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2024-04-06 06:10

#18|習慣化コンサルタント古川武士さんのVoicyで語ったこと

▼出演した古川武士さんのVoicyはこちら

https://voicy.jp/channel/3857/766402


\習慣化の学校を体験する/

https://5ito0.hp.peraichi.com/


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■このPodcastについて


【人生の幸せの9割は習慣化で決まる】


習慣化で自分らしくシンプルに生きるヒントや

習慣化コーチとしての生き方について


「習慣化の学校」運営の最前線より

リアルな声を発信しています。


■パーソナリティ


島名 祐紀(しまな ゆうき)|モチベーショナルスピーカー


習慣化コンサルティング株式会社|執行役員

国際コーチング連盟 アソシエイト認定コーチ(ACC)

「習慣化の学校」運営・講師として、これまで習慣化で

人生変革をサポートをした受講生は500名を超える。


人とのつながりや絆づくりを最も大切にし、

伴走型のサポートは過去の受講生からも熱烈な支持を得ている。


■おたよりを送る

https://forms.gle/6oy7accbtr9KEjCTA


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■習慣化の学校を体験する

https://5ito0.hp.peraichi.com/

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おはようございます、習慣化の学校。今日もよろしくお願いいたします。今日のテーマは、習慣化コンサルタントの古川武士さんのVoicyに出演してきましたので、そこで話したことを、こちらでも簡単にお話できたらいいなと思ってます。
詳しい内容は古川さんのVoicy聞いていただけたらありがたいです。古川さんがいろんな角度から僕のことを聞いてくれてます。
どんな話をしたかというと、簡単に言えば、これまでのビフォーアフターの話をしてきました。
テーマで言うと、他人軸から自分軸への脱却みたいな、そんなテーマでお話をしてきました。
というのも、本当に1年半前に13年勤めた会社を辞めるっていう決断をした時に、なんか初めて自分の人生を自分で生きる決断をしたっていうのが、もう本当その時が初めてだなと思ったっていう話が結論になるんですけども、
本当にこれまでずっと他人軸というか、人の期待に応えるように、あとは周りから評価されるように、ずっと生きてきたなって思います。
小さい頃はやっぱりお母さんの影響もあったり、親の期待に応えたいっていうところで勉強もやって、スポーツもやって、あとはいい高校に行って、いい大学に行ってっていうような形で生きてきたし、
高校とかぐらいになってくると、やっぱり周りの目とか仲間外れにならないようにみたいなところばっかり気にしてて、あと大学だったり会社の就活の時の軸も大手みたいな、みんなが知ってるところみたいな軸で決めてたなっていうのは改めて古川さんのボイシーで喋ってみて気づきました。
そんな中で、自分発の欲求、自分欲求って私たちは言ってるんですけども、週刊課の学校では。そういうのが全くなかったなって、もう他人欲求まみれですね。人から発動される欲求にまみれてました。
そこで、ビフォーアフターで語ったのが、やっぱりこの週刊課の学校に入ったっていうのが、本当に全て変えてくれたなと思ってます。当時会社の中でもなんとなく出世して、上司とももちろんコミュニケーション取るのはうまくできるタイプだし、チーム好きだし、組織好きだし、何にも悪い家族もいるし、悪いことはなかったんですけど、
あーなんかずっとこのままの人生これでいいのかなーとか、家と会社のオフだけだなーみたいなところで古川さんに出会ったっていうところですね。で、そのこの週刊課の学校の1年間で、もうこれ詳しくはねぼいし聞いていただきたいんですけど、やっぱり人を喜ばせるとか、サポートするとか、おもてなしをするとか、なんかこれまでこれは自分で良くないことというか、思ってたことが本当に自分の強みなんだって分かってからは、
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もうそこに一点集中でやりきることができたかなと思っています。その強みを見つけたから、なんかもうそこから周りが気にならなくなったというか、ある人は戦略とかマーケティングでMBAを取りに行くっていうような人もたくさん周りにいたけど、自分の才能とか強みはそこじゃないっていうところ。
人とコミュニケーションをとって、人の才能を開花させていくところ、もうそこに喜びを感じるって分かってからは、全く周りの目が気にならなくなって、自分の尖ったところを生かしていこうと思っていけるようになったっていう話をしてました。
でもこれがずっといいように自分の強みを見つけて上手くいってたかっていうとそうじゃなくて、やっぱりこう落ちる時もあるんですよね。副業みたいな形でやってたけど、じゃあ会社の仕事と両立って本当に難しかったですし、自分がやりたいことは本当どっちなのかと。
会社を辞めるっていう道もあるし、転職するっていう道もあるし、独立するっていう道もあるし、もう悩みに悩んでた時期っていうのもありました。やっぱり会社からもらえる給料っていうのは捨てられないし、家族もいるし、子供もいるし、いろんなことを考えてました。
子供が小さいからやめとけっていう周りのドリームキラーと言いますか、僕のことを心配して止めてくれさってる方もたくさんいて、子供が小さいんだから安定が一番だっていう声もありましたし、一方でもうすでに独立されてるような人の話を聞きに行けば、子供が小さいからこそ今じゃないかと。
高校、大学みたいにお金がかかるわけじゃない小学生のうちとか、今だからこそチャレンジできるんじゃないかっていう声もいただいたり、そんな感じでもういろいろ悩んで悩んでして、結果会社を辞めるっていう決断をしたんですけども、もうそういったこれまでの僕のビフォーアフター、他人塾で生きてたところから、週刊課の学校に入ってコーチングを学んで、そっから自分塾に行き始めたっていうストーリーをセキュララに語っておりますので、
もうぜひこの続きはボイシーで聞いてください。概要欄にボイシーのリンク貼っておきますので、ぜひ一度リンク飛んでみてください。本気で僕が語ってます。
はい、ということで今日の放送いかがでしたでしょうか。私が古川さんのボイシーで語ったこと、伝えたかったことっていうのを少し補足をさせていただいております。
またこういったビフォーアフターについてはいろんな事例があります。私だけの事例じゃなくて。またゲスト回もたくさん撮っていきたいと思いますので、週刊課で人生を変えたエピソード、どんどん発信していきたいと思ってますので、これからの放送もお楽しみにしてください。
それでは今日の内容はここで終わりにしたいと思います。今日もいい一日をお過ごしください。ありがとうございました。
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