自分のPodcastの著作権侵害の指摘
はい、おはようございます。本日の放送は、2023年の10月27日、金曜日です。
本日は第607回目のお話となります。このチャンネルは福島県小林市在住の特撮アニメ漫画大好きおやじのピョン吉が響きになったことを誰だらたな称していくという番組です。
そんな親父の一言をお聞きになりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい、我にはなかったんです。
不幸にも番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願いいたします。
本日もですね、大部分の人にとってほとんど興味のない話でしょうから、ショートバージョンです。
YouTubeの方でですね、自分のPodcastの配信がね、現在200万ぐらいまでアップしている状況です。
1日だいたいですね、70回分ぐらいはね、アップされているようなんですね。
YouTubeのサーバーってかなり立派でしょうからね、どーんとね、600話分ね、アップできないのかなーなんてね、思っていたわけですよ。
そしたらですね、昨日ですね、YouTubeからメールが来たんですね。
著作権の申立て、申立ての撤回というタイトルなんですよ。
それがですね、ずらーっとですね、十数件来てるんですね。焦りました。
自分のPodcastのエピソードですね、それに著作権の侵害があったのかなと思ったりですね。
そういう指摘されたのかと。そう思ってね、よーく文面を読んでみたらですね、すでに撤回って書いてるんですよ。
ちなみにですね、指摘があったけど行わなかったという通知らしいんですね。
著作権侵害をね、見つけてね、誰かがですね、それを見つけて、それをYouTubeの方に報告しまして、それに対してですね、問題なかったよという連絡、そのね、メールで来たというわけなんですね。
自分ですね、言い間違いとかね、読み間違い、そういった勘違いとかね、思い違いとかね、そういうのは多々ありますけどね。
著作権についてはね、十分に注意していたんでね、そういうのないと思ってたんですね。今まで指摘されたことないですから。
でもそういうのチェックしてるんですね。さすがYouTubeですね。
著作権とかね、そういうところまでチェックしてからね、わざとね、配信を遅らせてるのかもしれないですね。
まあ、こんなわけでね、この調子だとあと10日ほどですね、かかればですね、全話アップできるのかなという気がします。
そうにしても音声配信のね、著作権侵害ってどのような例があるのかっていうのはちょっと気になりますね。
自分は詩や小説をね、朗読してるわけじゃないですしね。まああと、引用もね、最低限度に抑えてあるつもりです。
もちろんあと、他人の音声データを全然利用してませんしね、音楽も当然流してないです。
BGMはですね、フリーの音を使って選んでるはずなんでね、指摘される覚えっていうのはないんですよね。
まあ聞いてもらったらですね、著作権侵害はないなって気づきそうなもんなんですけどね。
もしかしたらAIとかでね、自動的にね、なんかね、チェックしてるんでしょうかね。ちょっとどのようになってるのか気になるところです。
自分の番組をAIスピーカーで流すことに成功
さてさて、えっとですね、1年5ヶ月くらい前ですね、シャープ66話、そちらのところで話をしたんですよね。
自分の家のね、あの、Amazonのエコーっていうのがあるんですよ。AIスピーカー。それですね、自分のこの番組のね、ポッドキャストを聞くことができるようにしたんですね。
昨日も話しましたけどね、宇宙大作戦の科学船長のね、恒星日誌ね、その真似をしてるんですよ。
ですから、録音したね、この音声もですね、簡単にね、こう聞き出せないとね、できないとおかしいだろうってことでね、それをチャレンジしたわけですね。
1年5ヶ月前ですね、なんとかですね、アレクサピョン吉をAppleポッドキャストで再生して、ということでですね、再生することができたんですね。
今回ですね、YouTubeの方にポッドキャストを配信できたということでね、これはもしかしたらGoogleのAIスピーカー、Googleホーム、そちらの方で配信できるかもしれないなと思ったんですね。
しかしですね、我が家にGoogleのAIスピーカーがないんですよ。さてどうしようかなと思ったらですね、
自分のスマホですね、Googleなんですね。Android携帯だからGoogleなんですよ。
これがあるじゃん、というわけですね。そのですね、いつもはですね、設定を解除してですね、スマホのね、OK Google、それをですね、動くように設定したんですね。
それで実験をスタートいたしました。OK Google、YouTube、ピョン吉流してって言うとですね、YouTubeミュージックが開きましてね、
アニメのね、ドコンジョガイのオープニングが流れるんですね。YouTubeっていうね、あの範囲の中でね、そこから曲って言ったらですね、
やっぱりピョン吉って言葉になりますよね。するとドコンジョガイが出てきちゃう。 まあこれはしょうがないのかなと思ったんですね。
もしかしたらですね、ポッドキャストって言葉ね、それが必要なんじゃないかと思ったんですね。
それでね、今度はね、OK Google、ポッドキャストでピョン吉流してって言ったんですよ。 そしたらですね、ピョン吉の響くラジオっていう番組がね、突然流れ始めたんですね。
これ誰?と思ったんですかね。ペイフォワードっていう会社の人がね、やってるポッドキャスト番組らしいんですよね。
知らなかったです。あのGoogleポッドキャストの方でね、番組として流してるらしいんですね。
で、いろいろ試行錯誤した結果ですね、OK Google、YouTube、ポッドキャスト、ピョン吉流して、で流れるようになったんですね。
で、一回ただですね、学習したのかね、もうあとはOK Google、ポッドキャストでピョン吉流してだけですね。
一発でですね、自分の最新話、それがね、流れるようになったんですよ。 いやー、目に出し目に出しって感じですね。
まあ実際はですね、あのGoogleホームね、AIスピーカーの方でうまく動くかどうかちょっとわかりませんけどね。
とりあえずOK Googleでね、動くことが確認できました。 その上でね、AmazonとGoogle、その二つのね、AIスピーカー、そちらの方でですね、流すことができたっていうね。
これはあと残りはですね、Appleなんですね。 ですけど自分残念ながらですね、Apple製品持ってないんですよね。
多分ですね、Apple Musicの方でね、この番組流してますからね。 CD、ポッドキャストでピョン吉流して、でですね、もしかしてうまくこの番組流れるんじゃないかとね、期待してるんですがね。
そのうちね、どっかね、だいだらさんのスマホ借りましてね、試してみようかなというふうに思っているところです。
そのわけでね、OK Googleでですね、スマホでね、自分の番組をね、一発で流すことに成功しました、という話でした。
はい、それではまた次回よろしくは、ピョン吉のお宅の話をお付き合いくださいね。 本日もお聞き下さいまして誠にありがとうございました。