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はい、どうもこんにちは。8番のポッドキャスト、ラーメン、餃子、半カオスのお時間でございます。
今日は2021年9月11日土曜日。
今回の配信予定が9月15日でございます。
これはですね、私が所属している樋口塾の企画で、毎月15日頃に同じ樋口塾の方々のポッドキャストのおすすめの回、つまり推し回を紹介しようというものに乗っかっているのでございます。
そして今回推したいポッドキャストがですね、金曜日の焚火会というものでございます。
これ番組紹介欄読ませていただきますと、この番組はサラリーマンキャンパーの両党横山が金曜日の仕事帰り、居酒屋さんに飲みに行く代わりに九州各地のキャンプ場に出かけ、焚火を囲む番組です。
これね、初めて私このポッドキャスト聞いた時に最初に聞こえてくるのが、この梁さんと横山さんのタイトルコールで、金曜日は焚火の日、金曜日は焚火の日っていう、そういうのがすっごい楽しそうなんで、もうこのポッドキャストは楽しいに違いない、ぜひ聞こうってなりましたね。
大体はキャンプへ行く道中、車の中でキャンプのワクワク感を収録したり、それか実際に焚火囲みながら飲んでいる間に収録したり、そしてまた帰りの道中でまた車でキャンプの感想を言い合ったりしてる感じなんですけどね。
これほんまめっちゃ楽しいんですよね、聞いてて。
それで私がお勧めしたい推し回の方ですが、第9回隣のソロキャンパーという回でございます。
それで内容なんですけども、ちょっとネタバレになってしまいますので、ネタバレ嫌だよという方はこの部分飛ばして、残りの部分聞くか、もしくはまずこの金曜日の焚火回第9回隣のソロキャンパーを聞いてから、続きを聞いていただいたらいいかと思います。
この回の内容なんですが、この回は横山さん一人で喋ってて、確か梁さんが忙しかったとかそういう感じなんですけども、
で、梁さんが4人でグループでキャンプに行って、その近くにソロキャンパーの人がいて、
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その梁さんグループはソロキャンパーがいるぜみたいな、キャンプ慣れしてそうだなあみたいな感じで思ってたらしくて。
で、そのソロキャンパーの方と話してみたら、実はそのソロキャンパーの方初めてで、初めてキャンプしに来たらしくて。
で、そのソロキャンパーの方も横山さんたちを見て、あの人たちキャンプ慣れしてそうだなあって、お互いなんかそういう感覚を抱いてたっていうのが、なんかすごい面白かったんですよね。
それで今月の推し会、このソロキャンパーの会をさせていただこうと思ったんですけども、
ちょっと後で考えて、あれこれこの回私のツイートも紹介されているなあと思って、
前回の推し会でも敵竜山さんが私のことを言ってくれたみたいな会をちょっとチョイスしてしまったんですけども、
今回もその自分のツイート紹介されている会選び上がって、お前どんだけ自分のこと好きやねんみたいな感じになるかと思いますが、
最初気づいてなかったんですけども、後になって気づいたんで、もしかしたら意識的にはそういう気持ちじゃなかったんですけども、
無意識でそういう自分のことを言及されている会を選んでしまったかもしれませんね。
自分大好きなのは間違いないので、それは否定しませんけどもね。
すいませんね、なんかナルシストっぽい感じになってしまいましてね。
そして話戻しまして、ソロキャンプ憧れはあるんですけども、
女性一人のソロキャンプはめちゃくちゃ怖いので私には無理でございますね。
男性一人でも結構危ないんじゃないかなとか思いますけども、
トラブルになったら助けてくれる人とかおらんしな。
襲われたらもうひとたまりもないしな。
まあ日本はもっと安全やから大丈夫なんかもしれませんけども、
オーストラリアでソロキャンプしてる人見たことねえなそういえば。
そういう安全面の違いで、
あまりソロキャンプ文化がないのかもしれませんね、オーストラリアでは。
というわけでこの金曜日のたきび会、
この第9回、隣のソロキャンパーだけじゃなくてね、
他の会も楽しいので、とても楽しいので、ものすごくおすすめでございます。
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キャンプが好きだよーという人も、私みたいにキャンプ好きなんやけど、
いまもろもろの事情でなかなかキャンプ行けないよーという人もね、
あとはキャンプに興味あるけどまだ行ったことないよーっていう人も、
キャンプの感覚がちょっとわかるので、だいぶ楽しめるかと思います。
このりょうさんと横山さんの2人、いつかね、一緒にキャンプ行ってみたいですね。
ぜひね、いつかアデレードに来ていただいたらね、
一緒にオーストラリアのキャンプをやってみたいでございますね。
私もこのポッドキャストで、このハンカオスでね、
自分のオーストラリアでのキャンプの話、そのうちしていけたらいいなと思います。
はい、それでは今回こんな感じでお司会として、
金曜日のたきび会第9回、隣のソロキャンパーをさせていただきました。
どうだったでしょうか。
それでは最後まで聞いてくださりありがとうございました。さようなら。
