はい。という形で、では本編の感想に入っていきますと、今週関東から表紙が逃げ上手の若気味となっておりました。
ジャンプ表紙の方が、ちょっと年を取ったトキウキ君のちょっと艶やかな感じの傘を挿した季節感あふれる一枚となっていました。
そうですね。富士の花みたいな感じですけど、富士の花って今の時期でしたっけ?
今ではない気がしてきましたね。
そうですね。だって意外と4月とかの花だから4周年に賭けてるのかなとはちょっと思ったんですけどね。
なるほど。まあちょっと花札、この赤い傘も含めてなんか花札的なモチーフなのかなとはちょっと思いましたが、何かに散らんでるのかわからないですが綺麗でした。
そうですね。綺麗でしたね。
特にこの傘の絵を持っているところが一瞬トキウキ君が何かこう髪を、自分の髪を撫でているのかと思って、そんなに色っぽい仕草をするのかと一瞬ドキッとしちゃいましたね。
それはちょっと俺らかったですけどね。
これが透明に髪の毛に見えたんで、まあ傘なら傘でそれもまた艶やかな感じはあるので、本当に年齢を重ねてより艶っぽくなった感じのトキウキ君が感じられるジャンプ表紙となっていました。
で、空扉の方が、こちらは季節ネタですね完全に。節分にちなんだ感じの豆わきをするトキウキ君と巻かれるタカウジさんという感じの一枚でした。
そうですね。見た瞬間豆多すぎやろって思ってましたよね。
そうですね。どこからどこまでが豆なのか一瞬わからなくなりますが、もうドバッという感じでしたね。
そうですね。天下人を鬼に例えてるわけですからね。そう考えるとこれだけ豆があっても足りないのかなっていうのはあるかもしれませんけどね。
まあそうですね。いやもうこれで戦は平気みたいなもんですからね。半豆が。
そうですね。
という感じなので、こちらもトキウキ君のこの色鮮やかな感じも含めて大変かっこいい感じの一枚でした。
で、内容としましては第188話でトキウキの結婚相手に関して、家臣の方たち、女の子たち、しずくちゃんたちは頭を悩ませたりとかしていて、しずくちゃんたちもどうしようかなという感じでモヤモヤとしていて、
トキウキ君は自分の結婚は戦略的なものに決まっているからと、そういった色恋沙汰に関しては全くセンサーが働かずしずくちゃんたちに対しても無意識に失礼なことを言ってしまって怒らせてしまって、
というところで三金田小次郎君がカツを入れてくれまして、改めて全員センスにしまえばいいんじゃないかと言われてトキウキ君はドキドキし始めますという展開でした。
いやもう今週はそこまで人の気持ちがわからないと将来タカウジになっちゃいますよっていうのがすごいパワーワードでしたね。
そうですね。で、そこでタカウジさん風のトキウキ君が描かれて、一瞬あり得ると思っちゃいましたよ。
確かにちょっとあり得そうですね、これ確かに。
なんか光のタカウジさんというか、人の心が根本のところでわからずハッハッハッって言ってるトキウキ君はちょっと通じるものがあるなと思いましたよ。
そうですね、だからちょっと本当ありえそうな未来でちょっとブルってくるんでね、怖さがくるねっていう。
そうですね。これにトキウキ君がショックを受けるというのは、面白いと同時に何か安心感がありましたよ。
そうですね、良かったですね。
良かった、そこに気づいてくれたんだ良かったと思いましたね。
そうですね。
そしてなんでしょうね、後継者問題とかに関してはね、本当足利忠弥さんのことを例に出しながら、時代の倫理観とかね、結婚観を説明した上で、
トキウキ君はどうするんだって思ったら、それを飛び越えてね、3人全員性質じゃいってやってくるのはすごい良かったですね。
そうですね、性質、側質、本当に一夫一妻的な一人の奥さんに定めてみたいな、そういった特殊な人もいたりと。
本当にこの時代はいろんなパターンがあったんだなというのが、見られた上で、現代においてはっていう話になりかねないところを飲み込ませるような、そういったお話になってた気がしますよ。
そうですね。実際なんだろうね、トキウキ君が奥手というかね、お家のためにばっかり考えてて、自分の気持ちが鈍感だったっていうところに関してはね、
逆に読者的にも背中を押しやすいというかね、男ならやってやれっていう気持ちになりますからね。
そうですね。本当にトキウキ君にある種の性欲がないというか、いやらしさがないからこそ素直に応援できる感じにはなってましたよ。
そうですね。というわけでもうどうするんですか、来週とかは逃げ上手の若気味佐賀が始まってしまうんですかっていう。
実際そうなるのが自然な成り行きですからね。
そうですね。
後継ぎを作るのが自然な成り行きだと思いますので、それを少年ジャンプという舞台において、逃げ上手の若気味という作品においてどういったふうに扱うのかは大変気になるところではありますね。
そうですね、確実ですね。
あとは、そういえば高内さんの書誌であるところの足利陽子さんに関しても、何か最初トキウキ君と絡んだ時点でもすごく意味ありげな印象的な感じで描かれてきましたが、
ここで強烈に高内さんに嫌われる子供として描かれて、また改めて歴史に対してどういうスタンスで絡んでいくのか、すごく気になってくる感じではありましたね。
本当そうですね。
この辺も慎重に歴史バレを踏まずに読んでいきたいなと思ってますよ。
そうですね。意外と足利の2代目とか我々は知らないですからね。足利義光は知ってるけど、その義光もどういう流れで義光だったか知らないですねっていう。
そうですね。本当に歴史に弱いのを今のところは楽しんでいこうかなと。
どっかのタイミングで、もしくは逃げ上手の若気味が完結したタイミングで、ちゃんと歴史を勉強し直したいなという思いもこの漫画によってふつうふつう高まってはいるんですが、
まずは行けるところまで逃げ切ってみたいなと思っています。
あとは今週4周年突破記念企画としまして、漫画の後に一応南北調鬼ごっこ人気投票という企画が発表されました。
そうですね。なんと応募した中からこの鬼丸&骨紙のミニチュア刀が当たるっていう企画ですからね。楽しみですね。
そうですね。全長20センチですから、まあいい感じですよね。
いい感じだよね。ちょっと欲しいなって思うから、とりあえず応募してみようかなと思って。
抽選で1名様。まあまあまあ1名は当たるってことですからね。
そうそうそう。本市場買った人だけの特典みたいなもんですからっていう。
まあまあウェブ版、電子版でもちゃんと1冊買えば1票応募できるという感じなんで、まあ電子版なり雷で今回は応募限制なので、この限られた貴重な1枚を使って応募して当たったらいいですね。
ちなみに僕は平野翔弦さんのところがやっぱりすごい印象に残ってるんで。
そこはやっぱり翔観さんとしての2回目の立ち合いっていうところと、この絵の美しさっていうところがすごい気になってるんでね。僕はそれに投票したいなと思ってますね。
なるほど。今回で南北調鬼ごっこリストという形で全22人が描かれている感じなんで、どれを選ぶか。まあ僕は慎重に選んで投票したいと思っていますよ。
続きまして青の箱の第181話の内容としましては、千夏先輩はゆめかさんとタムともわかったりしたけれど、それで自分だけが頑張っていると、自分だけがバスケを好きだったというようなそういう思いに苛まれていたときも、隣で大輝くんが練習してくれていたんで、一人じゃなかった、そして強くなれたっていう状況で、ゆめかさんは自分が迷ってしまった、それでブランクが空いたことに後悔しつつ、バスケは好きだから楽しいからやってるっていうことを思い出しまして、
そして千夏先輩に対して自分の方が不利だけれど、面白いと思いますという展開でした。
やめなかった千夏先輩の強さがチームを優勢に導いていくっていう展開ですけども、その日々の中に本当に大輝くんとの日々が大きく近づいていたんだっていうことに関しては胸が熱くなりましたね。
そうですね。遠回しにそういう思いはあったんだろうなというのは描かれていたんですが、ここで本当にゆめかさんの件、そういう千夏先輩の昇進の時期と大輝くんに救われたという時期をきちんと並べて描かれると、改めて、まあそりゃ千夏先輩にとって大輝くんはすごい特別な位置に置かれるのは当然だろうなという感じがしてきましたよ。
そうですね。ちょっと嬉しくなりましたよね。
そうですね。大輝くんよくやったという感じがしましたよ。
ですね。そしてまあまあね、好きそう度合いで言ったらね、一度は辞めてしまったけど、ゆめかさんは負けていないってことでね、いや本当どっちの愛が強いかっていう対決が始まりますね。
まあそうですね。いや、なので千夏先輩が続けてきたことによって、ゆめかさんがバスケから離れていた間も続けていたことによって優勢に立っているっていうのはすごくなんか人間参加的な肯定の意味合いが感じられますし、ただその中でこのゆめかさんというのはまあ面白いほど強くなる。面白いほどやる気が出る。
集中力が上がる人で、自分の不利を今面白いと感じているというのがある種の強化フラグというか、千夏先輩にとっての負けフラグのような匂いがしてきて、ちょっとドキドキはするんですけどね。
本当そうですね。だからどっちが勝つかマジでわからんっていう感じではありますよね。
そうなんですよね。なので今週段階では一応千夏先輩のその3年間というのが優勢に導くという展開でしたが、その状況こそ面白がっている、楽しんでいる、乗りこなそうとしているゆめかさんの存在も描かれたんで、結構本当にメタ的な視点を除いてもどちらが勝つかがわからなく大変ハラハラドキドキな感じになっています。
続きましてがワンピースの第1137話、内容としましては、ルヒたちはハラルド王の城アウルスト城に行きまして、もう廃墟のような状況になっておりまして、ロキのところに行くために鍵を探したりとかしていますという中、
ロキに対しては相変わらずグンコちゃんが尋問拷問のようなことをして勧誘をしているんですが、ロキはそれを突っ張られていました。それに対して何かもう一人いた男がフードを脱ぎまして、まるでシャンクスみたいな顔をしたフィガーランドシャムロックさんでしたという展開でした。
まず今週最初の情報、最初にびっくりしたのはハイルディンさんってロキとハラシガイの兄弟だったんだというところでしたね。
いやー本当に意外でしたね。
意外でしたね。結構なんでしょう、戦績が悪い人ですから。ドフラビンゴのところでもおもちゃにされたりとかいろいろ大変でしたからな、人って。
結構、全巨人族の王を目指してるっていうところに出したらだいぶブーそうだなと思ったんですけど、ちゃんと理由があったんだなってことに関しては納得しましたよ。
そうですね、ある種これまでの確かに活躍だけでは描ききれなかったところの核が担保された感じではありましたね。
そうですね、だからこのアルバムでの活躍も期待したいなっていう感じになってきましたね。
そうですね、やっぱりロキが悪者っていう感じだけではない展開でもあったりするんで、ハイルディンさんがメインでみたいなことにはならないのかもしれませんが、でも大きくドラマには関係してきそうな感じなんで、それは楽しみですね。
あとはもう今週一番のびっくりに関してはね、シャンクスに似たやつ、新しくなった五郎生のガーリング生の息子だったんかーってところでしたね。
まあフィガーランド系の人なんだろうなー感はありましたけどね。
そうですね、だからずっと何でしょうね、巷で騒がれてたシャンクス天竜人説がもう一気に濃厚というかもう99%そうでしょうみたいなことになってきましたね。
まあそうですね、こっちも兄弟なのかなっていう感じになってきましたね。
では続きましてが最終回です。アンデッドアンラックの最終回です。センターカラー、見開きカラー扉絵は結婚式、結婚衣装に身を包む感じのアンディとフーコちゃん出席者一同という一枚でした。
そうですね。この一枚、カラー扉絵の一枚だけでもなんかすごい幸せ感があふれていて、いやー良かったなーって感じになりましたね。
そうですね。ここでフーコちゃんがやっぱりちょっとお茶目な感じというか、締まりきらない感じがしてるのがとても良いですね。
良いですね。
やっぱりこの余裕のある大人の男の感じのアンディと、幼さも残した感じのフーコちゃんという取り合わせが最後まで見られて大変良い感じで、中身としましては最終回第239話で、
あれから神を倒してから5年の月が経ちまして、アンディとフーコちゃんの結婚式の日取りにみんな集まったんですが、2人はそのことをすっかり忘れて、それぞれ世界中別のところで冒険していて、遅刻してしまいました。
何とか先に着こうと頑張って同時について指輪を渡して、プロポーズもしっかり決めて、そして世界に生きるみんなが最高の死を見つけるお話でしたという展開でした。
どんな最終回になるんだろうなーって思ってましたけどね、まあ本当お互いの結婚式っていうところに関してはこれで来てくれたかいいねって感じでしたね。
そうですね、本当にもう幸せあふれる感じの展開でもう幸せでしたね。
本当そうですね。そこに行くまでのシチュエーションというか、ただ単純に幸せいっぱいの式というわけじゃなくてさ、お互い式に遅れてきて向こうも遅刻だなって言い合ってる謎の信頼感とかさ。
同時に現れてくるところの何だろうね、この息が合ってる感じとかね、そういうところもすごい良かったですよね。
まあそうですね、このアクロバティック感というか、展開の速さ感というか、ダイナミック感というか、世界を股にかけたダイナミック感というか、この感じは本当にまさにアンデッド・アンラックという感じだったんで、
本当に大断円のハッピーエンドを描きつつ、アンデッド・アンラックらしいこの懸命たっぷりの展開、そして最後はちゃんとクソデカフォントで締めるという作品の色をもう全面に押し出した感じのラストではありましたね。
そうですね、本当クソデカフォント良いですよね。
そうですね。最後にドストレートにタイトルアンデッド・アンラックで終わるという、このど真ん中感もやっぱりこの作品の魅力で良かったですよ。
良かったですね。ちなみに最後に投げられたブーケすげえバラバラになってるんだけどさ。
これってあれだよね、みんな取り合った結果こうなったんだよね。
なんか斬撃の跡みたいなのが見えるんですよね。
そうですね。まあまあでも分かる気がするんだよね。ジュリアちゃんがめちゃめちゃビクトルと結ばれてやるぞみたいなオーラ出しまくってるしさ。
でもやっぱりその前のジーナちゃんがあっちの方に投げてっていうのに関してはさ、やっぱクーコちゃんの相棒だからブーケは私のもんだっていう気がするしっていう。
ちょっと裏工作というかそういうのしてる感じがするし。で、他にもカップリングというか欲しそうな人いっぱいいるしね。
結構順当に結ばれてる人が多いとは思うんですけどね。
そうですね。でもまだ結婚したい人も多そうですからね。トップ君とかまだっぽいですからね。
トップ君とかまだっぽいですね。
あー確かに。あと最後斬撃なんでやっぱりユーサイさんとかはマイループでアンディの元カノだった以降別に色恋の話はないですが、ユーサイさんあたりも狙ってる可能性がありますね。
そうですね。あとは意外となんか最終回的な描写のところってなんかクルルさんとかがね、エンジンさんのところとか意味深な目でラーメン食いながら見つめてるところとかもなんかちょっとラブの波動を感じたと思ったんですけどね。
あーなるほど確かに。
だから意外とみんな狙ってんだなって思いましたからね。
まあそうですね。特定の相手がいない組もまあいろいろとこうあるんでしょうね。
そうですね。まあふうこちゃんが愛されるキャラですからね。投げたものは撮りてーっていう人多いでしょうかね。
確かに。ふうこちゃんの投げたブーケは演技がいいですね。
そうですね。というわけでまあそういったなんかいろんな妄想もできる感じで、あと本当それぞれのねこう未来の一応紹介みたいなのも書かれていて、その辺がすごいなんか良かったなと思いましたね。
そうですね。なんか僕は結構最終回のたんびに言いますが、主人公が死ぬまでを読みたいとよく思う。
まあそのそれこそがその作品の本当の終わりだという感じがするんで、主人公の生涯をできることが描ききってほしいと思うんですがまあさすがにそれは無理があることがよくあるんで。
そんな中で事前の作としてやっぱりその各キャラクターたちのその後を思わせるような展開ですとか、その後の人生を感じさせる描写ですとか、そういったその先々に対する描写があるとやっぱり満足感高いんですよね。
そうだね。
だからどっかのタイミングでお話をバツンとぶつ切りにするよりかはその先々に対するいろんな情報なり展開なりを出してくれる方が嬉しいので、
このアンデッドアンラフトの最終回はかなり個人的には好みな感じの嬉しい感じの最終回でしたよ。
そうですね。
そしてあとは先週あたりちょっとガルちゃんが予想していたね、ことがちょっと最終的に描かれたというかね、
くのあきらさん、現在某漫画雑誌で連載中アニメ化決定みたいな文言があって、もしかしてって思ったらなんか最後にアンデッドアンラフトの単行を渡してるしねみたいなところ。
このあたりがなんかすごいメタ的な感じがすごい良かったですよね。
まあそうですね、多少アニメ化決定に対してはタイムラグがありますが、アンデッドアンラフト自体、連載開始が2020年、コミックスの発売が1巻が2020年4月ということなんで、
まあ2020年8月の結婚式で手渡すのはピッタリのタイミングですね。
そうなんですよね。
いやだからこれもね本当になんだろう、ループを経て私たちの世界になりましたっていうね、最後に何か高点を加えて私たちと同じ世界になりましたっていうところに関して、
なんかこう漫画の世界と現実の世界がシンクロしてるっていうところが面白かったんですけども、それをなんか最終回でもやってくれたっていうことに関してはちょっとなんか面白いなっていう感じでしたね。
まあそうですね、いや本当に先々週の段階でそのふうこちゃんが記憶を失った時に、まあふうこちゃんの記憶を取り戻すために漫画を描くのかなとかそういう妄想をしたりしましたが、
まあそれとは違った形ではありましたが、本当にくのおさんという、まあそのすべての事実を知っている、これまでの出来事すべてを知っている人が、この現実の世界において描いた漫画というのがアンネットアンナックだったんですよ。
つまりとすか先生はくのおさんだったんですよという繋ぎ方は、まあこれも期待に応えてくれましたね。
そうですね。
いやーというわけで本当になんだろうね、最終回までずっとずっと楽しかったからアンネットアンナックっていうね。
そうですね。まさかこれがノンフィクションだとは思わなかったですね。
ノンフィクションだとは思わなかったですね。いやー我々も勉強不足ですねっていう。
ノンフィクション漫画だったんですねという形で、いやー本当に綺麗に収まった感じの作品となりましたので、まあとつか先生の次回作も本当に楽しみですよ。
いや本当そうですね。いやもう正直ほんと第1話、まあ第1話は読み切りと同じではあったけれどもね、第2話くらいからもう本当に何が起こるの何が起こるんだっていう、本当に息もつかせんの漫画でしたからねっていう。
そうですね。本当に異様なスピード感のある作品で、それが最後の最後まで継続しましたからね。
そうですね。いやー本当だからこの最後まで狙われた世界観とかねキャラクターとか本当に良かったんでね、いや本当次回以降も作品もすごい楽しみだなっていう感じですね。
本当に、いやーとつか先生もっといろんなことというか、アンデッドアンラックだけでもアンデッドアンラックという作品の中だけでも多数のジャンルをまたがるような内容になっていたので、まあいろんなことが書けることは間違いのない先生だと思いますので、次回作どういった作品になるのかわかりませんが、本当に今から大変楽しみですよ。
最近あんまり一般人が巻き込まれることが少なかったんで、ここまで巻き込まれることが少なかったんで、
坂本デイズ世界のイカれた一般人ってこうだよなっていうか、現代パートよりもよりやっぱりイカれてないかこいつらっていう感じがして、この一般人のリアクションも大変良かったですよ。
良かったですね。
という感じなので本当に戦いも楽しみですし、それに対する一般乗客たちのリアクションも大変楽しみです。
続きましてが、かぐら鉢の第65話の内容としましては、千尋くんが八重百経流を使ったことに対して、
くぐりさんは、それはすごい剣術、流派、すごい流派なのに身を身割れなんてそんなバカなみたいな感じのリアクションをするんですが、千尋くんは一旦撤退していきますという形で、
くぐりさんの娘さんのいおりさんに対して何も告げずにまた記憶を消そうというますみに対して千尋くんは全てを伝えて記憶を消すかどうか本人に確認しようというふうに、本人の意思を尊重しようというふうにします。
その間、24時間の間に自分は八重百経流をものにしてあると決意しますという展開でした。
まずはね、くぐりさんは不完全燃焼でゴリップでしたね。
そうですね、残欲が満たせなかったですね。
そうなんですね、ここからってどこだろうっていってのけぞっているところとか、なんかすごいかわいそう感とざまあ感が両立して良かったなと思いましたね。
そうですね、こっちはあくまで人命を守るために戦ってますからね。
そうですね。そして敵ですからね、くぐりさんはね。だから本当かわいそうなくらいがちょうどいいんですよって感じでしたね。
そうですね、まあそうですね。ちょっとこれはこれでまた愛嬌に感じられましたし、まあ良かったですよ。
良かったですね。そしてその後のね、ほんと京都殺戮ホテルに関してはもうネーミングセンス大爆笑でしたね。
本当になんか、やっぱりジョン・ウィッグのこの中では殺し合いを絶対にしちゃいけないホテルみたいな、あれも結界と呼ばれていましたが、
ああいうなんか、すごいハッタリの効いた設定の感じがして、でそれを神楽鉢流にさらにゴテゴテしくした感じで、これはすごく面白かったですね。
良かったですね。外観もヤバいし、総支配人も迫力あるしってことで、名前分けしたいのがすごい良かったですよね。
まあそうですね。京都殺戮ホテル、これ単純な南中の塔みたいな和風建築だけじゃなくて、なんか上の方がおかしいですもんね。
そうですよね。建橋してるんですよね。
増築したところが要塞みたいになっているという点で、まあやっぱり見た目もすごい迫力がありますし、
総支配人、戦国四次郎さんも本当になんか、アイパッチにとんでもないヒゲにという感じで、本当にキャラが立ってましたね。
立ってましたからね。いやーどうなんですか、なんか活躍しないでスルーされても面白いし、活躍してくれても面白いしっていう感じで、楽しみですね。
実際見た目的にはすごく尖ってはいますが、そんなに本人自体がめちゃくちゃ強そうかというと、総合でもないんじゃないかなという雰囲気がしなくもないかなと個人的には思っていますが、
でも内面的なところできっととんでもない傑物だろうとは確信しているので、何かの形で活躍はしてほしいですね。
そしてあとはね、今週に関しては千尋くんがね、やっぱり自分の経験談から話した方がいいんじゃないかっていうことに関してはすごいよくわかる一方で、
やっぱりローさんの言っているみたいな懸念、僕は結構大人的な立場として、その後危険が訪れてしまうんじゃないかっていうことの方が感じちゃうんでね、
ちょっとやっぱりこの辺は難しい問題だなと思いましたね。
まあそうですね、何歳から大人と認めるかみたいなそういう話にもなってくるのかもしれませんが、
でもまあまあまあ、少なくとも今対面して実際に会話した感じで、本人がちゃんとした意思を持っている、意思決定ができる人であるという感じがするんであれば、やっぱり本人の意思に任せてあげたいなと思いますよね。
そうですね。いやーでもなんだろうね、まあまあかぐらまちでちゃんとこう、最終的にはハッピーエンドになると思うけど、意外とバッドエンドもまだ俺は不安なんでねっていう。
ちょっとドキドキさしてるんですよね。
まあそうですね、ビターな展開は全然あり得るので、どのくらいビターにするのか、どこでその展開が出てくるのかはちょっと油断できないところではありますね。
そうなんですよね。
いやーという、まあイオリちゃんは当然見た目は可愛らしいんですが、それ以上に何か内面がかっこいいというか、すごく真面目でちゃんとしている、しっかりしているというところが魅力として描かれているので、
これまでに出てきた魅力的な女性キャラたちとはまた違った感じのこのキャラクターと千尋くんの化学反応が今後もちょっと見ていきたいなと大変期待しています。
そうですね。
では続きましてがセンターカラーです。ジャンプコミック2巻2月4日発売&新章超大人気恩礼センターカラーエクストシステムの千尋くんという形で、センターカラーは佐々木さんと騎士団長2人を背後にした千尋くんの1枚でした。
そうですね、今回のブラックパレード最高戦力4人という感じですよね。
そうですね、隊長格というかいう感じの4人でしたね。
そうですね、アバライジュスというかレイガンっぽい格好している千尋くんがかっこいいなという感じですよね。
最初からこのポーズで戦っていた気がしますけどね、千尋くんは。
そうなんですよね。でもちょっとあんまり技名の印象が少ないんでねっていう。
ここら辺で千尋くんの代名詞みたいな技を見たいなという気持ちはちょっと高まってますよね。
確かにちょっとかっこいい名前ではあるんですが、センテンスが長めなんでパッと覚えちゃずらいかもしれないですね。
そうなんですよね。
僕らからきっと老化しているせいですね、それは。
脳が。子供はみんなわかっているのかっていう。
子供なら100%覚えているところを僕らはちょっとついてきてないですからね。
なるほどね。じゃあやっぱり教師くんの真似とかしているわけですね、子供は。
そうですね、アルテミスとかサンとかなんかあれだなっていうのを子供たちは真似していると思いますよ。
はいはい。
という形で、ナイトスノシは第28話で、教師くんは久しぶりに学校に行って、岡県の岡さんなんかとも再会しまして、彼女は自分がしてしまったことを後悔しているのを聞いて、
教師くんはあとは自分に任せてっていう感じで全てを受け負って頼もしいです。
そしてブラックパレードの日、騎士団が奈落市に集まってきまして、教師くんたちも出撃ですという展開でした。
いやー今週は何でしょうね、祈ってる岡さんがだいぶヒロイン力高めてきたなって思いましたね。
まあヒロイン、まあまあまあサブヒロイン力というか、まあそうですね、なんか悲壮感のあるヒロイン感はありましたね。
いやそうなんすよね、だからなんて言えばいいんでしょうね、岡さんに関してはやっぱこう、会ったばっかりというかさ、そんなに積み重ねた時間がないもんでね。
すごいヒロイン力が高い役割与えられてると思いつつも、でもヒロインまではなりきれてないっていうところがすごいやっぱ残念だなって気持ちは少しなってるんですよね。
まあ個人的にはまあ、岡さんはそこの役割ではないかなという感じもしてるので、あくまで守られるべき人としての女性キャラとして、そういう立場としては十分今回魅力的に見えてたんで、もうこれで十分かなと思ってますよ。
なるほどねー。いやーまあ今週に関しては本当にさおとめさんとかさ、もうね歴代ヒロイン勢揃いじゃないですかっていう。
まああかりちゃんもいるしね、鉄血の団長もいるしっていう感じですね。
いやだからまあまあ本当だからね、これが終わった後のね、清志くんのヒロインが誰になるかってところもちゃんと決着つけてほしいなって思ってますね。
まあそうですね、僕は普通に一択というか、あかりちゃんがなんだかんだういを曲折を経て、あかりちゃんと仲良くなってくれたらいいなとは思っているんですが、
それはそれとして確かに今週あまり見慣れない感じのこのサングリスの騎士団の人たちとかもなかなか見た目かっこよかったりしますし、そういった新キャラとか再登場キャラクターたちの深掘りは改めて楽しみではありますよ。
いやほんとそうですね、来週本当ブラックパレード開幕してね、まず最初はやっぱこっちのね、この味方の頼もしさというかね、力強さを見せつけるパターンでしょうからね。
そこらへんはすごい期待ですよね。
そうなんですよね、今週本当にみんな堂々とした感じで、早く帰んな、ここからは俺たちの仕事だみたいな感じで、すごい似合うみたいな感じで、すごい頼もしい感じで集結してくる感じのこの強者感は本当にかっこよかったんで、まずはその強者感このままドカンとド派手なアクションで見せつけてほしいですね。
ですね。
続きましてはシロクラフトの最終推理の第9話、内容としましてはシロさんは姿を消したスクレちゃんを探して船内を駆け回りまして、見つけたら縛られて爆弾がつけられていました。
やばいというところで暗号元になんとかその爆弾を取り外そう、解除しようとして水に沈んでしまって息が持たないところスクレちゃんが口移しで息を送ってくれたりとかしてなんとか鎖を解除して爆弾の元を逃れることができました。
ルルさんも助けてくれて一緒に脱出できました。改めてゼロクラフトに対する打倒を誓いますという展開でした。
いやー今週スフレさんとシドさんキスしたーっていうところはかなり意外な展開でびっくりしましたね。
いやー展開早かったですね。
早かったですね。いやーこれはもうスフレさんメインヒロインの格でしょうって言いましたね。
今週のラストもうちょっと朦朧としてる頭がぼーっとしてるせいでシドさんのことを夫だと思い込み続けているという状態でしたからね。
そうですね。キャラクターがメイン回貼るたびになんかこうこの子かわいいなやっぱりこの子がメインヒロインだよってなってますけど本当今週に関してもスフレさんが大活躍でスフレさんメインヒロインやでってなりましたからね。
いやー僕は結構このエリオちゃんのモンモンとしているすごくその耳どしま感というか表面的には出せないけれど内面ではすごくシドさんキュンキュンとモンモンとしているというそういうキャラクターが好きではありましたが今週というか最近描いているこのスフレさんのすごく真面目で一生懸命だけれどめちゃくちゃちょろいというこの感じがちょっと刺さり始めてるんですよね。
はいはいはい迷ってますね。
かなりスフレさんのこのちょろさ真面目ポンコツ感ちょろさっていうのがこれはいいなと思っているんでちょっとじっくりと各ヒロインを見ていきたいなと思っていますよ。
いや本当そうですね。僕も本当は揺れ動いているというかね。見るたびに揺れ動いているんでね。それがすごいこの番組の楽しいところですからね。いや面白いですね。
そうですねという感じでまあゼロクラフトやっぱり思ったよりも極悪な感じがし続けているのであんまりやっぱゼロクラフトさんはヒロイン枠ではないのでは感は僕はしているんですがまあそんな真面目な深刻な話をしつつ
要所要所で本当にヒロインとのロマンスヒロインのかわいいところというのをすごく織り込んでくれるんでまあそのある種のサスペンス感とこのラブ感を本当に共存して展開している感じ大変楽しいので次の展開大変楽しみですよ。
はいはい。そしてさあのさ俺ちょっと一つ言いたいことあるんだけどさ。はい。あの今週の展開見ててさ意外とゼロクラフトってさスフレさんなんじゃないかっていう俺は想像してるんだよねっていう。ほう。だからスフレさんが今回この別人格というか。はいはいはい。結構スフレさんこの演技をして出すとなんかこうなっちゃうみたいなところとかも実は伏線で実は別人格があってそれがゼロクラフトなんじゃないかっていう予想を俺はしてるんだよね。
そうそれは想像の数倍重い展開がきますね。
いやまあ単純に今回このなんだろうあの結構スフレさんって戦闘能力が高いんだけどさ相手の姿を見ることもなくでその眠らされてるっていうところで結構違和感を感じてさ。はいはいはい。
もちろんちょっとちょろいところがあるからさあの電車列車の中とかでも騙されてさ縛られたりはしたわけだけどさ。はいはいはい。
今回ほんと戦闘能力的なところを考えるとなぜ相手のことが何も情報がないんだっていうところに関して疑問が思ったし意外と自作自演だったらねその運んだりとかっていうこともできるんじゃないかっていうこと。はいはいはい。
気づかずに爆弾持ってきたっていうこともできるんじゃないかっていうところでね考えたら意外とあるのかなと思ったんですよね。
なるほど確かにスフレさんは連載当初の印象よりもかなりこうフィジカルエリート用のキャラに設定していってるのかなみたいのはまあこれまでの逮捕劇ですとか射撃ですとか今週もやたら息がついてる感じですとかそういうので
スフレちゃんはかなりのフィジカルエリートキャラなんだなと印象は強かったんでそれで言うと確かに気絶は不自然じゃ不自然かもしれないですがでもこれだけ私の前では誰も知らせんって言い続けている人が実は自分がめちゃくちゃ人殺しに関与してたってなるとそれだけでかなりこの作品全体の色を塗り替えるぐらいの重い展開になりそうですけどね。
まあ確かにねだからこそは別人格っていうことにしてるわけなんですけどいやーまあそれはちょっとシトさんへの愛ゆえにっていうことなのかもしれないけどねシトさんなら解決してくれるしみたいな。
なるほどちょっとそれは僕はそこまでの重い話をこの作品には想定してなかったんでもしそれが来たら多分衝撃を受けるんで果たしてつつい先生がそこまでやる可能性があるのかどうか僕はとりあえずそれを想定せずに純粋な心で読んでいきたいなと思っていますよ。
そうですね僕もある種のよた話ですけどもちょっと頭の片隅に思い浮かべながら読みたいになってますね。
でも改めて本当に今後の展開が楽しみです。
続きましてアカネ話の第143話、内容としましてはこの記者の方がパリで見かけたアカネちゃんはまあまあ翻訳の自慢くっつきですごい見事な落語をして観客を沸かしていて取材したいっていうことを言ったんですが断れてしまいました。
そしてアカネちゃんはまた日本に近々帰ってくると言って交番票にその名前が載っていますという展開でした。
まずはこれだけ外国で盛況なのに落語の記者さんすらその活躍を知らなかったなぜかっていうところに関しては一切の取材を受け付けていなかったからだアカネちゃん自身がというところでちょっと納得はできる感じでしたね。
まあギリですけどね。このネット社会それで誰にも伝わらない見つからないっていうのはどうなんだろうなと思いつつまあそういうこともあるかというふうにギリ納得しましたよ。
いやーでもどうなんですかねこれが一生師匠的なところの支持だったのかアカネちゃん自身が一生さんに教わりたくねーって言って自分自身で選んだ道だったのかわかんないですけど早くその辺のネタバラシは欲しいなっていう感じではありますね。
そうなんですよねどういった理由でいつからどういうふうに活動して現在パリでこうなっているのかというのが結局わからない状態だったので日本に戻ってきて懐かしの面々と再会したあたりの展開からその辺が明かされるのかもしれないのでとても楽しみでありますよ。
そうですねそして日本に来て最初の講座という企画頃がねあのねもう本当にその最初のところでやっぱ前三時にバチバチにやり合ったリエンさんと同席ってことでねそこら辺もすごいなんか楽しみだって感じでしたね。
まあ同席ではありますけど交互っていうのは日替わりっていうことでその一緒には寄せには入らないんですけどね。
そうなんですね。てっきりでなんかまたこうなんか3年前は嫌よにやられたけど僕はもう進化したんだよみたいなことを言ってわーってやられる展開かな良い顔せいにかなと思ったんだけどねリエンさん。
まあ普通交互視線の人同士は普通は顔を合わせないですね。
はいはいなるほどね。
という感じなのでまあ確かに名前知ってる名前が出てるから気にはなったんですが顔を合わせるのかどうかまあ何らかのリアクションは漫画中で描いてくれるのかなという感じはするんですが顔を合わせるかどうかはわかんないなというふうには思ってますよ僕は。
はいはいなるほどね。
まあまあでもせっかくでやっぱ外戦なわけですからねやっぱり派手に決めてほしいなっていう気持ちはありますよね。
はいはいまずこの茜ちゃんが姿を眩ましていた間のまあ扱いがどうなっているかはまずわからないのでその辺も含めて来週どんな風に茜ちゃんが周りから扱われていてその期間がどう衝撃をもたらすのかその辺全体含めてとてもなんか気にはなってますよ。
はい。
という感じでまず謎から入る感じの新商展開ですのでそれが明かされていく展開がとても楽しみです。
はい。
では続きましてが暇店の第27話は内容としましては、
かんなちゃんが映画のオーディションに受かってでまあそれに向けてちょっと髪を整えたい美容室に行きたいけれどお金かかるしなあ高いしなあというふうに思っていると家内さんが家守くんに意味深な感じで家守くんのてんてんてんみたいなことを言って支線を送ってきたりとかしまして
そして家守くんのお母さん美容師だったんでかんなちゃんを特別サービス料金でトリートメントしてくれてかんなちゃんのことも気に入ったんで遊園地のチケットを譲ってあげて家守くんと一緒に家守家と子どもたちと一緒に遊園地に行きますという展開でした。
いやー今週はかんなちゃん回来週もかんなちゃん回確定で俺大歓喜っていう回でしたね。
いやー何言ってるんですか今週家内さん回だったじゃないですか。
いやーちょっと出たけどね。
いや合計4コマも出てるんですよ。
でもやってることがさ何だろう他ヒロインのアシストっていうところでさちょっと家内さんやばくないですかって気持ちはすごい高まってますけどっていう。
まあ実際あの美容室を迷っているヒロインに対して主人公の家族が美容師っぽいことをそういえば家守くんのって匂わせるってそれって男友達がやりそうなポジションだよなと思いましたよ。
そうなんですだからこれやってることももと変わんないですからヒロインのやることじゃないですよって思ったんですけど。
ラブコメ男主人公の男友達みたいな青の箱でいうところの教訓みたいなああいうのが普通ギャル役回りだよなとは思いましたがでも4コマも出てるんですから大出世ですよ。
いやまあそうなんだけどでも本当に何だろう俺ら先週もさ来週は家内さん回で喋ったこと言ったんだけどねっていう。
そうですね。
いやーちょっとこちらの想像を軽々と超えてきますねこの作品は。
そうですね。むしろなんかでその先生が母院であるってことが印象が強いくらいですからねっていう。
そうですね。かんなちゃんが私以上の先生っていうのに一瞬かんなちゃんに先生要素あったっけと思っちゃいましたが。
しばらくして理解しましたよ。
そうですね。やばいですねなんか教師も狙ってるんですかねっていうヒロインとしてポジション。
あー確かに。今週先生2コマ出てるんで家内さんの実質半分の視線量ですからね。
そうですね結構出てますよね。
ほぼヒロインですよね。
ヒロインですね。
いやーというわけでも本当にまさか連続かんなちゃん回とは思わなかったですけども。
でもなんだろうね本当にかんなちゃんに関してはもう私だけ距離が遠いんだよなーって悩んでるところに関してなんだろうねある種家族を味方につけてくるっていうところは他のなんだろうキャラにないアドバンテージを得たなっていう感じでいいなって思いましたね。
いや本当ですよ。このお母さんの知ってるのは私だけっていう感じでで距離が遠いけれど家族と仲いいのは私だけ私だけは知っているこれみたいな感じで。
でそんな中でお母さんにも秘密お母さんにも見えないように美容室のこのタブレットで自分のこのグラビアとかを家森君に見せたりとかしてあーみたいなこのやり取りをお母さんに隠れてしてるっていうのがまたいいですね。
そうですねエッチですねっていう。
かなりエッチですね。隠れてほらこれ私載ってましたよみたいなのをコスコスと見せて二人で見合ってるんですよ。
いやーこれ付き合った方がおかしくないですかねっていう。
実際今現在描かれているこの要素だけで言ったら正直やっぱカンナちゃんが一番すごくいっちゃいいですよね。
そうですねなんか一番近づいてる感じありますよねっていう。
一番ドキドキする要素が多いのは間違いなくカンナちゃんですよね。
あーというわけでしかもお母さんからも本当くっつくの苦労するのでわかるわーみたいな感じで結構公認キャラになってますからねっていう。
これはなんか強くないですかっていう。
そうですね。
そうですね。
かなりさんが恥ずかしがって家森君家の美容室に来ない間にこんなことになっちゃいましたね。
こんなことになっちゃいましたからねっていう。
本来はほのかちゃんだけじゃなくてこんな可愛い子までーくらいのリアクションであるべきなんだけれどもほのかちゃんはいないですからねっていう。
来たことないですからねこの美容室に。
来たことないですからね。
いやーでもカンナちゃん強くなってきたって感じですよっていう。
いやーさすがにここまでカンナちゃんが強くなると僕もちょっと心惹かれ始めてはいますよ。
はいはいいいっすね。だから来週でさらに心惹かれてくださいって思ってますよ私はっていう。
そうですねー。
あ、よーく見たらもう一コマ。今週かなりさん5コマいましたね。ちっちゃいの含めたら。
そうですね。たしかに。
5コマ。ちょっと今週出過ぎだったかもしれないですね。
いやいやいや本来はかなりさんそもそもメインヒロイン回来ないとやばいからっていう。
ちょっと今週出過ぎて僕の心もカンナちゃんに引っ張られてる感じがするんで。
来週こそきっとかなりさん出てこない気がするんで。そしたらこのカンナちゃんとイヤモリ君がもう完全にデートをしてキャッキャー吹き捨てるときにかなりさんは家にいるんだろうなって思って。
僕の中のかなりさん株が上がるんだと思うんでそれを期待してますよ。
ちょっと変な性癖ですねって。
それでためにためた本当のかなりさん回が来たときに何か爆発する可能性もあるんで。
そういうのも楽しみにしてますよ。信じてますよ。
はい。了解です。
続きましてが読み切りです。
人類の夢に到達発表してお博士ちゃん四ツ谷圭太郎先生という形で。
四ツ谷先生が当然悪魔のめむめむちゃんの四ツ谷先生でして。
悪魔のめむめむちゃんが2016年から2021年までの5年間の連載となっていました。
なんともうすでに8年9年前ですね。
そんな前ですね。
その後各種媒体にものすごくいろんな性癖を刺激する読み切りを書いてきた四ツ谷先生の。
そしてR18作品とかもファン座とかで売ったりしている感じの四ツ谷先生の読み切りとなります。
内容としましては天才発明家の博士ちゃん17歳がすごい発明をするんですが、
それを発表すると自分が変態扱いをされてしまう。
その発明は変態行為をするために作ったと思われてしまうということで発表できませんが、
最終的に逃げ出したライオンが子供を襲おうとしているのを止めるために巨大な獣に変身して変態だと思われますという展開でした。
博士さんの想像力がたくましすぎる豊かすぎるって言って笑う喜びでしたね。
本人は基本的にちんちくりんな闘心で描かれているのに、この妄想の中では高めの闘心で描かれますからね。
本当に妄想の時のエロさヤバいですよね。
しかも純粋な露出。裸で電車に乗るとかはまだ裸みたいな要素が純粋なエロではありますが、
その後の巨大化したお尻で男の子を押しつぶすとかのところはストレートさは全くないですからね。
そうですね。
エロいんですけど、もうわかりやすいエロさではない、本当になんというか卑猥さが溢れ出ていて、これは本当に四谷先生にしか描けない絵だなと思いましたよ。
よかったですね。本当に博士ちゃんの自業自得とも違いますけど、
本当に記者の言っていることっていうのは世間一般の反応じゃなくて博士ちゃんの妄想だから結局自分自身の鏡なんだよなっていうところは本当にクソって思いますよね。
そうですね。完全に博士ちゃんが耳どしまというか妄想たくましい感じの人だから、
世間はそんな変態だと思わないのに自分が変態だと思ってしまって発表できないという感じで、
最後の巨大獣に関しても基本的には土地の守り神と言われていますし、
それを見ている周りのおっさんたちとか助けられている子どもとかも別に興奮している描写はないんですよね。
ないですね。
ないんですけど博士ちゃんは恥ずかしがっていて、そしてこの巨大獣の姿は実際エロいと思うんですけどね。
エロいことは間違いないです。この辺の描写力だよねっていう。
これを見て全く頬を染めてもいない一般モブたちは偉いなと思いましたよ。
でもさすがにデカすぎるやろって思うけどね。
いやーどうでしょうね。そこはまあ人それぞれだと思いますが。
ちゃんと人命救助をしてくれているこの博士ちゃんを敬意を持って接している。
敬意を持ってそれを見ている感じがして僕は偉いなモブたちと思いましたよ。
そうですね。
いやーでも助手君が一番偉いですよ本当に。
純粋に博士ちゃんをエロい目で見ずに活躍を喜んであげてるっていうね。
世界中の助手君が一番の成人でしたねって感じでしたね。
そうなんですよね。
このポジションだと助手も結構エロそうな気がしてくるのに多分そんなことないんですよね。
そんなことはそうですかね。
かなり真面目で純粋でいいやつで博士ちゃんのことも尊敬していて、
自分の身を犠牲にしようとすることもできるということで、
この助手に関してもすごくいい子ですし、
本当にこの優しい世界観の中で博士ちゃんだけがエロいという、
このバランスは本当に見事な四ツ谷圭太郎ワールドでしたよ。
そうですね。よかったですね。
という感じなので、四ツ谷先生本当に連載またいしてくれないかなという気がするんで、
次回作を大変楽しみにしています。
では続きましてがセンターカラーです。
新年の膝も絶好調、劇場版制作会長恩礼センターカラー、僕とロボ子という形で、
センターカラーは映画の横編にも登場したマルチバースロボ子の一枚でした。
そうですね。映画に登場するキャラということでね。
声優発表、今のところ田中萌実さんくらいしか発表されてないですけど楽しみですね。
そうですね。それぞれ本家の人がやるんですかね。
やりそうですけどね。
大変それが楽しみだなという感じの映画、4月18日公開だそうです。
中身としましては第218話でテレビディレクターのビン・ワンタさん20歳が
ロボ子に密着してオーダーメイドを取材する番組を作りたいそうです。
ロボ子はうす800並べさせて演出やらせしまくって、
すごい番組を作りました。嘘つきという展開でした。
今週に関してはロボ子が自分で挙げたハードルというかね、
かっこいいことを言ったことを全部下回ってくという展開が面白かったですね。
そうですね。確かに怪我もするし料理も作れないし、出前使いますしね。
怪我するところの右下中心帯ダメですね。
しかもそれが洗濯機を蹴ってってところは本当に3両以下で笑ったけどね。
改めてオーダーメイドってなんだよっていう感じもしましたしね。
そうですね。この型にはまらない感じのオーダーメイド感がロボ子ですからね。
ロボ子は失敗して取られてしまっている、つい間違って取られてしまったというわけじゃなくて、
かっこいいと思って全部やってますからね。
そうですね。
基本的には。なのですごい奴ですよロボ子は。
すごい奴ですよね。
よくこれをビン・ワンタもちゃんと撮ったよなっていう感じだよね。
そうですね。これをドキュメンタリーと思って最後まで撮ってるのかわかんないですけどね。
実際初手から密着9時、10時、7時なのに初手4時だからねっていう。
その段階でドキュメンタリーとはって感じになるけどね。
ビン・ワンタさんは全然ギャラセアリーな感じなんで、ちょっとどこかで軌道修正しないとよくないんじゃないかなと思ってますよ。
そうですね。20歳の逸材たちの中では格が下がっちゃいますからね。
そうですね。当然演出は必要ですが、ギャラセアリーとウソはダメですよね。
ダメですからね。
という感じなので、このウソが世間に知らわたったことによってまた新しい展開もあるかもしれないんで、大変いろいろと楽しみです。
では続きましてが、忍び事の第18話。内容としましては、
ユダカくんは葵ちゃんに対してドキドキしてしまって、胸が苦しくなってしまって大変な感じなんですが、
その中、別のクラスの結城誠さんというイケメンが絡んできまして、葵ちゃんにもアプローチをしようとしてきてて、
実はそれがユダカくんと同じサイドの忍者、スズメさんだそうです。
そしてスズメさんが葵ちゃんの恋人役をやろう、ユダカくんから奪おうとしてくるんで、ユダカくんは抵抗しますという感じでした。
寝とられだーって感じでしたね。まだ別に寝てないけどっていう。
スズメさん正直、別段、全然葵さんを取りそうな感じはしないですからね。
しないっすね。ちょっと響いてない感じはありますよね。
全然ずれてるというか、絡まってる感じがするんで、ただの嫌なやつですよね、今のところは。
そうなんですよね。ただ俺は、結構スズメさんって、実はイケメンじゃなくてイケ女子なんじゃないかなって気がしてるんですよね。
あー、なるほど。ありえますね。
そうそう。だから俺もパッと見たときの第一印象が、イケ女子だって思ったっていうのが第一だし。
で、そうなってて、男みたいな雰囲気してるけど、同じ部活担当みたいなことを言ってるときにさ、
部活って言うと女子○○部っていうことが多いと思うからさ、やっぱ男女混合だと一緒になることも少ないしっていうことでね。
まあそうですね。
だからそう考えると、あれスズメさん、マジで女子の方が理屈通らないって思うと、あーなんか面白いなって思ったんですよね。
確かに、ゆうきまことっていう名前も明らかにそのラインに乗ってる気がしますね。
そうなんですよね。で、あとはオペレーターさんもね、だってお前みたいなこと言ってるのに関しても、
いやお前女だろみたいな感じで続くのかなって思ったんですよね。
はいはいはい。いや本当にそうですね。確かに、確かに確かに。
いろんな周りのこの女性、女子からの批評も、っぽいですね。かなりそうですねこれは。いや全然気づきませんでしたよ。
はいはいはい。だから、なんかちょっと一瞬ヘイってたまるキャラかなって思ったけど、いや女子なら許せるぞって思ってるんで、
まあ来週ちょっとネタバラしていきたいなと思ってます。
確かに。これでただの男キャラだったら本当にから回ってるだけの嫌なやつっていう印象でしたけど、
これが女性キャラクターだとヒロイン枠としてだと、それはありですね。
ありでしょ。
素晴らしい。いや全然そこに気づいてなかったですね。
まあ気づかないまま来週読むのもそれは面白かったかもしれませんが、とはいえ。
そこでミスさんが匂わせるっていうパターン今後やってもいいかもしれないですね。
なるほど。俺はなんかそう思ってるけど言わない方がいいってこと。
実は個人的にこの誠さんに関してはちょっと思ってるところがあるんだけど、まあまあ来週以降の展開を見てみましょうかみたいな匂わせを今後やってもいいかもしれないですね。
了解です。ちょっとなんかありそうだったらしますわ。
えーなんだろうなぁちょっと気になりますねみたいな感じで。
それ、いや実は気づかずに読んだらすごい面白かったかもなと今ちょっと思っちゃったんで。
まあとはいえ実際外してる可能性もゼロではないんで、今後の展開の楽しみとしたいですよそこの予想は。
続きましてがマダンのイチの第19話の内容としましては、イチ君は謎の世界で目が覚めまして、そこはイチ君の内側内部の世界らしく、
中に今まで行った魔法達と会話とかもできましたウロロさんから外の世界のことを教えてもらって、
半世界の魔法さんがデスカラスさんとトゲアイスさんが立ち向かっていって、まあ帰っていったところを目撃しまして、
そしてイチ君半世界の魔法さんに対して自分の中の世界から宣戦布告しつつ、外の世界を戻っていくときに懸念にされるというような不穏な言葉を聞かされました。
まずはね、習得された魔法って魔女の精神世界で生きるんだってところに関しては面白い情報だなと思いましたね。
普通に自我を持って生活してるんですね。
そうなんですよね。だからそれを屈辱ととる魔法もいれば、デスカラスさんの中、あったかいなりみたいな感じでね、住んでる魔法もいるんだろうなって思いましたね。
っていう感じがどういう感じかわかりませんが、まあ有効的な魔法もいれば、でもまあ狩られたら何か従順になるような、そういう魔法の本能があるような気もしますけどね。
まあそうですね。まあ意外とね、精神世界ってのは結構その人物の理想的なところがなるみたいですし、意外と住み心地がすごいいいだろうなって思いましたし、
まあ意外とイチ君は山の中だけど、他の人の精神世界ってどうなのかなっていう興味も湧いてきたなって感じでしたね。
確かに。他のキャラクターたちの内面世界を見てみたい気がしますね。
そうですね。
いやー、今週森で目が覚めた瞬間に、一瞬チェンソーマンの世界に来たかと思いましたよ。チェンソーマン第2部の展開と重なって恐ろしいことが始まったかと思いましたが、いやー、そうではなくてよかったですね。
よかったですね。そして、デスカラスさんのところに関してはね、もうちょっとこうなんだろう、最強バトル見たかったなっていう感じではありましたけど、まあまあ生き残ってくれてよかったっていう感じですね、我々はね。
そうですね。不吉なフラグが立ちつつ、まあどうだろうなという感じではあったんですが、まあ無事そんな大きな怪我をすることもなく乗り切った感じで、ただ何かイチ君を生贄にすることに関して何か言う義務があるらしいので、ちょっとそういう点で事前に想定したのとはまた違った方向からの不穏さは滲ませてきましたよね。
生贄っていうのがまあ何なのかっていうところですからね。半世界の魔法さんがイチ君を生贄にするのかもしれないし、デスカラスさんがイチ君を生贄にするかもしれないしっていう感じで、ちょっとわかんないですかね。
デスカラスさんが話す義務があると言ってるので、あの女というのはきっとデスカラスさんのことだろうなと思うんで。やっぱり何かやましいところがある。なんか世間一般の観念状を後ろめたいところがあるんじゃないかなという感じはするんですけどね。
実際デスカラスさんのマインド的にそれを後ろぐらいと思ってるかどうかはともかくとして、世間的にはそういうところがあるんじゃないかなという。
実際かなり最初の頃からこのイチ君の扱いに関して、そしてウロウロさんの魔法に関して、何か表立っての魔法協会側の扱いとは違った狙いを持ってそうな雰囲気はあったんで。
そういった素振りは見せてたんで。あ、ついにそこに触れる感じになってくるのかな。反世界の魔法さんとの因縁も含めて、ちょっとデスカラスさんのいろんなところが明かされるのかなというのはすごく楽しみになってきましたね。
そうですね。
という感じなので、人間関係もストーリーもイチ君のモチベーションも含めて、全てが大きく動き出しそうなので大変来週が楽しみです。
続きまして、昨日の第86話の内容としましては、大神さんは奥さんが作った大人になる薬を飲んだら予想外に28歳になったんで、大河さんを倒しに行きますという展開でした。
いやー、大神さんね、全盛期バージョン登場っていう形でね、前回の大河さんとのガン型アクション好きだったんでね。
はいはいはい。
今回はさらにパワーアップしたバトル描写が見られるんだなと楽しみだなって感じでしたね。
そうですね、全盛期ですからね。
全盛期ですからねっていう。
いやー、実際この結果がどうなろうとさ、三岡決闘とかも今まで見たく戻るのは不可能になるしさ、本当に嫌悪なしに大神さんの周りが変化しそうな感じなんでね。
本当に決着もそうだけど、その後の展開ってのはどうなるんだって感じになってますね。
まあそうなんですよね。28歳になるのはこの薬は抗体ができてもう使えませんよみたいな展開とかで元の展開に戻すことも可能かなと思うんですが、
とはいえこの現状からどう展開していくのかはなかなか読み切れないところもあるんで、本当に作品の構成構図自体が大きく変わることもありえるかなという気持ちでハラハラしながら読んでいますよ。
そうですね。
という感じなので、本当に展開は読めない感じはありますが、まずはこの全盛期大神さんのアクション。
この作品で多分最上級のトップレベルのこの世界の一番のアクションを描いてくれると思うんで、それがどういう絵面になるのか大変楽しみです。
では続きましてが願いの城の第38話。内容としましては、八九さんに対してヒバルくんは視力50%のセゴロマグナムレイジングブルを放ちまして、相手の爆風を吹き飛ばして、そして八九さんは場外負けになりました。
弟の命を人質に脅されていたんですが、そんな八九くんの気持ちを汲み取ったヒバルくんが日極連に対して攻撃を仕掛けて弟を助けてあげました。ありがとうという展開でした。
今回のシリーズはトーナメントでヒバルくんの格を高めていくんだろうなって思ったけど、それと同時に仲間2のシリーズで終わったのかって驚きがありましたね。
まあまあ新キャラが登場したらそのうちのいく人間は仲間になるだろうなと思ったんですが、それを後々で再登場してどうこうではなく、本当にこのある種試合の前後で試合の中と繋がる感じでもう仲間に入れるパートまで一気にやるっていうのは予想を超えてましたね。
そうですね。まあまあちゃんとその何だろう、理屈というのは通ってましたからね、良かったですねっていう。
まあそうですね。いやまあ弟なんだあれって思ってましたが、ちゃんと人質にされてたんですね。
そうですね。
趣味かと思ってましたね。
俺も趣味だと思ってましたね。というわけで、まあまあ兄貴ね、ちょっとあの弟泳がしすぎだろうとは思ってましたけど。
はいはいはい。
まあまあでもいい兄貴だっていう印象はつきましたよね。
まあそうなんですよ。もうあんなのでも、こんなやつでも、ガキの頃から守ってきた大事な弟なんですよ。
我には本当にあれだよね、あのグレすぎだよねって。
そうですね。守ってあげる以外にもうちょっと何かしてあげられなかったのかと思いますけどね。
そうですね。まあまあでもやっぱり極童だとやっぱりちょっとなんかこう生きたりしなきゃいけないとかもあったから、そこはしょうがないのかなって感じですよね。
まあそうですね。まあ日極連がそもそもにクソですからね。
まあ確かにね。
そこに連なっていたという点で、まあそういう点でもいい感じは育てられなかったのかもしれないですね。
そうですね。そしてあとはね、今週、まあ俺先週から何か観客の反応いいなって言ってましたけど。
はいはい。
いや今週もなんで俺先週ホントファイアーボールファイアーボールって応援した観客が負けた瞬間にこのひかすがーみたいなこと言ってたのすごい笑いましたね。
ガラ悪いですね本当に。
ガラ悪いよなーって。でも何だろうこの移り身の早い観客面白いなーっていう感じなんで、来週以降も何かホント観客の反応楽しいなーって感じですね。
まあ実際すごい雰囲気があっていいですよね。
というのとあとはあの日国連のボスたち、ある種その試合を閲覧している好奇な人たちというのに対していきなり攻撃を仕掛けるというのはやっぱりかなり主人公力が高くてこの行動はかっこいいなと思いますよ。
そうだねー。
いやーという感じなのでちゃんとホント決められた枠組みの中だけで戦うのではなくてそこを超えたところで影響を及ぼしていくこの主人公力はヒバルくんいいなと感じられる回だったんで。
この調子でヒバルくんの格がどんどん上がっていって最終的にこの大会がどういう風に破綻していくのかとても楽しみですよ。
まあ破綻は確定だすね。
破綻はするんだろうなと思って最後までちゃんと決勝で優勝を決めるような長いにはならないだろうなと思ってますよ。
はいはいはい。まあまあ実際攻撃してる人ならそうさおうって感じですからね。
まあ既に終わっててもおかしくないですからね現時点で。
そうだね。
とはいえ続くとは思うんですがまあまあまあそんな中で本当にどれくらいこの大会の枠組みを超えた出来事が起きるのか大変楽しみです。
はい。
では続きましてがぬえの苗字の第83話は内容としましては学朗くんは式神を2体を操る幼稚さん相手に戦います。
幼稚さんは穢れつきの子供という兵の影響を受けて生まれる子供らしく本人はそれを言われるのをすごい嫌がってますが
とはいえ霊力は尽きないのでとても強い勝てそうにないという感じではあるんですがでも学朗くんは戦いの中でもどんどん成長していって
冷静ではないのに強いこれはという感じで学朗くんなんか怒っててめちゃくちゃ強いですという展開でした。
いやー今週本当穢れつきっていう兵の影響を受けて生まれた忌み子があるみたいな感じ?
はいはい。
幼稚くんそんな特殊な環境なんだって思うと同時に学朗くんもなんだかんだでルエさんのシンクロ率が異様に高いとかさ
そもそも最初から左目についている黒いのはなんだよとかさ
そうですね。
そのあたりの疑問が改めて浮かんできたんだけどって感じでしたね。
確かに学朗くん忌み子どうなんでしょうね忌み子というのの定義がいまだにわかんないですからね。
そうですね。でもそうなってくると本当にその学朗くんの常にある左目の黒いのは本当になんだよって思ったんですかね私。
まあそうですね。主要でついたわけでもないんでまあ確かに実際何なんでしょうね。
だからちょっとなんかその辺の興味が湧いてきた感じでしたねっていう。
確かにそうですね出自に関する話で学朗くんの出自もなんかまあ何でしょうねいつか明かされるだろうなと思いつつ
あんまり直近では気にしてなかったですが確かに忌み子の話と関連付けて何か出てきてもおかしくないかもしれないですね。
そうですねちょっと期待したいなと思いますね。
そしてあとはねまあ本当今週に関しては学朗くんの戦いの中でどんどん成長してるっていう感じですかね。
はいはいはい。
いやーだからこの辺のやっぱアクションバトルは気持ちよかったですね今週もね。
まあそうですねしかもあの冷静じゃないのに強いみたいなこの感じでどうやら学朗くんが強くなっているところの要因は洋出くんが俺を怒らせたかららしいんですよね。
てめえが俺を怒らせた的な要因で強くなっているのがこれまでの学朗くんの感じとはまたちょっと違った感じでいやこれはかっこいいなと思いましたよ。
いやそうですね熱いっすよねっていう。
感情が高ぶっているそれも荒々しく高ぶるんではなくて何かすごく静かに高ぶっている感じの学朗くんというそれによってめちゃくちゃ強くなっているというのは
いやなんか男気があってかっこいいなという感じなんでなんならこのまま勝ってくれてもいいなと思ってますよ。
そうですね。
ちゃんとこの学朗くんが強くなって洋出くんを圧倒していって最後にでかい一撃バツンと決めるところまでのアクションは本当に気持ちよかったですからね。
そうだね流れるようなアクションだったからね。
流れるようなアクションでしたんでいやこの感じで勝ってくれてもいいですしまあこの感じでどんどん本当にかっこいいところがたくさん見たいなと思いました。
では続きましてがウィッチボッチの第182話内容としましてはチャミィちゃんは撮影に向けて泳ぐ練習をする必要がありましてでもプールに行く有名人だから顔バレちゃうと思ってたんですが
ニコちゃんの魔法によってどこでも水の上に浮いているような感覚で泳げるという感じになることができましたが
うっかり水位を間違えて空高くへ浮かんでしまいましたどうしようでもニコちゃんを助けるために
遠くのターマンまで泳いでいくことができて泳ぎもうまくなりましたでも水着は見られちゃいましたという展開でした
いやーなんだろう今週のこの魔法があればお家でもどこでもリゾートになるみたいな感じはちょっとワクワクしていいなってましたね。
いやこの広々とした庭でこうぷかぷか浮かんでいる感じで最高かよっていう感じのこれはなんでしょうすごく現実バーネした絵面ではあるんですが
なんか見た感じで羨ましくなってくるその快適さというか気持ちよさが伝わってくる絵面ですごく良かったですね。
良かったよねっていう意外とやっぱりウィッチウォッチの魔法ってこれ欲しいのかなーっていうのも多いけども久しぶりに欲しいかもしれないっていう魔法でしたねっていう。
そんなかんちゃんがかかる魔法じゃあるまいちですよ。
まあまあまあそうね。
かんちゃんがかかる魔法以外は一通りこれは楽しそうだなっていう感じがしますよ。
はいはいそうですね。
まあ今回はデメリットはちょっとあったけどねっていう。
そうですねまあまあまあでもちゃんとターマンまで泳いでいくという規定で乗り切ったところはすごく納得感があって良かったですね。
そうですねチャミちゃんはね本当普段ちょっと傍若無人というかねちょっと偉そうなとこもありますけどもこういうお姉さん感というかねこういう責任感あるところはやっぱ好感度高いなって思いましたからね。
まあそうですね本当に今週1話の中でもちゃんとそのキャラクターの魅力がたくさん見られて良かったですよ。
良かったですね。ただ最後のコマにおいてこのチャミちゃん達を撮影しているモブはお前それ逮捕だぞと思いました。
スランプさんはこの携帯を弾き飛ばしてあげて欲しいですけどね。
そうだよねっていう。
これはちょっとライン越えな感じがしますよね。
ここはでも何かしら事情があって水着で歩いてないってことですね。撮るのは間違いで間違ってますからねっていう。
町中で有名人に向かってきたからって勝手に撮る時点で相手が水着じゃなかったとしても基本的にダメですからね。
ダメですからね。
という感じなんでスランプさんはちょっと彼らに罰を下してあげてもいいのになとは確かに思いましたよ。
あとはチャミちゃんがおとぎ家に来ることに関していつも面白いし仲間がいるし妹ができたみたいで嬉しい。
あとてんてんてんって言ってもう1個も見た時にまさかそのライン来るのかって思ったところからのこの人がめっちゃ優しい感じで
ああ別に恋愛的な感じはないのかっていうスカシがあったんでまあじゃあ安心だなぁと思いつつちょっとそこの時に生まれたこの警戒感は僕の中に残ってるんですよね。
それは妹との争いになるわけですかっていう。
まあそうですね妹がすぐに追い抜いていくと思いますがまあちっちゃな女の子の初恋の人になってしまう萌くん展開は意外と本当にあり得るんじゃないかなみたいな感じがちょっと頭をよぎりましたね。
そうですね。
という感じだったのでまあチャミちゃん今後の展開も大変楽しみです。
続きましてが長寿長女先輩の第47話の内容としましてはこの交番においてナオちゃんの歌が下手だという話から長女さんもそんなにうまくないという話になりまして
で老母くんの歌は人の心がないという話になりましてみんなでカラオケのロジマンに出て優勝を競おうとしたんですが長女さんが一番うまかったですという展開でした。
いやーナオちゃんが歌下手っていうことに関してはかなり意外な設定でしたね。
うーんでもまあまあ不器用ではありそうだなと思ってましたからね。
まあそうだね。ただまあ本編でもねそのアイドルをやったっていうことに言及しますけどね。
確かにアイドルやったから俺は歌が下手っていう印象が全くなかったんですけどそこに関してもちゃんと説明というかね、なされたのはちゃんと良かったなと思いましたけどね。
まあそうですね。いや確かに歌下手そうだなと思ったことはなかったですが今まで。でも下手だと言われたらまあ下手かもなとは思いましたよ。
そうだね。
そんなに違和感はなかったですね。
いやーでもなんかねせっかくうるせえ会長っていう表現がされてるくらいだからね。実際なんかそれで被害が起きてもよかったんだけどね。
そうですよね。あのいわゆる防衛みたいなのが、補償みたいなのがあってもよかったんですけどね。
よかったんですけどね。それで一人くらいリリちゃんが死んでもよかったんだけどね。死んじゃダメだけど。
そうですね。会長実際これはちょっとアニメとかで見たいですね。
見たいっすねー。そしてあとはね、まあまあ意外と小ネタとしてはロボくんが喉飴をガラガラって食ってるとこはちょっと面白かったですけどね。
これを食ってるというかわかんないですけどね。補給してるっていう感じですけどね。
喉関係ねえだろっていうね。まだスピーカーとか掃除してるって思ったよね。
まあそうですね。という感じなんでまあまあまあ。あとは結構このなおちゃんが自分がオンチだと言われても堅くなりに認めないとか、
何かすごい冷たい自止めで見返してくる感じの、このなおちゃんの人間臭いところが見れたのも僕はとてもよかったですよ。
確かにそれはよかったですね。
やっぱりこのツッコミに回る、冷静なツッコミに回るなおちゃんもいいんですが、なおちゃんの人間臭いところ、面倒臭いところっていうのも結構好きなんで、今週はそれが見れたのがとてもよかったです。
よかったですねー。
では続きましてがハクタクの第17話。内容としましては、ゲームの出展が却下されたのとさんは落ち込んで謝りました。
ヒクマ君とかもギョッとしたりとかしましたが、自分のゲームでのとさんにあんな思いをもうさせたくないということで、新しいゲームのアイデアを考えます。
そんな時にヒクマ君をいじめていた佐野君と遭遇して、佐野君は周りがよく見えてるから自分のゲームやってみてと言って、そのポジティブな感じに佐野君も心を改めます。
で、のとさんに呼び出されていったら何か倉庫を改造中でしたという展開でした。
今週は本当に先週敗北会みたいな感じだったんでね。どうやって奮起していくんだろうなーっていう感じでしたけどね。
意外とこのヒクマ君のそのモチベーション的なところが、のとさんにあんな顔をもうさせないみたいなことだったのは意外だなと思いましたね。
そうですね。確かにそういう気持ちも当然あるだろうなとは思いましたが、それがメインの動機にはなりそうにないと思ってたんですけどね。
そうなんですよね。もっと自分の中の面白いもの、ワクワクするものに向き合っていって、もっと表現したいという感じで復活するのかと思ったら違ったというところでしたからね。
逆にこれは今後白沢ラブ展開もあるのかなと思いましたからね。
そうですね。その可能性は常にありますからね。
そうなんですよね。その辺はちょっと期待したところでもあるんで、来週以降楽しみたなと思ってますね。
確かに一度審査に落ちたことによってのとさんがこれまでに見たことのない落ち込んだような表情でお前らすまんと言ってきたという感じで、これまでとは違う面、ある種弱みみたいなものを描かれたんで、そこをつけば何かこれまでとは違った関係性に発展する可能性はありますよね。
そうですね。一方ののとさんはね、落ち込んでるかなと思ったらもうなんかこう逆襲だーって目バキバキなんだけどね。
だから次見据えてというかね、もうゲーム制作現場を拡張しようと気が入ってる感じでしたね。
はいはいはい。
その中でも気になったのとしては、キルアオの藤巻先生、主人公を太陽に置きっぱなしにしたりするケレンビ大好きでした。完結お疲れ様でした。みたいな話でね。
確かにケレンビめちゃくちゃ強かったからね。
そうですね。確かに太陽に置きっぱなしにするってすごいですよね。
すごいからね。
いやほんと展開的にもね、マスタールールが全部一回キャンセルされたりとかさ、えーマジで?みたいなところとかすごかったしね。
だからほんとに設定的にも能力バトルの関してもあんまり見たことがないというか、ほとんど見たことがないような感じの能力バトルやってましたからね。
だからほんとケレンビ強かった名作でしたね。
いやーほんとに他にはない、ものすごいテンポ感スピード感とそのハッタリの効いた感じという、ほんとに戸塚先生の作はこうだなというのがはっきり伝わってくる作品だったんで、ほんとに新連載が楽しみですよ。
そうですね。あとは長巡長条先輩の沼先生も、連載ではどうなるんだあの読み切りと読み始めてからドキも抜かれっぱなしでしたって書かれました。これもアンテナのことでしょうからね。
はいはいはい。
否定能力の話もそうだし、いきなりユニオンに加入するところとかもね。ユニオンと撤退していくのかと思ったらもういきなり加入だったからあの辺とかもすごかったんですよ。
びっくりしましたね。あれが3話とかですもんね。
そうそうそう。ほんとスピード感やばかったよね。
とんでもない速度でしたし、実際読み切り段階でもその不運を招く能力っていうのをどう生かしたらいいんだろうなとか、正直想像がつかなかったですからね。
そうそう。だからあの読み切り上になんか隕石も落としちゃったし、もうこれ以上不幸でネタないしどうするのみたいな感じだったけどね。全然なんか別ベクトルで面白くしてたからすごかったよねっていう。
もう本当に想像を遥かにこういう拾い方をしていったんで、実際ここからこの設定でどうするの?ここからどう展開していくの?どう整合性取るの?っていうのを全部ちゃんと答えを見せつけてくれたんで、すごいいい作品でしたよ。
いやほんとそうですね。だからほんとにみんなでアンテナ5年間お疲れ様でしたってなるのもわかりますよって感じでしたね。
そうですね。先週で岩桜さんに対してコメントを返していなかった方なんかも今週合わせてコメントを返したりとかで、ちょっと1週2週のズレはあったりするかもしれませんが、来週あたりも結構コメントもしかしたらつくのかもしれませんが、本当に改めましてお疲れ様でしたね。
お疲れ様でしたって感じですね。
という感じで、とすか先生の最後のコメント。ご愛読ありがとうございました。幸せな5年間でした。いいね最高だという本編と重なるような一言で去っていきました。
そうですね。びっくりびっくりびっくりっていう感じでね。ほんとに最高だ。レサやったんだろうなって感じでしたね。
いやほんとですね。さすが元否定者の方ですね。
そうですねっていう。
さすがですね。
さすがですね。
いやーという感じで、では来週から新年祭が始まります。
タギルジャンプ新年祭2025ニュースター新年祭2連弾第1弾。
燃え上がる高校サッカードラマヒョウシ&カントから54ページ。
エンバーズ原作車崎慶先生。
作画西総太郎先生。
喧嘩最強不良のハイタニがサッカーと出会い。
という不良がサッカーと出会う漫画だそうです。
まあまあまあひと昔ない二昔前だとよくあるような展開のテンプレ展開ではありますけどもね。
果たして現代に内蔵した時にどうなってるかって感じですね。
どうしても脳裏をよぎるのはスラムダンクなんですけどね僕は。
まあそうだね。
ひと昔二昔どころではないですが。
そういう往年の名作を放出させるようなある種である意味ジャンプらしい感じのサッカー漫画が始まるそうです。
ちなみにその後の連載はジャンプ11号よりBの聖戦林森博先生が書いてくるそうです。
これはなんでしょうね。聖戦というからにはSFなんですかね。
SFっぽい気はしますけどワンチャンファンタジーの可能性もありますね。
そうですね。ちょっとジャンル不定なんで来週の予告みたいなの楽しみにしたいですね。
センターカラーがテレビアニメ大人気放送中&公式ファンブック発売記念撮影韓国編大反響恩恵センターカラー坂本デイズと謎めく恋愛模様はさらに加熱人気沸騰センターカラーシロクラフトの最終推理と
2つ目編開幕記念センターカラー茜原氏の3作品がセンターカラーとなっております。
では先週のコメントの方をちょっと見ていきます。
先週のコメントで最初にジークワークスの話をチラッとしたのでジークワークスに関するコメントもちょっとつけていただいてますね。
そうですね。いろいろ語りたいけど語れないってことですね。
そうですね。本当に井上ひかるさん、僕はラジオを好きで聞いてるんですが、新ウルトラマンにしろ新仮面ライダーにしろ、今ちょうど60歳前後の井上さんぐらいの年代が一番刺さってるんじゃないか。
子供の頃に刺さっていた作品、子供だましをすごい高クオリティで見せつけてくれてとてもいいみたいな話ですごく新ウルトラマンとか新仮面ライダーを好評化してたんで、
ジークワークスに関しても井上さんは褒めるんじゃないかなとちょっと期待してたんですよ僕は。
で先週とかラジオを聞いて実際触れてはくれたんですが、井上さんは前半はすごく面白かったけど後半は置いてけぼりになって全然ついていけなかったという感想で、あまり好意的な評ではなかったんですよね。
はいはいはい。作品と雰囲気自体はガッツリ変わりますからね。
っていう点でちょっとああそうなんだ、井上さん的にはそうだったんだ僕はすごい大好きだけど残念と思ったんですがそれと同時に、
だけどあの内容をネットで、少なくとも自分が見た範囲ではまた自分に話をしてくれた人たちの中では、とにかく全くネタバレがなかったと。
ネタバレを完全に自主的に見た人たちが口をつぐんで防いでいたと。その事実には感動したって言ってましたね。
あれは本当に初見の喜びを感じてほしいところがあるからね。
そうですね。何も言えないっていうあれは本当にすごい作品ですよ。
そうですね。Xとかでもね、こんなことが許されていいんかみたいな画像が貼られてるだけだったりしますからね。
本当にある種言えないっていうこと自体もちょっとしたネタになってますからね。
そうですね。
ネタバレしない奥義みたいな、それをどう表現するかみたいな、そういったものにもなってるんで。
本当にミーム力が強いものを作るな、庵野さんはという感じがしますね。
ですね。
あとはね、最終回だったらやっぱり夜桜さんたちのコメントいくつかありまして、
その中で気になったところとしては、他の人のカップリングが済まなかったのは心残りだな、みたいなコメントがありまして。
確かにね、しお姉ちゃんと初弾の男の子とかね、心臓兄さんと彩香ちゃんのカップリングは俺は進んで欲しかったなとは説に思ってますからね。
そうなんですよね。本当に兄弟たちのカップリングは全部気になりましたからね。
そうなんですよね。だからそこら辺は単行本の書き下ろしを期待したいなと思ってます。
そうですね。今後こうなりましたよって、それこそ本当に今週のアンデュラではないですが、
その後こうなりましたよっていう一言だけでもすごくうおーってなりますからね。
なるからね。
そういった彼らはその後こうしてるみたいですよみたいな、そういう情報が読めるんであれば、夜桜さんの最終回はもう買いだなと思いますよ。
ですね。
あとは逃げ児童図の若意味で、ときさんに関して顔が表情が見えるようになったのも強者感減ったなというコメントで、
確かに先週とか元気はしつこめたんですが、とき君に矢を入れられて以降顔が見えるようになって、
それまですごい陰と乱々と輝く目という感じだったのが、ちゃんと顔が見えるようになって、
かつその顔があの逃げ児童図の若意味世界においても、何というか凡庸な顔に見えたんですよね。
まあ普通の顔ではあったね。
それこそ小笠原さんの目がギョロッとしているのですとか、他にも各キャラクターともすごく顔の個性というか目を引くような造形がいろいろと縮められている中で、
そういったキャラクターデザインがされている中で、ときさんの素顔ってやっぱりあれ凡庸なんですよね。
そうだね。狙っているところではあると思うけどね。
という点で、あの素顔も確かに凄いときさんの空気感が変わったのを感じさせるデザイン、表情であれも良かったですね。
良かったですね。
あとはヒマテンのところのコメントで、先週カナエさんが全く出なかったことに対して、我々が戦線協力を落としたところに対して、
カナエさん、負け犬にすらなれないのか?というコメントがついていまして。
確かにすでに負けヒロインという属性ではなくて、ちょっとモブに片足つけさせてるからね。
そうですね。友達的なムーブを今のところはしてますよね、かなり。
そうなんですよね。ヒロインというよりかは教訓的なポジションになりかけてるんで。
主人公の親友ポジに見えてきますよね。
そうですね。だからこそ新たな個性が欲しいですよね。
そうですね。確かに。特別な関係性が欲しいですね。ここから更に。
逆にそれがあればヒロインに復権もできるはずなんでね。それをちょっと期待したいなと思いましたね。
確かにそうですね。その展開は僕も大変待っています。
あとは、ぬえのお名字のコメントで、クソデカフォントという。
カバネ洋子さんのところだと思うんですが、クソデカフォントというコメントがありまして。
確かにアンデッドアンラックのクソデカフォントの後を継ぐのはぬえのお名字かもしれませんね。
ぬえのお名字は本当に印象的な演出とかモノローグとかやったりするからね。
クソデカフォントも結構いいよねって確かに合うかもしれませんね。
そうですね。ある種のアンデッドアンラックのはったり感の大げさ感みたいな。
あれとはやっぱり味わいが違うんですが、より中二病チックな、いい意味で中二病チックな雰囲気の演出として
クソデカフォントをちゃんと使いこなしている感じだったんで。
ああいう文字使い今後もかっこよくやってくれるんだろうな、そういうのを見たいなという気にはなりましたよ。
そうですね。
そしてあとはハクタクのところのコメントで、僕らが結局今のゲームを発展させていくんじゃないかなみたいな意見をしたところでね。