スーパーマリオブラザーズ映画の感想
おはようございます。本日の放送は、2024年の1月1日、元旦、月曜日です。本日は、第673回目のお話となりまーす。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好きおやじのピョン吉が日々気になったことをお伝えしたい、新しい話をしていくという番組です。
そんなおやじの人のことを気になりまして、もしもあなたの頃に何か残ってしまったら、ごめんなさい、悪気がなかったんです。
不幸にかばかりに興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご贔屓のほどよろしくお願いいたします。
明けましておめでとうございます。昨年はお世話になりました。本年もよろしくお願いいたします。
昨年は社会情勢的にですね、いや、
ニュース、残念なニュースが多かったと思います。今年はね、良いニュースがね、多く聞くことができる年になってほしいなと思っております。
今年最初の配信となります。
昨年のミスをか、何にしていたのかと言いますとね、紅白歌合戦も見ずにですね、AmazonプライムでThe Super Mario Brothers Movieを見ておりました。
昨年のね、2023年4月に公開された映画ですね。もうAmazonプライムでね、見られるっていうのは非常にありがたいですね。
ご存知のね、スーパーマリオのゲームの世界をですね、見事にアニメ化にしておりましてね、全然違和感なかったですね。まさしくスーパーマリオブラザーズの映画という感じでした。
最初、ミニオンズのね、ユニバーサルピクチャーズのマークが出てきましたね。もしかしてミニオンズとかね、怪盗グルーヌのようになるのかなと思ったんですが、そんな心配はなかったですね。
マリオとルイージの兄弟の他にですね、知らない家族が登場してきましたね。アメリカブルックリンのニスもですね、イタリア系移民というね、設定になってまして。
ちょっとね、オリジナル性がそれのところ強いかな。
と思いましたね。だからこそですね、兄弟愛がね、うまく伝わったと思います。
またピーチ姫はね、囚われた姫になるのかと思ったですね、ルイージがね、どちらかといえばその立場になりましたね。
マリオとね、ピーチ姫がね、助けに行くっていうね、そういう風になっているのがですね、現代的だなと思いましたね。
ピーチ姫はね、かっこよかったんですよね。
また、
クーポンのね、
クーポンのね、
やっぱり完全な悪のキャラクターじゃなくて、そういう点でハラハラするところは少ないんですけども、悪役ぶりを見事に演じていてよかったです。
ぜひエンドロールにチャットで出ていただけるように、続編でヨッシーが登場する映画を制作してほしいなと思いました。
本当に誰が見ても面白いアニメ映画になっているというのはすごいなと思いました。
ドラゴンボールスーパースーパーヒーローズの感想
その前日は何を見ていたかというと、ドラゴンボールスーパースーパーヒーローズを見ておりました。
こちらは2022年の6月公開の映画です。
タイトルはドラゴンボールの映画です。
主人公の孫悟空はもう強すぎましたね。
今回はね。
主役から外れているんですよ。
主役じゃないんですよ。
今回はピッコーと孫悟空が主人公となっていましたね。
その判断は正しいと思います。
このドラゴンボールスーパーの世界だと、悟空とかベジータはめちゃくちゃ強すぎちゃうんですね。
あっという間に敵を倒してしまうんですよね。
今回はレプトリーボン軍の生き延びが敵でね。
悟空だとかね、ベジータとね、あっという間に倒しちゃうのが終わっちゃうんですね。
ピッコーとかね、孫悟空がね、地球に生活している人々がピンチになるんですね。
そうですね。地球に残っている人たちでね、助けるって感じになってましたね。
それは面白かったです。
あー懐かしいねー。そういうキャラがいたよねー。そういう設定だったよねー。
というのがね、あちこちに登場してきて面白かったです。
富山明さんはね、ガンマ1号、ガンマ2号というですね、魅力的なキャラも活躍しております。
ドラゴンボールの世界が分かっている人がね、かなり楽しめる作品になっていったと思います。
その点、その分ですね、ちょっとドラゴンボールね、知らない人にね、ちょっと一元産を断りって感じになっているのは、ちょっとね、残念ですよね。
でも、面白い映画でした。
という感じでね、年末のんびりとね、映画を楽しんでおります。
桜山新仮面ライダー、ゴジラマイナスワンとね、特撮でもね、
良い作品がありましたしね、今年もね、良い特撮、アニメ作品に出会えればね、嬉しいなと思っております。
そういうのがね、楽しめる社会状況であってほしいなと思っております。
というわけでね、今回は年末年始、映画を楽しんでいるよという話でした。
皆様もね、ぜひのんびりとしたね、お正月をお過ごしください。
そして皆様もね、2024年がね、幸せな1年になることを祈っております。
はい、それではまた次回よろしくお願いします。
本日もお聞きくださいまして、誠にありがとうございました。
ありがとうございました。