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はい、みなさんこんにちは。RaisePLAN たけだと申します。
本日は、2025年1月14日火曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界へ、メモラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
いつも聞いただきまして、本当にありがとうございます。
今日のトカチは晴れてはいるんですけど、朝のうちすごく曇ってましたね。
結果、気温があまり低くならないという。
曇ると、だいたいマイナス10度近辺になって、晴れるとマイナス20度近辺まで下がるという。
そんな気候帯のトカチで、トカチからお送りさせていただきたいと思います。
2025年になりまして、2025年の4月からもしくは6月から、
新人スキルアップ研修というものが始まっていきます。
今は絶賛募集中ということなんですが、
今実際に受講していただいている会社さん、法人さんの方につきましては、
複数者の方から来年もお願いしますというふうに言われているので、
ある程度、人数が埋まってきているような状況でございます。
その他に興味がありますということで、
お問い合わせが今のところ単件かな、来ておりまして。
これに対してミーティングをしたりだとか、ご説明をさせていただいているという、そんな状況でございます。
改めてですね、ホームページを見てみたんです。
そしたらですね、僕のウェブサイト、ホームページ、新人スキルアップ研修の
良くないところがちょっと見えてきたなというところで、
これからウェブの担当の人とお話ししようと思うんですが、
そのサイトをザーッと見たところ、中で何が起きているのか分からないんですよ。
それ良くないよねって思いましたよね。
こういう研修なんです、こういう研修なんですというのが一生懸命言っているんですけど、
実際に受講しているところとか、そういう中身が見えていないというのって怖いよねって思ったんですよ。
よく商売を始める上でいろんな勉強をしている中で、
よく言われるんですけども、窓のないそば屋には誰も入らないという理論があるんです。
要は、よく街中にある喫茶店とかってガラス張りになっているじゃないですか。
なぜガラス張りになっているかというと、中で人がいるという、どういう雰囲気で人がいる。
例えば一人で何気なくコーヒーを飲んでいる雰囲気なのか、
それとも家族がワイワイしている雰囲気なのか、
もしくはほとんど人がいないような雰囲気なのかって全然パッと見ると分かるじゃないですか。
そうすると、一人で僕が歩いていて、一人でコーヒーを飲んでいる人たちがいっぱいいるのであれば、
ああ、俺も入れるなと思って入るわけですよね。
もしくは家族連ればっかりだったら、ちょっと俺入りづらいなって思って避けるわけですよね。
そういうふうに中身が分かるから判断ができるんですけど、
いかんせん、中身が分からないということがちょっと分かってきまして、
ちょっとこの辺からサイトを改造しなきゃいけないなというふうに思ったりだとか、
中身が極力皆さんに伝わるようにしていきたいと思うんですが、
中では8人から10人ぐらいの受講生と僕が一つの画面の中に入って、
相手が質問をして僕が答えていく。
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僕が細かく説明して画面を共有しながら進んでいくというような、
結構わきあいあいとした雰囲気の中で毎週毎週行われているということになるので、
いくらでも録画はされているのでお出しすることはできるんですが、
もちろんプライバシーの心配があるので、
その辺をちょっと考慮しながら皆さんにうまくお伝えできるようなところを
ちょっと組み替えていかなきゃなというふうに感じたというところでございます。
はい、ということで、何の話かよく分かりませんが、
今回も頑張って進めていきたいというふうに思いますので、
もしよろしければ、新人スキルアップ研修施工管理というふうに調べていただいて、
現場のコンサルタントとお問い合わせいただければというふうに思います。
それでは本日もスタートしていきますが、皆さん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
配信の途中ですが少しだけお知らせさせてください。
現場ラボが運営します施工管理のための新人スキルアップ研修ですが、
2025年度からは建築に加えて土木の分野もスタートすることになりました。
一般的な建設業の研修とは全然違っていて、
実務で役に立つことに特化した研修となります。
もちろん現場での教育は大切ですが、基礎知識だけならばオンラインでも
十分に学ぶことはできます。
これにより先輩の教育負担を軽減し、
新人が即戦力として活躍できるようにサポートさせていただきます。
研修は4月スタートと6月スタートの大きく2つのコースをご用意しておりますので、
概要欄からアクセスしていただき、ぜひ一度パンフレットをダウンロードして
詳細をご確認いただければというふうに思っております。
それでは本編をお楽しみください。
はい、皆さんこんにちは。ライズプラン武田と申します。
皆さんは皆さんのことを信じてくれる人が身の回りにいるでしょうか?
親とか友人とか、あとは上司とか同僚とか、そういう人たちが皆さんのことに対して
あいつはああいうやつだから、みたいな感じで理解をしてくれたり
信じてくれる人っているでしょうか?
ここ最近ちょっといろいろと考え事をしていて、
自分のことを信じてくれている人っていうのが実は身の回りにいるということに
気づくことができました。
で、なんでこうやってね、人は自分のことを信じてくれたりするのかなっていう風に感じたときに
あ、こういうことなんだなということで、ちょっと気づいた部分があるんです。
だからこそですね、皆さんに、僕の二望録的になんですが
ちょっとね、思ったことを伝えたいという風に思いますので
気になる方だけでいいので、少しね、共有していただければという風に思っております。
今回のテーマは、信じるということとは、ということでね
お話をさせていただきますので、ぜひ最後までお付き合いください。
この番組は、北海道の地場で寝込んで建築の下間完璧を17年間やり
その後独立起業した私、武田がですね、建設業界の底上げになるような
そして皆さんのスキルアップにつながるようなお話を少しずつしていきますので
よろしければチャンネル登録、フォローして、次回お待ちいただければという風に思います。
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さあ、改めまして進めていきましょう。
まずはですね、僕、起業して5年目に入りました。もうなくね、6年目に入ろうかというタイミングなんですけども
そんなこんな、起業をするという行動を僕は取ったわけです。
そしてその後に、自分でこういう風にやったら建設業界良くなるんじゃないかって思うものを
商品として価格を決めて皆さんに提供し、それを買ってくれる人がいるという
そういう一連のプロセスがある中で、まず一番最初に僕が感じたことは何かっていうと
行動しないと歴史は変わらんということなんですよ。
こんな言葉、使い古された言葉ではありますが、だけど結局改めて感じると
自分が何か行動しないと何も起こるはずはないよねっていうのってすごく強く感じます。
逆に言うならば、行動さえすれば何かが変わるんです。
あの人が、あの人可愛いな、あの人が好きだなって思ったとしても
それを心の内に秘めていたら何も変わらないんですが
勇気を出して好きですと言ったら振られるという次のステージなのか
もしくは付き合うという次のステージなのかわかりませんが
そういう風に何か歴史が変わりますよね。
こういうようなことって仕事だろうとプライベートだろうと
常にそういうのは起きていて、結局思うだけではなく
それを行動に移すということってすごく大切なことだという風に思うんです。
できなかったことができるようになるのも結局は
勇気を出して行動したからこそ
次のステージに上手くいく未来か失敗する未来かは別として
少なくとも前に進むことができるというような状態になるわけじゃないですか。
だからこそ、まず一番最初に皆さんに伝えたいこと
それはですね、行動しない限り何も変わりませんという
当たり前の普遍の原理をちょっと理解して
改めて考えるきっかけにしてほしいなというのが一つでございます。
そしてそうやってね行動すると何が起きるのかというと
どこかの誰かが反応してくれるということです。
会社で何か新しい取り組みをしたいという風に言ったならば
結局のところ誰もねそんなもんやったって意味ねえよって言っている中でも
どこかの誰かがそれって悪くないかもしれないねって思ってくれている人は
必ずいるんだと言うことも僕の中では分かってきたことだなという風に思うんです。
少なくとも僕がこうやって皆さんに配信をしてそれを聞いてくれる人がいますよね。
これは僕の考え方をただ伝えているに過ぎないんですが
考え方をうちに留めていた場合
僕がどういう人間なのか皆さんに伝わることはなかったはずなんです。
だけど行動することによって皆さんに伝えることができた。
伝えることによって皆さんの中でもしかしたらそういうことかなとか
それって面白いよねとかそういう風に感じてくれる何か反応してくれる人がいるわけです。
例えばいいねボタン一つ押すっていうのでも一つの行動なんですよ。
そういう風に僕の中では何か伝える商品を作るとか買ってもらうとか
そういう風なことをやらない限りそういう人は生まれてこなかった。
生まれてきて例えば自分の行動に対して何かお金を払うとか
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もしくはいいねボタンを押すとかコメントを出すとかっていう風に
そういう風にやってくれる人っていうのは
つまりは僕の言ってることやってることを信じてくれたっていうことに
他ならないんじゃないかっていう風に思うんです。
要は自分が行動したことにより誰かが反応し
その反応したことを素直に受け取ると
僕は皆さんに信じてもらったということになるわけじゃないですか。
どんなに小さなことかもしれませんが
頷いてくれただけかもしれません。
いいねボタンを押してくれただけかもしれません。
それでも少なからずその時の僕の言葉に
誰かが信じてくれたということになるわけです。
その信じてくれたというところを
まずは受け取らなければいけないなという風に感じました。
受け取らなきゃいけないなって言いましたが
受け取っただけじゃ多分ダメなんですよ。
受け取って信じてくれたというそのタイミングって
僕が何かを発してそれに対して反応してくれて
それは考えが合致した、共有した、共感したというところになりますよね。
だけど僕も人間なんです。
そうすると例えば妻と喧嘩しましたとか
何か良くないことが起きましたとかっていう風に
僕の心境の変化があった場合
結果ですね、その信じてもらったと言った時に発信した
何か僕の行動に対して信じてくれた人がいたとしても
僕はもしかしたら次の瞬間には
違うことを考えているかもしれない。
そんなことはもうやるつもりはないですよっていう
ただ口先から出た言葉だけかもしれないわけじゃないですか。
だけどよく考えていくとですね
それが一番良くないことなんじゃないかっていう風に思ったんです。
諸子貫徹という言葉がありますが
これは一番初めの志をずっと貫き通すことを言います。
貫くことってなかなか難しいんですが
だけどね、僕が何かを伝えて
僕が何か行動を取って
それに対して信じてくれた人っていうのは
本当に一瞬僕のことを信じてくれただけなのかもしれませんが
僕はその信じてくれたこと
信じてくれた人に対して
きちんと信じる
信じるということってすごく大事だという風に思うんです。
もしかしたら次の瞬間
違うことを考えるかもしれないが
でも考えてしまったら
信じてくれた自分を
自分は裏切ったという
相手を裏切ってしまったということになるわけじゃないですか。
少なくともこの時こう思ったから伝えた
それに対してきっちり反応してくれた人に対して
きっちり恩返しをする
その信頼、信頼してくれたならば
自分も皆さんのこと、あなたのことを
信じますよっていう風な
その期待に応える術っていうのは
おそらくですが
変わらないことっていう以外に
ないんじゃないかっていう風に思ったんです。
昨日言ってたことと
今日言ってることが違うっていう人は
信じられないですよね。
昨日言ってたことがすごく綺麗ことだったとしても
次の日にその綺麗事をもう一度言える
もしくは綺麗事と同じような行動を取ることができる人
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そういう人はやっぱり信じることができますよね。
信じ続けることができるわけじゃないですか。
だからこそ改めて言いますが
信じてもらうということは
つまりは自分の行動、理念、考え方っていうものを
貫き通していくことに
他ならないんじゃないかなっていう風に思いました。
もちろん
昨日ゲームやっていたが
今日勉強してるみたいなね
行動が変化することはあるかもしれませんが
そのバックボーンですよね。
あの時は休みたかったから休んでいただけだとか
自分は今勉強したいからしてるだけかもしれませんが
でも生きて成長していきたいんだっていう
そのもともとあるバックボーンは変わらないはずなんです。
そういう変わらないところをベースにして
しっかりと諸子を鑑別していくっていう行動こそが
すごく重要なことなんじゃないかっていう風に思った次第でございます。
なんだか難しいこと言ってますよね。
難しいこと言ってるんですが
単純にお話をするならば
まずは行動をしない限り歴史は変わりません。
そして歴史を変えるのは
皆さん、僕で言うと僕ですよね。
僕が何か行動して歴史が変わる瞬間っていうのは
つまりは人の繋がりによって出来上がるんです。
自分が何か昨日と違うことをしたことによって歴史は変わりませんが
自分が昨日と違う行動を取ったことによって
反応してくれている人が自分の歴史を変えてくれてるんです。
そういう風に反応して自分の歴史を変えてくれた人を信じましょう。
信じてくれたならばきっちり信じ返すべく
その考えを全うしてしっかり行動に移していきましょう。
それを続けていきましょうっていうことを言いたかっただけなんです。
まだ難しいですか?
ちょっともう一回言おうよ。
もう一回言うと
まずは行動を起こしましょう。
それによって反応してくれたならば
それは信じられているっていうことなので
信じられているっていうことを
その信じてくれた人を
じゃあ信じてくれているならば
自分はこういう風に行動しますよという風に
信じること
これで信頼関係ができていくんですっていうことを
ちょっと改めて感じたというところでございます。
なかなかうまく言葉にするのが非常に難しいところなので
なんとも言いませんが
ただね、皆さんも少しこういう風に
人と人との人間関係っていうものって難しいよねっていうのは
つまりは皆さんの心がどんどん変わっていってるからかもしれない。
行動が昨日と違う考えに基づいて動いてしまってるかもしれない。
この人といる時はこういう風に言うが
悪い友達といる時には一緒だって悪口を言ってしまうみたいな人は
信頼に値しないわけですよ。
じゃなくてどういう場面だったとしても
自分の正義に従って自分の考えに従って話していける
そういう人間にならなきゃいけないなっていうのを改めて感じました。
そんな僕は建設業界をワクワクする業界へっていう
そういうスローガンを掲げまして
少しでも皆さんの時間的余裕
そして精神的余裕を生み出す
そういうアイデアを形にしていき
そして皆さんが余裕ができたら
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なんか新しいことやってみようかなって思える
その土俵を作るための活動というものをしていっておりますので
もしも気になる方がいらっしゃれば
ぜひ現場ラボの方にお問い合わせいただきまして
何か話を聞かせてくれないかでもいいでしょうし
一緒になんか飲みませんかでもいいでしょうし
どんなことでも構いません
僕を少しでも信頼してくれるのであれば
何か行動を起こしていただければ
そうしたら僕にその思い伝わりまして
僕も原動力になり新しいことを生み出して
一緒にお話ししていきましょうということになるかもしれませんので
お互いの行動と信頼関係を
しっかりとこれからも築いていきたいと思った
そんな2025年の年始めでございました
星始めでございましたというところでございます
はいということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました
もう訳わかんない話してるなこいつと思ったのであれば
とりあえず一旦いいねボタンだけ押してですね
この場を去っていただければ
明日からまたもう少し分かりやすいお話をしたいという風に思いますので
今後ともお付き合いいただければありがたいなという風に思っております
はいそれでは本日は以上にさせていただきます
また次回の放送でお会いいたしましょう
それでは全国の建設業の皆様本日もご安全に