1. 習慣化の学校|聴いて未来をデザインする
  2. #35|「やりたいこと」は探す..
2024-07-25 27:34

#35|「やりたいこと」は探すものでもなく、見つけるものでもなく、「気づく」もの

<今回のゲスト>

ぽに|名言コンシェルジュ

名言をベースに日々の気づきを発信しています https://note.com/ayana_name

 

\習慣化の学校を体験する/

https://5ito0.hp.peraichi.com/


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■このPodcastについて


【人生の幸せの9割は習慣化で決まる】


習慣化で自分らしくシンプルに生きるヒントや

習慣化コーチとしての生き方について


「習慣化の学校」運営の最前線より

リアルな声を発信しています。


■パーソナリティ


島名 祐紀(しまな ゆうき)|モチベーショナルスピーカー

習慣化コンサルティング株式会社|執行役員

国際コーチング連盟 アソシエイト認定コーチ(ACC)

「習慣化の学校」運営・講師として、これまで習慣化で

人生変革をサポートをした受講生は500名を超える。


人とのつながりや絆づくりを最も大切にし、

伴走型のサポートは過去の受講生からも熱烈な支持を得ている。


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00:02
おはようございます。習慣化の学校、今日もよろしくお願いいたします。今回もゲスト回となります。今回のゲストは、習慣化の学校卒業生のポニーさんです。
ポニーさんも前回のエピソードで紹介したゲンさんと同じように、各迷走という本で古川さんと出会って、そこから習慣化コーチという生き方にも興味を持っていただき、習慣化の学校に入っていただきました。
ポニーさんのインタビューですごく印象に残っているのが、今回のエピソードのタイトルにもなっています。
やりたいことは探すものでもなく、見つけるものでもなく、気づくものであるというところが、今回の一番のお聞きどころじゃないかなと思います。
習慣化の学校のプログラムの中では、自分の本質を探っていくんですが、ポニーさんは言葉を大事にするとか、気づく、本質を探る、シンプルにする、そういったキーワードが出てきたんですが、実はこれってもう子供の頃から持ってたっていうふうにおっしゃってました。
ただ当たり前すぎて、普段の日常生活では見えなかったと。ただこのプログラムでみんなと一緒に探求することで、今まで気づけなかったことが実はもう自分の中にあったんだっていうところに気づけたっていうのが、私も聞いてて一番印象に残ったところです。
今回のエピソードが特にお勧めの人は、やりたいことを探したいんだけど、なかなか見つからない、そんな方多いと思います。ぜひそういう方には最後まで聞いていただけたらなと思っております。それでは本編のインタビュー聞いてください。どうぞ。
はい、今回もゲスト回ということで、習慣化の学校卒業生のポニーさんに来ていただいております。ポニーさんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
3ヶ月間終わりましたね。
終わってしまいましたね。
いやでもポニーさんには本当にリアルなイベントとかも盛り上げていただいて、めっちゃ感謝してます。
いえいえ、それはもうゆうさんが。
え、だってあそこから始まったじゃないですか。裏でね。
ゆうさんこういうのやってもいいですか。もちろんです、みたいな。
うんうん。
今日はちょっとそんな話も聞きたくてお呼びしました。
はい。
まずは簡単に自己紹介からお願いしてもいいですか。
はい、ポニーと申します。仕事は今転職のキャリアアドバイザーを数人のベンチャー企業でやっております。
ありがとうございます。転職の支援みたいな感じですかね。
そうですね。はい。
なるほどなるほど。じゃあ今日はそんなポニーさんの受講前後の変化について伺ってみたいと思うんですけど。
はい。
中間科の学校が今年の2月か始まりましたけど、それまで去年とか悩んでたこととかどんな状態だったんですか。
そうですね。それまではこの今の会社に2年前ぐらいかなに転職してきて、キャリアアドバイザーっていう仕事がすごいやりたい仕事だったので、できるようになって良かったなという感じだったんですけど、一方で結構難しい仕事だなっていう。
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うんうん。
全然思ったようには成果が出せないっていうところで、やりたかったことだけどこれは本当に自分にとって向いてる仕事なんだろうかみたいな日々、悶々としながら。
その中で古川さんの各迷走を読んで、放電充電で書いたりとか、インパクト図みたいなやつを書いてみたりとか。
書いてみたり。
っていうのは、ちょうど9月から12月年末ぐらいにかけて4ヶ月ぐらいはやってました。書いたりする。
そうだったんですね。それこそもう、げんさんと似てますね。
そうですね。げんさんの方がもっと長くやってました。
期間は長いし。
とこちゃんも各迷走だし、げんさんも各迷走だし、ほにさんも各迷走だったんですね。
そうですね。各迷走とボイシーも聞かせていただいて。
あ、ボイシーね。
で、古川さんのことは存じ上げておりました。
なるほど。そこの中でも満たされない何かがあって、そんな時にセミナーのご案内があって、みたいな感じですかね。
そうですね。なんかずっと、やっぱ本読んでたらメルマが来るじゃないですか。
はいはい。
あれでいつも名言とか見て励まされてた。
名言、あとで聞こう、その話。
そうですね。
でもやっぱり週刊課の学校の案内は載ってるけど、私も早起きできるし、みたいな。
そうなんですよね。
関係ないかなって思ってたんですけど。
はい。
どこのタイミングかな。年末のコーチ案内みたいなやつ。コーチの方がお話しする。
よしさんと一緒のこと言ってます。週刊コーチとしての生き方みたいな。
そうです。それを多分見て、私もそういう道もいいな、みたいなのは。
そうなんですよね。
井野さんとかルミエさんとか。
そうそうそうそう。
なんか週刊課の学校って言ったら早起き、5時起きする場所みたいなイメージあるけど、実はそうじゃないっていう。
コーチだったら、もともとコーチングに興味があって、ただ相場感持った方がいいなと思ってキャリアアドバイザーを先にやろうと思って。
なるほど。
仕事してたっていうのもあるので、行き先として方向性はずれてなさそうだなとは。
確かに確かに。
思ったので、週刊課も自分もできるようになってきて好きだし、それも面白いっていうのは。
いや本当、好きな週刊課とコーチング掛け合わせたらめっちゃいいですよね。
はい。そうなんです。
それで週刊課の学校、コーチいいなみたいなのから入ってきて、最後本当に受講する決め手って何だったんですかね。
決め手は、やっぱりゆうさんとお話しさせてもらったことはすごい大きくて、セミナーで説明も受けた後、個別でも話しましたね。
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させていただいて、なんかこの雰囲気だったらやれそうだなっていう安心感とか。
雰囲気ね。
一旦、4月から子供が小学校に入学するっていうイベントもあったので、そこでもし忙しかったら一旦整えるだけで終わって、
10月からでもいいとかってお話もあったので、それもやりながら考えれそう、決めていけそうだなっていうのは、いいところだなと思いました。
コーチコースに興味は持っていたくせに、全然最初からそこに行くかどうかわかんないけどって感じで始めてみました。
そうなんですよね。
それもこの1月からの変更点で、今まではドカーンってパッケージだったのが、そんないきなり不安ですよね。
これ合うかわかんないのにこんな長期間って。でも2ヶ月から行けますよって言われたら、確かにやりやすくはなりましたよね。
本当にそうなんですよね。最初のハードルが低くて、でも結局やっていくと、私も他の皆さんも楽しかった。
もうみんなで行こうよみたいな。
になるので、結局長く続けられたなぁとは思いますけど、やっぱり私も亀切りすなので、仲間とやる先延ばしをせずにっていうのが、
合ってるだろうなっていうのも、週刊家4タイプの本も読ませていただいてたので、それは確かにアリだっていうふうには思いました。
なんかちょっと後でも出てくるかもしれませんけど、
ポニーさん結構一人で週刊化するの得意な方だと思うんですけど、仲間とやってみてどうでしたか?
めちゃめちゃ良かったですね。やっぱり一人でも、もちろんできるようにはなりましたけど、
それは行動レベルの早起きとかでできるようになったっていうだけで、仲間からのフィードバックとか、
コーチの方からのフィードバックとか、仲間が築いている視点とかが、やっぱり一人でやってたら絶対に得られない視野の広さとか観点なので、
そこはやっぱり一人でやるのと全然違うし、本当に環境の力が大事だっていうふうにおっしゃってるのを実感しました。
これ本当にいろんな工夫して今の形になってるんですけど、だからポニーさんも一対一のコーチングを提供していくには全然いいんですけど、
一対他のグループでのコーチングっていう意味で、この週刊化の学校のプログラムの仕組みとか環境もそのまま真似してほしいなって思います。
そうなんですよね。それは本当にすごい良い仕組みだなって思いました。
どっちかっていうと、たぶん私も一対一よりは一対他のほうが得意というか好きだなっていうふうに思います。
まずは一対一でやってみて、本当3人ぐらいでグループにしてもいいかもしれないし、もうありかなって思いましたね。
09:09
やってみたらわかるけど。
やってみたらわかる。本当にそう。
どうですか。最初2ヶ月間は行動習慣、思考習慣、ビリーフっていう自分を整えていくプログラムだったと思うんですけど、そこでの気づきとか学びとか。
そうですね。私行動習慣で運動を毎日するみたいなのを置いてたんですけど、早起きとか読書をするとかはそれまでも朝活でできてた中で運動はどうしても後回しにしがちだったんで。
そこが宣言したことで習慣できるようになって、歩いたりとか筋トレしたりとかできるようになったのが良かったなっていうのと。
あとやっぱり思考習慣のところは自分ではできないし、すぐネガティブになってしまうみたいな。自分の弱さももともと課題に感じてたので、そこは9つの思考習慣を勉強したのはめちゃめちゃ良かったです。
ビリーフとかはどうでした。えりさんとセッションしたりとかやりましたか。
そうですね。えりさんとビリーフはやってないけど、個別の自主練みたいな、動きのみんなとのセッションみたいなのは。
ネガティブビリーフの変え方とかもやりました。
そうですね。そこで私は優秀でなければならないみたいな。
優秀でなければならない。
それは今も多分持ってはいるんですけど、悪くはないと思ってて。
悪くないですよね。いいですよね。
向上心になっているかなとは思うんですけど、だからこそできない自分を否定しがちだみたいな悪い面もあったので、
それをえっちゃんかなとやらせてもらって、最後言い換えた時に、より良く生きるみたいな言い換え。
出てきた。
ポジティブっぽい感じに変えられて、それすごい大事に今もしてます。
どっちも大事ですよね。優秀でなければならないっていうのがあったからこそ守ってもらえて、今まで成長してこれたっていうのもあるかもしれない。
けど一方で完璧主義みたいになって、こんなんじゃダメだみたいで動けないみたいな。
そうですね。そこが確かに今も完璧にできてるわけじゃないですけど、だいぶ等身大の自分を受け入れるみたいなところができるようになってきました。
試行週間チャート9つに入っていくやつが、当初やった時、等身大の自分を受け入れるところが8点とかだったんですけど、その項目が。
週間間が終わるときにもう1回やったら18点ぐらいになってた。
大きくなってる。
それはただの数字ではあるんですけど、考え方とか自分を受け入れるっていうことがだんだんできるようになってきてるなって思います。
12:08
古川さんのいいところ、訂正的な変化は仲間と一緒に変わっていくってなるけど、定量的な指標、週間間診断テストとか試行週間チャートとか、そういうのもあるから見えますよね。
そうですね。
なるほど、なるほど。2ヶ月で行動週間、試行週間がそこで学んで、いよいよポニーさんがやりたかったというか、キャリアというか人生の方向性を見つけていくような人生を変えるプログラムが3ヶ月目から始まりましたけど、そこではどうでしたか?
そうですね。そこはエニューグラムは本当に衝撃でした。ゆうさんがもともと説明会の時とかも、エニューグラムがすごくてっておっしゃって、私もこういう仕事してるので知ってたんですけど、あんまり深くは知らなかったんですよね。
軽い診断テストでこんな人、熱中する人とか出てくるみたいなぐらいしか知らなかったので。
ああいう多層的にというか、いろんな角度から自分を理解するツールっていうのがすごいかったです。自己理解の深まり方が。
ここが過去の自分を許すきっかけとかにもなりましたし。
あとみんなでね、あの分厚い本を一緒に読んで。
ポニーさん、そこから読書会っていうのも生まれたし、やっぱ好きなんですよね。一緒にみんなで読むというか。
そうなんです。昨日の同期飲み会のお話でした。
共通言語ができていくっていうことが大きいよね。
本当そうですよね。
前回の放送ではゲンさんっていう方をお招きしたんですけど、ゲンさんはタイプQでとか、キーワードがバンバン出てくるのも共通言語があるから分かるっていう。
そうですね。私も同じくらいタイプQです。
タイプQこそエニアグラムに救われるんじゃないかなって思います。
よりどころなさみたいな気持ちを抱えているので。
協調とか平和とかマイペースとか。
そうです。
周りが良ければ大丈夫だみたいな。
そうですね。
そっか。で、エニアグラムで衝撃を受けて、次なんかありました?
次は理想の3年後とか、自分のDeep Driveを探るっていうところになっていて、一旦置いてはいたんですけど、あんまり納得感がなくて。
っていうときに、あそこでえりさんにセッションしていただいて、個別で。
そのときに言葉を大事にしてるとか、名言が好きだっていうところが気づけたんですよ。
15:07
なんかずっと当たり前すぎて、本を読むとか文章を書くとか、言葉を大事にしてるっていうところが当たり前すぎて、忘れてはないけど本当に見えてなかったところに気づけました。
なんかそういうふうに、本を読んで何か大事なエッセンスをここから抽出するみたいなことを割と子供の頃からいつもやってきたなっていう。
今、子供の頃ってキーワードが出てきましたけど、当たり前すぎて気づけなかったってこれすごい言葉だなと思ったんですけど、一人でやってたらそれ、これは自分で普通だからってなってたわけですもんね。
そうです。
で、周りからポニーさんって名言すごいよねとか言葉好きだよねとかフィードバックもらうことであれそうなのかなってちょっとずつ思ってきて、好きなのかもみたいな。
そうなんですよね。本当に探して探して見つけたっていうよりは持ってたものがようやく手を開いたら持ってると気づいたみたいな。そういう感覚にすごい近い。
結局でもそれってコーチングなんですよね。そのリソースっていうか持ってるんですよね。
もちろん外からの環境からの刺激で入ってくるのとかコンテンツからの学びっていうのはあるんだけど、それが統合されていくみたいな。
そうですね。すごい。それがすごいと思いました。
あったわみたいな。
あるんだっていうことと、たぶんそこでゆうさんとかえりさんとかコーチの皆さんが信じてるからこそ見つけてもらえるというか、これなんじゃないみたいなのが一緒に差が見れるというか。
だからコーチングってこういうことなんだすげーみたいな。
もう伴奏好きなコーチがいっぱいいますので。
そうですよね。こういう場面に自分が立ち会うって実感したからこそ、こういうこと自分もやりたいなとか。
次はやる側で。
はい、思いますね。
本当に提供者側に回るとまた違う気づきがあるので。
ありがとうって言われてめっちゃ嬉しいみたいなとか。
ここらへんでポニーさんと一緒にポーキョランウォーキング読書会みたいな。
あそこからこのグループのシナジーというか熱量がガーンって上がった気がしますね。
うん、たしかに。この後大阪も続きましたし。
大阪も始まったし。
ポコポコ企画が立ち上がります。
コロナからZoomに変わりましたけど、初めてですよ、リアル会場を借りてハイブリッドでやる。
18:02
そうなんですね。
いや、そんなありなんだっていうのは全然ゆうさんに言っていただかなかったです。
いや、もうありですと僕も言いましたけど。
そうですね、やっぱりリアルがいいなとは思いました。
たまにやっぱあれはいいなって思いましたね。
もちろん全国から参加されているのでZoomでっていうのはあるんだけど。
基本はZoomでですけど、集まれるところでは集まった方が。
いや、ほんとほんと。
物理的にその空間を共有することのなんか熱量みたいなのがやっぱその場にあるよなっていうのはその場にいると感じます。
たしかにたしかに。
ポニーさん、人生を変えるプログラムでいろいろ見つけてきて、言葉とか名言とかだったら今のこのディープドライバーっていうか本質マグマみたいなのは何なんでしょうか。
そうですね、そうか。たしかに、なんか動詞で言うのは難しいな。
何でもいいです。名詞でもいいですよ。
そうですね。なんかあの欲求の地図を書いた時には3つ3大欲求で気づくとか書いてたけど、ディープドライバーとしては何になるんだろう。たしかに。
またね、こっからポーチでいろいろそこも探りつつプログラムも考えつつみたいな。
言葉を大事にするって動詞ですけどね。
それでいいですか。そんなめちゃめちゃそのままのやつでいいですか。
全然全然。
3大欲求の時は気づく本質を探るシンプルにするみたいな。
本質を探るシンプル。
そこが名言につながったりとか、短い文章の中に大事なことが詰まってるみたいなのがすごい好きなんですよね。
そういうのを通してコーチングができたらいいなっていうのは思いますし、
そういうワンワンぽいやつじゃなくてもグループでやるものもすごい。
みんなにフィードバックするのも好きだったんで。
読書会とかを開催するのも気づくとかいうのがあるのかな。
そうなんですよね。気づく視点が人が多いほど増えるし、
それを同じ本を読んだっていう共通言語を持って共有するっていうところも。
なるほどね。
他にここまでで印象に残ってるワークとかイベントとか出来事とか、
人生を変えるプログラムまでの5ヶ月で、他に何かありますか?
21:04
他…
これ喋ってないわとかでもいいんですけど。
最後まで毎日日記を書き続けていたことっていうのは、
私はもともと朝書いてはいたんですけど、
やっぱ3ヶ月か4ヶ月ぐらい挫折ばしてたんですね。放電中で書いてたけど。
そこがやっぱり誰かからフィードバックをもらって、
こうなんじゃないっていう気づきを与えてもらえるっていうことがなかったから、
自分ではよく分かんなかったとか。
理想の3年ごと、そこからチャンクダウンして、これを今年の目標3つにするみたいな。
まだ書いてたんですけど、1個もやってなかったんですよね。
やりかけて終わるみたいな。
そういうのが本当にやれるところまで、
自分でやりたいと思って本当にできるようになったことっていうのは、
全体を通してですけど、すごい自信になりました。
まず、書くっていうのがこのプログラムの本館というか、
書いて共有してフィードバックもらうみたいなのがベースですね、確かに。
そうですね。この5ヶ月ぐらい、これまでの人生の中では短いかもしれないですけど、
結構これまでの人生をギュッて凝縮して、
ずっとプレイバックしながら、未来のことも考えながらっていうのを濃密にやった期間だったなっていう。
小学校に戻ったり。
そうですね。
実家の星空の話も聞きましたし。
そうですね。
ずっと海とか自然とか川とか出てくるし。
やっぱり自分にとって大事なんだなっていう、そこが改めて再認識ができました。
良かった良かった。
直接こう、じゃあ3年後、理想みたいなところに繋がらない周辺情報も合わせて、
自己理解の精度が上がった感じがしますね。
自分に対する解像度みたいなのが高くなったなっていうのが思います。
ありがとうございます。
これから一緒にコーチ講座でまたあと5ヶ月一緒にやりますけど、
どんなふうになっていきたいですか、これから。夢と目標とか。
そうですね。
やっぱり一人の人、何か課題を持ってる人とか、ちょっとモヤモヤしてるみたいな方に対して気づきが与えられる。
24:05
その時わからなくても後から聞いてくるみたいなのでもいいので、
そういう人にはなりたいっていうふうに思っていて。
そのやり方はたくさんあると思って。
あります。
グループでやるのでもいいですし、うちの会社で何か事業にするのでもいい。
確かに。
副業としてやっていってもいいですけど、っていうのは考えていて、
そこまでのまず第一歩としてコーチ講座で自分ができることなんだろうっていうのはもっと探していきたいなと思っています。
めっちゃいい。誰の何を助けるかみたいなのも一緒に5ヶ月考えていくので、
だって今年の12月、あと半年後にはポニーさんのプログラムというかサービスができてるわけなので、
ちょっと楽しみですね、そこは。
そうですね。そこもすごい迷いますね。
なんか自分が辛かった20代の頃を思い出して、20代の他も対象も。
そっちを助けるのも面白いかもしれないし。
そうですね。カルマとしてはたぶんすごいあると思う。
いいですね。
10代の私を救うっていうのはある気もする。
自分みたいなモヤモヤしてるママさんみたいな。
確かにそれもできますね。
思うので、いかようにも。
これだけ同期がいるからね、みんなから話も聞いてもらえるし、
相互セッションみたいな形で経験を積むこともできるし、ぜひぜひやっていきましょう。
そうですね。
最後に、週刊家の学校のプログラムがおすすめな人?
聞いてみたいなと思うんですけど、どんな人におすすめですかね?
おすすめな人、そうですね。
でもなんか、私今30代後半なんですけど、
30代ぐらいの仕事もしてて家庭もあって、
日々自分についてゆっくり自分の時間が取れないみたいな人に、
あえて忙しいと思うんだけど、あえてぜひモヤモヤしてるっていう方は
飛び込んでみられることをおすすめします。
同じ小1とかの高校生の方もいらっしゃいましたもんね、子供が。
そうですね。
そうですよね。時間がない、忙しいから無理っていうのか、
時間がないから学びに来るっていうのもありですよね。
はい、そうですそうです。だからこそ時間を作るためにちょっと。
ために来るってことですね。
そういう忙しい30代仕事してて家庭もあってっていう人たちに来てほしいと。
そうですね。なんかちょっとモヤモヤする。
このままで40代迎えて大丈夫かなみたいな。
確かに。
子供を生まれて復帰したんだけどみたいな。
27:00
そうですそうです。
いいですね。
ちょっとそんな人に届くように頑張っていきます、こちらも。
頑張ってください。
じゃあポニーさん今日はたくさん聞かせていただきましてありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
ありがとうございました。
27:34

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