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2024-05-29 30:00

12-22【ニュース30min】そろそろ日経4万円回復します!(願望)

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2024/5/29配信 そろそろ指数は4万円回復すると思います! (願望)radiobytteru@gmail.com
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Season-12 Episode-22【ニュース30min】そろそろ日経4万円回復します!

() オープニング~さよなら稼頭央また逢う日まで!
() ここまでの2024年日米経済環境の整理
() プロの資金管理と建玉操作法を教えて
() AIの進化がポートフォリオ管理にもたらす未来
() Mag7次期予想と3か月前12-10予想の結果
またね👋written by teru.AI

00:02
おはようございます。始まりました。毎週水曜日1週間のニュースをピックアップし、世界の情勢を予想する30分【RADIO BY TT】司会の塚本です。
はい、今日は5月29日水曜日。現在午前1時半。まだ日付変わったばっかりですが、こんな時間に何をしてるんだとラジオを撮っております。
今週のニュース、早速言ってみましょう。まず一つ目、大ニュースですよ。
我らがセーブライオンズ、松井和夫監督、電撃会人となりました。首ですね。
負けてるとは言え、首するかここでっていうフロントのね、フロントというね、この誰なんかわからんこの運営に、昔あった後藤っていう奴がおったんですけどね、セーブ球団には今は知らないですけどね。
もう包みかもしらんすけどね。こいつらまた悪い奴らでね、本当に自分たちは何の責任も取らないくせに現場にばっかりとかってね、よく言われるんですけど、実態がよく見えないんでね。
なんとも言いようがないんですけど、ここで首にしたところでね、だから何?っていう気がしますけどね。
新しい監督連れてくる金があるんだったら、もう外人の一人でも引っこ抜いてこいよっていう感じですけどね。
新しい監督は連れてこないということでね、渡辺久信がもう全てを投げ打ってやるって言ってましたけどね、お前も責任取れやって話なんですけどね。
まあまあまあ言って、内容はそんな悪くないんですよ試合。ほとんど見てるんでわかるんですけどね、ちょっとずつ負けてるんですよ。
まあまあソフトバンクは抜いといて、あそこはちょっときちがいなんで抜いといて、でも言ってもソフトバンクも周藤と近藤だけなんですよ。
あとはちょい役の奴ら、河村とか三森とか、あともう一人ぐらいちょい役でちょっとボコボコ打ってる奴がいるんですけど、あの栗原やっけ、栗山?違う、栗山内田、栗原かな。
その辺がちょっとだけ期待値より、まあでもうちの昼間と同じぐらいなんで、そこはそんな大差なくって、まあ本当にねちょっとの僅差で負けてる。
だからまあ岡割くんいつまでもやっぱね、あれしてるのがダメなんかなとかね、2割しか打ってないんでね、とか。
まあでも岡割くんの記録が見たいってみんな思ってるんで、もう今シーズン捨ててるんでね正直ね、栗山の記録と岡割くんの記録が見たいですよ僕らは。
正直優勝とかよりね、優勝は4年後でいいと思いますよ、本当にね竹内くん。
はいじゃあ行ってみましょう、今週のニュースどうぞ。
03:02
はいじゃあ株の話行きましょうかね。
あのねちょっとあの僕のこのラジオのね、ファンだということでね、ずっと聞いてくださってる方からね、いよいよ内容が難しくなりすぎて、マジで意味がわからなくなってきたっていうのをいただきまして、
最近は本当に全部知ってるものとして、まるでこう自分のと同じレベルとかね、自分の友達に語りかけるかのような感じで早口で喋ってるけど、あれはマジでみんなわからんと思うよっていうのを言われまして、あのすいませんっていう感じです。
まあわかってくれてる人もね多少はいるとは思ってるんですけど、というわけなんでね、今週はちょっと噛み砕いてここまでのご説明をもう1回やっていこうかなと思います。
ここまでのご説明、何が起きているかっていうところですね。
まあ今ですね、まず整理すると日本銀行は金利を一旦マイナス金利からゼロまで戻しました。
それ以上はなかなか緩和を続けたいということでですね、金融引き締めにはなかなか向かえない状況なんですよ。
インフレも言って、そんなに別に2%が3%になって4%になってって膨らんでってるわけじゃないので、一旦様子見て、物価上昇がきつければそれに合わせて金融引き締めをやっていくっていうのは、日銀はもちろん考えてるんですが、
賃金も上げたいので、あまり引き締めすぎるといろいろ問題が起きてくるっていうふうに考えてるんですね。
銀行の収益なんかはそれによってかなりかさ上げされ始めて、特に長期金利なんかが意図的に為替の対策で、2年債とかをちょっと高めにしないといけないんで、
そうするとどうしても10年とかっていう部分も日銀からしてみると買う金額を減らすことによって、買う金額を減らすと価格が下がっていくんで、
金利債券の利回りが上がっていくんですが、10年債の利回りは1%を超えて1.02%ぐらいまで上がってきたと。
これは日銀が意図してやってることなんですけれども、対局で見ると小さな変化なんですね。
ほんの大きな変化じゃないから、それによって為替レートが大きく動くようなことではないんだけれども、日銀の意図として方向性としてずっとほったらかしにしてるわけじゃなく、
徐々に金利のある世界を目指しますよと、それに合わせて皆さんどんどん金利を取りに行ってくださいというメッセージなわけですよ。
なので長期債を、今日本の国債の長期債を抱えてる人たちっていうのは、ある程度早めに売っとかないと、福み存を抱えるフェーズに入ってくるんです。
これは政府とか生命保険とか、それから銀行もそうですね。
長期債は売って貸し出しに回しましょうというような、本当にこれは経済をもうちょっといい方向に動かしていく原動力になっていくわけなんですね。
その分金利が全体的に上がってくるので、民間企業は言って貸し出し金利ってもともと上乗せされてる金利幅がまあまあ高いので、一部の有料企業を除いては調達コストっていうのはそんなに上がらないっていうのが現状。
06:12
これは日本の世界ですね。それがやりすぎて1%が5%までいったのが、5.5%までいったのがアメリカ。
アメリカはもうちょっと行き過ぎだよねということで、物価も徐々に下がってきてるので、ここら辺で金利を上げるのを今やめましょうって話をしてます。
これから金利下げるのかなと思いきや、なかなか下げてくれないということで、それに合を煮やしたマーケットが株を売り始めてたっていうのが4月、5月ですね。
しかしながらここに来て、物価が若干落ち着き始めてるんですよ。
この物価の下落基調が、今度ウォールマートだったっけ、どっか忘れましたけど、氷の値下げもするというような話がニュースで出てまして、そうするとインフレが落ち着いてくるわけなので、これ当局としては金利を下げるチャンスになってくるわけなんですよ。
当局としてはもうちょっと金利下げたい。それは景気の腰折れを招きたくないからっていうのが裏の意味として、目的としてあります。
一応表の目的は物価の安定と雇用の安定っていうのが金融当局、フェットの目的なんですが、裏の目的として株価だったり経済の安定っていうものがあります。
そうすると金利は2,3回下げられるもんだったら下げたいって今徐々に思いつつあって、それが物価が落ち着いてきてればそうできるってなるので、物価が下がってるっていう数字を見るとマーケットが急に株高に反応してくるっていうことが起きます。
金利が下がると一般的にはドル金利ですね、下がるとドルと対円で見ると、例えば円で見るとするとその最低でドルがどんどん安くなってくるわけなんですね。
そうするとアメリカで見たときの輸入物価っていうのが上がり気味になってくるんですが、全体の物価が下落基調にある中で輸入物価が多少上がっていくのは許容できるっていうふうに考えられるので、
これドル安が許容しやすいフェーズになってくるんですよ。全体的に物価さえ下がっておいてくれれば、これから大統領選挙があるところでバイデンさんもトランプしかり、そこに対してどうこういうようなことには起こりづらいということで、
ちょっと今アメリカはおそらく転換点に来てる。6月、7月ぐらいで物価が2%台とかに突入してきてくれれば早めに金利下げるって話になって、国民もバイデンに投票しようかっていう流れになりやすそうじゃないですか。
そういうふうな方向に持っていってくれるんじゃないのかなっていうふうに感じます。今回の大統領選挙なんですが、ちょっと大統領選挙まで踏み込んでいきたいんですけど、おそらくバイデンが勝つんじゃないかと私は今のところは思ってます。
09:05
現状の全体感と、どっちになった方がどうだっていうアメリカの人たちの考えることと、全体的に総合してみて、今のところは若干バイデンの方が強いかなと。
ただ、実際最終的に候補が誰が出てくるか、それからその時にまだ話はいろいろ出てくるので、そこで体制はどんどん変わっていくとは思うんですが、現状はそこまでトランプではない可能性が高いんじゃないかなと思います。
そうすると、だからというわけじゃないんですけれども、全体的にそっちに落ち着いてくる流れになりやすいからこそというふうに思ってます。ドル安、物価安、株高、金利安、この辺りが5月というか6月、7月、8月、この辺のテーマになってくるかなと思います。
株に関してなんですが、現状ほとんど動いてない。若干上がっているという感じ。アメリカのDAWもそれからNASDAQも長い目で見るとずっとじりじり上がっていっているという感じなんですね。
DAWも4万という節目を突破して、それからちょっと下がっているという段階なんですが、ほぼほぼ高値圏。
日々株のマーケットと向き合っている人たちは、そこまで上がっている感がないというふうに思うような状態です。なぜなら循環物色が続いていて、いろんな銘柄がちょっとずつ上がったり下がったりしながら全体の指数が上がっていっているという状態だからですね。
これ日本も同じで、日本の日経平均とかトピックスも言って下がってもないし、言ったら徐々に右肩上がりにゴールデンウィークぐらいからずっと上がってきているんですけど、中身が循環しながら上がっていっているので、そんなに上がっている感がないというのが現状です。
ここまでわかっている人からしてみたらわかっているよって話だと思うんですけど、ちょっと久々に初心者クラスじゃないですけど、わかりやすくここまでの状況を解説してみました。
これから先の見通しも、まずはちょっと遠目のところからですね。大統領選挙はバイデン優勢になってくるんじゃないかなというふうに思います。トランプ優勢とかって言ってる人もいますけど、トランプの勢いだけじゃないですか、今のところは。
共和党の中での勢いだけっていうところもあるし、そんなにトランプアンチが多い。これは人によるんだと思うんですけど、僕の周りはアンチが多いですね。金融業界の人たちっていうのは基本的にトランプになっていいことないっていうふうに思っている人は大体多数なので、人にもよるっていう感じなんですが。
12:10
本当にそんなにトランプに投票する人いるのっていうのが率直な感想ではあります。金融政策は言ってこの大統領選挙を目の前に控えてますので、そんなに大胆なことはできないし、やるつもりもないし、ここから今周りの力を使って物価を下げようとしてきているのも、言ったら株価対策、そして金利を下げたいっていうところの意図に繋がってくるというふうに思いますので。
下げる下げる詐欺って話はよく話してたと思うんですが、もうそうではないですね。これは下げたい下げたいですね。何回下げられるかっていうところだと思います。
1回しかできないと思われているような状況みたいなんですが、できれば2回0.5%もしくは1回で0.5%っていう利下げ。どうぞ次。
中途半端な喋り方になっちゃいましたが、BGMが来ると思ったらちょっと来なかった。そんな感じですね。
次のお話、今日いただいたやつをもう1個ちょっと読んでみますね。古水山さんから、いろんな会社でファンドマネージャーをしていた塚本さんに質問です。
もしよろしければ、株の資金管理と縦極操作を教えてください。個人投資家の資金管理や縦極操作は人それぞれなのと、機関投資家の資金管理はなんかすごそうなので気になりました。
この話しましょうかね。あんまり面白くないですけどね。縦極操作と資金管理。ポートフリオ理論っていうのを使います。
で、これできるかな俺に説明。数式の説明でよろしいですか。数式の説明じゃ困りますよね。どうしようかな。
ポートフリオ理論っていうものがありまして、同じこと2回言った。個別銘柄の保有金額をXとするじゃないですか。XIとするじゃないですか。
例えば1000銘柄持つんだとしたら、Iが1から1000あるわけですね。もしくは0から999あって、Xっていうのがその金額ですね。
そうするとAI×XIのAIがXIに対してのαの金額だとするじゃないですか。
例えばI、銘柄1番、1番目の銘柄をIイコール1としてね。1番目の銘柄を例えばトヨタとしましょうか。
トヨタのXを1億円とした時にAがα、トヨタは5%儲かりますという推測αを作ったとしたら、この推測αから5%×1億円で500万円という金額が出てくるわけですよ。
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これがAI×XIのIイコール7203、トヨタっていうようなところになってくるわけです。
これを全銘柄計算してその合計の金額が一番大きくなるように決めていくっていうのがαの最大化戦略です。
この時にXの縛りとして、制約条件としてSIGMAのIイコール1からIイコール1000までのXIの合計値ですね、全銘柄の合計値が例えば1兆円のファンドだったら1兆円っていう風にしておけばいいわけなんですよ。
αはまた別途αモデルでαを作るのでそれを当てはめる。
5%の利益が出そうな場合はプラス5%、マイナス5%の場合はマイナス5%っていう風に計算していきます。
αモデルに関してはプラス2万%とかなったら全金額そこにつぎ込めっていう風になっちゃうので、推定αの段階ではプラマイ、私は5%とかで切ってました。
なのでどんなに1万%儲かりそうでも5%として上限カットするってことですね。
そうすることでいろんな銘柄に均等にウェイトを持っていくことができるのでそういう風にしてました。
なので正規分布でいうと真ん中がゼロでちょっと両サイド5%のところが立っているような正規分布になるようなイメージ。
それを全銘柄合計するんですがαの最大化だけでポートフォリア組まなくて、これにはリスクが存在します。
リスクとあとトランザクションコストっていうこの2つが存在するんですけど、簡単な方からいきましょうか。
トランザクションコスト、トレードコストですね。
こっちは簡単で、マーケットインパクトこれ2分の3乗モデルって言って金額の2分の3乗モデルっていうのを使うんですが、3ハーフス2モデルとかって言うんですけど、
1億円分の買い物をするときにその銘柄の出来高が1日当たり10億円だとしたら、出来高に対して10%の金額の買いってなるわけですよ。
そうすると過去のヒストリカルデータなんかからですね、大体それぐらいのトレードをするときにどれぐらいのインパクトがかかるかっていうのを事前に数字として持っておいて、その金額分マイナスするんです。
つまりその銘柄を1億円分買うときの期待リターンが500万円あったとしても、1億円買うことによって100万円マイナスになるんであれば、これリターンの期待値が4%に下がるわけなんですよ。
そういう計算を引き算でします。
なのでアルファモデルAI、アルファIって言うんですけど、AI×XI、さっきのやつですね、マイナストランザクションコストTCI×ADVI、トヨタのアベレージデイズボリュームですね、1日当たりのボリューム×その買おうとしている金額。
このトランザクションコストっていうのが金額×%ADVですね、1日の出来高に対して10%分のトレードをするっていうふうに仮定した場合は0.1をかけた場合にインパクトがどうなるかっていうのを計算する。
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そこの計算の仕方が金額に対して2分の3乗で増えていくような、要は金額に対して1乗で増えていくってことは金額が2倍になればインパクトが2倍になるようなイメージなんですが、
実際は2分の3乗って言ってもうちょっと指数関数的に増えていくようなイメージですね。そこまでじゃないけどぐらいの増え方をする。なんとなくイメージ分かりますよね。
小さい金額の場合はインパクトってほとんどビットアスクスプレッドの0.5%とか0.1%とかっていうビットアスクの間のスプレッドじゃないですか。
でも金額が大きいとだんだんインパクトがでかくなっていって10%とか買う時っていうのはまあまあでかくなりますよね。
だいたい1%とか2%ぐらいインパクトかけないと買えなかったりする。それを表現しているような計算式を組んで、それをアルファからマイナスします。
それをさっき言った全体の合計が最大化するような風な計算をするっていうのは最後にやるんですけどね。
もう一つリスクモデルっていうのもあってリスクモデルっていうのは例えばトヨタを買う代わりに日産を買っても自動車のリスクとしては変わらない。
てかむしろ今日産めっちゃ持ってるのにトヨタを増やしたら自動車のエクスポージャー増えちゃうけどこれ大丈夫みたいなものを計算するものですね。
これはうまいことトヨタと日水だったら買わせのリスクも消せるしこれだったら買いやすいねみたいなことを
リスクモデルが計算してこれも引き算で引いてっていうようなことをやります。
これで全体の数字が一番大きくなるようにアルファマイナスリスクマイナストランザクションコストの数字が一番大きくなるような答えをまず求めて合計値をそこから逆算していくっていう風になります。
リバースエンジニアリング的な考え方に近いんですけど。
はい次でこれをどうやってやっていくかこれはえっとまぁシープレックスとかマイノスとかって呼ばれるモデルを僕らは使ってましてえっとなんていうのかなあれ最小二乗法って言ったらわかりますかね最小二乗法って言われる
全体の誤差が一番小さくなるように要はさっき言ったこのえっとアルファの最大化を逆数取るんですよ逆数取ると関数が逆向きになって一番最小値を取るようになるけど当たり前にわかりますかねえっと全銘柄のウェイトをランダムにしながらこの関数を徐々に徐々に一番大きいのを取りに行くっていう風にしていくんですが一発で計算できないので
イタレーションプロセスって言って繰り返しいろんな数字を当てはめながらちょっとずつ大きな数字を求めていくんですが最大値を求めていくよりも計算の都合上最小値を求めに行った方が計算しやすいっていうことがあってこれ全体を逆数とってひっくり返して最小値を求めるっていう風にしますっていう技術的な問題なんでそこはどっちでもいいと思うんですがこの計算に関して言うと ai っていうかそのあれえっと
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あのなんだっけトランスフォーマーこれが結構多分あの
今のいわゆるいいトランスフォーマーとか gpu ですね gpu とか今のその流行ってるやつあれが多分うまくなんか進化に乗っかってきてる気がしますだから今の現場は僕がやってた頃とはもう
5、6年違うんですけど今の現場は多分もっと早く計算できると思います僕らの時はイタレーションプロセスが1時間計算してほとんどもう動かないぐらいのもうこれで最大限よく頑張ったねぐらいの感じ
でも15分とかで計算結果取り出すと結構めちゃくちゃな答えが出てきてるみたいなそういうことをやってました
なのでお昼休みが結構ギリギリであの11時半の株価前晩の引けの株価をとって急いで計算して12時半までになんとか執行が間に合うかぐらいの計算をやってました
なんとなく今のでえっとわかりやすく説明できたかなと思うんですがいかがでしょうか もう一人ですね
えっとAIについて長く話していただけると幸いです 死なないこと以外でっていうのが来てるんですけどえっとよくわかんないですね何が聞きたいのかちょっとよくわかんないので
いまいちですけど
えっと今のこれもAIですねAIの進化多分してる分野だと思います金融関係でAIの進化ってかなり少ないと思うんですがお前お話ししたようにそのスクレーピングして
あのベーグなぼやっとしたものを数値化していくようなものっていうのは多分AIの進化によってやりやすくなったかな
画像認識とか昔からできてたのでそういうのってのはもうちょっとテキストの部分がやっぱり今の生成AIは強いと思います
でもう一つその数学的な計算で最適化ですね今まさに言ったマイノスとかシープレックス使ってシープレックスを最後の方はメインで使ってたんですが
最適化っていうのはですね試行錯誤なんですよパスワード全通り当てていくみたいな作業なんですそれを全名から全通りの金額を当てていって
結果計算した結果一番でかい金額になってるのどれって後々チェックしていくみたいなそういうことをやるんですがこれもねいつの時代になっても多分変わらなくって
今もそうやって計算するんですよあの生成AIもそうやって計算してるわけじゃないですか結局全通り
計算して一番その当てはまりの良いウェイトのところを取っていくっていうふうにこの言葉はこの後に繋がってきてる可能性が98%で残りが1パーだからっていうのは計算しないとわかんないわけで
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まあそんな感じなんですよウェイトの計算っていうのはねなので
株価のその最適化株価というかその投資する金額の最適化ポートフォリオ理論っていう部分ではちょっと進化してきてるので進化がその皆さんにどういう影響を与えるかっていうと
早くなってきてるっていう感じかなと思いますただ hft の世界ではミリセカンドの hft の世界ではこれ通用しないです
なんでかっていうと彼らが見てるアルファーでそんなにロングタームじゃないですよ 1分とか2分とかが限界のショートタームなんですよそうすると
もうもはやポートフォリオ理論なんてあってないようなもんで前名柄均一のポートフォリオ理論なんですよ あのもう均等配分っていうからそれが一番リスク管理としては多分正しいやりやすいっていう風になる
出来高によって若干そこには色付けるんだと思うんですけど出来高均等配分それに対して出来高が過剰にできてるこの間の墨石みたいなのをキャップつけてこれ以上はできないようにするとかっていうのは人間が見ながらみんなが逃げて行っちゃって自分だけ取り残されたっていうのが一番のリスクなのでそうならないようにしていくっていうのをやってると思います
最近の株式市場投資を見ててもやっぱり板が消えるその逃げるっていうのが非常に多い特に qps とかも私デートでしてて思いましたけどラスト2分とかになると急に hft が逃げていくんですよ
そこでまあまあでっかいですよえっとね30円とか1%ぐらいの刻みで売りとかへ両方置いとくと両方一瞬でついたりとかするぐらいみんな逃げて行ってくれる
ラスト1分とかですけどだからえっといかにリスク回避的にやっていくかっていうのがその辺のあの hft には求められているなのでこのリスクとリターンのバランスでポートフォリオっていうのは決められていくっていうのが一般的です個人投資家が似たようなことをやろうとするというのは結構難しくてまあその人のスタイルにもよるんですけど僕が人のポートフォリオを見てその指導する時には
もう見た目で判断して指導してますね例えばこれ買わせリスクめちゃくちゃ円安方向にとっているけどそれは理解してるとかそういうのですね理解してるんだったそれでいいと思いますし例えばいいと思って買った銘柄がたまたま全部円安恩恵だったとするじゃないですか今だとそれと起きやすいわけですよねあのガイダンスがどうしても円高気味に出てきているわけなのでこれ意図してるわかってるこれって
徐々に来年の年度末に向けて会社の情報修正待たないといけない円安ベッドになってるけどこれ途中で円高きたら全部なくなっちゃうけどそれは大丈夫っていうのは多分言ったりしますそれは結局ポートフォリオ理論で言うと持ちすぎみたいになるんだと思いますその程度かなそれ以外はもうアルファをベースにみんな考えたらいいんじゃないのかなと思いますね
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えっとアルファの方が大事は大事なんではいはいじゃあラスト
マグニステンセブンの a 2ヶ月ぐらい前に出した予想の
結果発表と再度予想のやり直しこれいきます
えっとですね3月6日付けで出している分1月17から3月6日までと3月6日から今日までとっていうので2回に当たって出してるんですが3月6日の方だと
グーグルメタアマゾンエヌビディアマイクロソフトアップルテスラこの順番でですね買いから売りにっていう感じなんですが
グーグルの会話見事に当たりましたね32%上がってると真ん中に置いといたエヌビディアも同じく32%上がってると真ん中はねちょっと危ない奴は真ん中っていうね
まあエヌビディアはまあ危なくもなかったですけどねあの時はまだちょっと微妙やったっていうところでで2番目言ったメタがまあいまいち-2.6%一番下のテスラと同じ-2.6%
でアマゾンがえっとプラス4%マイクロソフトプラス6.6%とこの辺はまあウダウダという感じなんですが
末足爆発なるかアップルって言ってたのがまあプラス12.4%ということで巻き返してきてるっていうぐらいの感じです
でグーグルはまあほぼえっとあの時に言ってた話の通りかなまあそのエヌビディアがリードするこの流れ
AIのハードウェアの流れの中でまあグーグルが唯一まあ広告授業もそこそこにしかもそのAIの性能をアピールしないで良いっていう立場で
着々と開発が進んでいってるっていうので株価がようやくキャッチアップし始めたというところです
でグーグルがこれから先もリードしていくんかなっていうふうに今マーケットは徐々にグーグルをリーダーに持っていこうとしてるんですけれども
ここで私の今回トップピックはアップルおそらく今の動き微妙にしか見えてきてないですが
順当に話も出てきてますしここら辺で大きな話が進むと思いますオープン8のねタグも組むそうですし
トップがアップル2番目がまあオープンですねマイクロソフトこれも企業業績に乗っかってくるフェーズに入ってくると思います
アジュールオープン愛はトップライン伸びます間違いないと思いますそれから3番目がエヌビディアですね今株価強いのでそこまで伸びないと思いますが3番目エヌビディア
フラット真ん中にテスラを置いてカラー売りがちっちゃい方からグーグルその次はメタ違うグーグルアマゾン一番下がメタメタも終わりが近いと思います
はいじゃあまた来週さよなら
30:00

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