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シゴクリラジオ
こんにちは、シゴクリラジオ大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回ですね、やり続けた方が楽、要するに休むと辛いみたいな、失敗するとですね、やり続けるみたいな形で、ちょっとしんどくなりそうな言葉かもしれませんが、そういう意味ではなく、やり続けた方が実は楽かもしれないという話をしていきたいと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回ですね、やり続けた方が楽、休むと辛いみたいな話ですが、これは別に冒頭でもお話した通りして、休むなとかね、何事もやり続けろみたいなね、そういう話ではないです。
まずこの話をするとすぐ思い出すのは、あるイベント、ある本屋さんなんですが、その方が直させられていたか、またバタ劇というかね、ちょっと知り合いの人から聞いたかもしれないんですが、多分知り合いの人ですね。
毎日のようにイベントをやるという特色のある本屋さんがありました。今もあると思います。
毎日イベントをやるのって、誰かでやってもらうのもいいんですけど、少なくとも自分がコーディネートとかプロデュースとか入っていくということを言えば、一時一回イベントをやることに関わるわけです。
そのイベント自体を適当に誰かに任せて、自分は関与しませんということではなく、ある程度関与するというね、どういうことをやっていたり、内容だったり、チェックしたり、特には自分が入っていくみたいな、そのぐらいの関わりぐらいがあるというものがあると想定してください。
そういうイベントを毎日続けることって大変そうじゃないですか、と僕は思ったんですけど、でも逆に比較しましょうと。逆というか比較してみて、例えば1ヶ月に1回やりますと、2ヶ月に1回やりますと、もしくは1年に1回やりますと。
そういうイベントと1日1回イベントやる、毎日イベントやるということを比較すると、やり続けた方が毎日楽みたいです。というのは皆さんどう考えられるかによるんですけど、楽かどうかは毎日やるから辛いという人もいると思うんですけど、
実は1年に1回やるから、やっていることとか忘れていたり、3ヶ月に1回やるから毎回やらなきゃいけないみたいな、でも地味に負荷がかかるというようなことがあるので、
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実は毎日やってた方が、毎日1年に1回のイベントをやっているわけじゃなくて、軽めのイベントを毎日やってた方が実は楽というのは、ものすごくしっくりきたということが今回の主題の話となっています。
実際このラジオも毎日やるってことにしてて、話してますけど、これも慣れてしまうと別にどうとでもなると。
あとアイデアを出すという仕事も毎日何か出すというふうに決めてしまうと、出さないと気持ち悪いというか。
これを歯磨き化現象というか、習慣化現象というふうに僕は呼んでいるんですけど、歯磨きせずにやると気持ち悪くなるので歯磨きしたいと。
筋トレとかもそうで、長くやっていないとちょっとやっていないなと思うと。
これもですね、全部が全部常にできるわけでもないので、一日に必ず1回やるということもいろんなものがあるので変化していくとは思うんですけど、
でも自分が決めたことをやっていくことで自己肯定感も得られますし、自分に自信がついてくるのはあるかなと思っています。
毎日アイデアとか、僕自身がやっていることもやり続けていったほうが実は楽で楽しいからやっているんですけど、
とはいえ1ヶ月に1回必ずやってくださいとかいうのを負荷をかけて一気にやると。
そうすると1日1回だったら30日分を1日に突き込むみたいなことになるんですけど、実際はそういうことではないんですけど、
毎日やるものとコツコツやるものとちょっとずつやるものですね。
1ヶ月とか3ヶ月とか半年とか1年とかもしくは数年に1回やるようなものって種類が違うというか、使う筋肉とか思考も違うので比較するのはちょっと違うんです。
ただ、1日ちょっとずつやるほうが実は楽だったり、そこでやめてしまうとか休んでしまって、もう1回やるとペースが掴みづらかったりするので、
そういうペース感もあるんだろうな。ペースに近いですよね。アラゾンというか。走って休んで走って休んでみたいなのをやるとものすごく疲れると思うので、
そうじゃなくて走り続ける。続けたほうがやれる。そんなある種勢いみたいなのもあるんですが、ゆっくりでもいいから動き続けるっていうのを意識しておくと動きやすくなるのかなと思いました。
今回は以上となります。四国へラジオを発信しました。今回もお聞きいただきましてありがとうございました。失礼いたします。