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はやぶさのラジオメモランダム。この番組は、私はやぶさが、毎回テーマに沿ったエピソードを話すことで、パパ×〇〇の日常や自分の考えをお伝えする番組です。
今回のテーマは、新しいマイクと私、ということで、
サクッと喋ってみようかなと思っています。 実は前回の
収録はですね、 マイクをiPhoneの純正マイクで、ボイスメモで撮ったものを編集したんですけれども、
結構ね、普段使っていたマイクと音質とか音の入りとかが全然違って、
結構衝撃的だったんですよね。自分の喋り方
とかにも 特徴があったり、
ちょっとなんて言うんですかね、 喋り出しのリップ音みたいなところも
かなり精密に撮られていて、
本当はこんな感じで喋ってたのかみたいな、 そんな発見があったんですけれども、
今回はですね、 新しくダイナミックマイクを買い直したので、その検証ということで、
サクッと収録を回しているというところです。 今回買ったのは、Audio-TechnicaのATR2100X-USB
というものですね。 これは先日、
対談収録の検証会で、 EnshanさんとTSUKANOBAさんと話をしている時に、
Enshanさんが持ってきてくださったダイナミックマイクです。 実際何がいいの?みたいなところをその時に聞いたら、
USB Type-Cのケーブルで直に繋げるのがめちゃくちゃいいですよと。 かつ、キャノンの端子もついているので、
ミキサーに取り込むこともできるので、 めちゃくちゃ便利ですよということで、
お勧めをされたので、 早速買ったという次第です。
もともとコンデンサマイクを使っていたんですけれども、 今回ダイナミックマイクに変えた経緯としては、
やっぱりUSB Type-Cで直接Macに繋いで、 いい音質でインプットができるっていうところを
実現したかったからっていうところですね。
シンプルにポッドキャストやるんだったら、
そんなにたいそうなミキサーがなくても、 そこそこいいマイクでちゃんと音が取れればそれが一番いいのかなというところで、
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ミキサーとか使わずにシンプルな構成にしようというところもあって、 このダイナミックマイクにしたっていう感じです。
今のところの使用感は特に違和感もないですし、 マイクにイヤホン端子が付いているので、モニタリングもね、
そこにイヤホンを挿せば聞けるということで、 収録のモニタリングには十分な環境が揃っているかなと思います。
ただこのマイクのイヤホン端子にイヤホンを接続すると、 割とホワイトノイズが入るので、
実際のこの収録している音と、 そのモニタリングしている音がどれぐらい乖離があるのかっていうのはちょっと気になるところではありますが、
まあこういう感じでね、サクッと喋る番組であれば、 あまり気にならないのかなというふうに思いました。
ということで、これ 1万円ちょっとかな?
のマイクなんですけれども、 そんなに重くないですし、
USB Type-Cで直接つなげたりとか、 最近のパソコンで使うには
一通りスペックとしては揃ってそうだなっていうところではあるので、 なんかとりあえずマイク買い替えてみようかなと思っている方にはお勧めかなと思います。
自分が意思決定したところは、 先ほども話した通りではあるんですけども、
ダイレクトにUSB Type-Cのケーブルで接続できて、気軽に買える金額。 なおかつ、
もし何か必要な時に、キャノン端子でもつなげて、 持ち運びもできそうというところで、
割とね、家に据え付けで使うというよりかは、 最悪外にも持っていけるみたいなところの良さもあるんじゃないかなというところで、
とりあえず1万円出してみるかというところで買ってみたという感じです。
はい、ということで、全然違うところというとやっぱり周音性が違うので、
結構ね、 部屋の中で喋っていると反響音とか、
周囲の環境音は拾っちゃってるかなという感じではあるんですけれども、 この辺はちょっとまた別途、
どちらかというと部屋の環境ですかね、反響音を減らすような 環境作りをどうするかって言ったところも含めて、ちょっと考えてやっていきたいなというふうに思っています。
はい、ご意見やご感想があればぜひ送ってください。 ツイートの場合はカタカナでハッシュタグラジオメモとつけてもらえたら嬉しいです。
それでは今回のラジオメモランダムはこの辺で。 See you again.