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はい、おはようございまーす。本日の放送は2024年の1月29日、月曜日です。
本日は第701回目のお話となりまーす。 このチャンネルは福島県小倉市在住の特撮アニメ漫画大好きおやじのピョン吉が響きになったことを
だだー楽し押していくという番組です。 そんなおやじの一言が大きくなりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら
ごめんなさい。悪意はなかったんです。 福岡県の番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願い致します。
今回は701回目。 塚川市のウルトラFMの方で、ゲームBGMイヤワーというラジオ番組があるんですよね。
そのラジオ番組の編集工期というのは、ラジオトークという音声配信のサイトでやっているんですよ。
そちらの方の方をよく聞いているんですね。 ラジオ番組の方は、自分がゲームにあんまり興味がないんで、思い出がないもんですかね。
実は聞いたことはないんですよ。 そのゲームBGMイヤワーで、現在あなたのゲームの思い出というのを
募集してるんですね。 何か書いて送ってやろうかなと思ったんですが、あんまり自分はゲームに思い出がないんですよね。
何せゲーム機というのは、ほとんど買ったことはないんですよね。 自分の子供のために3DSを買ったのは、初めて買ったゲーム機だったりします。
そうなると、ゲームセンターの思い出とかになるんですかね。 それもあんまりないんですよね。
ゲーセンのゲームで、ゲーム1回100円というのは、とりあえず消えてしまうのはもったいなくて、あんまりゲームセンターに行かなかったんですね。
100円があれば、古本買えるなぁと思っちゃう人だったんですね。
ゲームセンターといえばですね、 薄井のデパート、第1、第2デパートあったわけですね。
その頃にですね、薄井デパートの屋上のところにですね、安いゲームコーナーがあったんですよ。
古いゲームがね、50円とか10円とかで遊べたんですよね。 ブロック崩しだとかね、スペースインベーダーとかね、そういうのがあったんですよね。
そこからですね、屋上に続く扉がありましてね、開けるとですね、 ヒーローショーやる屋上、その辺りあったんですよね。
そんな思い出があります。 それからですね、駅前のバス乗り場、そのところにもですね、古いゲームセンターがありましたね。
確かキングとか行ったと思うんですよね。 バスの待ち時間、その時にですね、よく使わせてもらったりとかしましたね。
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初めてですね、自分がやり込んだゲームって言えばですね、 1983年に買ったFM7のゲームでしょうかね。
ファミコンとかね、発売の前の話です。 FM7、富士通が販売したパソコンなんですね。
あの、笑っていいとも始める前のね、まだ極者芸人の田森さんがね、宣伝していたんですよね。 当時のFM7というパソコンはですね、フロッピーディスクもついてないんですよ。
じゃあどうやってデータを保存するのかというとですね、 データレコーダーというのを買いましてね、それに普通のカセットテープにね、データを保存していたんですね。
パソコン雑誌でですね、OHMというのがありましてね。 それに載っているのはですね、ブロック靴紙とかね、ゲームがありまして、そのゲームのデータをですね、自分でパカパカと打ちましてね、入力していくんですよ。
そしてそれをですね、カセットテープにね、録音するんですね。 それを再生しますね。ゲームを発射させるわけですけども、ちょっとミスがあるとダメなんですよ。動かないんですよ。
何時間もかけてもね、打ち込んだのがね、ちゃんと保存されていなくてね、動かなかったとかね、そういうことがありましたしね。
あと20分以上もね、カセットテープを再生したりね、そしてようやくゲームができるなと思ったらね、ゲームが動かないとかもね、よくあったんですね。
そのうちにですね、ゲームの入ったカセットテープはね、ソフトとして販売されるようになったんですね。
ですが高くて買えなかったような気がするんですね。 安くてもね、5000円ぐらいだったという記憶があるんですけどね。
ライバルのね、NECのPC8000Hの方がですね、ユーザー数が多かったんですね。 その分ですね、ゲームのね、本数の種類も多かったんですよ。
というので、ゲームをする機種としてはですね、FM7はね、フリーだったんですね。 ですがあの8000Hはね、ビープ音しか鳴らなかったんですね。
ですも、音が鳴ったらね、嬉しかったですからね。 ところがですね、途中でですね、著作権というのはね、非常に穏やかな時代でしたね。
緩やかな時代でしたね。 その市販のゲームのね、カセットテープ、それをね、レンタルしていくというところがね、
凍りはましものが現れたんですよ。 当時ですね、レンタルビデオもね、出始めた頃なんですね。
それもですね、違法な形だったんですね。 それと一緒にですね、レンタルしていたような記憶があります。
そのレンタルしたカセットテープをですね、レンタルした時のね、レンタルした時のね、時間だけで遊んではもったいない。
というのでね、ラジカセを使ってね、カセットテープでダビングしたんですね。
そうするとですね、一回でもゲームができちゃうんですよ。 というので、それが初めてね、家でやったゲームですよね。
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中でもですね、サンダーホースというシューティングゲーム。 これがですね、楽しかったですね。
当時ゲームセンターにあったゼビウス、それに似たようなゲームがあったんですね。 テクノソフトという会社が作ったものだったんですよ。
1とね、FM7だったんですね。 あとサンダーホース2というのは、X68000だったんですね。
3からですね、セガのメガドライブとか、そういったものに移植されるようになったんですね。 あと他にですね、パックマンとかね、そういったものをね、よくね、ダビングして、ゲームして遊んでいました。
しかしですね、下宿でね、そのゲームが一人でやっていますね。 同じ下宿舎で無料でゲームができるとね、
ゲームをやりにですね、部屋に集まっていくんですね。 ゲームセンターになりましてね、寝られなくなっちゃったんですよ。
その中でですね、下宿を抜けてね、アパートに引っ越すきっかけになったゲームですね。サンダーホース。 次に遊んだのがですね、友人のPC8801で遊んだですね、
光栄の三国志ですね。 友人の8801にはですね、5インチのね、フロッピーディスクが付いてたんですよ。
フロッピーディスクで動くパソコンだったんですね。 フロッピーディスクですごいなぁと思いましたね。
友人の部屋でね、ずっとね、その三国志で遊んでいたんでね。 1週間ぐらいですね、友人の部屋でね、ほぼですね、いたんですね。ほぼ同棲状態だったんですよね。
ある時ですね、友人がね、バイトで出かけている時もね、こっそりとね、部屋に入って遊んでいたんですよ。
そしたらですね、突然ですね、制服姿の警官が現れたんですね。 で、ビビったんですよね。
友人がですね、バイト先、本屋さんだったんですかね。それで中古品をね、一部販売することになったんですね。
で、中古品の販売するためにですね、古物証というね、その証明が必要なんですよ。
で、その証明に関わりでですね、住所、アパートにですね、ちゃんとその人が住んでいるところをね、確認しに来たんですね、お前さんね。
ですけどね、アパートの住人じゃない人がですね、その部屋でね、ぴょこぴょこゲームしていたわけですからね。
って言うんでね、部屋の中でね、お前さんからね、職務質問を受けたんですよね。もうアホくなりました。
運良くね、すぐに友人帰ってきたんでね、解放されたんですかね。 そんな思い出もありますね。
あと打速としましてね、この方ですね、ファミコンが発売されたんですよね。
当時のファミコンってですね、RF出力、RFスイッチがついてたんですよ。
何かというとですね、テレビのね、テレビアンテナにね、ファミコンをつなげる機械なんですね。
当時ですね、テレビにですね、まあ、ビデオ端子、コンポジット端子って言うんですよね。
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時代ですからね。ですが、ゲームするためにね、テレビのアンテナ部分、そこにつなげるしかなかったんですよ。
ですが、それをつなげますとね、アパートで共電アンテナにつながってるじゃないですか。
そうするとどうなるかというとですね、ゲームの画像がですね、アンテナ線を伝ってきましてね、他のね、人のテレビの空きチャンネルでね、ゲーム画面が流れたんですよね。
というのでね、テレビの深夜放送がなくなりますよね。見る場合もないのでね、他人のファミコンのね、ゲーム中継、それをね、眺めていたという記憶がありますね。
というわけで、ファミコンを持ってませんですけどね、その画面をね、何か見ていたという記憶がありますね。
というわけでですね、今回はですね、自分が初めてゲームを始めた頃という話でした。
BGMやはりね、起ころうかと思ったんですが、もったいないのでね、今回自分のところでね、ネタとして使っちゃいました。
はい、それではまた次回のYouTube動画はピョン吉のお宝の承知付け開催ね。本日もご視聴いただきまして誠にありがとうございました。