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どうもガルです。ミソです。今週は2022年第17号の週刊書にジャンプを読んでいきます。
はい、という形で、一応タコピーの現在ずっと触れてきましたが、先週めでたく完結しましたので、
まあまあ、完結のタイミングでなんか語ってあげられたらいいなとちょっと思っていたりもしたんですが、ちょっとタイミングを逃してしまったので、
下巻の発売が4月4日を予定されているという形なので、その辺の前後、その直後くらいに何か収録性出したらいいなというふうに一応考えてはいます。
そうですね、いやー話したいことたくさんありますからね。そうですね、企画はまだ固まってはいないですが、人気投票的なことをやりつつ、各場振り返りとかとか、
何か時系列を改めて考えてみたりとか、意外とネットで見るとタコピーの現在の時系列、混乱する人いっぱいいましたからね。
まあ確かにちょっと最後の方難しかったですね。あの辺に関しては、こう読んでいる人が普段の、なんでしょうね、ニッチな作品に比べて読んでいる人がすごく広がっているからこそ、
あまり開いたジャンルとか、開いた形のお話に触れてこなかった人が触れて混乱しているのかなという感じもあったりしますが、その辺をフォローするような話をしようかなとか、いろいろ迷ったりはしてますが、まあ
来週考えてみたいと思います。そうですね、この面白い作品をね、語り尽くしたいですね。そうですね、僕としては本当、もうずっとその
タイザンファイブ先生を追いかけて、ファンダルと2021年で最も注目の新人作家さんという扱いで取り上げてきた身としては、やっぱりちょっと語りたいですからね。
そうですね。という感じのまた、わしがつわさけへの発言をしつつ、とりあえず今週に関しましてはそのくらいにしまして、中身に入っていきます。
今週関東カラー表紙が、既誕続々重版、JCC編入試験編大盛況恩礼坂本デイズが関東カラーとなっておりましたジャンプ表紙はしんくんと坂本さんがかっこよく構える感じの一枚でした。
そうですね、なんか空中浮遊かっていいっすねっていう。そうですね、まさに坂本デイズ、この鈴木先生特有の立体感のあるアクション地味な感じのすごくなんか特色の生きた構図になってましたね。
そうですね。で、扉絵の方は何かカラー扉絵といえばという感じで定番化してきましたね。若き日の坂本さん含むオーダー一同、今回はかなぐりさんもいますね。
そうだね、いやー本当にオーダー一同かっけーっていう感じの扉絵で良かったですね。作中でも本当に格のある人たち、次元の違う人たちという扱いがちゃんと継続しているので、それがカラー扉絵に描かれるとすごく特別感がありますからね。
いやーかっけーなという感じの扉絵。中身としましては第64話で坂本さんたちを襲われたんですが、あきらさんが活躍しまして何とか敵を倒したり撃退できたんですが、やりすぎそうなところやりすぎてしまいそうなところを坂本さんが止めて、その身のこなしから名前を聞いたら赤尾さんという学生時代の注目の注目されていた同期の方の娘さんっぽいですという展開でした。
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まずは虎丸ちゃん襲来という感じでしたけどね。14歳くんがね、自分の人生いけない奴の現実逃避じゃねーって言ってるのは、俺もムカつきましたねって言ってましたね。
この冷めた感じは中二感というよりも高二感がありますね。
そうですね。だからちょっとね、シン君も怒ってるし、虎丸ちゃんに関してはもうガチギレっていう展開でした。
どうなるのかね、虎丸ちゃんって結構この私の仕方を馬鹿にする奴は殺すっていうのは、映画を馬鹿にする奴は殺すみたいなノリになってるし。
ちょっとオーダージ見てるところもあるから結構強そうな感じするんだよね。
確かにオーダーの人たちに共通するところが雰囲気がある気がしますね。
これまで本当にニコニコしてる雰囲気はずっと一貫していたので、ここで表現したらどうなるのかっていうのはまた楽しみですよね。
楽しみですね。この戦い自体はもうどうなるかわかんないですね。
そうですね。どっちが勝ってもおかしくないというか、どっちがはっきりと勝つような展開ではないのかもしれませんが、そんな中でもどういった力を見せてくれるのか本当に楽しみですよ。
楽しみですね。そして、一方の坂本さんの方に関してはね、まさかのアキラちゃん覚醒っていう展開でね、熱い展開でしたね。
いやー、めちゃくちゃ強かったですね。
さっきでこの殺しの線が見えるっていう流れってすごい中二感あるよね。
昔あったゴルフマンガ、ライジングインパクトにおけるサイニング労働的な中二感がありますよね。
そうですね。で、それのアクションっていうのもめちゃめちゃかっこよかったですね。
本当にこの天才感というかね、表現したっていう感じがマジでかっこよかったからね。
指一本で相手をえぐっていく感じ、この精度どうの感じ、何かすごいスムーズにスッと静かに動いている感じとかが、やっぱりこれまでのアキラさんの断片、見せてきた断片のアクションとも通ずる感じで、特色のあってすごくかっこいいアクションでしたね。
そうですね。そしてちょっと前でね、軽く伏線のあったね、赤尾さんっていうところがここに繋がってくるっていうところで、さらに面白さというかね、魅力が多重構造化した方が良かったなって思いましたね。
そうですね。確かに赤尾って誰なんだろうって、前に名前が出てた時に気になっていて、かつそれがまあよくあるジェンダー先入観みたいなやつですが、女性だと思っていなかったところとかも含めて、今回ちょっと明かされた情報でアキラさんと繋げられた感じですごく気になる感じになってきましたね。
そうだねー。ダブルでキャラって感じでしたね。
という形なので、これからJCCに向かうにあたってへの関連もありますし、本当いろんなところが絡み合って、大変気になる新要素、新キャラクター、背景が広がっていってる感じが大変楽しみです。
では続きまして、ONE PIECEの1044話の内容としましては、小村崎さんが福祉を果たさんとしている頃、ルフィは人々の身、モデル二家であったゴムゴムの身の力によってギアフィフスになって、なんかすごいですという展開でした。
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いやー、本当に二家でしたよ。人々の身、モデル二家でしたよっていう。
いやーもう、なんか結構予想してる方はいたみたいですが、もうなんか事前の予想で出てる答えだったりをしたみたいですが、あんまりこうなんかヘリクスジみたいな感じではなかったですね。
そうだねー。いやーでもだから本当にいろいろ考えられてきたことがここに一つの答えが出たっていうところだけでもう俺はテンション上がりまくり、開放感ありまくりって感じだったんだけどねっていう。
人々の身があるっていうことはなんか以前からそういう人いましたもんね。
そうだね、仏の戦国さんとかね、人々の身、モデル大仏だったっけ、そんな感じでした。
大仏被ったかな、そんな感じでしたよね。
その流れからっていうところなんでしょうけどもね。
いやー、だからある意味では本当ストレートにきたなっていう感じ。
そうですね。
あの、術師の力とかね、なんかいろいろこう変化球ではなく本当にストレート、まっすぐストレートにきたなっていう感じでもありましたね。
そうですね。なんでゴムの形になるんだろう。ゴムの、一見ゴムのような別の能力ってなんだろうって頭をひねってましたが、まさかニカという神様が全身ゴムだったっていう回答でくるとは思わなかったですね。
そうだね。
本当にひねりはなかったですが、でもなるほど、なんかテンションの上がる答えだったんでよかったですね。
いや本当そうだね。個人的にはなんだろう、このシリーズにおいてさ、俺はカイドウさんが大好きだからさ。
はいはいはい。
カイドウさんが本当にちょっと前に戦えなかったことに対する悔しさがめちゃめちゃあったんだねっていう。
ここでルフィが復活してくれて、さっきはバカ悪かったな、あれで勝ちにしたくなかった、気にすんな、蹴りつけようっていう展開になったのはもうすごい嬉しかったですね。
そうですね。ここでルフィは気にすんなって言っている。
二人ともあそこあれを何か良くないことと思っている。別にルフィの方でも何かあれを卑怯なことと思っているわけではなくて、ある種カイドウが申し訳なく思って当然のことと思っているというこの認識が共通しているところがいいですよね。
いいですね。
気にすんなよっていう感じ。
いやですし、あとこのルフィの2火の能力、なんかやっぱりすごいコミック調のアクションなんですよね。
そうだね。てかやられてるほどカイドウさんもちょっとコミック調になってるからね。
そうなんですよね。なので、このなんかギャグ漫画風になる能力という一気にメタ感の、何か漫画表現のメタ感のあるところにきた感じがものすごく予想外でありつつ、なんか全身がゴムっていうのがやっぱり見て思い出すのは、僕の世代の人はみんな思うと思うんですけど、あの映画のマスクだったじゃないですか。
ありましたね。
いやあのジムキャリーのマスクっていう、あの本当にコミックキャラクターみたいな形でアクションするヒーローみたいな、やっぱりあのイメージすごい鮮烈に覚えてますし、すごい好きでしたし、あの感じなのかなって思うと全身がゴムっていうのも納得感がありますね。
そうですね。ルフィがえーって言って目が飛び出るところとか、マジでマスクだからね。
感じだったりもするので、なんとなくあれの感じなのかな、なるほどだからゴムなのかな、こういうアクションもするのかな、それは強そうだな、やばいな、面白いなという、何かワンピースという作品における異物感があるからこそすごく何が見れるのか本当に楽しみにはなってますね。
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いや本当そうですねー。だから本当にね、自己表彰と感動からすげー楽しみだし、あとはヒオリさんがね、本当に、まだこれで勝ち期じゃなくてね、本当にオロシさんが燃えてぐわーってなってる末路は結構気持ちいい感じではあったけども、もう一段階復習を果たしてほしいなと思ってますね。
そうですね、まだ何か展開落ちはありそうな感じの何か引っ張りにはなってるので、その辺も同時成功して、それぞれの場所も大変気になりますし、本当にまずはギアフィフス、カラーで見れるのかなと思うとまずはそれが楽しみですよ。
そうですね。
いやーという形なので、ちょっと本当に作品のステージが、ルフィのこのワンピースという作品のステージが一個上がった感じがするんで、大変これからどうなっていくのか本当に楽しみです。
では続きまして、10回戦の第179話の内容としましては、3人の領域展開に関しては、黒串さんがなんと子供を産んでいて、それが育って襲ってきたことによって領域は解かれてしまいました、結界は解かれてしまいました。
という形で、その今戦の佐中奥子さんが起戦運勢する形で、ウロさんと黒串さんはやられてしまって、石郷さんとの決着ですという展開でした。
いやー先週の引きどこの領域展開3連弾がなかったのはちょっと残念ではあったけれども、それでも黒串さんの参戦とその後の決界が崩壊するといったところで4人が対峙しているコマがめちゃめちゃかっこよかったんですね。
いや本当ですね。
十分満足でしたね。
まあ確かに領域展開に関しては先々の楽しみとしてちょっと引っ張りになりましたが、その後のこのウロさんに対する奥子さんの容赦なさは良かったですね。
良かったですね。
で一気にこうバトルが動いていくっていうね。
そうですね。黒串さんの前に叩き落とすという、この何か他人を利用する感じというか、このえげつなさが本当に良かったですからね。
良かったね。石郷さんも徹底してるな奥子つって監視してるしねっていう。
はいはいはい。
いやーだからその辺りで本当に核のある2人が残ったっていう形だったからね。
はいはいはい。
いやーこの後の決着も楽しみになってますね。
いや本当ですね。もう大変この奥子つさんのことがもうアフタヌーンティーバリに表現されてますからね、イメージ画像で。
そうですね。
で奥子つさんに関してはその術式が回復していないけれどリカバーは残ってるんですよね。
そうだね。
奥子つさん自身の術式ではないのかもしれないですね。
そうだね。まあまあ一回だからこれコピーが新たに出せないとかそういう感じだとは思うんだけどね。
外付けの術式の意味が全くわかっていませんでしたが、
奥子つさん自身が維持しているというものではないみたいだなという感じではありますが、
果たしてその辺のリカちゃんの扱いも含めて石郷さんとの対決がどういった決着になるのか、
領域展開を見たかったですが、まあとりあえずは決着が大変楽しみですよ。
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そうですね。石郷さん満足して死ぬ押しだって思いますよっていう。
まあ確かになんか好感の持てるキャラではありますからね。
うん。
すごく幸せな死に方でもいいなとは思いつつ、やっぱり僕は前々から言っていますが、
そんな満足したいスイーツみたいな、そんな戦いを望むような石郷さんの願望を破壊するぐらい奥子さんの魔王っぷりがみたいなとちょっと思ってますよ。
はいはい。どっちでもいいから楽しみください。
という感じのまあ楽しみです。
では続きまして青の箱の第46話の内容としましては、
大輝くんと千夏先輩は海に行きまして、そこでバースデーケーキを広げて一緒にハッピーバースデーって歌ったりします。
で帰ろうと思ったところで土砂崩れで家に帰れなくなって民宿がありますという展開でした。
いやもう海辺で憧れの先輩と小さなケーキを囲んで一緒にハッピーバースデーを歌うって青春すぎるでしょって思って。
あれっこの後付き合えなかったとしてももう満足して死んでいけますよ死ぬとき。
いやそうだよなんか死んでもいいやっていうくらいの感じになるよねこれ。
いやまぁシチュエーション的な良さもすごくありましたし、それを表現するこの見開き気味の一枚、
この千夏先輩が橋を横に投げ出した状態でもうケーキを前にして歌いながらもう何面の笑顔という、
この夕暮れの海でというこの一枚がもうたまらなかったですからね。
いや本当だね心臓止まるかと思ったよ。
そうですね確かにキュンキュンと来るのを通り越してちょっとシグシグ来たかもしれないですね心臓が。
いやだからすげーパンチ打ってきたなーっていう感じだったよ三浦先生って。
本当ですねなんか脳内物質がすごいドバドバでしたよ確かに。
やーやばいねやっぱまぁちょっと本当にひなちゃん後世出たなとか思ったけどやっぱ千夏先輩強すぎるわーっていう感じでしたよね。
そうですねーで大輝くんのこの千夏先輩に対してミサンガ、切れたミサンガ、またお揃いになりますよ来年に俺のも切れるんでという、
その千夏先輩があの試合で負けてミサンガ切れてある種大輝くんとのつながりつらも失ってしまったように感じていたところに
俺もすぐ切れるんで追いつきますよみたいな。一緒ですよ離れてますよみたいなことを宣言するという辺りの感じは確かにこいつっていう感じでしたね。
いやーちょっと大輝くんたらしすぎでしょって思ったよね。
いやー千夏先輩の救われる気持ちが伝わってくる展開でしたよ。
本当だねーちょっと本当大輝くんはまあ男前だからね本当に。
まあ今回はだいぶポイントを稼いだと思うんですよ。
そうですねーそしてまあ本当それだけでももう大満足の回だったのでまさかそこからお泊り展開が来るとはっていうね。
ちょっと作品のリアリティーラインというか作品の提出からは想像しなかった展開だったんで今のところ戸惑いが大きいですね。
はいはいはいいやもう俺はなんか嬉しさにさらに嬉しさを重ねてきたーっていう感じでめちゃめちゃテンション上がってるんですけど。
今のところ戸惑いですが来週三浦先生青の箱のテイストでお泊り展開というのを現実的な感じで描かれたら果たしてどうなってしまうのかちょっと戦線恐々とはしてますね。
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そうですね。楽しみでしかないですね。
いやそうですねー果たしてまあこれまで各作品ラブコメで土砂崩れとは言いませんが台風とか大雨とかで終電とかでお泊り展開というのはよくありましたが
それぞれなんかこういろいろと家族の振りをしたりとか恋人を扱いされたりとかまあいろいろと現実との折り合いの付け方とかいろんなパターンがあったりとかしたと思うんですが
果たして青の箱がどういった回答を出してきてどういう展開にするのか本当に本当に楽しみですね。
はい。
では続きまして僕とロボ子の第2、82話の内容としましてはロボ子がツイッターフォロワー数を増やそうとして失敗という展開でした。
いやー実は今週を見る前にロボ子のツイッターとかをちらちら見たもんでさ。
はいはいはい。
だからロボ子のツイートを漫画機に載ってるって言ってかなり嬉しくなりましたね。
そうですね。僕も今週僕とロボ子をちょっとだけ読みつつ出勤中にスマホでジャンプさせてロボ子を読んでいる途中に目的に着いたから途中で読むのをやめましてその後ロボ子のツイッターを先に見たんですよね。
はいはいはい。
でなんかロボ子のツイッター変なのやってるな、いろんなのがあるなと思ってから本編4弾でやっぱり2倍楽しみましたね。
そうですね。いやーだから本当に漫画内に留まらないネタをやってるんですごいなんか満足度が2倍にも3倍にも膨らがったなって思いましたね。
そうですね。なんか現実との距離感みたいなもの、現実の楽しみ方みたいなものですごく作品世界が広がってる感じで本当に倍、もしかしたらそれ以上に事情倍楽しめる感じになってますよね。
そうだね。いやーそしてだからね、わざわざやっぱそこまで現実とつなげてきたんだからね。もうやっぱ5万の壁に対してやっぱ俺も漫画と同じようにコロを解除してあげなきゃだと思ったんだけど。
なんかツイッターでロボ子のフォロワー数、今週の月容量減ってるっていうツイートがありまして、書き込みがありまして、一時的に減ったみたいですねやっぱり。
はいはいはい、俺と同じような気持ちで、まあ漫画内で減ってるから俺はもう減らそうみたいなやつがいたんだろうね、きっと。
まあそう、ただ僕の見た範囲では最初月容を見た時に比べて、まあ火溶水溶、後で見た時には増えてたんで、まああくまで一時的な感じだったんだと思うんですけどね。
そうだね。ちなみに現段階では5万超えてるから。
さすがですね。
いやさすがなんだから目標をちゃんと達成したということでね、また5万超えたネタで漫画とかやるかもしれませんね。
そうですね、5万を超えるっていう展開これだけやったんで、まあ多分現実と同じツイッターをやってると思うんで、5万を超えた後の展開が今後のこのロボ子ツイッターシリーズで展開されたらいいですね。
そうですね。
僕も個人アカウントではフォローしてましたが、このジャンプ、今週のジャンプ読んだの、ポッドキャストの告知用のツイッターではロボ子を実はフォローし忘れてたんで。
はいはいはい。
今週の月曜フォローしましたからね。
青の箱はちゃんとフォローしましたか?
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青の箱も流れでフォローしたんじゃないですかね、確か。
はいはいはい。青の箱は6万ですからね、やっぱちょっとまだ差がありますねっていう。
そうですね、この5万のうちの1件はそういった僕のフォローだったりもしましたが、最初はこのベンジョムシのロボ子がまさかダンゴムシの千夏先輩との繋がりだとは。
ちゃんと読んだらハッシュタグに入ってましたが、ハッシュタグでダンゴムシの千夏って入ってましたが、最初ベンジョムシのロボ子を見た瞬間は全然意味がわからなかったですね。
はいはいはい。むしろさ、今週の黒うるしさんの子供復活みたいなところを予見したかもしれないよね。
あー黒うるし復活先輩のキスしちゃったっていう。確かになんかまるで今週の中身を読んでロボ子が改めて黒うるしさんのコスプレをしたみたいなリアルタイム感がありましたね。
そうですね。というわけでロボ子は持ってるって言いましたね。
いやー確かに本編とも重なってるとかっていう。なんかロボ子の実在感、本当にロボ子という存在がこの世にいるようなそういう気分がしてくる、大変面白い。
ツイッター回は毎回大変楽しいなと思って読んですよ。
そうですね。
という感じなので、今後の展開も大変楽しみです。
では続きましてセンターカラーです。激闘展開中、収賞大好評をおねえセンターカラー、僕のヒーローアカデミア。
センターカラーはみるこさんとバクゴーくんのかっこいい1枚でした。
そうですね。この意外と相性の良さそうな2人っていう感じでしたね。
そうですね。2人ともなんか武道派、新しい感じが似てますからね。
そうなんだよね。
本編中でもバクゴーくんの名前を略さないでワイワイやってる感じとか仲良いですからね。
そうだね。ゴツゴツしてるしね。
いやーでも本当にこの、ちょっと痛々しさはあるけれどもね、この義足、義手義足っていう形はちょっとかっこいいよねっていう。
そうですね。義足に関してが特にこれまでのヒーロー物にありがちなメカメカしい感じとかサイボーグチックな義足とかではなく、やっぱりパラアスリートっぽい感じの義足をアレンジした感じのやつなんですよね。
そうだね。
この感じはなかなか新しくかっこよくて、すごく印象的で良かったですね。今週のセンターから。
良かったですね。
では中身としましては第349話で、デックンは目的地を目指すんですが、能力を使いすぎたら危ないしと大変迷いつつ、過去の継承者の人たちからもアドバイスをいただいたりとかしています。
何か能力進化したものを隠しているようです。
という中、ダビーさんと相対しているトロロキス君に色々語ったりして、ダビーさんは自分がなぜダビーになったか教えてくれるそうですという展開でした。
そうですね。お前はお前の戦場を見据えろ展開ですけどねっていう。
デックンはちょっとお休みというかね、力を貯めててもらってっていう感じでね。
それぞれの戦いがスタートっていうところですけどね。
お茶子ちゃんとトガちゃんと名乗り合いってやっぱり燃える展開だと思いましたね。
やっぱりね、女子力、女子の会話は物理ですからねっていう。
21:00
つゆちゃんがちゃんと横で人が大事にしまっているものを暴かれるなんて痛まれないものみたいな感じで、すごく気が遣えてる感じとかも横に立つ感じが頼もしくて、大変この3人がどうなっていくのか楽しみですよね。
楽しみですね。そして今週に関しては本当にダビさんがまた自分語りを始めたな、やったぜって感じでしたね。
まあ確かにまたという感じでしたし、確かにその山火事に巻き込まれる形で死んだはずなのになぜ、で今こういう縫い目だらけの姿になっているのはなぜみたいな、いろいろと実はわからないこといっぱいありましたからね。
そうだね。本当にさ、このダビさんがダビダンスを踊ってみたりとかさ、ちょっとなんかこうかっこいい飛び方をしながら自分語りをするとかさ、こういう感じ結構好きなんだよね。
そうですね、なんかテンション高い、なんか愉快版っぽい感じ。ある種バットマンにおけるジョーカー的なものに通じる感じのその愉快さがありますよね。
そうだね、だからまあ腐ってもお兄ちゃんだしなーって教えてくれるっていうね。すごい楽しみだなって思うし、今週のラストのこの顔とかがめちゃめちゃ狂気染みててね、いやー本当にホリックス先生やっぱエジカルあるなってましたね。
最後のはこれ、ちょっと作が間に合わない系だとは思ったんですけどね。
そうなのかな、俺はこういう白い演出かなと思ったんだけどね。
演出かどうか迷うところではあったんですが、やっぱりこれ作が間に合わない系だったのかなという感じで、実際ここ、頬のこの縫い目、縫い目から下の何か縫い合わされている皮膚が剥がれていくシーンという形で、まあ何かが明かされるんだろうな、怖いなという感じでは見てましたね。
そうですね、いやーまあ本当にだからダビさんの語りが楽しみでしょうがないっつって。
そうですね、どういった話になってくるのか、本当なんかそのお兄ちゃんだからみたいな感じの人間味を匂わせる感じと明らかにそれが欠落している感じっていうあたりが、何か本当、何か悪役の美学というかかっこよさみたいに繋がってて、すごく印象的ですからね。
そうだねー。
という形で、来週ホウボウの展開大変楽しみですし、やっぱりデイ君も遅れてくるヒーロー、やっぱり僕のスライダーと舐めくせに遅れてくる悟空を思い出したりしますか。
そうだね、悟空は早く来てくれーって。
遅れてくるヒーローっていうのは先々のカタルシスが絶対来るという確信があるので、そういったデフ君の遅れてくる展開とかも先々の楽しみがあったりとかします。
では続きまして、夜桜さんちの大作戦の第123話の内容としましては、スパイ協会の会長さんは京一郎さんの同級生で家族を事故で失って何か後遺症的なものがあるところを京一郎さんに救われる、それに苦しんでいるところを救ってもらったような親友でした。
京一郎さんを救えるのは太陽君だけだっていう話をされたところ、京一郎さんを兄弟みんなが捕捉しましたという展開でした。
いやーこのスパイ協会会長のこの距離が近い感じっていうのは、女性に受けるだろうなーって思いながら読んでましたね。
24:05
あー確かに端皮な感じあるかもしれないですね。
ありますね、だってわざわざカップ買った時に手取ってみたりとかさ。
あと本当京一郎兄さんのところでさ、やっぱりこの二人で銃を教えて顔を近づけてるところとかさ、狙ってるなっていろんな意味で狙ってるなって思いました。
まあまあ確かに、すごい親しみやすさというかなんか距離感の近い感じっていうのはこの会長さんの特色なんだなとは思いました。
そうですね。
今回はね本当、太陽君を導くっていう感じでしたけどもね、今後さらに深く関わってきそうな雰囲気があるんでね、その後また再登場が楽しみだなと思いましたね。
そうですね。見た目的に太陽君と逆の目のところに傷があるから、デザイン的に太陽君と対をなしているような感じがして、
すごく気になるな、創造力が膨らむなという感じの話を選手しましたが、今回追い立ちを語られると、過去兄弟と家族を事故で失っているっていうところでもまた太陽君と重ねてきましたからね。
そうだね。
太陽君と、今のところは京一郎さんを挟んだ関係制度はありますが、いずれ太陽君と直接的なつながり、何か人間的な強いつながりを持ってもおかしくない感じだったりするんで、
大変気になるな、今後の関係性の変化、すごい楽しみだなっていう感じではありません。
そうですね。そして、いきなり、そしてそこから一気に京一郎兄さんを包囲したっていう展開だと思わなかったので、ここは本当にびっくりでしたね。
そうですね。展開早かったですね。
だから、今のところ京一郎兄さんがどういう状態なのか、何を考えているのかっていうのが、来週わかったらいいなって思いますね。
そうですね。で、とりあえず万華両覧、太陽君がどうしても必要らしいので、万華両覧を持って京一郎さんに立ち向かい退治しろっていう指示だったりするんで、
まあ、その心情、何が起きたかっていう謎と同時に、やっぱりこの京一郎さんとかお父さんの現状、今どういう能力なのか、それをどう打ち破るかみたいな、その辺の能力的な謎もありますからね。
そうですね。
その辺も、太陽君の万華両覧と絡める形で色々と明かされるんじゃないか、といった設定的なことを色々と楽しみになってきました。
では続きましてが、地球のこの第6話の内容としましては、かれりさんは地球を救った後に暗闇の中で苦しんでたんですが、れいすけ君の言葉が聞こえたんで、
コミュニケーションを取れました。まもろ君を含む3人の関係性のおかげですっていう展開でした。
いやー、今週で俺はやっと片切りマッケンジーさんの疑惑が取れたというかね、晴れたというかね。
ちゃんと味方なんだこいつってことが分かって、すごい安心しましたね。
確かにミスさんとも言ってましたし、コメントでもよくこの変わり身の速さに関して信用できるかどうか戸惑うみたいな、そういったコメントもたくさんありましたが、
今週でその本部とかれりさんの親としての気持ちとの板挟みみたいなものがすごく丁寧に描かれましたからね。
手のひらくるくるに関してちゃんと納得できる回答になりましたからね。
だから本当にね、今回かれりさんの心情っていうか、本当にすごい嬉しいみたいなところとかもね、分かったんでね。
27:07
だから本当に今週でやっと地球の前提条件というかね、これで真のスタートが来れたなっていう感じがしてよかったですね。
そうですね。なので今後かれりさんが退場したままだと、キャラクターとして一番主要な大事なキャラクターが一人ずっと退場したままっていうのは、
欠落として何か大きな意味を持つけれど、キャラクター漫画として多少損するところがあるところを一応絡めるようにする形で、
ちゃんとキャラの魅力が出るように出せるように、リアルタイムで進行できるようにする形にしたんだなという感じが意外ではありましたが、
それはそれで楽しみになりましたね。
そうだね。だからさっきも言った通り、俺はここから地球の子が始まるぜっていう感じだからね。
どうなっていくのかっていうのも含めてね、マモルくんが成長にするのかどうかも含めて楽しみだなって思いますね。
そうですね。なので、シングルファザーものから一応お母さんの助けも得られる展開になるのかわかりませんが、
やっぱりカレーさんと連絡取れたといっても子育て漫画という本質はぶれないとは思うので、
そこが無くなるということはないと思うんで、まあまあ今後どういった子育てが展開されるのか大変楽しみですよ。
そうですね。
続きましてが読み切りです。
今日あの時この先、せーの服装読み切りセンターから47ページ、レイルウェイゲートウェイ、いつもエルク先生。
で、いつも先生が、まあ編集さんの紹介でもありますが、
第100回哲家賞画作、野良人というのを受賞で、それが2020年、2年前ですね、第100回哲家賞。
2年前にその画作を受賞、その後造眼に悲願の火という作品が掲載されて、今回本市レビューとなりました。
好きな漫画、下天路、ゴールデンカムイ。
ゴールデンカムイはちょっと意外ですね。
意外だね。
この作風でという感じがあったりしますが。
で、内容としましては、高校生の男の子が気が付くと憧れの女の子と一緒に校舎にいて、世界は水に沈んで滅びてしまっていました。
で、後々わかったことによれば、それは教室で通り魔的な人に襲われて2人刺されてしまって、精神の世界はさまよっている状態で意識が共有されている状態らしいです。
憧れの女の子を現実世界に送り出して、男の子はそこに残りますが、諦めずに再会を願い続けた結果、目が覚めて2人一緒にまた出かけられますという展開でした。
冒頭のびっくり世界消滅からね、ずっと夢の世界というかね、無意識の世界っていうところにいる、このなんだろう、この夢の世界、無意識の世界の描き方はなんかいいなって思いましたね。
そうですね、なので何か憧れの女の子と2人きり世界に取り残されてみたいなものは、結構中二的な、よくある妄想のネタみたいな感じではあるんですが、それを本当にビジュアル的にすごく独自性のある感じと、綺麗で気持ちのいい感じに描いていて、
で、ちゃんと理屈としても通りやすい感じ、理屈がすごくわかりやすく整っている感じで、それを読者にも納得しやすいように提示していたりと、すごく綺麗にまとめている感じがしてよかったですね。
30:09
本当だね、だから雰囲気めちゃめちゃいいし、やっぱりこの花とかね、そういうところ、花とか水とか液とかね、そういうところのギミックの使い方がめちゃめちゃなんか生えてたよねっていう。
そうですね、なんか映像的な魅力にあふれてましたよ。
うん、だからなんかまあ良かったなーって思いながら読んでたけど、ただちょっと個人的にはちょっと最後のオチは、まあ俺の中ではちょっと情けな感じではあったんだけどねっていう。
それはどういう感じですか?
そうだね、やっぱり復活する、生きるか死ぬかってところに対して、ここでずっと待って生きることを選ぶっていうところはめちゃめちゃ俺感動したしっていうね。
すごい良かったところなんだけども、何だろうね、最後やっぱりこの平岸さんがこうね、まあ寄り添っててくれるのはいいけど、なんかその後くっついちゃうのがなんかこう、いやーそこまで献身的にならなくてもいいんじゃないのって気持ちになったねっていう。
確かにまあそこの、僕の中ではこの2人が本当に付き合うかどうかは分からないという認識ですよね。
はいはいはい。僕はなんかこうね、単位はいどこへ行きたい、焼肉かな、はい先生、このはい先生っていうのは、だからあの平岸さんの方が言ってるわけじゃないですかっていう。
そうですね。
だからしゅうくんの方がでもずっと寝てたから、今ではもう完全に平岸さんの方が医療関係者、先生なわけだけども、ただこの2人の関係性はまだ男の子の方が先生なわけでしょっていう。
そうですね。
これはちょっとだから、逆に言うとちょっと、もし俺がこの男の方だったらさ、いやこんなポンコツに付き合ってくれなくてもいいよ、君は君の人生を生きてほしいんだよって思うんだよねっていう。
僕はこれを読んでてちょっと思ったのは、まあこういう感じの展開、2人は2人の間にかけがえのない絆があって、お互いに他の人とは違う繋がりがあるけれど、平岸さんには彼氏とかいるかもなってちょっと思いましたからね。
はいはいはい。いや俺はむしろ彼氏とかいてほしいんだよ。
僕は全然あり得る話だなと思いましたからね。
そうそうそう。だからちょっとなんか最後2人がもうなんか、もうこの2人しか見えてないみたいな世界観になったのが、いやなんかそこはもっと平岸さんには普通に大人として生きてほしいなっていうね。むしろだから本当に平岸さんが生きてくれてよかった。
で、自分が帰りを待ってくれてよかったっていうところで終わってくれた方が俺は綺麗だったなと思ったんですよね。
なるほど。意見としてはわかりますね。個人的にはそこのはい先生って言葉がその子供の頃の関係性を表す言葉だから、ある種の幼馴染では全然ないんですが、ある種の幼馴染同士のあだ名みたいななんか、何でしょうね、過去の関係性の言葉だからこそ、今の関係性とイコールではない感じがしたんですよね。
はいはいはい。あ、なるほどね。
だから二人の間の絆は確かなものがあるけれど、必ずしも今の関係性ではないというか何でしょうね。今の人間関係は人間関係で平岸さんには別にあるんだろうなってちょっと想像はしましたよ。
ふんふんふん。
33:01
あくまで彼のことは高校時代の特別な相手という認識、そういう関係性が現れている言葉かなと思ったんで、まあ現状の二人の関係性がどうこう、現状の二人の関係性はまだわかんない感じかなという認識で僕の中では何でしょうね。
多少、僕の方が先に好きだったのに系の雰囲気をちょっと感じ取ったんですけどね。
なるほどね。
平岸さんには今、彼氏とか何ならもう旦那がいてもおかしくないなと思ってますからね。
そうですね。
というわけで、おっちに関してはもしかしたら賛否がいろいろあるかもしれないけど、本当それまでの展開でね、主人公が死んだ方がいいっていうことかなっていうところだけど、まあ選ぶ場所だって言って何十年も待ってやるっていうところはすごい良かったよね。
そうですね、ちゃんとそこで語る必要がありましたよ。
そうだね。というわけで、だからまあまあ面白い雰囲気だったと思うんでね。
まあだからさっき言った通り雰囲気がね、めちゃめちゃ良かったね、この作品っていう。
だからこの雰囲気を武器に次回作もなんか頑張ってほしいなって思いましたね。
そうですね。本当なんかこの花が、花が浮いてるっていうだけではなく、やっぱりそれで海面が光ってる、花が光ってる、下から照らし上げられるみたいなこの照明の感じとかはなかなかすごく上手いというか、すごく本当に綺麗という印象があったりとかしたんで、
いや本当にいろいろな魅力が伝わってくる読み切りで、アクションもバトルもないのにちゃんと語ると乗り越えた感じがあるという、ちゃんとお話も通ってる感じがしたので、まあ今後の活躍が大変楽しみでしたよ。
そうですね。
続きましては高校生活区の第79話の内容としましては、新年度になる前に教室の大掃除をみんなでやってワックス掛けをします、そしてごめんすか、うんこをしますという展開でした。
まずさ、ちょっと前のときにさ、バレー部の先輩たちがOBを否定したとき、後にさ、小太郎くんのテニス部でこれからOBだ、OBかっけーって展開になるのがすごい面白かったよね。
そうですね、本当にバレー部とテニス部の対比っていうのは、折に触れて描かれてましたが、大会とかでも描かれてましたが、ここの描かれ方もすごいこのテニス部の揺るさが伝わってきてよかったですね。
面白かったね。
今週はワックス掛けの話でしたけどね、結構やっぱりうちの学校というか、俺が今までやってきた学校はワックス掛けって全部業者がやったんで、
なんか生徒とやってるってのが珍しいし、なんか楽しそうだなって思いながら読んでましたね。
確かに、しょっちゅう全部通して、今日はワックス掛けがあるから、掃除した後机を戻さないで帰っていいよみたいなことがあったような覚えがありますね。
そうだね、俺もそのパターンだったね。
掃除した後机を戻さないで帰って、次の日になるとすごいツヤツヤ、スベスベみたいな、そういう感じだったんで、確かに生徒がワックス掛けって正直難易度高いですよね。
高いね。絶対ムラできるから。
ムラはすごいできそうですよね。
という感じだったりするので、珍しいですが、その辺に関しては解釈の範囲内という感じではありますね。
36:04
そうですね、メガネがワックスに誰かとって見えない、早く取らないと床と一体化するよとか、面白かったよね。
そうですね、確かに一体化したメガネの姿が想像できてよかったですね。
面白かったね。
そして、お家はゴメスでしたけど、
いちろうさんと一年間お疲れ様とか見てると、本当に感動した後にうんこが出てくると、本当にかわいそうだったよね。
ゴメスに対する感謝の念がうんこだったのかもしれませんね。
猫ですからしょうがないですよね。
そうですね。ゴメスが本当に想像以上にいつもいつも猫っていうところが何とも言えない気持ちになるんですよね。
そうですね、番長ですからね。
深く考えてもしょうがないんだなみたいな感じがしていいですよ。
面白いですね。
あとは、この間のお泊まりぐらいからどんどん安木さんがすごいポンコツヒロインと化してるのもいいですね。
いいね。
すごいダメな感じがするんですよね。
でもちょっと周りの生徒とかにバレ始めてるからね。発展しそうだよね、更に。
そうなんですよね。
かつ本当にヒロインとしてすごくポンコツな上に垢抜けてもいないという、
この感じがすごく愛嬌あるんですよね。
あるね。
ただ当然ヒロインとして勝ちそうなのは佑美希さんなんですけどね。
まだ佑美希さんが強いからね。安木さんはもう2段階くらい負けないときついよね。
ヒロインレースに勝とうが負けようが、たとえ負けようがこのポンコツ具合、不器用具合っていうのは愛らしい感じがあるんで、
幸せになってほしいと思いますよ。
そうですね。
続きましてはセンターカラーです。
コミックス第5巻発売直前記念&時代休展センターカラーにげじょうずの若き日々。
こちら、目視コメントでも言ってみますが、
松井先生目視コメントで、季節物の絵が多いのは作品の色であるとともにカレンダー化も狙っているからです。
というコメントがあったりしましたが、今週のセンターカラーは桜でした。
そうですね、本当この季節にぴったりだし、これは本当カレンダー欲しいよね。
そうですね、確かに。
ちゃんと背景として桜色の中、ときゆきくんたちも全体的にほんのりピンク付いた感じで、すごく綺麗な一枚になってましたね。
そうですね。
中身としましては第56話で、ときゆきくん、たかうじさんのことを思い出したりとかしつつ、たかうじさんの暗殺計画を立てて実行に移します。
なんとかたかうじさんを部下から引き離して連れてきて襲いかかりますという展開でした。
たかうじさん暗殺計画が失敗するとはわかってはいるんだけれどもね、
ただやっぱりときゆきくんが心の底から暗殺をやろうと決意するわけじゃなくて、
こんな光景をむさむさに逃せば滅ぼされたのにながら嘆くだろうという形で、
39:02
やっぱり自分の直感とは別のところで決意したというところで、
すごい失敗、これ絶対失敗するわという感じが改めて上乗せされてうわーってなりましたね。
失敗はもう当然するでしょうが、でもときゆきくんの中で本当に最初の回想、
たかうじさんが自分、逃げる自分を唯一見つけてくれた人であるみたいな、
そういった何かすごく人間的な繋がりがあった、ただの敵としてではなく、
人間的な繋がりもあったということがあって、そこでの迷いがあるという感じが、
やっぱりこれがただの暗殺の成功、失敗、そういった戦術的、戦略的な意味合いだけではなくて、
ときゆきくんの人間としての、人間関係としての一つイベントである感じがして、
すごくどう変化があるのか、本当にたかうじさんがときゆきくんに対してどういった顔を見せるのか、
すごく気になりますね。
本当だね。たかうじさんの勘の良さだったらときゆきくんってバレるだろうしね。
バレるでしょうね。
だからその時には会話があるかもしれないしないかもしれないしだけども、
どういう感じになるのかっていうのは予想がつかないし楽しみであるよね。
そうなんですよね。やっぱりときゆきくんの中ではたかうじさん、
少なくとも自分に接していたたかうじさんがすごく優しくて、
かつ自分をちゃんと本当に理解してくれるというか認めてくれるようなところもあって、
包容力があってというすごくいい人、すごく何か憧れの人に近いところがあったっていう形なので、
何を言われるのか、ときゆきくんの中でのドラマがどうなっていくのが大変楽しみですね。
楽しみですね。
個人的にヤスイエさんがヨルイシゲさんの予知が失敗するって分かってても、
やってみなければわからんほうがやるぞってなってるのはかっこいいなって思いましたね。
そうですね。ブレないですね。
ブレないねっていう。
ヨルイシゲの予知も当てにならん。
昔書き起こったやつを教えて痛い目にあったってね。
この辺もちょっと面白かったですね。
そうですね。
その辺は果たして本当に予知が外れたのか、もっと別の要因なのかわかりませんか。
まあまあ本当に泥臭いキャラクターとしてずっと描かれてきたので、
その辺の行動もすごく納得する。
かつ彼らしいかっこよさのある行動でしたね。
そうだね。
という形なので、今回この松ぼっくりとかが象徴的に描かれたりとかもしますが、
この辺がどういったモチーフになるのかもまだ僕には全然わかっていませんし、
大変大きな山が来そうで楽しみです。
続きましてが、アカネ話の第7話の内容としましては、
アカネちゃんは居酒屋で人に気を遣うっていうのを覚えましたっていう展開でした。
そうですね。
もう真っ当な高校生の成長なんですね。
言われてみれば確かにそうですね。
だから普通にお仕事漫画というかね、成長漫画として普通に面白かったですし、
あとはミクちゃんが良かったですね。
印象的な人ではありましたね。
1コマ目から物腰柔らかそうで応援力ありそうだなって1コマでわかったからねっていう。
確かにそうですね。やっぱ基本的に良い人が多いと現代的な感じがしますよね。
42:04
そうだね。
いろんなところでやっぱり、もうべす先生のこの表現力というかね。
アカネちゃんの表情とかもそうだけどね。
本当にいかんなく吐き去られていいよねっていう感じですね。
確かに各場面でのキャラクターの表情とかはすごく生き生きとして伝わってくるものがあっていいですね。
良かったですね。
あとはね、何でしょうね。
結構そのいろんなことに対してはね、この居酒屋の接客みたいなところはね。
だってこれスポーツじゃないしっていうところは落語にも絡んでくるところだし、
失敗を笑い話して聞くのが落語の良いところでしょっていうのも。
これなんか昔ガズちゃんが同じようなこと言ってた気がするんだけど。
そうですね。
これなんかその通りだなって思いましたからね。
確かに。
いろんな表現に携わる人はみんな自分の経験、失敗したことに関してはアウトプットしてそれを価値にしたりとかもできてるとは思うんですが、
本当に落語というもの自体が人のダメなところを肯定する、人の語を肯定するというのが特色としてある分、
やっぱり特にその失敗をネタに消化できるというのが落語自体の特色になってますからね。
そうですね。
その辺の落語性を描き出す言葉だったように思いますよ。
という形で、ここでの気遣いが落語に反映されるらしいので、
そのあかねちゃんのパワーアップした落語のパワーアップ表現がどう描かれるのか大変楽しみですね。
そうですね。
オーラが出るかもしれませんからね。
まあまあ愛だと思いますね。
ギアピースばりにオーラが出るかもしれないんで大変楽しみです。
続きましてが読み切りです。
ジャンプショートフロンティア、このキャッチャーただものじゃない。
笑いと精神の高校球児コメディー読み切り15ページ。
4コマキャッチャー、筆走ってるよ。
大阪県之介先生、という形で。
大阪田先生が2018年の第88回赤塚賞準入選で、
またぎと学生という作品で準入選を取りまして、
その後、ジャンプ本誌に3本読み切りを載せますね。
2019年ゴールドキット、金道と呼ばれた小学生。
2作目が去年学級国宝パワースポット三上くん。
パワースポットの生徒の話ですね。
そうだね、絵力がめちゃめちゃあったやつ。
今回が3作目ですね、本誌掲載。
4コマキャッチャーという形になっております。
中身としましてはキャッチャーが4コマで
リラックス、使い方の力抜けようみたいなことをやってくるし、
配給のサインも4コマですっていう展開でした。
そうですね。
キャッチャーとピッチャーが喧嘩してるっぽいけど、
クスッ外れ狂わめってそこフフって笑い合ってるところとか仲良さげていいなって思いましたね。
基本的にずっと仲良いですよ。
本当だね。そこが見てて微笑ましかったね。
そうですね。
かつちゃんとこの4コマが単体としてもそれなりにクスッとくる感じですし、
45:04
それが作集でちゃんと野球漫画としてのストーリーの進行に役立ってるっていうのが面白かったですね。
そうだね。
なかなか変な構造してるね、これ漫画。
いや、なんかありそうでなかったフォーマットだと思いました。
すごい珍しいものを見たし、なんかいいもの見たなって感じだったよ。
そうですね。
実は見ていない状態で思い出したというのも変な話なんですが、
今ネットフリックスで何か公開されているトークサバイバーというドラマがあるらしいんですよ。
ほう。
全然しか見たことないんですが、いつか見たいなと思ってるんですが、
なんか基本的に台本のあるドラマが展開されるけれど、
途中でフリートークゾーンがあって、そこでのトークの面白さによって何か展開が変わるらしいんですよ。
ほうほうほう。
多分です。予告しか見てないんでわかりませんが。
俺も見てないからわかんないけど。
つまりそのフリートークの面白さっていうので、何かドラマの進行が変わっていくという。
そういったある種の箱物語的な構造というか、
そういうのがトークサバイバーって実は4コマキャッチャーなんだって思いましたね。
はいはい。
だからトークサバイバーちゃんと見てる人に今の言葉が本当にそうなのか判断してほしいですね。
来週後に見ようと思ってます。トークサバイバー。
そういう感じだったりして、本当にこの構成、意外とこの野球、今回は野球のスライドでやりましたが、他にもいろんな場面で4コマを役立てることができますからね。
できそうですね。
刑事事件だろうと、バトルものだろうと、基本的にコミュニケーションメインの家族会議とか刑事ものとか推理ものとか、
そういった医療ものとか、そういったものの方がやりやすいと思いますが、
そういったところで全部この4コマでお話を進める事件を解決するっていう、このパターンは踏襲できそうな気がするんで、
結構これなんかいろんなパターン見たいなと思いましたよ。
そうですね。
これのみで連載は難しいのかもしれませんが、なんかシリーズで見たいなと僕はすごく思いました。
はい。
では続きましてが、PPPPP第26話、内容としましては、海に行きました。
フルスさん、水着で寒いです。
という感じで、ラッキーくんは今度の曲、喜びの島のイメージを手に入れるために島巡りをしたりとかします。
その中、メロリーさんは泣き王女のためのパバーヌを弾くと、ある日ミミンさんの前にメロリーさんがやってきて、
メロリーさんのせいで苦しんでると言いますという展開でした。
いやー、まざまざラッキーくんとフルスさんがイチャイチャしてるってびっくりしましたね。
そうですね。今メロリーさん言い間違ったけどまあいいですよ。
フルスさんの距離が近いドキドキっていう展開は、このフルスさんの距離感を読めない感じというか、
むすっとした感じ含めてすごくいい展開でしたね。
いい展開でしたね。
でこぼこ感というか、ちょっと上手く噛み合ってない感もあるけれども、
でも本当に青の箱でも海デート展開でしたけどもね。
48:03
PPPもマッケージといい海デート展開だったと思いますね。
確かにそうですね。
水着っていうこのフルスさんの遠けた感じ。
季節を読めなくて水着を着てきてしまって寒がってみたいな。
この辺のフルスさんの魅力とかもすごい出てましたからね。
最終的にね本当に、逆に海のお幸は陸に上がったら島シグナルです。
母何話してんの俺たち笑い合うっていうね。
ラッキーくんのこのリラックスした笑いもフルスさんのリラックスした笑いもすごい珍しいじゃないですかっていう。
そうですね。ラッキーくんは笑うときは確かに思いがないですね。
だからなんかすごい良いものを見たっていう形がして、だからこそこの2人のデートイチャイチャ良かったなっていう印象だったんですけどね。
まあ確かにそうですね。
でもその一方で僕はフルスさんにちょっとだけなんとなくヤンデレっぽい雰囲気を感じて、ちょっと期待してるんですよね。
まあ期待しますよ私も。
なんかこの、なんかちょっと微笑みをたたえながらラッキーくんに近い距離感でグイグイくる感じっていうのが、
今のところ全然そんな感じではないけれど、なんか病んでそうな感じがしてきてしまうんで。
今後の関係性はすごく楽しみになってきましたね。
そうですね。
そしてもう1個のすごい気になるカップリングのね、メロリさんとミーミーさんの方ですけどね。
いやーこっちに関しては本当になんだろう、メロリさんの顔がマジで怖くてビビったっていう感じでしたね。
そうですね。今までメロリさん目を見開いた表情でずっといて怖かったですが、それはそれで怖かったですが、
そっから今週の睨みつけの表情のギャップはすごかったですね。
いやすごかったね。
これはこれでなんかすごい心にズキュンとくるものがあって、ちょっとかわいいとは違うけど魅力的ではあったからねっていう。
そうですね。なんかいつもひょうひょうとして怖いことをひょうひょうと言う人という感じだったので、
それが何かここで厳しい表情、感情をあらわにしたことによって何か実体を感じられる感じ、
その人間性みたいなものを感じられる感じになったのは大変何か引き込まれるところがありましたね。
そうですね。だから本当に違うあなたのせいで苦しいのって言われた時にミーミーさんがどうなるのかっていうね、
ライフエアリーの顔がどうなってしまうのかっていうのが楽しみにしようがないね。
そうですね。かなりメロリさんに浸水して、メロリさんを支えにしているような感じだったりするので、
それが欠別してしまうとどうなるのか、ミーミーさんのこの天然の自由奔放な感じというのが悪い方向に行ってしまうのか、
どういうミーミーさんが見れるのかも大変楽しみですよ。
そうですね。
では続きましてが読み切りです。
圧倒的理不尽口喧嘩 個性派読み切り15ページ 未来からの来訪者 天願 新太郎先生
という形で、中身としましては、ある日女子高生の前に未来のお前だって言って男の子がやってきました。
どうやら未来とは転生するのが流行っているらしいですという形で、今後の人生に希望の持てるようなことを言っていきますという展開でした。
いやもうこんな未来は嫌だ案件でしたね。
どういうことですか。
いやだってなんか嫌じゃないですか、こんな未来世界の倫理観も常識もなんか完全理解不能の経典語みたいな感じになってるっていうのは、
51:05
俺はなんかこの未来を見た時に希望が湧いてくるというよりかはもうなんか絶望しかねえって感じだったんだけどね。
まあ確かにある種のおぞましさはありますよね。
科学が発展しきって倫理観がなくなってしまったっていうおぞましさのある未来世界ではありますが、
まあそれはそれでなんかSF的なあのなんかとんでも世界の面白さはありましたよ。
まあそうですね、面白さはありましたよ。
よくよく考えると怖い。
まあそうですね、あまり何かちょっと倫理観が現代人とは違ってるんだなという感じの恐怖がありましたね。
実際このツアー何をしに過去に戻ってきたんだろうねっていう。
理由はないんじゃないですかね。
よくわかんないんだよな俺は。ただの冷やかしかって思ったからねっていう。
ただの冷やかしだと思いますよ。
未来のこの子性格悪いなっていう。
性格悪いというかもうだから何にもこだわらなくなってきてるんですよだから。
未来だともう死ぬこともないし、きっとなんか貧乏とかいろいろないんですよ何も。
なるほどね。
というわけでまあまああのSF的おもしろさとなんか変なバカぼかしさはあったけれども、なんか本当に面白いけど怖いっていう話でしたね。
そうですね。ある種まあ未来からやってきた女子高生が、
女子高生のもとにやってきたこれは未来のお前だっていう。
それが男の子だったっていうある種一発ネタにちゃんと整合性をつけた終わりからのもう一回一発ネタで落ちという感じで、
全体的に一発ネタという感じはありましたね。
そうですね。
15ページ読み切りですからね。
という感じなので、もうちょっとここからさらに発展、お話として発展していって、何らかの事件解決とか意外な展開、どんでん返しとかがあったらよりエンタメ漫画っぽくなったような気もしますよね。
でもどんなのがいいのかなぁ、なんかめいちゃんともう1000年後は合体したとかだったら、でもそれだったらもうなんかおぞましくなってたわけですね。
そうですね。
なんか本当にその親友との事件、親友との角質とかも今回は別に解決しないで、いくら喧嘩してもこの先もずっと喧嘩するけど仲はいいままだよっていう、大丈夫だよっていう話をして終わるという。
なんかてっきりこの喧嘩に関して解決していくのかなと。
もしくは何か人生に関する後悔を述べて、逆転展開があるのかなと思ったりしたんですが、別段そんなことはないんですよね。
そう、なかったからね。
そういう点でやっぱり人間関係の問題を解決する、壁を克服するみたいな、そういった展開が一個あるとよりエンタメっぽくなったかなと思うんですが、
まぁまぁあくまでショート漫画として、まぁでも印象的な作品だったような気がしますよ。
そうですね。
続きましてビッチボッツの第55話の内容としては、もい君たちに捕まってゲームを挑まれるんですが、クソゲーだったんでゲームを直して、最終的には全部けいご君のYouTube動画の撮影のための企みでしたという展開でした。
54:02
もう本当に今週は説明が長いからの即終了が面白かったですね。
そうですね。即終了で沈黙という。
確かに話聞いてる限りにおいて、これなんかピッタリじゃないとダメなのかなと思ってたら、追い越したらOKってなってて、それはダメだろうと思いましたね。
そうだね。だから俺もこれダメだろって思いながら読んでたら、ほんとすぐダメだったっていうね。
はいはいはい。
感じはまぁ期待通りだったからね。そこがやっぱちょっと面白かったですね。
そうですね。なので、デスゲームもの、それこそ本当に相互移行いろいろとありましたが、なんかなんでそんな持って回ったことするんだよとかありますからね。
あるね。
それちょっとわかりにくいなっていうのもあったりとかするんで、そういったあるあるよくあるジャンルをパロディ化するという形で、それを庶民的なレベルに落とし込む形で笑いにするという、大変ウィッチウォッチの城原先生らしい手腕の効いたジャンルパロディでしたよ。
そうですね。実際ゲームって難しいからね。やっぱ遊戯王とかの初期を見た時に、やっぱなんかああいうゲームとか作りたいなって思ったけれども。
はいはいはい。
なんかカプセルのやつとかね。
はいはいはい。
やっぱ難しいからね。
そうですね。あの軍技みたいな。
そうそうそう。だからあれやっぱ無理だよね。
まあ一時的に楽しむぐらいなら作れそうな気がしますけどね。
まあね。だから本当に今あるボードゲームの作った人が尊敬するし、だから本当になんかさっき言ったあるあるだしね、なんかやっぱゲーム作る人はすげえなっていう感じの回だった。
ここまでだってやったところでさ、篠原先生のコメントのところではさ、ウロボロスほとんど検証してないので誰か本当にルール整理してくれないかなって言ってるくらいだしね。
はいはいはい。そこにあまり時間はかけなかったんですね。
そうだね。
やっぱり漫画としてのクオリティには直結せないでしょうからね。そこは。
まあね。いやーだからまあまあでもウロボロスはなんか人気漫画になったらね、ぜひちゃんと発売してほしいからね。
いやまあそうですね。今あのハンターハンターの中に出てきたゲーム、版ボードゲーム、軍技というのが実際に商品化されて話題になっていますから。
そうだね。
第2弾はウロボロスになるかもしれないですね。
なるかもしれませんからね。
ちゃんとしたゲームデザイナーの方が整備してやってほしいなって思いますね。
そうですね。たまにあのお台場とかであのコミュニティアとかと一緒に開催されてたりするあのボードゲームフェスティバルじゃない?やってたりするじゃないですか。
ありますね。
ミスさんと一緒に行ったことあったような気がしますが、あれとかでもこう作った、いろんな人が自分が作った自作のボードゲーム、個人で作った同人のボードゲームとか、企業が作ったものとか展示販売されたりしますが、あれ実際にブースで遊ばせてもらえたりしますが、やっぱりあのよくできてるなーっていうのと同時に、これって面白いのかなっていうの結構ありますからね。
うん、あるよ。
多分、もっとルールを把握したら面白くなるのかもしれないけど、説明聞きながらちょっとブースで一回やらせてもらうぐらいだと、うーん、うーんみたいなのがあったりしますから、まあ本当に難しいけど面白いのを作れる人もいっぱいいるんですよね。
57:01
そうだね。
というボードゲーム、自作ボードゲームというのは奥が深いですし、大変面白い題材だったりするので。
いやー、その話について、いろいろクソ芸会とかスケットダンスの時には定番化するシリーズありましたが、なんならボードゲームもっと深掘りしてくれてもいいですかね。
そうですね。
流行ってますし、という感じで、まあまあボードゲームというもののあるあるも含めて大変面白いジャンルプロデュースでした。
続きましてが、あやかしトライアングルの第85話の内容としましては、ニロクル先輩の妹さんのハヤちゃんは、まあいろいろと悩んだりはするんですが、影明さんに絡まれてしまって松井くんに助けられて、ここの層から松井くんにお姉さんになってもらいたいって心に決めましたという展開でした。
いやー、ハヤちゃんこういう方向性に行ったかーって感じでしたね。
そうですね。いや、ハヤちゃんも松井くんに惹かれる展開でもいいかなとは思ったんですが、そうはならなかったですね。
そうだね。だからまあまああくまで本当お兄さんの愛として私は認めたぜみたいな。
この2人を応援していくぜっていう展開でしたね。
そうですね。前も言いましたが、やっぱり少年漫画の恋愛っていうのは外奴とか外部からの圧力、外からの干渉によってお話を進めていく方がやっぱりスムーズにいくという印象があるので、
その点で二ノクル先輩と松井くんの間柄を取り戻すする、推し進めるとするキャラクターっていうのは確かにこの作品に良い燃料になるんじゃないかなという気がしましたよ。
そうですね。まあまあまあちょっとポンコツ気味なところも可愛いですし、過去エピソードからさっそくね、
今なんかすごい二ノクル先輩っぽい髪型をしてるのはやっぱりお兄ちゃんが大好きすぎるからっていうところなんだなって確信が持ってたのも可愛かったですからね。
はいはいはい、確かに。
昔の髪型は違うからね。
普通にポニーテールなんですよね。
そうそう、それが今の形になったのは絶対お兄ちゃん絡みだからねっていうね。
まあ修行、昔は修行してなかったのかもしれないですね。
そうですね。
いやー、そしてもうあとはね、本当影明さんが本当にポンコツだなっていう感じで面白かったですね。
一瞬もう人間滅ぼそうとするけどクレープで解決そういうキャラになりましたからね。
いやー、これだけアホようになってくれたらね、ほのぼの漫画としてもなんかちょっと前まではまだちょっと大丈夫かなってところもあったけどもう完全に安心したからねっていう。
そうですね、ここまでされても大丈夫ですからね。
そうだね。
というわけでこれからもじゃあなんか面白いお披露系バトル漫画として頑張ってほしいなって思いますね。
まあ確かにこのハヤちゃん、この二ノクルス先輩とマツリ君の間柄を取り持つというだけではありましたが、その時点で既にスーちゃんの敵認定もされてますし、今回影明さんとも多少絡んだんで、もしかしたらこの影明さんを怒らせるという展開も今後も引っ張れるかもしれないですからね。
そうだね。
意外とどことでも絡めるポテンシャルのあるキャラですよ。
そうだね。でも実際怒らせるのはポノスケなんだけどねっていう。
なるほど、確かにポノスケか。ポノスケがじゃあもう今後は影明さんとの因伝の相手になるかもしれないですね。
まあまあそうだね、ポノスケ。ポノスケなんかまあ死ぬリアクションちょっと面白かったんで。こういう不幸な役割ガンガンやってほしいなって思いましたね。
1:00:09
そうですね、ポノスケはかなり単なる二ノクルス先輩の付属品っぽい感じだったところからだいぶ最近なんか行動も激しいですし前に出てくる感じになってますからね。
そうだね。
なので、ポノスケに関しては今後二ノクルス先輩のある親代わり、ツッコミ役とか僕役とかいろいろ含めてさらに強化なポジションを確立してくるかもしれません。
そうですね。
ということでポノスケに注目です。では続きましてアンデスアンラックの第104話の内容としましては、シールさんが風邪をひいたっぽい感じなんでアンディはへへって笑ってシールさんに封印されてみました。
で、その中ではルーシーちゃんが捕まっていてアンヘルシーであることがわかりましてなんか体から魂的なのを出して相手のコアに触ったりとかできるみたいです。
という中シールさんはルインさんのところに行きましてなんとルインさんもレギュレーションの力を授かった否定者の王となるものだったという展開でした。
まずはルーシーちゃんがアンヘルシーだったっていうところはおっそうきたかって感じでしたね。
ルーシーという名前シールにもつながってるしどうだろうなと思ったんですがやっぱりあのずーっと鼻を垂らしているという方が重要なファクターだったんですね。
そうだね。
いやーだからもう変な話なんだろう。
シールさんがそのルーシーちゃんの能力によってクシュンってなってるところめちゃめちゃ可愛かったんだよね。
そうして愛嬌ありましたね。
本当にユーバーの王としての威厳がねえんだけどキャラクターとしての魅力は上がってまってましたね。
いやーまあ確かに普通のユーバーは完全にシールさんの思うがままなんだとは思うんですが否定者ルーシーちゃんはこれやっぱゴーストの力、自分の魂を操れてるんですかね。
そうだと思うねなんか逆にほらなんか虚弱体質でずっとねえあのこもってたからなんかユータリアスできるようになったぜみたいな感じじゃないですか外の力を見るためにとか。
そうですね僕もちょっとやっぱあの精神の境的な加工があったのかなと思いましたね。
ここでユータリアスを使ってきたことによってさらにアンディもなんかできそうな感じになってきたしってね。
だからここら辺の関係性アンディ、ルーシーちゃんの共闘パワーアップもすごい楽しみだし、そしてその後のねシールさんとルインさんの開講もめちゃめちゃ楽しみだよね。
そうですねルインさんまあまあ神との繋がりがあることは示唆されていましたが今回これだけ持ってもらった感じで出てきたシールさん、レギュレーションというのがルインさんも実はそうだったということで何か後ろ立て。
何かその能力の背景付けみたいなところがすごくわかりやすくなりましたね。
いや本当そうだねだからここはすごいやっぱそうだったのかっていう感じがあったしね。
まあまあちょうど今ワンピースも太陽の神ニカで盛り上がってるしねっていう。
1:03:01
太陽を胸に刻んだ2人っていう形でね。
こっちの太陽も楽しみになってましたね。
確かに太陽と月という形でそれを神様になぞらえるという形で確かにワンピースと繋がるところもあるかもしれませんという形で。
本当にアンディ捕まりはしましたが新しい能力の一端パワーアップフラグみたいなものを見えてきて大変色々と楽しみになってきました。
では続きましてがドロンドロロンの第16話の内容としましては
ドラ君たちはみんなを助けるためにでっかいおっさんタメイモンさんと戦いますで
トーマさんもすごい力を持っています一緒に戦いますという展開でした。
今週はまず草薙さんの中でダチとパートナーではダチの方が上なんだっていうのがちょっと驚きでしたね。
本当ですか?
そうです俺の中では何だろうあのむしろ何だろうパートナーの方が上だからさ一瞬この展開を見て
ダチって言われてすごい喜んでるってところなんだけどダチって言われてショックを草薙さんが受けてるって思ったからねっていう。
パートナーじゃなかったのーっていう。違ったっていう。
パートナーっていうのに対して仕事上のパートナーっていうのに近いイメージがあったんだと思うんですけどね。
同僚というとあれですがやっぱり仕事上のパートナーという認識だったのが人間的な友達という扱いをされたから喜んでるんだと僕は普通に納得しましたけどね。
本当そうなんだけどねただやっぱ俺が恋愛脳のせいですか?
いやーこれ本当に漫画の話を離れますが最近あの結婚相手のことパートナーっていう言葉がまかり通ってますけど僕あのワードチョイスすごい嫌なんですよね。
パートナーって単体で今でも使われてたし、すでにある言葉をしかも似たようなニュアンスで使われかねない言葉を混同しそうなところで使う形にしてるのがすげーセンスでないと思うんですよねあれ。
あーなるほどね。
ちょっとなんか混同しづらいような言葉を選んでほしいんですよね。
私のパートナーは彼でみたいな話をしたときに、それが競技のことなのか本当にプライベートのことなのか、文脈にのっとればわかるんでしょうけど、単語だけだと判別できない場合があるじゃないですか。
そうですねだから俺も今週ね一瞬びっくりしたんだからね。
そうなんですよね。だから結婚相手とかそういう人のことをパートナーっていうチョイスは絶対なんかセンスねえなっていつも思ってるというのをそのお店さんの話を聞いて思い出しましたね。
はい。
そしてまあまあそれはさておき、タムウェーモンさんはねちょっとこれは私の血じゃーとかって言ってなんか面白いところを見せてくれたし。
はいはいはい。
だからまあ本当にこの今回のバトルがさらに面白くなってくれたらいいなって思いましたね。
そうですね何か作戦もあるらしいですし、新キャラのトーマさんの進化も発揮されるでしょうからまあ大変楽しみですね。
そうですね。ていうかでも作戦いつ立てたんだこいつらっていう。
作戦はえっと、場面飛んでるところがあるからその間かもしかここに来る前にこういう時はこういう作戦っていうのをあらかじめ決めてたのかもしれませんね。
1:06:10
そうだねまあおそらくあらかじめ決めたんだと思うけどね。だから俺はお前らを信じてからこの作戦で生きてんだ俺のことを信じろって言ってるからなんかてっきりここまでいるんだからなんか事前になんかそういうのがあったのかなと思ってすごいなんかこうやっぱ思い出そうとしちゃったんだよねっていう。
そういうのは忘れがちな性格なんで確信はないですがまあまあまあよく言いますがやっぱ少年漫画バトル漫画作戦っていうのは事前に説明すると絶対に失敗しますからね。
まあ確かにね。
で成功する作戦っていうのは事前に明かさずにあの作戦で行くぞあれだなみたいなそういう展開でいかないとやっぱり成功した時の気持ち予算につながらないですからね。
うん。
今回は成功するんじゃないですかね。
まあそうだね負けたら死ぬからねって。
まあまあというその後出しパターンの演出なんじゃないかなと思うんですがまあ正直確信はないですが来週を楽しみにしてます。
まあ確かにね。なんだかんだであの諸岡さんとか若部さんもちょっと生きてるっぽい雰囲気も出てきたからね。
はいはいはい。
でなんか全員を避難させなみたいな形で藤井さんがねやってるからっていうね。
はいはいはい。
持ってきてるからっていう形なんでなんで本当に死なないで勝ってほしいなって思いましたね。
そうですねやっぱネームのキャラはこう死ぬかどうかによってやっぱ作品のテイストがだいぶ変わってくると思うのでその辺の精神も大変気になります。
続きましてがまもれしごまるの第17話の内容としましてはしごまるくんが生徒会長になった結果ドラゴンなんかゲームを作って男子はノリノリだけどクソゲーでしたっていう展開でした。
なんか今週の展開としてはあのウィッチウォッチのなんかダメー主催者のゲームに突っ込める参加者たちみたいなネタ被りしたねっていう。
確かにそうですね。こっちもあのデスゲームだったかっていう感じでしたね。
ただまぁウィッチウォッチの方がねこう引き算というかね。もともとがなんかこうすごいごちゃごちゃなところを引き算でこうやっていくっていうネタに対してこっちはどんどんどんどん付け足していくっていう形でね。
ちゃんと作者によって差別化ができたとは思いますね。
確かにそうですね。同じクソゲーですが成り立ちと完成したものが全然違いましたね。
そうですね。だからこのどんどんどんどんこの四五丸くんの子供じみた感じで属性が足されていくっていうのは面白かったよっていう。
そうですね。最後をひたすらその新しく追加した設定の説明だけではもう半ページぐらい割いてますからね。
そうだね。いやーまぁでもこういうのやりたいんだよなーっていうね。神とかって言いたいもんね。
そうですね。正直確かにミッチウォッチの感じのゲームっていうのは作らなかったですが、こういう感じのゲーム設定みたいなのとかはもう小学生の頃作った覚えがありますよ。
そうですね。
という感じなので確かにこっちの方がどちらかというと共感できるところがあるかもしれません。
まぁこちらに関してはもうある種のジャンルのパロディーというよりかは本当に子供のあるあるみたいな、パロディーというよりあるあるみたいなテイストの強い回だったかなと思いましたよ。
1:09:03
そうですね。
そしてまぁだからこそねそこに女子たちはもうTikTokやり始めるけど男たちは普通に乗っていくっていうね。
はいはいはい。
この辺りもあるあるというかね、面白かったよねっていう。
正直設定とこの校舎だけだとそんなにノイロになるかなという感じではありましたが、この実際のドラゴンを孵化させて連れて歩けるって思ったらちょっといいなと思いましたよ。
そうですね。俺でもやるもんねこれ。
そうですね、ドラゴン出るんならいいなと思いましたね。
実際戦わせるとなったらちょっと心が痛むかもしれないので。
ポケモンを動物虐待という説がありますからね。
まぁね。
実際戦わせるとなったらあれですが、連れて歩くぐらいだったらすごくやってみたいなと思いますよ。
そうですね。
という感じ。あとはちょっと今週しごまるくんの好感度が下がったのは残念でしたね。
そうだね。
まぁまぁ大破壊を起こした日、もうあんま好感度ないけど。
いやー、これまではあんまり本人のわがままという感じはあんまりなかったんですが、今週はちょっと本人のわがまま感があったんでちょっとクソガキ感が増しちゃいましたね。
そうですね。
という感じなので、来週以降はしごまるくんの名誉挽回を楽しみにしています。
では続きましては怪物第17話の内容としましては、コットンさんはタラーに噴水の水をかわそうとするんですが、マルオくんが捕まえて水浸しにして決着つきそうなところで拳を止めて、
コットンさんは負けを認めました。そしてみんなでトロキ連合2000の兵隊が味方だって、夜の首都高を流しながらこれまでの話をしてくれるそうですという展開でした。
コットンさんの全速全霊ぶっこみダッシュっていうのを地面の強さと、なんかもう踊りながら戦ってやがるぜみたいな展開がちょっと面白かったですね。
そうですね。直進で逃げるわけじゃないんですよね。
そうだね。
水滴をかわしてるんですよね。反復予兆みたいな感じで。
逆にどうやってやったのかわからんっていうね。
そうですね、確かに。
ただなんか勢いでなんか、お、すげー、コットンさんすげーって感じになったからね。
そうですね、こっからさらにっていう、パラシュートでこられるだけじゃなく、こっからさらにという感じではありましたね。
しかしね、そこはでもマルオくんが許さなかったっていうところでね、本当に根性で勝ったっていう感じがしてよかったですね。
そこからナスケをかける感じで、ちゃんと主人公の芸人情みたいなのを出してきた感じっていうのは、ちゃんとそのただの戦い、力比べだけではなくて、キャラクターの人間性の見せ方になってるなって思いましたよ。
そうですね。そしてまあね、ほんと勝ったからこそね、今日からソドキ連合に1000の兵隊がお前らの味方だって言って、なんだろう、この暴走族というかね。
はいはいはい。
ソドキ連合がドーンって開きがあったのは、本当語らしさってよかったですよね。
そうですね。見た目は派手でしたね。
そうだね。あとこことところとね、これはもうお嬢がね、ウルララさんがずっと、あの、短写の後ろで黙ってるっていうのが可愛くてよかったけどねっていう。
あの、下鎌から喋るなって言ったのをリチに守ってるっていうので、そのムーって口を横一文字に引き結んでる感じは可愛かったですね。
そして、まあまあほんとこれでね、エンマ界の秘密がね、ちゃんと語られるということですからね。
そこら辺もすごい楽しみですし、あと最後はドッポさんはちょっとキレすぎだなって思いましたね。
1:12:05
キレすぎというのはどういうことですか?
ドッポさんはちょっと我慢が足りないなって思いましたね。
いやー確かに。相手を脅す、首のこの血を出してそれを凍らせて脅すっていうところから、実際血が噴き出すまでの間がすごく短いですよね。
そうそうそう。いやいやいや、やっぱ脅さないとねっていう。
まあ。
相手の条件単位なんだよ、全部引き出して買うじゃないかっていう感じでしたからね。
まあ確かにここはちょっと気の短すが見て取れるところでしたね。
逆にここがドッポさんの弱点っていうかね、小物っぽさなのかもしれませんけどね。
まあかもしれないですね。あとはまあウルララさんの意見もあって、多少何か心持ちが変わってるのかもしれないですね。
そうだね。その辺りも含めて、過去のドッポさんがどんな感じだったのかっていうのは気になりますからね。
そうですね、過去話。これまでかなり謎になってたところもいっぱいありますんで、改めてそういう形にして何か敵役も含めてキャラクターの魅力が被り添えたらいいなと思います。
そうですね。
最後に目次コメントとしまして、読み切りレイルウェイゲートウェイ、いつも先生。
人知れず思いにいたことを戦ってきた全ての人に敬意を込めて書きました。何卒。という、なんかすごくテーマにちなんだコメントでしたね。
そうですね。本当にちゃんと自分の思い込めて書いたのだっていう感じが、真摯なタイトル良かったですねって言いましたね。
そうですね。
あとはもう一つの読み切り、未来からの来訪者、天岸先生。おめでをしていただいた皆様、少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。強行禁言。
という難しい、難しい四字熟語でしたね。
そうですね、どんな意味なんですかこれ。
調べようと思って調べ忘れてましたね。
はいはい。
強行禁言ちょっと調べてみましょう。
強行禁言。慎んで申し上げることの意。改まった手紙の末尾に書き添え、相手に敬意を表す語。らしいですね。
敬愚の更に上みたいな感じじゃないですか。
なるほどね。なんか漫画の内容はこう倫理感なかったくせに、ここはなんか倫理感出してくるんだねっていう。
浮上っていう点では共通してるかもしれませんね。
まあ確かにね。
物事を活動に表すという点では共通してるかもしれません。
広垢堀越先生。いまだに学習机を使っています。最近引き出しが壊れて落下しました。長持ち。
これ学習机って子供の頃から使ってるやつってことですよねきっと。
そうだね。
長持ちですね。
確かに学習机ってすごい高級なもん買うからさ、かなり持つには持つんだけどね。
めちゃくちゃ丈夫ではありますよね確かに。
俺もなんだかんだでもう20代くらいまでずっと持ってたからねあれ。
買えますけどなんかあのサイズ感を持て余すんですけどね。
まあ確かにね。
大人になると。もっとちっちゃくて嫌ってなるんですか。
逆に堀越先生はずっとそこで漫画を描いたからこそなんかしっくりくるかもしれませんけどね。
1:15:05
あとはPPPPPのマポロ先生。ジブリで一番好きなキャラクターはカルシファーです。
目玉焼きベーコン最高っていう形でね。
ハウルの動く城の重要キャラではありますけどもこいつが一番頭上げたなって感じでしたね。
本当ですか。カルシファー好きの人結構いるんじゃないですかね。
そうなんだ。
グッズ化されてる率もかなり高いですねカルシファー。
これはあんまりカルシファー好きじゃないんで。
ここなんだっていう意外性は結構ありましたけどね。
そうですね。マスコットキャラクターで好きなのをあげろって言われたら意外と小玉よりは印象的かな。
小玉はリアルタイムでもののけ姫を小学生の頃に見てグッズを買った覚えがあるんでそういう思い出はありますか。
純粋に印象で言ったら結構真っ黒クロスケの次くらいにカルシファーは結構印象的かもしれないですね。
はいはいはい。
なるほどね。
俺は本当真っ黒クロスケとか小玉の方が好きだからっていう感じはあるけどね。
あとはナウスカの父とかいろいろいたりはしますが、カルシファーはジブリマスコットワークの中では結構上位に入ってくるのが分かる気がしますね。
なるほどね。
あと青の箱の三浦先生、学生さんには伝わらないと思いますがレッツビバディの空気がむずむずしてます。
レッツビバディ調べたらTBSテレビの番組らしいですね。
月末の朝9時55分から。
エクササイズモードってことですか?
多分そうみたいですね。トレーナーさんがなんかやるみたいで、動画もちょっと公開されてるのか。次回予告が公開されてるのか。
僕も学生じゃないですけど全然ピンとこないですね。
まあ学生さんがピンとこないってのはおそらく昼間の時間にやってるからなんだけど。
そうですね。9時55分からだと思いますが。
気になりますね。見てみたいですね。
気になりますね。
ちょっと何かの機会に見てみたいと思います。
といった感じで、とりあえず今週はそのくらいにしまして。
来週の関東から拍子がバーサス街道最終局面最高潮。さらに新企画発表を拍子&関東からワンピース。
こちらが拍子&関東からとなっています。
新企画あるんですか?
新企画なんでしょうね。また坊一先生に何か書かせるんですかね。さらに。
可能性はありますね。
録画ストーリーが終わったから暇なのかな坊一先生って思っていただけですか。
まあまあでもね、食劇の惨事だったりとかね。
偽恋の作者の方とかにアラバスタ編書いてもらったりとかもしましたし。
なんかああいう系かもしれませんね。
新企画楽しみですね。
あとはセンターからがそれぞれの思いがぶつかる学生恩恩東京本線へジャンプコミック2巻発売記念センターからピピピピピピがセンターからです。
あと読み切りがセンターからです。
悪の世界者悪骨正義極悪ギャグ読み切りセンターから20ページ。
魔界刑事マリボー島袋三人先生。
魔界の刑事マリボーは良い行いを絶対に許さない。
悪悪悪しか書いてないやんけ。
1:18:01
斬新ですねこれ。全部。文字列は全部悪だもん。振り仮名でいろいろ書いてあるという。斬新ですね。
斬新ですね。
気になりますね。どんなに悪いのか大変気になりますね。
気になりますね。
あともう一つ読み切りがサモン君はサモナーの沼春最新作。
仙台vs悪の組織コメディ読み切り16ページ。
最弱ジェノサイドクイーン。
沼春先生。仙台レッドと悪の幹部がバスに乗り合わせ?
ということだそうです。
沼春先生でめちゃめちゃキャラクター可愛いですしテンポ良いギャグ版が書くんでね。楽しみですね。
そうですね。なかなかお久しぶりな感じなので楽しみです。
あとは出張掲載です。テレビアニメ絶賛放送中測れないジャンププラス人気ラブコメ。
出張版読み切り32ページ。
沼春さんは測れない水あさと先生。
沼春さんは人との距離を測るのが苦手?
という形で今アニメ化もされて、かつジャンププラスの方の連載中の内容がだいぶ過強を迎えている。
沼春さんは測れない。
今週に出張掲載となります。
そうですね。
内容的には来週最終回になりそうな感じになってますよ今。
盛り上がってますからね。
かつ今までずっと沼春さんは測れないという作品、全ての話の枠が黒枠、細かいが全部黒く塗られていて、まるで海藻のようだったというあたりを回収してきましたからね最近。
本当に畳みに来てますね今。
逆にどうすんだろうねこの出張読み切りって思うからね。
あくまでアニメの宣伝なのかなっていう感じで、当たり障りのない話をやるんじゃないかと思うんですけどね。
このタイミングで本当、今から追いかけるとなかなか量はありますが、追いかけるんであれば今が最後のチャンスなのかもしれないですね。
そうですね。
といった出張掲載があります。
という形ででは先週のコメントを見ていきます。
先週コメントいろいろありまして、ヒーローアカデミーはヒーローじゃないデフが見れてよかったという大変共感コメントですとか、ガールズストーク物理、肉体言語でガールズストークだという形で。
肉体言語でガールズストーク、物理でガールズストーク、本当僕が期待しているのはそこですよ。
いや本当そうだね。
なんなら恋花とか女性のあるある的な、あるあるのともかく女性同士の交流みたいなものをバトルでやってくれるんじゃないかなというのは本当に期待してますよ。
たしかにですね。
あとはマッシュルのところで、ドミナさんがね死んだかもしれないマグマに落ちていったってところでね、自分は死んだと思ったからもし生きてる展開になったら俺のシンミリ返せってなるわっていうコメントがあって。
まあでも男塾なんかは顕著だけど、ジャンプ読者はね結構こういうので騙されたっていうのを経験してきますからね。
まあそうですね。
そこの後のコメントでもねヒュンケルとかも死んだはずなんで生きておったしっていうコメントがあって。
そうなんだよね。だからわーわーわー。だからわーわー一回はトラウマというかね、うわーってなるよね。
1:21:03
でもヒュンケルを例に出すなら、うわーっていう感じで言うんであればやっぱ、アバン先生の復活ほど議論を読んだことはなかったですけどね。
そうですね。アバン先生に関してはガチであの涙を返せって思ったからね。
アバン先生に関しては本当にその死っていうのがでかい意味を持ってたし、何度も振り返られた上にいろんな人の気持ちを変えていった上で、これまで何してたんだっていう話にもなりましたからね。
そうね。
あまりにも退場期間が長すぎたりとかなんでしょうね。本当にいろんな要因が絡まって、個人的にはアバン先生一人でダンジョン攻略してたみたいな、ああいう話とかも含めてすごくあの展開、まあ嫌いじゃないですか。
確かにあれは茶舞台外資感はありましたね。
最終的にアバン先生活躍したし、ハドラーとの話とか良かったんでね。
はい。
まああれはあれでいい思い出にはなったけどね。
そうなんですよね。当然全体の脚本としてのクオリティが高いので、当然全然嫌いにはならないんですが、大野大冒険という作品自体は本当に素晴らしい作品なのは間違いないんですが、アバン先生復活に関して賛否があったのはまあとてもよくわかりますね。
あの当時は本当に俺もびっくりしましたっていう感じでしたね。
という感じですか、まあドミノさんは復活しても全然オッケーですよ。
まあでもこの人はなんかちょっとやっぱ、もし復活したら返せって感じになるんですよ。
なるかもしれないですが、まあ個人的にはヒュンケルに例えられる程度の詩だと思ってるんで。
言い方があまりに悪いですね。
個人的にやっぱヒュンケルが感動的に退場したけど戻ってきても、まあああなるほどねぐらいの、そんな感じのライトさで受け取ってはいません。
そうですね。
あとは青の箱のコメント。
人のいない電車に乗って終点まで行きたい。大輝もドクシャーも振り回される。メガネくんなんか活躍してほしい。とか大変それぞれよくわかる意見ですね。
いや本当そうですね。
いやーだからメガネくんに関しては、まあ今回民宿的なところとかでも、もしかしたら大輝くんが助けるかもしれませんしっていう。
まあできることはあんまりないと思いますよね。
まあね。
友達の家に泊まってることにしてくれみたいなことまではなかなかいかないんじゃないかと思いますけど。
そんな嘘をつっこに育てた覚えはないですよ、僕は大輝くんの。
まあ確かに親にどう言うかってとこあるよな。
正直に言うんじゃないですかね、やっぱり。
僕は大輝くんはそういうやつだと思ったんですよ。
はいはい、まあそうです。で、俺も正直に言ってほしいですねっていう。
あとアカネ話で確かになって思ったのは、服叩きつけたのをあんな軽く流すことかと思ったってことで、
着物畳めってこんなことするのかみたいな、なんかアカネちゃんがぶち切れて着物を叩きつけるのっていうのが軽く流されてきたりするっていう、それは確かにそうだなと思いましたね。
まああそこは下手すりゃ波紋だよね。
入門拒否ですよね、まだ全然見られないですから。
波紋以前にも入門拒否という。
なので確かにアカネちゃんの周りの人が全員すごくいい人で穏やかで理解があってっていう世界観の中で、意外とアカネちゃんが一番凶暴に描かれてますよね。
まあ確かにね。
っていう点は確かに言われてみると、言われてみると確かになという感じがありまして。
1:24:03
まあキャラクターを立てることの難しさという感じではありますね。
そうだね。
あとは綾香市トライアグルのところのコメントで、
早ちゃんが最初ね、二ノクルス先輩の女体化みたいな感じの演出で出てきたところに対してね、
自分も解釈違いだったし、先輩女体化が解釈違いと血液を流したから良かった良かったっていう感じで。
僕もまあ確かにこれは解釈違いだなと思ったけど、血液までは流したいんで。
この人、めちゃめちゃでも二ノクルス先輩の女体化期待したんだなって思って、ちょっと微笑ましくなりましたね。
確かに女体化に対するこだわりがあるんだなという。
綾香トライに関して言うと、これ先週のことじゃなくて、先々週のコメントに対する、コメントに対する返しのコメントですが、
先々週の内容についてのやつですが、
性転換、脅威、革物、血球のところほぼではという形で、
僕が松井くんの扱いに関して、ただの性転換以外にある種脅威物的な、
何か肉体を物として扱うような、存在に扱うような、そういう雰囲気もちょっとあるんじゃないかなみたいな話をしたような覚えがあるんですが、
それに対するコメント。
革物っていうのを初めて聞きましたね。
革物、つまり革を被るってやつね。
それが1ジャンルとしてセレクトしてるんですね。
服を着るみたいな形でね。
説明が難しいよね、革物って。
PIXIVのタグの説明とか見てみると、革物の中でも大きく分けて、変装するパターン。
見た目だけ変える、変装するパターンっていうプレイと、
あと本当に女性を革にする、革を剥ぐなどして、
他人の革を着て、その人になりすましてプレイを行うという、
ある種の尊厳を奪う的な行為なんですかね。
そういうものすごい高度な性癖なんですね、革物。
高度ですね。
僕はまだそこにピンとは来ないけれども、興奮する人はいるんだろうなっていうのは理解できますよ。
確かにそうですね、僕もそうかもしれないですね。
直接的にそれは興奮するなっていうふうにはまだならないですが、
確かに性癖としてなんとなくニュアンスみたいなものは伝わってくる感じがしますが、
それがジャンルとして成立しているというのは本当に世界が深い中改めて思いますね。
あとコメント書き方の造形の深さにちょっと本当に神戸をされる思いですね。
あと他にもピピピピのコメントとかいろいろと、
なるほどなっていうやつとかいっぱいあったりとかしたんですが、
今日はちょっと短めに済ませるためにコメントをこのくらいにさせていただいて、
で、広告の方が先週黒うささん、ないんてらさん、犬さん、さぞらさんと4名の方から
今週もまた広告をいただきました。本当に毎週ありがとうございます。
ありがとうございます。
大変本当に感謝、感謝ボタンをまた、先週押し忘れたな。
押し忘れることがありますが感謝ボタンを押しております。感謝感謝感謝という。
1:27:04
という形で、では来週18号がついに4月4日月曜発売となっております。
ではお疲れ様でした。
お疲れ様でした。