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はい、おはようございまーす。本日の放送は2023年の5月22日、月曜日です。
本日は第449回目のお話となりまーす。
このチャンネルは福島県郡町在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことをだだ楽し押していくという番組です。
そんな親父の人々が気になりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい、悪意はなかったんです。
不幸にこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願い致します。
今回もねショートバージョンです。
最近大ボケしてばっかりなんですよね。
最近やらかした大ボケの一つはですね、同人誌即売会の参加申し込みを間違えたってことですね。
とあるですね、同人誌即売会に行く計画をしていたんですよね。
面白いですね、本を作っている方がいらっしゃるんですよね。
その方がね、実は今そう、同人誌即売会というのに参加したことがないって言うんですよね。
で、この本がですね、みんなに知られていないというのは非常にもったいないんですよね。
というわけでその本をですね、一緒に売ろうと思ったわけなんですよ。
その即売会なんですね、今回は会場が広いみたいでね、今回は抽選ありませんって言うんですよね。
期日までね、申し込めばいいんでしょうとね、余裕をかましていたんですよ。
で、はっと気づいたらですね、申し込み期日の2日前なんですね。
そうしたらですね、登録しようかなと思ってよく考えたらですね、
その本の作者の方のね、希望のジャンルがわからないんですね。
少年向けなのか、SFなのか、そういうジャンルがわからないと作者の好みじゃない感じになりますよね。
そしてまたその方がね、使いたいサークルカット、イラストですね。
それどんなものかわかんないですね。
まあ、その人しか書けないわけですし。
そんなのですね、締め切りの前日になってからですね、その方に事情をお話ししましたね。
そしてお願いしまして、その方の方からですね、申し込みしてくれるようにお願いしたんですよ。
そしたらですね、実はもうネットでの申し込みは終わっていたっていうんですね。
郵送のみのね、受付となっていたっていうんでね。
まあ、明日じゃ郵送届かないよねっていうことでね、ご迷惑をおかけいたしました。
自分がね、ちゃんと計画した調べをしておけば良かったんですよね。
本当にね、申し訳なかったです。
そんなのでね、別な同人誌を買いに行きましょうってことになりましたね。
まあ本当にね、次回はちゃんとしてね、計画したいと思っております。
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一つやらかしたボケはですね、ペロチの方でね、東米さんからですね、お誘いでね、また石の森漫画館に行きましょうっていう話だったんですね。
実はですね、今ですね、石の森漫画館の方でですね、中村雄介さんの展示会をやっているんですよね。
なぞとっきはディナーの後へ、などのね、本のね、デザインを担当されている方ですよ。
最近人気のイラストレーターの方でね、横顔の女の子が多いですかね。
その方がね、ポップなね、イメージのイラストが多いんですね。
そこにね、行こうってことになりましたね。
じゃあできるならですね、中村さんが来てね、サインもらえるサイン会のある日がいいねって言うんで、その時に行くことに計画してたんですね。
で、そのサイン会のね、申し込みはですね、あの20日のね、12時からだったんですね。
というわけで、了解了解ってやってたんですが、その12時の時にですね、
家庭の事情でちょうどですね、その時間、自分の車を運転してたんですね。
いや、とにかくね、パッと気づきましてね、あ、スマホでやろうかなと思ったんですが、ところがね、なんか繋がんないんですよ。
なんとかですね、パソコンでね、ネットに回線につながったらね、その30分後なんですね。
ところがですね、もう全てソールドアウト、ね、売り切れなんですよ。
やっちゃったーと思ってたらですね、東部屋さんから連絡きましたね。
東部屋さんもね、サインゲットね、そのサイン会の申し込みできなかったらしいんですね。
というわけで、ほっとしたもんですね。
やっぱり行きましょうって話になりましたね。
というわけでね、もう行くことはね、非常に楽しんでいいんですけども、やっぱりサイン会に参加できないとやっぱり悲しいですよね。
というわけで、まあね、サイン会やってますからね、よく作者の顔を見ることができるかもしれませんね。
それを期待してね、休んでだけは行こうかと思っています。
またせっかくだからね、石の森周辺をね、散策して遊ぼうと思っているところです。
でもやっぱりですね、サイン欲しいですね。
時間ぴったりですね、パソコン数台でね、もう準備万端してチャレンジすればよかったなと思っているところです。
ふと気づくとですね、子供たちがね、成長してね、家から出てきましてね、自分に時間の余裕ができてきたんですね。
それまでまずはね、仕事の優先がまず先、その次に家族、子供、その予定が次だったんですね。
その後自分だったんでね、あんまり時間なかったんですね。
で、その時間がね、結構今空いてきたわけですよ。
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時間の余裕ができてきますとね、当然それまで無理だったですね。
長距離の旅行とかそれも可能になってきますよね。
お金は相変わらずですね、ないんですよね。
まあそれなので海外旅行とかね、高級観光旅館とかね、そういうのはね、まあ無理なんですけどね。
ですも、年齢のせいとね、あとコロナのせいでね、飲み会がね、ぐっと減ってますんでね。
というわけで、使えるお金もね、少しかけた感じなんですね。少しだけですよね。
またと、若い時とは違いましてね、物欲っていうのもね、減ってきたんですね。
読むかどうか分からないような本だとかね、それにお金をかけないようになってたんですね。
まあ他の中でもっていけるわけじゃないですしね。
そう考えたらですね、いろいろ行きたいところ、あるいはやりたいところ、それぞれ行けるんじゃないですか。
またですね、同年齢の人たちはね、どんどん病気になってきましてね。
年齢的にね、動ける時間ってのもね、かけられてるってのもね、やっぱりひしひしと感じるわけですよね。
というわけでね、計画を念入しなければ、やりたいことをやらなければ、というふうにね、今思ってるんですね。
1年もあれば無事って保証はないんですもんね。
というわけでですね、死ぬまでにね、やりたいオタクなことをリスト。
そういうのを作ってね、それをね、いろいろとね、計画していこうかなと思ってるんですね。
さらにその計画を実現のためにね、さらに細かくね、スケジューリングする。
そういう必要があるなというふうに思ってるわけですね。
そんなわけですね、やっぱりオタクといえばコミケですかね。
あとワンダーフェスティバル。
今年はいけるかなというね、計画を立て始めたところです。
あと残っていないのはですね、奥様のご許可というですね、ハードルが残っているんでね。
家での家庭財物質もバッチリあってね、ご機嫌をね、取っておかなければというふうに思っているところです。
はい、それではまた次回よろしく。ペンキションオタク話をお付き合いくださいね。
本日もお聞きくださいまして、本当にありがとうございました。