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おはようございます、鶴岡慶子です。この配信では、花火や天気、言葉に関することなどをお話ししています。
ちょっと嫌だなと思ったことも、視点を変えて前向きに物事を捉えたり、最終的に良かったねと思えるように考え方のコツなどをシェアしています。
日本の秋田県から毎朝更新しています。今日は、大学時代の友達と会います。場所は東京なんですけれど、いつもとは全く違うメンバーで会います。
おそらく食事をするのも初めてのメンバーばかりです。とっても新鮮なんですよね。どんな様子だったのかっていうのは、来週の配信の中でお話をしたいなと思っていますが、
アプリ１：ナビタイム
今日は、旅のお供として入れておきたいアプリ3つ紹介します。まずはナビゲーションアプリ、ナビタイムです。
普段は、ヤフーのアプリで乗り換え案内というものがあるんですけど、それで十分なんですね。それはフリーなんですけれど、でもナビタイムは有料です。
サブスクで月400円です。私はこれ、毎月使ってるわけじゃなくて、今回みたいに時間がタイトだったり、初めて行く場所があったりすると、
ヤフーの乗り換え案内とGoogleマップの組み合わせですと、例えば東京の電車だと何口に出るかっていうことがすごく重要だったりするんですよね。
その口によって全く違う場所に連れて行かれちゃうので、ナビタイムを使えば、どこの車両に乗って、どこの口から出て、そして右側に行くんですっていうことがわかるんですよね。
なのでその時のためだけに月400円を払う。一回きりで、あと普段はほとんど使わないので、このような旅に出る時だけ課金します。
ちなみに前回ナビタイムに課金したのは、1年前の大阪の旅の時でした。大阪の電車は全然不慣れなので、さらに街の地図も全然描けないんですよね。
なのでアプリ頼みで、もうナビタイム頼みでずっと歩いていました。そして2つ目、テクテクライフというアプリです。
かつて私、旅に出る時は地図を広げて、自分が通った道をマーカーで引いて、その街の全体像を眺めたものでした。
ずいぶん前の話ですけれども、熱海にバスで行ったことがあるんですね。その時もサービスエリア、インターチェンジの看板が見えるじゃないですか。
その時に、ここまで来た、ここまで来たって言いながらずっと線を引いていくんですよ。そして何時ぐらいにそこを通過したかっていう時間も書いていくんですね。
そうやって旅の記録を地図上に残していくのが楽しかったんです。テクテクライフはそのアプリ版です。
これ基本的に無料で遊べるんですけど、そうやって塗り絵ができていくんですよ。
まさに私が紙でやっていたことをスマホ上でやれるっていうのがテクテクライフです。
このテクテクライフはカタカナなので、気になった方は検索してみてください。
そしてもう一つが、似ているといえば似ている。グルマップスというものもあります。
これはアルファベットで検索ができると思いますが、これはゲームというよりもどちらかというと地図そのものではあります。
これを立ち上げているとGPSで連動していて、今の自分の位置を指し示してくれるんです。
それが標高何メートルであるかっていうことも合わせて示してくれるんです。
ですから飛行機の時なんかすっごく面白いですよ。
移動スピードなんかも合わせて表示してくれるので、飛行機で今どの辺を飛んでいるのかもそうですし、
高さ、高度を落としてきた時、ああもう着陸体制に入るんだなぁとか、スピードが落ちてきた時、ああもう着陸するんだなぁとか、すごくわかるんですよね。
そしてこれを記録することもできるんです。
録画することができるんですね。
その旅をずっと記録してくれます。
ほんと飛行機の時は面白くって、秋田空港も秋田北空港もまあまあ山にあるんですよ。
で、天候によって内陸から入る時もあるし、海側からアプローチする時もあるんですよ。
ああ今日は海側から来たんだなぁとか、そういうのを見ているのもすっごい楽しいですし、
今回新幹線でその様子を見てみようかなって思っているんですけれど、
秋田新幹線って、まず秋田から出発して岩手県の森岡まで行くまでが秋田新幹線単独なんですけど、そんなにスピード早くないんですよ。
でも森岡で東北新幹線と合体して行くんですけれど、そうするとすごいスピードが速いんですよね。
これ全新幹線の中でも、東北新幹線って確かすっごいスピード早いはずなんですけど、どの辺が一番速く走るのかなっていうのもこのアプリで確認することができそうなので、
移動中はそんな感じで楽しんでいこうかなと思っています。
今回大学の友人たちと再会しますけれど、どんな再会だったのかについてはまた来週お話ししたいと思います。
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鶴岡恵子でした。
