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はい、おはようございます。本日の放送は2023年の12月28日木曜日です。本日は第669回目のお話となります。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことをだらだらと話をしていくという番組です。
そんな親父の人が陶器になりまして、もしもあなたの心の何かが残ってしまったら、ごめんなさい、悪気がなかったんです。
不幸にこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご贔屓のほどよろしくお願いいたします。
今回はショートバージョンです。
福島県出身の作曲家といえば、エールでおなじみの小関裕司さんが有名ですけどね。
他にも、郡山出身の市川翔介さん、この方も有名ですよね。
以前、田舎っぺ大将とか、
タツノコプロというか、佐賀ひのしさん関係でアニソンを作っているような話も言いましたよね。
また、その他にも有名な方がいらっしゃるんですね。
会津番外町出身の作曲家猪俣孝章
例えば、会津番外町出身の作曲家です。
猪俣孝章さんですよね。
森進一さんのデビュー曲、「女のため息 。
それを作曲された方です。
それも、森さんのひとり酒場でだとか、港町ブルースだとか、おふくさんのデビュー曲だとか、女のため息、それを作曲された方です。
それも、森さんのひとり酒場でだとか、港町ブルースだとか、おふくさんのデビュー曲だとか、女のため息、それを作曲された方です。
河内公藩さんと組んだおふくろさんは、大ヒットしましたよね。
その後、藤圭子さんの女のブルース。
あと、内山広とクルー5の噂の女。
テレサテンさんの空港。
五木ひろしさんの筑波川。
それあと、海原千里麻里さんの、今の上沼恵美子さんですね。
による大阪ラプソディーだとか、数々の名曲を作曲した方です。
坂本冬美さんとか、マルシアさんとか、うち弟子にして鍛えたってことでも有名な方ですよね。
猪俣孝章さん。
お母さんは、福島市の方で料亭を経営されていたってこともありましたね。
お酒と、あと酒場で働く女性の方。
その方について、
歌、それをね、作曲されることが多い気がします。
猪俣孝章の作曲活動と作品
今からですね、もう30年前なんですよね。
1993年の6月にですね、肺がんで亡くなられたそうなんですね。
55歳だそうです。
早いですね。
もしかしたらですね、猪俣孝章さんの作品にね、アニソンがないかなと思ったんですよ。
で、調べてみたんですけども、残念ながらないんですね。
もしかしたらですね、岡俊夫さんみたいにですね、別の名前を使ってね、作曲するってこともあるかもしれませんけどね。
ちょっと残念ながら、今回見つからなかったんですよ。
その代わりって言うんじゃないですかね。
特撮ソング。
そちらの方ですね、1曲ですね、すごい名曲を残していたのでね、それを発見いたしました。
自分たちの世代にはね、忘れられない曲なんですね。
シルバー仮面のね、故郷は地球です。
故郷は地球。
作詞はね、佐々木守さんなんですね。
で、歌ってるのがね、俳優の柴俊夫さんと、ハニーナイトさんですね。
このシルバー仮面、実装じゃ今日監督とかね、監督してますんで、実験映像的な感じですね。
そしてあの、脚本家の人たちもすごかったんですね。
作詞しました佐々木守さんとかね、市川真一さんだとかね、それあと上原翔三さんとかね。
当時のですね、作詞は、佐々木守さんですね。作詞は、佐々木守さんとかね、市川真一さんだとかね、その後、上原翔三さんとかね。
当時のですね、すごい尖った感じの脚本家方、その人たちがね、この作品に携わっているんですね。
1971年に放送されたんですが、当時自分たちですね、これ見ててね、なんだこれはって衝撃を受けたんですね。
話をしますね、1話から11話、そこがですね、すごかったんですよ。
あの、光子力ロケットの秘密を持つですね、5人の兄弟。
5人の兄弟のね、体のところにね、どっかにね、光子力ロケットの秘密がね、あると。
で、それをね、あの、宇宙人がね、それを隠すためですね、逃亡しつつですね
、それを宇宙人にね、狙われてく、で、それでね、宇宙人と戦う、って話したんですね。
アメリカのね、逃亡者っていう作品がありまして、それはね、人気だっていうので、それを兄弟ものにした、って感じですかねぇ。
で、この特撮作品がね、ちょっと子供達にね、なんだ Por基と思ったのはね、人間大のヒーローだったんですよ。
今でこんな感じですよねカメンライダーとかね、それは、人間大のヒーローだったんですね。
なんだコレ何 release directly also summoning a comic box.
人間大のヒーローだったんですよ。
のヒーロー言いましたけども当時はですね あのウルトラマンが前世だったんであの
ふうに巨大のままそういったのがねヒーロー だと思ったんですね
そしたら人間大 でそれではやっぱりさすがに人気が出ない
って言うんですね12話からですね シルバー仮面ジャガーアントって感じにね
突然巨大化したんですね そこからですね子供のせいになったね子供
特撮作品と音楽活動
安心してみたと思うんですけども実はですね 子供の頃にですね以前の方がねなんかね
あ大人の作品見てるって感じで面白かった って記憶あるんですね
そのオープニングの故郷は地球 素晴らしいいい曲なんですね
また挿入歌の方ね戦いシルバー仮面 こちらの方もですね猪俣幸章さんが作曲
されています 作詞はですね上原正蔵さんなんですね
帰ってきたウルトラマンとかねあの怪獣 使いと少年という作品が有名ですよね
その脚本を書いた方です その他ですね
あの猪俣幸章さんね特撮作品なんかないかなーと思ったんですけども
軽いして近いものとしましては1972年ですねブラザー劇場
そうですね放送された番組がね近いかなと思います 刑事くんってですね人気番になったんですよ
30分ものね刑事番組です 桜木健一さんがね大人気の頃ですその時にね
使い合ったドラマですよね刑事くんね そのですね第1部と第2部があったんですがその間に挟まった
作品です
これも桜木健一さんが主演のやつでね
その作品はですね
熱血サルトビサスケって言うんですよ
ケイジ君の方はですね
オープンにね
花さん行ってくれよっていうね
桜木健一さんがね元気よく出ていくっていうね
非常に子供の子に印象に残ってね
そして面白い作品だったんですが
ある日突然ですね
あれ桜木健一さんが
なんか時代役になっちゃってるっていうね
なんか突然興味がなくなっちゃった
っていう時があったんですね
その記憶しかないんですよ自動投稿だし
それは熱血サルトビサスケっていう作品です
どんな作品なのかな
全然ちょっと記憶ないんですね
そのオープニング
熱血サルトビサスケ
桜木健一さんが歌ってまして
石蔵俊郎さんがね
作詞されています
それと
挿入歌
これもね作詞がですね
上原翔三さんなんですね
どんな風な曲なのか
非常に気になっているところです
ぜひですね
この熱血サルトビサスケ
見たいなと思ってるわけですね
その他にもですね
もしかしたら別のね
何か作品
埋もれてるかもしれないなと思ってるんですよね
今日はですね
今回はですね
福島県会津番外町出身のね
名作曲家猪俣孝章さんにね
シルバー仮面のねオープニング
故郷は地球という名曲を作ってるよ
っていう話でした
はいそれではまた次回
よろしくわぴょん吉の宝の話をお付き合いくださいね
本日もお聞きくださいまして
誠にありがとうございました