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どうも、からです。
伊沢です。
今週は、2023年第30号の週刊書類のジャンプを読んでいきます。
はい。
はい、切り曲30号という形で。
ブラッククローバーの映画の話
えー、そういえば、先週予告したんで一応、ブラッククローバーの映画の話をちょっとだけしましょうか。
あー、いいっすね。
はい。劇場公開と同時にネットフリックスで配信を開始した、ブラッククローバー、魔法帝の剣という、
えー、そちらの映画、ネットフリックスでちょっと見てみまして、
いやー、もう完璧に東映漫画祭りでしたね。
どういうことですか?
ブラッククローバーって、僕はアニメのブラッククローバー、その放送開始した時に第一話とか見ましたが、
その後、あんまり追いかけず、基本まあ漫画だけという感じではありましたが、
改めて映画を見ると、ブラッククローバーってアニメだとこんなにドラゴンボールなんだってびっくりしましたね。
あー、なるほどね。
いや、もう見ていただくと、見ていただいた方は多分いろんな点で確かに思うと思うんですが、
本当にドラゴンボールっぽい感じの戦い方、演出とかが劇場版だとより一層強化されていて、
こんなドラゴンボールっぽいんだと、
あらほーにしか通じないこの東映漫画祭りという、この単語を使った点に関しては、
まあ、できるだけネタバレをしたくないので、まあ多くは語りませんが、
お話の導入が、クローバー王国の最強の魔法騎士を決める大会で、
アスタくんとユノクくんが戦っているところから始まるんですよ。
あー、はいはいはい。
そこに、まあ散々広告にも出ていますが、
仙台魔法帝というのが乗り込んできて、
クローバー王国をすごいことしちゃうぞみたいな、
そういう大会があらされる的な、そういうお話なんですよ。
あー、昔の東映画っぽいですね。
その導入からしてめちゃくちゃ昔のドラゴンボール劇場版っぽいなという、
なんか、ママレードボーイとかと一緒に同時上映してるんですね。
まあ言われたら青の箱とかですか。
いや、少女漫画、マーガレットとかリボンとかの、
本当に少女漫画のアニメとドラゴンボールを一緒にやってたじゃないですか。
狂気のサタダットじゃないですか。
そうですね。
少年たちがただただ気まずいような、そういうラインナップをやっていた、
あの頃を思い出しましたね。
いやー、でも単体で、単体なんでしょっていう。
まあまあ、もちろんそうですが、それくらい、
本当になんか懐かしい気持ちになる、子供に見てほしい夏休み映画的な感じが
溢れた良い作品でしたよ。
なるほどね。
じゃあ同時上映でノエルちゃんの少女漫画話とかないわけねっていう。
というのは、まあまあ今のところないとは思います。
劇場で見てないんで分かりませんが。
という感じで、まあまあそういった感じの、
なんか昔懐かしい面白さに溢れてて、
まあアクションは当然今の技術の最先端の基本調査に溢れていて良かったなという感じ。
あとは、ちょっと興味を惹かれるような要素としては、
仙台魔法帝のキャラクター見て見てびっくりしたのが、
口癖が、諦めないのは俺の魔法だから口癖の人なんですよ。
あ、かぶってない。
で、なんか能力が、まあこれも多少ネタバレなんですが、
能力が、人の魔法を奪って使いこなすという、そういう能力の方なんで、
生まれた頃からすごい差別してしいたげられていじめられてた人なんですよ。
おいおいおいおいおい。
アッサー君のアイデンティティーが。
そういうのを周りからすごいいじめられてたんですが、
なんか人の魔法を奪うなんてなんて最低な魔法だみたいな感じで周りからいじめられてたんですが、
それに負けず魔法帝に憧れて魔法帝になった、諦めないのが俺の魔法だが口癖の仙台魔法帝が今回の敵です。
おおー。
なんかあれだね、まあまあ魔法帝はねすごい尊敬されてるから、なんかこうチャッチー魔法帝はいないとは思ったけど、なかなかいい魔法帝ですねっていう。
そうですね、という感じで、もう一つちょっと踏み込んだ、もうちょっと中盤とは言いませんが、
冒頭40分時点ぐらいのネタバレにちょっと引っかかりますが、この仙台魔法帝が結構アッサー君に執着するんですよね。
まあ似てるからね。
そうですね。お前は俺と同じだ。お前なら俺の気持ちが分かるだろう。
俺と共に戦えっていう感じでめちゃくちゃアッサー君を介入してくるんですよ。
それもちょっと良かったですね。
なるほどね。
アッサー君は今回の敵からも愛されてるってことね。
そうですね、といった感じで、その辺は結構設定的に心引かれるところだなという感じで、
他にも結構その、やっぱりいろいろと団長陣がいなくなった時にアッサー君がどう活躍するかとか、いろいろとまあまあ本当にお話として設定として面白いところがたくさんある作品で、
まあブラッククローバー好きは当然満足できる作品でしょうし、
ブラッククローバーまあまあ好きではありますがコミックスは買っていない程度の僕でも十分楽しめる内容で、いやさすがだなと思いましたよ。
なるほどね。
新連載『アイスヘッドキル』の感想
といった感じの余談から入りまして、で今週の中身に入ってきますと、関東から表紙、また新連載が始まりました。
ひらけ時代の最前線、露を吹き飛ばす熱血新連載2連弾第2弾、凍れる未来を切り開け、氷雪のファンタジー新連載、関東から54ページアイスヘッドキル、八谷育夫先生という形で、
八谷先生がネットで検索してもあまり経歴が出てこなかったんですよね。
そうですね、もうなんか読み切りはジャンプラス1つ見ましたけど。
そうですね、2022年5月公開の西流のまごいという、現代の楽園を舞台にした、多少アクション要素もなくはない感じの読み切りというのが一応一作出てきましたね。
そうですね。
僕も読んではみました。このタイミングで改めて読んでみましたが、内容的にはだいぶ重い方向のテイストがあって、読み応えがあって、結構面白い面白い作品でしたね。
そうですね。
単純にこの不良の少年と優等生の女の子の触れ合い、相互理解というだけではなくて、そこに結構本当に不良の少年の家庭事情、家庭環境とかのお話を盛り込んで、ややハードめな感じにしているあたりが独特の読み味で、なかなか印象的な作品を書いていた八谷先生。
今回連載にあたってはだいぶそちらの読み切りからは一転した感じのテイストの作品となっております。
内容としましては、ハイヒョウ国という国の一番強い戦士だったドレキソウルさんという女の娘、ギルソウル君というのがいまして、ドレキさん王子様を殺して逃亡したみたいな感じで、ギル君ともども追われてしまいまして、ギル君はハイヒョウ国を逃げ出しまして、ウニ島という島にギル君逃げ込んで生活していました。
2年後、そこにあらくれ者が乗り込んできたりとか、リッチと呼ばれる謎の化け物とかを襲ってきたりとかして、ギル君それを撃退して旅立ちますという展開でした。
先週の予告からアイスヘッドっていうか、青色の髪の少年を想像したんですけど、なんか表紙から赤くてびっくりしましたよって。
なるほど、全くその印象は、先入観はなかったですが。アイスヘッド、まあ本編中を読んだら、一応アイスヘッドというのがこの国におけるある種のリーダー的なものを示す言葉らしいですからね。
はいはいはいはいはい。だからそれはじゃあこの、この太平国、グレイトアイスのヘッドのギル君みたいな、そういう感じなのですかね。
もしかしたら、そうなんですよね。ヘッドに関しては本編読んで、まあそういった団体のリーダー、ある種騎士団長とか魔法騎士団長とか、そういったイメージなのかなというのはわかりましたが、
アイスヘッドという単語自体はまだ一話段階ではフワッとしているので、もしかしたら各ヘッドに対して、例えばその鋼の錬金術師みたいな、何か二つ名がつく、そういうのの一つがアイスヘッドだったりするのかなとは思いましたが、まだわからないです。
そうですね、だから結構僕第一話読んだ段階で、結局アイスヘッドって何だったんだろうっていうのがちょっと結構思ったんですよねっていう。
まあまあなんかヘッドの一種なんだなみたいな、そうですね。僕もわかんないはわかんないです今のところ。
まあまあというわけで一話としては結構ギル君の追い立ちとか、追い立ちとか戦闘力とか、ギル君の紹介会っていう感じでしたね。
まあそうですね、追い立ちの紹介ではありましたね。
ギル君自体の好感度はめちゃめちゃちゃんと高いというかね。
結構子供ながらも、親父の影響なんかわかんないけどね、このウニ島の荒くれ者たちを率いてみたいなところもできるしみたいな。
個人の戦闘力も高いし、育ての親であるおばさんに対しても優しいしみたいな形で、ギル君の好感度が高い一話ではありましたね。
まあそうですね、ちゃんとすごい真っ直ぐな熱血少年でありつつなんか正論吐いてるところも好感が持てましたし、正論でズゲズゲいけるところとかも良かったですし。
で、やっぱり一応今回の後半のこのアクションシーン、ある種リッチというかザクロさんというかの首を跳ねるあたりとかに関しては結構あっさりしたアクションで、
全体通して結構引きの絵とかも印象的な独特のちょっと静かな空気感、ある種北国という空気感にすごいマッチしてる感じはしたんですが、
この静かな感じをするアクションではあったんですが、その前この作品、この1話の中で一番派手な大見開きになっているところが、
この村人たちがメラさんを殺そうとするところを身を挺してかばって、恥ずかしくないの?っていうふうに突きつけるという、
そのギル君がちゃんと大勢に飲まれない、大勢の意見に飲まれず、一人ちゃんとそれに立ち向かっていけるっていうのを示した、
そこが一番派手な見開きになっているんで、やっぱりその主人公の真っ直ぐさっていうのが強調されている感じで、やっぱり好感度にはつながりましたよ。
そうですね。だからもう、大地は途中で最後の旅立ちのところの前までは、お、これはギル君がこのウニ島の軍団を率いて、
『アイスヘッドキル』のストーリー予想
元いた?国と戦うのかな?戦機者なのかな?みたいな感じで始めたら、ギル君が旅立って、俺はびっくりしたんだよね。
一人に行くんだ、お前!っていう。
なるほど。確かに中盤までギル君、一番の目的はやっぱりお父さんの名誉回復、真相追求なのかなという感じはありはしたんですが、
具体的にじゃあどうするんだっていうのは分からなかったんで、いつか王都に戻るのかな?ぐらいの認識で、
村人引き入るかどうか、村人は普通に合法的には村民として生きてるわけですからね、きっとこの王国内で。
そうですね。
で、王国が別に悪、悪性を強いてるっていう印象も今のところはないので、なんか別段そういった印象は僕の中ではなかったですね。
なるほどね。まあもうなんか雰囲気的にそのリッチさんがね、いろいろ喋ってたところで、状況から、世界の主は日制王の使徒みたいな感じで言ってるから、
もしかしたらなんかこの段階で俺はだから王国がリッチに乗っ取られたんだろうなっていうふうに予想したんで。
で、それがなんかこの後だからリッチとの問答で明かされて、で、結果としてじゃあウニ党はどうしようかって、やっぱ王国に反乱を起こすぞみたいな話になるのかなって思ったんです、最初の時は。
まあ実際ヘッドという、このギル君が印象的に口にするヘッドというのがやはり団体のリーダーというような意味であるっていうことを考えると、
まあいずれそれを率いるヘッドになるんだろうな、戦士団を率いるヘッドになるんだろうなというふうに思うと、まあまあウニ党の人たちがそこに加わってもおかしくないですよね。
そうなんですよね。まあまあそうしたんですけども、とりあえずはまあね、まずは真相を確かめなきゃいけないってことでね、一人旅立つっていうことですからね。
果たしてどんな運命が待っているのかという感じですよね。
そうですね、現状本当に王国が悪っていう感じではないので、そんなに悪の王国みたいな、民衆に何か重税とかいろいろと苦しさを強いる感じの悪の王国っていう感じでは別にないので、
ただその政権打倒みたいなそういった感じにはならないのかなとは思いますが、まあいずれはそうなるのかなとも思いますが、
まずはまあまあ謎を求めて、個別に立地と戦って、そしてこの8人の戦士団というのが、
まずは当面の何か重要なキーなのかな、引けるとしたらまずはまあ8人ぐらいの規模なのかなとか、まあその辺をいろいろ考えてはいますが、
まあとりあえずそうですね、何がどう動くのかこれからが楽しみだなという感じはありますよ。
いやそうですね、あとは本当に何でしょう、絵はめちゃくちゃ味あってうまいですよね。
そうですね、雰囲気はすごくありましたよ。
そうそうそう、特にそのリッチーさんとかね、やっぱり最初にドーンってできたとき、
この驚く感じとかすごい良かったんで、むしろなんでこう途中でザクロさんに問い付いて戦ったんだって、
おもしろくリッチーお前戦えよってちょっと思ったんだけどっていう。
鹿島さん vs ヒョウさんの戦い
まあある種の特性ですからね、ザクロさんも一応なんか蛇みたいな竜みたいな武器を使って戦ってるんで、
まあファンタジー感もありましたけどね。
そうですね、だからこの辺も特に語られなかったんでね、このリッチーは何かそういう技とか現実とかわかんないですけど使えるのかなっていうところも何か示されてはいるんでね、
その辺りも逆に1話で説明してくれたら良かったのになと思ったんですけどね。
そうですね、まあその辺は順番なのかなという感じで、
ファンタジー、当然リッチーが出てくるからファンタジーではありますが、今のところギル君の攻撃手段が斧っていうだけなんで、
この辺ギル君も何か能力を獲得しそうな気がしますからね。
いやそうですね、この特にやっぱ親父の斧みたいな形で、なんかめちゃくちゃなんか呪術的な感じの模様が描かれた斧を使ってますからね。
そうですね、なので能力とかに関してはまあ今後徐々に明かされていくのかな、ギル君が学んでいくのと一緒に読者も理解していけるのかなというふうには思いますけどね。
ほんとこれからの活躍に期待だな、まずはどんな方向性でいくのかなってところを第2話で示しておけばいいなって思いましたね。
そうですね、バイキングモチーフの周りには蛇っぽいモチーフが多用されているところとか、竜っぽいものとかも含めてバイキングモチーフのファンタジーという感じで、
なかなか特色あるデザイン、世界観が設定されている感じがしますので、この中で次に向かった先がどういう場所なのか、ギル君がどういった活躍をするのか、
そして本当にギル君の能力がどうなっていくのか、本当に作品の全貌が示されるのはこれからだと思うので大変楽しみですよ。
では続きまして作物デイズの第124話、内容としましては熊野美さんと戦うことになったヒョウさん、熊野美さんの能力は電磁石で金属を操られてすごく大変で強いという展開でした。
いやもう熊野美さん電磁石使い得意体質なんではありましょうけども、もはやミュータントじゃないですかってくらいでしたね。
まあまあこのハンドグローブがすごいんですよ。
あーなるほどね、これがじゃあ特殊なやつってことなのかっていう。
いやーだと思いましたけどね。
なるほどね、いやーもうだからすごい熊野美さんミュータントっぽいなって思いつつも、ヒョウさんもヒョウさんであれだけ攻撃食らってピンピンしてるのがタフすぎるんで、お、いい感じの化け物同士の戦いだなっていう感じになってきましたね。
そうですね、いやー結構これ耳を取られたところ痛ててっていう感じではありましたが、その理由がこのピアスをこの電磁石で持ってかれてたって考えるとピアスに引きちぎられたっていう情報が後から入ってきてより痛ててってなりましたけどね。
そうですね。
いやーヒョウさんもう片方の耳もピアスまみれなんでもう不安でしょうがないですよ。
そうですね、顎もちょっと金属っぽいから不安ですねこれっていう。
そうなんですよね、顎大丈夫かなとずっと気になってたんですが、今のところ引っ張られてる様子はないんで、これは金属じゃないんじゃないかとは思ってますよ。
はいはいはい、なるほどねー。
いやーだからもうもう本当にいきなりでもうなんか限界バトル始まったぜみたいな感じですからねっていう。
いや本当にサポートデイズだんだん連載を進めるほどに特殊能力が本当にどんどん特殊になっていって、スタンドバトルに近くなっていってる感じが熊井さんもやっぱりその流れに乗ってるなという感じがして派手派手でしたね。
そうですね。
そしてあとはね、ひょうさんがバスでドンって上に持っていかれたところで、僕たちが自分たちの荷物が上に上がっていることに夢中で、大徳が空中にいていることに気づかないっていう。
気にしないみたいなところが良かったんですよっていう。
気づいてはいるんでしょうけど気にしてないんですよ。
そうだね。
まあ大徳が置くよりかはね、自分の持ってる飲んでる缶とかね、時計が上行ってる方が気になりますからねっていう。
まあ、かもしれないですね。
このあたりはやっぱり坂本テイズのボブらしいなってましたね。
タイに行っても相変わらずって感じ。世界規模でこれだっていうことがよくわかりましたね。
そうですね。
別に日本だけはやっぱりあんな恥じらいじゃないんだってことでしたね。
そうですね。世界的に殺し屋なんてもうポピュラーで、一般人は気にしないんですよ。
なるほどね。それがわかったのも興味深かったですね。
という感じで、自力使いというキャラクターはそれこそ徐々に限らず結構ちょいちょいいたりはしますが、
それでも鹿島さんと引っ張った時とか、だったら自分も同じ力で引っ張られるじゃんみたいなことを思ったりするわけですが。
ある種、今回の最後のこのバスの天井を引っかかして道路標識とくっつけるっていう、これがある種の回答になってましたからね。
はいはいはい。
自力で自分も固定しつつ対象を引き寄せることによってすごい勢いでくっつけてるという、
この自力をクレバーに使いこなした、ちゃんと理屈の通った、当然非現実的なんですが、
でもなんか理屈が通ってるような気がしてくる感じのアクションは、やっぱり特殊能力の使い方に関しても坂本ディーズは説得力があっていいなと思いますよ。
そうですね。
という感じなので、この自力、この先も自力らしいユニークな戦い方を見せてくれそうですし、
それに対して相手が自力ならではの評算、そして平介くんの叩き方が見れそうな、その能力バトルとしての展開も大変楽しみですよ。
小麦ちゃんの戦いと家族の問題
そうですね。
では続きまして、ビッチウォッチの第114話、内容としましては、
ニコちゃん小麦ちゃんによって穴に閉じ込められてしまいました。小麦ちゃんは子供の頃からずっとウォーロックとしての教育を受けていましたが、
ウォーロックとなるきっかけの魔法を使うのを制限されて、この時のために潜んでいる人でした。
それが成功して、ニコちゃんとらわれてしまいました。
使い魔は駆けつけますが、そこに敵ウォーロックもいっぱい集まってきて、戦いですという展開でした。
小麦ちゃんの、「うーん、素晴らしい!」みたいな高骨の表情良かったですね。
ここで一気に悪役としての説得力が増しましたね。
そうですね。だから普段の小麦ちゃんとのギャップもあって、すごい絶望感につながる良いカットでしたよね。
そうですね。確かに悪なんだなという、やばい奴なんだなというのが伝わってくる感じで、
その後の展開で、小麦ちゃんの両親のブレが、これは慶吾くんみたいな感じはありましたけどね。
それはありますけどね。ただ、それでもやっぱり根深いものがあるというかね。
ウォーロックとしてずっと育てられてきたというところに関してもそこだし、結構そういうのを助言した存在がいたりとか、
ウォーロックたちの組織力は広くて執念深い形で残っているんだなというのもあって、
なんかいろいろやっぱり根深い問題などあったなと思いましたけどね。
そうですね。その上で一応、小麦ちゃんが問いかける生きる目的が生まれたときから決まっているってそんなに良いことっていう感じに関しては、
結構小麦ちゃん側の使い魔たち、萌実くんも多少はその気がありますし、そして慶吾くんに関してももちろん、
その生きる目的って何だろう、自分の生きる役割って何だろうみたいな、その問いかけは結構共通しているものがありますからね。
そうですね。
学園ものっぽい学生たちらしい、春季らしい感じの悩みでもありますし、その辺を軸に小麦ちゃんというののアイデンティティを定義するのは、
いろんなふうにドラマが展開できそうで結構楽しみではありますね。
そうですね。
そして、あとは予言の回帰に月食に関しては、ちゃんとこうやって回収してきたのは篠原先生さすがになってましたね。
いや本当ですね。だからこの最後の月食シーンが来るまで、本当にずっとまだ10月だから本ちゃんは今日じゃないんだろうなと思ってましたからね。
あーなるほどね。確かにね、俺も月食が出るまではさすがにもうウォールオックへ始まった、でも月食ってどう進んだろうっていうふうに思ったよ。
いやなんか、ここからにこちゃんがさろわれるなりなんなりわかりませんが、本ちゃんの転倒はまだなのかなと本当に最後の数ページまで思ってたんで、
最後に今日が災いの日ってなった瞬間にそういうことかっていう、もう膝を叩きましたね本当に。
いやそうだね。で、ジャンプラス1対1のバトル構図っていうね。
その前に魔女の仲間が集結するシーンも含めてテンション上がるよね。
いやそうですね。一瞬集団戦になるのかと思いましたが完全に1対1というので、
しかも今回に関して言えば萌実くんのところと慶吾くんのところは具体的な因縁がさせられますからね今のところで。
なのでそこの因縁が強く感じられるんでやっぱ集団戦よりもそこは1対1の方が結構盛り上がりそうだなという感じもありますし、
そういう流れで他の二組に関してもすごくお互いの質地とかアイデンティティにちなんだ対立とかがありそうですごく楽しみになってきましたよ。
いや楽しいですね。
いや現状で本当にただ倒すだけの戦いにはならなそうだなという感じがひしひしとしますからね。
ですね。やっぱり変な質地の魔女の小麦ちゃんを救わなきゃいけないともなしね。
はいはい。
なので本当にただ戦うだけではないどういったドラマが展開されるのか本当に大変楽しみですよ。
はい。
では続きましてセンターカラーです。
昨日MMAストーリー新連載第2回センターカラー大蔵25ページあすみ×センターカラーはキメ顔のあすみ君という1枚でした。
いやそうですね。
いいっすねなんかまぁやっぱりちょっと器用な感じがしますけれどもこうやってねちゃんと決めるところは決めるかっこいい存在だなってことが改めてわかるかってよかったですね。
そうなんですよねなんか先週のあのこの動画のコメントでもあすみ君の見た目に関してモブっぽいのはあえてかなみたいなそういうコメントがあったりもしまして
確かになんか先週のカットとかのこのあすみ君に関しても確かにモブっぽいのはどこがそうなんだろうなと思ったりしましたがやっぱりなんか個人的な印象としては目の黒目が小さいというか三拍眼の感じがすごいモブっぽいのかなと思ったんですよ。
はいはいはい。
今回のセンターカラーだとちょっとその三拍眼具合が弱まっているというかこの眼力が強くなっている感じがこの一周、ひのまる君にも通じる感じの主役感のある印象の一部なのかなとは思いましたね。
いやそうですね。やっぱ戦闘モードなんですかねこれがわかんないですけどね。やっぱそうなってくるとかっこよさになる。主人公ってかっこよくないとやっぱつまられませんからっていう。
あすみ君のセンターカラー
いやこれが単純なポーズではなくてやっぱりあすみ君にはこういう要素があるんだろうなという感じで大変楽しみになる感じの期待を膨らませる感じのセンターカラーでした。
中身としましては第2話であすみ君やっぱりジムにはいけないなという感じだったんですが大木場さんに誘われて17時までにとりあえずジムにという感じで行ったら大木場さんのお父さんと戦わされました。
ただものじゃないと思われてお父さんも本気ですという展開でした。
大木場さんもその親父も変な人でニト君が巻き込まれてる感じ面白いなってましたね。
そうですねお父さんが結構本当に娘につく悪い虫かっていう感じとか大木場さんの希望を頭漏らしに叱ってる感じとか否定してる感じとか最初あんまりいい印象ではなかったりしましたが
最終的にこのニト君を認めてくれていい顔つきで私も仕切り直したいと思ってきたところがきりみたいな。
このところでちゃんとファイターとしての真実さがあるんだなというのが伝わってきて2話トータルでいい印象ではありましたよ。
そうですねもうなんかこの最後のところなんかねもう大木場親子がもう2人ともなんかこうセコンドみたいなさ、ダブルセコンドみたいなさ。
なんかいい顔したニト君見てるな2人っていう。この辺が似たもの親子みたいな感じがあって結構面白かったですね。
ここはまああえて明らかに親子2人同じ見つけでニト君を見てる2人とも同じ目でニト君を見てますよというところを表現するための小回りだと思うんですがそこは良かったですね。
いやーというわけで本当にあのまあなんだろうね今週はやっぱちゃんとその戦い方に関してはちゃんとこう何やってるかっていうのがわかりやすかったし迫力もあったんでね。
いやーここからさらにね来週ねあの大木場さんの無効候補としてねすごい技を決めてくれて認められる展開みたいになってましたね。
二都くんのバトル展開
いや本当ですね本当ここでマウント取られてからの下半身でこう相手をほどいてそっからヒールフックをかかとを取りに行ってそれを危うく抜け出すというこのワンアクション2アクションの感じではありますがそれが本当にすごくわかりやすかったんですよね。
そうですね。
すごくわかりやすいですし本当にそれを最低限のコマ数でダイナミックに描いていていやー本当に期待がこの先のこの作品に期待が膨らむ感じのアクションでしたよ。
そうですね。
いやーだからもう美味しいところはじゃあ3話だって感じですよ。
そうですねここからさらに二都くんの精神的な戦士性もちょっと見せてくれるのかなとかいろいろ期待が高まりますよ。
そうですね。
あとは最後のこの体を見せて引きっていうのも嫌いではなかったですね。
はいはいサービスカットってことですか。
いや本当に二都くんのそのなよっとした主人公が実は強い的な展開がやっぱりかなり美味しいわけですがそれを肉体というすごくビジュアル的なところで表現するというのはすごく良かったですね。
そうですね。
こんななよっとして全然運動とかできなそうな弱そうなやつだけどこう不意に露出した体がムキムキっていうそれは結構やっぱり主人公としてかっこいい要素だなと思いましたよ。
そうですね。
こんな細まっちょで俺もなりたいですよって。
そうですね。
という感じでまあまあなんかおじいちゃんとやってる時も結構自分から今日はじゃあ決めっこしようみたいな感じで意外と楽しんでる感じとかも含めてやっぱり二都くんのその必ずしも戦いを嫌がってない感じとかが伝わってきてすごくいろんな意味で好感度の高まる展開がありましたよ。
そうですね。
そういえば結構第一話から通してではありますがこの今週この大牙さんが学校で二都くんにスパを仕掛けスパを挑んでくる私をやろうっていう風に言ってくるっていうところに対して発車ないですよみたいな感じの突っ込みはしますがなんかあんまりエロ目線で二都くんがそれを見てる感じを描かないのが個人的にはすごく安心感があっていいんですよね。
はあはあはあ。
大牙さんと組んだら嬉しいなやらしいなみたいなそういったエロ目線みたいなものをおそらく意図的に入れないようにしているっていうまあまあそれは多分入れない方が明らかにいいんだろうし当然入れないんですがでも昔10年20年前30年前の作品だったら確実に女の子とスパするなんてエロいみたいなそういった視線が漫画中にも含まれてそんなところをまあこの先は入れてこないのは本当に安心感があるなしっかりしてるなそれが今風だしそれが正解だよないいよなという風に
なんか2話で改めて思いましたよ
なるほどねー
という感じなのでまあまあいずれ大牙さんとスパーもするかもしれませんがそれがどういった感じになるかも含めて大変楽しみです
では続きましてぬえの恩明示の第7話内容としましてはゲームやって勝てなかったけど戦うっていう展開でした
ぬえの恩明示の展開
すごい作者のこの巨乳に密着されたい正規がすごかったよって
聖域なのかどうかよくわからないぐらいなんか面白い展開でしたね
いや面白かったっすね
いいよねこのなんかこう
俺が必死に守ったパーソナルスペースがとかさ
後ろで食われたら熱い
これがもう
エロ展開としてこのなんかささやき打ってASMR的な
ご褒美展開ではあるんだけどそれに対する何だろうリアクションがちょっと面白いんでギャグに昇華されてるのいいよねって
どこまで真面目にやってるのか根本的にギャグなのかいまだに確信が持てないのがすごいですねこの作品は
すごいですね独特だよねほんと雰囲気が
どのくらい真面目なのか割合が本当に読めないんですよね
だから何だろうねでも少しだからそういったねそのねもう戦った瞬間にもうめっちゃ普通に負けたみたいな感じで
決着ついてるみたいなねこの独特のテンポ感みたいなのも良かったしっていう感じで
かといったらもう一気にシリアスになるしねっていう
このほんとシリアスとギャグのギャップに関してはもうなんかジェットコースターみたいだったらもうだんだんなんか楽しかったよね俺は
いやーなので本当にシリアス展開のある種勢いをつける加速力みたいな
盛り上げていったりとかあとまあ先週の本当に戦いを数コマで終わらせる感じの
ある種の処理の処理能力の高さっていうのは間違いなくあるのとあとやっぱ本当に
この透かしの上手さなんですよね
なんかいろんな展開を透かすんですよね
その感じ本当にぬえの恩描写の良いところが相変わらず継続している第7話でしたよ
というわけでねまあ今週は本当に一番気になったのはぬえさんがね
今まであんまり目立たなかったけど今週はすごい目立ったっていう
やっぱ強いんだーっていうか覚悟あるぜっていう感じがねそこら辺はすごいやっぱ先週期待した通りの展開だったんでね
いやー来週は本当に敵側もねなんかもう名前が
強骨さんっていう形でちょっと角がありそうな妖怪なんで名前なんですね
だから果たしてぬえさんとの戦いっていうのがどうなってくるかっていう本当になんかちゃんとしたこうぬえさんの
格好とか見れるのかみたいなのが楽しみですね
そうですね本当に今週はそのゲーム大好きお姉さんキャラとしての格好を示しましたが来週は本当にバトル展開の中で
さらなる格付けそして額朗君とのまあ絆的なところも示してくれるかもしれないんで
大変ぬえさん活躍展開は期待ですね
では続きましてアンテッドアンラックの第164話
内容としましてはシェンさんはボイドさんとかユーサイさんと戦ってどんどん強くなっていきます
そんな中フーコちゃんがシェンさんの妹さんにこれから不幸が見舞われるかも悲劇の種になるかもしれないんで
ということでファンさんの元に行ったところファンさんからムイちゃんのお話を聞いて
なんとこの世界のムイちゃんはシェンさんより強いらしいですという展開でした
いやーまずはねボイドさんとかユーサイさんみたいなねこのところのあの師匠目線いいんだって思いましたね
もうフーコちゃんもそうだけどねもうこのなんかこう
わーもう若者頑張ってんなー感フーコちゃんも見た目は若者なんだけど
でもまあ心はもうおばあちゃんなんだよっておばあちゃん違うって感じだけど
やっぱこの上からねこう師匠感で温かい目線をしてるっていうのがすごいなんか雰囲気になってましたね
そうですねまあボイドさんに関してはまあまあ仕事をしたっていう感じではありましたが
ユーサイさんに関しては本当にいやー若者の感性は素晴らしいって言ってしみじみと負けていきましたからね
そうですねユーサイさんはもうなんか過去ループでやっぱりおばあちゃんだった印象が強いんで
でもこの段階からもすでにおばあちゃんっぽい感じあるねっていう感じは
まあ若者のと言ってるから見た目的にはすごく若く見えますがまあまあ結構な年齢なのかもしれないですね
そうですね
そしてまあ何より今週はねムイちゃんがまさか岩戸先生より強かったなんてっていうのはびっくりしましたね
これはどういう理屈付けなのかマイループでの何か無念みたいなものが残ってるのかいろいろ考えられますが
フーコちゃんの不幸の力でムイちゃんが強くなったわけでもないでしょうから
その辺の理屈付けとかも気になりますね
まあでも元々なんか才能あったみたいな話はありませんでしたっけねムイちゃん自身
まあ普通にシェンさんの下でフーコちゃんと一緒に修行してるイメージですけどね僕の中では
本当にまあなんで強いのかっていうところに関してはね
気になるところではありますよね
トーナメント表が出た時にさフーコちゃんとシェンさんが戦った後に
なんかもう一戦あるような雰囲気だったじゃないですか
そうそう見切れてたんでねあれ誰なんだろうなーってちょっと気にはなったんで
あそこムイちゃんなんだっていうところここに関してはなんかすごい腑に落ちた感じがあって気持ちよかったですね
本当にだから先週段階でムイちゃんがいつ出てくるか早く出てきてほしいなっていう期待を僕は口にしていましたが
単純に本当にヒロインキャラとしてシェンさんの魅力をさらに引き出してくれる
かわいいヒロインキャラとしての登場を想定しての発言ですからね全て
完全に予想を超えられましたね
いいですよだからこういう風に予想を超えてくるからやっぱアネタラック面白いですよねって
ある種シェンさんとかの今の境遇とかに関しては事前の情報の予想を超える感じではなかったので
ファンさんを倒そうとしてるんだな超えようとしてるんだなうまくいったらいいなぐらいのある種
予定通りな感じですらあったのが本当にここで一つ予定外のものを出してきてムイちゃんが
謎でもありますしサプライズでもありますし障害でもありますし一体どういう展開になるのか
読めなくしてくる感じは本当にちゃんとドラマとしてのこの設定の組み方がちゃんとしますね
そうですね
今後シェンさんにどんな試練を与えていくかまずは来週あたりビリーさんが出てくるでしょうからね
ビリーさんがどんなレッスンをしてくれるのか楽しみですね
ビリーさんはすでにアンチェンジが使えるようになったりとかでやばいことになってるからね
そうですね結構使いこなしてるというここからの伸びしろがもう測り知れないですね
そうですねだからすごいいい教師役になりそうだよなビリーさんって思うからね
確かに今どれだけの否定能力が使えるのかその中のどれを使って
シェンさんと戦うのか全く読めない分ちょっといろんな期待ができますね
そうですねあと今週読んで思ったのが
今回シェンさんっていうのがマイループでしっかりふうこちゃんと絡んだユニオンメンバーの中で初めて
コンループで仲間になる感じでなんかこのシェンさんがファンさんと和解して
味方になっていつかこうマイループの記憶を手に入れたら
すごく感動するだろうなみたいな感じがするんですよね
マイループで悲惨な目にあった人たちは今ふうこちゃんに助けられて
ただわきわえあいと楽しくふうこちゃんを信じてついていってみようみたいな感じですが
マイループの悲劇とかを改めて思い出したら
どえらい感動するんじゃっていう感じがしますよね
それは確かにありますねポイントさんはアンディに殺されたりするわけだけど
そうですね
その前にちゃんとボクサーとして相手を不本意なやり方で殺してしまったみたいなそこの苦悩があったはずですから
それをふうこちゃんに救われてますから今回は
シェンさんが出てきたことによっていつかシェンさんがマイループの記憶を取り戻したら
この展開はまた違った味わいになるんだろうなとかいろいろと期待が膨らんでくる感じの展開でしたよ
そうですね楽しいですね
青の箱センターカラー
続きまして青の箱でちなみに青の箱の投稿ページが今回もついてますが
第2回青風何でもリサーチ箱という感じで何か読者の恋愛に関する投稿を募集してますが
このページだけもはやなんか次元が異なりますよね
そうですねなんかこうなんかちょっと我々とは違う世界の話に見えますね
そうですね
中学生の時に好きだった人の隣の席で授業中に小さい紙にメモを書いて渡してきてプチブンツーしたこと
内容は勉強のことだったけど勢いで合格しそうになるくらいドキドキしたペンネームサリーさん
良い話ですね
良い話ですね
胸の下がちょっとキューってなる感じがある
雑誌が違うレベルだなというのがちょっと面白かったので取り上げましたがそんな感じの青の箱センターカラーでした
三学期&新展開突入センターカラー青の箱という形でセンターカラーは
通学風景大輝くんの身長を測ろうとする千夏先輩という1枚でした
そうですね
付き合っている者同士の投稿っていいですよね
すごい漫画と関係ない話していいですか
この間ちょっと出かけた時に踏切で待ってたら踏切に高校生男子が自転車でキュって止まったんですよ
そしたら後ろから来た女の子女子高生が
何々みたいな感じでその男子に声かけたんですよ
雑談して談笑して踏切変えた瞬間男がジャって行って自転車でパーって走り去っていったんですよ
えーって思った
一緒に行かないんだみたいな
その男の子にも約束があったりとかね
大事なことがあったんですよきっと
その男もどっかに彼女がいて他の女は目に入らないような人なのかもしれませんが
そういう衝撃を受けたりしたぐらい高校生の通学風景はいろんなドラマを絡んでいるな甘酸っぱいなという話でした
ちなみに今回のセンターカラー背景がめちゃくちゃ写真っぽいままですね
そうですねなんか公園で遊んでる時もだいぶ実写っぽい感じではありましたけどね
千奈先輩とのお昼休み
写真加工だなー写真加工っぽいなーみたいな背景は結構多かったですが今回は特になんか写真っぽさが
なんか際立ってるなーと思ったりもしましたがまあすごくこの色合いとかに関しては
青の箱っぽくて素敵なセンターカラーでした
中身としましては第106話で大輝くん千奈先輩と一緒に投稿しようかなという
期待していたら千奈先輩先に行って練習してました
で学校で一緒にお昼お弁当を食べようと人気のない教室とかに行って
千奈先輩緊張で朝はすぐ起きちゃったから眠いってことで寝たりとかしますドキドキっていう展開でした
いやー今週も千奈先輩の破壊力高かったっすね
いやーもう特に後半のこの一緒にお弁当を食べてるところとかのこの
なんかイチャイチャというよりもはや懐いてきてる感じのこの感じの距離の近さと心の許し方がもうたまらなかったですね
いやほんとそうだね
なんだろうここまでなんかこう甘えたがりというかね
なんかそういったまあさっき懐くみたいな風に言ってましたけどそういう一面が千奈先輩にあるっていうのは結構意外だったんでね
いやーなんかそうキャップがもう胸に刺さるぜ可愛いぜって感じでしたね
いや本当ですね
いや本当にまあまあ解釈一致ではありますか僕の中ではそういうところもあるんだろうなと思いましたが改めて本当に目の前で見せられるともうたまらないですよ
いや可愛すぎますね
いやーもうだから本当になんだろう
大輝くんは本当にこれにちゃんとね手を出さないところとかさすがやなって思いましたけどね
手を出さない
いやもうなんかこれもなんかだってこうねやっぱこうやったらなんかキスとかしなくなりませんかっていう感じじゃないですか
寝てる女の子にやるのも良くないからっていうところでね
なんかこうやっぱちゃんと耐えてるところとか偉いなって思うんですよね
相手が眠くて疲れて寝るって言ってるところにキスするのはちょっとどうかとは思いますけどね
ごめんなさい
いやまあいろんな前後のシチュエーションとか関係性の段階があってのことだと思いますが
まあ今はその時間じゃない感じはすごくしますよ
学校のお昼の時間にちょっと眠いから寝るって言ってるのにキスするのは普通にうざいと思いますね
あーすいません
やっぱ付き合ってから大丈夫かなっていうところもちょっと心配ありましたけど
こういったシチュエーションをガンガン見せてくれるんだったらねもう大歓迎ですよっていう形でもう心配が一切人だっていう回でしたね
本当ですねまあ今週は一応基本形としてこの学校で千夏先輩がいかに人気があるか
可愛いと見られているかっていうのを見せて大輝くんがうわーってモンモンとする
痛いみたいな他の男にあゆめで見られても嫌だっていう感じもあるでしょうし
本当に期待してたところも大量にあるこの作品のイチャイチャに期待するところの一部を間違いなくやってくれましたよ
そうですね
でこの他の人と喋ってる千夏先輩がこっちを見つけて嬉しそうに微笑みかけてくる感じとかももうたまらないですからね
やーばーばーばー
やっぱこういうのもっとちょうだいもっとちょうだいってなるよねって
そうですねこのニコって笑った時にちょっと下の方で手とか振ってほしいですね個人的には
あーいいっすねでもそこまではちょっとバレちゃうかもしれないからねこの辺のさじ加減が難しいですけどね
いや別に周りから多少仲いい認定というか知り合い認定はされてるんで別に手振るぐらいいいじゃないですか
はいはいはいまあ千夏先輩だったらねそういうのやりそうだって確かありますからね
いやさっき本当にこの作品に大量にある期待のうちの一部をやってくれたという表現をしましたが本当にもう具体的に
二人というか千夏先輩に見せてほしいイチャイチャはもう本当に1万以上あるんで
大変この先楽しみですね
そうですね本当にそのやってほしいことはいくらでもあるんでねもういくらでも連載続きますよって感じですね
いやーいい展開が始まったなという感じでこの多幸感がどこまでもいつまでも続いてくれることを祈っています
ありがとうございます
大神さんのテストと夜の街
はいでは続きましてがキル青の第10話内容としましては大神さんたちのクラスはテストが始まります
大神さんは初めてのテストに大変緊張してしまっています
そんな中大神さん行きつけの飲み屋でご飯食べてるところに元奥さんがやってきて
まあ中学生なんだからいろいろ前の人生とは異なりますが
大神さんのテストが始まります
はいでは続きましてがキル青の第10話内容としましては大神さんがやってきて
まあ中学生なんだからいろいろ前の人生では出来なかった失敗とかしてもいいんじゃないみたいなことを言ってくれましたみたいなところを
のれんちゃん目撃という展開でした
まずはね冒頭のやっぱのれんちゃんツヤツヤで大神さんカッサカサのカップルってのは面白かったですね
まあそうですね告白してこないからテスト期間中誰も告白してこないからっていうのは
いろんなこの学園の空気感とかいろんなものが表現されててなるほどなという感じですよ
そうですねあとはねあのやっぱ今週そのなんだろう
大神さんが失敗うんうんとかいう話に対してこのねえりさんが
中学生は失敗しちゃっていいでしょみたいなところを言うのはなかなか雰囲気すごい良かったなって思いましたね
本当そうですねまあこの辺がもしかしたら
2人が別れた原因が何だったのか全く現段階予想もできない感じの気がしますが
なんかこの大神さんのやり直しというのがまあ何か奥さんから大神さんに持っていた問題意識というか
そういったものに対する一つの解決策になるのかもしれないですね
そうですねまあでもこういうの見てるとねなんか現役の中学生とかの人たちはさ
いやいやそんなこと失敗したっていいでしょって言われたらそんなできないよって思うかもしれませんけども
まあまあ失敗しても別にまあ失敗を過度に恐れる必要はないということでは正しいと思いますけどね
なんか俺としてはねやっぱ現役時代ってやっぱり俺も自分が中学生くらいの頃はねやっぱり大人とかに
失敗したっていいじゃんって言われてもいやでもなぁそもそも言ってもなぁって思うんですよ
そもそも言ってもなぁって失敗の責任も取ってこないでしょみたいな気持ちはいたんですよっていうね
まあそれはもちろんそうですけどね
まあまあだからそういった現役中学生にもねきっと刺さるだろうなっていうことですよね
殺し屋と比べられたらなみたいな
俺たち失敗できるよみたいなやり直しが効きますからねまだまだ
任務失敗したら死ぬからねって殺し屋はってね
まあまあ当然目的のために最善を尽くすのは当然ですが緊張とか気負いすぎて最善が尽くせないようだったら
やっぱりそこは考え方を変えた方がいいっていうのは確かにそうでしょうからね
そうですね
そういった点はまあまあその通りだなと思いますよ
ですね
あとはまあノレンちゃんはねやっぱりいろいろ大神さんの方に興味を持っていくっていう展開になりましたけどね
どうなんですかねまあ個人的にはずっとやっぱり正体とかバレずにいてほしいみたいなのがありましたけど
でもだいぶなんかこうノレンちゃんの信頼感とかも上がってきたんで
結構バレてもまあ受け入れてくれそうなところもあるし
大丈夫かなって気はしてるんでまあどっちに込んでも大丈夫だぜって感じになってきましたね俺の中で
まあ少なくとも大神さんが普通じゃない強いっていうことに関しては正直ノレンさんは未だ半信半疑ですが
みんなもうあの人強いな普通じゃないなと思ってそうですけどねモブは
まあね思ってると思うけどね
逆にノレンちゃんの方がまだ気づいてないのはどうかしてるんじゃという感じはありますが
でもその実は殺し屋だったとかまあそういった実験でおっさんが子供になっていたみたいなところに関しては
まだノレンちゃんが受け入れてくれるかどうかそんなになんか楽観していい状況とは僕はあんまり思ってないですけどね
もちろん漫画の展開的に大丈夫そうだなみたいな感じのそういった視点はありはしますが
でももし自分が大神さんだとしたらノレンちゃんが真相を知っても大丈夫かなみたいな風に楽観はできないような気はしますけどね
なるほどね
まあそのあたりは今後の積み重ねなんでね
まあまあ結構まあ本当にこの漫画はキャラの効果でも高いし雰囲気もすごいいい感じなんで
今のところ
なんでだからなんかどっち転んでも大丈夫そうだろうなっていう感じはしてきましたね本当に
まあそうですねまあまあまあなんかいろいろとこの大神さんに乗っかってる設定いろいろあるところであるんで
まあ殺し屋でどうたらこうたらみたいな本人の性格も含めていろいろ乗ってるところがあるんで
今回ちゃんとその中学生らしい勉強テストというイベントに際して
まあ夜の街とか元奥さんとかそういったところを乗っけてきた感じのこの大神さんの設定を広く使っていく感じの
このお話展開はいろいろと可能性がありそうなんで
ノレンちゃんも加えてその大神さんの設定をいかんなくフルに発揮するような展開が見たいなという風に期待しましたよ
そうですね
トガちゃんの過去と両親の言葉
では続きましてが僕のヒーローアカデミアの第392話内容としましては
トガちゃんは子供の頃から自分のことが受け入れてもらえない社会の正しさに合わないということでずっと悩んできたので
お茶服ちゃんの言葉が届きません
お茶服ちゃんがルールに合ってただけ生きやすく生まれただけなのにっていう感じで
お茶服ちゃんを攻撃します傷つけます
そんな中思い出されるのはツワイスさんとの会話のことでしたという展開でした
いやー過去回想のところでこの両親から
あー違うんだもうこれ猫が人間じゃない子を産んじゃったっていうのはめちゃめちゃグロテスクな表現だと思いましたね
そうですねそれはヴィランになっちゃうよという感じですね
いやそうなんだよね
ただこれ言った両親に関しても決してなんかこうね悪い親というかでどこやとかそういうんじゃなくてね
結構ちゃんと頑張ってくれた
理解しようとしてくれたしまあカウンセリングを受けさせるっていうところに関してもね
良い人生を歩めるようにっていうまあ善良な判断だと思うんですよねっていう
いやーでも普通にしなさい普通にしなさいっていうこの言い方はやっぱり
必ずしも親は最善ではなかったんだろうなという感じがしますけどね
まあそうなんだよね
ただまあ間違ったとも思えないしねっていうところでね
まあ個人的には間違いの範疇に含まれるなという印象でしたね
なるほどね俺的にはまあまあまあ難しいところではあるんだよねって
だから好きな人の血を吸いたいっていうでまあ過虐的なところ
その吸いたいっていうのが止まればいいけれどもなかなか落ちる
でトガチャの場合止まらないところがあるんだよね
結構ほんと殺すところまで行ってしまうっていうところ
でこれをやっぱり社会が現代社会が受けるわけにはいかないところもありますし
だったらまあ変な話多少強制してでもっていうところは俺両親の考え方としては間違ってはいないと思うんだよねっていう
でもだからこそ本当になんだろうそれがこじれてこじれて
人間じゃない子を産んじゃったっていうところまで行っちゃったっていうところがもうすごい悲しいというか
そこまで行っちゃったんだっていうところがなんかすごい俺は悲劇の感じがして
すごいなんかこうもやもやにな残るような感じだったんだよね
なるほどまあ個人的には両親のあんまり寄り添ってない印象になってしまったんで
それは間違ってるからあなたはおかしいから直しなさいっていう言い方に関しては
やっぱりまずそのトガちゃんヒミコちゃんの性癖というか性質を認めた上で
じゃあ社会とどうすり合わせようかっていう方向の考え方を全くしてないように感じたんで
まあやっぱ良くない親に当たったなあっていう感じがありましたけどね
でもつらい話ではありますよね本当にこのやっぱりその人間でやっぱりいろんな
その街にあふれる恋愛模様とか正しい愛情の与え方みたいなところ
バババって描かれるとねまあ確かにそういう情報であふれたりしてるし
そうじゃないものは真実の愛じゃないんだよみたいなところって確かにありますからね
そこに対してトガちゃんがどうしても歪んでってしまったっていうところに関しては
うーんなかなかねしょうがないとも言いづらいし
だから本当にこの問題ってマジどうしていいか俺には分からねえって
考えれば考えるほど落ちる展開だったんだよね
まあそうですねまあまあ本当にトガちゃんに関してはすごく極端な例ではありますが
読家者の共感
普通に現代社会に生きる僕たちに関してもものすごく通じるところのあるお話だと思いますからね
100%世の中の良きことにマッチした人っていうのはどのくらいいるのかわかりませんが
まあ読家者に関しては自分はこうだけどね世間的にはそれがいいとされてるけど自分はこうだけどね
っていうことがある人はかなりたくさんいっぱいいるんだろうなと思いますから
トガちゃんの思いというのはすごく読家者で共感できるところが皆さんあるんじゃないかなっていう感じで
それに対する答えがどうなるのか
まあ確かに全員が100%幸せになる解決策というのは全く脳裏に浮かびませんが
まあだから読家者で妥協する展開に誰かがみんなが読家者で妥協する展開になるんだと思いますが
そのラインを分担をどういうお話にしていくのかは
大変このお話の展開として2人の女の子のやりとりとして大変気になるところではありますよ
そうですね
トガちゃんがヴィランベをつけなかった理由というのも現状ではわかんないですね
そうなんだよね
意外とここでトガちゃんのヴィランベがついに決定して
対決どちらが滅びるしかねえみたいな対決になるのか和解に持っていくのか
そのヴィランベをつけた上でなぞった上でっていうところだけはわかんないけどね
おそらくつけた理由を語った上でおそらくヴィランベが出てくる展開だと思うんで
そこはすごい何が来るんだろうっていうのは注目してますけどね
トガちゃん的には自分のやってることがあくまで悪くないということで
ヴィランという印象ではなかったりするのかとかいろいろと考えられたりしますが
本当にテーマとしてすごく考えさせられるもののあるところだったりするんで
どういった解決になるのかそれがどういったアクションで示されるのか
どういった関係性に落ち着くのか大変期待しながら読みたいと思います
ロボ子の孤独のグルメ
では続きまして僕とロボ子の第142話の内容としましては
ロボ子はボンド君が推すクソ男飯がちょっと飽きてきたらっぽいっていうことなんで
新しい料理のネタを探しに孤独のグルメしましたという展開でした
本当に孤独のグルメパロディー書いたなって思って読んでましたけど
そしたらちゃんと最後にパロディ元が書いてあるんで
ちゃんとジャンプ許可取ったよなって言って笑いました
許可取ったのかわかりませんがスペシャルサンクスとして記載はありましたね
そうですねさすがにスペシャルサンクスだったら許可取ってるんじゃないですかね
スペシャルサンクスを言いながら許可取ってなかった漫画もありましたけど
そうですね本当は普通は記載があろうがなかろうが基本的にパロディーは許可取ってると言いますけどね
露骨なやつに関しては
そうですね
そんな中でも特に今回はまんまだから一応記載をしてるという形で
普段から許可取ってるんじゃないかなと思ってますよ
まあまあまあそうですね
今回はちゃんと鳥山明先生と孤独のグルメの作者2人に許可取ってるってことですね
そうですねちゃんとチャパ王を出していいですかって聞いてるんじゃないかと思いますよ
ですね
でもやっぱり再現度高かったですね孤独のグルメの
まあそうですね何を再現というかわかりませんが孤独のグルメに見えましたねちゃんと
そうですね見えましたね
まあちゃんと狂気感がありましたしね
そうですね
注文したメニューが多すぎるのはもちろん
こちらのメニューお隣のお客様のものですっていうのを初めて聞いたっていうのとか
本当にあのかぶったメニューに関しては天津飯と天津麺が同じ味とか
なんか良かったですね
良かったですね
あとはね結構最初のところで気になったのが
ボンド君がクソ男飯に対してそれがなかなかどうして癖になるんだ
ちょっとびっくりしたんですよね
そうですねあれ普通に日頃食べてるトーツですよね
そうなんだよ食べてる
えちょっと待ってボンド君栄養状態大丈夫なのってちょっと思ったけど
まず食べ方がどうやるのが正解なのか未だにわかんないですからね
そうですね
卵をかけるんですかね卵とケチャップをかけて食べるってことですかね
冗談でしょうねこれ本当に
それはただのケチャップ味の卵かけご飯ですよね
でもそれを毎日食べてるって言ったらちょっとボンド君が心配になってくるんだよね
毎日必ずしもロボ子が毎週
ママが料理を作ってるときは別にそういうわけではないでしょうからね
ロボ子が作るときはいつもクソ男飯なんじゃないですかね
なるほどね
というわけで今回最終的にね冷凍餃子とかね
冷凍食品でもいいから増えたことは本当ボンド君にとって喜ばしいことだと思いましたよ
正直これオチ的に書いてますけど全然正しいですよね
正しいですね
外食行ってこれ美味しい
お持ち帰りで冷凍で売ってるんだ買って帰っておかずにしようってめちゃくちゃ正しいですよね
正しいですね
なのでロボ子ちゃんとしてるなって思いました
久しぶりにロボ子ちゃんと活躍する
暗号学園のいろはの戦い
まだしてないけど活躍するんじゃないかなっていうのを感じさせる回でしたね
ちゃんとオーダーメイドをしてましたよ
そうですね
食ってる最中は全くしてないんですけど
冷凍餃子を買って帰ったことに関してはオーダーメイドとして正しいと思いました
そうですね
なんか宮崎先生の作風と孤独のグルメは相性良さそうですよね
そうですね
なんでしょうねネイチャーの人とかもなんかあるしね孤独のグルメっぽさありますからね
そうなんですよね
そういった言葉回しとある種の目の付けどころでお話を回していく感じっていうのが宮崎先生は明らかにうまい印象があるんで
それは孤独のグルメ適性あるよなという感じがしましたね
そうですね
という感じで千葉王の次回の登場が楽しみです
では続きましてが暗号学園のいろはの第29話
内容としましては当主催さんたちちょっと逆立ちとかしたりして最終的に大室さんが2人とも本物だった鏡で映した本物だったというのがわかりまして見抜きまして正解です
首なしさんに関しては答えわかってたんですが当主催さんたちを認めるような形で自ら引いていきました
次の対戦相手らしきB組やばいという展開でした
まずはね本当先週3択を突きつけられた段階ででも答えは今週4択目でしたっていうところに関しては
やっぱ暗号学園こういうことやりますよねって感じ
そうですね鏡トリックそれをごまかすためのこの逆さみたいな感じで言われてみればなるほどなという感じですよ
そうですねちゃんとその答え自身がねその前のその大室さんのは今どんな気持ちなのかとかね
2人のお互いのそれぞれの状況で語ったことどちらが本物なのかみたいなことに対してある種どちらも本物っていう風にそちらの方の
大室さん自身の問題の答えにもなっていたっていうところに関してはやっぱ気持ち良い展開でしたよね
本当に確かにそうですね大室さんの本心は正体は真実はどちらだみたいなのに対して
どちらも本物という回答に結びつけたあたりは確かにスマートでしたね
スマートでしたねこの回答によってね本当首なしさんがね自分にとってはもうなんだろう
ずっと秘密をばらす嫌なやつだったわけなんですけれどもね
ただ本当になんだろうまあでも過去にやっぱり大室さんのことをちゃんと理解したし
大室さん自身もねやっぱりしちゃったんだって事実だってことは答えのことだけがなりますし
その上でやっぱり今のね東修生さんとの絆に関しても本物なんだってことをちゃんと自覚した上で
聞くっていうところに関してちゃんとしてる人なんだなっていうのが印象回復したの良かったですね
そうですね本当にここで引くことによってちゃんと本当に悪意があってああいうことを言ってたんじゃないんだな
大室さんに対するまあ認識というかそのかつてあった関係性とかに関しては
まだ確かにそうだったんだろうな本人の言う通りだったんだろうなみたいな感じの
なんかいろんなところが腑に落ちる結末でしたね
そうですねいやだからすごい良かったしその後の本当にね
4対0一年組完全勝利っていうところでもうなんだろうね
東修生さんが大室さん撫でててもういろは君は天地の前で飛んでてっていうね
でもうなんかこうねしゅーたんとたゆたんに関してはねその前のバック中でしゅーたんこけてるもんで
肩を貸してあげてたゆたんっていうね
もうなんだろうねA組の絆ここにありみたいなねすごい半身開きでもう感動したよ俺はって感じでしたね
そうですね確かにその前の回答ページのところで転んだしゅーたんを起こしてますからね
そっからの流れでの片組ですからね
いやだからA組やっぱ絆深いよねみんなって感じするよねって
そうですね確かにいろは君に関してはジャンプしてるだけですけどねこのコマ
いやいやいやそんなことないでしょいろは君はこういうみんなの関係性を一番喜んでくれる人っていうね
そういうのでやっぱちゃんと学級兵長を出してますから
そうですねこのジャンプ力は兵長ならではですよ本当に
いや間違いないっすねっていう
というわけで本当にすごい気持ちのいい戦いだったなっていう感じでしたからね
でもB組に関してはねもうページからすごいただ物じゃないかめちゃくちゃ頼ってますし
もうなんか急に変な喋り方してるからね
会話が全部暗号ってことですよね
いやいやまあでもこれ自体はねそんなに難易度2ですし難しくはなかったわけですけども
なんでしょう答えは
単純にあの全部ひらがなに直して一文字ずつ飛ばしていけばその言葉普通に会話になるっていうね
例えば土層の火炎だったら銅管っていうことですよっていう
いや僕はここの回答なんか確かに並べ替えとかどっかを抜き出すのかなぐらいの感じを思いつつ答えまで考えてませんでしたよ
これくらいだったらっていう感じですよさすがにもうなんか分かんないやつはもう解こうとはしないんで
難易度2くらいだったらいけるということですね
そう難易度2くらいだったらいけるっていう感じ
なるほど確かに今後は僕も難易度2までは頑張ることにします
次のクラスもねなんかみんなかぶり物をしてるっぽいんで特徴的になってね
猫耳さんだけかと思ったら他の人はうさぎ耳だったり皮切り
皮切りいいじゃねえかこれ食らったり食覚だったり
まあ普通のかぶり物をしてる人が
これはもはやかぶり物かどうかもよくわかんないですけどね
そうですね
クマの可能性がありますからね
そうですねワンピースの人ですかって感じしますか
そうですね
ハートの海賊団の方ですかっていう
シドニアの騎士かもしれませんしね
そうですね
本当は一発目からかましてきてるなって感じが次の戦い楽しみだなって
そうですねある種A組の眼鏡兵器に通じる
ある種の長方的な意味での耳なのかと思ったりもしますが
謎ですからね
謎ですか
全く意味のない飾りの可能性もありますからね
全然ありえますね
見た目の特徴とかもどういった風に展開に結びつけてくるのかも含めて
大変楽しみな暗号学園の世界観が
全員暗号で会話するという人たちの登場によって
この世界観がさらに深まる可能性もあるので大変楽しみですよ
では続きましてセンターカラーです
コミックス十一巻絶好調音霊&新章開幕記念センターカラー
人間上手の若がみというアクセント全部間違えましたが
センターカラーはやはり今回も季節感にちなんだ感じの
朝顔に雫が落ちている感じの一枚でした
そうですね
いやー本当時浮君の中性的な魅力があふれていいっすねって言いましたね
いや本当ですね成長して2年間成長して
多少やっぱ男性寄りの感じになった感じもしなくはないですが
でもやっぱり中性的な魅力にあふれている感じの時浮君でしたね
そうですね
ここから何週目かの季節行事行くんですかね
2年5番で
そうですね多分そうだと思いますね
また新しい様相が見れそうで大変楽しみなセンターカラーでした
中身としましては第115話で時浮君は古代後天皇の方に南朝の方に
参加する意を手紙で送りました返事が来るまで待ちの状態ですっていう中
玄馬君は火薬玉みたいなものの開発のために
天狗さんの中身と一緒にやるそうですという展開でした
まずは2年後湯上がり時浮君中性的な魅力あふれてるなーって思いましたね
そうですねこの湯浴びする時の衣装なんて言うんですか
これがもう体に張り付いてる感じがもうちょっとやばいですね
やばいですよね
サービスカットですね
南北朝の戦い
本当ですね
本当に時浮君が中性的であるからこそこの体のラインとか
ところどころにやっぱり目が行ってしまいますからね
最初から飛ばしてきますよ
いいですね
そして先週はねちょっと歴史はあまり詳しく知らなかったので
南朝北朝どっちだろうって話でしたけど
無難に南朝っていう感じでしたね
そうですねあえて高渕さんの味方になって命を狙うような展開ではなかったですね
そうですね
まあまあ挑み続けるって言ったところではそうだろうしね
だからまあまあだから後醍醐天皇とかで
敵だけどどうすんだろうなーって思ったけど
そこはあえて飲むことによって器の大きさというか下高さを見せるっていうところに関しては
なるほどなーって感じでしたからね
あくまで高渕さんと戦うためにという形で
後醍醐さんの方に関してもやっぱりくすの木さんの余裕言のような一言が残っていて
まあ時浮君を見つめる視線にもそれがあるでしょうし
まだ答えは出してないんですが
なんかいろんな因縁が感じられる選択でしたね
そうですね
実際この後でどういう選択をするのかというところですけどね
南北朝どんな戦いになるのか
時浮君がどんな活躍をしてくれるのか楽しみでしょうがないですね
玄馬君とカラシさんの成長
そうですね
歴史まだ史実をちゃんとは追いかけていないですが
この先時浮君が歴史に絡んでいくのであれば
現実との乖離がそこにあるのであれば
やっぱりどっかのタイミングで史実を見なきゃなとは思いますが
その点も含めて大変楽しみですよ
そうですね
あとは他のキャラクターの2年後の成長というところでね
はいはい
必殺技は小嶋和也君はあるみたいな感じでありましたけど
まずは玄馬君からということでね
いやーでもなんだろうね
なっちゃん
元天狗のなっちゃん
こんな可愛い感じのところで落ち着いてんだってびっくりしましたね
そうですね
議外みたいな
あの天狗の体に最適化した技術だったから
生いの状態だと全然玄馬君に敵わないというポンコツ感でしたからね
いやそうですねこれはびっくりだね
そうですね納得感ある程度理屈も通った上で
本当に可愛くしかなかったですねこれは
そうですね
まだ完璧に参戦じゃないけど新たな見方みたいな形があっていいですよね
この辺もなんか2年後かあっていいっすねっていう
まあそうですね
戦いに行く前に村浜沢さんのところに行った義足の女性とかも
どっかで参戦してくれるでしょうしね
そうですね
なので2年経ってしまいましたがそういった点でその新体制
これからまたどんどん整っていくのかな
2年前とはまた様相の違った時々長尺等が見れるのかなという期待が
高まっていく感じの手始めの展開でしたね
そうですね楽しみですね
あと地味に好きだったのは
玄馬君の隠れ家にしてる小屋に
玄馬君の仮面と同じこの耳がついて顔みたいになってる
筋肉ハウス風になってるっていうのがバカバカしてるかったですね
そうですね確かに
っていう感じのこの鎌倉の筋肉ハウスが
どういった展開を見せるのか大変楽しみです
はい
では続きましてが赤根話の第67話
内容としましては
ヒカルさんの花見のあだ打ちはとても良い落語でした
配信でも受けてる感じですという展開でした
いやー先週とかちょっとねっちょりした感じの情念を出していたりとか
先週はネクロマンさんみたいだなーって言ったヒカルさんですけども
いやーでも今週こんなんだろうね
過去回想というかねのところのね
私の根っこはこの2つ年上の兄の男友達に
いじっても勝ちに行ったあの日のままみたいな
そういうところのエピソードを経てなんだろう
そういった情念とかが後ろ暗いものというか
なんかこうドロドロしたものじゃなくて
なんかものすごい爽やかで真っ直ぐなものに変化した感じがあって
今週なんかすごいなんか気持ちよかった感じでしたね
そうですね
でそこのところで落語というのは
まあ体ひとつこうひとつというか
本当にある種肉体的な優劣がそれほどない
それこそ男女の隔ても本来はなく
歴史的に見たらやっぱり男性が発展させた文化だから
っていういろんな条件はありますが
本来的に言えば男女の区別もなく
その他いろんなパーソナリティに関しても
それが優劣に直結するわけではない
平等な戦いの手段であるというそこに持ってきて
で最終的にイメージこの幼いヒカルさんとアカネちゃんが
まあ当然ブルマではない
現代のスパッツ風の体操着で
競争をしようとしているイメージにつなげてくるあたりは
すごく爽やかな感じがしましたね
いやそうですね
その爽やかな感じを受けているから
そこそこの花見の敵討ちっていうところもね
演目のところもねやっぱり
まあちょっとどんな話かは分かんないけど
なんかこのみんなでバカバカして花見ながら
敵討ち盛り上がってる感じ
これと相場ってなんかすごい本当に
決まったというか爽やかに決まったぜみたいな感じがあって
よかったよねっていう
本来花見の花討ちは別にそんないい話ではないっていうか
マヌケな話なんで
そんなお話の内容とマッチしたわけではないですけどね
なるほどね
まあ印象的にはすごいよかったし
あとはねサイシ君のところでね
やっぱりこのカラシさんがね
なんかにしても写真集でやれや
そんな顔できんならよっていう
広報カレス面してるの面白かった
そうですね
いやもう先週というかこの光さんが配信始める時から
カラシさんにあげた写真集を
茜ちゃん持ってる辺りからのバチバチ
光さん側からのバチバチも描かれて
それに対してその光さんの配信を楽しみに見ているカラシさんみたいな
注目しているカラシさんみたいな
その辺の相互の関係性すごくいい感じに描かれてましたが
今週のところでこの本当に
なんか光さん認めてにやりみたいな感じは
それがもうだいぶこう行き着くところまで行ってましたね
そうですね
俺はカラシさんのこういうとこ好きですよっていう
いやそうですね
カラシさんなんかいろんなキャラクター
いろんな面が今まで示されてましたが
この光さんとの関係性はその中では結構
一番好きなキャラ付きな感じがしますよ
そうですね
だから俺はもうなんか別になんか
茜ちゃんとかに対してもね
茜ちゃんがこうなんだろ
他の人に見くべられるやつを成功した時とかにね
あいつは俺は知ってたぞ
アカヌズする子よみたいなのを
カラシさんにやったりしてくれると楽しいしねっていう
そうですね
だからいいキャラだよねっていう
いやほんとですね
いやほんとなんかカラシさんと光さんの関係性
これだけでもなんか一つストーリーとして
成立するような感じですし
そこに茜ちゃんがうまく間に入って
いい感じにこう見出したら
より面白くもなりそうですしね
そうですね
いやいい関係だなという感じで
今後の期待が高まる感じの
なんかにやり顔でしたよ
にやり顔でした
という感じで
ちなみに花見の仇討ち
まぬけな話と言いましたが
花見の席で仇を見つけて
仇討ちするぞみたいな
即興芝居
フラッシュモブみたいな
なんか周りを巻き込んでの
お芝居をしようとしたら
本当の仇討ちと間違われて
斬られそうになるという話ですね
単純な滑稽話です
なので内容と光さんは
多分つながってないんですが
単語の互換がいいという意味で
選んだのかなと思います
アカネ話は結構そういうのやるからね
こう解釈を
普通の解釈
一般の解釈とは違う解釈で
お話の展開に結びつけたり
というのはあったりするので
今回もまあまあ
そういった感じなのかもしれませんが
もしくはなんか洋服内容
僕も細かくこれに関しては覚えてないので
細かく内容を精査していくと
ちゃんとつながっていくようなところが
なんか負けず嫌いとか
別にあったような気はしませんが
負けず嫌いとか
なんかそういうのにつながった要素も
思い浮かばないですが
もしかしたら
なんかつながりがあるのかもしれませんけどね
大筋としてはあんまり関係ないかな
という感じでありました
という感じなので
茜ちゃん最後大変ショックを受けたような
そういった表情ですが
果たして来週どういったリアクションをして
どういった落効を返してくるのか
大変楽しみです
では続きまして
ワルファ君の大作戦
柳桜さんちの大作戦の第183話
内容としましては
ワルファ君は周りの被害を考えずに
周りの人的被害も物的被害も考えずに
バカスカ
ケンゴ君
シオンネーちゃんを追いかけまして
それを見兼ねた
ヒフミちゃんが止めようとするところに
ネモちゃんとランド君も
参戦ですという展開でした
ワルファ君
思った以上に容赦ない部分というのは
当然あったわけですけど
それでも最低限の倫理感というか
ヒフミちゃんのことは
大切にしてるしみたいなところ
感じられたんで
結構先週段階だと朝さんの介入とかね
ツボミさんの影響みたいなところ
懸念はしたんですけども
そこでちょっと安心したって感じでした
少なくとも現段階においては
人的人命とか
重傷とかそういった
大きな被害はない
っていう確信があるからやってる
建物に関しても自分の稼いだお金で
補填できると分かってるからやってる
みたいな感じで一応フォローを考えてる
感じではありますからね
現時点では大丈夫そう
ただ今後は分かんないなと
これが悪い方向に発展していったら怖いなという感じは
僕の中ではありましたよ
そうですね
それ自身もね
恭一郎お兄さんが分かってるかどうかは分かりませんけども
今回はちゃんとランド君と
ねもちゃんというところが来てくれましたから
ここで本当に
ランド君は前ですごい評価
上がってるんで俺の中で
そうですね
ここで対応そのためだぜっていうのも
そうだろうなって思うし
普通に口では悪く言ってますが
アルファ君に対しても
悪い印象はそんなにないとは思いますからね
そうですね
口では喧嘩しつつ仲良くしてくれるんじゃないかな
そういう意味で助けてくれてるんじゃないかなとは思いますよ
ここでやっぱさらにちゃんと
アルファ君のことも解決して
安心させてほしいな我々をという感じがしましたね
そうですね
今回一応しお姉ちゃんけんごくさんに関して
ちょっと最後置き去りにされている
というオチではありましたが
このねもちゃんが心を読むキャラ
人の心を読めるキャラということを考えると
けんごくんの快感もちょっと似てますからね
そうですね
人の記憶というか心の中を読み取るみたいな感じで
通じるところもあったりするんで
もしかすると
この夜桜内でだけの
スタンプラリーというだけではなくて
ランド君たちに関しても
ちょっとお兄さん方お姉さん方
親戚図と絡みが発生するのかなとか
そしたらまた
関係性家族の感じ
友達の感じとか
広がっていくのかなと
なんか新しい期待が生まれてきましたよ
そこはあまり意識していなかったんだけど
誰かにそうかもしれない
それはありますね
ちょっと系統が近いキャラのエピソードかなという感じで
なので単純な主人公交代で
周りのキャラクターに関しては
大筋同じかなという感じの印象がこれまでありましたが
主人公だけではなくて
やっぱり舞台と周りのキャラクターも含めて
この下の世代というのを
メインに据えて新しい舞台立てを
作っていくのかなというのが
マッシュルの進化
なんかより強く想像できるような展開でしたよ
今回
そうですね
という感じなので
本当にこの少年漫画における
主人公の世代交代
周りに含めての世代交代という
なかなか難易度の高いことを
ヨザクラさんはうまくやってくれるんじゃないか
ゴンダイラ先生は扱いこなすんじゃないかという
点も含めてこの先の展開が大変楽しみです
では続きまして
マッシュルの第161話
内容としましては
最後イノセントゼロさん自分の間違いを認めて
みんなを戻してくれました
不死にこだわっていたので
マッシュ君は
筋トレしてPFCバランスのいい
職場をお勧めして去っていきました
マッシュ君進化学者になるという展開でした
いやーもう
死んだ人まで生き返って大大変
っていうのはもう
予想を俺してなかったんで
もうやってくれたぜマッシュル素晴らしい
って感じでしたね
能力的に言ったら確かになっても
おかしくはないんですが
戦いの中でそこまでのこと考えてなかったですね
そうそう俺も考えてなかったんだよね
いやでもこれは本当に
マッシュルがやっぱりちゃんとした
王道漫画というかね
ジャンプでおける友情、努力、勝利
ちゃんと含んでいる漫画だ
っていうところを改めて示す形で
もう俺は本当になんか筋肉マンとか
思い出す感じですごいよかったんですよね
いや本当ですね
先週段階でイノセントゼロさんが本当に落ちるところまで
落とされたなという感じでありましたが
今週で一気になんか
格を戻しましたね
ちゃんとしたラスボスとして
収まるべきところに
収まった感じがしましたよ
そうなんだよね
いやだからいいとやっぱこう全部の被害が治るって
ご都合するにも見えるけども
やっぱり勝利っていうのは全てを救って勝つ
っていうのが嬉しいからね
主人公がっていうところでね
だからそれにちゃんとのっとったっていうところに関しては
本当にマッシュルは光の漫画だよなって思いましたね
いや本当に大断言
という感じでしたね
そうなんだよね
だからなんかもう
俺はもう今週でやっぱマッシュルって
すげー漫画だったんだなって改めて思ったよ
そうですね
本当になんかいろんなところに関して
引っかかりなくストレスなくやりきっている感じが
とてもいいですね
いいですね
最後もやっぱもう
その場所へついに次回クライマックス
センターから大蔵二次オペンジュってことでもう
クライマックスで勝負狙いしてしまって
いややっぱ進化学者になる
って言って
帰るっていうところも
もうかなり一歩手前まで来ましたからね
そうですね
最後きっとマッシュルくんなんか
会場のドアの開き方がわからなくて
ぶち壊して去っていくんですかね
どうでしょうね
いやでも本当にだから
ちゃんとそこ行ったなっていうところだけで
すごい考え深いからね
本当に
第一話で進化学者になるって
言ってなって終わりますからね
そうですよね
すごい話ですね
こそこがちゃんとできる漫画って
意外と少ないからね
そうですね
この一貫してる感じっていうのは
マッシュルというこの作品の力強さを
象徴してる展開かもしれませんよ
そうですね
いやーもうだからもう
みんなわーって言ってるけど
俺も万来の拍手で来週は迎えたいと思うよ
来週の完走儀始めた時に
もう拍手してるから
そうですね
果たして最後どうまとめてくるのかは
いろんな方向性が考えられて
ちょっと楽しみですね
めちゃくちゃ楽しみですね
そうですね前も言ってましたけど
俺本当にこのマッシュルのキャラ
結構好きなキャラ多いんで
本当にこの終わった後の後日談的なところでも
いろんなキャラ見たいと思ってるし
もちろん一番見たいのは
マッシュ君がどうなったかっていうところだしね
そうですね
最後にどのくらいかっこよくまとめるのか
どのくらいふざけてくるのかは読めないんで
しかも24ページもあるからね
盛りだくさんだねって
本当ですね
という感じで
さっきイノセントルーズの最後に格を戻しましたね
っていう話はしましたが
それでもやっぱり
強さや節にこだわる私がバカみたいだろうが
っていう風に言われたマッシュ君が
長生きしたいなら筋トレして
PSCバランスのいい食事おすすめですよって
そういうことじゃ
って言って取り残されるという
この感じ自体はマッシュルそのものですからね
そうですね
結局マッシュル時空そのままですからね
なので最終回に関しても
このマッシュル時空が堪能できる展開を
僕は期待してますよ
はいはいはい
そういう点で本当に第一話の最初
マッシュ君の登場を最初に
おじいちゃんの家に帰ってきたときにやった
ドアの開き方がわからなくて壊すという
それをちょっと期待してますね僕は
あー楽しみですね
果たしてどんな最終回なのかは
わかりませんが
絵が描かれるのかは楽しみです
続きましてが
家族の秘密
一之助の滞在の第30話
内容としましては
翼君壮太さんの記憶を思い出しました
自慢のお兄ちゃんでしたが
すごい有能で何でもできて
おじいちゃんの助手にという話だったんですが
自分はカメラマンになりたい
写真で生きていきたい
写真を仕事にしたいと思っていたんですが
どうやらその写真カメラを家族に壊されたらしく
それで家を出ていったような
そんな記憶があって
自分ショックを受けるんですが
おばあちゃんが壮太さんに
壮太に会いたいと言って
7つ目の部屋へ連れて行きますという展開でした
壮太さんの正体がやっとわかった
という感じではありましたけど
いやーただ
家族はなんか怖いですね
いやー
これが何らかの誤解とかじゃなくて
普通に毒親だったっていう
可能性が高いというか
僕はそういう解釈で今のところ読んでますよ
いや俺もそう読んでますね
なんでしょうね
ところどころですとやっぱり遊びは
ほどほどになみたいな感じで言ってますからね
これに関しては
逆に言うと
子供を巻き込んで
研究してるって何だろうって
ちょっとあるしねっていう
何の研究なんだろう物理学者だっていう話だけど
うん
そんな親子でやるべきようなことなのかなとか
ちょっと思ったりもするけど
あとお父さんもなんかちょっと
研究職だったっぽい雰囲気があるしね
ラボに行ったり話してるし
この人アルバイターじゃなかったんだ
みたいな感じだったけど
あれは
沢田さん事件の後に
いろいろあってそうなったんでしょうね
そうですね
ビックリ感はちょっとあったりしたけど
だから
ちょっとまあますます家族
その辺はちょっとわからなかったけれども
ただ本当になんかひどい
家族なんだろうなっていう感じはすごいしたし
何よりでも
その時中でも翼くんがなぜそれを忘れていたのか
っていうところ
に関してはマジ謎だし
あとは
沢田に会わせてあげるって部屋に連れてくってなんすかってことあるんですけど
怖すぎますね
怖すぎるでしょ
なんか普通死体とか転がったら大丈夫って思うんだけど
大丈夫だから
本当ですね
最悪でも最低でもなんか
寝たきりになってそうですよね
まあ先週くらいで
俺が家族で沢田さん殺しても
驚かないよって言ってましたけど
マジでなんか今週
その可能性がさらに上がってきたというかね
実は沢田さんは自殺していて
家族で死体騎してるんじゃないかとかさ
まだ部屋の中にいるみたいな
感じかもしれないしとか
なんかすごい怖いね来週って感じ
もうちょっと恩賓に仏壇があるとか
かもしれませんしね
仏壇があるくらいが恩賓ですよね
車の福井の事故の時に
沢田さんがいたのかいなかったのか
まあまあ家族が崩壊して
家族が崩壊して
つばすくんがサッカーを辞めることになって
みんなが暗い顔になってみたいなのが
小学5年生の時おそらく沢田さんがいなくなった後
なんだと思うんで
その時点で
なんかまあ
でも沢田さんがいなくなっただけで家族崩壊してもおかしくないですね
こいつらは
ろくな奴らじゃないですからね
まあまあ実際問題で
お父さんお母さんに関しては
そういうとこありますし
おばあちゃんに関しても
夢の中とはいえ
つばさくん突き落としてますからね
なかなかできることじゃないですからね
そんなこと
そうですね
もともと記憶喪失から始まった物語で
記憶喪失になる前の家族は
やばかったんじゃというのが
第一話の引きでしたが
そこからうよ曲折経て
現実の家族もそんなに悪くはなかったのかな
言うほど記憶喪失前悪くなかったのかな
みたいな雰囲気になんとなくなってましたが
決してそんなことはないという展開でしたね
そうですね
記憶を失う前の家族は
それなりにどこやだった
ひどかったんじゃないかという感じに流れが来ていますので
そこから
相田さんの現状
いきさつ結果が明かされたとして
どこや
戒心か
どこや突破者か
どこや脱出者か
つばさくんの次なるミッションというか
最終的なゴールがそこで明かされるのかもな
家族を解決するか家族を成敗するかは分かりませんが
そういった最終的なゴールが
そこで分かったりするのかなとか
いろいろと楽しみではあります
そうですね
しおりちゃんは
いい子だとほしいなと思います
そうですねしおりちゃんは
何も知らないしおりちゃんだとほしいな
しおりちゃんくらいはいい子だとほしいなという期待で
とりあえず
残りの家族はもう成敗するしかないかなと思います
はい
では続きましてが
ドリトライの試合
ドリトライの第8話
内容としましては
青空くん賞金をもらいまして
殺されそうになっているイクノくんを助けるために
それを使おうとしたところを
姉さんが助けてくれました
姉さんが
イクノくんを自分の組に入れてくれました
という形で後日
黒岩さんに言われて
行った先にはイクノくんがいて
一緒に黒岩さんの試合にいます
技が大事らしいですという展開でした
いやー黒岩さんの技
ハッケーの使い手でしたね
むしろ
血を吐いてはいますが
最初のイメージとしては
始めの一歩の
ハートブレイクショットのイメージでしたけどね
スクリューではないのか
スクリューではないけど
心臓を飛んでグハみたいな
まあそうですね
ない気候ではありますね
そうですね
瓦を下の方だけ
割ってるとかもそうですからね
そうですね
いやー
なるほどそうきたかって感じでしたね
確かにそうですね
そうですね
黒の暴牛の絆
ちゃんと必殺技らしい感じで
着々ととんでも
ボクシング漫画になってますね
そうですね
これがボクシングなのかは諸説ありますけど
ルール的にはボクシングで間違いないので
ボクシングですね
そうですね
ルール的には
ギリギリ収まってると思いますよ
そうですね
あとはまあカーインはほとんどが技を使うということで
はいはい
いやーすごいだから
いくどくんの防犯版はやっぱりチュートリアルでしかなかったということで
はいはい
いやすごいだからなんか俺は楽しみだよ
これからどんなとんでも技が繰り出されてくるのか
楽しみだって思ってますよ
いやほんとですねそして青空くんも技を習得するはずですからね
そうですね
いやー今のところやっぱりその
技に耐えるっていうタフネスしか
武器がないんだよね
果たしてどんな技になるのか
ただただ頑丈さで勝ちましたからね
そうなんだよね
黒岩さんが今回勝ったのは運が良かったからだ
たまたま相手との相性が良かったりすぎないって
相性なんてあったのかちょっと思いつきましたけど
耐えただけでしょって思いますけど
でもいくどくんが
たまたま3発打ったら腕が壊れる技だったから
勝ってたんですよ
あーそうですねそういった意味では確かに相性ですね
負担の少ない技の使い手だったら
もうどうしようもなかったですね
そうですね
じゃあ果たしてだからね
青空くんの技マジで想像つかないからね
はいはい
当然やっぱね心が強いっていう
プレコミというかねそこは特徴ですからね
心が強いっていうのを体現した技になると思うんですからね
はいはい
楽しみですね全然思いつかないので楽しみですね
純粋に打たれ強さとかでいったらやっぱ
クロスカウンターとかになるのかもしれませんけどね
あーなるほどですね
明日のために
そこは明日のジョーも
クロスカウンターですからね
クロスカウンターはちょっと心強い感じしますよね
あーありますね
自分も打たれる分
やっぱ
我慢比べ感があってそんな感じがしますよね
あーいいですねいいですね
それは楽しみですね
なんかただやっぱ
名前つけろっすねウォーハンマティア名前つけろっすよね
あーそりゃそうですね
心がツイエンダパンチにしてほしいですね
心がツイエンダパンチはちょっとなんかダサいですよ
という感じなので
まあまあまあ
この作品世界のルールがだんだん
明かされていく展開は
まあいろんなことが考えられて楽しみではありますね
そうですね
あとはまあ本当に基本的なことではありますが
この試合に負けた後に殺されそうになっている
イクノ君を助けるために
賞金を思わず手放しそうになってしまって
妹のための金だけど手放しそうになってしまう
青空君というのはやっぱり
そのある種のまっすぐさというのが
僕は好印象を持ってみれましたし
ある種の馬鹿さではあるんですが好印象を持ってみれましたし
その後イクノ君と妹ちゃんとかが
ちゃんと味方ずらして
友達になってくれた
っていうところとかも
まあなんかちゃんと
このゴロツキみたいな
おっさんヤクザだけしかいない絵面に変化が生まれて
大変よかったので
まあそういった点でも
この人間関係の広がりがどうなっていくのか
青空君の人間性がもっといろんな形で発揮されるのが
見たいなといろいろと楽しみでありますよ
そうですね
では続きまして
クローバーの第363話
内容としましては
アスタ君を呼び戻すのを防ぐために
ダムナティオさんが向かいました
やばいっていうところに
黒の暴牛のみんなが駆けつけます
という展開でした
俺たちが絶対通さねえ
みたいな感じで
黒の暴牛の主要メンバー
のカットに関してはやっぱ迫力があるし
こいつらなら間違いねえぜみたいな
信頼感ありますからね
そうですね
アスタ君を応援する人が増えて
戦いの規模がどれだけ大きくなっていっても
やっぱり黒の暴牛の
仲間感はひと際ですからね
ひと際ですからね
ここには
ダークトライアドをさして
倒したマグマさんとかいますからね
いや本当ですよ楽しいですね
楽しすぎますね
チャーミーパイセンとかのように
負ける要素ないし面白い
そうですね
チャーミーパイセンがワタンに乗って空飛んでますしね
ちょっと格あるよね
かっこいいですね
ちなみに今やってる
劇場版ブラッククローバーでも
チャーミーパイセンの食べて魔力回復
がチートだなっていう感じの展開でしたしね
元からすげえチートって言われてるからな
敵側が魔力を
確保するために結構
残虐な行いをしてるのに
こっち側は食えば回復っていう
すごい展開でしたな
ちょっと安心感あるなと思いましたよ
そうですね
来週はねもうなんか天秤魔法なんて
効かねえぜくらいな感じの
オリジナルコンボというかね
圧倒的コンボで
圧勝勝手になってますね
パラティンとなった私の天秤の前では
どんな魔法も正義のある
私たちに傾くという感じで
罪を図るというか
そういった天秤魔法が
全部こっちが正義ですよ
っていう答えを出すようになったらしいですからね
そうですね
それをどう突破するかはちょっと
理屈の面でもちょっと楽しみですね
楽しみですね
どんな風にその正義をぶち破ってくれるのか
大変楽しみな展開で
登場シーン本当に燃える感じ
熱い感じでしたし
闇さんの信頼の言葉からの黒の暴牛展開
果たしてどういう活躍を見せてくれるのか
大変楽しみです
今週はかなり珍しく
ブラッククローバーミニキャラ4コマ劇場が
2編同時に載りました
その8その9が同時に載っております
真一君と倉井さんの関係発展
田代先生です
という形で田代由宮先生
という形で
ユノ君が優しいと
怖いとか朝君は
性癖がやばいとかそんな感じでしたね
そうですね
ユノ君は
ライバルとして解釈違い
ってのありますか朝君のこの漢字はわかるなって
思いましたけどね
朝君はなんかこの4コマ劇場だと
なんというかすごく
いろんな性癖を感じさせる
キャラではありますよね
そうですね
シスターに攻撃されて気持ちよくなっちゃったりとか
ユノ君に褒められて
ドン引きしたりとかすごく
いろんな癖を感じるキャラクターだなと思います
本編中では
あまり見られないところが深掘りされてるなと思いますよ
まぁもう朝君はね
確かに真っ直ぐなところで隠されてはいるけど
意外と癖を持ったことかと思うんですからね
まぁそうですね
意外とあるかもしれないですね
あとはいつも通り
ユノ君のあの人たちの深掘り回でした
いやぁ
ゴズリュウの肉食べたいよねって感じですね
そうですね
3コマ目の方はあまり食べたくないですけどね
これは一体
これはもうだって盛り付け方が
おかしいでしょってお考えで
口に目玉を突っ込むという
それを焼いてはいるんですかね一応
どうなんでしょうね
口自体は器として使ってるだけで
目はちゃんと調味して
食う感じだと思うんですけど
まぁまぁ
味見はしたいですね
一回だけ
いやぁいいっすね
リュウとか実際食ってみたいからね
安全とわかっていれば食べたいですね
命を懸けてまでは食べたくないですよ別に
まぁそりゃそうだね
という感じなので
まぁまぁ
こういう料理も食べてみたいなという感じの
4コマ劇場でした
では続きましては
天幕キネマの第11話
内容としましては
渚の脚本の存在を
知られてまぁ読まれはしなかったんですが
存在を知った
幸男監督は真一君も
映画撮る人だなっていうのがわかったんで
好意的に接してくれます
倉井さんに関しても
真一君に対してお礼を言ってくれて
はじめとの
友達だからという感じで
現場ではもてはやされるけれど
学校では居場所のなかったような感じ
学校にはなじめなかった
倉井さんが初めておなじめ線で語られた
映画好きの友達として
真一君を見てくれてることがわかりました
そして撮影は倉井さん以外の
役者のパートに入ります
真一君準備万端
望みますという展開でした
あのやっぱ渚の脚本を
渡した時に倉井さんの方も
嬉しかったというかね
同級生で映画を語れる
友達ができて本当に嬉しかったんだ
というところに関しては
納得だなという感じだったし
俺先週
まるで真一君
倉井さんに告白してみたいだなと
言いましたけど
凌々い感というか出てきたんでね
このカップルすごい幸せになってほしいな
って気持ちになりましたね
これまで単純に真一君に対して
好意的に接する倉井さんは
ある種天然な人無防備な人
元々距離感の近い人ぐらいの
気持ちになりましたが今回ちゃんと
この倉井さん目線で語られた
過去のその学校
っていうのと学校で浮いちゃってる
っていう感じのところと真一君に
こう接されて
嬉しかったことと
こういう風に語られると
本当に単純に倉井さんがそういう性格
っていうだけではない結びつきなんだな
というのが伝わってきてちょっと2人の関係性が
これまでとは違った深さで
分かって大変嬉しくなりましたね
天幕キネマの展開
そうですね
いやーそしてねだから
2人でね
完成したら一番に店に行こうか
ユキオ監督にっていうところとかなんかもね
なんかこう育ての親に
プロポーズに行くみたいになってましたね
そうですね言われると確かになんか
なんかこう
2人で親に挨拶に行く感じになってますね
そうなんだよね
ユキオ監督ともう1人の女監督がまあ
男女でちょっとカップルっぽいのもあるんだけど
夫婦っぽいのもあるから
ほんとそんな感じするよねっていう
その親っていう感じの
属性が乗っかってるんで
親と子供っていう属性
倉井さんを子供のように可愛がっている親のような人
っていう属性が乗っかってくるんで
まあどうしてもそうなりますよね
そうですね
まあもうだからね
なぎさが完成した後にまあ本当に
認められる展開
さらに楽しみだなと思うようになったし
ユキオ監督がねそれを見てどういうライバルをするのか
とかね
どういうリアクションをするのかがまさまさ楽しみになりましたね
今回の流れでこの好意的に接してくれてる感じ
とかこの
認めてくれてるような感じとかも含めてみると
もしかすると
なぎさを作成した後に
学生映画編を終わるかなんかして
プロの女監督編
とかが始まったりするのかなとか
そういう映画監督としてのステップを
上がっていく話になるのかな
学園を出ていくところまでやるのかなとか
久井さんと彩子さんの過去
ちょっと想像しましたけどね
そうですねありえそうですね
という感じなので
なんか学生映画編女監督編
新人監督編
もう巨匠編みたいな
巨匠はやんないでしょ
そんな感じである種爆慢みたいな感じの
キャリアアップ
プロになった後も含めてのお話になっていくのかな
みたいなのをちょっと期待しましたね
そうですね
実際なんか学生でずっとやり続ける
ってことであまりメリットがないんで
多分続くとしたらそっちのほうな
気がしますね確かに
今回のこのユキオ監督編
このエピソードっていうのはいずれ
プロになるためのなんか伏線にも
なりそうで導入にもなりそうな感じがして
なんかそうですね
世界が広がっていくなという感じがしましたよ
そうですね
その頃には美藤くんとかもなんかすごい役者
になってほしいね
まあまあスタッフに関しては乗り換えて
いってもしょうがないと思いますけどね
すごい役者兼王道具になってほしいんだけどな
美藤くん
そうですねスタッフもまあそのまま
役者としてここでこの役者
必ずしもこの美藤くんが
役者として開花していく展開なのか
もっと別の才能
新キャラを巡り合う話になったりするのか
まあまだいろいろ
展開を読めないですけどね
そうですね
わかりませんがまあまあまあ
なんかちゃんと業界のことも
描いてくれそうな感じになってきたので
単純な監督業として
わかりやすい作成ストーリーではなく
もっと映画制作の本当にいろんな面を
描いてくれそうな感じもしますんで
その役者論みたいなのとか
素人を取る難しさとか
素人が演技をするとはこういうことか
みたいなこととかそういったなんか
深くを描いてくれそうな感じはすごく
楽しみになってますよ
そうですね
いやーといった感じで
まあまあ新一くんすごい
頑張って書き込みしたり確認したり
といった感じでまあかろう
オーバーワーク気味ではありますがこれが
コートでるか火とでるか
どういった結果になるのか夏休み
いいですね
夏休みに映画をみんなで撮るという展開
果たしてどうなるのか楽しみです
では続きましては
人造人間100の第27話
内容としましては
久井さんと彩子さんは幼い頃に
同じ道場にいまして
そこにいたみんなを人造人間に殺されて
師範も
人造人間に連さらわれてしまった
という過去がありました
そして移動遊園地に来た
足火くんたちそこで
良い材料良い素材となる人間を
選別してるんだろうということで
人間の能力を測るアトラクションを
いろいろと見て回ります
そんな中久井さんは彩子さんを見つけた
と思って殺そうとします中
足火くんたちはミラーハウスみたいな
ところでまた彩子さんを見つけました
どっちか偽物かなという展開でした
移動遊園地のアトラクション
まずは久井さんと
彩子さんの師匠のこの
殺身聖人って何使ってましたね
そうですね
殺身聖人
身を殺して人を成す
身を殺して人を成す
ですよきっと
とりあえずだから誰を理解して受け継いだからだ
って言ってるけど
実際なんか全然分かんないんで
意外とこれが事態を解決する
糸口に繋がっていくのかなとは思ってますけどね
そうですね
単純に読むと確かに
自己犠牲っぽい自面ではあるんですけどね
そうだね
でもねやっぱり
偽物は殺身聖人もっとないわけですから
そうですね
だから久井さんももし気づくとしたら
そこでっていうところなんですけどね
これ両方本物かもしれませんからね
そうですね
正直でも暗号学園を読んでる身としては
どっちが本物どっちが偽物って言われたら
第3の答えをやっぱ想像するからね
両方本物はないと思いますから
両方偽物は普通にあり得ますよね
両方偽物はあり得ますね
いや油断できないですよだから
油断できないですよ
だからもう三択バジで
間違えたら我々はもう人造的に
100を読む資格はないですからね
そこまでのことですかね
当然そこまでのことよって
言いたいけども
ただちょっとごめん
想像つかないんで
どっちが本物か
助けて?っていうのが露骨に怪しいから
逆に本物説が僕の中ではありますよ
はいはい
来週はまだ答えがわかんなくて
問題変にしよう
来週間だしよ
来週はまだやって
次答え出すから
それによって人造人間100が
読むか読まないかが決まってくるから
読まないはひどいですね
読まないことはないけどもね
資格があるかないかというところで頑張りますよ
そうですねそこは真剣に考えていきたいな
とは思いますよ読みながら
そうですね
実際本当に両方ともあった展開ですからね
どっちかってところは引きですからね
楽しみたいですよそこは十分に
そうですね
移動遊園地
すごく雰囲気がありますし
最後の人間を選別するアトラクション
シロという案内役の
グラマラスなお姉さんの顔が
太陽マスクだったりとか
独特の世界観がよかったですよ
そうですね
という感じと
鳥顔がいっぱい
写ってあるところとかですとか
鏡の迷路ですとか
大変印象的な感じ
鏡の迷路の中で
アシビ君が人間を観察するのに最適だよね
って言ってるところの
不安になってくるアングルとかも
大変印象的で
移動遊園地という舞台の見せ方も
とても印象的で
この舞台を活かしたこの後の展開
アクションがどうなるのか
大変楽しみですよ
連れさらわれたシャンが
今どうなってるかも楽しみですね
さすがに殺されてるじゃないですか
気になりますからね
そうですね
という感じで終わったりするので
そのへんの因縁がどういう結末を迎えるか
大変楽しみです
久井さんと彩子さんの出会い
では最後にもこちコメント
アイスヘッドギル八谷先生
初連載ギルと一緒に頑張ります
よろしくお願いいたします
冬派です
冬派だからこそのアイスヘッドギル
って漫画でしょうからね
そうですね
寒々しさを描くのに冬派というのは
僕も冬派です
俺は暑すぎるのと寒すぎるのは
両方嫌いです
僕はもう雪国とかに
旅行に行くたんびにやっぱ寒いっていいなと思いますからね
あーなるほどね
あとは
厚みかける川田先生
初連載だと思っては違うか
前作の経験を生かし超えられるよう頑張ります
先週の初連載だと思って頑張ります
みたいなコメントを
自分でご自身で否定してますね
先週めちゃめちゃ実際に
我々っていうね
さすがだな初心を忘れないその感じさすがだなと
言っていたら違うらしいですね
そうそう外されちゃいましたよ
前作の経験を生かし超えられるよう
頑張りますっていうのはもうその通りですね
そうですね
これで来週また違うかって言われたら困りますけどね
さすがに
見た目それはないでしょ
前作の経験を生かしは違うか
って言い出したらちょっと困りますが
まあまあ本当に
少なくとも現状
ひのまる相撲やっぱり
最初の方と最後の方でやっぱ作風
ある種のコメディの要素とか
なんでしょうね
最初やっぱひのまるくんが下半身踏んどして
電車に乗って地下に間違われる展開とか
後の作風から考えるとちょっとおかしいですもんね
そうですね
その辺でやっぱり試行錯誤
いろんなテイストを盛り込んで
最終的に至ったのがひのまる相撲の最後の方
っていう感じがあったんで
その点で言うとやっぱあすみかけるは最初の方から
ちょっと安定感感じられますからね
ひのまる相撲よりも
そうですねそれは間違いなくその通りですね
それに関しては間違いなく本当に
前作の経験を生かしてのことだと思いますので
いや本当に前作を経験を生かして
それを超える
前作を超える作品になってくるんじゃないかなと
期待してます
はい
あとはギーロアパデミアの堀越先生
耳汁が出続けていましたが
ようやく止まりました
耳が死にかけていた危なかったということで
結構本当にやばかったなと思いましたね
いやー
まあまあまあ
過労で直結で耳汁が出るというわけではないでしょうが
やっぱり抵抗
免疫が下がると
ちょっとしたきっかけでやっぱ粘膜系が
ちょっと病気になったりしますからね
そうなんだよね
まあだから本当に無理しないでね堀越先生
っていう感じですよね
いや本当ですね
まあとりあえず止まったなら何よりですね
まあ一方でマッシュアウトの近本先生は
マッチョ目指します
びっくりびっくりびっくり
マッチョの道のりは来ましてです
びっくりびっくりびっくりびっくり
いやでもこれはすごいなんかすごい宣言
一生の誓いを出す
そうですね
ライフワークなんですかね
いやすごい宣言ですよ
なので本当に近本先生は今後
僕の頭の中では完全な細マッチョとして
イメージされますから
もしマッシュが来週終わって
月に新連載で始まったとしても
細マッチョの近本先生の
新連載だなと思って読むようにしますよ
そうですね
そうですね
またコメントで更新されるまで
俺も多分細マッチョのイメージで
目指しますだから今なってるか
わかりませんがとりあえずそういうイメージで
いきたいなと思います
あとは季節系のネタとかだと
青の箱の三浦先生
治癒で気圧に負ける日々を送っています
原稿もふにゃふにゃです
早く夏来てほしいということで
三浦先生は
少なくとも
最初
少なくともペン入れの段階までは原稿なんですよねきっと
そうだねアダログなんだよねこれは
フルデジタルの人も多いんで
原稿の話をされてへーっていう感じがありますが
あとは人造人間100の
江ノ島先生
季節の変わり目体調崩しやすい時期だと思うので
皆さんもご自愛ください
という大変本当にもう
本当にもう日中死ぬかと思いますからね
外に出した瞬間に
いやー結構暑いよね
本当にもう6月だけどもうすでに
30度超えてるし暑いよねっていう
32,3度ぐらいって
湿度が60%超えるとやっぱ外出た瞬間に
なんか重力
30倍みたいな感じになりますからね
まあ分かりますよ
っていうちょっと修行感が出てくるんで
本当に
もう本当に
読者を気遣ってくださって本当にありがたいですが
本当に漫画家の方々も
本当に体調崩さないでほしいなと思いますね
そうですね
あとは
そういえば以前もちょっと話題にしましたが
アカネ話のモーウェイ先生
ガーディアンズオブギャラクシー3を見た
近年で一番好きな映画シリーズです
やはり分かります
その通りだと思います
ガーディアンさんもめちゃめちゃ吠えてましたからね
映画と窒息話
そうですね多少の関連で言うと
先週はスパイダーマンの
スパイダーバースの新作
スパイダーマン アクロス・ザ・スパイダーバースと
ザ・フラッシュ
フラッシュを2本続けて映画館で
はしごしたんですが
内容を知っている方は分かると思いますが
脳がバグるかと思いますよね
それはどうして
両方とも
マルチバースもので
それに対する結論が両作品で
正反対だったんで
そうなんだ
この人悪役みたいな
この人前の
あっちの悪役と同じこと言ってないみたいな
あれでもいい人なんだよな
こっち側みたいな感じで
脳がバグるかと思いましたね
なるほどね
それはまた
珍しい感じだね
フラッシュは面白かったというか
めちゃくちゃ
マーベル映画っぽい感じの
DC映画でしたが
面白かったですが
ガーディアンズオブギャラクシーほどの衝撃では
なかったですね
面白くはありました
楽しみではあります
これは
マキタスポーツさんとかがやられている
ラジオ番組
東京ポット企画局で
数年前から取り上げている
窒息しそうな感じの
口いっぱいに物を放り込んで
飲み物で流し込むのが
あれに通じるやつですね
そんな文化があるんですか
そうなんですよ
マキタスポーツさんたちの
東京ポット企画局で
文化化しているというか
文化として打ち出しているというか
窒息というのがあるんですよ
なるほどね
何しているんだろう
この人というイメージがしましたけど
一般的なんですよ
なるほどね
漫画も変な人だから
本人も変な人だろうなという
印象でしか見ていなかったですけど
卵ボウルを口いっぱいに含むという時点では
かなりあれですけどね
すごい
作者らしい絵面になりますけどね
まあなるね
いい意味ですよね
でも一回やってみてもいいですね
窒息怖いからやだな
俺はさ
豆腐で喉を詰まらせて死にかけた人間
そうですね
僕も見てましたからね
豆腐の早食い大会でミスさんが
豆腐を詰まらせて死にかけているのを
見ましたからね
客席から
まあまあわかりますが
卵ボウルなら大丈夫ですよ
赤ん坊にも食べさせられるおやつなんですから
すごく喉に詰まりづらいんですよ
なるほどね
アンデッドアンナックのとつか先生
年取って気付く
僕もこれなんか
シャブ用とかの
シャブシャブ食べ放題のお店に行って気付きましたね
シャブ用とかだと
鍋の具材としてもオクラがありますし
あとタレの
漬けタレの薬味としても
カットオクラがあるんですよ
あれつい入れちゃいますね
オクラ自体はね
子供の頃は好きじゃなかったとしても
別に20歳くらいから普通に好きだったけど
冷ややことかにつけた
オクラのあれとかすごい好きだったけど
普通に食べれますし
あと天ぷらとかにしても意外と美味しいですし
オクラ美味しいなというのは
確かに大人になってから気付きますね
そうですね
などなど
などなどコメントがありましたという形で
来週の方が
といった感じで来週の方が
関東から
十二回戦です
新宿決戦最高潮&テレビアニメ放送直線
関東から十二回戦という形で
テレビアニメの二期が放送直前ですね
閉じ込みフローク最速シール買って
今週おまけのシールステッカーの話しなかったですが
今週のステッカー良かったですよ
このタイミングで
ルフィのツッコミシール
意外と辛辣っていう
一個一個読むと確かにルフィが辛辣で面白かったですね
多少ボケ入ってないか
ルフィって思いましたけどね
ボンちゃんが生きてるのを見たとき
ボンちゃんゾロじゃなくてすげえガッカリしたけど
おめえ生きてたのかとか
すごい辛辣ですよね
辛辣だね
ルフィそういうとこあるからね
そうですね
ちゃんとかっこいいときにはね
ちゃんと人は死ぬぞとか
かっこいいツッコミあるんですけどね
そうですね
この辛辣
ゾロとウソップが国中に散ってみたいなことを言われるときに
ゾロは役に立ってねえなみたいなことを
言ったりとか
いいステッカーでしたが
来週もステッカーがついてきます
最速シールが復活五条の最強悪道シールということで
なんと復活した五条先生だけで
シールを作ったそうですね
いいっすね
という
なかなか本当に
五条先生
本当になんか
五条先生だからこそとのグッズかですね
そうですね
みんなこれ欲しいんじゃないですか逆に
そうですね
これが満載でしょうから大変楽しみですね
メガネと演じ分け
そうですね
あとはセンターカラーが
標説の少年ボンケータン新連載第2回
センターカラー大蔵25ページアイスヘッドギル
のセンターカラーと
魔法vsパワーそのゆくせいは
超クライマックスセンターカラー大蔵24ページ
MAX
そしてもう一つが
スタンプラリー試験白熱&
コミックス18巻&ノベライズ発売記念
センターカラー四作者たちの大作戦の
3作品がセンターカラーとなっております
では先週のコメントの方を見ていきます
ブラッククローバーの映画の方に関しては
冒頭で話させていただいたので
お勧めですという話と
まずは新連載の
アスミかけるコメント多かったですけどもね
はい
現実の日本っぽい話なのに
人物のリアリティがない作品が多かったから
主人公も悪役もリアリティのある
納得できるキャラで嬉しいとか
はいはい
あとは格闘描写の方に関してもね
アスミが
格闘描写の方に関してもね
格闘描写も地に足が付いている
というコメントがあったりとかね
リアル路線に関して高評価だな
というところでしたし
他にない武器
ジャンプファンタジー作品多いですからね
地に足が付いているというのは
武器になりそうだなと改めて思いましたね
そうですね本当に作品の特色になってますね
そうですね
あとは
メガネ外すのにがっかりしたことに
心の中で拍手したというコメントがあって
はいはい
これはでもやっぱりメガネ好きの人は
そういうことよく言いますよね
そうですね
よくセクシービデオアダルトビデオ
アダルトビデオとかで属性
衣装に対するフェチを
持っている方とかは
プレイ中に衣装を脱ぐと
なんでだという風に言っていますもんね
そうですね理屈としては分かるんですが
やっぱりメガネって武器だと思うんですね
やっぱり人間もそうですけどね
市内を持った人の方が3倍強くなる
っていうね
やっぱりもちろんメガネを外しても強い
拗ねても強いってのはありますけど
やっぱり武器を持っている方が強いですからね
やっぱりメガネ美女って言ったら
武器使いですから
究極の武器使いですからね
それは武器持った方が強いのは当たり前でしょう
それは例え話ですか
例え話ですね
本当にメガネで戦うってわけではなく
そう戦うわけで
でも俺の友達のメガネ好きはそんなこと言ってました
やっぱメガネは
真剣みたいなもんだから
そのメガネかけてるから強いに決まってんだろみたいな
なるほどわかるって言ってましたけど
それは本当の戦闘能力に関する話も含まれてるんですか
いやわかんないです
いや多分製品というか
かわいいの話ですけど
あくまで例えで
アスミかけるての話だと本当にメガネが武器だから
つけてる方が強いっていうのは
本当になんか
環境利用逃亡的な意味なのかと思いますね
いやそうではなかったです
あくまではかわいいと
メガネはやっぱ武器なんですよ
メガネしてる方がかわいいとそいつは言ってました
あーなるほど
でもそこに関しては多分人によって
ギャップがあるからこそいいっていうのと
ずっとつけてる方がいいっていうのは
派閥で分かれそうな気がしますけどね
まあそれはあると思いますね
メガネをしてるのは
鞘に納めた状態で
外した時は抜刀だという人もいるかもしれませんからね
そうですね
やっぱ解釈ですね
そうですね
いやまあ個人的には
メガネ属性がないんでその辺は分かりづらいですが
まあ
そうですね
いろんなあらゆる
衣装に関してはつけた瞬間の良さと
やっぱ外した時の良さが共にある
シチュエーションごとにではありますが
両方あるという派ですね僕は
なるほどね
僕はそういう感じでやっぱ
本人の合ってる合ってないとかキャラクターに合ってる合ってないも
はいしますからね
あとは
アカネ話のところのコメントで
落語ド素人だからコア色変えちゃいけないの
びっくりしたというコメントがありまして
これは確かにコア色
どころか本来
人によっては
演じ分けない方がいいという人がいますからね
はいはいはい
演じ分けてるうちはまだ二流だって
本人が喋ってるのに
ちゃんと伝わるのが理想だみたいな
ことを言う人いますからね
あー難しいっすね
呪術会戦と野原ちゃん
だから語韻挙語韻挙っぽく
子供を子供っぽく
やるっていうのは
やっぱり良くない
落語家本人が喋ってるだけなんだけど
ちゃんと伝わるのが一番いい訳だみたいな
ことまで言ったり
小三次師匠とか
それこそ何度も出てくる
広瀬和夫さんという方の著者で
著書で落語家という生き方
という本とかだと
それは特定の広瀬和夫さんが注目している
落語家の方のインタビューを
一回やってその2年後とか
3年後とかにもう一回やったのを
閉録して並べて読める感じになってるんですが
その中に出てきてる
柳山三次師匠とか最初にやった後
2回目にやった時にやっぱ
なんかだんだん演じなくなってきて良くなってきた
みたいな話をされたりとかしててやっぱりそういう
なんか感じ
なんですよね演じない演じないっていうか
演じ分けないという
のは意外と落語で
考え方としてあってあの辺は本当に
なんかいわゆる
一人芝居とは多分大きく異なる
ところなんでしょうね
なるほどねまあまあまあやっぱ
それぞれでやっぱ自分の理想とする
ものがありますしまあ流派みたいなものも
当然そこから出てくるでしょうからね
演じ分けないまで行くと
極端すぎますがでもまあ
声色を分けないのがいいっていうのに
関してはおそらく本当に9割
5部以上の方は多分そういう認識で
やってる気がしますね
なるほどね
そうですねあとはまあ呪術会戦
のところとかで
まあいろんな人
たちが解説とか加わってる中
に野原ちゃんばっていう
コメントがあったりして
そこら辺はね確かにここに野原ちゃんがいないのは
すごい悲しいなって思いましたけどただね
不死五郎君の捕らわれと再結成の予定
不死五郎君は捕らわれてる状態
というかねスクナさんに乗っ取られてる状態ですし
きっと不死五郎君を取り戻した後にね再び
3人でチームを組む時がきっと来る
よねって思ってますね
確かにどの
タイミングで来るかもう本当に絶対絶命のピンチ
の時に助けに来てほしいですよ
助けに来てほしいですね
まあそうすると大ボスはどうなるんだって
話ですけどねここで
不死五郎君の体が元に戻るってことは
スクナさんもあったようになっちゃいますけど
まあまあまあ
賢尺さんもいますしね
そうですねだからまあまあ
本当にまだまだ
不死五郎君と再び3人チームが
組まれることはまだ期待してますよ
私はって感じですね
でもそこを
カレーにスルーする可能性もゼロではないとは思ってますが
戻ってくれることを
心の底から期待してみたいとは思ってますよ
そうですね
そして青の箱の
コメントのところでまあ今週
全く出てこなかったんで本編中では全く言及
しませんでしたけど
やっぱりひな逆は続くっていうコメントとかが
先週あったりしまして
ひなちゃんには
行ってほしいでも言われたひなちゃんは
とかっていうコメントがありまして
いやー爆弾に関してはまた
ちょっと来週以降って感じになりましたね
まあそう逆に
吹っ切れていいのかもしれないですね
まあそうですね
いやーだからでもなんだろう
ひなちゃんファン俺ってさ
俺なんかもう千夏先輩派だったし
今週もすごい楽しんでた
わけですけども逆に本当にひなちゃん
を純粋にひなちゃんのみを
応援したファンの人たちは本当になんか
じらされすぎててもう死にそうになってるんだろうな
って思いましたね
じらされるってことですかね
じらされすぎて
早く解釈してくれって思ってるのか
早くひなちゃんを見せてくれみたいな感じで
ちょっと酔い食べてそうだなって思いましたね
あー
まあそうですね
まあ別な
ここでひなちゃんに
事実が告げられる展開が
必ずしも
おいしい展開ではないですからね
まあそうですね
でもどのタイミングかは分かりませんが
ひなちゃんがこの2人の関係を知ったときの
リアクションは楽しみは楽しみですよ
そうですね
ヒナちゃんの登場と期待
あとは天幕きてまのところで
監督の
ディレクションが適当に見えて本当にすごい
監督なのかってなったっていうコメントが
はいはいはい
ユキオ監督の指導に関しては
暗いさん任せって感じではありましたけどね
これに関しては
最終的にやっぱ
監督の評価ってのは
いい映像を作ったら
名監督で悪い映像を作ったら
ダメな監督じゃないですかってね
まあそうですね
そこに至るまでに最終的にいい映像が作れば
名監督なんでね
だからまあ
結果論としてやっぱりまあ
いろんな監督の方向性とかあると思うし
アニメーションとかだと結構やっぱり
構図とかレイアウトとか
絵っていうのはやっぱり妥協しないとか
全部決めきれなきゃいけないから
アニメ監督とかなんか
全部が全部1から100まで
タイプの監督とかが多いらしいけれどもね
実写だとやっぱり
役者のアレとかもあったりするから
そこまでカッチリ決め込まないから
ある種のその
適当さゆるい部分を残しておく
っていうディレクションが多いっていうイメージは
俺はあるけどね
まあそうですね
当然アニメと実写だったら実写の方が
その場で決めてるものが多いと思いますが
あとは本当になんか
いわゆる名監督的に言われる人とか
分かりやすい例になっちゃうとやっぱり
すごく役者を追い詰める人とか
逆にもう完全に決め打ち
決まりきってて役者のアドリブみたいなものを
一切許さない人とか
そういう人の方が特徴的に監督の力量が
すごいって伝わってきますが
必ずしもそれがないと
いい映像が撮れないわけではないですからね
そうですね
っていう点で本当に確かに
いい映像を作るための方法は
いっぱいあってそんな中で
くらいさんの役者の方の
なんでしょう役者との
交互な関係性っていうのと
役者にも力量があるっていうのを
示す意味で多少こう
一線引いた
一歩引いたようなディレクションをする監督
になったのかもしれないですね
ユキヨさんは
アニメ監督と役者の関係性
あんまり監督が
100%主導権を握ってっていう感じだと
ちょっとくらいさんが薄くなっちゃいますからね
そうですね
だからその辺りは
本当にそれぞれの役者次第
っていうところもありますからね
たまになんかね
アニメの声優さんとかのインタビュー見てても
やっぱり1から100まで指定する監督と
役者に任せる監督ってのはいますし
っていうところですね
それはどっちがいいかっていう問題でもないですからね
本当に
だから監督
そういうのを演出するというか
漫画内で見せるって難しいなって思いますね
このコメントを見ながら
それは現実でも
現実の監督を見ても
監督が名監督かどうかっていうのは
必ずしも現場で分かんない気がしますしね
そうですね
なんかそもそもとして
監督の凄さっていうのが
分かりづらいっていうのがあるとは思いますよね
そうですね
もちろん最終的な決定権が監督にある以上は
作品の面白さってのは
監督の
寄るところがめちゃくちゃ大きいって事実なんですけど
なんですけどね
現場で吉橋っていうのは
庵野秀明が酷いってことぐらいしか現場の映像を見ても分かんないですからね
笑
そうですね
だから俺は庵野監督とかね
元々アニメーションで
自分で絵描く人だからさ
きっちりイメージがないわけではないんだよね
完全に作りたいもの
っていうものをイメージして出力して
全部が全部ディレクションできる人でもあるんだけどもね
ただ
新エヴァのラストの方とか
あとは
そういったね新仮面ライダーとかの
あれだとやっぱり
自分でやろうとしてるんだろうなっていうのがすごい感じだなって思いましたね
別にできないわけではないんだよね
全部が全部1から100まで決めることができない監督ではないってのは
完全にもう
それまでの作品から証明されてるんだけど
はいはい
個人的な印象としてはやっぱり
プロクリエイターというより本当にオタク
オタクが先に立ちすぎて
方法論に関しても
変わったことやっちゃってるのかなという感じがしますけどね
あーなるほどね
宮崎駿とかに関しては
まずプロクリエイターとしての面が
先に立ってる感じがしますけど
庵野秀明に関しては
プロクリエイターである以前にオタクな感じがするんですよね
はいはい
なので
ものづくりに関してもやり方
方法論的なところに対して
こだわりみたいなものが強く出て
しまうという言い方だとあれですが
方法論的なところにも
強いこだわりが出てるのかなという風な印象で見てはいますが
実際はわかりませんけどね
うん
まあまあという感じなので
この映画監督のすごさというのが
現場でわかるような類では本来ないのかな
そんな
こんなすごい指示を出すなんて
みたいなそういう人っていうのはなかなかいないんじゃないかな
みたいな感じもあるので
そこは漫画活したときにも難しいところなのかなと思いますね
そうですね
あとは
コメント返しのところとかで
サンクチャリ正義の話をしているときに
ネットフリックスドラマの話をしているときに
そういうタイトルの漫画なかったっけ
関係あるのかなというコメントがありましたが
サンクチャリという漫画があるんですよね
そうですね
池上隆一の漫画ですか
あのヤクザと政治家が
双子でみたいな
息別れの双子でみたいな話ですよね
そうですね
という感じなので
関係ないですね
その漫画とは関係ないと思います
そうですね
日本の政治を表と裏から書いていくっていうね
ヤクザと政治家
それぞれが兄弟で書いていくみたいな感じですからね
そのことは関係ないので
たまたま同じタイトルになった
ということかなという感じだったりしますが
といった感じと
あとはゼルダに関して
ゼルダのストーリーが良すぎた悲鳴というコメントがありまして
ゼルダ
実はゼルダクリアしちゃいましたよ
おーおめでとうございます
パチパチパチパチ
クリアはしようと思えばいつでもできるゲームなんですけどね
そうですね
俺はもうクリア
直前まで言ってるけれども
世界探索を優先してます
僕もだから探索をかなり優先してたんで
なんか
もう後半
なだれのように進んでいきましたよ話が
はいはいはい
後半なんかあそこに行けって言われたら
もうそこはワープ地点が設定してありましたし
そこに行ったら
こういうことがあったから
じゃあ次はこれを探してください
すでに持ってるんですね
じゃあここに行ってください
順番がめちゃくちゃ
プラさんに顔びっくりされる
そうですね
もう全部できてる全部終わってるっていう
じゃあ魔王倒してくださいみたいな
後半がもう怒涛の展開になっちゃいましたね
あー面白いですね
それはそれで面白いですね
探索としては最強に楽しかったですが
お話を楽しむ分にはやっぱ言われた通りにやるのが
一番ストーリーは飲み込めるのかなと思いましたよ
そうですね
だから俺はまあある程度ストーリー
もう本当に魔王を倒していく直前まで
やった上で
でもまだ地下マップ埋まってないしな
みたいな感じでちょっと地下マップ埋め合ってるところだけど
あーなるほど
という感じなのでお話的にも
すでに知ってますみたいなことも結構あったりとか
最後本当
僕は前も言った通り
ゲーム開始早々に地下を
一通りクリアしたんで
最後のところ最後の最後で
ヒントが地下にあるかもしれないから行ってください
あもう行ってたんですね大変でしたねみたいなこと言われて
不思議な気持ちになりましたからね
そうですね
大変だったんだ僕の言ったのは
みたいな感じになったりしましたが
それでクリアしたんでちょっと僕は
ストリートファイター6を始めようかと思いますよ
おーいいっすね
いやーまあでもゼルダに関しては
マジでまだエンディングは
見てないんだなって思えないところはありますけど私は
今の段階でもストーリー最強って思ってるんですか
そうですね
ストーリーとエンディングと
いやーまあまあエンディングも
大変よかったですよ
はいはい楽しいですね
という感じでまあまあ
今週はゼルダの話題
目標コメントにはなかったですが来週あたり
戸塚先生あたりが
ストリートファイター6の
CRカップという大会が
最近の野球界の動向
すごく熱かったんでものすごく面白かったんで
そういう話題とかしそうだなと
思っています僕は
はい
といったコメント等々ありましたといった形で
では先週広告が
クロサさんサズダさんトミーリーさん
テラさん4名の方から広告いただきました
大変ありがとうございます
ありがとうございます
本当にありがとうございますという形で
では来週31号が
4月3日4月に入りまして
4月3日の発売となっておりますではお疲れ様でした
お疲れ様でした