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2023-04-16 17:27

【完結記念】あ、ギンカとリューナ読んだ?【漫画紹介】

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完結を記念した漫画『ギンカとリューナ』の紹介雑談です。GARUと味噌がそれぞれ好きな回3つを紹介しつつ、『ギンカとリューナ』を紹介していきます。

00:01
【GINKAとRYUUNA】
どうもガルです。
ミスサです。
今回は、週刊少年ジャンプ2023年第19号で最終回を迎えました
GINKAとRYUUNA渡辺新平先生前29話、こちらの完結を記念しまして
今では打ち切り追悼といって企画をやってきましたが
今回からちょっと言い方を変えて、完結記念企画としまして
僕とミスさんの選ぶGINKAとRYUUNAの印象的なエピソードトップ3というのをやっていきたいと思います。
という形でGINKAとRYUUNA、大雑把にあらすじを説明しつつ
その連載に合わせる形で、ストーリーの進行に合わせる形で
僕とミスさんがそれぞれ印象的だったエピソードを
ここ1話、何話、何話という感じで上げていって
まあ2人とも被っていたらそれは一緒に語るような形で取り上げていきますので
合計3つから6つのあたりのエピソードを紹介しつつ
GINKAとRYUUNAという作品のあらすじを振り返っていきたいと思います。
はい、ではGINKAとRYUUNA、簡単な大まかな導入をお話していきますと
魔法、魔術、魔術というものが存在する世界
魔術師という人たちが存在する世界において
雪山でお母さんと2人孤独に暮らしていたRYUUNAちゃんという少女が
お母さん、病で死んでしまって
一人ぼっちで生きていてすごく悲しい、辛いという状況だったのが
肉体を失って雪だるまの形になっている
すごい腕の魔術師GINKAさんというのと出会いまして
GINKAさんの弟子になりまして、明るくなりまして
そしてGINKAさんの体を取り戻すために旅に出る困った人々を助けながら
旅をしていくマジカルノマドファンタジーという作品となっていました。
そうですね
という形で、まず僕とミスさんが共に印象的な1話に選んだのがこの第1話でした。
そうですね、いやもう
何でしょうね、俺も本編の時に言ってましたけれども
ワンピースの1話に匹敵するくらいの面白さ、完成度の第1話だったと思いますね
確かに
主人公の動機と能力みたいなものを示して
さあ旅に出るぞっていう感じの、そういった
確かにワンピース感のある1話だったんですよね
そうですね
ちょっとね、その
作中の中の印象的なセリフやっぱ魔術に不可能はないっていうこと
はいはい
がすごい印象的に語られますし
それによってその幼いリュウナちゃんが元気づけられて
さらに成長したリュウナちゃんがその言葉で銀河さんを外に連れ出していくっていうね
その構成もめちゃくちゃ綺麗だったし
感動的だったんですよね
そうですね
1話は本当にリュウナちゃんのそのお母さんがいなくなって
死んでしまって一人になって
すごく大変で辛くて悲しい思いをしながらも
銀河さんに対しては終始軽く口を叩いたりとか
そういう感じで強がっている
けなげに自分の弱いところを見せないようにしている
けれどもやっぱり節々からすごく辛く悲しいんだな
っていうことが伝わってくる
そのリュウナちゃんが魔法を修行した
魔術を修行した結果
ちゃんと前向きになれているみたいな
その感じの展開がとてもエモーショナルだ
エモかったんですよね
そうなんですよね
03:01
で、ちゃんと他にもね
魔術設定の面白さとかね
銀河さんの体を元に戻すっていう大目標とか
あとはマガラカさんの伏線もあったし
あとは怪獣大バトルもあったしっていうね
すごくワクワクする一話だったんだよね
そうですね、大変派手な戦闘
そしてやっぱり全体的にその魔術のビジュアル
リュウナちゃんが卒業試験として
森を作って果実を作って
それを食べたりとか
で、なんか銀河さんがかつて戦った洞窟があって
とかその辺の魔術的な描写
ファンタジー世界の描写とかも
すごくビジュアル力が強くて
この作品の漫画としてのある種のクオリティの高さとか
そういったものも感じられて
すごく印象的な第一話でした
そうなんですよね
そして俺がすごいやっぱ第一話にとって
重要だと思ってるのはね
後から見るとさらにこの一話って味がするんですよね
さっき礼儀出したワンピースとかもね
何巻も何巻も経ってから
その一話で言った台詞とかがね
印象的に後で生きてきたりとかもありましたし
未だにこのシャンクスとかヒグマさんはね
擦られますっていう
いじられますっていう
ほんと一話って何回見ても面白いっていう
新たな発見があるっていう感じだけど
りゅうなとりゅうなに関しても
やっぱりその一話について隠された伏線があったっていうところ
はいはいはい
実はほんとにその
りゅうなちゃんの記憶の魔術っていうのは後で語っちゃいますけど
っていう伏線も仕込まれていましたし
だから後から読み直すと
さらに何回も味がする一話だったんだよね
そうなんですよね
本当に今回の企画に合わせて連載を読み返すと
初期一話二話とかに関しては
本当にりゅうなちゃんが普通に
ちょっと浮世話した感じの
たっかんしたような何事にも動じない子
いろんなことに初めて
初めてパンを食べた
初めて一緒に感謝されたとか
そういったいろんな展開があるっていうのが
当初読んでいた時には
ああまあそういう子なんだな
ある種純真な子なんだなみたいな
そういう感じでしたが
それがある種のりゅうなちゃんの
欠落の描写だということが分かってくると
本当に読み返した時に
だいぶ印象が変わってくる感じで
ちょっとこれは発見でしたね
いやそうなんですよね
だから本当にだから
渡辺先生がこの一話に
いろんなものを込めていたんだっていうことが
本当に分かったんで
いやもうこの第一話は
出なきゃダメでしょっていう気持ちになりましたね
まあまあそのあたり
終盤の展開との絡みに関しては
また後で語ることになるかもしれませんが
ひとまず一話
二人とも挙げましたという形で
で旅に出たりゅうなちゃんたちの
まず最初に遭遇する事件というのが
こちら第2話
こちらがミスさんが印象的な
エピソードとして挙げた
二つ目になりました
そうなんですよね
そこも本当にやっぱりゅうなちゃん
後から見た時に
この二話も味がするなみたいな
感じがすごいありますし
まあまあそうですね
特にやっぱり全体のテーマであるところ
死者とかそういった人たちは戻らないけれども
そこにね希望というかね
魔術によってまた新たに幸せの道が
開かれていくこともあるんだよっていうところ
特にこの第2話に関しては
06:00
パン屋の奥さんが死んじゃってしまった
ドラゴンに食べられてしまった
この店を畳んで離れなきゃっていうところで
もうドラゴンはいないよって言って
また店を続けていけるっていう
希望が出てくるっていうね
絶望は完全には取り戻せないけれども
そこにまだ希望は残ってるよっていう話をやってて
本当この2話って
なんかその時はちょっと寂しいかな
っていう感じもあったけれども
ちゃんと漫画全体のテーマを扱っている
2話だったんだっていうのが新たに発見されて
いやめっちゃ面白いなって思ったんですよね
確かにそういう読み方もできるかもしれないですね
そうなんですよね
あとはね本当に
りゅうなちゃんのパンが大好き接点も出てきましたし
あとは何でしょうね
ノマドファンタジーって
俺結構その予告の段階で
ノマドファンタジーっていうフレーズが
結構すごい好きなんですよねこの漫画って
でやっぱそのノマドファンタジー
いろんなところを旅して
そこで会った人たちを助けてみたいなところの
やっぱ印象が一番なんか
完成度も高かったし
強い話数だったと思うんですよね
この第2話はっていうね
まあそうですね
確かに普通に何か問題を抱えている
困っている人たちのところに
ふらりと旅の主人公が訪れて
その凄腕の能力で解決していくみたいな
その形式をある種シンプルにやってるのは
この第2話ぐらいでしたからね
そうなんですよ
だからもう逆に言うと
もっとこういう話を見たかったなっていう気持ちが
すごいしたんだよねっていう
まあまあ確かに
ある種基本形として
そうですねね
まとまりの良さで言ったら
第2話かなりまとまっていた
他のエピソードに比べても
まとまりの良さというのが
あったような気がしますね
そうですね
だからちょっと僕は
2個目はこの第2話を選ばせていただきました
っていう感じですね
まあ確かに
本当にリュウナちゃんが
いろんな初めてに出会って
旅の目的をはっきりさせていく
みたいな展開は僕も印象的だったんですが
まあギリギリ
僕はトップ3に
これを入れなかったような形で
でリュウナちゃん
そういった旅に出まして
人々との触れ合いとかもしながら
街に行きまして
展開としましては
その後
同世代の貧しの女の子
ベレッタちゃんや
アネモネちゃんなど
といった仲間たちと出会いつつ
事件を解決しつつ
ギンガさんの体を取り戻す
その方法を探しに
魔術学会というところに
リュウナちゃんたちは向かいます
うん
で結果
物語的にはだいぶ
バトル方向に寄っていきまして
魔術学会に所属する
特級魔術師の方たちと
バチバチにやり合ったり
戦ったりという展開が始まりまして
そんな中
大変印象的だったのが
この仲間のアネモネちゃんの師匠にあたる
シェヘラザードさんという方との戦い
ここで僕とミスさんが
共に印象的な一話に挙げたのが
第16話
アネモネちゃんという
その女の子にひどいことをしていた
シェヘラザードさんを
リュウナちゃんたちが
アネモネちゃんたちの前に
ひざまずかせるという
大変印象的な一話でした
そうなんですよね
ここ
なんだろう
めっちゃ語れしさあってね
そうですね
いやなんか
連載作品としても
それまでそんなに大駒とか
キャラクターの
バーンと大写しになるような展開とか
あまりやってこなかった
銀河とリュウナが
そこである種
かなりそれまでと
表現技法を変えて
本当に戦い
派手派手な戦いからの最後
09:01
本当にひどいことをしている
アネモネちゃんの前に
シェヘラザードさん
プライドの高いシェヘラさんを
もう
土下座させるというような
あの見開きは
すごく印象的でしたね
そうですね
バトル自体も本当に
なんだろう
やっぱり派手だったし
マジスの応酬みたいな感じが
あとシェヘラザードさんの
なんだろう
私が神を受け負おう
みたいなさ
中二感あふれるというか
本当にその優位が独尊
っていう思想が見えてきて
それに対して銀河さんが
自由奔放な考え方とか
戦い方
魔術ね
戦っていくっていうところ
ここはなんかすごい
対立として
軸として
すごい面白かったですし
本当なんか
中二感あふれるこの
セリフのやり取りも
オシャレだったし
すごい印象に残ったんですよね
そうですね
本当連載作品として
シェヘラザードさんは
かなり上位で
印象的なキャラクターで
ある種悪いことをしているし
その弟子たちを
実験動物扱い
子供たちを
実験動物扱いして
何なら命も奪うレベルで
ひどい扱いをしているんですが
それが
別に悪意とかではなく
本当に本人の
ある種の善意
使命感
義務感
良心からそれを
やっているというのが
なかなか
印象的なキャラクターで
良かったですからね
そうですね
だからね
姉モネちゃんも
本当にヘラさんに
目を潰されて
顔を爆弾っぽくされたり
した気がして
本当に
本当に
本当に
本当に
ヘラさんに
目を爆弾っぽくされたり
した気がしたけども
そうですね
あの辺からやっぱり
美術的にも
その
この銀河と竜丹の作品が
ある種
一線を超えた感じで
姉モネちゃんの両目が
爆弾になって
この眼球の代わりに
導火線が
にょきっと生えている感じの
ちょっと
かたつむりめいた
ホラー漫画の
伊藤順治めいた感じの
あの怖い描写ですとか
変身して
かなり異形になったりとか
あの辺で
いろんな表現が
一線超えた感じも
すごく印象的でしたよ
いやそうですね
ほんと銀河と竜丹の中での
ベストバトル
っていう感じでしたよね
まあそうですね
といった戦いとかも
経まして
銀河さん
魔術学会で
師匠であるところの
メトセラさんとかと
再会しまして
お話を聞くと
その他の
特級魔術師の方々
銀河くんの
銀河さんの
兄弟弟子の方々というのが
みんななかなか
ひどいことをしているんで
懲らしめて回る
というような目的も
追加されまして
銀河さんと竜丹ちゃん
改めて肉体を探すために
旅に出ましたところ
まあ最初に
辿り着いた町で
悪いことをしている
ノスフェラトゥーさんに
出会います
そうですね
不恵服人ですね
この方は
本当に人々に
いい魔術師の
フリをしつつ
最終的には
彼らを犠牲にして
自分の野望を
叶えようとしている
ような方で
それを
野望を砕こうと
するんですが
結果
ノスフェラトゥーさんの
行った儀式によって
かつて
銀河さんの肉体を
奪った
古代の
超すごい
超悪い
魔術師の
マガラカさんが
復活してしまいます
いやー
なかなか
本当に
印象的な
登場の仕方で
復活した
マガラカさん
その体は
銀河さんの
体を使ったもので
大変
印象的な
戦いの中
最終的には
リュウナちゃんが
みんなを守るために
その魔術
12:00
ここで
リュウナちゃんの
魔術というものの
正体が
語られます
それは
記憶の魔術
記憶を
失うことによって
莫大な
力を得た
というのが
わかりまして
リュウナちゃん
銀河さんとの
記憶を
全て失う代わりに
巨大な力を得て
マガラカさんを
撃退します
というのが
僕の三つ目に挙げた
印象的な
1話
第26話でした
そうですね
ここも
俺も
すごい迷ったんですよね
実際
本当に
衝撃的だったからね
ここの
ネタ話
っていうところに
関しては
そうですね
それが
戦いの中で
リュウナちゃんが
かつての
銀河さんと旅をした
銀河さんと一緒に
修行をした
その楽しい思い出を
脳裏に
浮かべつつ
その
楽しい思い出に
ちなんだ
魔術を
出して
マガラカさんを
攻撃しつつ
記憶の中の
銀河さんが
どんどん消えていく
という
最終的に
銀河さんに笑いかけつつ
マガラカさん
倒して
もう最後には
全て忘れてしまう
という
あの切ない感じ
というのは
ほんとに
胸に迫る感じがして
僕はすごい好きでしたね
いやそうですね
ほんとその
記憶をなくしていく
という寂しさも
あるわけだけども
でも同時に
それは
温かいというかね
魔術の内容としては
マガラカさんも
防御もできない
それはなぜか
っていったら
悪意がないから
っていうところ
リュウナちゃん的には
プレゼントだ
みたいな形で
渡してるわけ
そこに
強大な力を得てるけれども
決して
冷たいとか
人を攻撃するものでは
100%ないもの
作られてる魔術が
っていうね
俺はそこがやっぱり
銀河さんと
リュウナちゃんの思い出が
すごい温かいものなんだった
っていうね
そういう印象を抱いたんで
そういったところでも
すごいこう
切なさというかね
それが余計に切なさを
かり始めてきてて
泣きそうになりました
そうなんですよね
ほんとに
ただただ
覚醒して強いとか
敵を圧倒するとかじゃなくて
そこにほんとに
思い出の温かさ
銀河ほんとにありがとう
楽しかったよ
っていう気持ちと
マガラカさんを
撃退する
戦闘的なカタルシスと
その記憶が
全て失われていく
もうほんとに
気持ち
心がヒヤッと
していくような
冷たい切なさと
全部が乗っかって
根前一体と
なってる感じが
大変印象的だったんで
やっぱり僕は
この26話が
あるからこそ
この銀河とリュウナ
という作品は
もうぜひ
読むべき作品
になったんじゃないかな
というふうに
思いましたよ
いやほんとそうですよね
いやそして
これがあるからこそ
先ほど
僕らが上げたね
1話とかも
光ってくるわけでね
だからほんと
銀河とリュウナは
読み返すべき
作品で
やってくるんですよ
そうですね
一応展開としては
その後最終的には
銀河さん
リュウナちゃんの
その記憶を
失ったりということで
ちょっと責任を
感じたりもしたんですが
旅して考え直して
最終的には
リュウナちゃんの
記憶を取り戻すために
一緒に旅に出よう
体を取り戻すために
一緒に旅に出ようと
リュウナちゃんが
銀河さんを誘った
その逆の構造の
ような形で
15:00
リュウナちゃんを
それが
実現した未来なのか
それともただの
イメージなのか
わかりませんが
北の山から始まった
北の雪山から始まった
二人の旅が
南の海に至るような
そういう印象的な
一枚を
示して終わるような
そういった最終回
とはなりました
いやそうですね
ラスト
ほんとちょっと
駆け足気味では
ありましたけれども
ちゃんとこう
銀河とリュウナっていう
作品が
ほんと僕らの心に
残るような
締め方をしてくれた
っていうことに関しては
もう渡辺先生
そうですね
かなりほんとに
一話を反転させるような
感じで
一話は
魔術に不可能はないんだよ
っていうところから
始まった旅だったのが
最終的に銀河さんが
魔術に不可能はない
と言ったのは嘘だ
でも諦めない
でもお前の記憶を
取り戻したい
っていうことで
銀河さん
もう第一話では
俺はお前に
ついていけないって
自分から諦めていた
銀河さんが
リュウナちゃんに対して
俺は諦めたくない
っていう感じで
リュウナちゃんを
旅に連れ出すという
いろんな意味で
対比となるような
最終回で
すごく綺麗さのある感じ
あとはほんとに
南の海の風景とかが
すごく
この作品中で
それまで全然
描かれていなかった
雰囲気の一コマだったり
したんで
すごく印象的な
最終話で
なんか綺麗だなと思って
終われましたよ
そうですね
ちゃんと渡辺先生
考えたしね
っていうことも
伝わってきましたからね
っていう
そうですね
なので
大変全体通して読みますと
ほんとにすごく
いろんなメッセージが
入ってきて
本当に
すごくいろんな
魅力的な要素が
たくさん詰まっていたんだな
というのが分かりますし
それらが
最終的には
組み合わせる可能性も
あったんだな
少なくとも
この短期伝採には
なりましたが
本当に読み返すと
ここは
ここと繋がってたんだ
これは実は
こういう意味合いだったんだ
っていうのが
分かって楽しかったりする
本当にいろんな要素が
詰まってて
いろんな魅力が
たくさんある作品だったんだな
というのが
分かりましたし
いろんなやり方
それこそ戦いの表現とか
展開とか
いろんな表現
描写とかに関しても
この作品
果敢にチャレンジしていた
感じがありましたので
これら全ての経験を糧に
渡辺先生の
次回作が
すごく魅力的な
ものになるんじゃないかな
楽しみだなと思いますよ
本当その通りですね
本当に早く
できるだけ早く
渡辺先生が
ジャンプに帰還してくれたら
いいなと思います
待ってます
という形で
連載お疲れ様でしたが
次回作を期待しております
という形で
最終回単体の
感想に関しましては
また本編の感想の
後で語っていきます
17:27

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