1. シゴクリラジオ!
  2. 今年は場づくりがテーマでいき..
2025-01-06 47:12

今年は場づくりがテーマでいきます!

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サマリー

2025年のテーマは「場づくり」に選ばれ、シゴクリラジオを通じてその概念が探求されます。大橋は自己理解やコミュニケーションを通じて、場の重要性や多様性について考えを述べています。今年のテーマは場づくりであり、コミュニケーションの変化についての考察が行われています。商業活動を通じた人との関わりやオンライン・オフラインでのやり取りの重要性が強調されています。このエピソードでは、場づくりの重要性について語られ、人々が集まる場を作ることがコミュニティのダイナミズムを生み出す様子に焦点が当てられています。また、オンラインとオフラインの交流における柔軟さや人々の興味に基づく参加の意義が強調されています。今年のテーマは場づくりで、オンラインとオフラインの両方に注目し、参加者とのコミュニケーションを大切にすることが提唱されています。場づくりの実践を通じて、新たなアイデアやデザインを生み出す取り組みが強調されています。

場づくりというテーマ
シゴクリラジオ
こんばんは。シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回は、2025年第1回目ですかね。はい、第1回目です。
1回目です。 明けましておめでとうございます。というわけで、今年も本年もよろしくお願い致します。
はい、あいつはそれぐらいとしてですね、今年ですね、僕大橋がやっていくこととして、いくつか
去年ですね、もう挙げてたと思います。その中で場づくり、場づくり、場づくり、場を作るということで
抽象的な概念というか言い回しではありますが、場って何かっていうところも含めつつ
何やっていくかをですね、少しだけ考えて共有していきたいと思います。
では、今回もどうぞよろしくお願い致します。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回は場づくり、2025年のテーマとか目標というとちょっと大げさなんですが、場づくりやっていくし
やってるんですよね。やってるんです多分。
いきなりよくわかんないかもしれないですけど、僕はやっているんだけど、結構無意識になっている部分も多いので、場っていうのかなっていうね、ちょっとわからない。
ただですね、その場が向上的というかね、定常的というか常にあるものもあれば、見えるものもあれば、見えないものもある。
なんか特に年末でその友人とちょっと今年どうでした?みたいなちょっとご飯食べたりしてたんですけど、なんかそういう時ですよね。
その場って何かめちゃくちゃいいなっていう、いわゆる最近聞かないですけどエモいってやつですね。
感情が高まったり楽しくなったりする、語るっていいなって思いますけど、
語るということはそれなりに自己介しして相手に受け入れられつつ、相手が受け止めてくれつつ、相手が語ってくれるってことはこちらも需要してなければいけないわけで、
そんなダメだよみたいなね、頭こなしに否定する人ってどうなんだろうと、友達とか友人の定義とは何か。
年一発目からすごい思いかもしれませんが、どんどん乗り越えていくといこうかなというところです。
場作りの話とはそうです。今年一発目ということで、なんかほとんどやってないですけど、このチャンネル、チャンネル?
チャンネルですね、サンドFMをお届けしています。メイン番組?サンドFM?まあラジオ、ポッドキャストですね。
ポッドキャストラジオ、仕事クリエイターというのが僕の野号であり、フリーランスの名称です。仕事クリエイターというカタカナで書いていて、略称が仕事クリなんですね。
ポッドキャストラジオということで仕事クリラジオというふうにお届けしております。主にですね、僕大橋が考えた仕事の作り方とか、ビジネス的な話ですね、ビジネスの話とか、
仕事の作り方というのは結局企業であったり副業であったり、その活動ですよね。非営利のものでもいいですし、
自己実現的なものでもいいし、自己理解でもいいですし、人生、生き方、働き方、
何々とは何か、哲学とかでもいいですし、まあまあ、なんか割と自由なんですけど、結局その、
僕自身は、僕自身がですが、僕自身がですが、何かおかしいですか?
日本語おかしいかな?まあまあ、僕自身が考えていることをアウトプットしていくということになっています。
仕事クリエイターとか仕事を作るって何?仕事をクリエイトする方ですけど、何かっていうと、
創造の方ですね。クリエイティブの方ですね。創造していきましょうということですね。
オンラインとオフラインの影響
例えば僕自身は、その作業ということで、単純作業を延々とやるのは苦手な方です。得意な方もいらっしゃると思うし、
それをどうこういうつもりはなくて、人がどうって、僕は苦手だよなっていう時に、じゃあそれを苦手な作業も楽しめることは、
ある程度やるんですよね。別に苦手でもやらないとかっていう、そういう見切りみたいなのを速攻しているかというと、そうでもなくて、意外にやってるんです。
だけど無理なものは無理でしょっていうのと、工夫できるものは工夫できるよねみたいなのが多分あると思ってまして、
自分が苦手な作業も工夫、単純作業も工夫すれば、面白くなるんじゃないかなっていうような、ネガティブをポジティブにする話がまずあるかなと。
もうあるかなと思いました。もう一方で、自分が得意なこととか、好きとか強みと言われているようなことがあるかなと思います。
その強みがわからんみたいな話は散々聞くんですけど、自分で考えて内省してこれだよねっていうふうに決めていっている人って多分ほとんどいないか、いないんじゃないかなと思ってまして、僕もそうです。
アイデアを出すのが得意ではあるんですが、やってて何かいいよねって言われているから得意とか言えているのであって、
展開地武道会じゃないですけど、これは何でしたっけ、ドラゴンボールのネタですか?僕はもう詳しくないんでそこらへんにしといて、
要はオリンピックでもないんですけど、アイデアの出しの力を世界ランキングつけて戦おうみたいな世界じゃないじゃないですか。
やりたい人はやってくださいって話です。やりたい人はやってくださいっていう話と、競争とか巡列をつけたがる人いるじゃないですか。
別にそれもありだし、自分で勝手にやるのはいいんですけど、それを公表したり公開したり開示して何かやって楽しめたらいいですけどね、あんまり楽しめないし、
あとそれって一人しか1位になれないじゃないですか。じゃなくて、ナンバーワンじゃなくてオンリーワンっていうのが流行りましたけど、
だいぶ古いですね。要は自分が生きたい生き方の中で、人生の中で自分がナンバーワンじゃないですかっていう話です。
というかナンバーワンというかオンリーワンじゃないですか。だからその好きとかアイデア出しの話をすると、別に僕がアイデア出しが好きだよってことは世界一好きだって言ってもいいし、
それをどう比較するかもできないし、比較する意味がないわけですよ。っていうところに多分持っていけるかどうかなんだろうだよなぁと思うわけです。
それって矛盾はしないんですけど、自分だけで決めることじゃないわけです。自分の物差しで測ってるんだけど、そこは複雑に関わってまして、自分がやることはもしかしたら他の人は順位をつけていて、
その中で大橋さんにお願いしようという人もいるかもしれませんよね。そういうのもあると思うんですけど、世界順位ではないかなっていう。
脱線はしてないと思いますが、そういう仕事クリエイター、仕事を作るって何かっていうと、自分の得意とか好きなことを生かして、
何かやっていった方がいいんじゃないですかねっていうぐらいの提案ぐらいです。押し付けじゃないですね。
この考え方に全然わからんよと、何を言ってるんだという方もいらっしゃると思いますけど、わざわざ
仕事クリエイターってなんだろうっていう風に感じている方は、企業とかね、自分何かやるとか、もしくはこれからやっていこう、
もしくはやってますって方もしかしたらね、僕より全然優れた方いらっしゃると思いますが、
そういう優れた人と比較するわけでもなく、僕は僕なりに応援したり挑戦していって、自分なりにしてね。それを聞いている方、それがお客さんでもいい。
であれば、アイデアとか企画一緒にデザインしようとか、考えましょうとか、もしくはこうやってみたらどうですかと、アドバイスというと大げさですが、
少しでもできないかということを掲げた、フラッグですね。旗を掲げたみたいなのが、のろし?
のろしじゃないな。旗を掲げたのが仕事クリエイターとなりまして、2014年2月だったかな。開業届を出しており、
11年目ですか。長いですね。当時は副業でしたが、今は2020年頃から本業というかで1本。
1本というよりもこの仕事クリエイターの中でいろんな仕事をやるので、この仕事だけやってますということはないんですけど、メインは
アイデア出し、企画作成、ビジネスパートナーみたいな感じですかね。アイデアを出します、企画を出します、
どうしたらいいですか。資料を作るでもいいし、事業企画書を作るでもいいですし、そんなことをやりつつ。で、当然アイデアとか企画とかっていうのが
成果物1本でポンと決められるということはほぼないので、コミュニケーションして資料なり伝え方、
お客さんが欲しいものってことになっていくと、リサーチということで調べてまとめて、どうですかというような、調べるっていうね、リサーチという仕事も結構
重要というかあまり見えない、というかほとんど見えてないですよね。見えてないんですがそういうのも
結構やってますよってことで、そのインプットのあるリサーチとアウトプットのアイデア、もしくはコミュニケーションみたいなところが
組み合わさってね、シナジー相互作用って感じですけど、日々生きてるって感じで楽しくやらせていただいています。
なんか簡単なね、自己紹介でありますが、そんな感じですね、仕事を作るということを自分でもやりながら、何かそういうノウハウ、もしくはノウハウというわけないですね、ノウハウというよりも
やってきたことの知見を少しでも共有、知見というならば、共有できれば、それはね、これからやるっていう人もいいですし、今やってるっていう人も確認していただいて
なんだろうな、失敗するみたいな輪立ちっていうのはないですけど、やってみたこと、やってみてどうかっていうのを確認しないと
なんか僕、大橋が何か言ってたけど、それ違うんじゃないかってね
のもあるでしょうし、一方で言われてみても、その頭で理解できないんですよね、ほとんど。
なんかないですか、最初の一歩やってみることは大事とか言うけど、やれないから、なんかよくわかんないとか、その講座とかなんか動画で見たけど
理解できてない、理解できるっていうか、やってみないとやっぱわかんないですね。あとやっぱり教えた方がいいですよね、その話を聞いて誰かに
AIでもいいんで、教えてみると、やってみるとわからないことが明確になるという感じはします。
はい、ちょっと長くなりましたけど、そんな感じですね、僕、仕事、クリエイター、四国理、ラジオということで話を、なんかアーダー・コーダー、アーダー・コーダーじゃないね
仕事に関する話、ビジネスに関する話、企業とか
結局シンプルに言えば、お客さんというか誰かが望んでて、もしくはなんか抱えてて、課題とかね、課題じゃなくてもいいです。課題って言ってなかったりすることも多いんで
そこに役立つこと、お役立ちを提供する。僕の感覚とか見方ではお裾分けって言葉が好きなんですが
このラジオも喋って聞いて、なんか金くれみたいなね、そんなことは言ってなくて
もちろんいいねしていただいても嬉しい、コメントくれていただいても全然それは受け取りますけど
あのなんだろう、なんだろう
まあその提供していくことで、こういう考え方ありますよねってことが、とかこういう人がいますよねっていうね
例えばラジオはゲスト呼んでますけど、ゲストを呼ばなくてもこういう人いたとかこういう考え方あったよとか
っていうふうに僕は思ってるってことは、何か影響を受けて喋ってるんで、そのニュースとか記事とか参照してる人とかね
たまに出してますけど、それぐらいのペースでいいかなと思って毎日出しててもね、なんかお腹いっぱいになると思いますんで
毎日、平日、週5ですね、でお届けしてます
えっと1月19だったかな、2年前、2023年からやってますんで、今
えっともうまだ2年目終わりですけど、もうすぐ3年目に入ろうということで、まあ2年間くらいやっていますので
えっともしですね、まあコラボとか、コラボ、コラボわかんないな
わかんないですけど、えっとサンドFF始めましたとか、えっと
何だろう、えっとその、まあまあ
パーソナリティというかね、話し手の人との相性とか
企画次第ですけど、なんかこうご提案というかね、あれば一緒にやるとか全然ありなので、もちろん全部やるとかではなく
提案は受け付けるが、やるとは言ってないっていうやつですが、内容次第ということで、ぜひプレゼンいただいて
レターだったら中身は見えないんで、言わないでくださいって言わなかったら、レターの悩みはもちろん言わないんで大丈夫です
はい、というわけで、そういうご提案もしあればね、お待ちしております。長くなりました。はい、今回本題としては、というわけで
初めての方もぜひ、ゆるゆる気に入ったら楽しんでいってください。で、今回ですね2025年目標というかやること、テーマとして場作りというのを挙げました
場は、あの場で砂場とか広場とかの場ですね。土へんに、なんですか、日に、上げじゃない、岩
漢字の説明難しいですけど、はい。に作る、漢字じゃなくて平仮名かな、平仮名の津に点々の津で場作りですかね
漢字はそんな感じのイメージです。そういう場を作るということを今までもやってきたんですよ
いきなり自分語りですけど、やってきたし今もやっていると。去年はですね、特に2024年は特にその
なんだろう、バーチャルオンラインメタバースみたいなやつとデジタルですね、オフラインリアルみたいな
コロナ禍2020年から始まり、2、3年ぐらいはね
多くの人も、もちろん僕も影響を受けたと言えますが、そのオンラインで仕事するとかっていうのはね、あったり、今なんかオフライン出社するっていうのが
流れがあったりなかったりしますが、そういうところで
コミュニケーションの変化
今までリアルしかなかったのがオンラインがあり生まれて、じゃあ コミュニケーション仕方とかコミュニティとか場っていうのがどうなっていくのか
っていうのはもちろん普通に関心があると。その中で自分が できることとしては、多分ですけどリアルの場所って
別の方もね、あなたもね、多分想像がつくかなとは思ってるんですけど、要は
例えば場所を構えるにはその場所を買うか、土地とか建物とか借りるかしないとできないですよね。で、あとはどこかとコラボする企業とか自治体とか
もしくは公民館みたいなところを、いわゆるちょっと安く借りる。何かしらコストがかかるじゃないですか。
あとオフラインって場所が良ければいいっていうのもあるんですが、そんな場所がいいところはなかなかないわけで、結局その場所の価値を上げていって
聞いてもらったり来てもらう人が増やすっていう集客ですよね。集客ってことはあんまり好きじゃないんですけど、来てもらうっていうね意味で
使わせてもらってますけど、来てもらう価値を届けてその人がいいなと思う、なんとなくいいなと思って来てもらうってことをやるには
結構な体力がいるわけですよ。で、それをやりたくないわけじゃないんだけど、そこまでやりたいものってあるのかなっていうわけですよね。
例えば店を持ってたこ焼き屋でもいいですけどね。たこ焼き屋をやってたこ焼き屋で商売したいって僕が思うかというとあんまり思わないですね。
でもたこ焼き屋はいいなと思います。でもたこ焼き屋大変だなって思うわけです。だから別にたこ焼き屋がどうという話じゃなくて
店舗、ビジネスって大変だよなーみたいなことを思ってるわけですよ。大変だよなって思ってる人はやらないでしょうし、僕は論外なわけですけど
ただ、いろんなビジネスとか店舗とか場作りがある中で、オンラインってどうなんだよねっていう話がありますね。
古くはセカンドライフ、もっと前はあるかな、ウルティマオンラインとかね、古いところご存知の方もいるかもしれませんが
そういうゲームとかオンラインゲームから始まるオンラインでのやり取りって、僕はかなり好きな方なんですよね。
そういう中でいくと、あくまでも僕の見方ですよ。これが一般的にどうかを置いておいて、僕はオンラインでもオフラインでも
わりとコミュニケーションとして適切なものを選べば同程度のやり取りができると思ってるんですよ。
ただ、これやっぱり今言ってても思うんですけど、オンラインでテキストでのやり取り、チャットのやり取りで相手のことを理解するってできます?って話なんですよね。
どうです?この今のまま考えてほしいってことなんですけど、どうです?
で、考えていただく、あなたも考えていただくと、知っている人同士、繋がった人同士で、リアルで繋がった人同士でオンラインでやり取りするっていうのが自然なのかな、一般的なのかなと思ったりします。
逆でオンラインで繋がった人でオフラインで会うっていうのはオフ会といったりしますが、面白いかなと思います。
だけどオフ会って、相手のオンラインで会わない、オンラインで見えないところが見えたりして面白いけど、結局僕からするとオフ会とか参加したりとかいろいろあったんですけど、
その人の考え方とかって変わらないわけで確認になるんですよ。なんかわかります?その感じ。
だから多分これはほぼないんですが、僕がこのポッドキャストで喋っていて、この声から入った人と僕の絵面というかね。
容姿というか、あんまり容姿の話しない方がいいかもしれないですけど、とリアルでの感じですよね。
一致しない人も多分結構いらっしゃると思いますし、でも言っていることは変わらないなみたいなね。
っていうかここが変わってたら結構怖い話で変えられないんですよね。
むしろ本音というか、自分が考えていることを喋っているので、年月がすごい経ってめちゃくちゃ人が変わっているってこともあり得ますが、なかなか変わらないですね。
自分そんな変わってないなって思いますから、変えろってことじゃなくてね。
なので結局まとめますと、オフラインでリアルで出会ってオンラインで情報交換、連絡先みたいな意味でのオンラインがあるのが今までだったかなと思います。
その中でもオンラインでゲームとかエンタメとかで出会って、今だとXとかSNSもありますが、出会ってオフラインであるというのこともあるかなと思います。
どちらもオンラインオフラインというのがあるんですけど、どちらかというとリアル重視かなと思います。
今メタバースとかそういうのもありますし、オンラインからそこで完結することもあるかなと思うんですよ。
オフラインとオンラインのバランス
そういう時に僕の中ではオンラインもオフラインもそこまで差はないというふうに思うんですね。
むしろオンラインの方が話せるとか伝えられるとすら思っているんです。
なぜかというとシンプルに言いたいことを伝えることができる。
ただここも言ってておかしいというか難しいなと思うのも、相手に対してコミュニケーションでその配慮とか状況感覚配慮しないと何か全然伝わらないわけですよね。
ボットじゃないけどずっとそういうこと言ってくる人みたいな。
例えば仕事の進捗確認をしなきゃいけないマネージャーみたいな立場として、
僕がその部下に対して早くやれよっていう6文字をチャットに投げつけてたら怖くないですか?
怖いじゃないですかみたいなそれだけ取るとね。
関係性が何かあったら別にそこまでないと思うんですが、
その社内のチャットなんて公開されない話なんでそこだけの話になっていくと思うんですけど、
そういうのもどう伝えるかっていうのがすごく難しいでしょうね。きっと。
と思います。書くだけでは。
だけど慣れの問題ですが、慣れててそれがこういうふうに伝わるかなっていうふうに予想しつつやり方を変えていくっていうことが、
僕は多分嫌いじゃない。好きかって言ったら分かんないですけど。
要はコミュニケーション嫌いなわけ。嫌いじゃないんですよ多分。
っていうことにその20年ぐらいかかってまして、
もちろんコミュニケーションに関して苦手だよねっていうようなことは言われないんですが、
これですね、ぜひリスナーのあなたも考えてほしいネタですけど、
なんとか得意だよねとか何々が上手いよねって言われても、
自分の中では確かにそう言われて悪い気はしないわけです。褒められてね。
だけどそれを仕事にするとか得意と自分の中で認定するから別じゃないですか。
っていうのが多分人間だと思ってまして、
例えば僕がプログラミングが得意とかコミュニケーションが得意ってことになると、
その得意を生かしてコミュニケーションを生かせばいいんだ。
プログラミングをするのを生かせばいいんだ。
企画をするのを生かせばいいんだっていうシンプルな話に聞こえるじゃないですか。
っていう風にしてとかいいっていうのもあるじゃないですか。
分かるんです。ただ、それを言われてそうだからって言われて、
はいそうしますっていう風に素直にやれますかって話なんですよね。
ここで素直かどうかっていう性格の話じゃなくて、
それを受け入れて、要はシンプルにそれをやりたいかと思えるか。
要は僕の言葉で言えば面白いかどうかっていう話なんですが、
面白がれないと多分ダメなんですよね。何でも。
だから僕は新卒でプログラマーをやってましたが、
プログラミング自体は全然いいんですけど、
これをずっと楽しみ続けられるかっていうと、
企業企画なんかやった方が面白いかなっていうのがあって、
サラリーマンとしてやることは全く否定しませんが、
そういうのじゃないこともやりたいなって思って、
いろいろそこからやっていったんですけど、
そういうのも別に過去の話じゃなくて、
今もまさにそういうどうしていったらいいかっていうことを
考えながら動いていくので、何も変わらないなと思います。
だから状況とか何かが変わっても、
中小化してしまえば具体的な状況は変わるんだけど、
自分がやろうとすることはそんなに変わらなくて、
じゃあコミュニケーションが得意だから、
僕は場を作りたいんですっていうと、
かなりそれは違和感がありますと、僕はですね。
リスナーのあなたが、もしくは客観的に聞いている方は、
そうじゃないんだって思われるかもしれないんで、
そこを多分説明していくと、多分僕の中ではですよ、
あくまでも主観ではコミュニケーションというのを
活かしたいっていうのはあんまりなくて、
別に僕にとっては普通なわけですよ、それは。
だから僕の世界であくまでもオレオレの話でいくと、
オンラインでもオフラインでも、
自分の中ではそんなに違和感なくやり取りしようっていう、
理想というよりも僕の意識の話ですね。
野球選手のいいバッティングの仕方みたいな話で、
こういうのを意識してやると打てるみたいな、
もしくはこういうのを意識すると調子がいいみたいな、
ジンクスと言って怒られますが、
そういうのに近い、自分の内在する意識の話なんですね、多分ね。
その場を作りたいっていうのをやっていきたいっていう狙いは、
だいぶずれてるって口がってまして、
求められるならやろうみたいな感じはあります。
つまり後出しなわけですよね。
後出しっていうとちょっと表現悪いですけど、
そういうニーズがあるとか、
そういうことをやると喜んでくれる人がいそうだみたいなのもあれば、
右端者するっていうのは全然あるんですけど、
ここは割と商売というかビジネスみたいな話で、
僕は思うんですけど、
誰かに役立ちそうとか役立ちたいみたいなのがあるんですよ。
シンプルにね。
それはリツラーの方もあると思ってて、
何か誰かに役立ちたい、
社会って相互でやりとり、支え合うみたいな基本原理があると思うんですけど、
この原理原則が壊れていったら、
社会って成り立たないと思うんですけど、
それがたまたま僕はそういう場作りとか、
コミュニケーションだとかいう方が長けているのかもしれないし、
世界一ランキングじゃないけど、
長けているリストみたいなのを上げていったら、
大したことはないと思うんで、
別にと思うんですよね。
ここがポイントなんですけど、
場づくりの目的
それは置いておいて、
一番最初の話に戻すと、
僕がどう関わるかって主観でいいんですよね。
主観で何でいいかというよりも、
僕がそうしたいからって話なんですけど、
場を作ることで誰かが喜んでくれたり、
もしくは誰かが、
それこそ昔は支援というか、
誰かを応援するみたいなね。
チアアップですか。
そういう、
頑張れって言うだけではちょっと、
精神的すぎるってことですね。
こうしたらいいかというのもおせっかになるじゃないですか。
状況によってもね。
言えばいいわけでもない。
金を与えた方が、
寄付をした方がいいとかね。
でもそれはそれでまた違ってくる。
ボランティアやるって言ってもまた、
限界はありますよね、時間を。
時間というコストを使うってなかなかじゃないですか。
世の中ってさまざまな課題や問題や、
人の関わりとかめちゃくちゃいろんなことが起きてるんですけど、
自分一人に戻していくと、
そういうのを置いておいて、
結構やれること限られるじゃないですか。
そういった時に、
寄りすぐりと言うと、
分かりませんけど、
自分がやれてて、やってかつ、
そこまでストレスもない、
もしくは学びになったら面白いっていうことで、
やり続けられるようなことをやっていった方が、
まあ、いいのかなっていう。
やっていった方がいいというよりも、
次に繋がるってことですね。
でも次に繋がるとか、
いろいろ考えても結局分かんないんで、
自分が面白いとか楽しいことをやった方がいいですよね。
っていうのが、僕にも言っている話で、
次回を込めて。
SRのあなたにも言ってます。
面白いとか楽しいということは、
なるべくやった方がいいですよっていうことです。
それが、すごい変なのが止められたりね。
周りと人と全然違ってたりすると、
よりそういうことはあると思うんで、
一回決めて、それでやってどうっていう話でもなく、
年に何回でもいいですけど、
そういうのって来るんじゃないですかね。
もしくは、生きてたらそういうのっていっぱいあるんで、
何度も何度もそういうことって起きるんですよね。
選択と判断みたいな話で迫られるってことですよね。
もちろんそれに答えを留歩して決めないこともできますよね。
やらないとかね。
考えない。
それを逃げとは言いませんが、
場作りの重要性
また来るんですよね。
そういうのって何度もね。
僕にとっては、プログラマーやってて、
サラリーマンやってた時の企業ですよね。
何かやってみようっていうのは非常にそれでした。
非常にそれでした。
日本語おかしいですね。
非常にそういうように、
選択であり判断を迫られたんですよ。
当時。
その判断をしたから、
はい、バラ色になりました。成功しました。
そんな甘い話じゃなくて、
甘いというか、そんな分かりやすい話じゃなくてですね。
それがただのスタートって感じですよね。
スタートというか物事の始まりみたいな感じでしかない。
そうですね。
そういう感じで、
場作りの話ですよね。
していくと、結局僕にとっては、
まとめますと、
得意とかだからっていうのは絶対ないわけじゃないです。
やりたくない、苦手だと。
苦手だったらやれないんでしょうからね。
やらない。
でも、やりがてでもやりたい人もいますよね。
面白そうだから。
やり続けられるかまた別ですけど。
得意だからといって、
それをやって面白いと思うかも別じゃないですか。
今までの場作りというか、
やってきた場とか、
コミュニティとかいうところも考えても、
多分いろいろやりたいんじゃないかなと思います。
1個ずっとやるというよりもいろいろやりたい感じがある。
そこで人が関わる、
1人でやるというよりも、
誰かと一緒にやるとか、
もしくはそこに関わる人と作るっていう、
競争みたいな話ですよね。
共に作ることで、
人が集団が、もしくは仲間が、メンバーが、
相互に作用するっていう、
ダイナミズムみたいなやつですね。
集団、グループダイナミクスみたいな言葉が社会学であるのかな。
そういうのがあるはずで、
そういうのはすごい面白いと思うんです。
なぜなら答えがない、正解がない部分だからですよね。
もちろん会話すると、
全然誰も黙ってて、
何も反応しないような場だったらいかないじゃないですか。
もしくは話さないじゃないですか。
オンラインでもオフラインでもね。
そういうのないですか。
だからオンラインオフラインって、
もしかしたらレスラーのあなたは分けられるし、
分かれてるし、
すごいはっきりくっきり分かれてると思うかもしれないですけど、
少なくとも僕の中でオンラインもオフラインもあまり分かれてなくて、
たまたまそのコミュニケーションがオフラインでした。
たまたまオンラインでしたぐらいの感覚。
もしくはニュートラルグラデーションでその間ぐらいの、
オンラインよりとかオフラインよりはあるけど、
別にどっちも使えばいいじゃん。
ただ、ただでしょとは言うけど、
オンラインで何かやるのって慣れてないからやれませんよね。
っていう人はもちろんいるでしょうし、
分かりますよ。すごく分かるんですよ。
なんで、だから相手にそれを全部求めるかっていうと、
それもなんかコクだなっていう話で、
こちらは別にオンラインが苦手な人に
オンラインを使ってほしいっていう話をしたいんじゃなくて、
あとオフラインが苦手な人にオフラインやれよっていう話じゃなくて、
その人たち、もしくはその人がやりやすいものでやってほしいんですよね。
ここがあんまり伝わらないですよね。
だから僕としてはそういうボールというか、
その人が得意なやつになるべく合わせる。
ただ、合わせるんだけど、
こちらもストレスがあんまりないようにしたいみたいなところで、
そこってどういう話になるかっていうと、
1対1のこう対こうだったら、
お互い配慮し合いましょうみたいなところで話が終わる。
でもグループとかコミュニティとかになってくるとルールみたいになったり、
あと会社とかだったら、
仕事を取ってきて営業だとか、
売上げを上げて利益だとか、
売上げだけじゃなくて利益を上げていくだけかな、
みたいな風に思っちゃうわけですよ。
つまり場とは、今の話で明確ですけど、
サークル的なコミュニティで、
釣り部とか釣りを楽しむ人たちとか、
唐揚げを食べに行く人たちみたいな、
ポップなイメージをもしかしたら持たれているかもしれませんが、
結局詰めていくと会社でもいいし、
NPOでもいいし、
ダオとかでもいいですよね。
切り取り方というか選択肢というか、
スポットライトの当て方次第で、
あと光の加減で全く違うものになるような感じを僕は受けています。
その場というのは。
だから多分ここで声が裏返りましたけど、
多分ここで言いたいのは場というのが、
僕の中では今話していてすごい明確になってきたんですけど、
集団じゃないかなと思いました。
社会というよりも集団。
何かを目的とする集団とか、
何かを考える場自体。
要は人が集まるところ、
もしくは人が集まってくるところというのを作る。
もしくはそこを仕掛けて運営する。
そんなことを仕事にするとか仕事にできるとかは、
僕の仕事クリエイターのやり方次第であるので、
そこはあんまり期待するということはないんですけど、
ただ仕事としてやれれば、
それはそれで長期でできるし、
オンラインとオフラインの交流
いろんな関わり方もできるので、
オンラインコミュニティの運営とかオフラインコミュニティの運営、
オフラインだと場所が行かなきゃいけないならできないですけど、
オンラインは正直なところ、
場所は関係ないじゃないですか。
だからすごくいいなと思います。
じゃあそれをみんなが思うのかという話なんですね。
オンラインコミュニティをみんながやりたいのかというと、
たぶんそこまでじゃないかなと思うんですよ。
なぜなら、
ここもだいぶ長くなってきましたけど、
たぶんそうやって人とコミュニケーションするのが好きな人って、
僕の観測ではそこまでいないんじゃないかなという気がします。
わかります?
なんでかというと、むしろ人間関係嫌だとか、
関わるのが嫌だみたいな人が多いんじゃないかなと思います。
それは関わってきた人とか、周りにいる人っていうのを想像していただいて、
この人のそばにいたいとか、この人と一緒にいたいみたいな人が、
多いか少ないかみたいな問題もあるし、
その人との関わり方次第ですよね。
何を話して、どういうことをしていたのか。
そういうことを言うとおせっかいの話じゃないですか。
おせっかいというか幸せがどうとかになってくるんで、
若干宗教っぽくなったり、もしくは、
別に僕宗教やるとかもないんですけど、
大和宗教とかやってオフセダーとかないんですけど、
そういう意味では人が好きっていうのは、
全然僕もジーターとも認めるかもしれない。
別に嫌いな人はいないわけじゃないですよ。
だけど、人って面白いなっていうところで、
まとめられることが多いです。
わかりますか。
昔、20代とかだと、
全然なんかもっとこう、
生きてた感じがしますけど、
落ち着いてきた感じですかね。
いい感じに年を取れたのかな。
わかりませんが、
判断はリスナーのあなたが今感じていることで、
なんかいい感じの人だと思っていただいたらよかったです。
思わなかったらごめんなさい。
そういう意味で場作りっていうのをなんだかんだやっていって、
僕が場作りだって勝手に定義して、
これは場だなとか、これは場じゃないかなとか、
いうことは勝手に判断しつつ、
オフラインでもオンラインでもやれることを、
場作りに関連することをやっていくと。
場作りのことに関連してなんかやらないというよりも、
AIでAIを活かしてなんかやるとか、
プロタイプ作るとか、
キャリアモデル開発ですかね。
キャリア支援みたいなこととか、
キャリア支援とはちょっと違うんですが、
ようなこととかはやってきますし、
ポッドキャストもやりますし、
アウトプットもどんどんしてきますので、
やってることはあんまり変わらないようには見えますが、
引き出しとか、
ツールとして場作り、場作り、場作りと
唱えていくと。
去年じゃなくて、あれ、去年じゃなかったかな。
一昨年は雑談とか言ってましたよね。
話していくって。
ポッドキャストも喋っていった方がいいってことで、
ずっと喋ってますけど、
喋りたい人とか話をこうしていくっていうことの
練習の場になりますし、
何かをプレゼンするっていうことにも、
今これすごい時間かかって、
長く収録してますけど、
話すことがなければ、
話す時間も尺も短くていいです。
もし時間に余裕がなければ短く、
時間を区切って5分、10分でやる。
そうすると、
何だろう、
慌ただしい会議もなりますし、
そこはやり方次第じゃないかなと思いますね。
トピックだけ持ってきてやるとか。
それを置いといて、
そういうポッドキャストで始めてみるとか、
ブログでもいいし、
何でもいいんです。
絵を描く、写真撮る、
音楽作る、
プログラム、ウェブサイト作る、
本を書く、
何でもいいんですけど、
アウトプットをしてみる、
作ってみる、
自分でね。
そういうのは、
場でもいいですし、
自分をワクワクさせてくれるようなものになっていく
という感じです。
僕にとっては、
場というのは集団でやりますというような
結論が出てきたんですけど、
感覚になってきたんですけど、
なんだかんだそういうことをしてきた。
やってきた。
だけど、
それを意図的にやろうというか、
意図してやると
うまくいかないこともあるじゃないですか。
でも、
意図してやったらうまくいかないというよりも、
今の自分で、
それが仮にやれないとしたら、
うまくいかないみたいなことがあったとしたらね。
僕が関わるものが全ていくという意味じゃないですよ。
僕がやろうとしている感じで
やってて、
うまくいかなかった。
だから、課題は修正していけばいいんですけど、
でも、
今僕がこれをやらなかったら、
一発目起業して、
会社はもうないですけど、
一発目起業したときと一緒で、
誰がやるんだと。
別に僕以外に向いている人とか
やれる人は多分いらっしゃると思うんですけど、
あくまでも僕の話です。
僕が主観で捉えているときに、
じゃあ、僕以外に誰がやるんですか?
ということになっていったら、
僕がやりたいのでやらせてください
という話になるわけですよ。
そういうコミュニティを作る、
運営する、やりたいので。
で、やってて、
僕がやりたいのでやらせてください
という話になるわけですよ。
で、やってて、
こういうことかな、
ということを試行錯誤していって、
やっていくと。
もしそういうお話があれば、
ぜひ振っていただければ、
検討をしていければ。
僕も自分で探していったり、
いろんな人に声をかけて。
オンラインコミュニティの運営って、
仕事ってなかなかね、
求人なり業務委託とかであるかというと、
現実的になかなか難しいかなと思いますが、
なかなか成果を図るのが難しい。
ビジネスモデルがね、
オンラインサロンみたいなのだと、
結局集客して、
ダイナミズムの創出
人をどれだけ呼べるかみたいになると、
ものすごくぎこちなくなるというか、
そこに、
ワクワクしたり、
どんどん自発的にみたいな、
ダオっぽいやつですけど、
自発的に動けるみたいになっていくと、
かなり難しいわけですよね。
強制感があったり、
ダメですし、
カリスマみたいなところだったら、
その人の言葉がいいから、
メンバー同士は別にあんまり仲良くないというか、
あんまり協力し合わないとかもあるでしょうし、
めちゃくちゃその、
ケースバイケースで、
こうすればいいなんて、
場作りの重要性
多分ないんじゃないかなと思うんですよ。
だから、
ここで、
だったら、
できないじゃないですかって思う人もいるかもしれませんが、
僕はむしろそういう、
ふわっとしたら決まってないところのほうが、
好きなんですよね。
正解がなかったりするほうが好きなんで、
だったらこうしてみたら、
なんかこう、
僕ももちろん分かんないですよ。
分かんないんだけど、
オンラインオフラインの共通点とか、
もしくは共通していないところとか、
コミュニケーションについてね、
考えて、
考えるっていうのも手遣くしてね、
難しい理論をかざして、
どうですかっていう話じゃなくてですね、
手遣くは別にそういうことじゃないんですけど、
実践していって、
やってみる場が必要で、
どちらもいるんですよ。
結局、
僕がその場作りって言わなくても、
何か実践をして、検討して、
確認して、
PDCサイクルみたいなね、
試行錯誤が絶対必要なんで、
それはね、
意識的にうまく、
これだけ言っておけばね、
さすがに全くやらないことはないと思います。
もとはいえ、
今年最後、12月、
もう今年最後の放送を意識して、
12月最後、
年末の最後の放送で、
もしくは、
2025年の振り返りで、
場作りの話しか全く出てこなかったら、
ごめんなさいと先に謝って、
おきます。
ごめんなさい。
多分それはないと思います。
ぜひぜひ、面白そうなことがあれば、
共有していきたいと思います。
だいぶ長くなりましたけど、
今年一発目、
第一回目、四国にラジオということで、
お届けしました。
目標を立てる、立てないとかは、
全然好みだと思います。
具体的に立てればいいというものでもないのと、
抽象的にしたから、
いいとかでもないので、
どちらかというと、
今の僕の感覚は、
引き出しをいっぱい持ってみて、
いろいろ興味あることを試して、
情報が足りなければ入れればいいし、
チャレンジが足りないので、
チャレンジしていけばいいし、
僕はチャレンジするというところを、
特に応援というか、
やってみましょうと、
僕もわからないことだらけですけど、
場作りね。
そんだけ偉そうに言っておきながら、
わからないことばかりですが、
一緒に楽しんでいければいいかなと思います。
アイデアと仕事作り
場作りに興味ある方もない方も、
社会との関わりとか、
人とのコミュニケーションの
あり方みたいな風に言えば、
ちょっと興味ないですか。
あまりないですかね。
わかんないですけど。
というわけで、
長くなりましたが、
今年もよろしくお願いします。
長い時間お付き合いありがとうございました。
簡単にまとめますと、
2025年、
初国居ラジオやっていきますと、
ゆるゆるやっていきたいと思います。
あと、
テーマとしては、
今年僕のですね、
場作り、オンラインオフライン問わず、
これ重要と言ってますが、
オンラインオフラインというのは、
あまり意識せずに、
僕が場作りだと思ってやっていく
ということを大事にしています。
それは結果的に、
オフラインのやり方だよね、
オンラインのやり方だよね、
もしくは両方のやり方だよね、
もしくは第三のやり方があるかもしれません。
出てきますか、出ていかないですか、
分かりませんけど、そういうのを試していく。
あくまでも、
僕視点の場作りということを
やっていくと、
結果的に定義できるんですよ。
具体のやつをまとめるだけなんで。
そのためにはやっていかなきゃいけないので、
場作りの取り組みを
いろいろやっていこうかなと思います。
それを皆さんにも共有したり、
もしくは仕事作りとして、
場を運営するということだね。
仕事にしていくと、
僕にとってプレッシャーにならないほうがいいですよね。
要は、
その人を発言させないと
お金がもらえないとかダメじゃないですか、設計が。
そんなの嫌じゃないですか。
めちゃくちゃじゃないですか。
お金にうまくそこを
楽というか、単純に結びつけるのは
仕事作りにおいても良くないです。
アイデア出しといっても、
アイデアをそのまま買い取ってもらうとかだと、
あんまり良くないですね。
いろいろ考えて、一緒に考えて、
何か練っていくような
設計というかデザインにしておかないと
つまらなくなります。
そのまま原材料を売るみたいなやつ。
加工して、
工夫して売るほうが良いかなと思います。
これも結構大事な仕事作りの
ポイントかなと思うので、
意識してみると
良いかもしれません。
というわけで、終わりたいと思います。
今年もよろしくお願いします。
というわけで、四国理ラジオ大橋でした。
ご視聴ありがとうございました。
失礼いたします。
47:12

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