1. ラテン女と日本人ゲイの語りッチFiesta!
  2. ep.51 \1周年ありがとう/〜..
2023-11-01 47:48

ep.51 \1周年ありがとう/〜感謝の気持ちに皆様のおたよりを添えて〜

エピソードをシェアする

Share on X Share on Facebook Share on Threads

いつも応援していただいている皆様のおかげで、ラテン女と日本人ゲイの語りッチFiesta!は無事1周年を迎えることができました!これからも2人らしく、マイペースに配信を続けていけたらと思っておりますので、今後ともお暇なお時間のお供にしていただけますと幸いです。


今回はリスナー様から頂戴した「1周年記念おたより」のお祝いと好きな回メッセージをご紹介。ラジオドラマリクエストにお送りいただいた方は、しばしお待ちくださいませ。(鋭意制作中!)


\ Special Thanks!! /

シュンさん(from ゲイで茶を沸かす、友達のゲイ友の知らないトコロ)、エンヤさん(from ゲイアパートメント)、ゆでどりさん、なべてつさん、としさん(from 僕に帰る)、SHOTAくんさん、SHOTAぴっぴさん

―――――― Hola〜!「ラテン女と日本人ゲイの語りッチFiesta!」略してラテジャパと申します💃🕺 この番組は、日常的に色んなことを考えてしまいがちなラテン女 Lilyと日本人ゲイ ヨーすけが繰り広げる、語りッチ系バラエティPodcast番組です。(ほぼ毎週水曜19時頃配信!) 今この文章に目を通しているあなたのお気に召しましたら、今後ともお聞きいただけますと幸いでございます! Chao〜👋  ――――――  ▶︎おたよりフォーム https://forms.gle/Qnf7cJzoCW2pLYux8  質問や2人に語りッチしてほしいテーマ等、お気軽にお送りください◎

▶︎Twitter https://twitter.com/latejapa 感想やご意見など #ラテジャパ をつけてツイートお待ちしております! ▶︎使用BGM元サイト OP曲: https://youtu.be/Cw90nU3DpPU ED曲: https://youtu.be/_3-liKOogdc ▶︎使用効果音元サイト FREE BGM DOVA-SYNDROME様 https://dova-s.jp/_mobile/ musmus様 http://musmus.main.jp Otologic様 https://otologic.jp 効果音ラボ様 https://soundeffect-lab.info

00:07
オラーーーー!
ご視聴ありがとうございます。
この番組は普段何かと考えてしまいがちな、ラテン女と日本人ゲイが織りなす語りッチKポッドキャストです。
リリーです。
陽介です。
よろしくお願いします。
はい。
先週はね、ちょっとお休みを頂戴いたしまして。
はい、大変申し訳ございません。
お久しぶりでございます。
お久しぶりです。
リリーさんはね、回復おめでとうございます。
晴れてね、はい、晴れて。
ま、あのー、100%回復はまだね、できてないんですけど。
そうだね、うんうん。
ちょっとね、あの、インフルお縁座様にかかっておりまして。
はい、インフルの縁座様にやられまして。
今ね、流行…
16年ぶりの開挙!
開挙!
16年ぶりなんや。
そう、16年ぶりの開挙。
皆さんも気をつけてください。
もう正直、コロナさんよりしんどかったですね。
っていうね。
私は。
うん、結構結局。
私はコロナさんよりしんどかった。
うん。
もう全然3倍、4倍ぐらいしんどかった。
まあまあしんどかったね、それは。
うんうん。
まあまあ今もね、後遺症があるぐらいやから、後遺症というか、まあ、名残がね、あるぐらいだからね。
そうね、名残はまだちょっと風邪引きずってる感じがありますね。
だいぶね、厳しい戦いを。
寒くなってきたしね。
まあね。
神様、手洗い、うがい、しっかりしてください。
いや、本当にこれからどんどん流行していくと思うから、皆さんね。
うん、そう。
本当に気をつけていきましょう。
だってあの、私が言われた日、先生、私の、あの…
まあ隔離されてたから、私も。
なんか隣の部屋、筒抜きやってんけど。
はいはいはい。
あなたはインフルエンザA型です。
あなたはインフルエンザA型です。
あなたは…え、みんなやん、たぶんって。
あのその、順番待ちしてた人ですね。
そうそうそうそう。
で、私のとこ来た時も、あなたはインフルエンザA型ですよね。
え、ほんまに?間違えてない?とか思って。
みんなのやつ、同じ検査薬使ってんじゃん、とか思って。
じゃあこの地域の人がインフルエンザA型流行ってるんかな?
うーん、だからたぶんA型がめっちゃ流行ってるんやと思うね。
うーん、なるほどね。
じゃあちょっとA型には気をつけていきましょうか。
気をつけてください。
ね。
手洗い、うがい。
そうだね。
手洗い、うがいを徹底していきましょう。
はい、お騒がせしました。
では、ちょっと声とかね、まだちょっとガラガラですけど。
そうですね、ちょっと今週は。
これでお届けしたいと思います。
セクシーレリジェで。
セクシーレリジェで、はい。
はい、お届けいたします。
はい、というわけで、今回はですね、祝一周年ということで。
わーい。
ありがとう。
ドローン。
ありがとう。
はい、ということでね、ラテンオーナーと日本人系の方レジフィエスタなんですけれども。
03:02
初投稿がですね、2022年の10月26日ということで。
わーい。
はい、まあちょっと一周年ちょうどではないんですけども。
うんうんうん。
はい、一周年を無事迎えられました。
ほぼちょうど。
そうですね、収録してる日が、えっと今日は?
10月の28日。
はい、ということでね。
おめでとうございます。
ほぼちょうど。
はい、ありがとうございます。
はい。
おめでとうございます、そちらも。
はい、ね、ありましたね、一年いろいろ。
いやー、ありましたね。
なんか、初めね、10回続くかなとか言ってましたけど、一年続いてますよ。
素晴らしい。
ね、素晴らしい、本当に。
一年続くかなっていう心配が結構大きかったので。
うんうんうん。
ね。
まあ、あの、それはいつもね、やすけさんが編集していただいてるおかげでございます。
ありがとうございます。
はい、いやとんでもないことでございます。
ありがとうございます。
というわけで、今回はですね、以前皆さんから募集させていただいた、
一周年記念お便りっていうのをちょっとご紹介するっていう、
まあこう自分たちでね、何も企画せずにちょっと手抜きをするという、一周年記念お便り。
一周年記念だからこそ、みんなからの思いを受け止める会なんです。
なるほどね、みんなの思いを受け止めて、それにすごい感謝を返していくという会ですね。
はい、素晴らしい絆が深まる会です。
じゃあ、絆会ということで。
はい、絆会。
はい、よろしくお願いします。
はい。
なんかしっくりきってないようですけどね。
お便りが3種類あるんですけども、
わーい。
1つ目がお祝いメッセージ、2つ目が好きな会、3つ目がボイドラリクエストってことなんですけども、
ちょっとボイストラマの方はまだちょっとね、台本の作成が完成してないので、
次回にさせていただきまして、今回はね、お祝いメッセージと好きな会を応募いただいた方のメッセージをご紹介させていただきます。
この2種類を送ってくれた方々ってことですね。
そうですね。なので、ラジドラの方はちょっと次回以降お楽しみということで。
はい。楽しみですね。
はい、よろしくお願いします。
ということで。
監督。
はい、監督頑張ります。
はい。
はい、お願いします。
はい。
じゃあ早速、呼んでいきましょう。
はい、じゃあリリーさんの方からお願いします。
順番交代で。
はい。
はい、お願いします。
かしこまりマリンゴ。
はい、よろしくお願いします。
では。
マントヒヒ。
はい。
そっちかー。
どっちかどっちか。
おねがいしますももやろ。
あー、ますもも。
おねがいしますもも。
じゃあ次回からそうしますね。
はい、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いしますもも。
では、はじめのお便りが、はい、しゅんさんからいただきました。
06:03
はい、しゅんさんありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。
これはですね、お祝いメッセージですね。
そうですね、お祝いメッセージでいただきました。
はい、では行きます。
はい。
よーすけさん、リリーさん、この度は一周年おめでとうございます。
ありがとうございます。
なんでそんなににやけてるんですか。
いや、ちょっとなんかいい声で言ったから。
え、なんかイメージ。
あー、なるほど、このしゅんさんイメージの声で。
あ、わかりました。
今度からね、ちょっと僕もその人イメージの声でいきますね。
この気持ちのイメージというか、そんな感じでいきます。
わかりました、わかりました。
はい、もう一回お願いします。
はい。
よーすけさん、リリーさん、この度は一周年おめでとうございます。
ありがとうございます。
げりちょうおかーす、というポッドキャスト番組を配信しているしゅんと申します。
はい、ありがとうございますしゅんさん。
はい、あの聞き取れなかった方、げりちょうおかーす、というポッドキャスト番組を配信している。
違う違う違う違う。
げりちょうおかーす。
げりちょうおかーす。
はい。
そうそうそうそう。
ありがとうございます。
というポッドキャスト番組を配信しているしゅんと申します。
はい。
今夜はよーすけと語りませんか?経由でお二人の番組を知って、初回からずっと聞いています。
お二人の飾らない自然体なトークも好きですし、お二人が様々な役になりきったラジドラマも好きです。
よーすけさんはイケボだし、りりぃさんも時にキュート、あら、時にセクシー、あら、な声を出せるので、
あら。
この縁の僕としてはたまらないひと時となっております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
あと詳細はわからないんですけど、はい。
時々か今見えるお二人がいられている夢に向かって頑張っているんだなと思う瞬間があって、
老婆死ながら応援していきたいと思っています。
これからもお二人の声を聞けるの楽しみにしてます。
改めて一周年おめでとうございます。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
ね。
ギャリちゃおうかーっすのね。
しかも途中でちょっと普通にりりぃとして呼んでしまっていて、
あのすごく今反省しています。
最後の賑おぐらいだけもう一回ちょっと戻したんですけど。
もうね、あの次回ちょっと反省をね、生かして。
ギャリちゃおうかーっすに全てを持っていかれてしまって。
発音大事やから。
そうそうそうそう。
そんなです。
ちょっと意識してね。
ありがとうございます。
はい。ギャリちゃおうかーっすというね、ポッドキャスト番組のしゅんさんからいただきました。
いただきました。
ありがとうございます。
これからもね、夢を垣間見せながら頑張っていきましょう。
ちょっとね、あのりりぃさんはどうかわかんないですけど、僕ちょっと夢見せてるかなちょっと思ったり。
夢見せてる瞬間あったかなって。
09:01
私も夢見せてるつもりっていうか、
まあでも垣間見えてるんじゃないですか、その言葉の節々になんかあるんでしょうね。
そうかそうか、まあまあ夢はね一応あるので、まあまあまあそれがねちょっと漏れ出ちゃってるということで。
そう漏れ出ちゃってるのをしっかりキャッチしてくださってるってことですから。
嬉しいですね。
ちゃんと聞いてくれてる証拠ですね。
そうですよね、もうりりぃさんも時に聞くと時にセクシーな声。
もう嫌だ、いつも何も考えてないのバレちゃう。
もうこれからちゃんとちょっと考えながらカタリッチをしなければいけないですね。
そうだね。
ちょっとね、ここまで言ってくれてるとね身が引き締まるというか。
そうね、結構脱線とかしちゃうから、
特にりりぃ側でちょっとね、もっとそこらへん頑張ろうと思いました。
ありがとうございます。
そうだね、声フェチ需要もあるということで今後ね、ちょっといろんな声をね、
いろんな声をしっかり出していけたらと思っております。
思っております。
ちょっと悩み上がりでまだ喉の調子が良くないんだけど。
今回はちょっと頑張らなくて大丈夫なんで。
しゅんさんありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、ということで。
次、やすけさん。
はい、お願いします。
僕が読ませていただくのはですね、えんやさんです。
はい。
えんやさんはですね、おそらくゲイアパートメントというね、
番組をやられているえんやさんかと思われます。
はい。
お祝いメッセージと好きな回で頂戴しました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
1周年おめでとうございます。
りりぃさんの天真爛漫で元気なところ。
やすけさんの落ち着きながらもテンションが上がって、
りりぃさんと一緒に話が盛り上がるところが大好きです。
ありがとうございます。
番組を聞いていると、2人の楽しそうな雰囲気が伝わってきて、
僕も楽しくなります。
これからも配信を楽しみにしていますね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
好きな回は、エピソード29で初恋を披露された回です。
傑作。
そうだね。
テーマとキーワードを決めてサックス作曲をされるなんて、
私にはできませんもの。
すごいです。
楽しく聞かせていただきました。
笑い、またやってほしいです。
ということでした。
しっかり気持ち作った声でしたね。
そうですね。
えんやんさんはすごくお優しいお声をされている方なので、
ソロのイメージで。
しっかりイメージをリップとして。
ちょっと読ませていただきました。
えんやんさんありがとうございました。
ありがとうございます。
好きな回で初恋をあげられているということで。
12:02
私たちのメリオンセラーが。
そうだね。
こんな感じでね、やっぱりね。
あれはだいぶ苦労して制作した作品だったので。
やってて楽しかったしね、その会話。
苦しみもありつつ、皆さんに披露して反響いただけるということは、
アーティストとしてすごく生き甲斐というか。
アーティストとしてね。
そうそうそう、もうこれが僕の血だと、もう思いますね。
もうあの、転職アーティストということでよろしいですかね。
そうですね、生涯アーティストということで。
生涯アーティスト。
はい、よろしていただきます。
はい、じゃあ次回もお楽しみにということですね。
そうだね、作曲企画はね、ちょっと本当に体力あるときしかできないんですけど。
そうね、そうね、だいぶ疲れましたね。
ちょっとまたいつかできたらと思ってるので。
楽しさと比例して疲れもたまるかい。
だいぶ疲れるので、またね、その時は聞いてあげてください。
またの機会にやってみましょう。
はい、みなさんありがとうございます。
ありがとうございました。
はい、ということで次のお便りですね。
はい、次のお便りはゆでどりさんからいただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。こちらもお祝いメッセージですね。
陽介さん、ちょっと今のは失敗しました。
はい。
陽介さん、リリーさん、ラテジャパン1周年おめでとうございます。
はい、ありがとうございます。
いつも楽しく聞かせていただいてます。
ゆでどりさん、こんな感じなんだ。
最初の頃より陽介さんのリリーさんに対する対応も、
リリーさんの自由度も増してきてますます面白くなってきているなと感じています。
2周目のお二人も楽しみにしてます。
2周年目。
2周年目のお二人も楽しみにしてます。
はい。
推進、お二人はズンバをされていたとどこかで聞いたことがあるのですが、
自分も頃の前まではスポーツジムで開催されていたズンバクラスによく参加していました。
お、ズンバ仲間。
ぜひズンバについてお二人のお話聞けたら嬉しいです。
まさかのズンバ。
ズンバのスタイルが。
来るとは思わなかったかな。
確かに確かに。
斜めのお便りいただきました。
好きな回については、最近で記憶に新しいのはエピソード40裏切りの花火です。
ゆで鳥さん、あの時コメントもくれてたから。
ね、くれてたよね。
まさかの展開でもあり、そして未だに言われ続けているというエピソードを含めて大好きな回です。
15:01
ありがとうございます。
ゆで鳥さんはいつもね、感想ツイートをくださる方ですごく励みになってます。
いつもありがとうございます。
ゆで鳥さんはまさかの結構ハキハキ系というか。
なんか、ゆで鳥さんいつも感想コメントとかくださるから、なんか結構なんやろ。
きっちり。
自分の思ってることをしっかり言葉にできる人やなっていうイメージがあるので、
はいはいはい。
はっきりハツラツと発音してみました。いかがでしょうか。
なるほどね。ちょっと僕の解釈とはちょっと違ったんですけど。
ヨウスケはどんな声?ゆで鳥さん。
僕はゆで鳥さんお会いしたことあるので。
違う。違うの。そういうのじゃないから。
イメージね。イメージわかりました。
じゃあ、このオーヤーメッセージの最初の方をちょっと読みますね。
はい、お願いします。
ヨウスケさん、ディリーさん、たてじょば一周年おめでとうございます。
でもさ、結構似てるくない?
いつも楽しく聞かせていただいています。
似てますやん。その系統としては。
確かにね。性格がこんな感じかなっていう。
はいはいはい。きっちりされてる感じ。
そうそうそうそうそうそう。
はいはいはい。
実際はちょっとほんわかされてる方なんですけど。
実際の声とは異なります。
注意書き。
実際の声とは異なります。
これはあくまでもイメージ。
イメージ。
こちらの音声はイメージです。
イメージでございます。
はい、よろしくお願いします。
というわけで、ズンバの質問ということで。
そうね。
ズンバ久しぶり。でも最近やってないですね。
久しぶりにやりたいですね。
コロナ前やったもんね、あれが。
うん。我らが大好きな先生がね、前戻ってきたので。
そうそうそうそう。
行きたいんですけど。
行った時ね、コロナあった時にね、いなくなってしまって。
そう、でもね、考えたわね。戻ってきて有料になったので。
前までは無料のクラスだったのが、有料になって戻ってきたので。
レッスンがね、プログラムっていうのかな。
前までは、ただで入れるスタジオだったけど、今は同じ施設だけど、
同じスポーツジムの中だけど、有料クラスになってしまったんですよね。
僕もね、そのジムにはもう通ってないですし。
なかなかあれやけど、すごい楽しかったよね、当時。
楽しかったから、結構ちょっと悩んでいたんですけど。
リリーは最近、マシンピラティスを始めたと言いますか、入会だけして結局、
インフルエンザで行けてないんですけど、一回も。
そうだね。来ないよね。ピラティス行ってから収録する予定だったんやけど。
そうそう、本来はね。
そうそう、インフルエンザね。
ピラティス、しかもオープン日に合わせて、
18:00
入会したのに、オープン日の3日前にインフルエンザになったので。
タイミング。
そう。で、今日もちょっと行こうかなとか思ってたんですけど、
まだやっぱり鼻も出てるし、っていうのがあって。
そっかそっか。
仕事の疲れもあって諦めた。
うわー、言い訳。言い訳ばかり。ごめんなさい。
まあでもズンバはね、ラテンの音楽に合わせて踊るっていうことで、
リリーさんにとっては結構馴染み深いものかと思いますし、
僕もそれきっかけでラテンの音楽に慣れ親しんできたので、
もうね、ズンバ。
懐かしいね、初めの、本当に右も左もできなかった頃のヨウスケ。
だいぶだって成長したわね、本当に。
本当にどうしていいかわからんぐらいやったけど、もう途中から楽しくなってきてね、
振りも覚えて、すごいやってたよね。
もう次はこれだ、みたいな感じで楽しくやってましたね。
コロナに入ってからも、リリー家で。
そうそうそうそう、リリーん家でね。
リビングで。
YouTubeとかでね。
YouTubeつけて。
そうそうそう、YouTubeでズンバって調べてね、やってたよね。
いつかオフ会でみんなでズンバしましょうか。
ラテジャパンのオフ会が、
そうそう、ラテジャパンのオフ会で。
例えばそのみんなと交流するとかではなくて、
みんなでズンバを。
交流するよ、ズンバで。
ズンバで交流をするっていう。
ズンバで交流をする。
なるほどね、リリー講師とヨウスケ講師が振りを教えるという。
教える、ズンバ。
なるほどね、いつか開催できたらいいですね。
カタリチーズンバ。
またいつかね、開催しますので、ぜひブドウさん。
その時は。
ご参加してください。
ご参加ください。
はい、ありがとうございました。
裏切りの花火ということで。
そうね、裏切りの花火はだって、そらね。
最近もね、神戸で花火ありましたけど。
まあ、でももう同じものではないね。
短くなって、分散されたからね。
そうだね、神戸の花火って、いつもは1日に何千発も上げる花火やったけど、
今年は日程を4日とかに分けて、1日15分とかなってるもんね。
そうそうそう。
まあ、だから正直見に行ってもないから、どういう感じに仕上がったのかは全然分かってないんですけど。
そのね、裏切り花火の花火大会は、ちょっとまたね、この様子を変えてしまったので、
また一緒にね、当時のね、同じやつをちょっと行けるかどうか分かんないんですけど。
分かんないですね。
まあ、またその世の中が通常に戻りつつあったら、もしかしたらもう一度ね、長い花火に戻るかもしれないけど。
そうだね、ちょっとこれからに行きたいということで。
はい、その時は逆に裏切り返しをしようかなと思っております。
21:01
お、それは楽しみですね。
何かしらの裏切りをちょっと試します。
何かしらの裏切りってなんだ?
いや、何かしらの裏切りをちょっと用意させていただこうかなと。
かしこまりました、覚悟しておきます。
はい。
はい、ということで、ゆで鳥さんありがとうございます。
ありがとうございました。
はい、というわけで続いてがですね、僕がご紹介します。
はい。
鍋鉄さんからいただきました。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、お祝いメッセージと好きな回でいただきました。
はい。
はい。
デディさん、りょうすけさん、こんにちは。
こんにちは。
番組一周年おめでとうございます。
ありがとうございます。
ひっそりリスナーの自分も毎週、出勤時、仕事帰りに聞いております。
ありがとうございます。
気をつけないと思わず吹き出したり、ニヤニヤしてしまうのです。
気をつけないと思わず吹き出したり、ニヤニヤしてしまうので、電車内では澄ました顔で聞くようにしています。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
第1回目では聞いてくれる人をまずは100人、そしてゆくゆくは武道館、まずは10回。
言ってたな。
そうそうそう言ってたよね。
ゆくゆくは武道館、まずは10回、そして半年は続けたいということをおっしゃっていました。
これは武道館も夢グループではなく。
社長。
わかりました。武道館やりましょう。
やりましょう。
やらないやらない。
これは武道館も夢グループではなく、夢じゃないのかも。
そして好きな回ということですが、書くお便り回が印象に残っています。
スルメ。
スルメね。
奥歯に挟まったスルメがあの日から取れないさん、東京都在住、30歳女性。
書くお便りという新たなジャンルを世間に提言した回だと思います。
そうかな。他にもいろいろやってらっしゃる方いらっしゃるんですけど。
パイオニオ的な。
そう、パイオニオになれたら嬉しいけどね。
お便り紹介の時にクスクス笑っちゃうところが好きです。
スルメさんの現在も気になります。
最近ちょっとね。
スルメの現在気になる。
最近ちょっとお便りいただけてないので、ちょっとね、いただけたらと思うんですけど。
そうですね。
スルメさん、お元気ですか?
もしかしたら1周年記念でコメントが来るかもしれないですね。
確かに、スルメもしかしたらコメント来るかもしれないね。
ちょっとスルメさんのコメントはどうかな、次回あるかもしれないですね。
まだ送ってくれてないだけかもね。
そうだね。ちょっとお待ちしてますので。
他にも印象深いこととして言いにくいことをポップに言おう。
作詞作曲対決。
24:01
はいはいはいはい。
ピロトークしようや。
これね。
懐かしい。
ね。
鳥取バスツアー。
最近ね。
これは本当に事故。
こちらもポッドキャスト会に一石を投じる会になってもらえればと思っています。
いろんな意味でね。
いろんな意味でね。
というわけで、これからも楽しい配信を期待しています。
あと、旧TwitterXのヘッダーにもなっているお二人の写真、いいですよね。
ありがとうございます。
季節の変わり目、体調には十分ご注意ください。
ご注意くださいよ。
リリー病が映ってる。
ちょっとリリー病がね。
はい。ではでは、この辺でチャオ。
チャオ。
はい、なべてつさん。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ね、ちょっとなべてつさんはいろいろ初期のね、頃のお話をちょっと覚えてくださって。
いやぁ、武道館懐かしい。
言ってた。
武道館まではちょっと到達してないんですけども。
武道館やりたいのかぐらいちょっとゆるいですけど、私たちの場合。
まぁまぁまぁね。
でも、友達じゃないですけど、その100人っていうのはですね、
この間、スポティファイの方のデータを見ましたところ、フォロワーさんはですね、100人を超えておりました。
達成ということで。
これはスポティファイだけになりますので、
おそらくそれ以上ね、いらっしゃるのかもしれないんですけども。
確かに。
これはもう武道館も夢じゃないですね。
夢じゃないですね。
まぁまずは、とりあえず西宮のアミティホールから始めて。
まぁアミティホールもまぁまぁなでかさやけど。
まぁまぁまぁね、地元から始めてっていう感じですかね。
そうですね。
はい、これからね。
オフ会はじゃあアミティホールでズンバ。
シュールすぎるやろ。
西宮のアミティホールで周回ズンバ。
まぁあの、アミティホールといえばね、患者にエイトもライブをした会場でもありますので。
ほらそうなの、アミティに、もう患者にエイトじゃないっけ、エイトか、エイト。
あ、そうやね、今はね、今はエイトですよ。
いろいろね、各々しかじかでしたからね。
そうそうそうそう。
まぁいろんなアーティストが訪れる会場でもありますので、そこをね目標にして。
私たちもね、目標にしましょう。
ズンバ頑張っていきましょう。
ズンバ頑張っていきましょう。
そう、スルメね、ほんとにスルメよ、スルメ。
そうなんですよね。
最近元気かなって思ってた、私も。
ちょっと忙しいのかもしれないですね。
うーん、スルメちゃん仕事、まぁちょっと何してるか、そこまでは聞いたことないけど。
そうだね。
忙しいのかな、スルメちゃん。
ちょっと近況あればね、ちょっとお送りいただきたいなと。
そうね、スルメちゃん元気ですか?もしこの会聞いていたらまたお便りお待ちしてます。
27:04
待ってるよ、スルメ。
待ってるよ、スルメ。
はい。
はい。
そしてね、いろんな会を挙げていただいて、こうポッドキャスト会に一石を投じる会になったのではということなんですけど。
そういう視点がちょっとなかったから、ちょっとこの文章面白いなと思って笑っちゃってる。
本当に。
お優しい。
ねー。
松橋ツアーとかも、私の中では本当に、なぜお蔵入りにしなかったよっていう感じだったから。
逆に面白いかなと思って出したんですけど、改めて聞いてみると、割と事故会ということで。
自分でも結構事故、自分の中では事故でしかないけど。
まあね、いつかこうバスツアーかわからないけど、一人旅した時にちょっとあのね、またリベンジしてもらって。
そうね。
はい。
昨日あの広島に行った時、撮ればよかったですね。
今日は広島に来ておりました。
ちょっとあの、今ちょっとどこかわからないんですけど、なんかちょっと風が強いですみたいな。
あの、今私は原爆ドームを見つめながら、ダッダッダってなってるかもしれない。風で。
まあまあまあ、いつかね。
もうちょっとなんか面白いやり方をね、見つけたいですね。
旅ログはね、ちょっと難しいからね。
ちょっと研究をね、重ねてまいりますので。
どうか。
精進してまいります。
はい。精進してまいりますので。
よろしくお願いいたします。
どうかお待ちくださいませ。
はい。今後ともね、ご愛顧いただけますと幸いでございます。
はい。幸いでございます。ありがとうございます。
はい。
しかもね、ちゃんとあの、思ったのがね。
私がいつも、
はいはいはい。
Twitterってかたくなに言うようすけをXって言ってるから、
旧TwitterXってしっかり書いてるのが素晴らしいなって思って。
そうだね。そうだね。
ちょっとここであの、TwitterX論争がちょっと起こってるので、
そこの2人をね、2人ともこう尊重したような文章を。
尊重したような書き方で、もう素晴らしいなって思って。
いやーもう本当にね、人間ができてるというか。
できているわ。
いやー見習いたいですね。本当に。
見習いたい。もうありがとうございます。
でもやっぱりTwitterですね。
いやーXですね。
はい。中田さんありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。ということで続いてきましては、りりぃさんお願いします。
はい。次のお便りは、としさんからいただきました。
はい。こちらのとしさんはおそらくですね、
僕に帰るというポッドキャスト番組をやられているとしさんかと思われます。
はい。おそらくそのとしさんでございます。
はい。
はい。お祝いメッセージをいただいております。
30:00
はい。
としさんのイメージ。としさんのイメージね。
難しい。
ヨウスケさん、りりぃさん、こんにちは。
ラテジャパ一周年、おめでとうございます。
ありがとうございます。
毎回トークテーマに対して自由な発想が飛び交う楽しい会話に
凝り固まった頭をほぐしていただいている感覚があります。
おー。
僕が聞き始めた頃、ちょうどりりぃさんがペルーに帰られていて、
距離なんて関係なく、それぞれの環境音とともに、
なんかちょっと話し方変わってない?
いや、ちょっとなんか面白くて、
これはできているのかって、それぞれの環境音とともに、
すごいいい感じに言ってますけど。
まあまあね、ありのままをお届けするということで。
距離なんて関係なく、それぞれの環境音とともに話すヨウスが、
とてもポッドキャストらしいなと思うとともに、
伸び伸びとした空間を感じられて嬉しかったのを覚えています。
ありがとうございます。
また、お二人で東京に弾丸旅行をされた際、
ふとした時のなんとはない会話が、
ふたりの、ん?なんとはない会話が、
普段のお二人の関係性が垣間見えていいなと思いました。
見た目の印象や属性は違っていても、
内面のところでしっかりつながっている感じがして、
それがどこか羨ましくもあります。
いいなーって。
そして、シンガーソングライターでもあり、俳優でもある。
お二人が大好きです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
私、アーティストですからね。
そうですね。
生涯アーティストですから。
そうそう、シンガーソングライターでもあり、俳優でもある。
俳優でもある。
はい、そうだね。
また新曲ができたら歌ってくださいね。
はい。
いつも楽しい番組を配信してくださりありがとうございます。
これからものびのびと番組は続いていくことを、
関東の片隅から楽しみにしております。
ではでは。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
すごい結構ね、こう、愉快系という。
愉快系?
なんかちょっと、とすさんのね、イメージでちょっと言われてて。
ちょっとポップ、ちょっとポップ。
ちょっとポップな感じということで。
なるほど、なるほど、かしこまりました。
はい。
ということで、まあ、こう、ちょっとね、一瞬ディスなのかなっていう。
ちょっと思わず笑ってしまいました。
いやー、でもね、うん、ペルーとね。
でもまあ、そうね、でも本当に、そうでしたから、鳥も鳴いてたし、
おばさんの声とかもね、入ってたし。
うん、突然ね、やってきたりとか、犬が暴れてたりとか。
暴れてましたねー。
しかも収録するよって言っているのになぜか部屋に来て話しかけてた。
33:02
そうそうそうそう。
謎の現象。
ありましたねー。
さすがペルー人みたいな感じでしたね。
うん、でもペルーでやってたとき懐かしいよね。
懐かしい。
ね。
けど、まあ、再びですね。
そうですね。
やらないといけないので。
そうなんですよね、リリーさんがまたちょっと同じ時期にね。
そうですね。
うん、こう、なんていうの定期の。
発達ので。
うん、里帰りというか、ちょっとまたね、行かれるので。
はい。
またね、ちょっとその環境が。
またお楽しみいただけるということで。
楽しめるんじゃないかなっていうところもあるし、
まあ、どうなんやろ、ペルーって携帯とか持ちながら歩いても大丈夫な感じなのかな。
うーん、場所によります。
ああ、なるほどね。
まあ、もし可能であれば、その旅ログをね、ペルーでちょっとできたら。
ああ、そうね。
まあ、イヤホンでやれば。
うんうん、なんかなって。
持たなくても、そうね。
ああ、そうだね。
イヤホンでやったら。
はい。
それもね、ちょっと楽しみに。
うん。
イヤホンを擦られる瞬間が聞こえるかもしれませんね。
そうだね。
ブチッってね。
ブチッ、そう。
なるかもしれんけど、まあ、ちょっとその安全をね、ちょっと配慮しながら。
はい。
やっていただけたら。
また、いろいろあの企画をね、あの考えようと思っておりますので。
はい。
はい。これからもご愛顧お願いいたします。
はい。シンガーソングライターでもあり、俳優でもあるお二人が。
俳優でもある私たちね。
はい。いるよね。その、歌手もやってるし、俳優もやってるみたいな。
うん。柴崎孝みたいなね。
柴崎孝と福山雅春かな。
確かに。
俺たち。
もう、ガリレオじゃないですか。
あれはね、孝プラスだね、俺たち。
確かに、確かに。
ガリレオコンビでね。
懐かしすぎる。
令和のガリレオコンビみたいなね。
ちょっとあの、違う名前をつけて、なんかユニットクみたいですね。
あ、そうだね。
ちょっとあの、次は二人のコラボ曲かな。
確かに。
二人で作って、あれですね。
あー、ちょっと構想がね。
交互期待。
はい。ちょっとね、あの、豪華アーティストのコラボがね、見れるかもしれないので。
そうね。楽しみだわ。
はい、楽しみにしておいてください。
はい、これからものびのびと、あの、続いていきますので。
あの、のびのびと、はい。
はい。
やっていきましょう。
はい、ありがとうございました。
としさん、ありがとうございました。
はい、ということで。
はい。
えー、続いてがですね、まあ、えっと、お名前が二つあるんですけども、
おそらく最後が、えー、お、ドイツ人物の方から、はい。
あの、最後のお便り。
頂いた時期がね。
はい、あの、頂きましたので。
はい、ちょっと、僕がね、最後ご紹介させて頂きます。
はい、お願いします。
はい、えー、しょうたくんさんから頂きました。
はい。
はい、いつもね、感想ツイートくださるしょうたくんさんです。
はい、ありがとうございます。
36:00
はい、えー、親メッセージ。
ようすけくん、りりーじぇーさん。
お二人の番組、だちじゃば1歳の誕生日、おめでとうございます。
ありがとうございます。
思えば、暑い夏の日も、寒い冬の日も、いつもそばには、お二人の声がありました。
これからも、数々のエピソードや企画、ボイストラマやジングルを楽しみにしています。
しょうたより。
ありがとうございます。
はい。
なんかすごい、あの、小学生みたいな声でしたけど、どういうイメージですか?
えーと、そして続いてがですね、えーと、しょうたぴっぴさんから、はい、しょうたぴっぴさんから頂きました。
おそらくドイツ人物のしょうたぴっぴさんですね。
はい、えーと、好きな回ってことで、はい。
はいはいはい。
ほら、エピソード16。
おならしちゃった。
お、ヒューでポップに言い換えよう。
が、好きです。
ということで。
はい、ありがとうございます。
はい、しょうたくんさんですね。
いや、ほんとにちょっと、あの、声を説明してほしいですね。
私のイメージと全然違うので。
あ、そうかな。
ちょっと、俺の中でしょうたくんは、こんな感じなんだけど。
あ、そうなんですね。
はい。
もう、ほら、みたいな。
はいはいはいはい。
あ、まあまあまあ、でも言いたいことは分かるかも。
ちょっとあのー。
私の中では、結構なんか。
元気系というか。
やすくん、れるじえさん、お二人の番組ラテジャパン一緒に大事におめでとうございます。みたいなイメージ。
あー、ちょっとハキハキ系というか、あのー。
そう、でもちょっとフランクで。
あー、フランク系ね。はいはいはい。
そう、フランク系。
あー、まあ分かる、それも。
うん。
っていうイメージですね。
はい。
まあ、正解はね、あのご本人がどう思ってるか分かんないですけども、はい。
そんなイメージでやらせていただきました。
はい、やらせていただきました。
はい。
ということで、まあしょうたくんさんは本当に毎回こうね、あのー感想をいただいて。
うんうんうん。
本当にね、励みになっているんですけども。
ありがとうございます。
おならしちゃったのかい。
もうね、好きですって言ってくださって。
ね。
でも結構隠れファンいますよね、おならしちゃったの。
隠れファン?
うん、おならしちゃったの隠れファン結構いるイメージなんですけど。
隠れファンなんていた?
それちょっと僕、僕はちょっと、僕の耳には届いてないんですけども。
えー、じゃあ夢かな。なんかそういう、なんでやろう、なんで私と思ってんだよ。
えー?
一応あのリリーさんはね、あのリリー、リアルなお友達は好きって言ってくださってる。
あー、そうだ。
ちょっと覚えてるんですけども。
それでかも。それでだね、たぶん。
ね、ほうさんがね。
はい、そうですね。
ほうさんがちょっと好きって言ってくださってるのはね、存じ上げてるんですけども。
はい。
39:00
まあ他にもね、ちょっとね、好きな方いらっしゃったらちょっとお声をあげていただいて。
そうね、これを題にして。
ね、あとね、もう実生活で。
テルカゼが好きなんだって。
そうそうそう、もう実生活でテルカゼをね、もうバンバン使っていただいて。
そう。
はい、広めて、広めて言ったらあかんのか。
広めたらちょっとな、あのバレちゃうから。
うん、因果じゃないくなるからね。
そうそうそうそう。
まあちょっと、両方両理を守ってこう、仲間うちでね。
はい、ちょっと使っていただいて。
はい、ご使用ください。
ご使用ください。
はい。
またね、ちょっと似たような企画がね、できたらいいですね。
そうだね、こないだはそう、セックスでやったりしたからね。
あー、やりましたね。
また別の、別の単語でもね、ちょっとやりたいよね。
やりたいですね、シリーズものとして。
はい。
はい、また企画を見ましょう。
はい。ね、翔太くんさん、いつもありがとうございます。
ありがとうございます。翔太ぴぴさんでもあり。
翔太ぴぴさんも、はい。翔太ぴぴさんでもあり。
翔太くんでもあり。
翔太くんでもあり、はい。いろいろ名前が変わるからね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。
ありがとうございます。
というわけで、えーね、お祝いメッセージと好きな会にお送りいただいた方は以上となります。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
ねー、ほんとに、まあこうやってね、お便り送って、
お便り伝えて嬉しいね。
ね、くださる方もほんとに嬉しいですし、いつもね、あのー、ツイッター上でコメントくださったりとか、
普通にこう聞いてくださったりとかする方もほんとにね、ありがたいですよね。
ありがたいです。読んでます。ちゃんと読んでます。
陽介が喧嘩を売ってきましたが、あのー、
喧嘩じゃなくてあれは業務連絡なんだけどな。
エックス上で、しかもそれを共通の友達からアスクショで知らされるという。
リリーがいかにね、ツイッターを見てないかというね、ことなんですけども。
でもちゃんと読んでますね、様の便りは。読んで、
でもその後、ちゃんと返したいから、
しっかり時間を取るときにしないとって思うと、
ほんとに番組の後にしか繋げないから、
気づいたらその次の番組がもう放送しちゃってるんですよね。
なかなかメッセージ返さない人ってそう言うよね。
でも心の中ではいつも返してますね。
そうだね、皆さんちょっとリリーさんのテレパシーを感じていただいて。
ぜひ受け取っていただければ。
はい、ちょっと感じていただいて、
ツイッター上で返事が来たらラッキーぐらいにちょっと持っておいてもらったら。
たまに私がさ、結構読んでポロッと言ってることを後で気づいたら
ヨウスケがって言ってましたみたいな返してくれたりはしてるなーって思って。
ありがとうございます。
はい、2年目もね、ちょっとぼちぼち。
2年目はいろいろ成長してまいりたいと思います。
42:00
はい、期待しております。
はい。
というわけでね。
汗、汗。
汗、汗。
汗、汗。
まあね、2年目を無事に迎えられたラテジャパンなんですけども。
はい、2歳のラテジャパンも、違う、1歳のラテジャパンも。
そうだね、1歳のラテジャパンも。
そう、1歳になってラテジャパンもよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、そしてね、ちょっと皆さんにお知らせというか。
お?
お知らせなのかな、ちょっとありまして。
今ですね、ラテン女の子と日本人ゲームの方がHBSで毎週水曜日の更新じゃないですか。
はい、そうです。
で、まあちょっとね、私たちお話し合いをしたところ、
ちょっとね、今後不敵じゃないけど、
ちょっとね、よりマイペースにね、やっていこうかなっていう話になりましたので。
はい。
ちょっとね、更新回数は減っちゃうかもしれないんですけども。
はい、ちょっとね、楽しくマイペースにやっていけたらなと思ってますので。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ね、ちょっと最近時間がなかなか合わないからね。
ちょっとね、いいことにお互い忙しいっていうのはありますか。
そうそうそうそう、りりさんもね、仕事も忙しいし、
僕もバイト初めてね、なかなか時間が合わずに、
それでもね、いろいろ隙間時間で楽しくやっていけたらと思っております。
はい、またいろいろちょっと考えてね、いろんな企画をお届けしたいと思ってますので。
よろしくお願いします。
ね、そればっかりだけど、さっきから。
いやー、大事。2年目のラテジャパンは、ちゃんと企画を考えるんだぞって大事。
めちゃくちゃなんか溜めたからすごいこと言うかと思ったら、なんか同じこと言って。
同じことです、同じことです。
ね、まあでも本当に企画考えることって大事だからね。
大事です、はい。
ね、ちょっと企画力をちょっと高めていきましょう。
うん、高めていきたいと思います。頑張ります。
はい、頑張りましょう。
ということで、ちょっとエンディングの挨拶を読ませていただきます。
はい、お願いします。
ラテン女と日本人ゲイの語り知りフィエスタでは皆様からのお便りをお待ちしております。
質問や感想をお二人に語り知りしてほしいテーマなど、概要欄に記載してあるお便りフォームやメールアドレスからぜひお寄せください。
番組のツイッターアカウントもございます。
X
ツイッターアカウントもございます。
X
フォロー、フォローはもちろん。
感想のツイートや配信サイト、各配信サイトの評価レビューもぜひよろしくお願いいたします。
はい。
はい、でも思ったんですけどね。
はいはいはい。
感想のツイートやじゃないですか、この場合って、Xの場合って何になるんですか?Xツイート?
45:05
えっと、今回のラテジャパワードってありますかね?
え、よし。
ひどい。
一応ね、あのXになってから、また別の呼び方があるんですけども、これ以上ちょっと争いワードを増やしたくないのでちょっと。
えー、気になるー。
後でちょっと調べてもらって。
はい。
はい。
またコメントで誰か教えていただけると嬉しいです。
ジルムで調べんかーい。
それぐらい調べんかーい。
いや、もうちょっと調べてみます。
はい。
というわけで、今回のラテジャパワードをお願いいたします。
はい。
今回のラテジャパワードは、
はい。
はい、その意味は?
その意味は踊る。
おー、ね。
みなさんで一緒に踊りましょうということですね。
この一周年を記念してお祝いで。
そうなんです。
踊るもんね、ラテンは。
はい。なので、
一緒に踊ろう、踊りに行こうとか。
バーモスアバイラル。
はい。
みんなでバーモスアバイラル。
うん。
イェーイ、イェーイ、イェーイ。
イェーイ、イェーイ、イェーイ。です。
イェーイ、イェーイ、イェーイ。
そこ拾わなくて大丈夫。
なぜかその曲が出てきた。
ね、バーモスアバイラル。
ね。
バーモスアバイラル。
バーモスアバイラルで、
まあ、シャルウィーダンスみたいな感じなのか。
イエス。
ね、みなさんちょっとね、使っていただいて。
そうですね。
ね、スペイン語圏で一緒に踊りたいなの人とって思った人がいたら、
って思った人ね、バーモスアバイラル。
バーモスアバイラル。
ね、ちょっと踊っていただいて。
どういうちょっと踊りになるのかちょっと、
ズンバになるのかサルサになるのか。
ズンバ中とかでもね。
うん、そうだね。
うんうん。
バーモスアバイラルって言ってみんなと一緒にズンバしちゃってください。
はい。
はい。
どうぞみなさん、踊っちゃってください。
踊っちゃってください。
はい。
というわけで。
オレ。
ね、2年目のラテジャパンもこんな感じで、
はい。
マイペースにつけていけたらなと思ってますので。
はい。
みなさんどうぞ。
はい。
今度は私たちよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい。
それではまた。
というわけで。
次回をお楽しみに。
さようなら。
さようなら。
47:48

コメント

スクロール