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はい、おはようございます。本日の放送は2022年9月1日、木曜日です。
本日は第186回目のお話となります。
このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことをだらだらと話をしていくという番組です。
そんな親父の一言をお聞きになりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい。悪意はなかったんです。
不幸にこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご引きのほどよろしくお願いいたします。
おとといですね、福島特撮検定2022の結果が到着いたしました。
結果はですね、全問正解。
1級とか2級とかね、成績によって9があるんですが、全問正解者の9はですね、つぶレアA次級だそうです。
しかし、つぶレアA次級っていうのはね、逆にどのくらいかちょっと分かりづらいですよね。
友人に伝えたらですね、つぶレアA2級って帰ってきました。
確かにね、そういうふうにね、分からない人も見たら損も見えちゃいますよね。
合格証のね、はがきととですね、それとは別に景品の詰め合わせもいただきました。
ありがとうございます。
この検定のね、実行委員長である塚川市長のね、名前入りの合格証書です。
ありがとうございます。
思わずですね、履歴書に書きたくなりますよね。
定年後、なんか再収束するときにね、ぜひ履歴書に書き込みたいと思います。
ところがですね、この合格証書ですね、なんか焦ってたんでしょうかね。
福島特撮検定2022だったはずなんですが、なぜかですかね、塚川特撮検定2022と書かれてるんですよ。
かなり忙しかったんでしょうかね。
あぶくまじほうさんのね、8月21日の記事によりますとね、47問の問題の全問正解者の数は15人だったそうです。
というわけで私はその15人の中の1人ってことになったわけですね。
1級のですね、8割以上、40問以上の正解の人の合格率はですね、合格者はですね、32人だったそうです。
1問間違えただけでね、1級になってしまうんでね、回答が発表されてからですね、自己採点してみましたね。
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で満点だったんで喜んだんですけども、ただなんか入力間違いしてないかなとヒヤヒヤしていたんですよね。
ですがね、このように合格証書をもらいまして、全問正解となってあったので非常に嬉しいです。
最初のね、この検定の案内ではですね、全問正解者のうち20名様にという話でしたが、問題がね、難しかったせいですかね。
15名しかいなかったのかね、まあ良い景品が届きました。
頂いた景品はね、えーと、特撮アーカイブセンターさんのオリジナルのね、スカキングスカ側に現るの台本風ノートです。
これ買ってなかったんでね、嬉しいです。
それからと、福島空港でね、グッズを販売している福島エアポートサービスさんのね、オリジナルのね、セブンとゼロのね、アメコミ風のノート。
それからですね、えー、6人がね、ディフォルメされたウルトラヒーローズのポストイット。
そしてもう、あの、ウルトラヒーローズってレオ入らないんですかね。なんで6人なんですかね。
それから、松明導入のですね、日曜商店さんのね、オリジナルのね、バルタン星人の3色ボールペン。
それから、ウルトラセブンの靴ベラ。
というわけで、非常に良い景品でしたんでね、非常に嬉しかったです。
応募総数もね、発表されていたんですがね、89人だったようですね。
全国からですね、参加できる企画だったんでね、ちょっとね、応募数は少ないという感じなんですけどね。
ですけども、あの問題を見るとね、まず子供は参加できないレベルの問題でしたからね。
実際にチャレンジしてみて、これはダメだっていうんでね、もう諦めた人が結構多かったかもしれませんね。
福島とついてるんでね、単に特撮だけじゃなくてですね、福島県や津村英二監督にね、関連したことがね、知ってなきゃいけないんでね。
っていうんで、わからなくて放棄した方も多かったかもしれませんね。
自分もですね、特撮アーカイブセンターに収蔵されている戦艦三笠が何分の一の縮尺かという問題が出た時に悩みました。
実際の戦艦三笠のサイズを調べまして、そして計算して出しました。
答えはね、約21.4分の1だそうです。
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問題の中で一番悩んだ問題がですね、松明堂にいるモニュメントの数はいくつかという問題だったんですよ。
実はですね、松明堂にいるモニュメントはですね、13体しかいないんですよね。
しかし選択肢にはですね、14、15、19となってるんですよ。
なるほど、これはですね、市役所にいるウルトラの父を含めて数えるんだろうなっていうので、14体と答えました。
しかしですね、松明堂からちょっと外れた市役所のウルトラの父を数えるとするとですね、
少し遠いですけどね、塚川駅前のね、あのウルトラマンの飛び立つ像ですね。
あれをカウントにするのかなと、ちょっと疑問だったんですね。
入れるとなったら15体になってしまいますんでね。
しかしあそこまでですね、松明通りっていうのはちょっと無理があるようなと思ったんですけどね。
ですけどね、今度また別な疑問が出てきたんですね。
あのウルトラの父のモニュメントの横にはですね、ものすごく抽象化されているんですけどね、
ウルトラの母と太郎が立っているんですよ。
あれを勘定するとですね、16体になってしまうんですね。
あれは街灯であって、モニュメントって呼ばないよね、多分ねって思って、
まあ多分これは勘定に入れないって思ったわけですね。
あれ、でもそういえば松明通りって言ってもですね、市民交流センターテテの中にいる3体のウルトラ怪獣、
キングジョー、レッドキング、バルタン星人はどうするんだろうと。
これは建物に入っているんで、あと松明通りに面してないんでね、
これはやっぱり数えないとで数えるよね、普通ねって思ったんですね。
いやいや、じゃあ遠いに並んでいるって言うとですね、
ウルトラマンパンドおなじみの玉木屋さんの店の中にはですね、
130センチのM1号製のブルマークのカネゴンのね、素首人形が並んでいるんですよ。
結構でっかくてね、モニュメントにも見えるんですよね。
あれは勘定に入れないのかな?やっぱり個人のものですからね。
とか、いろいろ悩んだんで、どうにかね、やっぱり出題者の心を読んで14体としました。
というので、まあ正解となったわけですね。
なんとかですね、この検定、福島特撮検定2022、これで全問正解となってですね、
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福島県の特撮について調べている自分についてのね、自信がつきました。
というわけでね、これからもですね、面白い企画をね、ぜひお願いしたいと思っております。
ちなみにですね、全く別話ですけどね、昨日電話かかってきましたね。
えーと、福島県で活躍されているナスビさんがいらっしゃいますよね。
うちらの年代だと電波少年の登校生活のね、ナスビさん。
また特撮ファン的に言えばですね、仮面ライダーダブルにウォッチャメンとして出演されていたナスビさん。
そのナスビさんの顔が変わったですね、起き上がり小坊主がですね、もう少しで我が家に届くという連絡をもらったんですよ。
あいつの民間品の起き上がり小坊主、ね、その顔がナスビさんになっているやつなんですね。
もしも無事ですね、届きましたらね、その理由を説明したいと思っております。
はい、それではまた次回よろしくはフェンキスの男の話をお付き合いくださいね。
本日もお聞き下さいまして誠にありがとうございました。