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はい、おはようございまーす。本日の放送は2013年の7月17日、月曜日です。 本日は第505回目のお話となりまーす。
このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことをだらだら話をしていくという番組です。
そんな親父の一言を気になりました。もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい、悪意がなかったんです。
不幸にもこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願い致します。
今日は海の日ですね。
ショート動画の使い方と楽しみ方
休みっていうのはやっぱり嬉しいですね。 昨日ですね、ショート動画、ショートムービー
についていろいろと試していたんですね。 ショート動画、TikTokのような短い動画のことですね。
スマホで見ることを基準にした縦長の動画。 10代の年齢層の人が見ることが多い動画ですよね。
YouTubeといろいろと違う使い方をしているみたいです。 ふと自分が10代の頃ってね、これがいいぞ、これは面白いぞって教えてくれる年配の人がいたんですよね。
ところが自分たちはそれを忘れているなぁと思うんですよね。 自分たちは同じ年代で十分楽しいんですよね。
若い人に楽しみを伝えていないと思うんですね。 それではですね、文化っていうのは滅びるだけ。
若い人にね、その面白さを発信していかないといけないなと思うんですね。 そのためにですね、まず自分がですね、年配者がね、若い人がやっていることに一緒に楽しまないといけないなと思ったんですね。
昨日はですね、TikTokにですね、動画の2本目を上げたんですね。 この間上げたんですけどね、すぐ押されちゃうんでね、少し何かがやって何とかなきゃと思ったわけですね。
内容はいつものスライドショーです。音声なしなので非常に楽です。 パパッとですね、直接アーカイブセンターの方に行きましてね、パシャパシャと撮ってきまして、それを使ってスライドショーを作ったわけですね。
それをアップいたしました。撮影も込みですね、2時間もかかんなかったんじゃないでしょうかね。 前回は何も考えないで作りましたよね。今回は少しね、作戦がありましてね、動画をですね、1分以内にしようと思ったんですね。
と言いますのもね、TikTokはですね、現在10分まで配信が可能なんですかね。 YouTubeのショート動画はですね、60秒、それからInstagramのリールは90秒なんですね。
ですので60秒の動画を作ればですね、TikTok、YouTubeのショート動画、Instagramのリールの3つにですね、動画をね、載せられるわけですよ。 1回で3本分、お得ですよね。
ちなみにですね、このポッドキャストもね、最大12分の長さをしているのはね、同じ理由なんですね。 ラジオトークはですね、12分までなんですね。12分で作ればですね、スタンドFMのね、ポッドキャストってもですね、全てに使いましが利くというわけなんですよ。
そうですね、今回ね、1つ作りまして、それぞれね、ショート動画のね、違いをね、体験しようと思ったわけなんですね。 ただそうなるとですね、困ったことがありましてね、TikTokやリールではですね、そこで配信している音楽をね、使うことができるんですが、それを使えないってことですよ。
ショート動画の制約と作成方法
配信している音楽を使いますとね、その音楽でどのような違いがあるんだろうとね、その映像を見に来る人たちがいるんですね。そう期待できるんですけども、ですけども、まあ、もともとね、そういう映像じゃないですからね。ですので、まあ、その人たちが来るのをね、期待しないでいこうと思ったわけですね。
BGMはですね、この編集ソフトのパワーディレクターに付属されているオリジナルのもの、それをつけることにいたしました。
そしてですね、5秒のオープニング、5秒のオープニングにですね、BGM、こちらもちょっと作ってたんですね。音はですね、潜水艦のソナー音にしたんですよ。
このショート動画ではですね、見てつまらないと思ったらですね、すぐさま別の動画に切り替えるらしいんですね。
ということで、最初に見たときに、なんだこれは?と思わせる作戦なんですね。
同時にですね、オープニングのとこにはね、すぐさま切り替えられても大丈夫にね、自分の連絡先、そういったのをね、書いてあります。
ということで、そしてできたものをですね、TikTokの方にアップしたんですね。
ついでにですね、前回のね、TikTokに載せたものをですね、7秒ほどオーバーしてましたね。それを削りましてね、59秒にしたんですね。
まずはですね、YouTubeショート動画、それとそちらのにね、その2本を載せようと思ったわけです。
YouTubeショート動画はですね、TikTokで業者の人口が多いっていう話なんですね。
っていうので期待できるっていうので、まずそちらの方試してみたわけですね。
そしたらなんとですね、あなたの動画は61秒ですって言うんで、60秒を超えたからショート動画にできませんっていうことらしいんですよ。
ちゃんと動画は59秒なんですよ。ところがアップするとね、それはちょっとオーバーするみたいなんですね。
原因は不明なんですね。
あわてでですね、2つの動画をね、さらにね、少しずつ削ってね、またアップいたしました。
そしたらなんとかね、無事ショート動画になりました。
ただですね、こういった動画を見せるとね、大事なのがわかるんですね、サムネイルっていうやつですね。
あの、一目でね、なんていうのをやってるのかなってわかる映像ですね。
その引き付ける映像がですね、アップできる機能が普通動画にあるんですかね。
YouTubeとショート動画、そちらのような映像はないんですよ。
ちょっとびっくりいたしました。
ちょっとね、それをアップするために工夫が必要そうなんですね。
ちょっとまたさらに勉強する必要がありそうです。
インスタグラムのリールの制約と作成試行
続いてチャレンジしたのがインスタグラムのリールです。
一本目はですね、標識抜け数ぐらい簡単にアップできたんですよ。
二本目もね、簡単だろうと思ったんですよね。
そしたらアップまではできるんですがね、シェアはできませんっていうメッセージが出るんですよ。
一本目も二本目も同じ秒数なんです。
しかもインスタグラムのリールはね、90分までアップできますのでね、全然時間数に問題はないんですね。
もしかして動画のね、容量のせいかなと思ったんですかね。
容量もですね、同じっていうか逆にですね、アップできないほうが少ないぐらいなんですね。
結局、理由はわからないものだったんですね。
もう一つですね、二本目を作り直しましてね、どこにミスがあったのかを試すつもりです。
しかしですね、こちらのほうですね、サムネイル、そちらのほうはですね、アップした画像があったんですよ。
そちらの方がですね、簡単に取り付けられるので楽ですね。
今のうちですね、動画の方はですね、温泉なしのスライドショーなんでね。
ですけどもね、少しずつですね、いろいろとね、試していくつもりです。
なんと言ってもですね、1分っていうことだとね、気楽に作れそうなんですね。
1分だけだとね、まあ4コマ漫画みたいなもんですからね。
でも4コマ漫画でもね、続けて連作にすればね、ちょっとした時間がかかるんですね。
続けて連作にすればね、ちょっとしたストーリーができますよね。
このね、このショート動画、そちらのほうで練習していきましてね。
動画のね、作り方に慣れていこうというふうに思っているんですね。
なんかね、昔ね、ハチミツフィミニでね、やっていた時代、そういうふうに思い返しましたね。
ちょっとね、というかね、かなりワクワクしているような状態です。
はい、それではまた次回よろしく。
本日もお聞き下さいまして、誠にありがとうございました。