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はい、おはようございます。本日の放送は、2022年の6月7日、火曜日です。
本日は、第100回目のお話しとなりまーす。
このチャンネルは、福島県小枝野市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が
響きになったことをダラダラと話をしていくという番組です。
そんな親父の独り言をお聞きになりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら
ごめんなさい、悪意はなかったんです。
そこにもこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご意見をよろしくお願いいたします。
今日でいよいよ100回目の配信です。
2月の終わりに何気なく毎日配信やってみようかなと思ってですね、
なんとか今日で100回目、100日目に到達いたしました。
えっとずーっとですね、公開配信したんだよね。すぐに誰かに気づかれるかなと思っていたんですね。
ピョン吉さん、ポッドキャストで配信したんですねってね、言われるのかなと思ってて、
あれ?気づいたんですか?秘密にしていたんですかも、というつもりですね。
ずーっと練習していたんですよね。誰も気づかないですね。
そして3ヶ月半。
もしかしたらですね、このままいくと何年経っても誰も気づかれないのかなと不安になってきたんで、
今回はね、100回目っていうので、ツイッターの方でお披露目させていただくことにいたしました。
これでまた反応なかったらどうしようかな、気もしますけどね。
えっとあの唯一ですね、静岡側出身のね、マンガ家さんの有川すずさんにはね、気づかれてましてね、のコメントいただきました。
その際にはね、連絡いただきありがとうございました。
よくですね、これからYouTubeじゃなくてね、ポッドキャスターだなんてね、雑誌等とか出てますけどね、本当かなぁとちょっと疑ってます。
自分の思いでね、ポッドキャストを聞いてるなんて人ね、聞いたことないですもんね。
これからもですね、どんどん配信していくつもりでおります。
とりあえず8年間ですかね、1年間到達、それを目指しております。
さてさて、何か特撮アニメ漫画のネタをっていうのでですね、最近チャレンジしようと思っている話をちょっといたします。
今、ウルトラマンにね、手紙を書く、ウルトラマンへの手紙というのにね、チャレンジしております。
昨年も行ったんでね、今年は2回目です。
これはつぶや作品をサブスクしているつぶやイマジミネーションというね、M78000運、機械の国と姉妹都市を提携しているつかがわしの連動企画です。
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送るとですね、なんとウルトラマンからの返事がメールでもらえるんですよ。
この企画はもう既に4月の中頃から始まっていましてね、送る期限はね、6月15日までです。ですから間もなくですね。
えっと、送りにはですね、つぶやイマジネーションのIDが必要だったり、ちょっとですね、いろいろ手続きが必要だったりするんで、詳しくはホームページを探してください。
つぶやイマジネーションのね、無料のIDのやつでも十分ですね。
昨年もね、あった企画なんでね、自分これにチャレンジしてまして、ウルトラマンからの手紙をちゃんともらいました。
ウルトラマン手紙をくれてありがとうございます。
もしかしてですね、ウルトラマンは日本語できないんじゃないかなと心配している人もいるかもしれませんけども、ちゃんと日本語で返してくれるので安心です。
自分はウルトラ文字をね、マスターしているのでね、ウルトラ文字で送ってきてもらってもよかったんですが、ちゃんとウルトラマンね、日本語で返してくださいました。
印刷してね、大切に飾ってあります。
そしてですね、送った手紙はみんなのウルトラマンへの手紙店としてですね、紹介されます。
昨年は送ったことも忘れていた頃ですね、塚川市の市民交流センターテッテ、その1階の中央のところにね、パネルが展示されてましたね。そこにね、公開されていました。
4枚か5枚ほどのね、パネルがあってね、そこに手紙がね、ペタペタペタペタと貼ってあるんですね。
自分の手紙、その中央のね、一番目立つところにね、展示されていたんですよ。
良い子たちのね、かわいい手紙にね、紛れてたんでね、誰も気づかないかなと思ったんですが、しっかりとラジオ番組のね、フェルチメンバーの東米さんにはね、読まれてしまいました。
笑いながら東米さんにね、ぴょんきちさん、ウルトラマンへの手紙書いたの?って言われました。
ちゃんと読む人いるんですね、こういうのはね。
というわけで、今回もまたウルトラマンに向けてお手紙を送ろうと思っているわけです。
今回再度チャレンジする気になったのはですね、昨年の手紙のこの一部はですね、YouTubeでウルトラマンへの手紙、メッセージ集、ボリューム1として映像化されて公開されています。
よかったらこれ見てほしいんですけどもね、これが意外とですね、泣ける映像作品なんです。
残念ながら自分の手紙はこの作品にはね、出てこないんですがね、見てるとね、心がね、見てると心がね、じんわりと温かくなるような内容でね、みんなこんなにウルトラマンが好きなんだなーってことをひしひしと感じられる作品になっています。
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そんなにウルトラマンが好きになったのか、ウル人間っていう感じですね。
そしてこれも一応、つぶやプロに関連する作品ですよね。
というわけで、今回もエイツカレンダーが作られてね、自分の手紙が採用されると、つぶやプロ作品になる可能性があるってことでしょ。
というわけで、みんながね、感動させる手紙を買わなければと思えているわけなんです。
うまい手紙かけるかなーとちょっと焦っております。
皆さんもぜひこの企画にチャレンジしてはどうでしょうか。
それではまた次回よろしくペン吉のオタクの話にお付き合いくださいね。
本日もお聞きくださいまして、誠にありがとうございました。
