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はい、おはようございます。本日の放送は、2023年の5月2日、火曜日です。
本日は第429回目のお話をやります。
このチャンネルは、福島県小林在住の特撮アニメ漫画大好きおやじのピョン吉が
指揮になったことをだらだら楽しもうしていくという番組です。
そんなおやじの一言をお記念もして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら
ごめんなさい、俺にやらなかったんです。
そこにこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご意見をよろしくお願いいたします。
今回はですね、ショートバージョンとなります。
今日も仕事です。
今日も頑張ればですね、5日連休ということでね、頑張らねばと思っております。
声がおかしく聞こえますでしょうかね。
これは実はですね、AIボイスチェンジャーというのを使ってですね、
自分の声をですね、女性の声に変換してみているんですね。
今回はね、ちょっとテストです。
実を言いますとね、今回マイクの調子が悪いんでね、マイクが悪いのはついでにね、
AIボイスチェンジャーの利用場を試してみようと思ったわけですね。
明日はね、普通の声に戻す予定です。
最近、AIのチャットGPTが話題ですね。
読みやすい文章なども作ってくれたりとかね、長文を要約してくれたりとかね、
それはいろんな使い道があるんでね、非常に便利に使われているようですね。
特に絵に関してはですね、毎日毎日ものすごいことで変換が起きていますね。
どういう方向に流れていくのかとても気になっているところなんですね。
自分はね、絵を描くことができないんですけども、まあ下手なんですかね。
自分の話したことでね、描いたものから簡単にイラストを描くことができたらね、
とてもいいですからね、というのがちょっと気になっているんですね。
最近、えーと思ったのはですね、ここを見ますとね、
ミーチュ株式会社という会社があるんですよね。
そこはですね、キャラクターのデザインをね、絵を使って作成しましたね。
それでVTuberの事務所を作ったということなんですね。
VTuber、バーチャルユーチューバーですね、VTuber。
テレビのところでですね、ガリベンガーVという有名なVTuberが出てきまして、
彼と一緒にテレビに出てくるようになりましたね。
結構認知度が高いですよね。
そのこの人の会社が作ったのはね、プロジェクションをね、
ホヘトプロジェクションというんですよ。
今回はですね、所属タレントの何名をですね、オーディションしまして、
それで選んだようです。
既にですね、VTuberとしてね、配信活動を行っていましてね、
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Twitterとかね、YouTubeチャンネル、そちらの方でね、公開しているんですね。
まあ今のところですね、キャラの制作にエアを使ったというとこは大きなポイントでしてね、
これまでですね、イラストレーターとかね、絵師に頼んでいらしていたのもね、
したくてよくなったというとこはね、大きな違いのような気がしますね。
まあVTuberと言いながらですね、そのキャラが動くかというとですね、
今のところ動かないみたいなんですね。
なんとなくですね、音声の方もですね、コンピューターの技術を使っているっぽいんですね。
これからですね、その会社の活動はね、とても気になっております。
ミッチュ株式会社というとね、元のジグ、ZIGですね、
100人のVTuberを制作するという話題を集めた会社です。
またオープンベータというサイトを作りまして、
そこでVTuberのランキングなどを発表していた会社ですね。
というわけで、どのような活動なのか楽しみにしているんですね。
福島県のVTuberと言いますね、東北の地域経済発展を目的に活動している方、
有名方がいますよね。
センのイノリさんです。
おはイノリーってね、毎朝言っていますよね。
元はですね、東北全体という宮城県仙台市の方で活動していましたよね。
福島市の方で活動するようになりましたね。
現在YouTubeの方で1万人を超えるフォロワーがいる人気のVTuberです。
最近はですね、フル3Dデモクになりましたね。
ゆるゆると動いて、非常に面白い会話をしてくださいますよね。
もう5年目になるところですね。
他に福島県のVTuberと言いますと、
合図の方で農業系の畑のVTuberのひなちゃんというのがいますよね。
もう5周年を迎えたそうです。
農業活動の情報を発信しているVTuberですね。
ちょっと農業が忙しくて最近配信が少ないのは残念です。
それから、うしみぺこちゃんというのも合図若松応援キャラクターとしていたんですよね。
多分もう2年くらいですかね、活動していないんですね。
大学の学生さんたちがやっていたので、多分世代交代してしまったため活動していないのかなと思うんですけどね。
帽子は赤ぺこの形にしていますね。そこで会話ができるという面白いキャラクターがあったので、ちょっともったいないですね。
最近でも福島のeスポーツVTuberのけやきももというキャラクターもいるみたいです。
VTuberはデビューしましたが、結局やっているのはゲームの実況というのが多いんですね。
逆にゲームの実況のためにVTuberが誕生したという感じみたいですね。
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この福島県のけやきももちゃんの形が気になっています。
またVTuberは個人でも簡単に作れる時代になっていますので、個人でVTuberをやっている人がいますね。
2021年からカシオキネさんというおばあちゃんにVTuberがいらっしゃるんですよ。
72歳のおばあちゃんと孫で作っているVTuberなんですね。
福島弁がいい感じで面白いんですね。
可愛いだけじゃ今は人気になれないんですね。こういうのは個性的なところじゃないとね。
それから先月の28日に新人のVTuberが誕生いたしました。
日本史を超えらく愛するVTuber、ほのりちゃんという方です。
このキャラデザインは漫画の赤松の作員Rubyさんがキャラデザインされているんですよ。
赤松というと赤びこがあるんですよ。
アイズワカマツにありますデジタル田園酒場カンマスという酒場のところで考え出されたものですね。
東京の方はクララという会社、高齢町のエフライフという会社、
それからアイズワカマツのシンクという会社、その3つの会社の中で
アイズワカマツのキャラデザインを作っています。
最初はエフライフという会社、それからアイズワカマツのシンクという会社、
その3つの会社を考えたVTuberなんですね。
もともとはデジタル田園酒場カンマスのところで注文した人の
いつ、どのくらいの量、どんなシーンのやつを注文したか、
それでも記憶的にとっていく日本酒のディスペンサーを開発したんです。
それをさらに発展させるために、日本酒を愛するVTuber、
そちらも誕生させたんですね。
今回第1回目の放送があったので非常に面白かったです。
高齢町もぜひともカンマスみたいなお酒のディスペンサー、
そういう3つのある酒屋さんを作ってほしいなと思ったんですね。
というわけで今回は福島県のVTuberの話をいたしました。
これからVTuberの活躍はどんなのか、非常に楽しみにしております。
それではまた次回よろしくお願いいたします。
本日もご来場いただきありがとうございました。