれども、
Nito AIというのはですね、Nabetsuさんという複数の個人開発プロダクトを手掛けておられるデベロッパーですね。
その方によるプロダクトのうちの一つで、どういったようなプロダクトサービスかというとですね、
例えばAIチャットサービスだと、有名どころだとChatGPTとかあると思うんですけれども、
ある質問だったりプロンプトをですね、一度に複数のそうしたチャットサービスにテキストを投げられると。
例えば確定申告のやり方を教えてくださいみたいなテキストをですね、
一つのNito AIという画面を開いてその中でですね、
同時にChatGPT、GPT-40とかに対して投げるし、それと同時にCloudだったりですとかGeminiとか、
そういったような複数のチャットサービスに一度に同じテキストを投げることができると。
それぞれの回答を俯瞰して見ることができるという、そういったようなサービスですね。
おそらく内部的には各AIチャットサービスのAPIを読んでいるという形かなと思っているんですけど、
このNito AI一つ契約、サブスクリプション契約するだけで、
いろんなチャットサービスを基本的には使い放題になるといったようなところもあって、
非常に得意感があるなといったようなところもされることながら、
もちろんですね、いろんなチャットサービスに一度に同じ質問を投げられるといったようなこともあるので、
このAIチャットサービスはこういうふうに返してきたけど本当かなみたいな、
そういう結局その他の回答もすべてAIが返しているものなので、
すべてがすべて鵜呑みにできるわけではないんですけど、
一つの質問に対して多角的なものの見方だったりですとか、
回答が得られるというのはそれも非常に便利だなというふうに思って、
今回ちょっと使ってみるかというようなところになった次第になっています。
あとそもそもそうですね、
なぜこんなAIチャットサービスを有料契約するほどにまで使っているのかみたいなところですけど、
先ほど本の話もありましたけど、
直近そうですね、RubyだったりですとかRailsといったようなプログラミング言語だったりフレームワークを使ってのソフトウェア開発、
こちらの復習的なことをしていてですね、
特にこういったようなソフトウェア開発の初歩的なところを復習するという段階においては、
やっぱり非常にこういったAIチャットサービスって本当に便利だなというふうに感じていてですね、
あるいはこれは聞いていたりしたんですけど、
やっぱり個別のサービスに対してサービスを使って質問しては回答を得てというようなところを受けてもですね、
やっぱりさっきも言ったような形でこれで本当にいいのかなみたいな裏取りじゃないですけど、
改めて自分でその回答の内容を確認するみたいなそういったような手間もあったりして、
あと当然チャット量も増えるみたいなところもあったので、
こういったような現在の僕の使い方には非常に二刀AIぴったりフィットしているのかなといったようなところでちょっと使ってみているという感じです。
あとは若干余談というか横道ですけども、そもそもNubbetsさんも元々個人開発というジャンルというのか、
そういったようなところでうっすらつながりがあったというようなところもあったりしますし、
あとこのNubbetsさん禁制のサービスは実はこの二刀AIが2本目でですね、
1本目は今もまだ使っているんですけど、RaptusといういわゆるNotionの公開ページに、
独自ドメインをかぶせる、あとはその公開を手助けするみたいな、
そういったようなサービスも使っていたりとかもして、
安心して使えるなみたいなところの安心感もあって、
今回二刀AIも2本目のNubbetsウェアとして契約して使ってみているというようなところなんですけど、
そうですね、規模感というか深さみたいなところは足元には及ばないんですけど、
私も個人開発を細々とやっているみたいなところもある中でですね、
Nubbetsさんの作られるものは十分個人レベルで作れるものだな、
でもすごくしっかり利にかなったマネタイズをされておられるな、
そういったようなサービス開発をされておられて素晴らしいなといったようなところはあったりはするので、
そういう目線でも本当に勉強させていただきたいなといったような思いも込めて、
今回二刀AIを契約してみたという感じになっています。
Me6によるコミュニティ活性化
ちょっと私の説明つたないところもあったかなと思うんですけど、
二刀AIの概要とか聞いてみてピンときた方は無料でもクレジットカードの登録とかなくトライアルできるようなので、
ぜひちょっと試しに使ってみていただけたらなというふうに思います。
もう一つサブスクリプション契約したのがありまして、
ME6だと思うんですけど、そういったようなサービスも新たに契約をしました。
これもどうでしょう、私も実はこういうのあるよって教えてもらうまで全く知らなかったので、
もしかすると知らないっていう方が多いんじゃないかなと思うんですけど、
いわゆるディスコードのサードパーティアドーンっていうんですかね、
これを設定したディスコードサーバー内での、例えばその各参加者の発言回数をもとに
おめでとうございます、ANOさんレベルアップしました、レベル5ですみたいな、
そういったようなことができたりですとか、
あとその他にもですね、例えばおめでとうございますと、
ANOさんリアクションをつけたのが10回に到達しましたみたいな、
そういう実績会場的な、そういったようなゲーミフィケーションの機能を持たせたりとかですね、
あとはもうAI Botとか、そういったようなものを済ませたりもできるという、
そういったような有料サービスになっています。
私はそうですね、ちょっと前から岡山.なんかという地域ITコミュニティを立ち上げていて、
そのコミュニティ用のディスコードサーバーも立ててみているんですけど、
そこにちょっとこのMe6を入れてみているという感じです。
このMe6結構多機能で、先ほどご紹介したような機能以外にも、
結構いろんな機能があったりはするんですけど、
提供されている機能をわざと俯瞰をしてみてですね、
結局今のところはですね、先ほどのレベルアップ機能と、
あとAI Botくらいしかちょっと今のところは使えてはいないんですけど、
ただ元々こういうゲーミフィケーション的な仕組みは大好きというようなところもあったりしますし、
あとまたちょっと違う視点でですね、
コミュニティの活性化だったりですとか、
あとそのための方法みたいなところについてはですね、
結構昔から課題感があったということもあって、
なるほどこういったようなものが世の中にあるのかといったようなことだったりですとか、
あとこういうふうに使うと、
それを参加している他の方はこういうふうに捉えてくれるのかみたいな、
結構そういう学びもあるなみたいな側面でですね、
これはこれで非常に契約してよかったなと、
サブスクとってよかったなと思っているという感じです。
じゃあ同じような課題感を持っておられるような、
コミュニティマネージャーのような方にこのMe6をお勧めするかというと、
これ結構海外製のサービスであるというところもあるのかもしれないんですけど、
結構合う合わないはありそうだなということと、
あと先ほど言ったように非常にたくさんの機能、
天候盛りなんですけど、
結構使いどころが難しいなみたいな、
使いづらそうだなといったようなところもあったりはするので、
Me6はそれなりの完成度を高めていて、
いいサービスだなと思いつつ、
そういった価格とあと機能の付きやすさみたいな、
そういったようなところのバランスがいいサービスがあると、
選択肢も増えていいのかなというそんな感じですかね。
でも面白く楽しく使わせてもらっています。
では買い物のパート終わって、
ブログですね。
1月は3つエントリーを書くことができて、
インプットおよびアウトプット、
両方できてよかったなと思っています。
イベントだったりですとか、
あと振り返りですね、
KPT形式でやっていますと。
Keepの一番最初ですね、
技術書を一気に10冊近く書き込んで、
同等の勢いで読み進められているアウトプットもできているというところに、
星マークつけているので、
これも少しお話できたらなというふうに思うんですけど、
そうですね、先ほど言ったとおり、
この1ヶ月で10冊近く技術書を読んで、
読み切ったというのが3冊か。
今のところ着々と読み進められているなというところですね。
でもあれですね、
変な話ですけど、
技術書を読むというのは、
改めてですけどめっちゃいいなというふうに思いましたね。
何というか癒やしであるとすら言えるかもしれない。
ちょっと大げさかもしれないですけど。
去年とかも技術書を読む必要性は全然ありはあったんですけど、
どうしても仕事の内容の延長で、
必要に迫られて読んでいたという側面もあったのかなというふうに思っていて。
内容的にはソフトウェアテストとか自動テストといったようなところに関するもので、
もちろん立派な技術書ではあるんですけど、
そのジャンルにちょっと一変とだったというところはありますね。
それでこそ何冊かは読めてはいたんですけど、
正直昨年の後半はかなり失速していて、
今思うにずっと同じ方面の技術のことばかり、
その本ばかり読んでいて、
ちょっと飽きが切っていたのかなというふうにも思ったりはしています。
今回技術書を買い込んでいたり、
あと読み込んでいたりするというのは、
健康状態チェック
この春頃からちょっと仕事内容が変わりそうだということによるものではあるんですけど、
ある種、昨年とかのずっと同じ方面ばかりのインプットを続けていると飽きるみたいな、
そういったようなことも一つの教訓として意識して、
今は楽しくできているのでそれはそれでよしとして、
とはいえ、それやらなきゃやらなきゃで、
一遍となるとまた飽きちゃうとよくないので、
意識的に幅広でいろんな本を読んでいきたいなと思っております。
またキープ、下のほうに読んでいってですね、
健康のところですね。
人機能の精密検査を受けたが結果的には問題ないでしょうとのことだったというところですね。
人機能の精密検査を受けたというところなんですけど、
元をたどると、昨年の秋頃ですね、人間ドッグを受けまして、
そこの結果で尿鮮血が出たというところですね。
これまでにも尿鮮血というのは実は出たり出なかったりというか、
毎回わずかなかれに出たり認められたりみたいなところもあって、
過去にも精密検査をしたことはあるんですけど、
なんか体質かもねみたいなそんな感じだったので、
今回もまたかという感じではあったんですけど、
前と違うところは今はお家の近くにかかりつけのお医者さんを
自分で作って設けているというところもあって、
そこでも改めて再検査をしていただいて、
変わらず鮮血3プラスだったかな、
そういう結果が出たので、
念のためもっと専門的に見てくれるところで精密検査してもらった方がいいんじゃないでしょうか、
そんな感じで紹介状を書いていただいて、
というところで今月その精密検査に行ってきたという感じでした。
結果は精密検査をしても相変わらず3プラスという尿鮮血が認められたという感じだったんですけど、
結構全部覚えてないというかニュアンスしか覚えてないんですけど、
すごく詳細説明していただいて、
鮮血案は認められるものの、
その他の人機能の数値は特に悪くないということで、
結論的には同じ体質、
ないしは遺伝的なものかもしれないですねということで、
一旦は今回落ち着いたということでキープにこれを書かせてもらったという感じですね。
スマートフォンの使用感
もちろん今後の毎年の健康診断の結果、
特に鮮血を押されることながら人機能の数値ですね、
そういったようなところも観察しながらにはなるかなと思うんですけど、
一旦は人安心かなというふうに思っています。
もう2ヶ月弱で私もう43歳になります。
もう本当にこれを聞いていらっしゃる皆様も、
もし何か気になるところがあるようであれば、
早め早めの受診をなさっていただけたらなと思います。
ちなみに今回の精密検査で腹部のエコー検査もやったんですけど、
その時に先生から、
今日の精密検査の趣旨とは関係ないんですけど、
軽い脂肪化も認められますねみたいな感じで軽く言われてですね、
腎臓の再検査をしに来て肝臓に流れ玉を受けましたという感じで、
これはもう本当に生活習慣、運動頑張りましょうねということらしいので、
頑張りたいなと思っております。
続いてキープ、すぐその下のところ、
生活というジャンルに書かせてもらってますけど、
ある日突然ハイエンドなスマートフォンを日々持ち歩いていることに
謎のストレスを感じ、この状況を変えてみる動きを始めているというトピックですね。
そうなんですよね。
直近メインで使ってたのはiPhone 16 Proで、
去年の秋に出たばかりの、一応最新のフラッグシップモデルって言っていいかなと思うんですけど、
それこそ定価だと20万円くらいするわけなんですけど、
なんかふとですね、それを日々の生活の中でどう取りますか。
当然乱雑に扱えないので、
そういったようなところに実は配慮しているな自分みたいなことに気づいたりですとか、
あとは外出した時にも、ポケットにしまおうかそれともカバンにしまおうかみたいな、
そういったようなことについてとても気を使っている自分がいるなということに気がついて、
ふと気がついてですね。
最新のiPhoneにすごく気を使っているな自分っていうことを思っていたある日ですね、
全く別の文脈で、奥さんが以前使っていた2代目のiPhone SEですね、
まだホームボタンとか下認証がある端末ですけど、
それを別件でリセットして再度セットアップするみたいな機会があったんですけど、
その時にですね、とても2代目iPhone SEに対して気楽に接することができている自分、
非常にリラックスして使えている自分というのも自覚してですね、
非常に開放感があったというか、そんな感じだったんですよね。
こういう話をする時の話題としては非常にベタな話題かもしれないんですけど、
iPhone 16 Proでしかできないことって本当にやってないな自分っていうところも気づいたんですよね。
セックスを買ったばっかの頃はアクションボタンとか、
あとNFCは別に16に限らずですけど、結構前からありましたけど、
あとはライダーでしたっけ、3D的にスキャンできるセンサー、
あれとかも子供がもっとちっちゃい頃は姿をスキャンしたりしたこともあったんですけど、
それも本当に1年に何回やるかぐらいだったりとか、
あとアクションボタンとか本当に最初にちょっと試してみたりしたぐらいで、
それ以外は本当に2代目のiPhone SEにも備わっているような機能しか使ってないなみたいな、
そんな感じなんですよね。
ただ唯一後ろ髪を引かれるものがあるとすると、
Appleさん的なプロモーションって言ってるやつですかね、
いわゆる高リフレッシュレートでの画面表示、120Hzですかね、
での表示、ヌルヌル動くってやつですね。
これもiPhone、いわゆるProとかPro Maxでしか提供してないのってどうなのよって思うんですけど、
それぐらいかなといったところもあってですね。
ちょっと思い切ってここで試しに別件でセットアップしようかなと思って、
2代目のiPhone SEにダウングレードして、
あとダウングレードに伴うもう一つの心配としてはカメラですね。
今は基本的にiPhoneをメインのカメラというか、
長期的に残したいなという写真もiPhoneで撮るみたいな感じにしてたんですけど、
さすがにその用途では2代目のiPhone SEはちょっと心元ないかなというところもあって、
iPhone SEとあとちょっと良いコンデジを持ち歩くみたいな、
そういったような構成にしてみようかなというところで格索をしてみてるという感じです。
リリースノートの総評
実際そうやってダウングレードしてみたら、
実は自分意外とあれに依存してたんだなみたいな、そういったのも分かりそうだなというところもあって、
もう早速すでにiPhoneは16 Proから2代目のSEにダウングレード完了して、
実はそのダウングレードしたのがまさしく今この録音してる今日なんですけど、
しばらくちょっとこれで生活してみて、本当にもう大丈夫そうだねってなったら、
16 Proも初期化しちゃおうかなと思っているという感じですね。
恐らく次のリリースノート、来週は編集後期でそれについて触れられるんじゃないかなと思っているので、
自分自身もちょっとどういった結果になるのかなというところは少し楽しみというか、
そういう風に思っているという感じです。
あとはキープ終わってプログラムトライとあって、
この1ヶ月の総評という感じで、
リリースノートとしては締めくくりをさせてもらっています。
ですので今回の自分リリースノート編集後期もこれぐらいかなと思っています。
自分リリースノートVer0.42.10の振り返り、これでおしまいとさせていただけたらと思います。
次回は2025年3月1日、自分リリースノートVer0.42.11の編集後期でお会いできたらと思います。
次回は少し大きめなというか、少し違ったお知らせができるんじゃないかなと思っておりますが、
今回もご視聴いただいてありがとうございました。
それでは、さよなら。
23:13

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