はいどうも、こんにちは。8番のポッドキャスト、ラーメン、餃子、半カオスのお時間でございます。
今日は2024年3月17日。何曜日?日曜日?多分日曜日だが。
そんでね、この半カオスでございますけれども、3周年を迎えましたわよ。3年続いておるよ。
すごいね。3年続いている。
そんなに続けるものが、これまでにあっただろうか。漫画を読む以外に。
もう漫画はずっと読んでますね。漫画読むのを辞めるビジョンが見えねえ。
まあ何かしらの、何かしらの体力的に無理になったりとか、何かしらの事情で辞めることがあるかもしれんが。
特に何もなければずっと読んでいくでしょうね、私も。
アニメはほとんど見れてないんですけどね。
めっちゃもうあのドロヘドロ、ドロヘドロのアニメ2期出てくるじゃん。
私が一押しの漫画作品、さらにそのアニメ化もめちゃめちゃ良い。
めちゃ良いドロヘドロのね、2期がね、出るんですけれども、そういう時とかにしか見ないよ。
めちゃくちゃ待ち遠しいアニメが出た時しか見ていないよ。
で、ゲームもさ、子供できたらもう時間なくてよ。
長らくやめておったんですけどね、ほとんど。スマホゲームすらもほとんどしない。
一時期ワードルとかやってたが、続かず。
あんま続かず。
でも最近ちょっと時間できるようになってね、ゲームを再開しましたけれど。
子供の時とかも、習い事とかさ、やったんですけど。
3年続いたものがあっただろうか。多分なかったです。
部活動とか以外になかった気がしますよ。
部活動。まあそれはいいとして。
今のところ続いているのは筋トレと、
ポッドキャストと、あと何かありましたかな。
わかりません。漫画以外はわかりません。
そういうわけで、今回3周年を記念してというわけでもないんだが、
ちょっと前にね、私の弟の大成さんがね、その友人である
竹尾さんとね、ポッドキャストを続ける理由について喋っとって、
それは配信されているので面倒くなかったリンクを載せますが、
皆さん聞いていただきたいな。
その中でさ、私がね、参加したかったの。この集まりに。
めっちゃ参加したかったんですけど、できなくて。
で、何を思ったか大成さんがさ、
八番さん参加したかったけど、できんかったから、
八番さんがポッドキャストを続ける理由を、大成さんが推測して語るという時間があってさ、
その配信の中で。誰得なんて、私以外の誰得なんていう時間があって、
私はめっちゃ面白く聞いたんですけどね。
で、語れなかったからよ。
じゃあ今回語るかという感じでございますよ。
言うて、大成さんが言うとったやつ大体あっとったけどね。
だからそれの焼き直しでございますわよ。
そういうわけで語っていきますかね。
ポッドキャストを続ける理由、今回のテーマ。
まず一番に、楽しいからというのがございますね。
楽しいね、ポッドキャストね。
ポッドキャストのこの収録とか配信とか自体は、
それだけでもまあ楽しいっちゃ楽しいんですけど、それに付随する色々が楽しすぎてさ、
ポッドキャスト配信してから友達めっちゃ増えてさ、
世界各地に、めちゃいいじゃんっていうね。
それよ、それよ。
もういろんな人とお知り合いになれたわよ。
で、ポッドキャストをこうやって続けていくことによって、
そうやってより、まだ見ぬ、知らぬ、けれど、
私と気が合う人たちと繋がれるかもしれないというのがありましてね。
こういう関係が増えるというのがありましてね。
そういうわけで続けることによってより、
友達が増えて人生が楽しくなるであろうというやつですね。
楽しいからという理由、それに付随するやつが一つ。
で、こういう関係が増えたのがさ、
一番貢献してくれたのはね、
ポッドキャスト配信者のコミュニティである樋口塾ですよ。
樋口塾に参加したことによっても、世界が広がりまくりんですよ。
ありがてえ。感謝感謝。ありがてえですわ。
マジありがてえです。
樋口塾を発足した綾なるさん、そして樋口清則さんの存在ね。
で、この樋口塾に所属して、
さらに他の樋口さんのポッドキャスト界隈のコミュニティとか参加することによって、
私が6年ぶりにさ、日本に行ったんだよ去年。
その時にオフ会を何回かさせていただいてね。
東京オフ会とか20人以上人来とったからね。
意味わからんよね。何?って。
何?これをポッドキャストとか樋口塾とか知らん人に説明するのはむずいんですよ。
あまりない事例だから。
うん。まあそれはいいとしてめっちゃ楽しいよって。
そんでさ、ちょっと話それるんですけど、
私、ハンドルネームというかさ、このポッドキャストネームというかラジオネームというかなんか知らんけど、この名前八番じゃん。
この八番というのは、
まあ何回か言ったんですけど、八番ラーメンという、
北陸民のソウルフードである八番ラーメンが好きだからというのは、
理由の一つなんですけれどね。
そういうわけでこの、
ハンドルネームと、あと私八番ラーメン好きなんだぜって出用していったことにより、
それに反応してくれる人が結構いて嬉しい。
そんで、今まで八番ラーメン食べたことないけど、八番さんめっちゃ推しとくから食べてみっかーいって。
富山行ってみたし食べてみっかーいう人とか、北陸行ったから食べるかーとか、
ローソンでカップ麺売っとったから食べるかーいう人がおってさ、嬉しいことですよ。
ありがてえよ。
もう、
この循環、八番ラーメンを私が好きであるから、
八番ラーメンを推しているんだが、それにより、
私にベネフィットがね、利益が返ってくるんですよ。
それにより私はさらに八番を好きになって、このハイパー素敵な循環、良すぎる。
いいね。そういうのあるといいですね。推しがある人生、いいですね。
何の話をしてるんでしょうね、私は。
とにかくこのさ、八番という名前にしてよかったねーっていう、
マジ嬉しいわい。他の名前にせんでよかったわい、っていうことですよ。
そして八番ラーメンさん、ありがとうですよ。
もう早食べたいっていうね、早食べたいわ。
本当は全部の味制覇したいけど、毎回塩ラーメン食べてしまうがいちゃ。
もう、美味しいから。好きだから。好きだから。
もう、他の味も食べたいがいけどね。
食べてはみたいがいけど、行ったらもう塩、塩頼んでしまうがいちゃ。
何の話をしてるんでしょうか。
はい。
そして、
えっとねー、
ポッドキャスト続けとってよかったなという話にしていくけど、
無理矢理、
で、
私ちょいちょいさ、マイナーなコンテンツについて発信してるんですけど、
例えばね、
プレステの、初代プレステの、プレイステーションのマイナーなゲームとかさ、
あとは、マイナーではないけど、ドロヘドロをめっちゃ推しとるんですけどさ、漫画作品のドロヘドロをね。
ドロヘドロの愛が極まって、ドロヘドロについて延々と語るポッドキャストというタイトルのポッドキャストを始めてみたりしてね。
そっちあと更新滞っとるけどさ、時間がねーんですよ。
もう。
もっと時間くれっていう。作れって。おめえ作れよって。時間、自分で何とかしろよっていう話したんですけど、
まあいいじゃねえか。
そういうわけで、そういうもんを推していくとね。
ドロヘドロはもうメジャーなんですけど、だいぶメジャーになってきとるんですけど、
もっとマイナーなやつ、ドマイナーな、ウェルトオブイストリアというゲームとかさ、
そういうものについて語ると、
それ私も好きだったんですよって言ってくれる人がね、連絡してきてくれたりするんですよ。
そういうわけで私はツイッターでミーさんと知り合って、
語ったり、ウェルトオブイストリアについて語ったりさ。
もう楽しいね。
めちゃ楽しいよ。皆さんも、自分が好きなマイナーなコンテンツについてどんどん発信していくがいいよ。
そして友達を増やしましょう。別に増やさんでもいいんですけど、
推しについて語れる人おったらめちゃ楽しいよ。
でもね、推しない人もおるからね。
例えば私の夫なんですが、
好きなコンテンツあるけど別にそれについて他人と語りたい欲とかないわって言うと、だから、
そういう人もおるからね。難しいですね、世の中。
楽しく生きたいよね。
はい、ぐだぐだですが。